○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。
◆5番(
宮崎豊)
議長。
○
議長(
山城郁夫) 5番、
宮崎豊君。
◆5番(
宮崎豊) この文言の中に
委託職員の5人という、合計7人という事が書いてありますけれども、この
人員配置について
新規採用なのか。どうなのか。その辺のやり取りはありましたか。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭) それについては、ありませんでした。
○
議長(
山城郁夫) 他に
質疑ありませんか。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第47号・
恩納村
文化情報センターの
設置及び
管理に関する
条例の
制定についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第6、
議案第48号・
恩納村
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを議題と致します。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
経済建設民生委員会委員長報告、
議案第48号、
委員長・
又吉貢。
恩納村
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の
運営に関する
基準を定める
条例の
制定について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において、付託された
議案について同日、全
委員出席の下に
委員会を開催し、
説明員として
福祉健康課長に
出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、
子ども・
子育て支援法(
平成24年法律第65号)第34条第2項及び第46条第2項の
規定に基づき、
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の
運営に関する
基準を定めたものであります。
委員から「現在村内にある
保育園にはどういう影響があるのか」という質問があり、「本村は公立が主なので影響は少ない。」との
説明がありました。 また、
保育所の
待機児童について
質疑があり、「35人くらいいるが、この
条例を活用し、
事業所が
設置されれば、
待機児童の解消にもなる。」との
説明がありました。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定によりご
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。
◆17番(
仲田豊)
議長。
○
議長(
山城郁夫) 17番、
仲田豊君。
◆17番(
仲田豊) まあ
保育所、
公立保育所と
特定地域型保育所、
事業の違いという質問は、無かったですか。
○
議長(
山城郁夫)
委員長、
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢) それに関しては、質問の中では出ておりませんでした。以上です。
○
議長(
山城郁夫) 他に
質疑ありませんか。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第48号・
恩納村
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第7、
議案第49号・
恩納村
家庭的保育事業等の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを議題と致します。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
議案第49号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
恩納村
家庭的保育事業等の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において、付託された
議案について同日、全
委員出席の下に
委員会を開催し、
説明員として
福祉健康課長に
出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第34条の16第1項の
規定に基づき、
家庭的保育事業等の
設備及び
運営に関する
基準を定めたものであります。 今後、19名以下の
小規模保育と5名以下の
家庭的保育及び1対1の
保育を行う
居宅訪問型保育の
基準を定めるために、この
条例を
制定するものであります。
委員から「現在ある
補助金はどうなるのか」という質問があり、「
施設型給付として、
認定子ども園、幼稚園、
保育園と共通した補助となる。」との
説明がありました。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定によりご
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第49号・
恩納村
家庭的保育事業等の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第8、
議案第50号・
恩納村
放課後児童健全育成事業の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを議題と致します。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
議案第50号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
恩納村
放課後児童健全育成事業の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において、付託された
議案について同日、全
委員出席の下に
委員会を開催し、
説明員として
福祉健康課長に
出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、
児童福祉法(昭和22年法律第164号)第34条の8の2第1項の
規定に基づき、
放課後児童健全育成事業の
設備及び
運営に関する
基準を定めたものであります。
学童保育の
設備及び
運営に関する
基準を
条例化し、
制定するものであります。
委員から「村内の
学童保育への影響は」という質問があり、「
基準を満たしているので、特にない。」との
説明がありました。
採決の結果は、全
委員の賛成でもって
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定によりご
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第50号・
恩納村
放課後児童健全育成事業の
設備及び
運営に関する
基準を定める
条例の
制定についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第9、
議案第51号・
平成26年度
恩納村
一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
総務財政文教委員会委員長・
糸数昭君。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭)
議案第51号、
総務財政文教委員会委員長報告、
委員長・
糸数昭。
平成26年度
恩納村
一般会計補正予算(第3号)について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において付託された
議案について、同日及び11日に全
委員出席のもとに
委員会を開催し、
説明員として
総務課長に
出席を求め審査を行いました。その経緯と結果を
報告します。
本案は、既定の
歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億2,689万7千円を追加し、総額で78億4,114万6千円とするものであります。
歳入増の主なものは、11款・
普通交付税1億8,125万3千円、20款・純
繰越金1億4,359万2千円、1款・村税7,927万1千円であります。
歳入減の主なものは、22款・
臨時財政対策債7,400万円の減となっております。
歳出増の主なものは、2款・
財政調整基金2億円、
公共施設整備基金9,233万円、6款・
農林水産業費の災害に強い
栽培施設導入補助金2,546万9千円、同款・
水産業費の
工事請負費2,246万8千円であります。
歳出減の主なものは、3款・
民生費のその他
繰出金(国保)5,688万5千円の減となっております。 歳入に関して。 16款・災害に強い
栽培施設の
整備事業補助金(果樹・花卉:ハード)については、
喜瀬武原地区3農家が対象で品目は
ドラセナ関係の
切り葉であります。
合計面積については、6,570㎡で県の
一括交付金事業であります。 21款・
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金については、
文化情報センターに
電気自動車対応の
充電器2台を
設置するとのことであります。 歳出に関して。 2款・
公有地管理・
評価委託業務については、
固定資産台帳の
データ更新委託業務であります。 3款・その他
繰出金(国保)については、
平成25年度
繰越金が1億円余りあり、
一般会計からの
繰出し金を5,688万5千円減額するものであります。 同款・
放課後児童クラブ開所時間
延長支援事業については、6時30分から7時までの30分延長することでの2人(291日)の
増額分であります。 6款・
恩納漁港整備基本計画資料作成業務については、
予定計画としては、航路の浚渫と
恩納漁港北側の岸壁の延長を予定しているとの
説明でした。 8款・
農水産物販売センター外構工事については、
名称変更で、同
款仲泊内海周辺外構工事に変更し
工事箇所も追加し
予算額も増額してあります。 10款・
施設等修繕費については、
喜瀬武原小中学校周辺の
法面修繕、
恩納小中学校、
多目的空調機の修繕、
安富祖小中学校、
空調機の修繕、
喜瀬武原小中学校、
高圧機開閉器の
取り換え等であります。 同款・
統合中学校建設候補地調査設計委託料については、
交通手段や手法の
独自調査を
教育委員会で考えていたが、現在調査設計委託させている業者へお願いした方がいいとのことでの
委託料であります。 同款・
ホームページ制作委託料については、
文化情報センターで
ホームページを開設して、
博物館、
観光フロアー、などをピーアールしていくとのことであります。
採決の結果、全
委員の賛成をもって
原案のとおり
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定により
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。
◆11番(
吉山盛次郎)
議長、11番。
○
議長(
山城郁夫) 11番、
吉山盛次郎君。
◆11番(
吉山盛次郎)
議案書の32ページですね、8款、
土木総務費、節では15節・
工事請負費ですね、
説明56、
仲泊内海周辺活性化整備事業(
人道橋の
整備工事)でありますが、これは私は提案された時にですね、
質疑、質問したんですが、この原因について
委員会の中で
説明がありましたか。
○
議長(
山城郁夫)
委員長、
糸数昭君。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭) もう一度、何ページですか。
◆11番(
吉山盛次郎)
議案書の32ページですね。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭) 32ページですね。
◆11番(
吉山盛次郎) はい。8款、
土木費、
土木総務費、目ですね、節では15節・
工事請負費です。で、
説明で56。
仲泊内海周辺活性化施設整備事業(
人道橋整備工事)、2000万の減という事でありますが、これは当初、
議案説明の時にですね、私質問したんですが、
委員会において、何故
人道橋の整備がこのように減になり、中止になったのかという
説明、原因がありましたか。
○
議長(
山城郁夫)
委員長、
糸数昭君。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭) そういう話は、ありませんでした。取りやめの理由とか、そういうのに関しては無いです。
◆11番(
吉山盛次郎)
議長、11番。
○
議長(
山城郁夫) 11番、
吉山盛次郎君。
◆11番(
吉山盛次郎) 何故、2000万ものですね、まあ我々議会でも取り上げて、私は一般質問でも取り上げた記憶があるんですが、このような
事業がこのように取りやめになったというのは、それなりの理由があったと思われる訳ですよ。みなさんの
委員会でそういう話し合いは、話というか、
質疑及び
討論、何らかの担当課長からの
説明は無かったという事で理解して良いんですか。
○
議長(
山城郁夫)
委員長、
糸数昭君。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭)
委員会の中ではそういう話は、ありませんでした。
○
議長(
山城郁夫) 他に
質疑ありませんか。
◆10番(山内鈴子)
議長、10番。
○
議長(
山城郁夫) 10番、山内鈴子君。
◆10番(山内鈴子) これはですね、当局側の事務の間違いだったのか、
採決の結果、全
委員の賛成をもって
原案のとおり
可決と決しました。以下、
会議規則77条の、「以下」となってますけど、「以上」ではないかと思いますけど、
委員長、どのように思いますか。これは、事務局のミスだったのか、とは、私、思うんですけど、一応、
委員長としてはどのように思いますか。
○
議長(
山城郁夫)
委員長、
糸数昭君。
◆
総務財政文教委員会委員長(
糸数昭) 「以上」です。今後は「以上」にという事で変えたいと思います。
○
議長(
山城郁夫) 他に
質疑ありませんか。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第51号・
平成26年度
恩納村
一般会計補正予算(第3号)についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第10、
議案第52号・
平成26年度
恩納村
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢) すみません。読上げる前に訂正をお願いします。52、52、54、55号までですね、2行目、「同日」ではなくて「11日」に、皆さん、訂正よろしくお願いします。2行目になっていますかね。それでは読み上げます。
議案第52号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
平成26年度
恩納村
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。 本
委員会は、
平成26年9月の10日の本
会議において、付託された
議案について、11日、全
委員出席のもとに
委員会を開催し、
説明員として
福祉健康課長に
出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、既定の
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ946万7千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億9,257万6千円とするものであります。 歳入は、6款・前期高齢者交付金3,588万7千円の減、11款・繰入金で
一般会計からの繰入金5,688万5千円の減、12款・
繰越金で前年度からの
繰越金1億223万9千円の増となっております。 歳出の主なものは6款・介護納付金433万1千円の増、11款・諸支出金370万6千円となっております。
福祉健康課長からは、前年度
繰越金の増により、
一般会計からの法定外繰入金「その他繰入金」の減であるとの
説明がありました。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
原案のとおり
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定により
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第52号・
平成26年度
恩納村
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第11、
議案第53号・
平成26年度
恩納村
後期高齢者医療特別会計
補正予算(第1号)についてを議題といたします。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
議案第53号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
平成26年度
恩納村
後期高齢者医療特別会計
補正予算(第1号)について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において、付託された
議案について、11日、全
委員出席のもとに
委員会を開催し、
説明員として
福祉健康課長及び担当
職員に
出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、既定の
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万6千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,145万6千円とするものであります。 歳入は、4款・
繰越金で前年度からの
繰越金20万6千円、歳出は、3款・諸支出金の
一般会計繰出金20万6千円となっております。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
原案のとおり
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定により
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第53号・
平成26年度
恩納村
後期高齢者医療特別会計
補正予算(第1号)についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第12、
議案第54号・
平成26年度
恩納村
下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
議案第54号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
平成26年度
恩納村
下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において付託された
議案について、11日、全
委員出席のもとに
委員会を開催し、
説明員として上下水道課長に
出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、既定の
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,320万4千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,555万7千円とするものであります。 歳入は、6款の
繰越金で前年度からの
繰越金が1,320万4千円。 歳出の主なものは、
職員の扶養人数の増に伴う人件費の増、1款・下水道
事業費、1目13節・
委託料を400万円増額し、同款同目15節・
工事請負費を400万円減額するものであります。 また、1款2目25節・農業集落排水施設
管理基金へ1,302万5千円を積み立てるものとなっております。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
原案のとおり
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定によりご
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第54号・
平成26年度
恩納村
下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。
日程第13、
議案第55号・
平成26年度
恩納村
水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
本案に対する
委員長の
報告を求めます。
経済建設民生委員会委員長・
又吉貢君。
◆
経済建設民生委員会委員長(
又吉貢)
議案第55号、
経済建設民生委員会委員長報告、
委員長・
又吉貢。
平成26年度
恩納村
水道事業会計補正予算(第2号)について。 本
委員会は、
平成26年9月10日の本
会議において付託された
議案ついて、11日、全
委員出席のもとに
委員会を開催し、
説明員として上下水道課長に
出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご
報告致します。
本案は、収益的収入及び支出の21款4項・予備費69万6千円を減額し、同款1項の営業費用を69万6千円増額するものであります。増額の詳細は、台風等の災害時の対応費として54万円、車検に伴う費用等や公営企業会計システム新制度対応
委託料の不足分の追加等15万6千円であります。 資本的支出では6万5千円の増額補正で、デジタルカメラと修繕作業時等の通信用としてトランシーバー購入費を計上したものであります。
採決の結果、全
委員の賛成でもって
原案のとおり
可決と決しました。 以上、
会議規則第77条の
規定により
報告いたします。
○
議長(
山城郁夫) これより、
委員長報告に対する
質疑を許します。 (
質疑なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
質疑なしと認め、
質疑を終わります。 これより
討論に入ります。 (
討論なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫)
討論なしと認め、
討論を終わります。
本案に対する
委員長の
報告は
可決であります。 これより
議案第55号・
平成26年度
恩納村
水道事業会計補正予算(第2号)についてを
採決いたします。
本案は、
委員長の
報告のとおり決することにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって
本案は
原案のとおり
可決されました。 お諮りいたします。本日、議決されました
議案等の字句、その他整理を要するものについては、
会議規則第45条の
規定に基づき、
議長に委任されたいと思います。これにご
異議ありませんか。 (
異議なし)の声あり
○
議長(
山城郁夫) ご
異議なしと認めます。 よって、本日、議決されました
議案等の字句、その他整理を要するものについては、
議長に委任することに決しました。 以上をもって本日の
日程はこれで全部終了いたしました。 本日はこれで散会いたします。 ご苦労様でございました。
△散会 10時46分 地方自治法第123条第2項の
規定によりここに署名する。
議長 山城郁夫 会議録署名議員 山城良一 会議録署名議員 宮平安徳...