宮古島市議会 > 2002-06-06 >
06月06日-02号

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  1. 宮古島市議会 2002-06-06
    06月06日-02号


    取得元: 宮古島市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-02
    平成14年  6月 定例会(第3回)(旧平良市)   平成14年第3回平良市議会(6月定例会議事日程第2号                            平成14年6月6日(木)午前10時開議 日程第1  決議案第5号 「夕暮れ時における早めのライト点灯宣言」決議       (議員提出) 〃第2         農振除外虚偽証明書問題に関する調査報告         (委員長報告) 〃第3   議案第33号 平成14年度平良市一般会計補正予算(第1号)       (市長提出) 〃第4    〃第34号 平成14年度平良市老人保健特別会計補正予算(第2号)   (  〃  ) 〃第5    〃第35号 平成14年度平良市農漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)                                              (  〃  ) 〃第6    〃第36号 平成14年度平良市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(  〃  ) 〃第7    〃第37号 平良市漁港管理条例の一部を改正する条例          (  〃  ) 〃第8    〃第38号 平良市企業誘致奨励条例の一部を改正する条例        (  〃  ) 〃第9    〃第39号 平良市公民館条例の一部を改正する条例           (  〃  ) 〃第10   報告第7号 専決処分の承認を求めることについて(国保特会)      (  〃  ) 〃第11    〃第8号 専決処分の承認を求めることについて(港湾特会)      (  〃  ) 〃第12    〃第9号 専決処分の承認を求めることについて(老保特会)      (  〃  ) 〃第13    〃第10号 専決処分の承認を求めることについて(農漁集排特会)    (  〃  ) 〃第14    〃第11号 専決処分の承認を求めることについて(下水道特会)     (  〃  ) 〃第15    〃第12号 繰越明許費繰越計算書調製報告について          (  〃  ) 〃第16    〃第13号 繰越明許費繰越計算書調製報告について          (  〃  ) 〃第17    〃第14号 平良市土地開発公社経営状況を説明する書類の提出について (  〃  )〇会議に付した事件    議事日程に同じ             平成14年第3回平良市議会定例会)会議録 平成14年6月6日                                    (開議=午前10時00分)〇出席議員(23名)                          (散会=午前11時44分)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ 議   長(1 番)  池 間 青 昌 君   議   員(12番)  友 利 恵 一 君┃┃ 副 議 長(20〃)  富 浜   浩 〃     〃  (13〃)  宮 城 英 文 〃┃┃ 議   員(2 〃)  前 川 尚 誼 〃     〃  (14〃)  池 間   豊 〃┃┃   〃  (3 〃)  與那嶺 誓 雄 〃     〃  (15〃)  楚 南   隆 〃┃┃   〃  (4 〃)  平 良 恵 慈 〃     〃  (16〃)  与那覇 昭 雄 〃┃┃   〃  (5 〃)  棚 原 芳 樹 〃                        ┃┃   〃  (6 〃)  嵩 原   弘 〃     〃  (18〃)  奥 平 一 夫 〃┃┃   〃  (7 〃)  眞榮城 徳 彦 〃     〃  (19〃)  富 永 元 順 〃┃┃   〃  (8 〃)  新 城 啓 世 〃     〃  (21〃)  松 原 信 勝 〃┃┃   〃  (9 〃)  亀 浜 玲 子 〃     〃  (22〃)  下 地 秀 一 〃┃┃   〃  (10〃)  上 里   樹 〃     〃  (23〃)  垣 花 健 志 〃┃┃   〃  (11〃)  与那覇 タズ子 〃     〃  (24〃)  川 満 俊 夫 〃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇欠席議員(0名) 〇説 明 員                                          ┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┓┃ 市       長 │ 伊志嶺   亮 君 │ 企画室長      │ 宮 川 耕 次 君 ┃┃ 助       役 │ 赤 嶺 一 成 〃 │ 総務課長      │ 下 地 嘉 春 〃 ┃┃ 収   入   役 │ 新 里 武 満 〃 │ 財政課長      │ 狩 俣 照 雄 〃 ┃┃ 総務部長      │ 砂 川   栄 〃 │ 生活環境課長    │ 二 木   哲 〃 ┃┃ 福祉部長      │ 伊志嶺   守 〃 │ 教育長       │ 親 泊 宗 正 〃 ┃┃ 経済部長      │ 荷川取   進 〃 │ 教育次長      │ 平 良 富 男 〃 ┃┃ 建設部長      │ 長 浜 幸 男 〃 │ 社会教育課長    │ 池 村 広 光 〃 ┃┗━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━┛〇議会事務局職員出席者  事  務  局  長   平 良   保 君   議   事   係   下 地 浩 幸 君  次       長   荷川取 辰 美 〃       〃       粟 国 忠 則 〃  議  事  係  長   本 永 健 一 〃 ○議長(池間青昌君)   これより本日の会議を開きます。                                     (開議=午前10時00分)  本日の出席議員は23名で定足数に達しております。  本日の日程は、お手元にお配りした議事日程第2号のとおりであります。  この際、日程第1、決議案第5号を議題とし、提案者からの提案理由の説明を求めます。 ◆富永元順 君  それでは、決議案第5号、「夕暮れ時における早めのライト点灯宣言」決議。標記のことについて、別紙のとおり議会の議決を得たいので、会議規則第14条の規定により本案を提出します。平成14年6月6日、平良市議会議長池間青昌殿。提出者、議員、富永元順。賛成者川満俊夫議員友利恵一議員与那覇昭雄議員楚南隆議員下地秀一議員與那嶺誓雄議員、垣花健志議員池間豊議員嵩原弘議員。  文案を読み上げて趣旨説明にかえさせていただきます。             「夕暮れ時における早めのライト点灯宣言」決議  悲惨な交通事故を防止し、安全で住みよい街の実現は、私たち市民の共通の願いである。  交通事故が多発し、多くの生命が奪われている現状を鑑みると、市民一人ひとりが交通の基本的ルールを守り、「交通事故は最も身近な危険」であることを認識し、自らが安全な交通行動に努めることが重要である。  特に、夕暮れ時に歩行中の高齢者を中心に交通事故が相当発生している状況の中で、薄暗くなる前の早い時期にライトを点灯して、自分の車の存在を高齢者だけでなく全ての歩行者運転者に知らせることは、自らを守る基本的交通マナーであるとともに、交通事故防止に大きな効果をもたらすものである。  また、夕暮れ時に早めにライトを点灯することは、いつでも、どこでも誰もが簡単に出来ることであり、安全運転の自覚を高める効果も極めて大きいものである。  こうしたことから、平良市議会は市民とともに交通事故を防止する基本行動として「夕暮れ時における早めのライト点灯の徹底」を期するものである。  以上決議する。                                     平成14年6月6日                                        沖縄県平良市議会 ○議長(池間青昌君)   これで提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑があれば発言を許します。                 (「質疑なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略し、本日の会議において即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、そのとおり決しました。  これより討論に入ります。  決議案第5号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより決議案第5号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、決議案第5号、「夕暮れ時における早めのライト点灯宣言」決議は可決されました。  次に、日程第2、農振除外虚偽証明書問題に関する調査報告についてを議題とし、調査特別委員会からの調査結果報告を求めます。 ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   委員会調査報告書。平成14年3月1日開会の第1回平良市議会定例会において本委員会に付託された下記事件について、調査結果を平良市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。  記。1、事件、農振除外虚偽証明書問題に関する調査。2、構成委員、8名。友利恵一宮城英文川満俊夫新城啓世眞榮城徳彦與那嶺誓雄、富永元順、上里樹。3、調査結果、別紙のとおり。  農振除外虚偽証明書問題に関する調査報告書。(1)調査日数7日。(2)参考人として委員会に出席した人数9人(延人数9人)。参考人として委員会に出席した方々は資料①のとおりである。  調査の経緯。1、第1回委員会(4月9日)。(1)正副委員長の選任。委員長友利恵一、副委員長、富永元順。(2)次回の委員会を5月2日とし、資料の提出を求め、錯誤の除外証明書が発行された27筆の土地を視察することを決定する。  要求資料①全員協議会(平成14年3月13日)に提出された関係資料「農振除外証明書の発行にかかわる経過」。②3月定例会における関係資料一般質問における事件に係わる資料。  2、第2回委員会(5月2日)。(1)提出資料の審査及び農政課長による説明。平成14年3月13日の全体協議会で配付した資料の説明、内容の確認。  (2)次回委員会を5月10日とし、資料提出の要求。要求資料①農振地域除外証明書発行起案書の写し(平成11年度及び平成12年度4月から8月分)、②偽造による除外証明書発行の写し(38筆)、③担当職員が8月10日に県に申し入れた追加分のリスト、④担当職員の平成9年度から12年度の出張記録及び旅費支給明細の写し(出張命令簿及び復命書、時間外・休日勤務命令簿の記録)、⑤偽造除外証明書に基づく農地転用許可申請書の写し、⑥農振除外証明書発行錯誤通知の写し、⑦錯誤通知の為の訪問作業記録対象者への対応内容)、⑧県の農地転用許可取り消し処分通達存否記録⑨虚偽による除外証明書を発行した土地(38筆)の登記簿謄本の写し。  3、第3回委員会(5月10日)。(1)①現場視察(午前中)。農振除外されていないのに誤って除外証明書が発行された土地27筆の視察(農政課長の案内及び説明)視察の結果、当時の担当職員が資料②(農振除外されていないのに誤って除外証明書が発行された土地27筆)には農振除外に適合するような場所もあるが、不適切な場所もあり、現況調査をしないまま追加されたものと思量される。②提出資料の審査(午後)農政課長から資料説明当時の担当職員の独断による資料。②(農振除外されていないのに誤って除外証明書が発行された土地27筆)の追加申請に関しては、本人はチェックミスまたは微調整と考えたようであるが、整合性がなく、その結果、虚偽の証明書発行となっている。  (2)次回の委員会を5月15日とし、資料提出の要求及び参考人出席要求を決定する。参考人①当時の担当職員要求資料①平成13年11月2日付で経済部長から市長に提出された、農振除外証明書発行に伴う問題点(報告)。  4、第4回委員会(5月15日)。(1)資料の審査。農政課長から資料説明参考人意見聴取。(参考人、当時の担当職員)。当時の担当職員は、金品の授受は一切なかったと否定し、発行した除外証明書については上司は知らなかったし、本人(当時の担当職員)以外は知らなかったと発言した。本人(当時の担当職員)は、除外証明書発行は今でも誤っていないと思うし、それが正しいと思ったが、後日本人(当時の担当職員)が独断で追加申請し、除外証明書を発行した部分が法的効力を有しないことを理解し、二重台帳であることに気づき、本人(当時の担当職員)のチェックミスでもあり、職務怠慢だったと反省していると発言する。  (2)次回の委員会を5月22日とし、資料提出の要求及び参考人出席要求参考人①農業委員会会長②農業委員会事務局長③農業委員会主事④農政課長要求資料①(株日本ペイント社及び(株)セコム社の農振一部除外された土地に関わる登記簿謄本及びその位置図。  5、第5回委員会(5月22日)。(1)資料の審査及び参考人意見聴取。資料の審査。農政課長から資料説明参考人意見聴取。(参考人農政課長)。起案書の決裁に関するチェックミスだと反省し、今後チェック体制を厳守すると発言する。参考人意見聴取。(参考人農業委員会主事)。除外証明書の発行については、チェックミスが原因であるのは間違いないと発言する。また、このたぐいの業務は利害に絡む業務であり、関係者からの働きかけがたびたびあったとも発言した。参考人意見聴取。(参考人農業委員会会長農業委員会事務局長)。チェックすることができなかったのは事実であり、今後パトロールに際しては現況調査を徹底し、除外証明書発行に関しては県と事務連絡を密にし、再発防止に努めると発言する。  (2)次回の委員会を5月27日とし、参考人出席要求参考人①市長、②前総務部長、③前経済部長④総務部総務課長。  6、第6回委員会(5月27日)。(1)参考人意見聴取。(参考人総務部総務課長)。公印管理規定に基づいて公印使用はしていたが、決裁印が押印されていない起案文書による除外証明発行については、これまでもお互いの信頼関係公印使用を認めていたものと思われる。今後は、公印押印に対してはチェック機能を強化していきたいと反省していた。参考人意見聴取。(参考人、前総務部長)。公印管理については本来立ち会ってやるのが当然で、反省すべきである。今後は、公印押印の際には立ち会うシステムで行うべきであるとし、起案文書チェック機能の強化、公印管理の強化に努め、時としては校閲の厳守も指示してあると発言した。参考人意見聴取。(参考人、前経済部長)。二度とこのような不祥事が起こらないように決裁チェックを強化し、職員管理に努める必要があると発言した。参考人意見聴取。(参考人、市長)。公印管理についてはチェックができなかったし、チェック体制の不備だと思っている。今後こういうことが起きないようにしていきたいと説明するとともに、今回の不祥事に対しては市長としても責任を感じ、当事者にも謝罪したところであり、職員の不祥事が起こらないように服務規程を厳守するよう職員指導に努めると発言する。  (2)次回の委員会を5月31日とし、調査報告書の作成に入る。  7、第7回委員会(5月31日)。(1)調査報告書の作成。  結び、限られた条件の中で委員会の調査には限界があり、事実解明をすることは困難であった。今回の問題については、虚偽公文書作成農政課の当時の担当職員に対し、懲戒分限審員会で1年間の停職処分がなされ、市より刑事告発されている。この問題については担当課農政課)の起案文書チェックミスにより起きた問題であり、さらに公印管理担当課総務課)も公印使用については反省すべき点が幾つかあり、公印使用については平良市公印規則違反と思量されるので、今後公印使用については規則を厳守し、保管についても徹底すべきである。公印使用については、これまで職員の信頼関係という馴れ合い的な部分が見受けられ、さらに基本的なチェックミスが重なり、今回の問題が生じたと思われる。当時の担当職員地権者等との利害関係または事実解明については、既に刑事告発されている事案になっており、解明することはできなかったが、今後は司直の手にゆだねる事と判断した。  なお、この報告書につきましては、委員会で採決の結果、全会一致で採決したことを申し添えておきます。 ○議長(池間青昌君)   これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑があれば発言を許します。                 (「休憩お願いします」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前10時22分)  再開いたします。                                     (再開=午前10時39分) ◆下地秀一 君  それでは、農振除外の委員会調査報告につきまして1点ほど質問したいと思います。内容を拝見しますと、大変きめ細かく報告をされておりまして、この報告書の中にないものですが、一つだけ伺いたいと思います。農振除外の虚偽の証明書を受けた方の中で、平良市の職員並びに農業委員会委員事務担当者及び各種審議委員含めて、その虚偽証明書を受けた中にいるのかどうか、それを伺いたいと思います。 ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   関係する方が1人おりましてね、これは会議の中には関係する者は入らないと。本人に退席してもらって決すると。そして、合法的に解決を図っているということでありますから、そこまでは私的な財産管理の件でありますから、踏み込めなかったということになります。 ◆下地秀一 君  関係者が1人いるという答弁ですが、それではその虚偽証明書受けた関係者、つまりこの虚偽の証明書を発行した担当者、それと虚偽証明書を受けた関係者、この2人の間の因果関係ですが、どっちが先に虚偽証明書の発行を求めたのか。また、第三者がそこに入っていたのか。もしわかんなければ、それでいいですが、どっちが先に虚偽の証明書の発行を求めてきたのか、わかる部分だけでいいですので、お願いします。 ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   当時の担当職員虚偽証明書発行はですね、これはこの地域がほとんど道路側から約30メーター奥行きはほとんど除外されているものと考えていたわけです。それで、微調整のつもりで追加をして虚偽証明書を発行したということであります。その他については踏み込めなかったということです。 ◆垣花健志 君  質問がちょっと多くなりますので、ページでやっていきたいと思いますから、よろしくお願いします。しかし、大変お疲れさまでした。なかなかこういう問題に踏み込むというのは大変だったと思いますが、ここで一言申し上げておきたいと思います。  2ページのですね、現場視察の中で、視察の結果、1の方の最後の方に現況調査をしないまま追加されたと思量される、これ字の間違いだったかどうかわかりませんが、間違っているんじゃないかな、思量されるということでありますけれども、これは現地の調査はどなたがなさるのか、この辺のところをお聞きしておきたいと思います。  次に、4ページの3行目ですね、上から。チェックをすることができなかったのは事実だということで、農業委員会の会長、事務局長、どっちですか、わかりませんが、発言をしておりますけれども、これはなぜチェックができなかったのか。これはきちんと毎年やっているのか。それとも、全然やっていないのか、その辺のところをお聞きしておきたいと思います。  次に、同じ4ページの中で、参考人意見聴取の中でですね、決裁が捺印されていないという、押されていないという部分で、これは公印が押されていないのに発行したのはだれの責任であるのか。  次に、参考人の前総務部長の中で、公印管理については本来立ち会ってやるのが当然で、反省すべきと書いてあるんですけども、この責任の重要性については話し合われなかったのか。  次に、5ページですね、結びの部分の真ん中の辺になります。公印使用については平良市公印規則違反と思料されるということですけど、これについて公印使用責任者はだれであったのか。 ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   現況調査をしないまま追加したであろうと思われる部分がありましてですね、これは追加部分については当時の担当職員が独断で入れてありますから、当時の担当職員が独断で追加したという部分で、この適合、適切でない場所というのは、視察をした際に本道路から500メーターぐらい入った部分ですけれども、道路もやや行きどまるような感じで、Uターンできない部分でありますのでね、これは不適合、不適切でないかなと。そこで、現況調査をしないままに、その地番だけでもって、地番と地籍でもって追加されたんじゃないかなと思われる部分があると。                 (「休憩お願いします」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前10時47分)  再開します。                                     (再開=午前10時47分) ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   次にパトロールの件ですけどね、これはチェックできなかったということは、農業委員会パトロールというのは多分ね、不法に土を採掘しているんじゃないかとか、あるいは畑に残土を積み上げているかいないかとか、多分そういうところに重点を置いて私はパトロールをしていると思うんです。したがって、住宅にしている部分については県の、許認可は県知事ですから、書類を見ないとわからんもんですから、素通りの形でパトロールをしているんじゃないのかなと思われるんで、チェックができないということは、今後は住宅地であっても地目等も確認しながらパトロールをしたいということだと思っております。  公印なしの申請の件でありますが、これはお客さんがカウンターに待っておるのでという形でですね、後で校閲する、させるということで独断でやったと。したがって、上司も知らなかったし、自分一人しかそれは知っていないという発言をしておりますから、それ以上の答えは出せないと思っております。  あと、公印規則、この管理責任ですけれども、市長に委任されているのが公印管理者として総務部総務課長だということで、前総務部長も発言しましたように、これまでもしっかりと信頼関係で事なく過ごしてきたということをとらえて、我々はなれ合いという形でまとめてあります。したがって、出勤時間から5時まではしっかりとかぎを閉めて管理をしているということでありますから、特別に5時ちょっと過ぎて、たまに押印することもあるよと。これは、しかし事前に遅れるからとかいう連絡を受けて、待機しておって、立ち会って、押印をしてきているということでございます。 ◆嵩原弘 君  3ページのですね、ちょうど真ん中ほどにあります日本ペイント社、セコム社の農振一部除外された土地にかかわる登記簿謄本及びその位置図を資料として要求されたとあります。そして、22日にその資料を見ながら委員会を開かれたと思いますが、今日本ペイント社の現場はですね、建物が建っていて、その土地の周囲、関係する土地だと思いますけど、既に囲障工事、フェンスだとか、塀だとかというのも終わり、擁壁を積まれて、門扉まであると思うんですが、そのほかにですね、第2期工事ということで既に重機類が稼働しております。その稼働している場所については農振除外がされているのかどうか。また、この工事というのは2期工事というふうにありましたが、どの辺まで広がっていくのか。周辺はもうすべて一等農地であると私が見るには感じますけど、その辺のことを少し委員長に伺いたいと思います。
    ◎農振除外虚偽証明書問題調査特別委員会委員長友利恵一君)   日本ペイント社につきましては、現場の拡張ということで、年明けて追加して、合法的に除外されているということですから、合法的にできたものには触れることはできません。セコム社についても何の問題なく、合法的に一部原野を除外してあるということであります。 ○議長(池間青昌君)   ほかにありませんか。                 (「質疑なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論があれば発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  お諮りいたします。農振除外虚偽証明書問題に関する調査については、委員会調査結果報告のとおりこれを了承することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、そのとおり了承されました。  よって、本件に関する調査についてはこれにて終了いたしました。  次に、日程第3、議案第33号から日程第17、報告第14号までの15件を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑があれば発言を許します。 ◆下地秀一 君  一般会計補正予算について伺います。歳出の一般管理費の中で、事務担当者委託料600万余りが補正減されております。本来事務担当費というのはやはり必要な報酬だと考えておりますが、なぜ600万も補正減しなければならない事情が発生したのか、それについて伺います。  次に、教育費の中の社会教育費、子ども放課後・週末活動支援事業288万の補正計上されておりますが、その事業内容について伺います。  それともう一点、これも社会教育費の中の文化ホール運営費、人頭税劇事業10万計上されております。その事業の総額はどのぐらいになっているのか、3点について伺います。 ◎総務部長(砂川栄君)   まず、事務担当者の委託料の減についてお答えいたします。事務担当者の件については、これまで税金等の徴収もお願いをして、事務の一部として取り扱っていました。平成12年度の沖縄県の実施した平良市行財政診断の中で、事務担当者が税金を徴収することは好ましくないという指摘がございました。それを踏まえながら事務担当者と話を進める中で、その報酬分としての1万円を減額するということが話し合いをされました。したがって、1万円の52担当区ですので、それの12カ月で624万ということで減にいたしました。 ◎社会教育課長(池村広光君)   子ども放課後・週末活動支援事業についてはですね、コーディネーターとかの賃金についてはですね、コーディネーターを置きまして、実際にこの事業を支援をしていただきます。それから、報償費では講師の謝金、子供たちの活動をするために講師をですね、委託しまして活動していきたいというふうに思います。それから、使用料及び賃借料については、バスだとか予算を組みましてですね、子供たちにいろんな体験をさせていきたいというふうに考えております。  それから、文化ホールの運営費ですけど、人頭税劇事業に係る費用として当初予算で557万5,000円計上してございます。 ◆下地秀一 君  人頭税劇事業につきまして再度お伺いしますが、総額で557万、今回の補正で10万。人頭税というのは、これはご承知のとおり昨年ですか、それぞれ歴史と文化を持ちながら、まだまだ文化財の指定を受けていないと聞いております。その点について文化財指定の手続はとっているのかどうか、関連して伺います。 ◎社会教育課長(池村広光君)   人頭税石についてはいろいろ諸説がありまして、確かにこれがそういう時代のものであるという確認といいますか、そういうことで文化財保護審議会の中でもまだ上がっておりません。 ◆眞榮城徳彦 君  平良市一般会計補正予算の中の衛生費、清掃総務費でありますけども、産業廃棄物処理場火災に関する調査委員会経費548万7,000円が計上されておりますけども、この調査委員会のですね、立ち上げの発足した日付と、これまでに何回調査委員会が開かれて、そしてちゃんと報告がなされたのか。そして、今後ですね、ある程度の予測でいいんですけども、何回ぐらいを予定しているのか。  それと、この金額の中のですね、委託料221万円ですね、その内訳をよろしくお願いします。 ◎生活環境課長(二木哲君)   これまでに何回ほど委員会が開かれたかというご質問でございますが、5月の25日が中間報告なされたわけで、これを入れますと4回です。ちなみに、3月の5日、4月の5日、5月の10日、5月の25日。今後予定されていますのは、あと2回ほど予定されております。6月に1回、それから7月ごろで1回。  それと、委託料のご質問だったと思いますが、これはですね、地下水あるいは海水、それから生物濃縮、それから大気中のダイオキシン類、施設から浸出している浸出水のダイオキシン類等々のですね、分析を行う予定です。また、一部終わったのもあります。それで、その分析に要する経費として約220万を計上させていただいたということでございます。 ◆眞榮城徳彦 君  この調査というのは専門機関がやったんですか。それとも、調査委員がやったんですか。 ◎生活環境課長(二木哲君)   一部ダイオキシンに関しては、カナダの研究機関に送付しまして分析をいたしております。それと、一部のものについては、調査委員会の中で指定する業者の方で分析をしております。 ◆富永元順 君  ただいまの眞榮城議員の質問と関連しますけれども、衛生費の清掃総務費なんですけども、調査委員会はこれまで5回、また後ほど2回ほど調査。調査委員会がですね、どういったメンバーで構成されているのか。どういった基準でもってこの調査委員を、市の方がメンバーをどういった形で選んだのかですね。それと、調査委員会はいつから調査をやって、いつ終了するのか。  それと、現在のダイオキシンの大気中、それから人体に対するダイオキシンの大気中の濃度というんですか、それについても県の方で今そういった調査を進めていると言っておりますけども、平良市の委嘱した調査委員会の方では大気中だけなのか。それとも、人体に対してもそういった調査を行うのか。  それと、報償費、旅費、特に委託料。何か特に旅費についても、なぜこれだけの旅費がですね、かかっているのか。また、どういったいきさつで、今さっき眞榮城議員の質疑にもありましたけども、カナダのですね、そういった研究機関にわざわざ調査を依頼する、また調査委員会が指定する、そういう機関にこの調査を委託するというのは、これは我々議員としても余りにも何か説明がないままにそういった調査委員会でいろいろ調査が行われていると思いますけども、それについての説明をお願いしたいと思います。 ◎生活環境課長(二木哲君)   まず、旅費の件でございますけども、当然この先生方はお一人を除いて本土の方でございます。ですから、地元で一般市民を前にしてですね、委員会を開いてやるために宮古に来ます。来るための旅費がどうしてもかかります。既に今回4回のうち3回は宮古でやっているわけですから、それ相当の旅費がかかっているという実態がございます。  それと、サンプルの件ですけども、やはり先生方はそれぞれの専門の立場の先生です。ですから、それぞれの専門の立場の先生がやはりここが適当だという判断をいたしまして、調査委員会の中でそこにお願いしましょうと決めた場合においてはですね、やはり私どもはそれを尊重せざるを得ない、そういう立場でございます。  それと、じゃどういった方々なのかといいますと、まず委員長については土木、土質関係のプロでございます。それから、委員のお一人、松崎先生は生物あるいは環境ホルモンのプロでございます。それから、こみち先生は環境分析のプロでございます。それから、依田先生は国の環境省の環境カウンセラー。  調査委員会の委員は5名です。それと、あと1人助手がついております。計5名で調査委員会は運営されていますけども、必要に応じた助手が入って6名での会議という形になっております。  あと、基本的には3月の5日に第1回目の調査委員会を立ち上げました。これは、準備委員会が調査委員会になりましたけども、3月5日から継続しまして、最終的には7月の一応26日を最終報告という形の委員会という形での予定をしております。7月の26日ですね。これはあくまでも予定でございますけども、ここまでの期間ということで今お願いしているところです。                 (「休憩お願いします」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前11時08分)  再開いたします。                                     (再開=午前11時10分) ◎生活環境課長(二木哲君)   ただいま確かに県も県の立場で調査をいたしておりますが、まだ結果が出ておりません。ですから、県の結果が出次第、県は公表するとしておりますので、私どもそれを待っているところでございます。  県が今サンプリングして分析しておりますものと調査委員会がやっております分析とはですね、すべてが同じでありません。ですから、調査委員会の方の分析としては、先程話したみたいに地下水に関する各種化学物質の含有の分析であるとか、あるいは海水におけるところの化学物質の分析であるとかですね、先程話したようなものなんですね。県も確かにそれと同じことをやっているんですが、ただ今私ども聞くと違うのは生物の濃縮に関する件で、まだ県の方はこれに手をつけていないと思うんですけども、調査委員会の方ではあの付近のある一部海域の中にある例えば貝であるとか、例えばタコであるとか、そういったものへのいわゆる濃縮調査をやるという形のものが出ています。その辺は県と違いますね。県の分析の部分と違っております。それと、血中濃度について確かに県の方からはやりたいというような話がございました。ただ、大浦の住民の方々がですね、それを受けるのか受けないのかという部分で、地元の住民の同意といいますかね、あれがとれていないんですね。ですから、地元の住民の方がどうしても受けたいということであるならば、当然それは血中濃度の分析は県の機関でされると思いますけども、まだ地元の住民の方々がですね、その辺の意思表示をされていません。ですから、その結果を待たざるを得ないのかなと思っております。 ◆富永元順 君  今県の調査を進めている中で、また平良市の調査委員会に委託を。ということはもう三つの機関に、いわば一部カナダの研究機関、それから調査委員会が指定する機関、それとまた県が調べていますよね。この調査項目はそれぞれ違うものもあるし、同じものもあると思うんですよ。それに関して、これは細かいことはわかりませんけれども、専門的なことはわかりませんけど、もしこの調査内容が食い違った場合に、市としてはどれを正式な調査報告として受け入れるのかどうか、その1点だけを確認して終わりたいと思います。 ◎生活環境課長(二木哲君)   今の質問は、県が出した分析の結果と、例えば調査委員会の方で出した分析の結果に相違があった場合に、一体どっちのデータを認めるかというようなご趣旨だと思うんですけども、基本的には今この段階でどっちがどっちという判断はつかないと思うんですね。ただ、極端にデータが違ったにしても、それは環境基準値の中でのデータの違いであるならば大して問題ないんですけども、環境基準値を超えた形のデータの差が出た場合にはですね、やはりそれぞれの関係する機関と協議する必要が出てくると思うんですね。それから、分析のサンプリングの仕方はどうだったのか、あるいはかなりそういった部分で結果に影響出るシビアなものでございますので、サンプリングの仕方の状態等々をですね、再度検証する必要があると思うんですね、違いが出た場合には。ですから、それは今後の問題だと思っております。 ◆垣花健志 君  一般会計補正予算についてお伺いをしたいと思います。まず、13ページの老人福祉費の中でですね、工事請負費ということで2,200万、これは老人福祉費の中でなぜ工事請負費なのかなということで、この辺の説明をお願いしたいと思います。  次に、17ページの水産業振興費、その中で5,600万、これが負担金、補助金というふうになっておりますが、この辺の説明をお願いしたいと思います。 ◎福祉部長(伊志嶺守君)   何で福祉のところで工事請負費をやるかということですけども、お年寄りのですね、介護を予防するために公民館やら、あるいは福祉センターのですね、改造を行います。いわゆる介護予防を支援するためにですね、今回やるのは老人福祉センターと、それから大浦の公民館の階段、非常に急勾配になっていますんで、それを緩やかにする工事でございます。 ◎経済部長(荷川取進君)   ご質問の水産業拠点強化構造改善特別対策事業について説明申し上げます。これまで漁協に対してですね、モズク貯蔵用のタンクですね、これの導入を進めてきましたけど、今現在生産量が増えまして、十分な貯蔵ができないと。したがって、品質等の劣化がありますので、新たに事業を導入しまして、モズクタンクのですね、18基を設置したいという考えでございます。 ◆垣花健志 君  先程富永元順議員も質問しましたけれども、15ページの清掃総務費の中のですね、調査委員のことについてお願いしておきたいと思います。調査委員の名簿を提出をしていただけませんか。あしたの委員会までにはよろしくお願いします。 ◎生活環境課長(二木哲君)   早速手配いたします。あしたまでにはお手元に届けるようにいたします。 ◆川満俊夫 君  報告の7、8、9、10、11号について、専決処分についてちょっとお伺いをしておきたいと思います。地方自治法の179条の1項の規定に専決処分をされるということでうたわれているんで理解できるんですが、今回の各特会事業ですね、専決処分を求める特会事業がすべてが平成13年度の予算、歳入欠陥だと。歳入不足するために、補てんしたいと。歳入欠陥が生じるから、充用しながら補てんしたいということなんですが、金額が余りにも大き過ぎるように思うんですよ。まず、港湾特会が20億なんです、約ね。それから、報告第7号、国民健康保険事業の補正が約8億、下水道が約2億と。30億なんですよ、これで。ですから、こういう専決処分がどうのこうのじゃないんですが、これだけの金額を専決処分で本当に、歳入の欠陥が生じたから、それを補てんしたいと、そういう形で本当にいとも簡単に専決でできるのかどうかですね。そうした歳入に不足が生じたと、それがいつの時点で歳入不足がわかったのか、ちょっとその辺お聞かせ願いたいと思います。 ◎財政課長(狩俣照雄君)   歳入不足分についての繰り上げ充用なんですけども、国民健康保険の7億7,000万につきましては、これは当然もう税収が不足しているというふうなことなんですよ。それと、港湾特会については累積赤字がここまで来たということで、これは土地の売却ができなかったというふうなこともあります。それから、公共下水道の2億につきましては、特会というのは独立採算制ですから、使用料で賄うべきなんですけども、ただスタートしてまだ間もないというふうなこともありますけども、一般会計が大変厳しい状況もありまして、特に13年度におきましては税収の落ち込みがですね、相当金額出ています。そのためですね、一般会計からの繰り出しができなかったためにも2億の繰り出しができなかったということで、下水道につきましても繰り上げ充用で今回は対応したということでございます。 ◆川満俊夫 君  私はね、歳入に欠陥が生じるのわかっているんですよ。これは港湾特会だから、すべて当初からわかっているんですよ。13年度事業締めた時点でわかっているんです、これは3月末でわかっていたでしょう。そういうふうに歳入が欠陥を生じるとわかっていたでしょう。それをわかっておりながらね、これだけの金額をですね、3月議会終わってから6月の間に何カ月あるんですか。何で議会にゆだねて、3月末で締めをしたと。これだけの歳入欠陥が生じたと。これだけの金額を特会事業に補てんしたいからということで、議会の承認を求めないかということなんですよ、私が言っているのは。前回もそれを言ったはずなんだよ、私はね。わかっているんです、これは最初から欠陥が生じるというのは。ただ、港湾は特別会計だから、赤字で組むわけにいかないと。わかっていることをですね、ただ市長部局だけで、ただそれを専決で終わらすということ自体がおかしいと思うんですよ。議会の承認を得ないといかんでしょう。このような金額だったら。なぜね、2カ月の間に本当に議会をやるいとまがなかったの。そんな簡単なもんじゃないよ、この金額が金額だけに。幾ら地方自治法にうたわれているといっても、これは議会と当局の信頼関係なんです。こんなやり方で、平良市はそういうやり方で予算を組むんですか、今。30億の予算をいとも簡単に補正で、専決処分でそれをやるということ自体がですね、これは本当に議会軽視ですよ。市民軽視ですよ。住民軽視ですよ。もう一度きちんと答弁してください。 ◎財政課長(狩俣照雄君)   今の問題ですけども、まず数字を確定するのが5月31日なんです。ですから、幾らの不足が生じたかというのはその時点でしかわからないんです。それから、出納を閉鎖して、5月31日に議会を招集して議決をいただくというのがやはり時期的に無理があるというふうなことなんです。まず、じゃ5月の10日でも20日でもいいですけども、その間に予定として決算を確定をする形でやった場合に、またまた不足が生じてくる可能性があります。5月31日が出納閉鎖ですから、その時点でしか赤字の額というのも確定しないんです。この辺をご理解を願いたいと思います。                 (「休憩をお願いします」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前11時27分)  再開いたします。                                     (再開=午前11時28分) ◆川満俊夫 君  視点を変えてもう一度お聞きしたいんですがね、港湾事業から30億歳入不足が出るという、本当に見込みが違っていたんじゃないのかな。30億という金が5月31日で締めてみなきゃわからんという数字ですか、これは本当に30億という数字が5月31日で締めてみなきゃわからんという数字、これは。10億という数字が。約8億とか、7億とか、20億とかね、そういう数字が5月31日に締めてみんとわからない。私はね、その方がおかしいと思うんですよ、その辺が。何もそれをね、皆さんがどうのこうのしていると言うんでないですよ、私は。これだけの数字をね、ただ専決処分するということ自体がおかしいと。5月30日に、じゃこれだけの20億とか、30億でしょう、それだけの金額わかっているはずなんですよ、5月31日に締めなくても。ですから、それをこういう見込みがあると。だから、今回はこれだけの補正をしたいという形で5月31日にやればいいんですよ。10時からの招集ですから、十分とか20分あれば終わるんですよ、これ承認するのは。そういう形で不足分の補てんをやるべきじゃないのかと、議会の議決を得て。それを言っているんですよ。もう一度聞きます。これだけの金額を本当に5月31日に締めなければわからなかったのかどうか、よろしくお願いします。 ◎助役(赤嶺一成君)   先程の財政課長の答弁と大体同じなんですがね、俊夫議員ご指摘のとおり、大体3月あたりまでは推測できるんですよね、大体このぐらいの数字になるなと。黒とか、赤とかということと別にしまして、数字が確定するのは出納期間の5月31日。末尾までの数字をきちっと押さえなければやはりいけないということが財政の仕組みでございましてね、推測は3月あたりまでわかるんだけども、細かい数字まではやはり出納期間を待って、その結果を踏まえて専決、あるいはまた時間にいとまがあるんでしたら、それはまた議会の皆様方にお諮りするわけでございますが、物理的にもどうにもならないと。でありますから、例年とらせていただいているような形というものが、これは正当とか、当たり前とはいうわけでございませんけども、物理的に時間的にやはり専決をせざるを得なかったというのが実情でございますので、どうぞご理解いただきたいと思います。                 (「休憩してください」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前11時31分)  再開いたします。                                     (再開=午前11時32分) ◆垣花健志 君  今確認したとおりでありますけれども、歳入不足はですね、港湾特会が一番多いわけでありまして、大体国保特会、老人保健、農漁業、下水道、これはふだんより若干多いものというふうには思いますけれども、特にやはり港湾特会だと思うんですよ。これは、皆さん思い出していただきたい。去年の3月、今年の3月、港湾に関しては土地を売りますよというふうなことで予算案をつくってきております。そして、これは本当に売れるんですかと、いつもそのことを確認をしながら予算を通してきているわけでありますけれども、このような形で出てくることは、やはり正直申し上げて執行部の努力が足りないと言われても仕方がないというふうに考えます。なぜ20億もの歳入の欠陥が出るのか。それが土地が売れていないというふうなことであれば、当然議会の場で皆さんは絶対にこの土地売りますよということをお約束されているわけです。しかも、これが何年にもわたっている。恐らく売買する土地は、場合によっては何回も出てきている土地ではないのかなというふうに考えられますけども、その土地の代金が幾らで何筆あるのか。そして、どこなのかの説明を求めておきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎建設部長(長浜幸男君)   累積赤字、いわゆる歳入不足の20億につきまして、土地が売れなかったからかということでございますが、この件につきましては何度も議会でも出ておりますように埋め立て事業の、いわゆる臨海事業におきまして埋め立てて、そしてその土地を売却して経営を成立させるわけですけれども、平成2年以降ですね、売れた土地が22億余りの土地を売っております。その後、荷川取の方で1万4,000平米、これが残っているわけでございますが、この1万4,000平米だけを売れば、これはもとどおりになるということではございません。いわゆる今まで臨海事業で売ったお金が22億あるわけですが、こういったものを積み立てて、借金返済などに充てておけば、こういった問題は起こらなかったということは、これまでの議会におけるご議論でも明らかになったというぐあいに思っております。したがいまして、どこの土地なのかということですが、この土地につきましては荷川取の崎名原の645番地の20と、それから645番地の21、1万4,175平米でありまして、これだけでこの20億は足りるということではございません。繰り返すことになりますけれども、これまでの埋め立て事業では22億分の土地が売られているわけですから、こういったものを積み立てて、それで借金返済などに充てられれば、今回のような不測の事態に陥るようなことはなかったというぐあいに考えております。土地が売れなかったからのみではないということでございます。                 (「休憩」の声あり) ○議長(池間青昌君)   休憩します。                                     (休憩=午前11時37分)  再開いたします。                                     (再開=午前11時38分) ○議長(池間青昌君)   質疑ありませんか。                 (「質疑なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております日程第3、議案第33号から日程第9、議案第39号までの7件については、お手元にお配りした議案付託表のとおり、各所管委員会に付託いたします。  なお、議案第33号の歳出については、款項別審査委員会表により、所管委員会のご審査をお願いいたします。  次に、日程第10、報告第7号から日程第14、報告第11号までの5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略し、本日の会議において即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、そのとおり決しました。  これより討論に入ります。  まず、日程第10、報告第7号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより報告第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件はこれを承認することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、報告第7号、専決処分の承認を求めることについて(国保特会)は承認されました。  次に、日程第11、報告第8号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより報告第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件はこれを承認することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、報告第8号、専決処分の承認を求めることについて(港湾特会)は承認されました。  次に、日程第12、報告第9号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより報告第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件はこれを承認することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、報告第9号、専決処分の承認を求めることについて(老保特会)は承認されました。  次に、日程第13、報告第10号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより報告第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件はこれを承認することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、報告第10号、専決処分の承認を求めることについて(農漁集排特会)は承認されました。  次に、日程第14、報告第11号に対する討論の発言を許します。                 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   これにて討論を終結いたします。  これより報告第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件はこれを承認することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、報告第11号、専決処分の承認を求めることについて(下水道特会)は承認されました。  お諮りいたします。本日議決されました各議案については、会議規則第43条の規定による条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、これを議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(池間青昌君)   ご異議なしと認めます。  よって、そのとおり決しました。  これで本日の日程は全部終了いたしました。  よって、本日の会議はこれにて散会いたします。                                     (散会=午前11時44分)...