東村議会 > 2024-09-12 >
09月12日-01号

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  1. 東村議会 2024-09-12
    09月12日-01号


    取得元: 東村議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年 9月定例会(8回) △令和元年第8回東村議会定例会会期日程                                  自:令和元年9月12日                                        9日間                                 至:令和元年9月20日┌───┬────┬──┬────┬─────────────────────────┐│日 次│月 日 │曜 │会議区分│摘        要               │├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤│第1日│9月12日|木 |本会議 |1.開会宣告                   ││   │    │  │    │2.会議録署名議員の指名             ││   │    │  │    │3.会期の決定                  ││   │    │  │    │4.議長諸般の報告                ││   │    │  │    │5.一般質問                   ││   │    │  │    │6.行政一般報告                 ││   │    │  │    │7.議案の内容説明                ││   │    │  │    │8.散会宣告                   │├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤│第2日|9月13日|金 |休 会 |議案研究                     │├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤│第3日|9月14日|土 |休 会 |議案研究                     |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第4日|9月15日|日 |休 会 |議案研究                     |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第5日|9月16日|月 |休 会 |議案研究                     |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第6日|9月17日|火 |委員会 |1.決算審査特別委員会              |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第7日|9月18日|水 |休 会 |議案研究                     |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第8日|9月19日|木 |委員会 |1.予算審査特別委員会              |├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤|第9日|9月20日|金 |本会議 |1.委員長報告                  ││   │    │  │    │2.質疑、討論、採決               ││   │    │  │    │3.閉会宣告                   │└───┴────┴──┴────┴─────────────────────────┘┌─────────────────────────────────────────────┐│令和元年第8回東村議会定例会会議録                            │├─────────┬───────────────────────────────────┤│招集年月日    │令和元年9月12日                           │├─────────┼───────────────────────────────────┤│招集場所     │東村議会議事堂                            │├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤│開・閉の日時   │開会 │令和元年9月12日 午前10時00分  |議長 |港 川 實 登  ││及び宣言     |散会 |令和元年9月12日 午後3時17分  |議長 |港 川 實 登  │├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        ││         │番 号│             │番 号│             ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤│         │1  │池 原   太      │6  │神 谷 牧 夫      ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤│         │2  │宮 城   準      │7  │比 嘉 重 範      ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤│         │3  │伊 佐 真 次      │8  │池 原 憲 勇      ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤│         │5  │仲 嶺 眞 文      │9  │港 川 實 登      │├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤│欠席(不応招)議員|1  |池 原   太      |   |             ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤|         |   |             |   |             │├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤│会議録署名議員  │6  |神 谷 牧 夫      |   |             ││         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤│         |7  |比 嘉 重 範      |   |             │├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤│職務のために出席 │事務局長    │ 宮 平 勇 二                  ││した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤│         │書記      │ 佐渡山 須麻子                  │├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤│地方自治法第121│村長      │當 山 全 伸 |農林水産課長  |宮 田 健 次 ││条により説明のため│教育長     |比 嘉 一 之 |教育課長    |上 原 朝 文 ││出席した者の職氏名|会計管理者   |福 永 政 也 |        |        ││         |総務財政課長  |宮 城 調 秀 |        |        ││         |企画観光課長  |平 田 尚 樹 |        |        ││         |住民課長    |比 嘉 鶴 見 |        |        ││         |福祉保健課長  |仲 嶺 真 文 |        |        ││         |建設環境課長  |金 城 幸 人 |        |        │└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘ △令和元年第8回東村議会定例会議事日程表(第1号) 令和元年9月12日開 会 午前10時┌────┬─────┬──────────────────────────────┐│日程番号│議案番号 │件        名                    │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│1   │     │会議録署名議員の指名(6番 神谷牧夫君・7番 比嘉重範君) │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│2   |     |会期の決定                         │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│3   |     |議長諸般の報告                       │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│4   |     |一般質問                          │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│5   |     |行政一般報告                        │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│6   |報告第2号|平成30年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について││    │     │                       (報告・質疑)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│7   |報告第3号|平成30年度決算に係る健全化判断比率の報告について      ││    │     │                       (報告・質疑)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│8   |報告第4号|教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報││    │     │告について                         ││    │     │                       (報告・質疑)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│9   |認定第1号|平成30年度東村一般会計歳入歳出決算認定について       ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│10   |認定第2号|平成30年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│11   |認定第3号|平成30年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│12   |認定第4号|平成30年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│13   |認定第5号|平成30年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定につ││    │     │いて                            ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│14   |議案第40号|北部広域市町村圏事務組合規約の変更について         ││    │     │                        (内容説明)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│15   |議案第41号|東村公有地貸付条例の一部を改正する条例について       ││    │     │                        (内容説明)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│16   |議案第42号|アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自││    │     │動車税の特例に関する条例の一部を改正する条例について    ││    │     │                        (内容説明)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│17   |議案第43号|東村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例につい││    │     │て                             ││    │     │                        (内容説明)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│18   |議案第44号|令和元年度東村一般会計補正予算(第4号)          ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│19   |議案第45号|令和元年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)    ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│20   |議案第46号|令和元年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)    ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│21   |議案第47号|令和元年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)    ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│22   |議案第48号|令和元年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号) ││    │     │               (内容説明・質疑・委員会付託)│└────┴─────┴──────────────────────────────┘ ○議長(港川實登君) おはようございます。ただいまから令和元年第8回東村議会定例会を開会します。(10時00分) 本日の会議を開きます。 △日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、6番、神谷牧夫君、7番、比嘉重範君を指名します。 △日程第2.会期の決定の件を議題とします。  お諮りします。本定例会の会期は本日9月12日から9月20日までの9日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は本日9月12日から9月20日までの9日間に決定しました。 △日程第3.議長諸般の報告を行います。  まず初めに、公務の報告でございます。 6月23日は慰霊の日で、全沖縄戦没者追悼式が糸満市にある平和祈念公園で行われ、参加してまいりました。 6月28日は、国頭漁業協同組合新事務所の落成祝賀会があり、参加してまいりました。 7月1日から2日は、伊平屋村分村80周年式典祝賀会があり、事務局と参加してまいりました。 7月8日は、北部市町村議会議員・事務局職員研修会及びスポレク大会が宜野座村で開催され議員6名と参加してまいりました。講演会では、日本体育大学学長具志堅幸司氏による「エンジョイスポーツ私と体操」と題して講話があり、自身がオリンピック選手になるまでの話などがあり、議員は真剣に聞き入っておりました。 7月19日は、北部広域市町村圏事務組合議会臨時会が名護市で開催され参加してまいりました。 8月5日から6日は、北部市町村議会議長会理事会・第2回定例総会が伊平屋村であり、参加してまいりました。 8月7日は、町村議長・副議長及び正副委員長研修会が北谷町で開催され、議員4名、事務局2名とともに、参加し研鑽を積んでおります。 8月21日は、北部広域市町村圏事務組合と公立大学名桜大学との懇談会が開催され参加してまいりました。 8月22日は、コーラルプランニング社県内実績地視察があり、議員6名と参加してまいりました。 8月23日は、北部広域市町村圏事務組合議会が名護市で開催され参加してまいりました。 8月28日は、沖縄県町村交通災害共済組合議会定例会が那覇市で開催され参加してまいりました。 以上で、議長公務の報告を終わります。 次に、地方自治法第235条の規定により、例月現金出納検査の結果報告書をお配りしております。議員各位、お目通しをお願いします。 請願・陳情・要請書について申し上げます。 6月から9月までに受理された陳情は、陳情第17号から陳情第22号までの6件となっております。 付託一覧表とその写しを配付しておりますので、議員各位、お目通しをお願いします。 公共工事発注状況について報告書が提出されておりますので、確認をお願いします。 これで、議長諸般の報告を終わります。 △日程第4.これより一般質問を行います。  この際、申し上げます。一般質問は、順番に一般質問席にて行います。質問時間は答弁を除いて20分とします。 発言を許します。3番、伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) おはようございます。一般質問を行います。 北部訓練場返還跡地、返還地支障除去、ノグチゲラ保護条例に関する質問。 質問の要旨、北部訓練場の返還された地域で米軍の廃棄物が確認されているが、東村側での支障除去はどうなっているのか。ノグチゲラ保護条例の範囲の確認をしたいと思います。平成30年6月定例議会での答弁で、村内で正式な保護地区の指定はまだ行っていませんという答弁でしたが、その後の状況をお知らせください。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) おはようございます。それでは、伊佐議員の質問にお答えいたします。 北部訓練場は平成8年にSACO最終報告で3,987ヘクタールの過半の返還をすることで合意され、平成28年12月22日に返還されております。日米合同委員会において返還が合意された米軍基地については、返還後に利用する上での支障となる土壌汚染物質等の除去に関する措置を講ずることが定められており、翌年の平成29年12月には沖縄防衛局による支障除去が完了、引き渡しが行われております。防衛局においては、必要な土壌汚染調査、水質汚濁調査及び廃棄物探査を実施し、調査の結果、土壌汚染及び水質汚濁は確認されず、廃棄物調査において発見されたものについては処分を行ったと報告がなされております。 続いて、現在のノグチゲラ保護の状況は、博物館に隣接する農地を保護地区に予定しております。対象土地取得後、保護区域に指定する予定となっております。取得については、今年度の博物館隣地4筆の取得に向け、手続きを行っているところであります。次年度においても、順次取得し、ノグチゲラ保護区域を広げていく計画となっております。 以上で、答弁といたします。 ○議長(港川實登君) 3番、伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) 返還地の支障除去の支障除去措置というものがあります。返還実施計画に基づく支障除去措置、駐留軍用地の区域の全部において跡地利用特措法第8条に定める返還実施計画に基づき、1、駐留軍が使用していた建物、その他土地に定着する物件。2、土壌汚染対策法に……。 ○議長(港川實登君) 質問中ですけれども、しばらく休憩します。             (10時08分) 傍聴者の方に伝えます。カメラ。カメラではありませんか。大丈夫ですか。勝手に撮影したらだめですよ。 再開します。                                       (10時08分) ◆3番(伊佐真次君) じゃあ、途中からですけど。2、土壌汚染対策法等に規定する土壌汚染の状況。3、水質汚濁防止法等に規定する水質汚濁の状況。4、不発弾、その他の火薬類の有無。5、廃棄物の有無などについて、返還後に国が調査して、土地所有者等が土地を利用する上で、支障となるものについて土地所有者へ引き渡す前に除去するものですというふうに支障除去措置というのがありますが、実際、最近の新聞報道でもこの返還跡地にさまざまな米軍の投棄物が発見をされています。新聞報道にもありますし、テレビにも時々出ていますけれども。 私たち、実は、島ぐるみ会議東というメンバーで8月の28日に政府交渉を行ってまいりました。内容は、北部訓練場の返還地の環境汚染、米軍による廃棄物の未回収問題などの現状を訴えて、改善を求めるというような政府交渉でしたけれども、外務省、環境省、防衛相の皆さんが対応をして、実際この現状とこの政府の方々の答弁があまりにも違い過ぎるというのが感じました。このやんばるは、生物多様性に富んでいるというのは、世界自然遺産登録を目指している政府も知っていることで、2016年に返還式典を行い、約半分の訓練場が返還、そして、その後1年かけて土壌汚染や弾薬除去を行い、17年に返還地引き渡し式をしていますが、現在でも投棄物が見つかっている状況です。また、当時の小野寺防衛大臣は国内の米軍専用施設が74%から70%になり、県内の米軍専用施設は20%減少したと。基地の負担軽減をアピールしていますが、負担軽減は名ばかりで、この新たなヘリパッドが完成してから訓練は激しくなっています。そして、それに伴う騒音も増加をしていて、全く予想されていたとおりになっています。返還されたからといって、喜んではいられないというのが現実であります。 返還地からはさまざまな投棄物が発見されています。今、高江でも以前は自由に出入りできる場所がありまして、私自身入って、ペイント弾とか照明弾とか空砲とか、それから何ですかね、ケミカルライトっていうんでしょうか、ヘリからおりてくるときに光って着陸場所を知らせるようなものですが、それがもう本当にあちらこちらに落ちていると。それから、道路からちょっと入ったところにも箱ごとの弾薬が見つかったときもあります。これもすごくさびをして、かなり前のものだなというふうなのがわかりましたけれど。こういう現状が実際はあるわけですけれども、やはりこの問題は、返還後防衛局が支障除去はこれで完了したというふうに発表していることですけれども、8カ月でこの調査を終了したという話も聞きますけれども、実際はどのぐらいの時期をかけて調査したか、ちょっとおわかりでしたらお答え願いたいと思います。 ○議長(港川實登君) 企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えいたします。 調査をやったということで報告は受けておりますけれども、期間のほうについてはちょっとこちらで確認させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 3番、伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) 新聞報道では1年となっていますが、ある方は8カ月で終わったという情報もあって、ちょっとそれは確認をしていただきたいと思います。 ちなみに、私たちが東京政府交渉を行ったときに、返還された西普天間はどのぐらい期間をかけましたかと、ある国会議員が聞いたら、3年かけましたと言うわけですね。西普天間地区は52ヘクタールの返還です。そこに3年もかけて支障除去を行ったのに、この北部訓練場約4,000ヘクタール、東側は1,000ヘクタールと前回の答弁で言っていたと思うんですが、それがわずか1年とか8カ月とかで本当にきれいにできるはずがないというふうに思うのは当然だと思うんですが。この辺を、やはりもう少し村側からも追及してもらいたいわけですね。今だって本当に見つかっているんだから、まだまだあるかもしれないということで、沖縄防衛局に村側から、きちっと調査したのかと。そして、もっと調査してくれというふうなこの要請をしてもらいたいと思いますけれども、その辺は村長、いかがでしょう。
    ○議長(港川實登君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) ただいまの伊佐議員の質問にお答えいたします。 返還軍用地は防衛局が責任を持って支障をきたさないように返還すると。地主に返すと、そういうことがうたわれているようなんですが、実際はそれがどうなったか、こちらで確認がとれないと、そういう状況ではあります。ただ、私たちが今、懸念しているのは、この訓練場自体が我々の命にかかわる水、水源地になっていることがより重要ではないかなと考えております。そういう意味では、私たちの水の安全を確保すると、そういう観点から防衛施設局へはこの状況の説明をお願いしたいなとそのように考えておりますが。基本的にこの4,000ヘクタール近く、これを調査して除去するというのは今のところ、1年とかの話ではないんじゃないかなと考えておりますが、我々はここを水源として簡易水道を運営しておりますので、命にかかわるということが非常に重要ですので、その点については施設局にもさらに要請を重ねて、危険性の除去、それを要請していきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) 今、村長がおっしゃるとおり、南側、東村側は宮城地区にヘリパッドがありました。あの畑からすぐ入ったところですけども、その近くは福地ダムの近くでもあるということなので、そこをまず徹底して、調査をしていただきたいと。そして、きちっと持ち帰ってもらいたい。やはり投棄物だけではなくて、有害物質の有無の確認ですね。そして、その調査の結果を発表してもらえるかどうか。発表してもらいたいわけですが、それと、弾薬類の除去を徹底して申し入れるようにお願いしたいと。村長、今の答弁では申し入れるというような格好ですので、ぜひお願いをしたいと思います。 それから、9月4日、国頭村の安田に、安田のヘリパッド跡地、FBJというヘリパッド跡地だということですけれども、そこにヘリコプターが20秒間ぐらいではありますけれども、着陸をしています。しかも、そこは国立公園に指定されていて特別保護区になっているのではないかというのも新聞の報道でありました。やはりそういうことが起これば、何のために返還をされたのかなというような気がします。本当に世界遺産に登録されても、上空はヘリが飛び交うような状況。間違えれば、また返還されたところにもヘリコプターがおりるというような状況になりますが、この約過半の返還は土地自体は返還をされていますが、訓練区域は返還されていないという情報もありますが、その辺聞いて、どなたかお答えできるのであれば、お願いをします。 ○議長(港川實登君) 企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えいたします。 返還された面積、東村内では1,073ヘクタールでございます。区域に関しましては、今のところ確認ができませんので、改めて確認してお答えしたいと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) ぜひ区域も返還されないと、本当にこの返還の意味がない。この危険除去、それから訓練の負担軽減にも全くならないということで、ぜひ訓練区域の早期返還を求めていただくようお願いをしたいと思います。 それから、ノグチゲラ保護条例に関してです。特別天然記念物というのは天然記念物のうち世界的、または国家的に特に貴重なものとして、保護の徹底が図られるというふうにいわれています。以前も同じような内容の質問をしました。ノグチゲラ保護条例は、東村、この保護区ですね、東村全部というふうに考えてよろしいんですかと私が質問したところ、当時の課長はノグチゲラの適切な保護と生息域の保全管理に努めなければならないという最初にうたっていますので、村内全体を見据えて、この条例を保護に役立てていくというのはそのとおりでございますというふうにあります。ですから、地域的な、例えば博物館の周辺だけというのではなく、このノグチゲラというのは特別な保護を徹底しなければならないということですので、やはり東村条例だから全体に網をかける必要があるのでないかとそう思いますけれども、村長、いかがでしょうか。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) 自分のほうで答弁したいと思います。 ノグチゲラ保護条例の保護区域というものには、禁止事項というのが伴います。これが非常に厳しい禁止事項になっていまして、無断で保護区域内に立ち入ることは禁じられているということですね。あと、保護区域内、またはその周辺部で騒音を立てるなどの行為はしてはいけませんということも加わってきますので、村全体を保護区域に指定するということはちょっと厳しいだろうというふうに考えております。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) 国の特別天然記念物で、これは国家的に貴重なものとして保護の徹底が図られるとあるので、その何百羽しかいないといわれているノグチゲラを守るのは当然ですから、東村保護条例ですので、やっぱり全体を見据えていくということが大切だろうと思います。博物館の近くの保護区域というのは、それは大切なことで、博物館の入館者はそういうものに関して非常に興味がある方が入館していくのだろうと。そして、その近くを散策したいという方々もいて、そういう散策をする際に立ち入らないようにという意味ではあの地域の保護区というのは大切なものですが、やはり保護区をもっと広げて、全体を見渡していかないといけないというふうに思います。 それで、私がぜひ訴えたいのは、前回も言いましたけれども、これは国防省が出している日本環境管理基準というのがあるんです。国防省が出したものですよ。それには何てうたっているかといいますと、国防次官は在日米軍司令官を日本における国防省、環境司令官に任命している。国防省環境司令官の責務の1つは担当地域における最終管理基準を策定、維持することである。日本における最終管理基準は、日本環境管理基準として知らせる。地位協定及びその他の関連する国際約束に従って作成された基準は国防省訓令、海外環境基本指針文書に沿っている。各文においては独自の管理実務のために指示書の策定が必要である。環境指針及び基準として在日米軍が準拠すべき基本的な文書であるというふうに、米軍が守らなければいけないと。米軍が守らなければいけないというものがここに書かれているわけですね。それの適用範囲というのが、世界自然遺産リスト、または米国国家歴史登録財に相当する日本国政府のリストに載っている資産も含むというふうなものがあって、軍施設は悪影響を回避、または軽減するためにその行動が世界遺産リストや米国国家歴史登録財に相当する日本国政府のリストに掲載されている財産に対する措置の及ぼす影響について考慮するものとするということで、米軍は日本が指定している世界遺産とか貴重なものに関しては守らなければならないというふうに、みずからうたっているんですね。ですから、ここにこういうノグチゲラ保護条例があるということがあれば、ここは侵してはならないというようなことがここに書かれていて、これ米軍みずからが守らなければいけないことなんですね。その守らなければいけないことに関して、絶滅危惧種、日本の野生生物、植物における絶滅危惧種及び表というものがあって、それにずらずらと守らなければいけない動植物の名前が何種類も何百種類でしょうかね、載っているんですね。その中には、もちろんヤンバルテナガコガネ、ナミエガエル、オキナワイシカワガエル、イボイモリ、ホルストガエル、オキナワトゲネズミ、ケナガネズミ、ノグチゲラ、ホントウアカヒゲ、そういう名前も全部載っていて、それは守らなければいけないというふうに米軍がうたっているので、東村側もぜひ。国と国の問題だからということではなくて、東村の条例でうたっていますということで強く言えるようなものになっています。 これ議員必携の中には、条例、どんな人にも適用されるのという項目がありまして、日本人であろうと外国人であろうと例外なく全ての人に適用されているのが原則であるというのが条例であって、自治事務も法定受託事務も法令に反しない限り全て条例の制定が可能となったということで、条例の及ぶ範囲というのがこれに記されていますので、あれは国の問題、日米の問題だと言わず、この東村はこういう条例がありますからぜひ守ってくださいというようなことを訴えるいい機会になりますので、ぜひこの日本管理基準を読んでいただきたいんですね。読んでいただいて、我々は訴えることができるということですので、ぜひ遠慮しないで我々は米軍に物言うことができますので、それを徹底していってもらいたいと思いますけれども、その辺どうでしょうか。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質問にお答えします。 現在の条例では、そこまで網羅していないということがありますので、保護条例とあと準保護区域とかそういったものを制定する必要があるのかなと思っています。現在の保護条例では、非常に制限が厳しくて、立ち入りすらできないということになっていますので、そこら辺も考慮すると、この条例ではなくて、保護区域、あとそれを囲うようなこの準保護区域みたいな、そういった設定も必要になってくるのかなというふうに考えています。これは、教育委員も含めて今後検討させていただきたいと思っています。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) 世界自然遺産も来年もしかしたら登録できるかもしれないというような状況まできていますので、東村がそのくらい真剣に今貴重な鳥を守ろうとしているんだよというような姿勢もやはり見せないといけないと思いますので、その辺をぜひ徹底をしていってもらいたいなということで私の質問を終わります。 以上です。 ○議長(港川實登君) これで、北部訓練場返還地支障除去ノグチゲラ保護条例に関しての一般質問を終わります。 次に、5番、仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) それでは、一般質問を行います。 近年、この家庭ごみの中での粗大ごみ、自転車、子供たちが小さいときから乗っていたり、タンス、机等。農協購買でごみ袋を買っていたら、議会だより見たよと。ぜひ、有料でもいいから粗大ごみの件は進めたほうがいんじゃないの。いいと思いますよという激励も受けたんですが、ごみ弱者がふえているということで質問をします。 粗大ごみ有料化について問う。近年、ごみ弱者がふえています。有料化に向けての調査、検討をすると前回そういった答弁がありました。調査をしましたか。また、近隣市町村の状況などの調査も行ったのか。 3つ目の、国頭、大宜味、東、国頭行政事務組合と協議を行うということを言っていましたが、それも行っているのか。それでもだめであったら、では東村独自でできないのかを協議したのかを質問いたします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、仲嶺議員の質問にお答えいたします。 1点目の質問の有料化に向けての調査、検討については、国頭地区行政事務組合による収集業務等の調整や廃棄物収集運搬業者への調査及び村単独で収集する場合に必要な方法等を検討しましたが、実施にかかる人材、車両の確保及び費用などの問題で具体的な方策にいたらず、現在まで収集することができておりません。 2点目の、近隣市町村の状況調査については、国頭村及び大宜味村では、村単独での収集業務は行っておらず、個人での自己搬入を基本としているそうです。なお、国頭村においては、高齢者で自ら搬入ができないケースなどについては、福祉課などが支援することもあるそうです。その他、北部市町村では自己搬入のほか事前に役場での予約とごみ処理券の購入により、行政から廃棄物収集運搬業務を受託している業者が収集する方法や高齢者など自己搬入ができない方は社協などが支援している方法があります。 3点目の、国頭村、大宜味村及び国頭地区行政事務組合との協議については、具体的な協議会等は開催してはいませんが、各機関とは別個に実施状況について、調整しております。特に、国頭地区行政事務組合とは、組合員による収集業務が可能かなど調整をしましたが、予算面や現況の実施体制では難しいとの回答でした。なお、組合議会においても粗大ごみの収集に関する一般質問、これは平成27年の3月にありましたが、組合員からの答弁では収集業務を行うための申請受付や料金徴収、収集車両の確保等にかかる費用が必要なことから現況では対応できない旨を答弁したとの報告がありました。 4点目の東村独自での収集については、廃棄物収集運搬業者への委託検討や村単独での収集業務の実施など、具体的な実施方策を庁議に諮り、村独自での収集を検討してまいります。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 前の答弁の、またさらに質問という形ではあったんですが、国頭村、大宜味村、東村、それにまた事務組合を入れて協議したって近いところの国頭村はシール制にしたら嫌なんですよ、大宜味村でも、持って行ける範囲は。そうじゃなくて、1番肝心なのは、村独自でやることが大事じゃないかなということで僕は出しております。そこで、ちょっと聞きたいです。ごみ弱者等が年々ふえていると、私は常に言っているんですが、担当課としてはどう思っていますか。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 これまでごみ弱者という見方で私も考えたことはございませんが、体が不自由な方、特に高齢者が弱者というので例えるのであれば、近年、高齢者が自動車の免許証を返納であったり、運転を控えるなどそういった方々がふえてきているということを考えますと、ごみの処分に困っている方っていうのはふえてきているものだと考えられます。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 取り組みするかしないかの問題であって、できる、やらないのではなくて、今から考えていただきたいのは行政側でそういった粗大ごみ弱者のサービス向上はどうしたほうがいいのかで進めていってほしいという意味で質問しています。平成30年度3村のごみの粗大ごみの搬入量っていうのわかりますか。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 国頭行政事務組合からの聞き取りなんですけど、東村で1万2,050キロ、車の台数でいうと113台。それから、大宜味村で36トン970キログラム、これが車の台数でいいますと309台。国頭村が73トン200キログラムで、車でいうと761台で、3村合計で112トン220キロ、1,183台相当の車両になるということです。搬入状況等についても、行政事務組合のほうからお聞きをしたんですけども、それぞれ軽自動車であったり中型の自動車でも運ぶ方もいるようなんですけども、粗大ごみと一緒に一般ごみの持ち込みもあるということで、計量する際には一緒に計量したりすることも多々あるということで、実際の粗大ごみは提示した実績よりも少なくはなるということではあったんですが、いずれにしても思っていた以上に粗大ごみが多いというのが印象です。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 国頭村が1番多いのは近いからだとかっていうことではなくて、人口的に5,000人強、大宜味村が3,000、私たち2,000弱で、その大体同じ比率ではないかなと私は思っています。 近隣市町村の状況はということで、私は本部町、今帰仁村、名護市は金額が全然違うんで、いろいろなまた分け方があって、今帰仁村、本部町は粗大ごみ一律300円です。どういった形でやるのかというと、電話で、「仲嶺眞文です。ごみ処理券を購入いたします。」小売店で買えるんですが、それなぜやるのかといったら、やっぱり収集の効率化なんですね。例えば、収集業者がどういったルートで回ればはやく効率できるかっていう形の掌握とその前日、水曜日でしたら火曜日までに券を購入して貼りだして朝の8時までに出しなさいっていうことなんで、それは効率化もあるんだけど、実はその収集業務の方が4トン車にするか軽トラでいいのか、それともパッカー車でいいのかっていうことの判断をするためにということで、だからやろうという形で、ちなみに本部町は30年度4,900枚、147万円の収入があって、それはどうしているんですかって言ったら、もう一般に、ごみ関係の予算に繰り入れてどこに割り振りしたかわからないと。今帰仁村も同じようなことではあったんですが、今帰仁村の場合は、去年はちょっと多かったと。9,000枚、270万円のごみ処理券の収入があったと。それも、ごみに特化した使い方ですかっていうことを聞いたら、いや、そうじゃない、普通にごみの収入として、またごみの費用の処理に使っているということでした。この電話で予約券するっていうのは、「仲嶺眞文、粗大ごみ2つあります」って言ったら、もうその担当者が控えて、次の車の出し方とかパッカー車にするのか、4トン車にするのか、1トン車でいいのかとかっていうこともやられているそうです。 そこで、僕が調べた範囲で2に関しては、担当課長、粗大ごみ、宇嘉まで持って行ったことはありますか。それと、もし1回とか回数とかわかれば。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 私も七、八回ほどごみを持って行ったことがあります。軽トラックでしたので、少し家の工事関係があって、どうしても軽トラの3台分ぐらいあったんですけど、1日2往復したこともあるんですけど、確かにちょっと時間だとか効率が悪いというような印象はありますけれども。1時間ぐらいかけて片道かかりますので、少し思った以上に遠いなというのが印象です。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 前任の課長もちょっと行ったかどうか。行ったんだったら、行ったで、回数とかお願いします。 ○議長(港川實登君) 企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えします。 粗大ごみ、実際宇嘉のほうに3回ほど搬入したことがございます。感想としましては、やっぱりちょっと遠いなという感じの印象を受けました。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 村長もありますか。 ○議長(港川實登君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) 1回ほど軽トラで運んだ覚えがあります。確かに距離的に非常に遠いし、時間もかかると、そういう印象はあります。 そういうことで、今の質問趣旨は今後、村としてどう対応するかということですが、この先ほどの答弁でも申し上げたように、基本的にはこのみんな高齢者になっていって、なかなか自分で運ぼうと思っても難しいんじゃないかなと。困難じゃないかなと思っております。そうすると、やっぱりどうなるかというと、東村内での不法投棄に結び付く可能性もありますので、そういうことを防ぐ意味もあるし、さらにはごみを確実に処分すると。それで、地域をやっぱり環境を整備するというのは非常に大きな、重要なことですので、できましたら、先ほど庁議でいろいろ検討しながら進めていかざるを得ないんですが、基本的にはその方々が困っていると、そういうことであれば、村としても有料化という形になるとは思うんですが、ぜひ前向きに検討していきたいと、そういうふうに思っております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) やっぱりさすがに遠いというのは皆さんわかっていると思うんですが、実際、例えば、高江から、宮城から、川田、平良、慶佐次、有銘と、その距離ってわかります。課長。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。 こちら役場があります平良地区から大体約34、5キロぐらいで時間で50分ぐらいはかかるかなと思います。村内の端の有銘区と高江区からなんですけど、有銘区からだと約40キロぐらいで1時間ぐらい所要時間かかるのかなと思います。高江区につきましては、地区からの横断線の経由もあるんですけれども、そこからだと39キロぐらいで、1時間弱ぐらいですかね。塩屋経由だと47キロぐらいありますので、1時間以上かかるというような感じになるかと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) やっぱり遠いですよね。距離のことばっかりではないんですが、若い人はできるんですが、例えば、やっぱり高齢者、免許返納した、課長おっしゃられたとおり、そういう方もいます。あまりまた遠出ということで、子供たちや孫が持って行ったらだめよみたいなところもありますので、ぜひその行政側が1つのサービスとして有料でもいいからという村民もおりますので、それをぜひやっていただきたいと思います。この収入源は、またそのごみ弱者とかごみ収集に関して特化した使い方しますみたいなやり方をすれば、村民も有料化しても理解が得られるんじゃないかなと私は思っています。これからなんだとは思いますが、区長さんとか情報収集、例えば、そういったシール制になると300円ないし出るよといった形でそういう情報収集しながら、ぜひ有料でもいいのでっていう村民もいますので、ぜひその辺は検討していただきたいということで、要請して終わりますが、課長何かありましたら最後。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) 先ほど村長の答弁でも国頭地区行政組合や廃棄物運搬業者等の調査も行ったということなんですけども、特に3村で登録をしている廃棄物処理運搬業者が実際ありまして、これまでもその業者を活用したら、運搬していただくということはあったようなんですけれども、これは行政が入らず直接住民がその業者とのやり取りということで。業者も、例えば電話があって、その1件をわざわざ、国頭在住の業者なんですけども、東村まで来て、じゃあ1件回収をして、宇嘉まで持って行くっていうのは当然効率が悪いということで、料金の設定はちょっとまだ資料はないんですけども、料金設定からするとまた村民は高くてなかなか使いにくいということで。運ぶ手段はあったんですけども、実際はなかなかそれがうまくいかなったということです。 そういうことを考えますと、直営でしたほうがいいのか。例えば、車両であったりとか、もちろん人員の確保もしないといけませんし、かつ運搬処理業者が確認したところ、まだその専用車両があるということなので、今後村と協議をして、村からの委託であればできるということもおっしゃっておりますので、いろいろ方法を比較をしながら、具体的に検討していきたいと思います。そこには、条例関係の整備であったりとか予算だとかいろいろまたやることもあるんですけども、これまで何度か質問の中でなかなか実施までいたらなかったんですが、少し前向きに財政のほうとも調整をしながら進めていきたいとおもいますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(港川實登君) これで、粗大ごみの有料化についての一般質問を終わります。 次に、6番、神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) それでは、一般質問させていただきます。 企業誘致について、村長の考えを伺いたいと思います。 村長は所信表明の中で、リゾートホテルなど観光関連の企業誘致や雇用拡大により、地域の活性化を目指すとありました。具体的に、どのような方法で誘致を図っていくのか。また、現在の東村の簡易水道事業で対応できるのか、または給水対策など、どのように考えているのか。または、企業にて自己水源の確保を前提に誘致を促進していくのか。 3番目に、平成29年に平良区内に土地を購入し、平成30年11月造成工事予定であった、製薬会社の現状はどうなっているのか、お聞かせください。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、神谷議員の質問にお答えいたします。  私の所信表明の中で、リゾートホテルなど観光関連の企業誘致や雇用拡大により、地域の活性化を目指すと申し上げました。現段階では、本村のむら・ひと・しごと創生総合戦略の基本施策の中にもあるように、基幹産業を支える若年層の人材確保を図るために、村内への企業誘致を促進し、雇用の拡大を目指していきたいと考えております。具体的な方策に関しましては、これからとなっており、次年度に見直しを行うむら・ひと・しごと創生総合戦略において、本村にマッチした企業誘致の具体的な施策を示していきたいと考えております。 2点目の簡易水道での対応について、お答えいたします。 現在、村の浄水場では1日当たり1,575立米の浄水能力があり、平成30年度の浄水量の最大値では1日1,323立米となっております。仮に、現在計画がある五味観光跡地のリゾート開発計画などの大規模な開発計画で考えた場合、施設で必要とされる水需要が1日当たり約1,000立米とされていることから、現況の施設能力では対応が難しいと考えております。 今後の給水対策については、企業誘致と将来的なことを考えると新たな水源の調査、水道施設の再整備等も検討する必要がありますが、施設整備にかかる計画期間や整備費用など、短期間での対応は難しく、今後、大規模開発に伴う企業誘致については、当面自己水源での確保を前提に進めていく必要があります。 3点目の、平良地内におけるジェイドルフ製薬の工場進出の件についてお答えいたします。 平成30年3月議会一般質問において、同年11月の着工予定と答弁しております。その後、国による薬価改定が示され、経営への影響やジェネリック医薬品使用促進策の動向を見極めるために、建設着手を延期する旨の報告を会社から受けております。また、近年、公共工事や民間投資などによる建設需要の高まりで建設資材の高騰や人手不足などで建設費用が極端に増加したことから、さらに工事着手を2年間延期するとの連絡を受けました。会社としましては、工場建設については、予定どおりとしており、村としましては、その動向を見守る状況であります。 以上、答弁とします。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 今の御答弁の中で、所信表明で述べたこの企業誘致については次年度の総合戦略の中でまた具体的に見直していくということでありました。それでは、この総合戦略っていうのは、平成28年に多分できたと思います。その中でも、企業誘致については、今こちらにあるように、企業誘致を促進するということで重要課題になって乗っかっております。今現在、この誘致活動についてはどのような状況になっているのかお答えください。 ○議長(港川實登君) 企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えいたします。 誘致活動についてなんですが、役場のほうから積極的に企業誘致という形ではなかなかやっていないところがありまして、現在企業さんが2社ほど来ておりますのでそちらとの調整を随時やっているというところでございます。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) これは、村の総合戦略でうたっている重要課題です。そして、それとはまた別に第二次の観光事業計画でしたかね。その中でもうたわれています。例えば、ロラン基地跡地の活用、それから五味観光跡地の活用というふうにしてうたわれておりました。そういったものを、村のこの計画の中でうたっているわけですが、それに対して具体的に動いていないっていうのはちょっと不思議でなりません。 例えば、誘致するに当たって、それを一つの担当課だけで動いているのか、その辺ちょっと詳しくお聞かせください。 ○議長(港川實登君) 企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えいたします。 現状のところ、担当課として企画観光課が主になって行っております。実際に、企業を誘致する際の手法としまして、企業誘致の推進体制、あと企業誘致の手法、企業誘致のためのインフラ整備、そういったものをこれから詳細にどういうふうにしていくのか、また企業誘致にかかわる優遇策とかそういったものを細かく詰めていく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 今の答弁では、これからということですよね。この計画はもう4年前にできているんですけど、その間全くそういった活動をされていないのか、やったのかどうか、それをお聞かせください。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩します。                        (10時59分) 再開していいですか。                                   (11時00分) 農林水産課長、宮田健次君。 ◎農林水産課長(宮田健次君) 6月まで前任ということで、代任してお答えします。 企業誘致につきましては、総合戦略なり総合計画の中でうたっているわけでありますけれども、役場として重要事項としてうたっておるわけでありますけれども、実際具体的に動いているかどうかっていうのは動いていない状況であります。ただし、個別に企業の相談だったり、逆にこちらからいかがですかっていうのはヒヤリングとかはやっております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 前任の村長もそうなんですし、また今回新たな當山村長もこの企業誘致を行い、雇用を促進するということをうたってきております。 そういった中で、どのようにこの企業誘致をしていくのか。どういった組織、チームでやっていくのかというそういった具体的というか、その辺の組織のあり方とかそういったのは全く今考えられていないのか。例えば、村長の中ではこういったふうに持っていきたいなというような考えがあるんでしたら、お聞かせいただきたい。 ○議長(港川實登君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) ただいまの質問にお答えいたします。 企業誘致っていうのは本村にとって大きな課題になっているというのは皆さん御承知のとおりだと思いますが、現在進めている五味観光については去年の12月ですかね、議会への業者からの説明があったと思いますし、さらにはことしの2月には住民説明会も行われております。ということで、村としての方向性はもう既に示されているんじゃないかなと思っております。それを私たちはやっぱりこの東村発展のため、これが必要だという前提で進めているところであります。その中でいろいろ御指摘があるし、質問がございましたら最終的な水の問題をどうするかというので引っかかってくるんではないかなと。常に水の問題が最終的なそれに関わってくるのかなと思っております。慶佐次通信所跡地、これについては、地主は大半が慶佐次区であります。この地主の意向を無視するわけにはいきませんので、やはりそこは地区の慶佐次区のほうが方向性を出していただいて、その中で村の計画にマッチするかどうかも含めて推進していくと。そういう方向が今後のこういうリゾートホテルの誘致、さらにはそれ以外の企業の誘致も含めて検討すべき課題ではないかなと考えております。まず、水の問題。その地元の意見意向、それを踏まえて村としては進めていくと。 これは計画がどうなっているのかといいますと、具体的な計画は観光振興計画の中にもうたわれていないです。ただ、この重要な事業だということをうたわれているんですが、その中をこういう形で推進するということはない。御指摘のとおり、組織されていないと、組織の中で具体的にされていないと、それは私も感じております。現在、五味観光跡地がある企業から提案されて、今検討中なんですが、その中で、じゃあこれをどうするかというのは、逆に、どの程度議論されているのかこれから検証して、受けて、またさらに今後の誘致に生かして、事業推進に生かしていきたいなとそのように考えております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 今、村長のお口の中から五味観光跡地の計画が進んでいるというお話がありました。具体的には去年の11月かその辺ぐらいから動いているのかなというふうに思っていますけど、この辺確認したいんですけど。 ○議長(港川實登君) 総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えします。 ちょっと詳しい月日は記憶はないんですけど、議員おっしゃいました11月ぐらいなのかなというふうには感じております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 私もこれはっきりとは日にちというか、動いている時期はわからないんですけど、確かこのぐらいから動いてきて、確かそのディベロッパーからそういった話がきて、庁内でプロジェクトチームをつくるとかいう話がありました。それが実際動いているのかどうなったのか、ここら辺。総務課長に6月にかわってきていますので、もし答弁できるんでしたら、前任の方にお聞きしたいと思いますが。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) 前任ということで答弁申し上げます。 プロジェクトチームというのを立ち上げています。29年だったかなと思いますけど、総務としては土地、五味観光跡地ですね、それを活用できるかどうかっていう事を、主に検討していまして、平成29年ごろから業者からアプローチがあって、いろいろ検討を進めてきています。現在もこのプロジェクトチームが主になって、業者に対していろいろヒヤリングを行っているということだと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) これは担当課というと変な言い方ですけど、総務課が中心になって、そういったプロジェクトチームを会議等を進めていたのか。その辺確認したいんですが。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) 今の質問にお答えします。 今回は総務が中心になっていました。これは村有地を貸すか貸さないかということでしたので、この村有地の管理というのが総務だったものですから、総務が窓口になって対応したということです。総務と、あと担当課、担当職員でプロジェクトチームを形成していまして、その関係者が集まって総務が窓口というか事務局を担っていたということになります。今回に限ってはですね。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 今、先ほど村長からもおっしゃったように、五味観光跡地の開発が今進んでいるところです。それを担当課は総務が中心になってプロジェクトチームをやってきたということでありました。ということは、そういった引き継ぎとか、それからこの大きな事業が村で進んでいるわけですので、これは役場全体、庁議全体でこういった事業の内容を共有されてきているのかどうか、その辺お聞きしたいのですが。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩します。                        (11時11分) 教育課長、上原朝文君。                                  (11時12分) ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えします。 当時は、全庁的に情報を共有していたかと言われれば、決してそうではなかったかと思っています。担当職員、関係者が集まって検討していたということだったんではなかったかなと思っています。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) これからは、具体的にこの土地開発業者が入って事業が進んでいくわけですので、この辺は役場内でそういった情報を共有していけるのかどうか、その辺を。 ○議長(港川實登君) 総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えします。 庁舎内での情報に関しましては、先だって提案している業者の実績を見に行ったりとかしたりしています。また、来月ぐらいには役場、あとはその業者さん、議会を含めて、意見交換なども開きたいというふうに考えています。最終的に、若干自分のほうで疑問に思うところは、最終的に基本的にはその事業は進めていくという方向性は全員で共有しているかとは思うんですけれども、その判断にいたった経緯はちょっと若干はっきりしないところがありますので、その辺については再度調査等をして、コンサルのほうに委託をするんですけれども、そういった分析でどういったメリットがあるのか、どういう検討事項があるのかそういったことを調査するための経費として今回の補正に実施のほうは企画のほうに実施してもらいますけれども、そういった誘致をするという判断にいたった資料の整理は今後まとめていて、その調査報告書を全員で共有できればなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) このコンサルを入れるというのは今ごろなのかということにびっくりするところであります。それで、先ほどこの企業を誘致するに当たって、先ほど村長は水が大変非常に問題だということでありました。この答弁があるように、1日当たりが1,500余りということです。この今現在の村の浄水能力が最大ここに書いてあるとおり1,500なのか。それとも、計画を見直したら最大どれぐらいまで可能なのか。ちょっとお聞きしたいと思いますが。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 村長の答弁でもございましたように、現在の浄水場の施設の能力1,575立方メートルが浄水する能力となっています。村の水利権というのがございまして、2,460立方メートルありまして、あと約1,100立方メートルほど余裕があるんですけども、議員質問の施設を改良するどれだけの浄水能力がもてるかということに関して、水利権からすると1,000立方メートルほどかとは思うんですけど、要はその能力上げるために、例えば、企業誘致をする際に、どれだけ水事需要が必要かというのも含めて調査する必要があると思います。 今後、整備するのにもどれだけ将来に水事業があるかということを根本的にまず計画する必要があるかなと思います。特に、先ほどの答弁でもございましたが、総合戦略などで今後企業誘致など図っていきたいということなんですけども、次年度が総合計画の後期基本計画の策定をする年、それから過疎計画だとかそういった村の中心的な計画を策定する年なんですけども、その管理水道指数の整備について、各種沿った計画としっかりリンクをして、将来支出としてどれだけの規模を持たすかというのを総合的に考えて計画する必要があるかなと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 確か29年度に簡易事業長期計画で、平成45年まではこの計画を一応中心にやっていきますということでありましたけども、新たなこの事業展開があれば、例えば、東村に大規模な大型施設等の導入計画がある場合は、既存の浄水能力では施設が無理ということでありますので、次年度の計画の中でその企業誘致の計画に合った新たな施設の建設なり設置なりが可能なのかどうか。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 議員が先ほど29年度の計画というお話は、おそらく厚労省関係での事業の長期計画が平成29年度に東村簡易水道事業変更認可というのをいただきまして、15年のこれからの計画がありまして、次年度から前半のこの5年間の水道事業の施設の更新等にかかる計画があります。これは送水管であったりとか通常の厚労省で車で整備した施設の更新計画なんですが、現施設、この浄水場につきましては、沖縄防衛予算のSACO関連事業で北部訓練場周辺施設整備事業にて平成19年度に完成しておりますが、約25億円以上の事業費をかけて整備をしているんですが、この施設の機器等の更新だとかそういったものにつきましては、またこの厚労省の事業とは別に今後考えないといけないようなこともあります。なので、次期整備につきましては、通常の厚労省の事業で計画変更して追加してやるのか、それともそういった基地関連の事業でまた再整備をしないといけないのかとか、いろんなものも含めて検討していく必要があります。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) じゃあ、今のお話ですと、そういった事業年度を調べて、あれば、施設の拡大、新設等は可能であるということですよね。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 例えば、厚労省の事業の認可、15年の長期計画のまず変更が必要になります。次年度から前半の更新の事業が始まるということを先ほど申し上げましたが、そこの認可にいたるまでにまた基本計画であったり、事業の再評価だとかいろんな許認可にかかるまた時間が必要になります。なので、厚労省の事業が令和6年度までですので、その厚労省の事業を活用するなら7年度以降になるという考えになります。それもその浄水場をどのぐらいの規模で改修するかとか新設するかって金額にもよるんですけど、厚労省の事業に追加できるかっていうのも現段階ではまだわからないです。防衛関連の予算につきましては、新たにそういった事業があるとしても、そこも調整であったり認可もらうのにも最低2、3年はかかるのかなということを考えますと、先ほど村長の答弁にもありましたように、大型企業の誘致に関しては当面は自己水源の確保で誘致するしかないかなと。水道事業におきましては、これから再整備するのにも5年後ですかね、最短ではないかなと、これは私もまだ担当課に来て間もないので詳しくはないんですけども、今のところそういった感じです。 以上です。
    ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 東村は皆さん御存じのように、県内一の福地ダムを持っております。その東村がこの水で非常に困っているというのはちょっとおかしな話ではないかなとは思っているんですが、今あったように早くとも5、6年後にしか新たな事業展開ができないということでした。そして、近々の対策としては、先ほど答弁書の中にもあるように、企業誘致するためには新たな水源地調査等なども必要というふうに答弁していただきました。その水源地調査についてどのように考えているのか、ちょっと村長お聞かせください。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 今議会の補正予算に水源調査の補正予算を計上させていただいているんですが、総務財政課長のほうからこの企業誘致等の、私もこの課に来てプロジェクトチーム内での会議に参加したこともありませんので、詳しく現在進んでいる五味観光跡地の計画については詳しくはないんですけども、今度その借地契約を結ぶ予定もあるということで、ただ水道事業施設では水が提供できないとなると、新たな、要するに自己水源で企業を誘致しなければならないということからすると、そもそもそういった水源があるのかというような話がございましたので、担当課ではその地域、特に慶佐次、有銘のほうでは今ロラン局であったり、五味観光の跡地の開発計画等が将来考えられることを想定すると、その地域辺りでそういった水源がないかというのを基本的には調査です。水量が実際にボーリングして調査するとかそういうことではないんですが、その地域にそういった水源が、可能性があるかというような調査は今年度で実施をしてみるということで、総務財政課長と調整をしております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 村内にその水源地があるかどうかという調査は、皆で行うということでありますので、ぜひ早急にやっていただきたい。 しかし、その企業を誘致するに当たって、当面は自己水源できた企業にお願いしますというのも、企業を誘致促進するに当たって非常に何かまずいんじゃないかなとは思っています。しかしながら、これだけ水がないというわけですので、この辺もいたし方ないとは思っております。先ほどありました既にもう土地を購入して来ることになっている企業、製薬会社ですね。そこは先ほどの答弁では2カ年ほど遅れるということであったんですが、ここも製薬会社ですので、ちゃんとした水をいただかないと薬はつくれないわけですので、この辺の水の確保。当初では、1日40トン程度の水の確保は村から提供できるということでありました。これが、今計画がいろいろ変わってきておりまして、水自体も新しい団地等々で多く使われることになってきております。来年は平良のほうに定住促進団地もできますので、思った以上にこの水は使われるわけなんですが、その製薬会社の当初約束した水はちゃんと確保できているのか、できるのかどうか、その辺お聞かせください。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩します。                        (11時26分) 企画観光課長、平田尚樹君。                                (11時26分) ◎企画観光課長(平田尚樹君) 私が前任のその製薬会社のとき調整を行っておりますので、先ほど議員おっしゃった1日40トンあたりということで、その当時はそれは大丈夫だろうという判断でございます。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 私が聞いたのは、その当時はそれで大丈夫だったんですけども、その2年後、実際に工事を始められるようなことでしたので、その2年、3年後には大丈夫なのか、そこを聞きたかったんですが。 ○議長(港川實登君) 建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) ただいまの御質疑にお答えいたします。 40トンという業者からの計画水量を想定して村の水事情計画水量を計画ができているということの確認で業者とこれまでも進めているようですので、当時も2、3年後も大丈夫ということだと思います。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) それで、この製薬会社の購入用地については、確か農地だったと思います。さとうきびを栽培されて、それが農地転用して造成して製薬会社になるということでありました。あれからもう3年経って、あと2年となると、その間その地域がずっと管理されないで、鳥獣害の住みかにもなっているはずなんですね。その辺も指導とかは農業委員会をとおして農地転用後の指導とかは行われているのかどうか。 ○議長(港川實登君) 農林水産課長、宮田健次君。 ◎農林水産課長(宮田健次君) 今土地の所有権移転が平成29年度に行われておりまして、それ以前に農林関係がもらっているわけなんですけども、その後工場側が年に1回工場進捗状況調査というのを報告をしてあります。ただし、今議員がおっしゃいました現状が2年、3年と延びたわけなんですけども、木なり耕作放棄地状態になっているわけでありまして、前も農林委員会のほう及び農林水産課からは現状では指導したことはありません。ただ、今鳥獣被害の状況があるのであれば、確認しながら工場側に連絡を取りながら指導をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 私の質問はこれで終わりますけれども、もうずっと前村政からその企業誘致についてはいろいろあって、実際プロジェクトチームもつくって動いてくるということでしたので、この辺はぜひ當山村長中心となって、企業誘致なりそういった雇用の拡大に向けて計画どおり進めていっていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) これで企業誘致についての一般質問を終わります。 次に、5番、仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) これから、幼、小、中の教育環境についてということでお伺いします。私の一般質問通告書を見て、小学校統合推進とかそれを前提にやっているつもりは毛頭ございませんので、その辺頭に入れてください。それと、私がこれから質問する中で、同じ教育行政の中で私がおかしいというよりは、何でこうなったのかというのを前提に受け答えしてほしいと思います。 最近、3校の現在の学校の状況はと。高江校、有銘校、東小中学校、学校区外通学の児童生徒の状況は。東校は併置校で最初のころは単独で中学校、新生東中学校とのことだったんですが、これも後で聞きましょう。高江小、有銘小学校、おかれている教育環境の状況はどう考えても私はおかしいと思う。歩き進むべき子供が東校とか、高江校も、いろいろあって、いろいろな考え方がある中で。私がちょっと伺いたいと。その中で、4番目に2つの教育環境になっているというのはぼ僕だけでしょうか。行かせられる人はいいよねっていうお母さんがいました。別の学校に。いいよね、じゃあ私たちは当たり前に、その当たり前に通っている子供たちが可哀想よねっていう親御さんもいました。その辺を私たち教育行政も、行政も、議会も同じ考えの中でちょっと考えてみようということで投げかけている一般質問だと私は思っています。それについて、お願いいたします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。 教育長、比嘉一之君。今から資料配付ということです。しばらく休憩します。          (11時33分) 再開します。                                       (11時35分) 教育長、比嘉一之君。 ◎教育長(比嘉一之君) では、仲嶺議員の御質問にお答えします。 村内の小学校の状況について御説明します。高江小学校は児童7名、学校職員10名。東小学校は児童数53名、学校職員22名。有銘小学校は児童数15名、学校職員10名。東中学校は生徒数48名、学校職員16名で31年度の指定校の変更による通学者の数は11名となっております。内訳は、高江校区から東へ3名、東校区から高江校へ1名、有銘校区から東へ7名となっております。また、区域外就学については3名となって、内訳は他市町村から有銘校へ2名、東中学校から他市町村へ中学校へ1名となっております。各小学校のおかれている状況はそれぞれですが、地域の特色を生かした学校生活を過ごせるよう、各地域と学校が連携できる仕組みづくりを教育委員会として検討していきたいと思います。 単式学級と複式学級の違いについては、子供たちに負担がないよう学力向上に向け、支援員の配置や複式加配による複式解消に努力しておりますことを申し上げ、答弁といたします。 以上でございます。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) ずっと再三中学校統合前からそういった状況が出てくるよっていうことで、実際入れるところになって、3年目統合後ですね、実際有銘校については統合の前から増え始めたんですよね。昨年度で8名、その8名が当たり前に入ってくるんだろうと、普通は子供たちは思います。それがそういったこの状況を今、生み出しているわけですよ。どう対応するかというと、いつものことのように支援員の配置や複式加配とかでは解消にはならない。僕が言っているのはそういう事を言ってるんじゃない。それに真摯に向き合ってどうしようかっていうことを話し合いをしたとすれば、僕はそれでいいと思うんですよ。そういうことが見えない。先ほどの資料があるんですが、1、1はわかります。1の1.2は。2から7までありますが、簡単に説明をお願いします。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質問にお答えいたします。 このお配りの指定通学区外就学の基準というのを配っておりますけれども、これは東村立小学校及び中学校の通学区域に関する規則に基づいて作成されております。規則によりますと、通学区域というのが指定されておりまして、第3条に東村立小学校及び中学校に入学しようとする者はその保護者が住所を有する学区内、住所地の小学校及び中学校に入学しなければならない。4条に、前2条の場合において、相当と認められる特別な理由があるときは、保護者の申し立てにより指定した小学校を変更することができるということで、この変更できる要件として1から7までありますということの表になっています。 まず、1に、許可基準1、児童が心身に障害等を抱えている場合。(2)家庭の事情による場合ですね。家庭の事情による場合というと、新築、増改築等で一時的に転居する場合ですね。他の校区に移ったとしても、同じ小学校に通っていいですよという場合ですね。あと、学期、学年末等で村内転居があった場合。もう少しで学期修了だとか、あと学年修了であるので住所が移動してもこの小学校に通っていいですよという場合ですね。あと、保護者の通勤や体調不良等の理由で児童生徒の帰宅後の保護が困難、または通学区域外の親戚等がその児童生徒を預かる場合。ということで、家庭の事情で帰宅後の面倒をみる人がいないというような場合においては、変更理由に該当しますということですね。(3)教育的配慮が必要とする場合。これはいじめとか不登校とかですね。そういった面から通学区域外の学校を希望する場合ということになります。(4)通学距離や安全面に配慮する場合。通学区域外学校のほうが通学距離が短く、通学しやすい場合ということですね。あと(5)部活動等。指定校に希望する部活動またはクラブがなく、その活動及びクラブ活動がある学校を希望する場合。(6)兄弟姉妹関係。指定校変更が許可された児童に兄弟姉妹がいる場合。例えば、お兄ちゃんがそこの学校に行っていますよということで、下の子もじゃあ同じ学校に行きましょうということの場合ですね。その他、上記1から6以外に教育長が適当と認める場合ということで、7つの要件があります。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 答弁書の中で、他市町村から有銘校へこれはいい事ですね。東中学校から他市町村へ中学校へ1名ということで、いろいろ学校をかえていくことで、下のほうの答弁書に書かれているのはわかります。それぞれ11名の内訳は、1に当たるのか2に当たるのか3に当たるのか、その辺わかる範囲でよろしいですので。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質問にお答えいたします。 31年度に限って申し上げれば、理由はさまざまです。例えば、1の1ということで、心身の障害や疾病、長期入院等により校区外就学を希望する場合というのが1名いらっしゃいます。それと、兄弟姉妹がその小学校に通ってますよということで、(6)が2名いらっしゃいます。それと、その他で8名ですね。8名が、(7)その他という事例に当てはまっています。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 別の資料ではやっぱり中学校前から28年度有銘校区から4名、29年度4名、統合後ですね8名、去年は8名、ことしが7名。今年教育委員会懇談会の中で校長先生が切実にお願いしますと。そのまま幼稚園生が上がってきたら、1年2年9名以上になるので是非この学校にお願いしますっていう頭を下げていました。当たり前にやっぱり地元の方は入ってくるものだと子供たちもそう思っています。いろんな家庭の事情もわかりますが、やっぱりこれを厳格化しなさい、今行っている人を戻しなさいって私は言ってないんですよ。その問題をちゃんと教育委員会で議論してくださいっていうことを言っているんです。そして、普通に校区外、校区内、いろんなさまざまな理由でできると思うんですけど、1番多いいのがその他、教育長が認める場合っていうのがあるんですが、教育長はちょっと答えてください。どういったことで認めているのか。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) 済みません、自分のほうから若干説明したいと思います。 学校の通学区域に関する規則で見ておわかりかと思いますが、手続きについては、教育委員会議の中で検討しています。この教育長が教育委員会を代表していますので、教育長が認めたものという表現にはなっていますけれども、教育委員の会議において保護者からの申請を審査しているということでありますので、決して教育長単独でその他に当てはめて区域外の通学を認めているということではないということは申し上げておきたいと思います。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 教育長独自でやったら大変なことですよね。それであえて聞いたんですが。僕が問題提起しているのはわかっているんですよっていうのは、そういうことにも耳を傾けて、対応しますとかやりますとかっていう形をとればどうだったんですかっていうことでできるんですが、やっぱり当たり前に小学校に通わされている親御さんが当たり前にいくと人減っていくと、いいねって通わせれる人は、逆に当たり前に通っている子はちょっとおかしいんじゃないのって。対応がおかしいんじゃないのかって議員さんって言われるんですよ。そのことを今後教育委員会の委員の方で、教育員会の中で本当にやっていただけたら私は聞いてもらえるってことであればやっぱりいい方向に知恵を出し合ってできてくるんじゃないかなと思っています。環境の違いがあると思いますか、教育長。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質問にお答えいたします。 先日の地域教育懇談会で仲嶺議員も出席くださいましてどうもありがとうございました。この中でも、地域のほうからこういった指定通学区域の変更のお願いもそのときにありました。そのときに担当である課長と私のほうでも若干説明をしました。校区というのは東村小学校及び中学校通学区域に関する規則というのがありまして、各々東、有銘小学校はそういった指定校区がありますということを説明して、ぜひ校長先生や、有銘の校長も参加していますので、その校長先生の意見を聞きながら学校を校区をなるべくしたら、守って欲しいということはその場で述べております。そして、私も最終的に教育長が認める場合というこれもですね中身につきましては、さまざまな理由等があります。例えば、ずっと兄弟だけで1年生から6年生まで、兄弟だけではちょっと24時間といいますかそういった中でずっと兄弟だけで学校に勉強するのもやっぱりということで切磋琢磨できるぐらいの人数でほかの学校に行きたいということもありましたので、そういった面で許可等もしておられますので、私どもも通学区域に関する規則に制定されておりますので、規則にのっとって適切に判断していきますので、よろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。 ◆5番(仲嶺眞文君) 例えば、親御さんがそうだよねいい方がいいさと思って、申請を出して1年からずっと東校に行かすっていう大人の都合っていうのが入ってきたりもします。これからそういった指定区域就学の厳格化をと言っているわけでもないし、今通っている人を戻せとも言っていないです。いかに私が言っているようなことが危機を持って、そして対応をしていきますっていうことのほうが大事なんではないかなと思っています。私たちの広報委員会1号から今月14号か15号かな。その間の付箋紙がついているのが全部私がずっと言ってきたことです。それが、統合後も2年も3年も経って、同じことを言っているんです。それをどうにかしてほしいという父母もいるんです、そのままだとですねやっぱりかえていかないと何か不公平感を感じるんですよね。その子供たち一人一人今いる子達、高江校にいる子供たち7名も8名も有銘校を出て行かれると、各学年に影響を与えるんですよ。それを戻してほしいとは言っていないんです。通っている子を戻すというまた、子供の気持ちも考えないといけいない。そうならない前に、対応しましょうということですよ。字の人たちは行ったらだめですよということではないんです。いろいろなのを聞いて、どうしたらいいのかというのを議論してくださいっていうことで、私はこれで終わりたいと思います。 ○議長(港川實登君) これで、幼、小、中の教育環境についての一般質問を終わります。 休憩します。                                       (11時50分) それでは、13時30分になりました。                             (13時30分) 午前中に引き続き、一般質問を行います。 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) こんにちは。一般質問を行います。 傾斜配分について伺います。 普通交付税に基地関連経費の傾斜配分が平成9年度に新たに組み込まれ、その財源を活用し、平成13年度より各区へ補助金を交付していると思うが、次のことについて伺います。 1、平成13年度以降の各区への傾斜配分の交付状況はどうなっているのか。 2、普通交付税における傾斜配分の算定状況はどのようになっているか。 3、平成13年度の各区への交付総額は2,100万円、本年度の予算額は988万7,000円となっているが、今後、増額するということは考えられないか。 以上、質問いたします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) こんにちは。それでは、宮城議員の質問にお答えいたします。 まず、地方交付税の概要は、総務省の資料によりますと、地方交付税は、本来、地方の税収入とすべきであるが、団体間の財源の不均衡を調整し、全ての地方団体が一定の水準を維持し得る財源を保障する見地から、国税として国がかわって徴収し、一定の割合、合理的な基準によって再配分する。いわば、国が地方にかわって徴収する地方税という性格を持っております。地方交付税の種類には、普通交付税及び特別交付税があります。 議員より依頼のありました、1と2の傾斜配分の交付状況と基地関連経費の算定状況は、資料1と資料2のとおりであります。 基地関連経費については、普通交付税の経費の種類の中で、総務費地域振興費の中で算定されており、本年度の地域振興費については2億9,860万6,000円で、基地関連経費を算出すると、2億2,301万4,000円となります。 3番目の質問で、傾斜配分の今後の増額については、各区等の意見や基地関連経費の動向を確認しながら検討すべきだと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(港川實登君) 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) 詳しい資料の提供を求めましたら、ちょっと難儀をしていただいて、資料が提出をされております。 ただ、この質問は、やっぱりこの回答では、恐らく村民はわからない。例えば、平成13年度にこれだけあって、今、これだけありますよというぐあいの答弁書にしないと、その実態が全く村民にはわからないと私は思います。 当然、こういう資料を出していただいて私たちはわかります。ただ、この私が質問していることは、当然、今、全世界に流れています。ネット上でですね。このリアルタイムで聞いていると思います。そういう風な回答では恐らく、その傾斜配分がどのような形になっているかというのは全く知らない、わからないという状況だと思います。 そこで、かいつまんで、どうなっているのか、その辺、答弁願えませんか。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩しますか。 総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、ただいまの宮城議員の質問にお答えします。 資料1と2の説明だというふうに理解しておりますけれども、平成13年度から今年度まで傾斜配分という形で各区に配分をしております。13年度につきましては、議員の指摘のとおり、当初におきまして総額が2,100万で、14年度には前年度の95%という形で1,990万、15年度においては前年度の93%という形で1,855万3,000円余りです。16年度においては、前年度の80%ということで1,484万2,000円余り、17年度においては、前年度の90%ということで1,335万8,000円余り、18年度については、平成17年度策定の東村行革大綱により、平成22年度まで毎年10%を減にしていくという方針に基づき、18年度につきましては1,068万6,000円余りとなりまして、それから、19年度が総額で961万7,000円余りという形で来ましたけれども、平成20年度におきましては、当時の伊集村長の判断で、これ以上減らしていく分には、ちょっと各字、厳しいだろうという判断に基づき、平成20年度以降は、若干の各字の人口によっての増減はありますけれども、988万6,000円余りが継続されて今年度まで続いております。これが資料1、質問1ですか、という形になります。 続きまして、資料2です。 資料2につきましては、先ほど答弁にもありましたとおり、地方交付税の算定の中で、その中に、資料の説明をしますと、後ろの3枚目、4枚目が基準財政需要額総括表ということで、全体の国交付税額の全体の総括表というような形になっております。 その中で、一番最後のページをあけていただきたいんですけれども、その中に、一番左のほうに傍点、赤線を引いてありますけれども、こちらのほうに地域振興費というものが計上されております。 計算式の詳しいことはちょっと複雑なので割愛しますけれども、こちらのほうで国などから示された係数などを入れていくと、一番右側のほうに2億9,860万7,000円という数字が出ております。これが今年度の地域振興費という形になっております。 その係数という数字が、一番下の表を見ていただきたいんですけれども、こちらのほうに99.775という数字があります。右側のほうに。これが全体の係数になっております。その中に基地関連経費の係数がありまして、その係数が74.517ですか、ちょっと見えづらいんですけれども、この一番下の表の真ん中よりやや左側のほうに赤いボールペンで、ちょっと下のほうに下書きしていますけれども、74.517かと思いますけれども、この数字が出て、99.775のうちの74.517が基地関連経費の配分という数字になります。 この数字のもとはといいますと、資料2の2枚目をあけていただきたいと思います。 先ほど74.517という数字の算出根拠が、この資料になっております。その算出根拠については、こちらに書いてありますように、合衆国軍隊の構成員・軍属及び家族の数、合衆国軍隊の用に供する土地の面積等の数字が係数で計算されて74.517という数字になっております。 先ほど説明しました地方振興費が総額で2億9,860万6,000円ですので、全体は99.775ですので、先ほど基地関連経費の係数だけを算出して、74.517という数字を使って計算すると、2億2,301万4,000円という数字が出てくるという計算になります。 以上です。 ○議長(港川實登君) 宮城準君。 ◆2番(宮城準君) どうもありがとうございました。恐らく少しは皆さんも理解できたのかなと思います。 基本的に平成13年以降ずっと削減をされて、それから、これによりますと平成25年度から今の額が確保されているというような流れになっているのかなというように思います。 そこで、きのう村の敬老会がありました。そこで、村長のほうから、高齢化率が34.4%という話がありました。今、東村、まさに昨日65歳以上の方が612名いらっしゃるということで、大変各区、字とも厳しい人口動態になっています。特に各区は、村の補助金、あるいは区の区民の負担金で区の行政がなされています。その原資の、この負担金そのものが非常に厳しい状況に、今、なってきています。 そんな中、これまで基地、傾斜配分、あるいは等々で村の区長事務委託料等々で、この区の行政を運用されてきているのが現実だと思います。 そこで、今、村が進めています定住の部分の中で、新しい人々が本村に住むようになってきております。どこの地域でも、そういうこと方々がふえてきているのかなというふうに実感をしておりますが、そういう方々から区への声は、負担金が非常に高過ぎる。これではせっかく来たのに出ていかなければいけないというような声も少し耳にしたりします。そういうのを、やっぱり解消できるのは行政からの温かい手助けが私は必要かなと思います。 そこで、今、2,100万から980万に、半分以下に、そういう補助金になっております。私も行政にいましたから、その経緯というものはよくわかっています。ただ、資料2でも説明があったように、交付税に平成9年から算定された傾斜配分額は減っていないんです。むしろ増えている。当初2億ちょっとでした。それでも2億2,000万、あるいは2億3,000万近くあるということは、この傾斜配分の原資となるもとは全く変わってはいないんです。ただ、地域への傾斜配分を下げている。それは、当然、その当時、市町村の合併、あるいは、その当時の首相小泉さんの三位一体改革等々で、地方の交付税が減額されるというような見通しが示されました。 そういう中で、村として財政の徹底した縮減をして、それに対応できるような体制をつくらんといけないということで、こういうような形になってきたというふうに思っています。 そこで、本村の平成13年が時期ですから、それをゼロとして、本村の財政の状況がどうなってきたか。例えば、基金です。今の基金の残と、その当時の残がどの程度、どういうふうに変わってきたか、もし資料があればお願いをいたします。 ○議長(港川實登君) 総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) ただいまの宮城議員の質問にお答えいたします。 申しわけありませんけれども、今、基金の資料については持ち合わせがありませんので、後ほど提供したいと思います。 ただ、13年当時からの基金の残高と現在とを比較すると、今、金額ははっきりはしないんですけれども、確実に基金の額は増えてきているだろうというのは、今、申し上げることはできると思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) ちょっと調べてみますと、平成12年当時の基金総額は12億ちょっとです。そのうち財政調整交付金が3億ちょっとです。 ことし、平成30年度の決算時期を見ますと、基金総額が30億を越しています。ということは3倍近くなっているわけです。それと、財政調整交付金は、その当時より5倍、15億に膨れ上がっています。 そういうような状況になってきたのは、やっぱり、この地域、あるいは各種団体等々が、その村の財政計画を理解をして、それに協力してきた結果、村の財政がこのような安定をするような形に私はなってきたのかなというふうに個人的に理解をしています。 そこで、こういう形で、そこまで財政の基盤ができてきております。その中で、平成13年当時、交付した2,100万を目指すんであれば、1,100万ぐらい追加をすれば、その当時の水準には行きます。 私は、今の交付税の中で算定されている金額、あるいは今の財政の状況を見て、そんなに大きな金額ではないのかなというふうに感じています。それによって、各地域、各区は、私は大変助かると思います。 今、村が進めている定住、そういう方たちの受け入れについても、その辺の施策も加味できるのかなというふうな形も思います。 そこで、あえてもう一度、答弁これから動向云々で各区の意見を聞くという形があるんですが、そういう一々聞くよりも、私は、村長の英断で、その程度は、ぱんとやったほうが、各区に対する影響、そして行動力が評価されるのかなというふうに思います。 そこで、再度、今後、この交付税、傾斜配分について、増額する考えを検討できるのか、それとも前向きに検討できるのか、その辺を村長から、もしよろしければ答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(港川實登君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) ただいまの宮城議員の質問にお答えいたします。 先ほど来、元担当ということで、相当この流れをよくつかんでいるなという感じがするんですが、平成13年の12億の基金が、平成30年は30億となっているということなんですが、逆に、それはそのとおりだと思うんですが、この基金の借り入れした、また、村は村債関係、起債関係がありまして、償還というのもありますので、この償還がふえているのかどうか、こちらではちょっと確認がとれないんですが、その償還金が毎年、幾らぐらいになるのか、現在、2億7,000万ぐらい償還が毎年生じております。そのものも含めて検討する必要があるのかなというのと、あと1点は、今の算定基準になっている38.幾らかの面積なんですが、これは1,073ヘクタールが基地の返還がされております。 そういうことで、その部分で、そのままずっと、継続してそれが算定されるのかどうか、まだそこら辺が不明であると、確定できないと、そういうことですから、各字の状況というのは、重々、今、議員のほうから指摘がありまして、私も有銘の区民ですので知っておりますが、やはり、そこは、村財政がどうなるのかというのは、将来的に見通した形でも検討せんといかんのかなと思っております。 できるならば、私としてももとに戻したいんですが、そうする場合の財政的に、本当に将来ずっとそのまま続けていけるのかどうかも議論しないといけませんので、その議論をまずはして、それからの話し合いになるんじゃないかなと思っております。 ただ、近年の返還地が1,073ヘクタールありますので、それが本当にその数字で算定されてくれば、今の数字がそのままいくんであれば、そういう可能性としては大きいと思うんですが、今の段階では、それがはっきりと保障されていないんで、交付税は、そう大きな算定には影響はないと思うんですが、ただ、基礎となっている基地の面積が、データが、いつどこで、また、どういう形で変わるのか、その辺が、今、予想できませんので、それも含めて、今後、検討していきたいなと思っております。 ○議長(港川實登君) 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) ぜひ前向きに検討されていただきたいと思います。 先ほど、普通交付税の中で、見通し的にどうなっていくのか非常に不透明だというような話もありましたけど、非常に簡単に計算はできると思います。計算式があるわけですから、ちゃんと出して、将来的に、今の2億が1億5,000万ぐらいになろうというような形は、すぐ描けると思います。 その辺も計算をされて、是非私は、この各区の今の財政の状況、あるいは、村が進めている定住促進計画の対応等々も考えたときに、この傾斜配分についての回答といいましょうか、決断はできるだけ早目にやったほうが私はいいのかなと思います。 徐々に上げていくというような手法もあるかと思うし、また、時限立法、何年間、この部分を交付するといった方法も幾つもとれると思いますので、その辺について、ぜひ庁議あたりで議論をされて、いい回答が得られますよう希望して、私の質問は終わりたいと思います。 ○議長(港川實登君) これで、傾斜配分について問うの一般質問を終わります。 一般質問は、これで全て終了です。 △日程第5.行政一般報告を行います。  村長から行政一般報告の申し出がありました。これを許します。総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、行政一般報告を行います。 令和元年第8回東村議会定例会の開会に当たり、行政一般報告を行います。 初めに、総務財政課について申し上げます。 防災関連で川田区から要望がありました、川田避難経路整備工事を8月28日に発注を行い、12月末の完成を目指しております。 交通安全関係について、令和元年8月末現在までの飲酒運転での検挙者は3件となっており、県内ワーストワンは避けられそうもない状況で、今後さらに交通安全の意識高揚に努める必要性を痛感しております。 また、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動に合わせて、本村では、早朝、交通安全の街頭指導及び交通安全ハーブティー作戦の実施を予定しております。議員の皆様におかれても、御協力をお願い申し上げます。 令和元年4月から8月の間における東村コミュニティバスの利用状況は、高江方面から大宜味方面行きの乗車数は1,207名、大宜味方面から高江方面行きの乗車数は1,107名、平良方面から名護市源河方面への乗車数は762名、名護市源河方面から平良方面への乗車数は620名、合計乗車数は3,696名となっております。 東村ふるさとづくり応援寄附金の実績は、今年度8月末時点には2,491件、4,615万7,000円となっております。 次に、企画観光課関係について申し上げます。 初めに、村内観光の振興を図ることを目的に、6月27日にサンライズひがしにおいて、ゴールデンアワー東村スペシャルと題し、ラジオの公開生放送で、パインや加工品などの特産品生産者へのインタビュー及び福地川海浜公園でのアクティビリティーなどの紹介を行っております。 8月3日に開催しました東村祭りは、第47回夏祭りと第10回産業祭りを同時開催し、パインの無料配布やステージショーなど多彩なイベントで祭りを盛り上げました。 締めくくりは、1,500発の花火が夏の夜空を彩り、村内外から訪れた約4,500名の観客を魅了しました。祭り開催に当たり、御協力いただきました関係者の皆様には、この場をおかりしてお礼を申し上げます。 次に、地域おこし協力隊が企画したサンサンピクニックを、9月1日に、山と水の生活博物館において開催し、ワークショップや飲食店の出店、民謡やダンスなど多彩なイベントを通して、村内外の人々と交流を深めることができました。 地域のコミュニティー活動の充実、強化を図ることにより健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的とする宝くじ助成による一般コミュニティー助成事業を活用し、本年度は高江区にテントを2張、プロジェクター、血圧計を整備、川田区においてはテント2張の整備を行っております。 今後も地域の要望を聞きながら年次的に整備していきたいと考えております。 世界自然遺産登録に関しましては、平成31年2月に、日本政府からユネスコ世界遺産センターへ推薦書が再提出されており、これを受け、今年の10月には、IUCNの現地視察が予定されております。 本村も関係機関と連携し、世界自然遺産に関する普及活動や希少種及び自然環境の保護など、さまざまな課題の解決、自然環境の活用を通じた地域振興などで令和2年の登録に向け、取り組んでまいります。 次に、住民課関係について申し上げます。 令和元年8月末現在における主な税徴収率の状況について申し上げます。 村税現年度分が47.2%、対前年度比マイナス8.3%、滞納繰越分が12.9%、対前年度比マイナス6.1%です。固定資産税の現年度分が63.0%、対前年度比プラス3.0%、滞納繰越分が8.1%、対前年度比プラス2.3%となっております。 納付のおくれや滞納分に関しては、軽自動車税や村営住宅使用料とあわせて督促状の送付や、徴収員による戸別訪問、納付相談などを行い、徴収業務に取り組んでおります。引き続き、税負担の公平性や自主財源の確保の重要性を認識し、徴収率の向上に努力してまいります。 次に、福祉保健課関係について申し上げます。 令和元年度東村敬老会を、昨日、開催したところ、65歳以上の高齢者の出席を初め、村内各種機関・団体からの御来賓出席のもと、村立保育園児によるエイサーや民謡ショーを催し、盛大に敬老会を開催することができました。 なお、当日は70歳以上、405名の方々への祝い金の交付と、トーカチ該当者16名並びにカジマヤー2名、100歳以上4名の皆様方には、祝い金と記念品を贈呈し、健康長寿をお祝いいたしました。 村内の65歳以上の高齢者は、8月末現在で612人となっており、高齢化率は約34.4%となっております。 また、認知症について正しく理解し、認知症の予防や家族のかかわりなどの認知症講習会を大宜味村農村環境改善センターにおいて開催されました。講演会は、三村地域包括センター共同により開催したところ、67名の参加があり、本村から27名の参加でありました。改めて認知症に対し、家族とのかかわりがいかに大事かなど有意義な講演会でありました。 村立保育所については、8月末現在の入所状況が61名、9月入所予定が4名となり計65名となります。 特定健診事業(住民健診)を、5月に各地区公民館などで行いました。今年度も各地域への働きかけなどの取り組みを行いましたが、8月末現在で、川田区のみが目標の受診率60%を達成しております。引き続き、健診未受診者への受診勧奨や特定保健指導の強化に努めてまいります。 なお、健診後に受診者に結果票を直接返却しながら、個々に合わせた保健指導を行い、生活改善を促したり、適切な医療受診につなげ、脳卒中や心筋梗塞など重大な疾病を予防するよう取り組んでおります。 国民健康保険事業については、昨年度から沖縄県に財政運営が移管されたことに伴い、今年度の国保事業納付金7,997万177円が示されました。今後は、沖縄県国民健康保険運営方針で定めている保険料税の統一や標準事務の統一化などについて、沖縄県国民健康保険運営協議会などにおいて協議を重ね事業の推進を図ります。 次に、農林水産関係について申し上げます。 施設機能強化によりリニューアルいたしました総合農産加工施設は、7月11日に試運転を行い、8月より本格的に操業を開始しております。今期の搬入計画2,700トンのうち、8月末で604トンの原料用パインが搬入されております。 なお、本村の今期の搬入計画は1,430トンとなっております。 東村産パインの販売促進活動を7月12日から15日までの4日間、イオンモール沖縄ライカムにおいて行いました。試食販売を通して、ゴールドバレルに対する消費者の反応はよく、認知度がアップしていると感じました。引き続き、東村産パインのブランド化を推進し、消費拡大と農家所得の向上につながるよう努めてまいります。 7月22日には、村内の小学校3年、5年生が、チャレンジ農場にてパインの植えつけ及び収穫体験を行い、パインについて学習し、理解を深めることができました。 8月1日のパインの日には、保育所へパインを提供し、おやつの時間に園児といただきました。園児の評判もよく、「おいしい」や「甘い」などのお声がありました。その模様が新聞やテレビで記事となり、パインの日を広めることができました。あわせて、村内福祉施設にもパインを提供し、旬のおいしいゴールドバレルを堪能していただきました。 近年、畑の砕土ができずにパインなどの植えつけを適期にできない状況にあることから、農家を含む関係者でトラクター導入に向けて意見交換を開催しました。引き続き、管理運営について検討し、トラクター整備に向け調整してまいります。 なお、本議会に関連予算を提案しておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 漁港整備については、慶佐次漁港船揚げ場の防風柵設置工事が7月末で完了しております。また、東漁港につきましては、8月に浮桟橋設置工事を契約し、引き続き、船揚げ場かさ上げ工事の発注に向けて準備を進めてまいります。 宮城区で進めております産業支援住宅の整備状況につきましては、外構工事を6月、本体工事を8月に着工し、年度内の完成を目指しております。 農業委員会における6月から8月までの農業委員会総会案件については、農地法第3条の規定による許可申請が5件、同第5条の規定による一時転用許可申請が4件、事業計画変更承認申請が1件、農用地利用集積計画案に係る意見決定が6件、非農地証明願いが2件となっております。 次に、建設環境課関連について申し上げます。 高江団地建替事業の進捗状況について申し上げます。 建築、設備及び機械の工事請負契約を6月26日に締結し、電気工事を7月23日に契約を済ませ、現在、磁気探査業務と本体基礎工事などを進めているところであります。 なお、磁気探査業務については、外構工事などに係る部分の探査業務を追加する必要が生じ、その費用については、本議会に補正予算を計上しておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 高江団地建替事業については、本体工事を2月末工期とし、現施設の解体工事は3月末工期で進めるなど、かなり厳しい工期設定となっておりますので、今後も関係する住民に対しては、事業の進捗状況などを説明しながら御理解をいただき、年度内完了を目指し、事業を進めてまいります。 定住促進住宅集合型の建設用地の選定については、7月19日に3回目の建設用地選定委員会が開催され、第1候補地を平良地内、第2候補地を有銘地内、第3候補地を宮城地内とする審議結果などの答申がありました。 なお、今後の整備計画については、第1候補地の用地取得を東村農業振興整備計画策定後に地権者と用地取得に関する手続を進め、令和2年度に整備計画するとし、第2候補地については、令和2年度に用地取得などの手続を進め、令和3年度に整備、計画、第3候補地については、宮城区から具体的な用地の推薦を受けた後、整備計画を進めてまいります。 赤土流出防止対策については、7月22日に国頭地区漁業協同組合東支部員の表敬があり、東村海域における赤土流出海洋汚染問題についての要望書が提出され、畑地などからの赤土流出により、東村海域での養殖モズクや潜水漁業などに多大な被害が生じているなどの説明を受けました。 村からは、東村赤土流出防止対策協議会における各種対策状況などの説明を行い、今後は、農林水産課と連携し、さらなる対策方策等を検討する旨の説明を行いました。 また、漁協東支部と県農林水産部営農支援課と合同で発生原因の現場調査を行い、関係者に対し、改善依頼や農林水産課と村内の重機オペレーターとの意見交換会及び広報活動、チラシ等の検討を行うなど取り組みを強化しております。 なお、流出防止対策として取り組んでいるベチバーグリーンベルトを増殖するなどの対策強化費として本議会に補正予算を計上しておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。 簡易水道事業については、今後、リゾート開発等により水需要が増加することを見据えて行う水源調査と、現在、整備中の東村産業支援住宅向けの配水管布設工事に係る費用について、本議会に補正予算を計上しておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、教育委員会について申し上げます。 7月5日に学校訪問を実施し、教育委員及び事務局職員が学校の現状を確認することができました。各学年における授業の状況や施設の状態をつぶさに確認できたことは、今後の教育振興の参考になるものであります。 7月11日から29日まで実施された海外短期留学に選抜された4名の中学生が参加しております。また、ESL英語キャンプには、希望者8名全員を派遣することができました。 去る8月23日、農民研修施設において、東京新宿出前うたごえ喫茶を開催しました。来場した57人の観客とともに歌い、ときには手話を交えて懐かしい名曲を楽しみ、大盛況に終わりました。 全国的な猛暑による教育環境の改善策として、補助金を活用した空調設備設置を、去る4月24日から7月22日までの工期で、東小学校普通教室と東幼稚園において実施しました。2学期から教育環境の改善になるものと期待しております。東中学校教室ベランダ側の一部に剥離が見受けられたことから、危険除去工事を実施しております。 9月3日から6日にかけて、各小学校通学区域を単位とした地域教育懇談会を開催し、地域の方々の意見を聞くことができました。今後とも地域と連携した学校経営がスムーズに行えるよう教育委員会として努力してまいります。 8月28日には、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検評価を行い、その報告書を今定例会に報告申し上げますので御確認をお願いいたします。 6月から8月における行政の取り組みについて、御報告させていただきました。今後とも地域の福祉増進に尽力してまいる所存でありますので、議会議員の皆様におかれましては御理解をお願いし、本定例会において提案しております議案などについて十分御審議をいただき、原案どおりの御採択をいただけるようお願い申し上げ、行政一般報告といたします。 令和元年9月12日、東村長當山全伸。 ○議長(港川實登君) 行政一般報告が終わりました。 ここでしばらく休憩をします。14時20分再開とします。10分間休憩します。           (14時15分) 再開します。                                       (14時25分) △日程第6.報告第2号平成30年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告についてを議題とします。  報告を求めます。総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、報告第2号平成30年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について説明します。 地方自治法第243条の3第2項の規定による報告であります。 本村に関する事業計画はありません。 詳細については、各自でお目通しをよろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 報告が終わりました。 これより、質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 △日程第7.報告第3号平成30年度決算に係る健全化判断比率の報告についてを議題とします。  報告を求めます。総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、報告第3号平成30年度決算に係る健全化判断比率の報告について説明します。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく地方公共団体の財政状況を客観的にあらわす比率であります。実質赤字額、連結実質赤字額がないことから、財政は健全と判断されます。 以上で内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いします。 ○議長(港川實登君) 報告が終わりました。 これより、質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしと認めます。 △日程第8.報告第4号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告についてを議題としま す。 報告を求めます。教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) それでは、報告第4号について御説明をします。 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告について、平成30年度東村教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果を報告する。 令和元年9月12日提出、東村教育委員会教育長比嘉一之。 報告理由。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、本議会への報告を提出する必要があるため御報告申し上げます。 次のページから報告書の内容となっています。配付しておりますのでお目通しをいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 報告が終わりました。 これより、質疑を行います。質疑はありませんか。 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) 報告書に目を通していますと、ページ、13ページに、各種団体の育成についてというのがあります。ことしに入って、何か村の婦人会も会長が決まらないと、休眠しているというような状況を聞いています。 それと、各種団体も非常な低調というか、ほとんどないような状況に老人会を除いてですねそういうような形になっているという状況を見て、非常に危惧をしています。 やっぱりいろんな各種団体の組織の活動、あるいはそういうものが村を底上げすると私は思っています。ぜひ、この報告書にあるように、もう少し詰めて、本当にどうすれば、この団体育成につながるか、それを再度というか本当に吟味していただいて、ぜひ諸々の団体が少しでも活動ができる状況を作り上げていただきたいと、またサポートをしてやっていかなければいけない時期に来ているかもしれませんので、その辺をどう考えているか、教育長でもよろしいですし、課長でもお願いします。答弁があればお願いをしたいと思います。 ○議長(港川實登君) 教育長、比嘉一之君。 ◎教育長(比嘉一之君) ただいまの宮城議員の質問にお答えします。 宮城議員おっしゃったとおり、特に婦人会なんですが、今回のその会長、なり手がいないということで、今、休眠状態でございます。 今回の教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検に際して、3名の委員に考察してもらいました。その中に、二人の委員のほうが元婦人会長でありまして、この方々からの要望で、ぜひ、こういった状態なら教育委員会もサポートして、リーダーを含め育成するようなことを希望がありましたので、ぜひ私としましても、この教育委員会のほうでのサポートをしていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(港川實登君) ほかに質疑はありませんか。 3番、伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君)  その他の方に目を通して、職員住宅の空き家対策が数年前から進んでいないような状況だと思います。高江区では、もう何年も空き家になっていている状態。例えば、校長、教頭とか管理者に住んでもらうと。やっぱり地域と密着型、特に高江の場合は運動会もみんなの高江運動会のような感じがしますけれども、相当密着型なんで、その辺の改善を何とか図ってもらうほうがいいんじゃないかと思います。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。 ◎教育課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えします。 高江区の住宅、教員住宅として用意しているところで2戸あいていますよというお話がありました。先生方の要求に応じてというか、教員住宅に住むということは強制はできないということもありますので、希望があれば、いつでも入れるように準備をしていきたいと思っていますし、また、僻地ということもありますので、できれば、理想としては家族連れでお子さんを連れてきていただければ非常にありがたいなと思っていますので、そこら辺は要望をしていきたいなと思っています。 以上です。 ○議長(港川實登君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 この際、お諮りします。日程第9.認定第1号から日程第13.認定第5号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 「異議なし」と認めます。よって、認定第1号から認定第5号までを一括して議題とすることに決定しました。 認定第1号から順に内容説明を求めます。 会計管理者、福永政也君。 ◎会計管理者(福永政也君) では、認定第1号平成30年度東村一般会計歳入歳出決算認定についての内容説明を行います。 歳入については、歳入調定額40億1,697万3,133円に対し、収入済額39億7,637万8,299円で、収入率は98.99%であります。 前年度収入に対し7億2,792万8,710円の増で、率にして22.4%の増となっております。主な要因は、国庫支出金、財産収入、村債の増額によるものであります。また、昨年度まで増額であった寄附金は1,377万2,609円の減額となり、対前年度比10.2%の減となっております。 自主財源であります村税については、調定額2億4,731万1,290円に対し、収入済額2億2,884万4,895円、徴収率92.53%であります。 不納欠損額について、村税で509万5,481円の処理を行っております。 収入未済額について、村税1,337万914円、分担金及び負担金74万3,956円、使用料及び手数料1,756万350円、財産収入382万4,133円で、総額は3,549万9,353円となっております。 歳出について、歳出予算額42億3,749万1,000円に対し、支出済額37億9,383万7,471円、翌年度繰越額2億6,905万9,000円、不用額1億7,459万4,529円、執行率89.53%となっております。 歳入決算額39億7,637万8,299円に対し、歳出決算額37億9,383万7,471円、差し引き額1億8,054万828円、翌年度へ繰り越すべき財源2,557万2000円、実質収支額1億5,696万8,828円となっております。 財政構造については、実質収支比率10.5%、対前年度比1.0%の減、経常収支比率82.3%、対前年度比2.1%の減、公債比率7.1%、対前年度比0.5%高くなっております。 以上で内容説明といたしますが、詳細については各自お目通しをお願いします。 続きまして、認定第2号平成30年東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての内容説明を行います。 歳入調定額3億3,258万4,443円に対し、収入済額3億2,621万5,796円、収入率98.09%であります。 前年度収入に対して、1億1,841万4,224円の減であります。対前年度比率26.6%の減となっております。 主な要因は、国庫支出金、前期高齢者交付金、共同事業交付金の減で、これは、国民健康保険制度の改正により減額されたものであります。 国民健康保険税については、調定額4,353万7,527円に対し、収入済額3,716万8,880円で、徴収率85.37%となっています。 歳出では、予算現額3億2,214万1,000円に対し、支出済額2億9,885万2,327円、不用額2,328万8,673円、執行率92.77%です。 歳入決算額3億2,621万5,796円に対し、歳出決算額2億9,885万2,327円で、差し引き額2,736万3,469円となっております。 以上で、内容説明としますが、詳細については各自お目通しをお願いします。 続きまして、認定第3号平成30年度東村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について内容説明を行います。 歳入調定額1億2,169万6,559円に対し、収入済額1億2,152万1,224円、収入率99.85%であります。 前年度収入に対して、229万7,733円、率にして1.86%の減となっております。 主な要因は、簡易水道事業収入131万6,893円の減、繰越金182万4,850円の減によるものです。 歳出予算現額1億2,205万3,000円に対し、支出済額1億1,983万6,490円、不用額221万6,510円、執行率98.18%となっています。 歳入決算額1億2,152万1,224円に対し、支出決算額1億1,983万6,490円、差し引き168万4,734円となっております。 以上で、内容説明といたしますが、詳細については各自お目通しをお願いします。 続きまして、認定第4号平成30年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定についての内容説明を行います。 歳入決算額は271万8,742円に対し、歳出決算額93万9,639円、差し引き177万9,103円となっています。 歳入については、寄附金、繰越金が主なのもで、歳出については、スポーツ振興助成85万6,769円となっております。 以上で、内容説明といたしますが、詳細については各自お目通しをお願いします。 続きまして、認定第5号平成30年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について内容説明を行います。 歳入の調定額は1,943万5,705円に対し、収入済額1,927万2,201円、収入率99.16%であります。 主な歳入は、後期高齢者医療保険料772万5,576円、一般会計繰入金831万1,819円、繰越金323万1,041円となっています。 歳出予算現額1,945万4,000円に対し、支出済額1,615万5,736円、不用額329万8,264円で、執行率83.05%であります。 主な歳出については、総務費が26万3,224円、後期高齢者医療広域連合納付金1,589万1,712円となっています。 歳入決算額1,927万2,201円、歳出決算額1,615万5,736円、差し引き額311万6,465円であります。 以上で内容説明といたしますが、詳細については各自お目通しをお願いします。 以上です。 ○議長(港川實登君) 以上で内容説明を終わります。 これより一括して質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしということですけども、よろしいですか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております認定第1号から認定第5号までを会議規則第39条の規定により、議長を除く議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 「異議なし」と認めます。したがって、議長を除く議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、付託審査することに決定しました。 早速、決算審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。 暫時休憩します。                                     (14時45分) 再開します。                                       (14時49分) これから、議長諸般の報告を行います。 休憩中に、決算審査特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に2番、宮城準君、副委員長に7番、比嘉重範君が選出されております。 以上で議長の諸般報告を終わります。 なお、決算審査特別委員会は、9月17日火曜日午前10時より委員会室にて行いますので、御参集のほどよろしくお願いをします。 △日程第14.議案第40号北部広域市町村圏事務組合規約の変更についてを議題とします。  内容説明を求めます。企画観光課長、平田尚樹君。 ◎企画観光課長(平田尚樹君) それでは、議案第40号の内容説明を行います。 北部広域市町村圏事務組合規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、北部広域市町村圏事務組合規約を以下のとおり変更する。 令和元年9月12日提出、東村長當山全伸。 北部広域市町村圏事務組合の一部を変更する規約。 北部広域市町村圏事務組合規約の一部を次のように変更する。 第3条第15項中、「名護市、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、伊江村、伊平屋村、伊是名村に係るものに限る。」を削る。 附則。この規約は沖縄県知事の許可のあった日から施行する。 提案理由といたしまして、北部広域市町村圏事務組合の共同処理事務である北部広域ネットワークの管理運営に関する事務に国頭村を加えるため、同規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この議案を提出するものであります。 以上で内容説明といたします。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 △日程第15.議案第41号東村公有地貸付条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  内容説明を求めます。総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) 議案第41号東村公有地貸付条例の一部を改正する条例について説明します。 東村公有地貸付条例の第4条貸付面積及び貸付期間の制限に関する別表第1の使用目的が、その他の貸付期間が30年以内を50年以内に変更する条例であります。 詳細については、各自でお目通しをよろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 △日程第16.議案第42号アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  内容説明を求めます。住民課長、比嘉鶴見君。 ◎住民課長(比嘉鶴見君) ページ、11ページをお開きください。 議案第42号アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部を改正する条例について、説明申し上げます。 アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものであります。 提案理由としては、東村税条例の軽自動車の環境性能割の減免導入に伴い、本条例においても一部改正が必要であるためでございます。 この条例改正は、10月1日に、消費税が8%から10%にアップされるタイミングで導入される自動車の環境性能割の減免導入に伴う改正であります。 平成29年3月議会において、東村税条例における村民に対する軽自動車の環境性能割の減免導入に関しての条例改正は既に終わっておりますが、今回は、東村におけるアメリカ軍関係者の所有する軽自動車等の税関係の条例の改正になります。 改正内容は、これまでは単に軽自動車税としていたところを、全て軽自動車税の種別割に変更することになります。軽自動車の環境性能、いわゆる環境負荷軽減に応じて税率が変わっていきますので、「軽自動車税」の文の後に「の種別割」をつけ足す形になります。 ちなみに、東村においては、今のところ、この条例に関係する米軍関係者所有の軽自動車登録の事案はありませんが、そのような事例が出た場合には対応するための改正となっております。 以上、説明としますが、詳しくは12ページの3から4の新旧対照表等を御参照ください。 以上です。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 △日程第17.議案第43号東村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  内容説明を求めます。住民課長、比嘉鶴見君。 ◎住民課長(比嘉鶴見君) ページ、12ページをお開きください。 議案第43号東村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について。 東村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 今回の改正は、社会において旧姓を使用しながら活動する女性が増加している中で、さまざまな活動の場面において旧姓の使用をしやすくするという女性活躍推進の観点から、住民票や個人番号カード、印鑑登録及び証明等への旧姓旧氏ですねの記載を可能にするものです。 また、改正のついでに幾つか語句や句読点等のつけ加えや削除、これまで行っている外国人住民に係る通帳での印鑑登録の明文化も行っております。 説明は以上でありますが、詳しくは12ページの3から4の新旧対照表等を御参照ください。 以上です。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 この際、お諮りします。日程第18.議案第44号から日程第22.議案第48号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり)
    ○議長(港川實登君) 「異議なし」と認めます。よって、議案第44号から議案第48号までを一括して議題とすることに決定しました。 議案第44号から順に内容説明を求めます。総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、議案第44号令和元年度東村一般会計補正予算(第4号)について、説明をいたします。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,105万6,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を31億3,946万2,000円となります。 主な歳入の内容は、ページ、20ページをお開きください。 ページ、20ページの地方交付税の確定により、1億89万3,000円を増額。 ページ、21ページをお開きください。 21ページの繰入金で、ふるさとづくり応援寄附金から繰り入れが2,080万円。 下のほうに行きまして、平成30年度からの繰越金が9,766万7,000円が主な収入増額であります。 次に、主な歳出について説明いたします。 ページ、23ページをお開きください。 ページ、23ページの備品購入費ですけれども、こちらについては、パソコンのウインドウズ7のサポート終了に伴い、一部パソコンの入れかえ費用として、1,818万8,000円を計上しております。 下のほうに行きまして、委託料で、農民研修施設の耐震診断費用として690万円を計上しております。 ページ、26ページをお開きください。 ページ、26ページの簡易水道事業特別会計への繰出金で、1,006万7,000円を計上しております。 下のほうに行きまして、備品購入費で、トラクターの購入費として675万円を計上しております。 ページ、29ページをお開きください。 ページ、29ページの需用費の中で修繕費として村営住宅の転居に伴う修繕、防水修繕などとして962万8,000円を計上しております。 ページ、30ページをお開きください。 ページ、30ページの下のほうです。備品購入費として、学校の教職員のパソコンとして680万円を計上しております。 ページ、32ページをお開きください。 ページ、39ページの償還金利及び割引料について、償還金の返済計画において、据え置き期間を3年とすべきところを4年として管理システムに入力したのを3年に修正したため、本年度において増額が必要となり、2,441万3,000円を計上しております。 下のほうに行きまして、積立金については、平成30年度の一般会計決算書より、実質収支額1億5,696万8,828円の約半額の7,850万円を計上しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、詳細については、各自でお目通しをよろしくお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 次に、福祉保健課長、仲嶺真文君。 ◎福祉保健課長(仲嶺真文君) それでは、大きいページの34ページをお願いいたします。 議案第45号令和元年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての内容説明を行います。 歳入歳出それぞれ1,668万3,000円を追加し、補正後の予算総額は3億4,584万2,000円となります。 今回の補正予算につきましては、平成30年度の予算繰越金に伴う補正予算となっております。 次の35ページのほうをお願いいたします。 歳入予算の内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正、歳入の11款繰越金、補正前の額1,068万円、補正額1,668万3,000円を追加し、合計で2,736万3,000円となっております。 次ページ、36ページをお願いいたします。 歳出ですが、10款予備費に充当しまして、補正前の額が68万9,000円、補正額が1,668万3,000円を追加し、1,737万2,000円となっております。 以上で、議案第45号の内容説明といたしますが、詳しい内容につきましては、各自お目通しをお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 次に、建設環境課長、金城幸人君。 ◎建設環境課長(金城幸人君) それでは、議案第46号令和元年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、内容説明を行います。 歳入歳出それぞれ1,175万1,000円を増額補正し、補正後の予算総額は1億752万1,000円となります。 今回の補正予算につきましては、水道施設の整備や施設管理費の追加等に伴う簡易水道事業の追加費用分と公債費の償還金を補正したものが主なものとなっております。 主な歳入予算の内容につきましては、46ページをごらんください。 3款繰入金に一般会計からの繰入金で、1,006万7,000円の増額と、4款の繰越金に前年度剰余金168万4,000円を増額計上しております。 続いて、歳出予算につきましては、10ページをごらんください。 1款簡易水道事業の事業施設費に水源調査委託料として469万4,000円と、現在、宮城地域に建設整備を進めています産業支援住宅向けの配水管布設工事費の費用として、345万4,000円の増額と、施設管理費、川田配水池や浄水場の修繕費として、217万5,000円を増額。 それから、2款公債費、簡易水道事業債の償還金として、142万8,000円を増額計上したものが主なものとなっております。 以上で、議案第46号の内容説明といたしますが、詳しい内容につきましては、各自お目通しをお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 次に、総務財政課長、宮城調秀君。 ◎総務財政課長(宮城調秀君) それでは、議案第47号令和元年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)について、説明いたします。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ112万4,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ209万7,000円としております。 増額補正の理由は、平成30年度の決算で差し引き残額が確定したことにより、歳入において繰越金の増額と、歳出において予備費の増額を行っております。 以上で内容説明といたしますが、詳細については各自でお目通しをお願いします。 ○議長(港川實登君) 次に、福祉保健課長、仲嶺真文君。 ◎福祉保健課長(仲嶺真文君) 57ページをお願いいたします。 議案第48号令和元年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)についての内容説明を行います。 歳入歳出それぞれ61万6,000円を追加し、補正後の予算総額は1,969万4,000円となります。 今回の補正につきましては、平成30年度の予算繰越金に伴う補正予算となっております。 歳入の予算の内容につきましては、次ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算補正、歳入5款繰越金、補正前の額250万円、補正額61万6,000円を追加し、合計で311万6,000円となっております。 次ページです。 歳出予算の内容につきましては、4款予備費に充当しまして、補正予算前の額が231万7,000円、補正額が61万6,000円を追加し、293万3,000円となっております。 以上で、議案第48号の内容といたしますが、詳しい内容につきましては、各自お目通しをお願いいたします。 以上です。 ○議長(港川實登君) 以上で、内容説明を終わります。 これより一括して質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。 6番、神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 簡易水道事業について質問します。 この件につきましては、先ほど水源池調査費ということで460万、こちらに計上されていますが、午前中、私が一般質問した中で、この調査費、水源池を村で調査するということでした。そして、企業を誘致するには、自己水源の確保が必要だという話でありましたけども、調査して、水源池を出して誘致する。それまで、すごく時間もかかるだろうし、いろいろあると思うんですけども、調査は調査で大変必要だと思います。企業を誘致するに当たって、東村は、今、独自で水事業をやっているんですけれども、県の企業局から購入するという考えは、村としては持っていないかどうか、村長、お聞かせください。 ○議長(港川實登君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) ただいまの神谷議員の質問にお答えいたします。 私たち東村は、福地ダムという県の6割の水を供給しているダムを抱えているわけなんですが、その中で、私たちが事業展開する、地域振興のためにいろんな企業誘致をする、そこに水不足があるということは、我々としては到底考えられないことではないかなと、村民も非常にその辺は、おかしいんじゃないかと疑問を持っているんじゃないかなと思っております。 ただ、先ほどの一般質問の中でもありましたが、村として水源確保するために、再度30億近くもかけて水道事業を展開して、なおかつ維持管理も相当かかるんですが、企業誘致という形で進めるのかどうか非常に困難ではないかなと考えております。 どうするのかといいますと、私たちは、簡易水道、自分なんかで運営するのも企業誘致する場合は限界があるんじゃないかなと思っておりますし、県の企業局というのがありますので、そこのほうに働きかけて、将来は、この東村を給水区域に含められないのか、これは私たち行政だけの力では、村民全部が力を合わせて県に向かって、そういう声を上げて、取り組む必要があるのかなと考えております。 いずれにしても、いろんな企業を誘致する場合に、水問題に突き当たるというのは、我々、水源を抱えていながら非常に矛盾点ではないかなと考えておりますので、この辺は、その矛盾点を解消しながら地域振興を進めるということで、県の企業局へも要請なり、行動を起こす時期に来ているのかなと考えております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 6番、神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 今、村長が答弁したとおり、全く私もそういうふうに思っております。沖縄県の水がめを抱えながら、その水で四苦八苦するということは、地元にいながらとても考えられないことです。 もし、村が、県の企業局に要請なり要望なり行かれる場合は、ぜひ議会も一緒になって行動したいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(港川實登君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第44号から議案第48号までを、会議規則第39条の規定により、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託審査することにしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(港川實登君) 「異議なし」と認めます。したがって、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、付託審査することに決定しました。 早速、予算審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。 しばらく休憩します。                                   (15時14分) 再開します。                                       (15時16分) これから、議長諸般の報告を行います。 休憩中に、予算審査特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に8番、池原憲勇君、副委員長に6番、神谷牧夫君が選出されました。 以上で議長諸般の報告を終わります。 なお、予算審査特別委員会は、9月19日木曜日午前10時より委員会室にて行いますので、御参集のほどよろしくお願いをします。 以上で、本日の日程は全部終了しました。 次の会議は、9月20日金曜日午後1時30分より会議を開きますので、御参集をお願いします。 本日は、これで散会します。                                (15時17分)...