宮古島市議会 > 2019-03-06 >
平成31年  3月 定例会(第2回)-03月06日−03号

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  1. 宮古島市議会 2019-03-06
    平成31年  3月 定例会(第2回)-03月06日−03号


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    DiscussNetPremium 平成31年  3月 定例会(第2回) − 03月06日−03号 平成31年  3月 定例会(第2回) − 03月06日−03号 平成31年  3月 定例会(第2回)           平成31年第2回宮古島市議会定例会(3月)議事日程第3号                           平成31年3月6日(水)午前10時開議 日程第 1    議案第23号 宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正について   (市長提出) 〃 第 2     〃 第24号 宮古島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について                                          (  〃  ) 〃 第 3     〃 第25号 宮古島市こども医療費助成に関する条例の一部改正について(  〃  ) 〃 第 4     〃 第26号 宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定について                                          (  〃  ) 〃 第 5     〃 第27号 宮古島市手数料徴収条例の一部改正について       (  〃  ) 〃 第 6     〃 第28号 宮古島市老人福祉センター条例の一部改正について    (  〃  ) 〃 第 7     〃 第29号 宮古島市介護保険財政調整基金条例の一部改正について  (  〃  ) 〃 第 8     〃 第30号 宮古島市火災予防条例の一部改正について        (  〃  ) 〃 第 9     〃 第31号 宮古島市海岸管理条例の制定について          (  〃  ) 〃 第10    〃 第32号 宮古島市下里公設市場再開発委員会設置条例の廃止について(  〃  ) 〃 第11    〃 第33号 宮古島市公設市場条例の一部改正について        (  〃  ) 〃 第12    〃 第34号 宮古島市観光施設等の設置及び管理に関する条例の一部改正について                                          (  〃  ) 〃 第13    〃 第35号 宮古島市ふれあいの前浜海浜広場施設条例の一部改正について                                          (  〃  ) 〃 第14    〃 第36号 宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の               制定について                     (  〃  ) 〃 第15    〃 第37号 宮古島市空家等の適切な管理に関する条例の制定について (  〃  ) 〃 第16    〃 第38号 宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につい               て                          (  〃  ) 〃 第17    〃 第39号 宮古島市総合博物館建設委員会条例の廃止について    (  〃  ) 〃 第18    〃 第40号 宮古島市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例               の一部改正について                  (  〃  ) 〃 第19    〃 第41号 宮古島市学校設置条例の一部改正について        (  〃  ) 〃 第20    〃 第42号 宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について(  〃  ) 〃 第21    〃 第43号 宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約について(  〃  ) 〃 第22    〃 第44号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の変更について  (  〃  ) 〃 第23    〃 第45号 財産の無償譲渡について                (  〃  ) 〃 第24    〃 第46号 市営土地改良事業(区画整理・農業用用排水施設)後前竹地区の施行につ               いて                         (  〃  )日程第25   議案第47号 公有水面埋立承認について               (市長提出) 〃 第26    〃 第48号 議決内容の一部変更について              (  〃  ) 〃 第27    〃 第49号 議決内容の一部変更について              (  〃  ) 〃 第28   報告第 1 号 宮古島市国民保護計画変更の報告について        (  〃  ) 〃 第29    〃 第 2 号 専決処分の報告について                (  〃  ) 〃 第30  同意案第 1 号 教育長の任命について                 (  〃  ) ◎会議に付した事件    議事日程に同じ            平成31年第2回宮古島市議会定例会(3月)会議録 平成31年3月6日(水)                                     (開議=午前10時00分) ◎出席議員(23名)                          (散会=午後2時25分)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ 議   長(19番)  佐久本 洋 介 君  議   員(11番)  高 吉 幸 光 君 ┃┃ 副 議 長(17〃)  上 地 廣 敏 〃    〃  (12〃)  國 仲 昌 二 〃 ┃┃ 議   員(1 〃)  新 里   匠 〃    〃  (13〃)  友 利 光 徳 〃 ┃┃   〃  (2 〃)  平   百合香 〃    〃  (14〃)  上 里   樹 〃 ┃┃   〃  (3 〃)  仲 里 タカ子 〃    〃  (15〃)  下 地 勇 徳 〃 ┃┃   〃  (4 〃)  島 尻   誠 〃    〃  (16〃)  粟 国 恒 広 〃 ┃┃   〃  (5 〃)  平 良 和 彦 〃    〃  (18〃)  平 良 敏 夫 〃 ┃┃   〃  (6 〃)  下 地 信 広 〃    〃  (20〃)  山 里 雅 彦 〃 ┃┃   〃  (7 〃)    欠   員 〃    〃  (21〃)  棚 原 芳 樹 〃 ┃┃   〃  (8 〃)  我如古 三 雄 〃    〃  (22〃)  砂 川 辰 夫 〃 ┃┃   〃  (9 〃)  前 里 光 健 〃    〃  (23〃)  濱 元 雅 浩 〃 ┃┃   〃  (10〃)  狩 俣 政 作 〃    〃  (24〃)  眞榮城 徳 彦 〃 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎欠席議員(0名) ◎説 明 員┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┓┃ 市       長 │ 下 地 敏 彦 君 │ 上 下 水 道 部 長 │ 大 嶺 弘 明 君┃┃ 副   市   長 │ 長 濱 政 治 〃 │ 会 計 管 理 者 │ 仲宗根   均 〃┃┃ 企 画 政 策 部 長 │ 友 利   克 〃 │ 消   防   長 │ 来 間   克 〃┃┃ 総  務 部  長 │ 宮 国 高 宣 〃 │ 伊 良 部 支 所 長 │ 上 地 成 人 〃┃┃ 福  祉 部  長 │ 下 地 律 子 〃 │ 総 務 部 次 長 │ 渡久山   繁 〃┃┃           │           │ 兼 総 務 課 長 │          ┃┃ 生 活 環 境 部 長 │ 垣 花 和 彦 〃 │ 企 画 調 整 課 長 │ 上 地 俊 暢 〃┃┃ 観 光 商 工 部 長 │ 楚 南 幸 哉 〃 │ 財  政 課  長 │ 砂 川   朗 〃┃┃ 振  興 開  発 │ 砂 川 一 弘 〃 │ 教   育   長 │ 宮 國   博 〃┃┃ プ ロ ジェクト局長 │           │           │          ┃┃ 建  設 部  長 │ 下 地 康 教 〃 │ 教  育 部  長 │ 下 地 信 男 〃┃┃ 農 林 水 産 部 長 │ 松 原 清 光 〃 │ 生 涯 学 習 部 長 │ 下 地   明 〃┃┗━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━┛ ◎議会事務局職員出席者  事  務 局  長  上 地 昭 人 君   次長補佐兼議事係長  仲 間 清 人 君  次       長  友 利 毅 彦 〃   議   事   係  久 志 龍 太 〃  次  長 補  佐  富 浜 靖 雄 〃 ○議長(佐久本洋介君)   これより本日の会議を開きます。                                      (開議=午前10時00分)   本日の出席議員は23名で、在職する議員全員出席であります。   本日の日程は、お手元にお配りした議事日程第3号のとおりであります。   この際、日程第1、議案第23号から日程第29、報告第2号までの計29件を一括議題とし、質疑に入ります。   それでは、質疑の発言を許します。 ◆仲里タカ子君    それではですね、提出議案の5ページ、議案第25号、宮古島市こども医療費助成に関する条例の一部改正についてですけれども、この助成申請期間を延長する、条例を改正するということですけれども、助成申請期間を延長する理由を教えてください。   もう一つ、日程第4、議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定についてなんですけれども、この第8条の(1)、「当該児童が疾病その他の理由により、放課後児童クラブの利用が困難と認められるとき」、これ保護者が指定管理者の承認を受けなきゃならない。その他の理由というのはどういう理由を想定しているのかというのがわかったら教えてください。   それと、同じく議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の中には、保護者からの相談体制を整えるという条項はないみたいですが、これはないのかというふうに感じましたので、もし何かあったら教えてください。   それから、18ページ、議案第29号、宮古島市介護保険財政調整基金条例の一部改正についてで、介護保険財政調整基金を積み立てるということの具体的な理由、こんなことがあるので、積み立てますというのがあったら教えてください。                  (議員の声あり) ◆仲里タカ子君    議長、済みません、気が散るから。議員に聞いていないので、よろしくお願いします。 ○議長(佐久本洋介君)
      静かにしてください。 ◆仲里タカ子君    22ページです。議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定についてなんですけれども、この宮古島市が管理する海岸、これ第2条の1項に、「海岸 法第2条第2項の規定による「公共海岸」で法第37条の3第3項の規定により宮古島市が管理するものをいう」ということですが、具体的に宮古島市が管理する海岸はどこを想定しているのかというのを教えてください。   それと、同じくですが、議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定についてですが、第14条に「別表に掲げる占用料又は土石採取料(以下「占用料等」)」とありますが、土石採取料というこの採取料がちょっとわかりにくいので、何を想定しているかというのが具体的にわかったら教えてください。   それと、47ページ、議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてですけれども、このサービスコーナーについていろいろありますが、サービスコーナーというのは具体的にどんなものかというのを教えてください。 ◎福祉部長(下地律子君)   3点ご質疑いただきました。順番にお答えいたしますので、もし答弁漏れがございましたらご指摘をいただきたいと思います。   まず、議案第25号、宮古島市こども医療費助成に関する条例の一部改正についてでございます。期間延長の理由ということでございます。今回の期間延長の理由でございますが、沖縄県こども医療費助成事業補助金交付要綱の中で、助成金の交付申請、または請求期間というところで1年から2年に改正されました。それに伴いまして宮古島市の条例も1年から2年に改正をするということになっております。こども医療費助成につきましては、平成30年4月から現物給付を開始しておりますが、例えば窓口で受給者証を忘れて支払ったときとか、あと県外の病院を受診したときとか、そういったときに領収書を持ってきて窓口のほうで償還払いという形で申請する期間ということになります。   次に、議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。条例の第8条の入所の承認のところだったかと思いますが、よろしいでしょうか。その中で、「当該児童が疾病その他の理由により」ということで、そのその他の理由でどういうことが考えられるかということでございますが、疾病またはその他、例えばお子さんを預かるときに専門職の配置が必要な場合とか、そういったときその職員の配置ができないとかいうときが想定できるかと思っています。   あと、指定管理者が行う業務で子育ての相談という業務が必要ではないかというお話でございますが、第11条の5号、その他市長が必要と認める業務という部分がございますので、細かい点につきましてはまた規則のほうで検討させていただきたいと思います。   次に、議案第29号、宮古島市介護保険財政調整基金条例の一部改正についてでございます。今回の条例改正でございますが、今回介護保険法の改正によりまして、国が市町村及び都道府県に対して自立支援、重度化防止などに関する取り組みを支援するために保険者機能強化推進交付金を交付することとされております。この交付金を活用いたしまして地域支援事業などを充実させ、高齢者の自立支援、重度化防止、介護予防等に必要な取り組みを進めていくことが重要であるとしております。なお、当該年度においてこの保険料に余剰金が出た場合には、通常どおり基金に積み立てることとなっております。この積み立てた基金を翌年度以降に活用する場合は地域支援事業等に活用するということで、使用することができるということで、今回のこの第6条、基金の処分に関する部分において地域支援事業に活用できるという部分等を盛り込んだ条例改正となっております。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   23ページ、宮古島市海岸管理条例第2条の1項、「海岸 法第2条第2項の規定による「公共海岸」で法第37条の3第3項の規定により宮古島市が管理するもの」ということであります。お答えします。現在沖縄県が管理する一般公共海岸と宮古島市が所有する土地、砂地の境界が一見して判断することが難しく、無許可の営業者が乱立する一因となっている。海岸周辺地の管理を一元化するため、沖縄県から一般公共海岸の管理権限移管を受ける。宮古島市が沖縄県から管理権限を移管される海岸は、平成30年3月29日付で宮古島市長と沖縄県宮古土木事務所所長の交わした一般公共海岸の管理に係る覚書のとおりであります。前浜海岸、吉野海岸、砂山海岸、中の島海岸の4海岸でございます。   それから、第14条の占用料又は土石採取料ということであります。これは、提出議案の28ページに占用料は電柱、電線、鉄塔などなどがございます。それから、土石の採取として泥土、また土砂、砂、砂利などがあります。単位としては、1立方メートルにつき砂が110円だとかということになっております。 ◎生涯学習部長(下地明君)   47ページから51ページです。議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、サービスコーナーとはどのようなものかというような質疑でございます。サービスコーナーは、軽食と飲み物などを提供する場所で、カフェ等を想像していただければよいと考えています。同コーナーを設置することにより、図書館でくつろいだ気分での読書を楽しめるよう計画しております。 ◆仲里タカ子君    議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定について、説明をいただいたのですけれども、ちょっとお聞きしたかったのは、放課後児童クラブに子供を預けるわけですよね、有料で。そうすると、介護保険なんかの場合だと事業者とトラブルがある場合の苦情というか、相談の窓口というのが通常中にあったり、あれは契約の場合ですけど、あったりするんですけれども、この条例の中には、例えば保護者と指定管理を行う事業者との間の調整をするような条項がないなと思ったものですから、こういうのは必要ないんですかというふうにお聞きしました。子育ての相談をするということもあると思うんですけども、預けている間にトラブルがありましたよというときの、例えば通常じゃ事業者に言いづらいというときに第三者機関みたいなのがあるのかなということをお聞きしたつもりだったんですが、そのような必要があるのかないのかわかりませんが、もしあったら必要かなというふうに思いました。   もう一つお聞きします。議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、これは前浜海岸、吉野海岸、砂山海岸、中の島海岸というふうにお聞きしました。新城海岸は入っていないんですね。新城海岸は入っていないみたいですが、城辺の方から吉野海岸も、私は具体的に新城海岸と聞いたんですけれども、吉野海岸も同じだと思うんですが、ウミガメが産卵に毎年来て、それを一生懸命保護しているのだけれども、パラソルやらテーブルやらがいっぱいあって、テーブルの足の下にウミガメが卵を生んでいるんだよという、こういうことがずっと続くと自然が悪くなるのじゃないかという心配をされていて、この第1条のところに「豊かな自然環境を保全し、もって公共の福祉に寄与することを目的とする」というふうにあるので、その目的達成のために何か必要じゃないのかなということもあったので、この条例でどこにこれが具体的に書かれるのか、もしくはいつか施行条例みたいなのができるのかなというふうなことをもう一回、もしわかったら教えてください。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   今のところ覚書で4カ所の指定を受けていますけど、これからまた可能性があると思いますので、徐々にしていけたらなと思います。 ◎福祉部長(下地律子君)   第三者委員会の設置について条例に入れる必要があるかどうかというお話でございますが、第三者委員会に関しましては、この必要、例えば宮古島市放課後児童健全育成事業実施要綱というのがございまして、例えば民間の放課後児童クラブのこの事業の実施要綱等もあるんですが、その中においても第三者委員会の設置については記載はないんですね。ただ、家庭との日常的な連絡とか情報交換を行うということで、家庭や地域での遊びの環境づくりへの支援ということでは盛り込まれているんですが、この第三者委員会として、それは条例なのか規則なのか、事業の実施要綱で定めるべきかということを今後検討させていただきたいと思います。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆下地信広君    議案書の16ページ、議案第28号、宮古島市老人福祉センター条例の一部改正についてでありますが、下地老人福祉センターも廃止ということでありますが、この下地老人福祉センターには社協が入って手話サークルとか日本語教室、そして老人クラブが定期総会とかゲートボールが終わった後の懇親会とか、非常に有効に、利用しやすく使っておりますけど、これ廃止しますと今までやっていたこの老人クラブとか手話サークル、日本語教室、どこかかわりの施設とかはあるのかどうか、また検討はしているのかどうかお伺いいたします。 ◎福祉部長(下地律子君)   議案第28号、宮古島市老人福祉センター条例の一部改正について、下地老人福祉センターの廃止についてでございます。廃止した後、上野老人福祉センターとの統合ということになりますが、例えば下地地区の施設が幾つかありますが、行事の際にはそちらを使用していただくということと、あと相談機能に関しましては今現在下地庁舎の1階のほうでの事務所の設置を調整しているところでございます。 ◆下地信広君    この下地老人福祉センターは、頻繁に老人クラブが使っておりますけど、その老人クラブの会合とか、そういった部分でなるべく地域にあったほうがいいと思うんで、わざわざ上野まで行くのは大変だと思いますが、その点はいかがでしょう。 ◎福祉部長(下地律子君)   老人福祉センターといたしましては、上野のほうと統合して下地・上野老人福祉センターとして運営をしていくことになるんですけれども、確かにおっしゃるように下地のほうから上野まで行くのは大変だということはございますので、現在の下地にある施設、下地公民館だったり下地農村環境改善センターだったり、使用できるところを活用していただきたいと考えております。相談機能、相談の部分に関しましては、やはり地元、下地のほうでできるような形での、先ほど申し上げました下地庁舎を活用していきたいと考えております。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆友利光徳君    16ページの今の議案第28号、宮古島市老人福祉センター条例の一部改正についてですか、まずは私も老人クラブに入会しているんですけども、やっぱり移動のほうが大変なんです。ということは、やはり下地の地域の皆さんの合意形成が最優先じゃないかなというふうに考えるんだけども、これ事業説明なんかはして承諾を得ているのかということをまず聞きたいのと、次は22ページの議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、この海岸管理条例の第2条の3と4で暴力団のことが明記されているんだけども、これ4のほうに「暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者」とあるんだけど、これどのように市民は理解したらいいのか。こういうの知っている人っているかな、まず。どのような判断でそれを把握するのか、まず説明をお願いします。   そして、第3条の住民との協働により海岸の整備とあるんだけども、これ住民というのはもちろんのこと、その近い海岸で今4つの海岸を言ったんだけども、近い海岸に隣接した住民のことであろうと、こう理解しているんだけども、どのような協働があるのか、その辺について説明をお願いします。   それと、41ページ、議案第36号、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の制定について、これは私の勉強不足かもしれないけども、旧上野村時代の事業かなというふうに思っているんだけども、現在の状況を説明していただければなと思っております。どのような状況でいるのかなと。ちょっと勉強不足で大変申しわけないんだけども。   それで、43ページの議案第37号、宮古島市空家等の適切な管理に関する条例の制定についての第5条と第8条、第10条の説明をもう少し詳しくやっていただきたいなと思っております。   それと、57ページ、議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、少し不自然に思うのは、もちろんこれは1工区が先に工事を入札して2工区が後だろうというふうに理解しているんだけども、辞退が4社あるわけなんです。ということは、2者で入札をすると。この落札率が99.79%というのはどうも予定額に近いような額で、非常に不思議だなというふうな、私も少しそういう道にいたもんですから、そういうことを気づけるんですけども、その説明をお願いしたいなと思っています。   この2工区に1工区で2番目の金額、要するに2工区を落札した業者が1工区では2番目の金額になっているんです。1工区で辞退した3者はまた2工区では入札をしているんですけども、これは何か意図的かなというふうな感じがするんだけども、その辺についての説明をお願いします。 ◎福祉部長(下地律子君)   議案第28号、宮古島市老人福祉センター条例の一部改正について、下地老人福祉センターの廃止についてでございます。この下地老人福祉センターは、昭和56年度に建設されておりまして、築38年を迎えております。平成29年9月に発生した台風18号が宮古島に最接近した5日後なんですが、そのときに社会福祉協議会の職員から建物から大きな音がしたとの連絡があって、現場に駆けつけますと玄関前のタイルが割れていることが確認されました。平成29年12月定例会におきまして、耐力度調査の補正予算を議決をいただきまして、耐力度調査を実施したところでございます。結果のほうが評価点数より下回りまして、危険建物となったことから、今回下地老人福祉センターを廃止する必要が出てきております。  この住民、老人クラブの皆さんへの説明についてでございますが、平成30年7月に下地地区の老人クラブの皆さんに下地老人福祉センターの現状を説明しまして、廃止に向けての準備の説明をしております。意見といたしましては、老人福祉センターの老朽化の認識は得られておりますが、老人クラブの会合の場所や気軽な相談場所の確保との要望がございました。その意見も踏まえまして、高齢者の皆様の相談業務につきましては地域に近いことが望ましいということから、下地庁舎の一角を活用していきたいと考えております。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   宮古島市海岸管理条例第2条の第4項、「暴力団員等 暴力団員及び暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者」とあるように、趣旨は暴力団を抜けてから5年たたないと申請ができないよということ。この暴力団については、宮古島警察署と組んで照会しながらやっていきたいと思っております。   今度は第3条、管理に関してですが、市長は海岸の日常管理を行うものとし、管理に当たっては周囲の住民と話し合いしながら、何かしようとした場合に話し合いして保全していきたいなと思っているところであります。   41ページ、議案第36号、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の制定についてであります。お答えします。今回宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内の農産物加工施設の維持管理に充てるため、基金を積み立てて農産物加工施設の修繕に充てていきたいなと思っております。                  (議員の声あり) ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   今現在、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設は指定管理を受けております。平成26年度から平成30年度、ことしの3月31日まで5年間指定管理を受けている状態であります。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、議案第42号も関連しますので、一括してお答えをいたします。   まず、議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約の請負率ですが、予定価格が66億4,065万円に対して落札決定額が66億2,688万円となっております。請負率が高いのではないかというお話ですが、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律により、建設業者は入札時に工事請負書を提出することが義務づけられております。建設業者は、それぞれの積算方法で工事内訳書の積算を行い、入札を行っております。その結果が請負率の結果となっているものと思っております。   それから、1工区の工事で辞退した業者が2工区の入札に参加した理由ということですけども、2工区の入札に参加した業者が1工区での入札を辞退した理由は、技術者の確保が困難、それから作業員の確保が困難などとなっております。1工区においては、工事規模がかなり大規模となっているため、1工区の工事は辞退したものだと思っております。                  (「休憩お願いします」の声あり) ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午前10時36分) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午前10時37分) ◎建設部長(下地康教君)   議案第37号、宮古島市空家等の適切な管理に関する条例の制定についてのご質疑にお答えしたいと思います。   まず、第2条、この条例において、次の各号に掲げる用語の意義の説明ということでありますけれども、これは空家等対策の推進に関する特別措置法、これが平成26年に法律第127号で制定されておりまして、これ翌年の平成27年5月に施行しております。つまりこの空き家というのは、この法律に規定される中では、空き家とは建築物またはこれに附属する工作物であって、居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地ということを空き家というふうに規定しております。   それと、第2条第1項の(2)、特定空き家ということですけれども、その特定空き家とはそのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態、または著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切であるというふうな状態であると認められるものを特定空き家というふうに規定をしております。その第2条の(3)の所有者等というところであります。これは、所有者というのは、空き家等の所有者、管理者は周辺の生活環境に影響を及ぼさないように空き家を適切に管理をしていく方というのが所有者というふうになっております。   それと、第5条の責務、これは市の責務ということでありますけれども、第1条の目的を達成するために必要な措置を講じるものが市の責務というふうになってございます。   それと、第8条でございますけれども、第8条の中で法第14条第2項に規定する勧告というものがありまして、じゃその法第14条の勧告というものは何かということでありますけれども、市町村長は特定空き家等に対して除去、修繕、立木、その伐採、そのほか周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置をとるように助言、または指導をすることができるというふうになっておりまして、その指導に従わない場合はその必要な措置をとることを勧告することができるというふうになってございます。   それと、第10条、緊急安全措置でございますけれども、これに書いてあるとおりでございまして、必要な場合は市町村長はその緊急安全措置をとることができるという形になっております。                  (「議長、ちょっと休憩をして……」の声あり) ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午前10時42分) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午前10時42分) ◆友利光徳君    それでは、順を追って質疑させてもらいますけども、議案第28号、宮古島市老人福祉センター条例の一部改正について、老人福祉関係をですね、これは活動したいけども、移動がちょっと難しいというのが一応あります。私が実際やっているんだけども。下地からタカヤマ、要するに競技場の後ろまで行くというのは恐らく2.5キロぐらいあるんじゃないかなと考えております。大体ですけども。ですから、やはり老人になったらこういう昔の友達と話し合いをしたり、いろんな活動をするのが生きがいになるんじゃないかなというふうに私は理解しております。したがって、やはりこういう下地の老人の皆さんの生きがいを奪うような行政のやり方はちょっとまずいんじゃないかなというふうに思っておりますので、ぜひとも下地庁舎において機能の充実をしてほしいなと。ですから、住民説明でもやったけれども、恐らく地域の老人の皆さんは仕方がないでしょうという感じの答えで、反対だけども、仕方がないんじゃないかなという感じであると私は思います。したがいまして、これは地域合意形成には至っていないんじゃないかなというふうな理解をしておりますので、住民サービスが低下しないように努力をしてほしいと思っております。   それから、海岸の指定における暴力団というふうに思えるような判断をする場合に、どのような判断でいくのかなんですよ。城辺で指定管理を受けている方がそういう方らしき者と接触しているじゃないかという情報があるんです。ですから、お互いやはり宮古島の観光をPRする立場にあるわけですから、そのような方との接触というのは、やはり皆さんのほうでも業者のほうでも指導していただきたいなと思っております。   それから、この議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約についての、一番これは副市長が答えてほしいんだけどね、指名を受けて入札に参加しないというのは、これは非常に失礼なんですよね、市側にとっては。これは、会社を経営する方というのは、指名を受けた以上は本市においては誠意を持って応えなければいけないと私は思うんですよ。ですから、この振興開発プロジェクト局長が説明していることが本当のことであればですよ、これは辞退した業者は本市に対してはやはり謝らなければいけない、今後態度を見直さなければいけないんじゃないかなというふうに考えております。   振興開発プロジェクト局長、規模の話をしていたんだけども、要するに1工区は金額が大きいというふうな考えであろうと思うんだけども、これA、B、CでJVで組んでやるという方法はなかったのか。   そして、1工区と2工区が、1工区は規模大きいと言っているんだけども、私の考えでは、これランクは特Aじゃないかなと思うんですよね、業者は。1工区も2工区も。特に建築に関しては2工区はすごく実績があります、私が知っている限りでは。ですから、これはこのあたりの答弁をですね、もう少し誤解のないようなちゃんとした答弁が欲しいなと思っております。本市はですね、やはりこれからは指名ではなくて、指名をした場合は何らかの形で指名をした業者同士の接触というのがありますね。私は、そういう道に25年ぐらいいましたので、よくわかりますけども。そうじゃなくして、県がとっておるような一般競争入札でやったほうが情報の漏れとか、そういう疑いをもらうようなことが防げるんじゃないかなと思うんだけども、もしあれだったら副市長のほうでできなければ振興開発プロジェクト局長のほうでできる範囲で。この66億円という予算はですね、旧城辺町の1年の予算です。説明をお願いします。 ◎副市長(長濱政治君)   確かに指名したのに辞退というのは、ちょっといかがなものかなというのは思います。ただ、66億円という大型工事については、主任技術者を2カ年間十二、三名出さないといけないというふうなことがあるようでございます。そういたしますと、じゃ幾らAランク、特Aといえどもそれだけ出せるということはない。また、手持ちの工事も持っている。そういう中にあって、じゃ指名をどうするかという話なんですね。じゃ、本当にできるところはどこなんですかというところです。一般競争ということになりますと、これは全てですから、島外、それから県外という方々が全部手を挙げてこられるわけです。そうなりますと、逆に地元のことを考えるとそういうことはできればやりたくない。地元でできるものは地元の方にやっていただきたいというふうに思っているわけです。ですから、そういう形になっているわけです。   この情報の漏れというのはよくわかりませんけども、我々は予定価格を公表しているんですよ。だから、この工事はこれだけの予定価格ですというふうに公表しているんですね。それ以上漏れるということはちょっと理解できかねます。 ◎総務部長(宮国高宣君)   今の友利光徳議員の指名を辞退したら謝るべきとか、そういう発言があったもんですから、これにつきましてですね、宮古島市工事請負等指名競争入札心得というのがございまして、この中のですね、3条で入札の辞退、この第2項においてですね、入札を辞退した者はこれを理由として以後の指名等については不利益な取り扱いを受けるものではないと明記されておりまして、これは会社の都合等をちゃんとした辞退届け出書にですね、理由を書いておりますので、これをもって謝るとか不利益を得るということはございません。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   JVによる発注はできなかったかというご質疑ですけども、本市における建設工事は民間及び公共事業とも多くの発注を行っており、入札しても辞退が相次ぐ状態が続いております。また、市内Aクラス建築工種の登録を行っている企業はそれぞれ手持ちの工事が多く、技術者の確保に苦慮しているという状況を聞いております。そのため今年度、特に下半期に入り、技術者不足を理由に建築工事の入札不調が続く状態等があり、市としてもそれに対し、建設業協会、団体及び建設会社に聞き取りを行い、対策について考えてきたところでございます。そのような状況下で、各社の大型の手持ち工事を多数抱える中、総合庁舎の場合、特に1級資格者を複数人数有する会社でなければ技術者の届け出が厳しく、JVを組んだとしても状況は変わらないとの業界の話があったことから、建築については県ランク特Aクラスでなければ対応が困難と思われるため、単独の発注といたしたところでございます。 ◆友利光徳君    ただいまの振興開発プロジェクト局長の説明と副市長の説明はですね、理解をできない点があるんですけども、要するにA、B、Cに分けてですね、JVをつくらせた場合には、1社だけが利益を上げるんじゃなくて、B、Cに入った企業においてもやはりそれだけの収益というか、仕事というか、実績というか、上げることができたんじゃないかなというふうに考えるわけなんですね。一番企業がこういう箱物を希望するのは、会社を経営する場合にどこどこの建物は自分たちがつくったんだよという会社のイメージというのかな、そういうのを高めるためにするわけなんですけども、副市長が今説明していたように、やはり宮古島の経済の活性化を考える場合には、やはりJVで指名したほうが私は本市においてはプラスになったんじゃないかなというふうに理解するんだけども、副市長、もう一回答弁をお願いします。 ◎副市長(長濱政治君)   今振興開発プロジェクト局長が申し上げたとおりでございます。これは、石垣市でも総合庁舎をつくっていますけども、2回みんな辞退なんですね。ですから、宮古島市はどうすればいいのかということで、振興開発プロジェクト局長がおっしゃったように、建築業界、団体及び建設会社等にもいろいろと聞き取りをしたわけです。どうしたら本当にできるのかというふうなことをいろいろと意見を伺いながら、今回はこのような形になったということでございます。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はございませんか。 ◆平良敏夫君    1点だけですね、議案書の51ページ、議案第39号、宮古島市総合博物館建設委員会条例の廃止についてですけどね、提案理由で宮古島市総合博物館建設委員会の庶務移管に伴い、条例を廃止する必要があるとありますけど、これ余り大まか過ぎてちょっとわかりづらいんですけど、説明してもらえますか。 ◎生涯学習部長(下地明君)   議案第39号、宮古島市総合博物館建設委員会条例の廃止についてであります。この提案理由としましては、宮古島市総合博物館建設に向けて、博物館の事業としてこれまで取り組んでまいりました。そして、基本構想、基本計画を策定し、来年度の組織機構改革により博物館建設にかかわる業務が振興開発プロジェクト局に移管することになっております。それで、現在ある宮古島市総合博物館建設委員会条例を廃止しなければ、新年度から取り組む振興開発プロジェクト局の業務に支障が出ることから、今議会での廃止を提案するということになります。
    ◆平良敏夫君    ちょっと最初に言ったときに総合博物館建設委員会はどうなるのかなという雰囲気だったんですけどね、新しく基本構想だとか基本計画を策定するためにという話でありますので、ということは振興開発プロジェクト局に移管するわけですけど、そのときに新しい条例ができるんですかね、また。 ◎生涯学習部長(下地明君)   新しい条例ができるのではなく、庁舎建設等の条例の中で対応していくということになります。 ◆平良敏夫君    宮古島市総合博物館の建設はですね、あちこちでみんな興味持っているわけでありますけど、答えられないと思いますけど、いつ、どこでできるんですか。   終わります。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はございませんか。 ◆上地廣敏君    63ページ、議案第45号、財産の無償譲渡についてであります。これは、下地字上地にあるバイオエタノール製造施設の無償譲渡でありますけれども、譲渡を受ける相手方がこれまで使用していた日本アルコール産業株式会社ということでありますが、鉄骨の2階建て、そのほかに市が購入した車両等はないのかですね、1点目がその確認。   それと、日本アルコール産業株式会社は無償譲渡を受けて、それ以降どういった施設の活用をしたいというふうに申し出をしているのかですね、その辺説明をお願いしたいと思います。 ◎企画政策部長(友利克君)   財産の無償譲渡についてお答えをします。   バイオエタノール施設につきましては、これまでの議会におきましては公募をして新しい利活用方法を探るということを述べてまいりました。そのような状況の中、昨年の12月、議会が始まったころだと思いますけども、日本アルコール産業株式会社から協定書どおり無償譲渡を受けたいとの申し出がございました。この申し出を受けましていろいろと検討をしました。検討の結果、協定書に基づき無償譲渡するという方針に転換したところでございます。つまりは公募を実施しないということです。   譲り受けた後の活用についてはですね、日本アルコール産業株式会社が主体的にその利活用を検討していくということになるわけですけども、幾つかの業者が打診をしていると、調整をしているということでございます。そういうことからしますと、あの施設の設置目的に沿った利活用が図られるものというふうに考えているところでございます。   なお、車両があるかについてでございます。バイオエタノール施設の資産価値につきましては、補正予算を計上しまして鑑定を入れたところでございます。その中では、ほとんどの機器類ですね、そういったものはもう減価償却が済んでいると。残っているのは建屋ですね。建屋については、まだまだ耐用年数が残っているということで鑑定を入れたところでございます。鑑定の結果、2億4,800万円ほどの資産価値があるというような結果が出ております。 ◆上地廣敏君    協定に基づいて無償譲渡を受けたいという申し出があって、日本アルコール産業株式会社に無償譲渡するということでありますが、その活用方法につきましては数社がその活用方法についての計画を打診しているということでありますが、これはどういった形で日本アルコール産業株式会社に何社かの計画が出されていると。いわゆるどのような活用をあの施設でしたいのか、もし具体的にわかれば説明していただきたいんですが、よろしくお願いします。 ◎企画政策部長(友利克君)   1月に市長とともに日本アルコール産業株式会社に最終的な確認をとりに伺いました。その席で幾つかの活用方法がある、そういう提案があるというようなお話はございましたけども、具体的な活用内容までは説明は受けておりません。 ◆上地廣敏君    じゃ、最後にですね、この建物が建っている敷地は、いわゆる上地自治会の所有する土地であります。約100アールの賃貸を今市とやっておりますけれども、これまで宮古島市が賃貸料を上地の自治会のほうに支払ってまいりました。これについては、引き続き日本アルコール産業株式会社のほうが現在の賃貸料をもって上地自治会と契約をするのかですね、その辺についての説明を求めたいと思います。 ◎企画政策部長(友利克君)   譲渡するに当たりましては、指定管理終了後の取り扱いについてということで協議をしたところでございます。その中で、日本アルコール産業株式会社は宮古島市から譲渡後の同施設の取り扱いについて、土地、賃貸料を含め、一切の責任を負うものとするというような協議を交わしているところでございます。したがいまして、譲渡後はですね、日本アルコール産業株式会社が上地自治会に対してを責任持って賃貸料を払うということになろうかと思いますが、またその点については市の指導といいますか、助言といいますか、協力といいますか、そういったことも一緒にやっていきたいというふうに考えているところです。せんだって市のほうから上地自治会のほうに一応確認をしに伺ったところでございます。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆眞榮城徳彦君    まず、22ページですね、議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について伺います。   この条例は、これまで県が管理していた海岸をこの4カ所に限って宮古島市が管理するという条例だと把握しているんですけども、ここで気になりますのはね、この管理の内容なんですね。例えば宮古島市が管理をしますといったときに、このビーチゾーンには既に商売をそこでなさっている方々がいらっしゃる。新しく宮古島市がちゃんと管理しますというからには、市長の許可を受けなければなりませんから、それは新たにリセットして、公募して、そしてここで商売をしたいという方がいらっしゃるんだったら新たにそれを市が選別して指定していくことになるのかどうか。   それともう一つ。管理の内容なんですけども、今安全面のことを考えた場合にライフセーバーとか、そういったものの配置なんかも必要になってくると思うんですけれども、それは市がお金を出してライフセーバーを配置するのかしないのか、簡単にお答えください。   それから、市が管理するからには行政の責任としてこれをちゃんと運営、管理していく責任は発生するわけですね。そうすると、職員のパトロールとか管理監督とか、そういった体制が市でできるのかどうか。これからこの条例を制定したと同時に、4月1日からスタートすると思うんですけども、観光商工部としてはそういったことはちゃんとできるのかどうか。   最後にもう一つ。ここで管理しているビーチで事故が発生したときに、あるいは大きな事故でいえば死亡事故なんかが発生したとき、この管理責任というのはどうなっていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。   次に、41ページなんですけども、議案第36号、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の制定についてですね、この施設は昔上野村から引き継いだ施設なんですけども、蝶々園というものが存在していたころは、大型バスなんかもそこにとまって結構にぎわっていたものなんですね。蝶々園のレストランとか、こういった施設もありました。蝶々園が廃止になって、指定管理になって、宮古島市上野トロピカルフルーツパークとして新しい業務内容をするということで指定管理を受けているわけなんですけども、この指定管理によってジュースとかいろんなものを生産していくときに、高速機械といいますか、数千万円する高速機械をですね、市のお金でもってここに入れたんですね、数年前に。これは、ちゃんと利益を生むと、宮古島の観光の目玉にもなるということでスタートした事業なんですけども、友利光徳議員もさきに内容を聞いていたんですけど、今現在その収支状況なるものはどうなっているのか、会社の規模みたいなのはどうなっているのか、従業員は何名ぐらい雇用されてここで一生懸命働いているのか、その辺の詳しい内容を聞きたいと思います。   そして、基金条例ですから、また市が基金条例を制定して、これ中身みますとですね、市のお金を入れていくんだと。私から見れば、公の施設に、この1カ所にだけ数千万円の機械を入れ、そして新たにまた基金条例を制定して市が基金を提供していくと。それで、見ますとですね、第3条に基金に属する現金は地方自治法の規定により保管するほか、必要に応じ最も確実有利な有価証券に代えることができる。この有価証券というのはいろいろあるんですけども、どういった種類の有価証券を想定しているのか、まずその辺をお聞かせください。 ◎副市長(長濱政治君)   私が答えられる範囲で答えまして、あと残りは担当部長のほうから答えさせていただきたいと思います。   議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、まず4つの海浜の管理のあり方、この管理のあり方につきましては現在管理基本方針というようなものを協議会をつくりまして議論をしているところでございます。4月から管理は移りますけども、その具体的な管理のあり方というふうなものは、この新年度、平成31年度、1年かけていろいろと議論して、こういうふうなやり方をしたいというふうなことを、このビーチにはこういう感じのあり方、ここのビーチにはこういう管理のあり方、そういうふうなものをきちんと全部議論して固めてから平成32年度から具体的には管理していきたいというふうに考えております。   その内容で、ライフセーバーをどうするかということがございました。これは、そこに入る業者というふうなものを予定しておりますけども、ここでは公募しようと考えております。公募して、じゃ誰が入るのかというふうなところですね。それから、そこの中にはいわゆる暴力団絡みというふうなところは排除するような形で、この管理のあり方を協議する委員の中に警察も入れてあります。そこの中で一応チェックはできるというふうなことを考えております。その管理する業者に対してはライフセーバーを置くようにというふうな形で、その海岸、そこのビーチを利用して泳ぐ方々のですね、管理をそこでやっていただく。それからまた、もちろん海水浴場という指定もやります。そこの中で、ここに入ってくる業者の方々にライフセーバーをちゃんと置くようにということで監視をお願いしようと考えております。   それから、職員のパトロールということでございますけども、これは市がある団体に委託をしようと考えております。その委託を受けたところと契約をするという形にしたいというふうに今考えているところです。   それから、事故が発生した場合ということでございますけども、これはケース・バイ・ケースによってやり方が多分出てくると思います。ですから、一概に全部市が持つとか、市が全然関係ないとかというふうなことにはならないというふうに考えております。ただ、責任を持って市が管理するということから、市としての管理責任はどうしても免れないものがあるというふうには思います。ケース・バイ・ケースだというふうに考えております。   それから、議案第36号、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の制定についてでございます。現在宮古島市上野トロピカルフルーツパーク全体をですね、どのように持っていくかということの基本構想を今まとめている最中でございます。ですから、そこに一つ農業パークみたいな形を取り入れながら、そこに加工をやるところ、それから飲食もできるところ、そういった加工製品を使ってですね、そういったものを入れ込むような形、それから特産品をつくるような感じ、そういうふうな構想で今まとめているところでございます。ですから、一事業者にどうのこうのという話にはならないというふうに考えております。   それから、有価証券の話でございますけども、有価証券という場合は通常は国債を大概意味しております。   あとほかに漏れているのがありましたら部長のほうが答えると思います。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   議案第36号、宮古島市上野トロピカルフルーツパーク内農産物加工施設管理基金条例の制定についてであります。   順を追って、機械はどうなっているかということでありまして、機械は今指定管理を受けている業者のほうが機械を動かして順調に動いております。   収益のほうですが、10万円程度という収入のほうが出ております。   この基金についてはですね、この施設を管理する基金だけに充てるんで、機械には充てないことになっております。機械の修理は、今使っている業者のほうで修理をするということになっております。 ◆眞榮城徳彦君    宮古島市上野トロピカルフルーツパークの収益は10万円、有価証券は副市長、国債をすると。この指定管理施設に限ってですね、これ私から見たら少し特別扱いをしているんじゃないかというふうにしか見えないですね。もともとこの宮古島市上野トロピカルフルーツパークがスタートするときに機械類を入れましたよね、数千万円。そのときから私は疑問に感じていたんですけども、こんなに優遇された指定管理者はいないと、私はそのとき考えて、おかしいなと思ってずっと見てきたんですけども、部長、収益が10万円、赤字よりはいいかもしれないですけども、従業員なんかは何人ぐらいいらっしゃって、今施設のレストランなんかもやっていないんですか、今は。そのことも答えてください。   議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定についての件なんですけども、これから4カ所の業者を決めて、もし応募があればこれを指定管理していくということですね。指定管理者にしていくということですね。じゃ、今曲がりなりにもやっている吉野海岸とか砂山海岸とか、中の島海岸も入れるかどうかわからないんですけども、そういったところはリセットして白紙に戻して、新たに公募して、これで選別していく、審査をしていくということの認識でよろしいですか。お答えください。 ◎副市長(長濱政治君)   指定管理、そこのところは少し議論してみないとわからないですけども、間に1つの団体を入れる、その管理をする団体を。その団体がその業者に対していろいろアドバイス、指導していくというふうなことになります。ですから、その間に入る業者が指定管理という形をとるのか委託になるのか、その辺はちょっと議論してみないとまだわかりませんけども、方法としてはその方法を考えております。   それから、吉野海岸、砂山海岸、それから中の島海岸、これは今入っている業者については白紙、公募です。公募して、そこから実際に企画を出していただいて、そして暴力団と関係あるかないかというふうなことも警察のほうと議論しながらチェックして、そこできちんと選定してお願いするという形になります。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   従業員とレストランの件でありますけど、今職員が5名、パートを10名程度使っているということです。レストランのほうはやっていないです。 ◆眞榮城徳彦君    この宮古島市上野トロピカルフルーツパークの基金は幾らぐらいを予定しているんですか。お聞かせください。   副市長、今の答弁は非常にいい答弁だと私は評価したいと思っています。つまり今まではいろんな人が入ってきて、あれもやりたい、これもやりたい、自分も入りたいと、トラブルがあったり、ぐちゃぐちゃになっていた状況がありますから、これを整理整頓してきちっと後ろ盾には市がいるということをやってくれたら市民もそこに入りやすいし、利用しやすいと思うんです。1歩も2歩も大きな前進だと思って評価したいと思います。   ところが、副市長、さっきから団体とおっしゃっていますけど、副市長の頭の中にある団体というのはどういった団体を想定しているんですか。この業者と役所の間に入る団体というのは、どういったものを想定したのかお聞かせください。 ◎副市長(長濱政治君)   具体的に話を持っていっているわけじゃありませんので、今個人的なイメージだけで申し上げます。海岸を使っているいろんな、例えばダイビングとかショッピングとか、そういったところが1つにまとまって受けてくれるんだったらそれはそれでいいねというところ、それから観光関係のところが1つにまとまって1つの団体をつくっていただければそこのところでもいいんじゃないかなと。これからの話し合いだと思っています。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   この宮古島市上野トロピカルフルーツパークはですね、使用料は昨年の12月定例会のほうで農産物加工施設の使用料という形で月額10万円という形になっています。年額120万円ということになっております。                  (「休憩」の声あり) ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午前11時25分) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午前11時29分) ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   今おっしゃっている第1条の財源でありますけど、年間120万円の基金でこの財源を賄っていきたいと思います。 ◆眞榮城徳彦君    一括で払うの、これ。一括で基金として出す、市が。                  (「いえ。これ出すんじゃなくて、市じゃなくてこの利                    用者のほうからです。月10万円、使用料です。施設                    の管理という形で、修繕費という形で基金をためて                    いきたいなと思っております」の声あり) ◆眞榮城徳彦君    市は、幾ら出すかと聞いているんですよ。                  (「市からは出ません」の声あり) ◆眞榮城徳彦君    市は出しません。議長…… ○議長(佐久本洋介君)   答弁は、的確な答弁でお願いします。   休憩します。                                      (休憩=午前11時31分) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午前11時35分)   ほかに質疑はありませんか。 ◆島尻誠君    まず初めに、1ページですね、議案第23号、宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正について、提案理由として使用料を設定するため、行政財産の有効活用ということなんですけども、行政財産の使用料の種目別の詳細があるんでしたら、それをちょっと説明いただきたいなというのと……                  (「何の使用料」の声あり) ◆島尻誠君    議案第23号、宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正についてですね、1ページ。提案理由として行政財産の使用料の有効活用ということで目的を上げられていますけども、次のページもいろいろございますけども、例えば電柱、看板、ガス管は表示ありますけども、その他いろいろ種目ごとの設定がありましたらこれをお聞かせくださいという意味です。大丈夫ですか。   それでは次ですね、今までも議論がありますけども、22ページですね、議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、まず26ページ、占用料ということで第14条で「市長は、第4条の許可を受けた者及び第8条第1項第1号に規定する土石の採取の許可を受けた者から、別表に掲げる占用料又は土石採取料を徴収する」ということになっているんですけども、30ページにその詳細はございますけども、これは例えば先ほども仲里タカ子議員がおっしゃっていたウミガメのお話ですね、特に北海岸あたりは産卵区域がいろいろございまして、砂を、例えばこの区域があると思うんですけど、採取して販売するという、買いたいという人がいれば、そういう中身ですかね、その辺の。この辺の詳細をちょっとお聞かせください。   あと、この標識などのですね、設置、指定管理と市の間にいろいろ関係機関が入るようなお話ございましたけども、現在その4つの指定されている海岸あたり、これから考慮して決めていく海岸あたりの、先ほど申したようにウミガメの産卵区域指定などの設置看板もですね、あわせて検討されていくのかどうか。ちょっと決定ではないんですけど、その辺の中身をちょっと、看板等の設置がありましたら、そのほかのですね、お聞かせください。
      あと47ページの議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてということでございますけども、サービスコーナーですね、先ほどお話がございました。カフェなどのいろいろ想定をなされて、一応賃貸、使用させるというふうな使用料等がございますけど、第12条ですね、使用料は月額5万円以上としてということでございますけど、この使用料の算定などはどのような決定をされているのかですね。   あと、次の49ページ、第13条、「教育長は、サービスコーナーの使用目的が次のいずれかに該当するときは、前条に規定する使用料等の額を減額し、又は免除する」ということが記載されております。この中で3つほどありますけど、「本市及び本市の機関が使用するとき」とあるんですけども、これはどういった機関になりますか。それをお聞かせください。   あとは、43ページですね、議案第37号、宮古島市空家等の適切な管理に関する条例の制定について、これの46ページ、緊急安全措置などのですね、いわゆる対応していくということで、宮古島市空家等対策協議会が設置されるということでありますけども、メンバーにはどういった方々が入って諮問されていろいろやっていくのかということをお聞かせください。 ◎建設部長(下地康教君)   議案第37号、宮古島市空家等の適切な管理に関する条例の制定についてに関するご質疑にお答えいたします。   ご質疑の内容は、宮古島市空家等対策協議会の委員の構成メンバーはどういうものですかという話ですけども、まず委員の数は11名でございます。その中には、まず琉球大学の准教授、それと弁護士、NPO法人空家・空地管理センター、沖縄県司法書士会宮古支部の支部長、沖縄県行政書士会宮古支部長、沖縄県土地家屋調査士会の支部長、それと那覇地方法務局の宮古支所長、それと沖縄県宮古土木事務所の建築班の班長、宮古島市民生委員児童委員協議会の会長、それと宮古島市社会福祉協議会の会長、それと本市からは生活環境部の部長というふうになっております。 ◎総務部長(宮国高宣君)   議案書の1ページです。議案第23号、宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正についてでございます。まず最初の提案理由でございます。行政財産の有効活用を目的として公募その他の方法により使用を許可する場合の使用料を設定するための改正でございます。ちなみに、新旧対照表の1ページをお願いしたいと思います。現行の第4条にですね、下のほうに第5条で土地の使用料算定基準、第6条で建物使用料算定基準、この第5条、第6条をですね、今回の一部改正は第4条のほうにですね、第5条を第4条の第2項、第6条を第4条の第3項に持っていくと。最後のほうの第4項に今回の提案理由の文言をその中に新しく一部改正でお願いしているところでございます。   それで、利用基準なんですけど、土地の使用料については第2条、第3条第1項の規定により算定した額に100分の4を乗じて得た額とすると。これにつきましては、電柱、看板、ガス管、水道管その他これらに類するものを設置する目的で使用するときには、今言った100分の4を乗じた額と。次に、第3項で今度は建物の使用料の場合ですね、これも第2条、第3条第2項の規定により算出した額に100分の7、これは建物使用料の場合でございます。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   宮古島市海岸管理条例の第14条の中に「市長は、第4条の許可を受けた者及び第8条第1項第1号に規定する土石の採取の許可を受けた者から、別表に掲げる占用料又は土石採取料を徴収する」とありますけど、市長が認めるところの採取でありますので、この占用料の別表でありますが、これは県の海岸条例のほうに規定してそのまま入れてあるものであります。4つの海岸地区のほうでウミガメの話を今なされていたんですけど、うちの宮古島市海岸利用促進連絡協議会という協議会の中に沖縄県宮古土木事務所の職員の方も入っておりますので、この土木事務所と協議しながらまたウミガメの産卵場所等については協議していきたいと思います。 ◎生涯学習部長(下地明君)   まず、47ページ、議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。その中で、カフェコーナーの使用料、月額5万円以上ということの算定根拠はどういったものかというような質疑でありました。使用料については、当初不動産鑑定を行い、使用料の決定を行っていく予定でしたが、不動産鑑定士と調整を行った結果、建物が完成しない場合はあくまでも参考にしかならないということでした。このようなことから、不動産鑑定士の助言及びサービスコーナーを設置している他市町村の使用料設定について調査を行った結果、他自治体でも取り入れている近傍地の不動産賃貸料10カ所を調査し、平均単価を出し、今回の条例の提案としております。そして、その近傍地の算定結果なんですが、平方メートル当たりにすると822円という金額が出ました。この822円をそのカフェコーナー、125平方メートルに掛けると10万2,000円というような金額が出てきます。そして、その10万2,000円を根拠にいろいろ協議しておりますが、それを5万円以上とした根拠としましては、一般的な喫茶店、カフェとは違い、営業時間は図書館が開館しているとき、それと提供される飲食物及び火気の使用禁止などの制限も設ける予定をしております。例えばアルコール類の提供、そして刺激の強い献立、そしてガスの使用禁止、そういった制限があるため、今回は5万円以上としております。また、公募の際に他市町村の事例を参考にし、月額利用料金を5万円以上としましたが、本市に対して事業者より提示のあった、これはプロポーザルのときの話なんですけど、条件のよい利用料金を出した事業者などに選定を行っていきたいというふうに考えております。   そして、49ページの第13条、「教育長は、サービスコーナーの使用目的が次のいずれかに該当するときは、前条に規定する使用料等の額を減額し、又は免除することができる」というところで、どのようなときに免除するのかというような質疑だったと思います。これは、(1)、本市及び本市の機関が使用するときということで、宮古島市や教育委員会、そういったところが使用する場合には免除するというような表現の仕方となっております。 ◆島尻誠君    まず、再質疑なんですけども、宮古島市海岸管理条例、先ほど4つの地域の海岸、前浜海岸、吉野海岸、中の島海岸、砂山海岸というお話がありましたけど、これは知事との覚書、土木事務所と先ほど、そういった認識でよかったですかね。要は、この目的にも上げられている第37条の3第3項の規定ですね、豊かな自然環境を保全する公共施設、目的施設というふうにうたわれている。先ほどから申しているようにその砂の採取、市長がこの区域はアカウミガメ、そしてタイマイなどの産卵の地域指定だからこの区域は外しますよという最初のこの規定は、やっぱり条例の文言に入れるべきじゃないかなと思うんですが、その辺はいかがですか。 ◎副市長(長濱政治君)   ウミガメの産卵について、県のほうですね、沖縄県宮古土木事務所のほうに、じゃここにウミガメの産卵指定の場所があるというふうな看板を出すことが必要じゃないですかと一応聞きました。そうすると、逆に人を呼ぶんだそうですね。だから、それは痛しかゆしだというふうな話を言っているんですよ。だから、ここはウミガメの産卵区域ですというふうに地域を指定してしまうと、逆に観光客であるとか地域の方であるとか、わからなかった人たちがたくさん来るというふうな話をしておりまして、そう簡単にすぐじゃここは産卵地域だというふうに囲ったり何とかというふうなことは、沖縄県宮古土木事務所としてはちょっと問題があるというふうな言い方をしておりました。ですから、その辺はですね、もっと向こうと詰めていかないと、この条例で書いてしまうともうやらないといけないんですね。そういうふうな話をおっしゃっておりましたので、その辺はもう少しご理解ください。 ◆島尻誠君    県との協議もこれから詰めて、条例制定に向けてですね、働きかけるということでございますけど、砂の採取の文言が、使用料のものがありますので、やはりはっきりした認識ですね、例えば市だったり、県だったり、窓口の管轄の担当部署だったり、この看板の表示がちょっとこれは使用に当たっていろいろ今後影響が出るということであれば、やはり認識のもとでその砂の採取ですね、土石等の採取の許可は出すべきじゃないかなと思うんですけども、これは答弁はよろしいんですけども、今後もこの働きかけですね、やっぱり認識をお互いが共有して持つということが多分大事になってくると思いますので、ぜひともよろしくお願いして質疑を終わります。 ○議長(佐久本洋介君)   午前の会議はこれにて休憩し、午後の会議は1時30分から再開します。   休憩します。                                      (休憩=午前11時55分)   再開します。                                      (再開=午後1時30分)   午前に引き続き日程第1、議案第23号から日程第29、報告第2号までの計29件に対する質疑を行います。   質疑があれば発言を許します。 ◆上里樹君    じゃ、質疑をさせていただきます。   私は3点ですね、まず議案第33号、宮古島市公設市場条例の一部改正について、それから議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、それから議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約について、以上の3点について質疑させていただきます。   まず最初に、この公設市場条例、要するに駐車場使用料の条例制定が提案されているんですけども、この条例制定に至る経緯というんですか、どういった経緯でこの条例制定の提案に至ったのか、その説明をお願いします。   それから、57ページからですね、議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、それから議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約について、これ2つ関連しますので、同じことをお伺いします。まず、落札率が99.79%と、これ1工区の落札率です。それから、2工区が95.87%と、問題はないということをいつも答弁なさるんですけども、95%を超えるというその落札率というのは、やっぱりこの99.79%に至っては異常なものを私も感じるということをまず冒頭に申し上げます。そこで、お伺いしますけども、まず業者指名に当たって、対象業者は何社あるのかをお伺いします。   それから、これは特Aの業者だと思うんですけども、まず宮古島には全体で何社あるのか。   それから、もう一点、契約についてですけども、この工事契約に当たって請負業者の、例えば工期がおくれた場合に対する発注者側への違約金の支払い等、そういったうたいは契約でうたわれているのか。   それから、これは小中一貫校のときに非常に私疑問に思った点ですけども、あらかじめ設計に入っているはずの工事にかかわる職員のね、人数や島外から入ってくる職員の渡航費だの、こういうものがうたわれていなかったということがありました。そこで、確認ですけども、今度の工事に関してはそういったものはうたわれているのかどうか。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   議案第33号、宮古島市公設市場条例の一部改正について、提案理由、宮古島市公設市場の駐車場使用料を設定するとともに、市場の構成、休業日、使用料等に関する条文を整理するには、条例を改正する必要があるため、本案を提出します。駐車場の有料化のいきさつでありますけど、お答えします。宮古島市公設市場の駐車場使用料の一部改正について、駐車場を有料化する工事をし、公設市場の駐車場改善に向けて取り組みたいところです。なぜなら、現在公設市場の駐車場に関しては利用客と近隣の買い物客で駐車場がごった返している中で、トラブル、苦情等の電話が店主から何件か観光商工課のほうにございます。それに従い、駐車場有料化を整備し、おのおのの改善に取り組んでまいりたいと思います。 ◎総務部長(宮国高宣君)   議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約についてで、指名対象事業者は何社かという質疑にお答えいたします。建築のAは17社でございます。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、それから同じく議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約について、関連しておりますので一括してお答えいたします。   工期のおくれによる損害金等はうたわれているかということですが、これは契約約款の中でうたわれております。条文のほうは確認してからお答えをさせていただきます。   それから、島外からの渡航費等はどういうふうになっているかということですが、この辺については仕様書のほうでうたっておりまして、後で精算することになっております。 ◆上里樹君    議案第33号、宮古島市公設市場条例の一部改正についてですけども、市場のテナント、その店主から苦情があったということですけども、これについては、いわゆる駐車場を有料にすることについてはテナント等は全部合意を得ていると理解していいのかどうか。合意されているのかどうかお伺いします。   それから、議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約についてと議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約についてについてですけども、この17社、特Aクラスですかね、これ。17社あるというんですけども、指名された業者が6社ですよね。それについて奇異に感じるのは、まず疑問に感じたのが伊良部地区小中一貫校で工期がおくれているその当事者である業者も入っていることですよね。そこら辺をどのような理解をしたらいいのか。要するに指名に当たって基準はあるのか。基準はあるということを前にも答弁していただいて、手持ち工事の状況や、いろいろ判断して決めているんだという説明が以前にもありましたけども、これはもう上がっている業者を見ると全部この6社ともダブっています、1工区、2工区。これをどう理解していいのか。17社もある中でなぜそれに限られているのか。 ◎総務部長(宮国高宣君)   基準につきましては、沖縄県の中で建築におきましてですね、この17社のうち6社だけが特Aという形でございます。あわせてですね、これはですね、一応基準は沖縄県で特Aクラスを6社指名したと。指名に当たっては16社以内となっておりまして、その中で基準としてAクラスを除く特Aだけを6社指名委員会においてやったということでございます。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   工事おくれによる損害金の請求ということですが、契約約款の第45条のほうで履行遅滞の場合における損害金等という条項がございます。この中で受注者の責めに帰すべき事由により、工期内に工事を完成することができない場合においては、発注者は損害金の支払いを受注者に請求することができるというふうにうたわれております。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   有料駐車場の店主の合意は1軒1軒とれているかということであります。合意はとっておりません。しかし、テナントの使用者は使用するお客さんには1時間無料にしておりますので、合意はとっておりません。この有料駐車場を整備するにはトラブルの苦情改善に向けて有料駐車場を整備したいと思います。 ◆上里樹君    議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約についてに関連してですけども、ただいまの答弁で17社の業者があって特Aが6社しかないということなんですけども、私もそんなに詳しいわけじゃないんで、お答えいただきたいんですけども、Aクラスは1ランク上がれるという決まりがあるかのように聞いていますけども、そういったことは考えなかったのか。   それから、違約金の1日当たりの金額はどの程度になるのか。要するに工期のおくれの。   それから、2回目に質疑をちょっと漏らしましたので、お答えいただきたいんですけども、いわゆる島外の労働者について設計図書でうたっているという話だったんですけども、その単価は全県統一価格になっているのかどうか。確認です。 ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午後1時43分)   再開します。                                      (再開=午後1時43分) ◎副市長(長濱政治君)   宮古島市のランクはですね、Aが一番上なんですね。特Aというのは、これ県のランクなんですよ。県でランクづけしたら特Aなんですね、その業者は。つまり宮古島の場合はAランクしかないです。だから、特AにこのAランクの業者が、17社が上がるよということではないですよ。要するに資格審査をして、それに登録する場合に、この6業者は県においては特Aになる。それ以外の特Aの業者は宮古島にはおりません。ですから、今おっしゃっているような、多分特Aになれるというふうな意味だと思いますけども、そういうことではありません。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   損害金は、1日当たり幾らかというご質疑だったかと思いますが、この約款で定めている損害金については、請負代金からですね、出来高部分に相応する請負代金を控除した額について、遅延日数に応じ、支払遅延防止法第8条第1項の規定に基づき定められた率の割合で計算した額というふうになっております。   それから、渡航費について全国統一かということですが、これは地域の実情に応じてそれの計算をしていくということです。例えば宮古島―那覇間でも旅費等がありますので、それで計算をして精算をするということになっております。 ◎総務部長(宮国高宣君)   上里樹議員の質疑なんですけど、ランクが上がるんじゃなくてですね、指名をですね、まず建築土木ですね、これにつきましてはAクラスは5,000万円以上が1件当たりの発注金額になります。Bクラスが3,000万円以上5,000万円未満となっておりまして、Bクラスがですね、直近で7,000万円までは、ただこのランクが上がるんじゃないですけど、直近で7,000万円未満には指名ができるという形の部分がですね、宮古島市工事指名業者選定に係る取り扱い要領の中で定められております。多分そのことをおっしゃっているんじゃないかなと思っております。ランクが上がるんじゃなくて、指名の部分のあり方が違うという形です。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆國仲昌二君    私も何点か質疑したいと思いますので、よろしくお願いします。   まず、1ページ、議案第23号ですね、宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正について、提案理由の中で行政財産の有効活用を目的として公募その他の方法により使用を許可する場合というのがありまして、先ほど総務部長が答弁したときに新旧対照表で説明した、それを見たほうがわかりやすいかなと思うんですけども、これで右側のほうが改正後でですね、この第4条の第2項と第3項はもともと現行条例では第5条と第6条で定めてあるのを第4条に持ってきたというのがあるんですけど、この第4項のほうが新しく追加されていますけども、その追加する理由というのをちょっと教えていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。   それからですね、6ページですね、議案第25号、宮古島市こども医療費助成に関する条例の一部改正について、これちょっと確認ですけども、先ほど質疑があって答弁したと思うんですけども、これ1年を2年に改めるという部分についての質疑に、県の交付要綱の変更が1年から2年という変更があったので、それに改めるという答弁がありましたけれども、これは今年度で変わったということでよろしいですかねというのをちょっと確認したいと思います。   それから、8ページのほうですね、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の指定管理者による管理、第4条、真ん中あたりですね、というふうになっているんですけども、指定管理をする団体はどういった団体をイメージしているのかというのをちょっと教えていただきたいと思います。   それから、13ページですね、議案第27号、宮古島市手数料徴収条例の一部改正についてということで、これも新旧対照表を見たほうがわかりやすいかなと思うんですけど、14ページにもあるように介護保険法第7条、第8条の2とかなんとか、追加という形で今回改正されますけども、この今回追加した審査手数料というんですかね、これはこれまではどういう徴収の仕方をしていたのかというのをちょっと教えていただきたいと思います。   それから、ちょっと飛びまして48ページですね、議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてということで、第12条、使用料等というのがあります。これは、月額5万円以上というふうになっているんですけども、この月額5万円以上という定め方で徴収ができるんでしょうか。使用料については、条例で定めなければならないとなっていて、額も決めないといけないと思うんですけれども、この辺ちょっと教えていただきたいと思います。   それから、57ページと59ページ、議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約についてと議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約についてですけれども、実はある議員の方と話をしていたら、この契約は予算がないんじゃないか、要するに当初予算から戻ってもこの工事請負費の予算が見つけられないよというような話があったんですね。当然これは根拠というのがあると思うんで、その辺の説明を、どういう根拠に基づいてそういうふうにやっていますよという説明をわかりやすくお願いしたいと思います。 ◎総務部長(宮国高宣君)   議案書の1ページになりますけど、議案第23号、宮古島市行政財産使用料徴収条例の一部改正についての第4条の第4項、「行政財産の有効利用を目的として公募その他の方法により使用を許可する場合の使用料は、前2項の規定にかかわらず、市場における近傍類似の賃料の水準その他の事情を考慮して市長が定めた額とする」と。まさに議員質疑のとおりでございまして、この第4項を新しく第4条に入れたということになります。それをなぜ新しく第4項をですね、やったかということになります。これ第4条のですね、第3項で建物の使用料は第2条及び前条第2項の規定により算出した額に100分の7を乗じて得た額とすると。これをですね、今のこの査定でやりますと、例えばですね、宮古島市未来創造センターの建設費は評価が43億1,726万7,600円となっておりまして、延べ床面積が1万2,010平方メートルとなっております。これを0.7、100分の7で乗じますと平方メートル単価が2万5,163円となります。坪当たり約7万5,000円になりまして、非常にですね、近傍地価格との賃料の乖離が生じてまいりましたので、これを補完するために第4項を新しく入れたということでございました。午前中の答弁の中にも生涯学習部長からあったとおりでございまして、そうしますとそこでカフェなり、そういった制限をかけられた部分をですね、ここで借りてカフェコーナーをやるということは非常に不可能に近い形になりますので、新たに第4項をつけ加えたという形の一部改正になっております。 ◎福祉部長(下地律子君)   まず、議案第25号、宮古島市こども医療費助成に関する条例の一部改正についてでございます。県の要綱の改正でございますが、県の要綱は平成30年10月1日から施行ということになっております。   次に、議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定について、8ページ、どういった団体を想定しているかというご質疑でございますが、例えば放課後児童クラブを現在運営をしている民間の団体がございますが、運営をしておりまして、宮古島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例等の基準に合わせて運営ができる団体を想定しておりまして、今現在民間の運営している団体なんですが、一般社団法人であったりNPO法人であったりという形で運営をしておりますので、そういった団体を想定しております。   次に、議案第27号、宮古島市手数料徴収条例の一部改正についてでございます。この介護事業者の指定について、この手数料をこれまでどうしていたかというご質疑だったかと思いますが、この介護事業者の指定につきましては、地域密着型介護事業を除きましてこれまで沖縄県が実施をして手数料も徴収しておりました。介護保険法の改正によりまして、平成28年から18名以下の小規模の通所介護事業所、平成30年4月から居宅介護支援事業所の指定権限が沖縄県から市へ移管されております。さらに、市町村事業を実施する介護予防・日常生活支援総合事業の指定権限も加わってきたということでございます。そういったことから、今回指定等に係る審査手数料を徴収することとしております。これまで宮古島市で徴収できる介護サービス事業というものがですね、介護保険法に基づく指定居宅サービス事業、指定地域密着型介護事業、指定第1号事業、介護予防・日常生活支援総合事業となりまして、その他の介護サービス事業者の指定及び手数料徴収は沖縄県が行うこととなっております。 ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君)   議案第42号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築1工区)請負契約について、57ページ、それから議案第43号、宮古島市総合庁舎建設工事(建築2工区)請負契約について、59ページ、予算の根拠はということでございます。この工事につきましては、昨年の12月定例会で一般会計補正予算(第4号)で債務負担行為の設定を行って工事を発注しております。債務負担の設定額は95億2,540万円となっております。 ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午後1時59分)   再開します。                                      (再開=午後2時00分) ◎生涯学習部長(下地明君)   議案第38号、宮古島市未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、48ページです。その中の12条、「使用料は、月額50,000円以上とし」という文言について、そういう定め方で徴収ができるかという質疑でありました。公募のときにほかの市町村の事例などを参考にし、月額利用料金を5万円以上という公募でプロポーザルを行います。そのときに条件のよい利用料、例えばAという業者が5万円、Bという業者が5万5,000円、Cという業者が6万円というふうに提示を行った場合、6万円のほうの業者と契約を行っていくというような考え方でございます。 ◆國仲昌二君    今の答弁ですけど、私が言ったのはこの月額5万円以上という定め方で、地方自治法で使用料を徴収するには条例で定めなければならないという文言があって、額を明記しないでも徴収できるんですかという、これ私も今地方自治法のあれ持っていないんで、あれなんですけど、高いところと契約するとかではなくて、この条文で徴収するということが可能なのかどうかという部分です。いいです。これは、後で調べてもらえればいいです。   以上で終わります。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆新里匠君 
      議案第34号、宮古島市観光施設等の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案書37ページ、及び議案第35号、宮古島市ふれあいの前浜海浜広場施設条例の一部改正について、議案書39ページなんですけれども、おのおのコインシャワー料の徴収というところを書いてありますけれども、議案第35号においてはこれ駐車料金も対象とするという話はなかったのか、お伺いをしたいです。1点目。   2点目が議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、議案書22ページなんですけれども、これ砂、砂利の採取の部分がありますけれども、世界的な資源不足の中で日本国内においても砂が不足していると聞いております。それに伴いまして、住宅に使用する建設資材の高騰につながっていて、我が宮古島市においても建築単価が相当上がっている原因の一つとなっております。この条例が制定されることによって宮古島でもですね、砂の採取を行って、宮古島市では本部町産を今使っていると思うんですけれども、これを宮古島産というところを使うことによってその高騰を防ぐという、プラスですね、この資源の利用というところをですね、できるかと、そういう話はあるのかというところをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君)   30ページ、議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定についての土石採取料ということでありますけど、議員がおっしゃっているように砂の高騰で砂がちょっと足りないということ、そういう意味合いでございません。また、浜の使用のちょっとした電柱だとか看板だとか、そういった石ころを動かすときにですね、それの占用許可ということであります。それを採取するということではございません。   次に、議案第35号、宮古島市ふれあいの前浜海浜広場施設条例の一部改正についてですが、コインシャワーだけでございます。駐車場の料金は別でございます。 ◆新里匠君    今の砂の疑問の答弁ですけれども、これはこの砂自体の採取ではないということでよろしいんですかね。私はですね、これをなぜ質疑したかというところですけれども、議案第31号、宮古島市海岸管理条例の制定について、もう一つ、議案第33号、宮古島市公設市場条例の一部改正について、もう一つ、議案第34号、宮古島市観光施設等の設置及び管理に関する条例の一部改正について、最後、議案第35号、宮古島市ふれあいの前浜海浜広場施設条例の一部改正についてというところで、料金徴収とかですね、やはりこれから先財源をいかに確保していくかという部分での最重要課題に対して、今定例会においてこの行政財産を有効に活用して、やはりいかにその財源をですね、確保していくかというところのまさに第一歩になったのではないかなと思って、その姿勢がですね、当局、特に観光商工部の皆様には賛辞を送りたいと思っております。これからもですね、いかに財源を確保していくか、またこれが後のですね、市民生活のよりよい向上の財源となるように期待をして質疑を終わります。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆我如古三雄君    議案書の55ページ、議案第41号、宮古島市学校設置条例の一部改正について、宮古島市立城東中学校に学校名を改めるというふうなことでありますが、これまでいろいろと審議会で議論をして、一般市民に公募をかけて多くの市民の方々から応募があったと思います。それに基づいて審議会で審議をして、委員会でいろいろと審議されてきたと思いますが、名称が宮古島市立城東中学校に決定されたということでございますが、審議会委員の皆様方のですね、これ全会一致で決定されたものなのか、それとも賛成多数で決定された名称であるのかどうか、ちょっと説明をお願いしたいと思います。 ◎教育部長(下地信男君)   城辺地区統合中学校の名称につきまして、これは城辺地区統合中学校実施計画策定委員会というところで、正式にはその下にある部会、校名・校章・校歌・制服等検討部会というところからスタートしてですね、市民に広く公募したところ、49種の名称が上がってきました。その中で、部会のほうでまずはいろいろ検討して絞り込みを行いながら、城辺地区統合中学校実施計画策定委員会に上げております。これ策定委員の結論を今質疑されていると思いますけども、策定委員会では全会一致で城東中学校に決定したということでございます。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆前里光健君    7ページから12ページになりますけれども、議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。この中でですね、9ページのほうの下のほうに月額8,000円の範囲内ということになりますけれども、他市の状況でいえばどれぐらいの範囲で8,000円以内というものが、この根拠といいますかね、そのご説明をいただきたいということとですね、次のページの10ページの上のほうに、指定管理者は前項に掲げる保育料のほか、おやつ、昼食代、教材費とありますけれども、他市ではどれぐらいの別の料金をですね、いただいているのかという点ですね。   あと、もしこの指定管理者というものがどれぐらいで、大体何年ですか、大体3年とか5年ありますけども、そのイメージをお示しください。よろしくお願いします。 ◎福祉部長(下地律子君)   議案第26号、宮古島市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。保育料の8,000円以内ということの件でございますが、保育料につきましては条例で8,000円の範囲内でとうたっております。現在民間のほうで放課後児童クラブを運営している事業所の保育料を参考にしてですね、その平均も参考にしながら決定をしていきたいと考えております。この8,000円につきましては、沖縄県放課後児童クラブ支援事業実施要綱の中でですね、新規の放課後児童クラブの場合は飲食物等を除く児童1人当たりの利用料を月額8,000円以内とすることというふうにうたわれており、そちらを根拠として8,000円以内というふうに定めております。保育料のほかにおやつ代、食費とかですね、が出てくるかと思いますが、現在実施をしている民間の放課後児童クラブにつきましては、やはり保育料とおやつ、行事料ですね、行事に係る費用等を含めて費用がですね、保育料とそういった行事費、飲食代とかを含めて平均が7,200円程度となっておりますので、その辺参考にしながら決定していきたいと考えております。   また、指定管理の期間につきましては、現在3年か5年かということについて今後検討していきたいと考えております。 ◆前里光健君    今他市は平均大体7,200円ということでのご説明ですが、それで今回2カ所ありますけれども、これは統一するという考えではなくて、2カ所おのおのその協定の中でといいますか、営業をしていくわけですけど、金額が変わる可能性もあるということで、その可能性があるかということですね、その1点だけ。 ◎福祉部長(下地律子君)   保育料の金額につきまして、変わる可能性があるかどうかということなんですが、宮古島市が設置する放課後児童クラブの運営についてになりますので、市のほうで統一した保育料になるかと考えております。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。                  (「質疑なし」の声多数あり) ○議長(佐久本洋介君)   これにて質疑を終結します。   ただいま議題となっております29件のうち、日程第1、議案第23号から日程第27、議案第49号までの計27件については、お手元にお配りした議案付託表のとおり、各所管委員会に付託します。   次に、日程第30、同意案第1号、教育長の任命についてを議題とします。   本案は、教育長の一身上に関する事件でありますので、宮國博教育長にはここで退席をお願いします。 ○議長(佐久本洋介君)   休憩します。                                      (休憩=午後2時16分)                  (教育長、退席) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午後2時17分)   これより質疑に入ります。   質疑があれば発言を許します。 ◆山里雅彦君    同意案第1号について質疑したいと思います。   今回の教育長の任命については、提案理由として教育長の任期が平成31年3月31日、今月末をもって満了となりますが、後任を任命するには地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得る必要があるため、本案を提出しますとありますが、中身が少し知りたいんで、宮古島市が発足してこれまで教育長の再任はなかったと思いますが、市長はこれまでの教育長のどの部分といいますかね、評価して、そしてこれからの教育長にどういうところを期待して今回の同意案提案に至ったのかですね、簡潔に市長にお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎市長(下地敏彦君)   まず、1つはですね、宮古島市の小中学校の学力の向上、これを大いに高めてきたという実績がございます。2つ目、学校の適正規模を本当に力強く進めてもらって、今回伊良部地区小中一貫校という形が4月から始まります。加えて城辺の4つの中学校も統合して教育環境をしっかりと整えると、こういう実績があるということで、この教育行政を高く評価をしております。   加えて、なぜ今回再度お願いをしているかというと、伊良部地区小中一貫校が4月から開校しますけれども、今後の運営についてしっかりと指導力を発揮してほしいということと、城東中学校についても環境整備をしっかりしてほしい。もう一つ一番大きなのは学力の向上です。小学校は、全国規模にほぼ近づきました。中学校はまだまだなんです。やはり教育の原点である学力向上を目指して頑張ってほしいということでお願いをしているところです。 ◆山里雅彦君    市長、まさにそのとおりだと思っております。本市の教育行政課題は、今進められている結の橋学園、そして城東中学校の関係等々もですね、教育環境の整備については議員の皆さんも評価している部分は多々あると思っております。そういう意味では、これからもですね、そういった課題解決のためには、教育長いないから少しあれなんですが、これまで以上により丁寧に誠意を持ってやる必要があるのかなというふうに思っております。そういった意味ではですね、先ほど市長が話された学力の向上問題、そして今国会のほうでも取り上げられております児童虐待の問題等々、これからしっかりですね、宮古島市の教育課題としてやる部分はたくさんあると思います。ぜひですね、教育長を激励しようと思って考えてみたら退席ということでありましたが、ぜひ教育長には再任された場合にはですね、市長の期待を裏切ることなく、よくぞ議会も同意してくれたというような形で市民からの高評価を受けられるような形でですね、本市の学校教育の発展に頑張っていただきたいと思いますが、いないので、終わります。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。 ◆友利光徳君    私は、賛成とか反対とかじゃなくして、この同意案をですね、私なりに少し。   地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正案の第4条のほうにですね、任命というのがうたわれていて、この任命は人格が高潔であるということですね、教育長を任命する場合に。要するに品格があってすぐれていると、そのように地方教育行政の組織及び運営に関する法律にうたわれています。その解説としてですね、教育委員会事務局や教職員の経験を有する者に限らないとあるんですね。限ることはないと。要するに行政法規や組織マネジメントに識見があるなど、教育行政を行うに当たり必要な資質を備えておれば幅広く該当すると示されております。申し上げたいことはですね、旧伊良部町が現役の職員を教育長に任命した経緯があります。そういうことを考える場合にですね、この議場に座っているか座っていないか別として、この現役の職員からですね、やはり若い職員に夢を与えるためにも、例えば佐平さんは何。                  (「政策参与」の声あり) ◆友利光徳君    政策参与、そういう方を登用して、若い現役の職員にも夢を与えるというのもどうかなというふうに考えているんですけど、市長のほうの考えは。 ◎市長(下地敏彦君)   今の話は、友利光徳議員の見解ということで承っておきます。 ○議長(佐久本洋介君)   ほかに質疑はありませんか。                  (「質疑なし」の声多数あり) ○議長(佐久本洋介君)   これにて質疑を終結します。   お諮りします。ただいま議題となっております日程第30、同意案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、最終本会議において処理したいと思います。これにご異議ありませんか。                  (「異議なし」の声多数あり) ○議長(佐久本洋介君)   ご異議なしと認めます。   よって、そのとおり決しました。   休憩します。                                      (休憩=午後2時25分)                  (教育長、着席) ○議長(佐久本洋介君)   再開します。                                      (再開=午後2時25分)   これで本日の日程は全部終了しました。   よって、本日の会議はこれにて散会します。                                      (散会=午後2時25分)...