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07月07日-07号

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  1. うるま市議会 2015-07-07
    07月07日-07号


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    平成27年6月第96回定例会第96回うるま市議会(定例会)会議録(7日目) 平成27年7月7日(火)                       (午前10時00分 開議)出席議員(30名) 1番 仲 本 辰 雄 議員    16番 宮 城 一 寿 議員 2番 比 嘉 敦 子 議員    17番 高江洲 賢 治 議員 3番 大 城   直 議員    18番 宮 里 朝 盛 議員 4番 又 吉 法 尚 議員    19番 中 村 正 人 議員 5番 仲 程   孝 議員    20番 德 田 政 信 議員 6番 荻 堂 盛 仁 議員    21番 松 田 久 男 議員 7番 平 良 榮 順 議員    22番 喜屋武 正 伸 議員 8番 玉 榮 登 次 議員    23番 下 門   勝 議員 9番 伊 波 良 明 議員    24番 奥 田   修 議員 10番 喜屋武   力 議員    25番 西 野 一 男 議員 11番 佐久田   悟 議員    26番 大 屋 政 善 議員 12番 幸 地 政 和 議員    27番 永玉栄   靖 議員 13番 伊 盛 サチ子 議員    28番 名嘉眞 宜 德 議員 14番 金 城 加奈栄 議員    29番 東 浜 光 雄 議員 15番 伊 波   洋 議員    30番 金 城 勝 正 議員欠席議員(なし)説明のための出席者 市    長     島 袋 俊 夫    市民部長        上 門 はるみ 副 市 長      榮野川 盛 治    経済部長        上 間 秀 二 教 育 長      栄 門 忠 光    建設部長        宮 城 吉 和 企画部長       喜 納   修    都市計画部長      島 袋 房 善 総務部長       天 願 雅 也    会計管理者       船 越 一 夫 福祉部長       山 城   弘    教育部長        赤 嶺 悦 三 指導部長       嘉手苅 弘 美    教育部総務課長     祝 嶺 則 子 消 防 長      照 屋 賢 正    施設課長        知 念 直 樹 水道部長       三 浦   正    文化課長        大 城   剛 総務課長       德 山 利 明    学務課長        伊 波   勇 健康支援課長     佐久川   篤    指導課長        伊 波 良 治 土木課長       山 田 達 也    消防本部        高 屋   伸                       総務課長 維持管理課長     仲 村 光 男    警防課長        新 垣   隆 都市計画課長     目取真 康 史    下水道課長       儀 保 一 盛 農業委員会      桑 江 朝 一 事務局長事務局出席者 議会事務局長     沢 紙 孝 盛    調査係長        新 屋 一 志 議事課長       長 嶺   斉    書  記        長 濱 一 史 議事係長       与那嶺   昇議事日程第7号 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問 会議に付した事件 議事日程に同じ ○議長(大屋政善) おはようございます。これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第7号のとおりです。 △日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、平良榮順議員伊波良明議員を指名します。 休憩します。  休 憩(10時01分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(10時02分) ○議長(大屋政善) 再開します。 △日程第2.これより一般質問を行います。  発言時間は、当局答弁を含まず30分以内です。通告がありますので、順次発言を許します。宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 議長、休憩お願いします。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(10時02分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(10時03分) ○議長(大屋政善) 再開します。 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) おはようございます。本日のトップバッターとして、議長の許可を得ましたので、通告書に基づいて質問させていただきます。 では1点目の台風災害対応について御質問させていただきます。 台風到来の季節となりました。現在、台風9号、10号、11号のトリプル台風が発生しております。今後の災害対策として、去る5月11日の台風6号接近対応について伺います。昨年の台風19号による浜比嘉島浜区浸水被害の悪夢がいまだに記憶にあります。二度と被害を繰り返さないようにと行政と地域の皆様の協力を得て、去る5月11日台風6号接近では、事前の排水溝出口土砂堆積除去及び平安座区の浸水想定先への土のう配置に感謝いたします。備えあれば憂いなしです。また台風通過後の4島災害調査及び宮城島内での倒木撤去の素早い対応に感謝申し上げます。引き続き市政が安心して暮らせる我がうるま市、市民を支えていただきますよう御支援お願いします。 では質問にいきたいと思います。今回の台風災害について当局の対応を伺います。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) おはようございます。台風災害対応についてお答えいたします。 昨年度の台風被害においては、浜区の浸水被害や平安座区の浸水被害等、島嶼地域に被害が生じたことを念頭に置き、今後も台風接近や集中豪雨を想定いたしまして自治会や地域住民との協力を得ながら事前パトロールなどを行い、浸水箇所や倒木による危険性など注視してまいりたいと考えております。また台風や大雨による浸水被害のおそれのある箇所については、土のう等を設置し、さらに排水溝の詰まりや倒木等を除去してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) はい、ありがとうございます。今後もなお引き続き、迅速対応が可能なのかよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) 再質問にお答えいたします。 市といたしましても、自治会や地域住民の協力を得ながら前向きに対応していきたいと考えております。特に過去に浸水被害があった箇所においては、事前パトロールなどを行い、議員御提言の迅速な対応ができるようにできる限りの浸水被害対策をしていきたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 今週の10日ごろからまた9号、10号、11号の台風が接近してまいります。浜区の排水溝出口には絶えず注意をしながら土砂の撤去をお願いしたいと思っておりますので、今後とも市政の御支援をお願いいたします。 次、2番目の道路行政について伺います。 1番目に、平安座島から浜比嘉大橋に向けての信号機設置は終了いたしましたが、いまだに信号機の点灯がなされておりません。コンビニができ、頻繁に車両通行量もふえてまいりました。また通行量がふえたためにヒヤリ・ハットが多数発生しており、いつ信号機が点灯するのか伺います。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 当地区の信号機の設置については、平成24年2月7日付、伊計平良川線浜比嘉大橋との交差点への信号機設置について、8自治会より要請がなされております。そのことについては、平成24年3月2日付で市よりうるま警察署へ信号機設置の進達を行い、その後、平成27年3月に信号機の設置が完了しております。信号機の点灯については、平成26年11月28日付で沖縄県警察本部交通部交通規制課長より、現状の交差点形状では信号機の制御による交通規制が難しいとのことから交差点改良の依頼がありました。その依頼を受け、交差点改良の協議及び工事の準備を進めておりましたが、その間において、当該交差点横にコンビニエンスストアの出店があり、安全面からさらに交差点改良が必要とのことから、沖縄県警察本部交通部交通規制課と再度協議をしているところであります。追加協議が済み次第、速やかに交差点改良工事を進め、沖縄県警察本部交通部交通規制課による信号機点灯に協力していきたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。
    ◆16番(宮城一寿議員) あの地域はコンビニができて、活性化に向けて、人も頻繁に出入りしておりますので、早目の信号機の点灯をお願いいたします。 次に(2)の字具志川162番地付近の道路拡張後の側溝ふた設置について伺います。 皆さんのほうにも写真を添付して提出しております。当該箇所は側溝ふたと道路との段差があり、また側溝の上にふたが設置されていない場所もあります。この地域は子供たちの通学路になっております。側溝ふた設置に関して当局の対応について伺います。また、わかる範囲でよろしいですから次の3点についてもお答え願います。 1番目に、道路拡張工事はいつ行い、いつ完成したか。2番目に、工事検収は地域住民の立ち会いで行われたか。3番目に、工事終了後、地域の方々から工事に対する指摘はなかったか、わかる範囲でよろしいですのでお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 字具志川162番地付近の現場の状況を確認したところ、道路幅員は4メートルから5メートルあり、片側に上ぶた式の側溝がありますが、場所によっては10メートル程度ふたがない状況であります。議員御指摘のとおり、子供たちの通学路でもあることから、市道の維持管理整備状況を見ながら道路と同じ高さに側溝ふたを設置していきたいと考えております。 次に、3点の道路幅員、あとは道路工事の地域との調整等に関しては、当道路については旧具志川市時代で整備したものでありまして、調整を行ってやってきたと思っています。資料を持ち合わせてないものですから、調整をやってきたものだと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 旧具志川市時代の話ということですけれども、地域の方々からお話を聞いたところ、道路拡張工事の条件として土地を提供してきた方々は側溝のふたまで設置する約束を市当局側と口頭約束したそうです。道路の上のほうはきれいに側溝ふたは設置されているんですけれども、下に行くとふたがないんですよね。上だけやって下がないと。これはちゃんとした工事が行われたかどうかということと、地域の人たちは土地を提供しているにもかかわらず、当局に不信感を抱いていると。約束したことは守ってほしいと。今後のこともあるので、あの字具志川162番地付近は道路が狭いですから、今後拡張工事もやっていきますので、そういう件からして、ぜひ早目のふた設置をお願いしたいと思いますので、当局の名誉回復のためにも早目の対応をお願いします。 では3番目にいきます。田場交差点から宇堅向け(具志川火力発電所向け)道路は子供たちがよく利用しており、よって子供の交通事故が多発しているが、歩道設置計画はあるのか伺います。 また質問として1、2、3点上げておりますけれども、指摘している地域での3年以内の交通事故があったどうか。幾らあったか。 2番目に、死亡事故はあったか。何人死者が出たのか。 3番目に、軍関係の事故が何件あったのか。それに関連して死亡事故件数はなかったかどうか。あったとすれば米軍との補償は解決済みなのか伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 御質問の道路に係る地域の子供の交通事故件数につきましては、ただいまうるま警察署において確認しているところでありますので、確認でき次第、後日議長を通して御案内させていただきたいと思います。 死亡事故につきましては、ゼロ件との回答はいただいております。 また米軍関係事故の件数及び死亡事故の件数におきましても、ただいま確認を取っているところでございますので、確認でき次第、御案内させていただきたいと思います。どちらも死亡事故はございません。以上でございます。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 市道2-88号線は田場地内の県道8号線から宇堅地内の県道224号線へつながる幅員6.5メートルの道路でございます。当該道路は県中部農林土木事務所県営港原一般農道として整備され、その後、当時の旧具志川市に管理移管されております。現状といたしましては港原土地改良事業地内の幹線道路となっていることから、沿線には住宅がなく歩道設置工事の補助事業の採択は厳しいものと考えておりますが、今年の2月に市道赤野港原線の開通により交通量もふえていることから、今後歩行者の安全通行について、どのような対策ができるか検討していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 田場交差点から具志川火力発電所向けは交通量もふえ、祝祭日及び夏休みには子供たちが水泳、釣り等でよく利用する道路であります。何よりも早目に歩道設置が大切なものと考えております。事故が起きない前にぜひ交通量も調査し、必要性を望んでおりますので、早目な対応をお願いしたいと思います。 では質問3番目の市民サービスについて伺います。来年1月新庁舎での業務開始に伴い、勝連・与那城・石川庁舎での窓口業務はどうなるか伺います。 ○議長(大屋政善) 総務部長。 ◎総務部長(天願雅也) お答えいたします。 地域窓口業務機能につきましては、現状の窓口業務を継承することを前提に進めていくよう調整を始めたところでございます。統合庁舎完成後の業務形態を見据え、支所窓口においては市民課窓口、福祉窓口、国民健康保険窓口納税課窓口で形的な統合を試行し、新たな窓口での取り扱い業務の決定を行いたいと考えております。また地域窓口の場所選定におきましても、現在庁舎跡利用も踏まえながら関係部署との協議を行っているところでございます。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 再質問いたします。 各庁舎の窓口業務の内容及び対応時間についてと。2番目に、本庁と各庁舎の取り扱い業務内容に差はないかどうか伺います。 ○議長(大屋政善) 総務部長。 ◎総務部長(天願雅也) お答えいたします。 1点目の業務内容は、さきに述べたように現状の業務を継承する前提で対応・調整しております。対応時間は8時30分から17時15分を予定しております。 2点目の本庁と地域窓口の取り扱う業務には職員の配置人数の関係上、地域窓口における業務には限りがございます。さきに述べたように形的な統合を試行し、新たな窓口での取り扱い業務等の決定を行っていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 質問いたします。 本庁でのお昼時間出納業務は実施しておりますけれども、本庁以外の庁舎での市民税等の税金支払いが12時から13時まで取り扱っておりません。なぜなのか。市民は公平なサービスを受けるべきですけれども、その理由は何でしょうか。行政の考えを伺います。 ○議長(大屋政善) 総務部長。 ◎総務部長(天願雅也) 現在の各庁舎に配置できる人数に限りがあるため、3庁舎においては昼間窓口の開設ができない状態にあります。統合庁舎落成後の地域窓口につきましては、今後の統合の試行を検証し、新しい窓口のあり方を検討することにしております。できる限り市民サービスの向上につながるよう努めていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 市民が本庁と同等かつ公平なサービスが受けられるような取り組みをお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 次、4番目の教育行政について伺います。 (1)具志川小学校校舎内維持管理について。写真を添付しておりますけれども、字具志川は地域密着型学校支援でくがにどぅしの会、PTA、ボランティアの人々が具志川小学校を支えて、子供たちが生き生きと学習に励んでおります。さて具志川小学校職員室を出入りすると目につくのがカーペットの剥離です。職員室の環境がよくありません。そこで学校側からカーペットの取りかえ補修依頼はあったのかどうか伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) おはようございます。それではお答えをいたします。 学校施設の修繕については、各学校、幼稚園からの要望内容や保守管理業者からの報告書に基づき危険度・緊急度の優先順位を勘案して計画を立てております。具志川小学校からの学校施設の修繕要望は4月27日に提出されており、御指摘の職員室環境問題を把握しております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 先ほど把握しておりますということですけれども、要望後の今後の対応について伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 学校訪問などで現場の状況は確認しております。今後予算や修繕工法も含め、夏休み期間での対応が可能か学校側と協議して対策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) この夏休み期間中で対応できれば、ぜひお願いします。 次に2番目の電子黒板設置追加について伺います。 ことしから各学校クラスごとに導入されました電子黒板に関して、現場の先生方から高い評価を受けております。我がうるま市の小中学校生の学力向上に寄与するものと喜んでおります。さて追加として特別支援学級及び音楽室、理科室への電子黒板導入設置についての当局の考えを伺います。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 電子黒板につきましては、子供たちの学力向上のため、市内各小中学校において授業での効果的な活用がなされるよう工夫改善に取り組んでいるところです。先月6月のうるま市定例校長会は最も有効に活用している小学校を会場にして開催し、実際に電子黒板を活用している授業の様子を観察してもらい、電子黒板や書画カメラの有効活用について確認し、お願いしたところです。今年度におきましては、学級増に伴い、小学校2クラス、中学校4クラスの普通教室に合計6クラス分を一般財源により追加設置したところです。現在、特別支援学級及び音楽室、理科室につきましては、既存の大型テレビの活用や書画カメラなどを生かした教育が行われております。特別支援室等への電子黒板導入設置につきましては、利用頻度を確認し、学校の学習環境整備の中で総合的に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 学力向上のためにもぜひ早目に検討して特別支援教室への電子黒板導入をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 では続きまして、5番目の津堅島振興について伺います。 我が会派希望、名嘉眞宜德会派長を先頭にこの間、津堅島の視察研修に行ってまいりました。4人の議員で津堅島の課題をどうにかして暮らしやすい、生活しやすい津堅島にしていきたいという希望を持って、会派の4人で課題を振り分けて2件ずつ課題について取り組んでまいりました。その最後に私は会派希望の最後のトリとして質問させていただきます。 14件の内容に関しては津堅島研修報告書 名嘉眞宜德会派長の名前で議会事務局へ提出しておりますので、もし課題に関してお聞きしたい点がありましたら報告書を準備しておりますので、活用してください。 1点目に、津堅島の中城湾港(アギ浜地区)高波浸水被害について伺います。写真も提出しております。この間、津堅島へ行ったときに中城湾港(アギ浜地区)を見たとたんに何だこれはという気がしました。高波によって海岸の船置き場が侵食され、なおかつ漁船が農道まで高波によって持っていかれておりまして、もずくの養殖、種付け、容器も山の森の中まで押し流されていました。この状況を地元から被害報告は受けていたのか。また自治会から整備要請はあったのか伺います。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(10時33分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(10時33分) ○議長(大屋政善) 再開します。 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 中城湾港(アギ浜地区)港湾施設は、これまで台風時などの高波により船揚場やふ頭、港湾施設につながる道路など陸地に高潮が押し寄せ漁船が流されたり、ふ頭などが侵食されている現状であります。また港湾施設を囲むように設置されています防波堤が泊地内から航路につながる一部分しかあいておらず、押し寄せた高潮が沖に引くのが遅く、長時間海水に浸かる状況にあります。その状況を踏まえ、市では港湾管理者である県中部土木事務所に中城湾港(アギ浜地区)港湾施設の防波堤のかさ上げや防波堤の一部分を撤去し、潮の流れをよくする対策やふ頭用地の侵食対策としてコンクリート舗装などの整備を早急に対応していただくよう要請してまいりたいと考えております。なお、これまで自治会からの整備要請はございませんでした。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 自治会からの整備要請はなかったということですけれども、今回の部長の答弁で今後の対応について、ぜひ地元へ出向き説明をしていただけたら、住民の方々もお喜びになると思いますので、ぜひ密着した誠意を見せてあげてください。よろしくお願いします。この件について伺います。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) 当施設は先ほど申し上げたように、そういう現状がいろいろあるようですので、自治会の方もよく御存じのことと思いますので、ぜひ自治会とともに協力し、県中部土木事務所への要請を一緒にやっていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) ぜひ自治会長も一緒になって県中部土木事務所へ行って対応をお願いします。 2番目の津堅島小中学校島外遠征費補助について伺います。津堅島は産業も少ない小さな島で遠征の負担は各家庭の生計の負担になっている状況だと聞いております。特に離島の島外遠征費負担を市で補助できないか伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 現在、県の事業として津堅島住民の皆さんを対象に割高な船賃を鉄道運賃並みに低減し、住みなれた島で安心して暮らし続けることができるよう定住条件の整備と離島地域の活力の維持向上を図ることを目的とした「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」が行われております。津堅島の皆さんは島外に出る際、沖縄県離島住民割引運賃カードを提示して割引運賃乗船券で往来ができるようになっております。御質問の津堅小中学校島外遠征費補助については、「うるま市児童生徒の派遣に関する補助金交付規程」の対象とならない場合は現在のところ対応ができない状況であります。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 島外へ遠征するには船運賃以外に経費がかかるもので、1泊か2泊しなくてはなりません。交通費だけではどうにもなりませんので、対象となる規程の、先ほどおっしゃいましたけれども、規程を改正して対象となるような改正は行うのか伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 御提言の学校教育活動の一環として位置づけされる島外遠征費等については実情を把握し、公平性を考慮した上で検討を行いたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 生徒皆さんの島外遠征の後押しをし、伸び伸びとした生徒に成長させたい思いが島民皆様の考えですので、行政のさらなる後押しをよろしくお願いいたします。津堅島に行ったときに自治会長の悩みが1件ありまして、中学校を卒業した女の子は都会の生活になれ、結婚し、戻ってこないと。中学校を卒業した女性が生き生きしているんですけれども、中学校を卒業して高校へ行くと、もう都会の生活になれて戻ってこないということで島には独身者の男性がいっぱいおりますよと。どうにかして行政としての嫁探し、お見合いとか、そういうのもやってほしいなということもありましたので、またその件に関しましても頭に入れておいて、市としての取り組みをよろしくお願いします。 さて質問6番目に移ります。うるま市総合計画について伺います。 (1)平成19年策定5カ年計画(平成19年から平成23年まで)の検証はできたか伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) お答えいたします。 平成19年度から平成23年度までのうるま市総合計画前期基本計画につきましては、32の施策ごとに設定された281件の基本事業について評価・検証を行っております。評価・検証方法については、基本事業ごとにAからEの5段階評価を実施してございます。まず目的どおり実施できたA評価の事業が87件、ほぼ目的どおり実施できたB評価の事業が125件、5割程度実施できたC評価の事業が45件、施策の着手に取りかかることができたD評価の事業が21件、施策に着手することができなかったE評価の事業が3件となっております。なお、計画期間の5年間で想定しておりましたさきの281件の基本事業のうちA評価並びにB評価が合わせて212件で、7割強程度を占めることから一定の目標は達成できたものと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 質問します。 7割の目標達成ということで、7割の目標達成の根拠は何になるのか。それと約3割が達成できなかったということですけれども、どのような対応をしたか伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 まず1点目の7割強程度達成できたという評価でございますけれども、先ほど申し上げた281件のうち212件が達成できたものということで一定の目標は達成できたということでございます。 それと2点目の約3割が達成できていないことについてお答えをします。 前期基本計画で達成できていない施策等につきましては、後期基本計画に引き継ぐべき事業や施策等は引き継いで、行政経営マネジメントに基づいた施策評価に現在取り組んでいるところであります。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) ありがとうございます。D評価事業21件、E評価事業3件が着手することができなかった。行政として何が問題かしっかり検証して、今後の計画推進に生かしてください。 では次に(2)に関して質問いたします。平成24年度から平成28年度までの後期5年基本計画の進捗状況について、伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) お答えいたします。 総合計画の進捗管理につきましては、行政経営マネジメントに基づく施策評価を実施し、施策主管課並びに施策関係課長による一次評価、市長以下幹部層による二次評価を行っているところでございます。施策評価では、各施策の成果指標をもとに過去3年間の推移や、市としての役割を再確認し、次年度の取り組み方針の検討を行っており、おおむね適切に執行されているものと認識をしているところでございます。今年度からは総合計画策定評価委員会による外部評価にも取り組みたいと考えております。あわせて内部評価と市民ニーズの把握やさらなる施策の成果向上に取り組んでまいります。また、後期計画の計画期間が次年度まであることから、次年度には施策評価を生かしながら前期計画同様に達成状況等について、評価・検証してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 総合計画の進捗管理の行政経営マネジメントとはどういうものか。また平成29年度から10年総合計画策定についての取り組みについて、伺います。以上の2点についてお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 行政経営マネジメントについては、先ほど申し上げた施策ごとに評価をしていくと進捗管理をしていくということが、主たる目的でございます。先ほど申し上げた市長以下幹部層による最終的な二次評価を行って施策に反映させていくような仕組みづくりを現在取り組んでいるということで、御理解をお願いしたいと思います。 それと平成29年度からの10年間の取り組みについてお答えをさせていただきたいと思います。次期総合計画は、平成29年度から平成38年度を計画期間としてございまして、今のところ仮称ではございますが、第2次うるま市総合計画の策定ということで、本年度から平成28年度にかけて策定する予定でございます。本年度の取り組みとしては、全体的なスケジュールの設定、現総合計画後期基本計画の進捗状況、課題の整理、市民アンケート、各種団体等へのヒアリングなどを実施する予定でございます。平成28年度は市民との意見交換会、パブリックコメントなどを行いながら素案を取りまとめ、総合計画策定評価委員会や庁内の総合計画策定委員会などによる議論を経まして、計画内容を精査し、成案として取りまとめる作業を予定してございます。なお策定作業の過程で議会に対する説明等も検討させていただきますので、議員の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) ありがとうございます。計画策定に当たって、島嶼地域の声も計画の策定に反映していただきたいんですけれども、その点について、伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 次期総合計画の策定については、先ほども答弁しましたように市民アンケート、各種団体等へのヒアリング、意見交換会、パブリックコメントなどを実施する予定でございます。島嶼地域の皆様の意見もその過程の中で反映できるものと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 質問したのは、前回の総合計画策定に当たって、字具志川でのヒアリングの人員ですけれども、行政側から30人来ておりまして、地元はたった12人でした。そこで再質問いたします。各地区への懇談会の開催連絡や市民参加を促す取り組みについて、伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 議員が御案内された地域・行政懇談会だったということで記憶してございまして、2年ほどだったと思うんですが、おっしゃるとおりそのような参加者だったということで、私も記憶しているところでございます。御質問の各地域への懇談会開催等々につきましては、市の広報紙、あるいは防災行政無線、ホームページなどを活用して広くお知らせをして、できるだけ多くの皆様が参加できるように取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 策定に当たって、ぜひ各地区の策定審議員も参加できるヒアリングができる場を設けて、次期総合計画の策定に住民の意見を取り込んでいただきたいと思いますので、ピーアールのほどよろしくお願いいたします。 次に、平安座島の石油関連施設跡地について、伺います。いろいろな制約があるとは承知しておりますが、あれだけ広大な土地があるわけですから、総合計画策定の過程で活用の可能性も検討できないでしょうか、伺います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) お答えいたします。 平安座島の石油関連施設跡地につきましては、賃貸している企業や地権者の意向が何よりも優先されることだと思います。私ども行政が先行して勝手に跡地利用を検討することはできませんので、企業側の考えや地権者の意向を踏まえて、次期総合計画策定の過程で検討すべき内容だと判断された場合には、その旨取り組んでいくことになると理解をしているところでございます。また、市に対しては、いろいろな企業等からさまざまな事業や企業誘致などの提案がございますので、可能性の高い提案等につきましては、賃貸する企業や地権者が興味を示す内容であれば必要に応じて対応させていただきたいと考えているところでございます。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) 製油所が閉鎖解体され14年になりました。いまだに16万坪の跡地活用が済んではおりません。企業と行政で一体となった企業誘致活動を行えば、雇用拡大、地域活性化につながります。そこで市長に伺います。 1番目に、石油の国家備蓄基地としての活用。2番目に、未来のエネルギー水素製造工場誘致。3番目に、鉄より強い炭素繊維工場誘致等のトップセールスを企業、経団連、石油連盟等へ行う考えはないでしょうか。また、次期総合計画策定に当たって、沖縄県、うるま市、企業、地元を含めた4者がテーブルについて話し合う計画はないでしょうか。以上3点に関して、伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 市長。 ◎市長(島袋俊夫) 宮城議員には地元平安座地域の土地の利活用について、大変な感心を持たれていることに対しましては敬意を表したいと思います。先ほど担当部長からもお話がありましたとおり、借地をされております借地権を所有する企業の皆さん、そしてまた借地として今土地利用をされている地主会の皆さん、800人余の方々がおられると聞いております。そういう中で地主会の意思の確認等も含めて、今そのような要望は地主会から上がってきておりません。そういう中で地権者の方々や借地権を有する企業の方々の意向を無視して、私どもが県、市、そしてまたその他経済部も含めて、4者で勝手にその跡地利用とか、そういったものを研究する立場には今ございませんので、まずは地元の方々、そしてまた借地権を有する企業の方々との意見の調整等々がまずされてしかるべきではなかろうかなと。そういう意味で、私どもが先行してその土地の利活用について、言及することは好ましくないと申し上げた企画部長の答弁はそういった意味を含んでおりますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。 ◆16番(宮城一寿議員) ありがとうございます。企業側には権限はありますけれども、市としても企業に働きかけることはできるんじゃないかなと思っておりますので、何かの拍子で土地を探している企業があれば、こういうところもありますよということを念頭に置いて、トップセールスなり、行政の方々にも跡地活用の協力をお願いしたいと思っております。これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(大屋政善) 暫時休憩します。  休 憩(10時58分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(11時09分) ○議長(大屋政善) 再開します。 次の質問者、伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) まず休憩よろしいでしょうか。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(11時10分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(11時11分) ○議長(大屋政善) 再開します。 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) 議長の許可をいただきましたので、通告をしております都市計画について。また道路行政についてということについて、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 皆さん御存じのように、北中城村に4月25日に開業しましたイオンモール沖縄ライカムは、オープンしてわずか1カ月で144万人の集客があったようでございます。つまり県民全ての人がわずか一月に一度は行った計算ということになると思います。まだ行かれていない方は時代の波に乗り遅れないように気をつけてほしいと思います。さて、県内スーパー最大手のサンエーは当然当初に見込んでいたとおり、周辺の店舗に影響は出ているとした上で、さらに小売業界の競合も激化するだろうと分析しておるそうです。今月にはサンエー那覇メインプレイスの改装オープンなどで対応策を講じたいということですが、どういうことになるでしょうか。見守っていきたいと思います。逆にイオンモール沖縄ライカムは県内客の集客だけではなく、アジアを中心とした外国人観光客の呼び込みにも力を入れるなど、5月18日には免税手続の運用も開始したということです。さらにいきますと外国人観光客なのか、こちらに住んでいる方かわかりませんけれども、多くの外国人が見られます。ということで、さらに外国人観光客が快適に過ごせるような環境整備も配慮するということでイオンでも初めてのリゾートモールとしての取り組みを進めるなど、沖縄観光にも一役買っていると言えるんじゃないでしょうか。 さて前置きはこのぐらいして、うるま市はどうでしょう。石川にはそのような複合商業施設を誘致できる多くの土地が新たに生まれています。市道石川西線の沿線や、あるいは国道329号石川バイパス沿い。そして今話題となっている旧石川浄水場跡地がそうでございます。本島の南北を結ぶ交通の要所として利便性を生かした大型商業施設への誘致を石川地区以外の皆様にもぜひわかっていただけるよう本日一般質問をさせていただくわけでございます。どうぞ当局の明確な答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、都市計画について。(1)旧石川浄水場跡地への大型店舗進出について、市の見解を伺うということで、まず大型店舗が検討されているとの情報がございますが、実際にはどうなっているのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) 伊波良明議員の御質問にお答えいたします。 旧石川浄水場跡地につきましては、去る1月に県内民間企業から商業施設を立地したい旨の申し入れがあったことを県企業局を通じて確認をしております。県企業局からは旧石川浄水場跡地の利活用について、本市の意向を最大限に尊重したいので、産業振興や周辺環境、その他の基準等に照らし、最も適した事業者を公募・選定し、旧石川浄水場跡地売却の契約相手先として推薦してもらいたいとの依頼がございました。市としましては、石川地域の活性化に寄与するものであると考えておりまして、現在、公募に向けて県企業局と事務的な調整を進めているところでございます。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) 旧石川浄水場跡地は調べたところによりますと、5人程度ですか、地権者がいまして、残りはみんな県の土地ということになっているように思います。それからするとそのように県企業局から市のほうに依頼が来るのもありがたいことだと思っております。 再質問ですが、今後のスケジュールと跡地面積をお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) 今年度は県企業局からの依頼に基づきまして、市が推薦する事業者を公募で募集しまして、跡地利用候補者選定委員会を設置しまして、選定をしてまいりたいと考えております。対象用地の面積は3万6,400平方メートルでございます。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。再質問ですが、公募・選定が今年度ということは、具体的にいつごろになるのか。また大事なことだと思いますが、経済部長としての誘致に向けた意気込みをここでお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) お答えいたします。 まず経済部長としての意気込みということでございましたけれども、この案件につきましては先に市長、副市長にも企業局から御説明がございまして、市として内部検討を踏まえた上で取り組みについては方針を定めてございます。そのような意味では市を挙げて、この事業には対応していこうというような状況でございます。 次に、公募・選定でございますけれども、8月には公募を開始しまして、9月中には市が推薦する事業者を選定し、県企業局へ推薦する予定をしております。旧石川浄水場跡地は商業市街地に隣接する広大な敷地でございまして、立地する事業者によっては地域の産業振興とまちづくりに大いに寄与する可能性があると考えております。事業者の選定に当たっては、地域の活性化と雇用の拡大につながり地域のまちづくりと連携、協調できる事業者を選定し、推薦してまいりたいと考えております。
    ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。ただいまの答弁で必ず大型商業施設の誘致に向けて成功させるという意気込みを理解したということでよろしいでしょうか。そういうふうに思いたいと思います。よろしくお願いします。 ところで現在の用途地域では大型店舗の誘致は当然不可能だと思いますが、都市計画部長に伺います。近隣商業地域への用途地域の変更が必要だと思いますが、現在の取り組み状況をお伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 旧石川浄水場跡地の用途地域につきましては、御指摘のとおり現在は第一種住居地域であります。大型店舗が立地できない用途地域でございます。沖縄県企業局と現在調整しておりまして、当該地の売却先として大型店舗も視野に入れていることから当該地の用途変更について、現在調整を重ねているところでございます。今年度、用途地域の変更に向け、調査業務を実施し、来年度中には用途地域を変更する計画となっております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。再質問ですが、今年度は変更に向けた調査業務の実施で、それから来年度中に用途地域を変更する計画だと答弁をおっしゃいましたが、素人考えでなぜ用途地域の変更にこんなに時間を要するのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 用途地域の変更につきましては、商業系の用途地域へ変更する場合、県との協議におきまして、中北部市町村など広域的な影響の調査やまた近隣市町村との調整も求められることから、これまでの事例で約2年程度を要しているところであります。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。普通の事例で2年間程度を要しているということでございますが、ぜひ大型商業施設の誘致でございますので、できるだけよその事業には目もくれないで、その件でひとつ御尽力いただきたいと思います。 では、関連して建築確認申請の受理ができるのはいつごろになるのか、お伺いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 建築確認申請が受理可能となる時期につきましては、用途地域の変更が完了してからとなりますので、平成29年1月ごろを予定しております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) わかりました。平成29年1月ごろということは、約1年半後ということになりますね。その間に大型企業のほうも一生懸命図面を書かれて申請に向けて頑張っていくと思います。 次に、先ほど経済部長の答弁でもありましたが、その跡地の総敷地面積をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 敷地面積は約4万3,000平方メートルでございます。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。経済部長と打ち合わせなさっているか、数字を合わせているのかなとちょっと思っていたんですけれども、先ほど経済部長の答弁では、3万6,400平方メートルですよね。その件は県の土地だけの面積だと理解しているんですが、今回の都市計画課の面積は、全体でよろしいでしょうか。個人有地も入れたということで、よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 先ほどお答えしました4万3,000平方メートルにつきましては、個人有地も含んだ全面積でございます。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。それからいたしますと、単純に個人有地のパーセンテージは恐らく約15%ぐらいが個人の地権者だろうと思われます。もうほとんどが県の土地ですので、思うようにスムーズに事が進んでいくんじゃないかなと期待しております。 では(1)の質問はこれで終わります。 次に(2)国道329号石川バイパス沿いへの大型店舗の進出の有無や都市計画について、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) お答えいたします。 まず企業立地の観点から申し上げますと、うるま市における大型店舗の進出につきましては、地域の活性化や雇用創出などが期待されることなどを踏まえ、うるま市総合計画、都市計画マスタープランとの整合性や農業振興地域、特定用途制限区域などの周辺土地利用規制等を勘案しながら、その都度、検討をしている状況でございます。また一方で、農業振興地域における土地利用の考え方を申し上げますと国道329号バイパス沿いにつきましては、石川インターチェンジや幅員の広い道路があり、大型店舗を設置するには交通アクセスのよい好立地な場所でございますが、この地域は農業振興地域の整備に関する法律第8条の規定に基づく農用地区域に指定されております。同法律では農業の健全な発展を図るとともに合理的な土地利用を定めることとなっておりまして、畜舎等も混在しており、畜舎やビニールハウスなどの農業用施設用地として利用すべき土地が継続して利用できない場合は、合理的な土地利用の考え方から土地使用者は農地として回復するような義務もございます。そのようなことから農振法は厳しい制限をかけて、農地を維持保全する制度になっているような状況でございます。その一帯については、そのような状況の土地であるということを御理解いただきたいと思います。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。商工観光課の立場あるいは農政課の立場とお互いの相反する面も多々あると思いますけれども、これを両方預かる経済部長としては大変だと思いますが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 では、都市計画課にお伺いいたします。現在の用途地域は何でしょうか。よろしくお願いします。また大型店舗の立地が可能かもお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 御質問の用途地域につきましては、未指定地域でありますので、市の特定用途制限地域内における建築物等の制限に関する条例におきまして、市街地緩衝地区に指定されております。当該地区における制限でございますが、店舗につきましては1万平方メートルを超えるものが制限されております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) ありがとうございます。何か都市計画課のお話を聞くとできそうな感じもするんですけれども、ここが難しいところですね。 では次に、農振農用地からの除外の可能性をお伺いしたいと思います。経済部長、よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) 農業振興地域の整備に関する法律第12条の2の規定に基づきまして、おおむね5年ごとに基礎調査を実施し、その結果を踏まえて経済事情の変動、その他情勢の推移を考慮し、変更を検討することになっております。それには同法第13条の規定による変更要件を満たすこととなっておりまして、その中では、大型店舗等の進出のみを理由として、農振農用地からの除外は大変厳しいものと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。 続いては農業委員会の答弁もいただけますか。 ○議長(大屋政善) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(桑江朝一) お答えをする前に今回の答弁は農業委員会の会長から私、事務局長の桑江に一任されておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。 お答えいたします。この一帯については、農地法第4条第2項第1号ロにおいて、第一種農地として判断されております。農地転用は原則として許可ができない場所となっております。農業委員会事務局の見解としては、申請地が確定していれば当該土地に対して運用通知による半径500メートルから1キロ以内で宅地の割合が40%になる範囲であれば第二種農地の基準に該当するものか否かを検討するものとなります。農地転用許可については、沖縄県の許可となっているため、最終的には沖縄県の判断となります。また他法令の許可や除外等がなされてなければ、転用許可は交付されないことになっております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。この一帯が第一種農地に指定されているということですが、この地域を第一種農地に指定した時期、あるいはまた見直しの時期等も考えられているのかどうか、答弁よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(桑江朝一) お答えいたします。 第一種農地の指定についてでございますが、指定するものではなく農地法で定められた要件に該当するか否かを判断するものであります。第一種農地の判断基準については農地法で定められており、農地法に関しては国が定めた法律であります。沖縄県では昭和47年5月15日の沖縄祖国復帰後に農地法が適用されております。国は農地を守る目的で、平成21年6月24日付で農地法を一部改正し、第一種農地の見直しがありました。内容といたしましては、一団の農地が20ヘクタールから10ヘクタールの範囲へ縮小され、農地転用許可がより厳しい状況となっております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございました。私も農地が大事なことは大変よく理解しているつもりです。日本の食料自給率も本来は50%、60%ないといけないんじゃないかなと思うんですけれども、今回の質問は相反するかもしれません。土地によってはそういうことがあってもいいんじゃないかなということなんですけれども、質問している私自身も質問を重ねるたびにだんだん私もわけがわからなくなりまして、要するに大変困難な土地だというところを私は質問しているんだろうなと、1期生の議員にしてはちょっとまずいところを質問したなということで後悔しております。もっと勉強してからいろいろその辺は再質問させていただきたいと思いますが、先ほどの農業委員会事務局長の桑江さんの答弁にもありましたように、第一種農地の指定が昭和47年にあったということで、復帰と同時に指定されたということで、現在現況は畜舎でも畑でもその周辺を見た感じ使われていないようなものも見受けられます。また、石川バイパスということで、新しく道ができたとなれば、当然まちの形態も変わるわけですから、ぜひ都市計画課、建設部、経済部、農業委員会の皆さんで、うるま市発展のためにできるだけ知恵を出し合って、いい結果が出るようよろしくお願いしたいと思います。この難しい問題はこれで終わりたいと思います。 では次にいきます。次は道路行政について、お伺いいたします。 (1)旧石川浄水場と石川中学校グラウンドの間を通る生活道路について、前にも質問がありましたけれども、進捗状況をお伺いします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 当該道路は城前小学校や石川中学校の通学路や地域住民にも広く利用されている生活道路でございます。現状といたしましては、道路幅員5メートルありますが、歩道部は車道とガードレールで区分された幅が1メートル未満と狭いことから歩行者の安全通行には歩道の拡幅が必要であると認識しております。歩道拡幅につきましては、旧石川浄水場跡地側の敷地を活用することが望ましいのですが、その関係地権者の事業同意がまだ得られておりません。今後、地元自治会と協力し、関係地権者との同意が得られましたら実施計画の中で、補助事業としての事業化を検討していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。地元自治会と協力して地権者の同意が得られたら事業を検討したいとの答弁でありますが、具体的にはいつごろ自治会と話し合いが持たれるのか、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) 再質問にお答えいたします。 旧石川浄水場跡地に大型店舗が進出した場合、その建築計画と当該道路が密接に関連すると思われます。自治会や地権者との話し合いは関係部署と調整を行い、大型店舗の計画の進捗状況を見ながら進めていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。この道路ということで、さっきからこの生活道路とか、この道路ということで言っていますが、結局市道ではないんですよね。市道ではなくて生活道路として使わせてもらっているような状態ですけれども、今後、大型店舗が隣に立地した場合、恐らくこの道路から直接敷地内に乗り入れるようなことも考えられるんじゃないかなと思っております。そのときになると恐らく道路の拡張も視野に入れる必要があるんじゃないかなと思います。この辺、早目の対策が必要だと思いますが、都市計画部長いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 この当該生活道路からの交通量が大型店舗が立地することにより、かなり多くなると考えております。ただ現況の生活道路からの乗り入れについては、今後進出する企業側と店舗の配置計画について調整を進めてまいりますが、市としては渋滞防止や安全面から原則として乗り入れはしない計画で企業側と今後調整していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。渋滞防止や安全面からつくらないほうがいいんじゃないかということですけれども、よくわかりました。でも、できるだけもし企業側があけたいということでおっしゃるのであれば、ぜひ企業の意向に沿うようよろしくお願いしたいと思います。 次に質問にいきます。(2)その生活道路と市道石川34号線と言っても、なかなか何号線と言ってもわからないと思いますけれども、通称外人住宅通りです。美原に向けて昆布、天願に行く道ですね。外人住宅通りを市道石川34号線と言いますが、これを国道329号で十字路にしたほうがいいと思うんですけれども、この十字路にする案について、当局の見解を伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 旧石川浄水場跡地に大型店舗が立地した場合でございますけれども、その場合の国道への接続方法でございますが、ただいま御提案をいただきました市道石川34号線と当該生活道路にて交差点を形成する方法は安全面や渋滞緩和の観点から有効であると思われますので、今後調査させていただきたいと思います。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。再質問させていただきます。 先ほど(1)の建設部長の答弁では、関係地権者との事業同意が得られましたら実施計画の中で補助事業として事業化を検討したいとのことでしたが、都市計画課といたしましては、今後どのような調査を行うのかお伺いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 今後の調査についてでございますが、用途地域変更に係る調査においては、大型店舗と主要幹線道路及び周辺道路との関連性について、その影響を評価いたしますが、その中で当該生活道路の将来的な位置づけや整備の方向性について検討するものであります。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。また再質問させていただきます。 十字路となると国道事務所とのかかわりも出てきますし、また大型店舗の誘致活動を考えた場合、早期の完成が望ましいと思われますが、御見解をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 御提案の件につきましては、将来的な計画として関係部局との調整を進めてまいりますが、大型店舗が立地した場合におきましては、その影響の軽減を図るよう施設の出入り口の位置調整や国道への右折帯の設置要望等により対応をしていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。では次に(3)の市道石川34号線から県道75号線へのバイパスについて伺うということですが、よろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 市道石川34号線の御質問の区間につきましては、道路整備プログラムにおきまして、中期整備路線として位置づけられております。今後、おおむね5年から10年の間に着手する計画の路線でございますが、整備の時期につきましては、今後の市の財政状況や他事業との関連などを総合的に勘案し、検討するものであります。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。再質問ですが、おおむね5年から10年で着手ということはこれは用地取得もそのときからということでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 事業化に向けた検討を5年から10年の間に着手するものでありますので、用地等につきましては、その後となります。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。聞いている方はなかなかどのバイパスだろうと思っている方もいると思いますが、簡単に言うと外人住宅通りから美原に行って、現在の石川浄水場を越えたあたりぐらいから、大体あの辺ぐらいから海岸線を通って県道70号線、昆布のほうに出る道につなぐというバイパスだと思うんですけれども、再質問いたします。 今後5年、10年で着手する中間整備路線として位置づけられているわけですけれども、財政状況などを総合的に勘案し検討とありますが、まだまだおくれる可能性も否定できないと思います。しかし、既にこの市道石川13号線の先には大型店舗とのこともありますので、できるだけ昆布具志川方面からの誘客も考えないといけないということですけれども、それで次のことを提案したいと思います。美原方面から県道75号線とのこの交差点、信号があるところですね。この信号のある交差点を昆布方面から美原、外人住宅通りに右折するための右折道路の見直しとか、あるいは美原から昆布に左折しますので、この左折帯を設けるということなんですけれども、交差点を拡張するだけでも大分効果が得られるんじゃないかと思います。それと今現在、県道75号線が優先道路となっていると思いますけれども、この昆布から美原間に回る道を優先道路にするということだけでも、現在の慢性的な渋滞が解消されるものと思いますが、いかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 県道75号線への右折帯の設置、また市道石川34号線への左折帯の設置等につきましては、これは市道石川34号線の整備と関連してまいりますので、費用対効果の検証や技術的な検証、また道路管理者である沖縄県中部土木事務所との協議など、総合的に判断していかなければならないと考えております。それと市道石川34号線への直線方向の道路の設置でございますけれども、この点につきましても同様に沖縄県中部土木事務所との協議など総合的に判断していくものと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございました。時間も心配になってきましたので、どんどん次にいきたいと思います。 (4)の市道石川55号線(通称白浜通り)及び市道石川13号線の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 市道石川55号線につきましては、現在概略設計中であり、道路全体の線形や交差点の形状について検討を進めているところであります。今後の計画でございますが、道路の線形変更には石川公園の面積減少を伴うことから公園機能維持のための用地確保や都市計画変更の手続などについて整理し、補助事業による事業実施の可能性について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。再質問させていただきます。 そこの道の用地確保と言いますか、特に市道石川34号線との交差点付近であります旧石川保健所跡ですか、その辺もちょっと道路が狭いということで、用地買収も含めて進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 事業の流れといたしましては、現在進めております概略設計をもとに今後補助事業による実施の可能性を検討していくことになりますので、現段階では用地の確保までは至っておりません。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) この道路におきましても、完成がいつになるかちょっと待たれるわけですが、できるだけ段階的に考えていきますと、例えば先ほどの旧石川保健所跡の近くですが、結構電柱等が建っていて、交差するときに邪魔なのかなというところが大体3カ所ぐらいあって、またある程度、歩道がない区間も見られます。また、特に石川庁舎前のクランク型のカーブ、それを十字路に持っていけないかどうか、そのほうが交通事故の面、あるいは道路の安全面からも非常に有意義ではないかなと思いますけれども、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 当該道路の改良につきましては、補助事業による整備を計画していることから歩道や幅員などの設計において、一定の基準を満たす必要があります。御提言のございましたクランク部分につきましては、現在概略設計において直線的な交差点として改良する計画を持っております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 では次の(5)市道石川68号線、これはどちらと言うと、大育保育園前の市道でございますが、恐らく私の先輩議員たちも結構、この部分に関しては拡張工事等の質問されたと思いますが、できましたら進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 市道石川68号線の拡幅整備につきましては、これまでの一般質問の答弁の中で、市道石川68号線は大部分が幅員5メートル確保されていますが、一部4メートルの箇所があり、車両の通行に支障を来していることは認識していますと答弁をしております。拡幅整備につきましては、地域自治会と調整し、関係地権者の協力が得られるのであれば、実施計画の中で補助事業での事業化を検討してまいりたいとしております。現在のところ、関係地権者の同意は得られておりません。道路拡幅工事は関係地権者の同意はもとより地域住民の整備に対する御理解が事業を円滑に進める上で、最も重要だと考えております。今後において、関係地権者の同意が得られれば実施計画の中で事業化に向け、検討してまいりたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。関係地権者とそれとまた何人か同じような質問をされていますので、同僚議員とともにできるだけ事業化に向けて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 次に、(6)市道伊波15号線の整備について、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 市道伊波15号線は、市道伊波35号線、こちらは消防通りですね。そこを起点として、市道伊波21号線につながる延長521メートルでございます。道路の現状は幅員が4メートルで、議員御指摘のとおり側溝はなく、一部アスファルト舗装の亀裂などが見られます。市道伊波15号線の整備につきましては、当該道路が主に地域の生活道路として利用され、通過交通も限られていることなど、費用対効果の面からも補助事業採択が見込めず、道路整備は厳しいものと考えております。当面は、雨水が道路から宅地内に流れ込む箇所の対策やアスファルト舗装の亀裂などの修繕で対応してまいりたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(12時02分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(12時02分) ○議長(大屋政善) 再開します。 午前の日程をこの程度にとどめ、午後1時30分より会議を開きます。 暫時休憩します。  休 憩(12時02分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(13時30分) ○議長(大屋政善) 再開します。 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) 先ほどの市道伊波15号線の整備についてですけれども、市道伊波15号線というと、なかなか知らないと思いますけれども、ちょうど伊波城跡に行く道路ということで、御理解いただければと思いますけれども、そこは生活道路だけではなくて、やはり各地域から伊波城跡への参拝とかいろいろ観光客の方も見える道路ですので、できるだけ答弁にもありましたように大変ここは石川でも粗悪な道なのかなと思うぐらいアスファルトが剥げていたり、亀裂も多いし、修繕が必要じゃないかなと思っております。先ほどの答弁でも、この舗装の亀裂の修繕あるいは雨水の対策を考えているという答弁でしたので、本当にありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。できましたらそれと結構、斜面の上のほうから生活排水が下のほうの敷地入口付近まで流れ込むという状況ですので、その対策として、現在消防通りのほうからの入り口から途中までは側溝があります。途中で切れていますので、この側溝から横断側溝を設ければ、上からの生活排水とか、雨水とかが結構下の住宅まで行かなくて、遮断することができると思いますので、ぜひこれも含めて、御検討できないかよろしくお願いしたいと思います。 では次の質問にいきます。(7)市道石川3号線(通称銀座通り)と言いますけれども、そこと国道329号石川バイパスを十字路にして、その延長線を県道73号線、これは石川仲泊線のことですけれども、その石川仲泊線の石川葬祭場入り口の信号機のあるところにつなげられないかということで、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
    ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 市道石川3号線の延伸につきましては、道路整備プログラムにおいて、今後おおむね10年以降に着手する長期整備路線として位置づけられております。現時点では、具体的な計画はございませんが、事業化につきましては、今後の市の財政状況や他事業との関連、環境の変化、地域の要望などを総合的に勘案の上、判断しなければならないと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) はい、ありがとうございます。昨日の同僚議員のほうでも全く同じ質問がありましたけれども、そのときには恐らく6億円ぐらいかかるんじゃないかなという試算がありました。確かに高額な金額なんですけれども、道路整備プログラムの長期整備路線に位置づけられているということですので、現時点では全くもう考えられない状態ですね。先ほどから話しているんですが、国道329号石川バイパスができたということで、石川のまちの様子が一変したと言ってももう過言ではないんじゃないかなと思っております。今や西地区の一角は新しい商業施設が建ち並び、これからも増加する傾向にあると思われます。そこには市民だけではなく、特に恩納村からの買い物客や観光客も多いことから心配されている費用対効果の面でも十分にクリアできるものと思っております。できましたら早目の完成が待ち望まれるわけですけれども、再質問いたします。道路整備プログラムの再考はできるのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 道路整備プログラムの改定につきましては、今後の上位関連計画の改定、土地利用や開発等の整合を図るため、短期整備が完了する5年後をめどに計画を精査し、必要に応じて見直しを行う予定であります。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。 ◆9番(伊波良明議員) 御答弁ありがとうございました。大変くどいようでございますけれども、交通の利便性に恵まれた石川地域の発展のために、ぜひ皆様方の英知を結集していただいて、御尽力くださるように、これがひいてはうるま市の発展にもつながるものと確信しております。これをもって質問を終わらしていただきます。ありがとうございました。 ○議長(大屋政善) 次の質問者、喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 議長、休憩お願いします。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(13時36分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(13時36分) ○議長(大屋政善) 再開します。 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 議長の許しを得ましたので、通告に従い一般質問を行います。今回7点ほど取り上げておりますので、執行部の皆さん、簡明な答弁をよろしくお願いいたします。今回も市民には優しく、執行部には厳しく質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 消防業務及び組織体制について。①AED設置について。県道85号線メイクマン近くで、6月9日午後2時ごろ、通院途中のM氏が心臓発作により路上で倒れ、通りかかりの人が応急処置を行っていたが、残念なことにM氏は他界してしまいました。そこで伺います。通報を受けて、救急車が現場に到着するまでの時間、そのときの状況をお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 御質問の救急事案につきましては、70代女性が歩道上で倒れ、心肺停止状態との通報でありました。通信指令員が現場に居合わせた方、すなわちバイスタンダーへ胸骨圧迫を施すよう電話にて口頭指導を行っております。通報内容から県立中部病院救急救命センター医師の救急車同乗により7分後に現場到着しております。救急隊の現場到着前にAEDは使用されておりませんが、バイスタンダーが医療従事者であったことから、適切な胸骨圧迫が継続して施されており、救急隊到着後はすぐに除細動、気管挿管、薬剤投与などの処置を施し、病院へ搬送しております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) M氏の応急処置を行った方は看護師で、その方の話ではAEDが手元近くにあったらならば救えたかもという一言でした。そこで伺います。AEDの設置はうるま市に何カ所あるのか。どのような場所に設置されているのか。また市民はどのぐらいの人が設置されている場所を把握しているのか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 現在、消防で把握しておりますAED設置数につきましては、設置箇所を広く周知する必要があることから、ホームページへ施設名を一覧で公表しております。平成27年4月15日では、市公共施設、警察署、一部自治会、小・中・高等学校の各学校、銀行、大型店舗、農協、発電所、遊技場などの104カ所に設置されております。これらは各施設が来客者などへの配慮からみずからの予算で設置しているものでございます。また市内には、まだ多くの施設に設置されているものと思料されますことから、今後とも各施設への協力を募り、ホームページ上の一覧表を整理しまして、市内外からの来客者が安全・安心に訪れられますよう継続した周知を図りたいと考えております。AED設置状況などの周知方法につきましては、引き続きホームページへの掲載と今後、広報紙の活用も考えているところでございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 今回の事故で、江洲公民館より話があり、うるま市の各公民館へAEDの設置ができないのか、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 自治会への設置状況は、新赤道、平敷屋、平安座、桃原、上原、伊計、比嘉、津堅自治会への設置がなされております。また、平成26年度には与那城地区の11自治会からAEDの設置要請を受けております。その後、企画調整会議を開催いたしまして、自治会への設置の可否を含め協議してまいりました。自治会への設置希望について集約できず、現在に至っております。各自治会への設置に関しましては、自治会のように人が集まる施設等に設置されることが望ましいと考えますが、医療器具であるため、AEDを設置した場合には自治会長の果たすべき役割や義務として定期的なメンテナンスの実施、電極パッドやその他消耗品の管理、設置場所の掲示、自治会長を初め、自治会に勤務している方々のAED使用講習及び救命講習受講等も行うことになっております。今後、自治会へのAED設置に当たり、各自治会への意向調査を踏まえ、防災・消防等関係部署等の協力を得ながら財源を含め設置について、検討していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) はい、ありがとうございます。なぜ私がこれを取り上げたかと申しますと、私たちの江洲・宮里区域は県立中部病院が近くにあって、そのほかにも近くに医療施設がたくさんあるにもかかわらず、目の前にあるんだけれども、AEDの設置の場所がわからないということから取り上げたんですが、それでまたよその自治会長にもやはりこれはどこに最初に連絡が来るかというのは、各自治会にしか連絡が来なかったということで、自治会のほうでもこれを扱えるようなことができればなという話があった観点からしておりますので、よろしくお願いします。 次にいきます。消防団員と職員体制について。今回、消防当局に対する消防費は全体で14億3,920万2,000円、非常備消防費が1,507万9,000円で、うち消防団員報酬472万1,000円と費用弁償278万2,000円が給付されていますが、地区別の消防団員の人数をお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 地区別の消防団員数につきましては、2月開催の第93回定例会において、伊波良明議員の一般質問で平成27年3月1日時点での数字を案内したところでございますが、今月7月1日現在で消防団員総数は115人と5人ふえております。地域別の消防団員の数につきましては、具志川地区に団長を含め43人、与勝地区に49人、石川地区に23人となっており、与勝地区で4人、石川地区で1人ふえております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 消防団員の定数は各地で達しているのか。達していなければどのように募集し、団員を確保しているのか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 各地区の消防団員の数につきましては、地区で定数を定めているものではなく、条例上市全体で137人と規定されております。先ほど答弁しましたとおり、現在115人で充足率が83.9%となっており、定員には達しておりません。今後とも各地域の自治会長や消防団員の協力により市民に募集を継続していくこととしております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 火災や災害が発生したとき、現場で消防団員の役割としてそれぞれ自己判断で行うのか。消防職員の指示で行動を起こすのか。指示を出す人は明確なのか。また日ごろの訓練はどこでどのように行っているのか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 火災発生時の消防団の役割につきましては、原則、消防団長の命令により招集されますが、状況によりましては自己判断で現場へ駆けつける場合がございます。現場では消防職員の指揮者の指示のもと活動することとなっており、これらは本市が作成いたしました「消防団活動・安全管理マニュアル」に沿って行っているところでございますが、全消防団員へ広く周知を図る必要があることから、本年6月に活動内容などを概要版として作成いたしました「うるま市消防団員のしおり」を配付したところでございます。また訓練実施場所につきましては、ポンプ操法訓練、資機材取扱訓練、規律訓練などは各消防署や運動公園の駐車場などで実施し、地震、津波など防災上で市内全域とした場合にはそれぞれ配置された箇所を訓練実施場所としております。以上でございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 消防職員の勤務体制について。現場の対応の職員は年休が取りづらく、週休日にも訓練等があり、振替休暇で処理されているため、年休の消化がしづらいと聞いていますが、現状についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) お答えいたします。 年次有給休暇、いわゆる年休の取得につきましては、一般的に職員の請求する時季に与えるものと思料するところではございますが、消防業務の特殊性から要求する全ての職員に休暇を与えることは大変厳しいものがございます。24時間365日火災、救急、救助などの災害出動に備えるためには一定の人員を確保する必要がございますので、現在の消防力においては各消防署所における当直勤務の規模において1人から2人程度を休暇取得が可能な人員としております。参考までに、年休は原則として毎年度155時間が付与されておりますが、昨年度の当該付与時間に対する取得の状況といたしましては、毎日勤務者である各消防署長を含めた本部職員などにつきましては、平均約110時間で71%の取得率でございます。交代勤務の具志川消防署員につきましては108時間約70%。石川消防署員約103時間66%。与勝消防署員約88時間57%の取得率でございます。また当該年度における未執行分の残時間につきましては、155時間以内を翌年度分に加算されることとなっております。 次に、週休を振りかえることにつきましては、各消防署所の通常勤務配置は災害出動に備えることを主な任務とするため、訓練内容にも制限がございます。そのようなことから年間計画に基づいた各消防署所の訓練や3署消防署の合同訓練、会議等について、振りかえの休暇を与えております。一方、消防長会主催の訓練や県消防学校での訓練指導など対外的な訓練及び会議等並びに通常勤務時の深夜における災害出動につきましては、超過勤務手当で対応しております。以上でございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 平成25年12月に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が制定され、うるま市の消防団員に安全装備品が支給整備されておりますが、肝心の消防隊員の防火服が先輩のお下がりが多く、そのものによっては穴があいているものや破けているものがあり、各個人で修理して着ていると聞いていますが、危険な現場での活動に支障を来すおそれはないのか。消防団の整備により、消防隊員の防火服が安全を確保する上で優先されると思うが、対応についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) 防火服の対応に関することについて、お答えいたします。 防火服につきましては、全消防職員に貸与しておりますが、その中で本部職員に貸与されるも火災出動時に着用されないまま退職される方々の新品に近い状態の防火服のサイズを確認の上、貸与する例もございまして、破損などはございません。また署員が一定期間使用した安全装備品であります手袋や防火靴などは劣化や破損などの場合、各署員から毀損届に基づき再貸与をしております。参考までに貸与被服等につきましては、うるま市消防吏員被服貸与規則の規定により着用期間を伸縮することがございます。また、被服等の補修及び洗濯物の費用については、貸与を受けた消防吏員の負担とするとなっておりますが、防火服に関しましては、火災現場で隊員の安全を確保することが担保されなければならないことから、製造元代理店への修繕依頼を行っております。その際には、公費で負担することとしておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) どうしても危険業務に関して一番先に飛び込んでいく消防隊員ですので、やはりその安全面から考えても、このちゃんと自分に合ったものを動きやすいものをちゃんと支給して、安全面を考えて市民のために活動していただけたらと思っております。これについては終わります。 各地域防犯灯について。今回、地域振興基金で市内各地にLEDの防犯灯が支給されていますが、私の住む宮里区の区民からの意見で、見た感じは明るいようで足元はよく照らされているが、その範囲が狭く暗いとのこと。改良が必要ではないかと区民総会で意見がありました。当局の考えをお聞かせください。また広い範囲を明るくするには反射板に問題があるのではないかと思いますが、その件についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 平成26年度から市民生活の安全に資する目的で地域振興基金を活用し、うるま市防犯灯設置事業補助金の交付により各地域の防犯灯のLED化を進めているところです。防犯灯のLED化につきましては、自治会のランニングコストの削減や地域温暖化防止を考慮し、整備されたもので消費電力も少なく長寿命であるなどの利点がございます。議員御指摘のことにつきましては、これまで確認ができておりませんので、各自治会への状況調査を行い、その結果を踏まえ対応していきたいと考えております。また反射板のことにつきましても、今後調査をして対応していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 次に進みます。 児童教育と待機児童について。県内の待機児童数が今年度4月1日現在で、前年度比431人増の2,591人となっています。認定こども園について、2019年まで18市町村で6,400人の定数を確保する計画を示したと県議会であったが、我がうるま市の認定こども園の計画をお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 福祉部長。 ◎福祉部長(山城弘) お答えいたします。 今回策定いたしました「うるま市子ども・子育て支援事業計画」では教育分、保育分をあわせて3カ所の認定こども園等の設置を予定しており、450人の定数を確保する計画となっております。なお、今後私立幼稚園や法人保育園の意向なども踏まえ、連携を図りながらの設置となっていきますので、そのように御理解をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 今年4月より幼児教育の仕組みが大きく変わり、子ども・子育て支援新制度に戸惑っている保護者が多くなっていると聞いておりますが、待機児童解消に向け、国は保育所、認定こども園、ゼロ歳から2歳児を受け入れる小規模保育事業等を示していますが、しかし沖縄では新制度移行により幼稚園児の学童保育が認められず、5歳児の保育問題が深刻になっています。保育環境の整備がおくれ、小学校に隣接する幼稚園での一時預かり保育の量が本年度はふえたと聞いており、保護者は新制度に不安が大きいと思いますが、そのことについて当局の見解を伺います。 ○議長(大屋政善) 福祉部長。 ◎福祉部長(山城弘) お答えいたします。 学童保育につきましては、昨年度までは沖縄県のみが特例にて幼稚園児が認められておりましたが、子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、全国と同じ条件となっており、幼稚園児の受け入れができなくなりました。昨年度から教育委員会と連携を図り、幼稚園での預かり保育や保育所での5歳児保育の充実を図っており、今後も教育委員会や認可保育園等と連携を図り、施設のあり方、事業のあり方も含め、市全体の課題として子育て環境の整備を推進してまいります。また今後、本制度の趣旨や本市の事業計画について、保護者への説明会も実施し、不安解消に努めてまいりたいと考えております。なお説明会は今月24日に予定しております。御理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 幼稚園児の学童保育がなくなったことにより、5歳児の子供たちが幼稚園を終えた後、どのような過ごし方をしているのか。児童福祉法に基づき全国と同じように学童で幼稚園児の受け入れができないとのことですが、子ども・子育て支援新制度の移行準備が十分に調整されていなければ保護者の生活にも大きく支障が出ます。今年度から子ども・子育て支援新制度がスタートしておりますが、現場では保育士、幼稚園教諭の不足が生じていると聞こえております。当然のように認可外保育園から多くの保育士が認可保育園、幼稚園に移動し、認可外保育園は運営に支障を来している状況にあり、保育士等の人材不足が生ずることは予測されていたと思いますが、私は教育福祉委員会の中でも何度か取り上げ、5歳児の保育の受け入れ体制は大丈夫かと問いただしたこともあり、国の方針であれ地方の声を国側に強く声を上げることも行政の仕事だと思うが、その件について、当局の考えをお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 福祉部長。 ◎福祉部長(山城弘) お答えいたします。 議員御指摘のとおり、制度がスタートし、多くの課題が生じております。国の制度上の運営ではありますが、沖縄県と全国との違いもありますので、沖縄県や他市町村とも連携を密にし、課題等を整理し、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 部長、やはり言うべきところは言って、言って1言わなかったらゼロなんですよ。やはりこの体制をもうちょっとこういう学童校でこうしてくれと言えば、今預かっている5歳児の問題は解決できたと思うんですよ。これ冷蔵庫に入れておこうと思っても入れられないですよ、生き物ですから。これをもっとできないのは国のほうと相談してやればもっとうまくいけたんじゃないかなと私は思っています。この件に関しては終わります。 4番目の南風原地区の景観地区条例について。1日目に玉榮議員や多くの議員からも質問があり、重複するところは割愛しながら私も地元の人に相談を受けておりますので、質問させていただきます。この景観地区条例については、いつごろから説明を行い、何回ほど足を運んで、何人の人が集い、どのような説明を行ったのか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) 景観地区計画の地域への説明の時期や回数、内容などについてお答えいたします。 当該計画に地域の意見を反映させるため、南風原地区住民と一緒に計画作成の作業に取り組んでまいりました。まず計画の検討会は平成23年度に3回、平成24年度に5回、平成25年度に4回、計12回開催いたしまして、参加人数は延べ165人でございます。 次に、ある程度計画が固まった時点で、その内容について説明させていただく住民説明会につきましては、平成26年度に5回開催し、参加人数は121人でございました。また区民総会におきましては、その時点での進捗状況や計画の方向性を説明してきており、その時期と回数でございますが、平成24年3月、平成25年3月、平成26年3月、平成27年6月の計4回でございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 市は説明会を行ってちゃんと南風原区民の多数の理解を得ているということですが、今後、景観地区条例の網をかぶせることでいろいろな問題が生じると思うが、例えば建物、屋敷囲い、庭、花壇の整備、樹木の剪定や区内の道路整備など清掃作業について、市はどのように考えているのか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 清掃作業などにつきましては、市では個人や自治会による対応をお願いすることになりますが、基準に適合させた生け垣等につきましては、その後の維持管理・補修等を目的として、1回の費用助成を認める計画であります。また、景観地区指定が良好な景観まちづくりを目的としているものでありますことから、例えば地域において清掃・美化活動を行っている活動団体等に対しましては、うるま市景観条例第23条の規定に基づく活動助成やその他情報提供などを行っていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 部長、補助金等は出ないんですか。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(14時11分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(14時11分) ○議長(大屋政善) 再開します。 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えいたします。 まず屋根瓦等については、赤瓦の場合に助成いたします。塀、生け垣等につきましても助成することになっております。金額は赤瓦が200万円を上限に2分の1、生け垣等が50万円を上限に2分の1となっております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 本市はその件について、10月から行うということですが、他市、他県の景観条例を施行しているところを参考に地域の人とも話を煮詰め、ここで暮らす市民の意見を慎重に聞き、理解を求めるものが必要ではないかと思うが、その件についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 これまで南風原地区の代表者とともに、県外6カ所、県内3カ所での先進地訪問を行い、景観地区計画の策定に生かしてきております。県外参加者が19人、県内参加者が65人であります。景観地区条例の施行に当たりましては、これまで4年半にわたり、地域の住民との協働による検討や説明を実施してまいりました。今後、条例施行までの期間において、地域からの要望がございました場合には、さらなる説明をし、御理解と周知を図っていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) はい、わかりました。この勝連城跡、世界遺産を取り巻く集落として、ぜひこの計画を施行していただきたいと思います。これについて終わります。 5点目です。戦争遺産についてです。大田区の旧日本軍の大砲陣地跡が完全な状態で現況を留めている戦争遺産がありました。私は中学校時代に3回から4回ほど道なき道を歩き確認したことがあり、1973年ごろまでは現状を留めていた記憶がありますが、文化課のほうで把握しているのか、これをお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 平成22年3月に刊行しました「うるま市の戦争関連遺跡と慰霊塔」に大田大砲陣地跡を掲載しております。大田大砲陣地跡は、旧日本海軍設営隊が構築したと言われ、具志川大砲陣地とともに具志川地域に二門設置されたものの1つであります。砲身は中城湾を向き、穴を掘り込み、屋根は1メートル以上のコンクリートの厚みがあり、4メートル四方の台座をつくり、ボルトで固定されていたと言われております。現在は、同一帯の土地造成がなされ、場所の特定ができない状況であります。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) このようにうるま市では、都市開発が進んでいく中、戦争遺産として残すべきところが跡形もなく消えていく。これは個人有地にあるため、このような形になってしまったことは大変残念なことだと思います。そのような遺産、遺跡については地主と行政の話し合いを開発前に十分に検討し、現在残っている箇所に対しては調査を行い、子供たちの体験学習の場として、努力して残していくことを要請いたしたいと思います。この件について、お願いします。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 大田大砲陣地跡については、先ほど申し上げましたけれども、一帯の開発行為で土に埋まり、残念ながら現在、その場所が特定できておりません。平成20年度からは開発行為や住宅などの建築確認申請を行う際には文化課に「埋蔵文化財包蔵地等確認依頼書」を提出してもらい、市内文化財マップと照合し、埋蔵文化財等の有無やその影響の範囲等を検討し、回答するようにしております。その際、申請地が文化財所在地として該当あり、また可能性ありであれば担当職員が後日、現地を表面踏査及び試掘調査を行い、事業者と協議して文化財の保護に努めているところであります。先人の残した遺産や遺跡については、学校教育や生涯学習における地域教材として議員御案内の体験学習などにも活用できるものであります。引き続きリーフレット等で周知を図りながら保全活用に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) ぜひ子供を大切にして、子供たちの体験学習に役立てていけるものは残すということでよろしくお願いします。 次に進みます。6番目のいのちの電話相談員養成について。人間の命は地球よりも重いと表現されているが、時には生きていくつらさに耐えきれずみずから生命に終止符を打とうとする方が多く、平成26年全国における自殺者は2万5,457人で、前年度に比べ1,856人減っているが、我が沖縄県では前年度より6人ふえ284人で、全国の減少傾向に安心することなく一層の自殺予防対策を進めていくことが重要課題になっている。昨年中にかかってきた電話相談件数は1万1,177件で、自殺思考の電話は2,051件になり、初めて2,000件を超えた。全体の18.4%で全国にある「いのちの電話相談」の中でも最多となっており、電話の向こうで「つらい、死にたい、相談者もいない」と追い込まれている人のために、本市はどのように対応しているのか。また本市では平成26年度の相談者は何人で、自殺者は何人いたか、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 全国で自殺者が平成10年から3万人を超える状況が連続したことにより、国は自殺対策として、平成21年度から都道府県に「地域自殺対策緊急強化基金」を新設し、県及び市町村が自殺対策に取り組むことにより地域における自殺対策の緊急強化を図っております。うるま市では平成21年度に県の担当者と健康支援課、障がい福祉課、市民生活課の3課が話し合い、事業内容を検討・実施してまいりました。自殺対策の基本的な考えとして市民への広報啓発を図りながら事業を継続し、自殺者の減少に努めることとし、平成22年度から基金を活用した事業として、市民生活課では多重債務に苦しむなど日常生活での自殺要因となる事例で「消費者相談会」を実施することにより解決へと導き、自殺を未然に防ぐ目的で週1回行っております。本市においては債務整理や多重債務の相談が多く、専門の相談員を配置し、的確なアドバイスを行うなど問題解決を図っております。平成26年度の消費者相談件数は年間87人、月平均7.25人となっております。 健康支援課では、様々な悩みでストレスを抱えている方を対象とした臨床心理士による「こころの健康相談」を実施いたしました。平成22年度から5年間で44人の相談件数で平成26年度は臨床心理士の配置ができなかったことから、ゼロ件となっております。またうるま市の自殺者数は平成22年度28人、平成23年度31人、平成24年度26人、平成25年度18人、平成26年度21人となっております。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(14時22分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(14時22分) ○議長(大屋政善) 再開します。 福祉部長。 ◎福祉部長(山城弘) 福祉部の対応について、お答えいたします。 福祉部においては、自殺予防対策としての直接的な相談窓口はありませんが、障害や母子の健康、DV被害、生活困窮など生活する上でのさまざまな心配事や悩み事に対する相談支援として、次のような取り組みを行っております。 障がい福祉課では、うつ病など心の病気や通院の相談、ヘルパーや就労訓練の相談を行っています。 生活福祉課では、生活困窮者等のさまざまな生活上の悩みや相談や自立支援相談を行っております。 児童家庭課では、18歳未満の児童やその家庭についての心と体の健康の悩みや児童虐待についての相談、また夫婦関係、離婚、DVなど、女性に関する各種相談にも対応しております。 福祉部の相談支援は、心の病気に追い込まれる前の予防対策としての観点から、現行の相談支援をさまざまな分野の関係機関と連携して取り組んでいきたいと考えております。特に「いのちの電話相談」を初め、自殺に関する問題に取り組んでいる関係団体機関との連携は極めて重要であることから今後とも丁寧な相談のつなぎ支援としての役割を果たしながら自殺予防対策に努めていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 自殺思考の相談者を年齢別に見てみると、30代が多く、40代、50代となっている。働き盛りの若い命を絶つ人が精神疾患に関するものが多いことから本市の市民はうるま市で守るという観点から本市の「いのちの電話相談員」の育成を要望したいのですが、その件についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 「いのちの電話」は、人生の危機に立ち孤独や不安に苛まれ、生きる希望や気力を失いつつある人々からの電話に対して、相談員が傾聴し、受容・共感的に対応することで、その人が再び生きる希望を見出していけるよう支援する電話相談ボランティア団体です。その活動は1953年にイギリスで始まり、ヨーロッパを初めオーストラリア、アメリカ、カナダ、日本など40カ国以上の都市に広がり、国際緊急電話援助連盟も設立されています。日本では1971年に「東京いのちの電話」開局を皮切りに「日本いのちの電話連盟」に加盟する約50のセンターで電話相談員が活動しています。「沖縄いのちの電話」は、国内4番目のセンターとして1976年に開局されました。この活動は特定の思想・宗教に拘束されない相互援助の善意の人々の活動として広がり、所定の養成講座を受けた電話相談員が無償ボランティアとして活動しています。今後はうるま市といたしましては、従来の自殺対策に努めるとともに、「沖縄いのちの電話」を運営しております団体の御意見などを伺いながら協力・連携などの対応を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) このうるま市も20人以上いるということは、やはりこのうるま市も自殺者が多いということが見えますよね。それに対してやはり市長を初め、この行政が一人でも市民の命を助けてあげるという気持ちで相談に乗ってあげることを本当に待ち望んでいる方も多いと思います。よく話の内容を聞いて助けてくれたらなと思っていますので、私たち議員も一人一人このことに対しては、やはり耳を傾けながら一生懸命やっていきたいと思っています。行政と一緒に、議員の皆さんも一緒に頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。この件に関しては終わります。 7番目の兼箇段公民館に隣接する農道の安全対策について。兼箇段公民館入口に接する農道でありますが、道路と下の畑の高低差が2.5メートル以上あり、前回の質問で危険箇所と指摘いたしましたところ、当時の経済部長は、当分の間は仮設ガードレールで対応してまいりますとの回答で、早急に仮設ガードレールが設置され、対応していただきました。あれから2年余りやはりこの道を通行するに当たり、恐怖感があるとのことで、下の地主より土地の協力はするという返事をもらっていますが、この工事に対し、擁壁ができないものかお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) 御質問の道路は、農道ではございませんが、主に農業従事者が利用する通路となっていることから、農道に準じた管理を行っております。議員御案内のとおり、当該箇所は平成25年度に兼箇段自治会より安全柵の設置要請がございまして、安全対策を実施しております。 御質問の擁壁の整備につきましては、当該道路が農道に指定されていないことや、農林水産省の補助事業採択要件に農道単体の整備事業がないことから擁壁の設置につきましては、大変厳しい状況でございます。なお圃場整備事業を導入しての道路整備については可能でございますので、地元地権者及び耕作者からの圃場整備要請等があればその中で検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。
    ◆10番(喜屋武力議員) この圃場整備事業導入してだったらできるということで、この地元地権者の要請等があれば検討してまいりたいということで、いい回答もいただきました。早速、兼箇段に行って、これをまとめていきたいと思いますので、経済部長よろしくお願いします。 これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(大屋政善) 暫時休憩します。  休 憩(14時31分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(14時43分) ○議長(大屋政善) 再開します。 次の質問者、喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) こんにちは。本日最後の質問者になります。議員の皆さんも眠たいような状況ですけれども、時間もたっぷりありますので、きょう6時ぐらいまで一般質問をしようと考えております。5番目の自治運営振興に関する事項についてということで、兼箇段と江洲の区長が仕事も放り投げて傍聴に来ていますので、市民部長ぜひ期待に応えるようにお願いします。 まずきょうは七夕らしいですね。七夕って意味わかりますかね。保育園では織姫と彦星が天の川を隔てて云々ということで話をしていますけれども、実際、七夕のことを調べたらあまりいい話ではないんですね。後でネットで調べてください。そういうことで7月7日に天の川の両側にある彦星と織姫が年一度出会うという伝説から基づいた祭事が起こっているということで、中国では2世紀ごろからそういうことが行われているようです。日本でも万葉集にもあるそうで、私は読んだことはないんですけれども、鎌倉時代からそういうふうなことがあるようでして、七夕は水浴と言いますか、水に関する習慣から始まっているとされて、江戸時代には民間にも広がり、ウリやナスを植えて、笹竹に歌や願い事を書いて、五色の短冊、糸、布などを飾り、書道や裁縫の上達などを祈ることが起源にあるようであります。青森県のねぶた祭りもそれに起因しているということで、たまにしか勉強しないんですけれども、きょうは七夕にちなんで少し勉強してきましたので、よろしくお願いします。 前置きはこれぐらいにして、土木行政についてお願いをします。1番、2番一括でお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず1番目に、前原自治会の路面水の滞留箇所の改善の進捗状況についてと、同じく前原138番地付近の路面水滞留箇所の新設(グレーチング)等について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) 前原自治会の路面水の滞留箇所の改善の進捗状況について、お答えいたします。 この件につきましては、平成26年5月23日付で前原自治会から排水路の整備要請が提出されておりましたが、予算の関係で次年度以降に回された経緯のある箇所でございます。改善内容について、再度現場調査した結果、民家の駐車場前の市道側付近が低く、路面水が滞留し、民家からの車両乗り入れに支障があることから、その低い箇所へ集水桝を設置し、その集水桝から塩ビ管により大型排水路へつなぐ雨水処理を検討しております。改善の進捗状況につきましては、来月8月中に施工を予定しております。住民の方には大変御迷惑をおかけしております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 次に、同じく前原138番地付近のこちらも路面水滞留箇所の新設(グレーチング)設置についてお答えいたします。 この件につきましても、平成26年6月26日付で、前原自治会より道路横断U字溝の整備要請が提出され、同じく予算の関係で次年度以降に回された経緯のある箇所でございます。現地は確認済みでございまして、市道の路面水の民家への流出対策といたしまして、アスファルト舗装による擦り付け等で今年度の維持管理整備状況を見ながら対策していきたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 なお、この2件については去年度の要請でありまして、早目に整備したいと今考えております。自治会のほうには報告済みであります。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ありがとうございます。昨年、部長の答弁にもございましたように現場確認を私はしてまいりました。担当職員も呼んで、証拠写真も残っております。ただ、課長が人事異動で変わったものですから、また振り出しになってしまって、やはり行政は継続ですので、ぜひそういう申し送り等をしっかり精査して滞りがないような行政運営をお願いしたいなと思っております。 土木行政3点目ですが、農水産業振興戦略拠点施設へのアプローチ道路及び市道の整備計画についてとなっておりますけれども、これは今計画されております直売所に通ずるアプローチ道路、これは県道85号線を入り口として考えているようですけれども、イオンモール沖縄ライカムにも同じことが言えるんですけれども、前原の集落内もかなり混雑が予想されます。路上駐車とか、そういうことが道路が狭い、車が2台も通れないような道路の中で、たくさんの市内外からのお客さんが入ってくると、要するに川田方面から入ってくると、どうしても手前で右に曲がって近道があるわけですよね。そこの地主の農地なんですけれども、今でも車が2台ぐらいやっとぎりぎり通るような状況ですので、恐らくそこから近道をしてということで、また大型スポーツ専門店のゼビオが建設を予定していますよね。これは確認していますか。もう既に駐車場として今まで使っていた職員駐車場として活用したいということで、今まであった建物を撤去して職員の駐車場として確保もされています。そこら辺は大きなものが2つも設置されますので、かなりの交通量が自治会内を通過することが予想されます。現在の市道も2カ所に停止線及びそういうふうな標識がないものですから、今でも事故が多いそうなんですよ。お互いが優先道路と思って、ノンストップで走ってくるものですから、特に市外の方々はどっちが優先かわからないということで、一部高江洲小学校から県道33号線に向かうところに今、県公安委員会の止まれの標示がありますが、同じ市道なんですけれども、そこの2カ所の十字路にはそういう停止線もなくて、うるま署では予算の云々で何かそういう白線も引けないような状況だというんです。何回も要請を出しているんだけれども、改善されないということで、将来的に渡ったその道路の計画をそれも含めてあれば御案内をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) お答えいたします。 農水産業振興戦略拠点施設へつながる市道前原6-52号線や周辺市道の整備につきましては、現在のところ整備計画はございませんが、議員が述べられたように、その拠点施設以外にもほかの大型店舗の整備計画があるということは聞いております。当該施設の完成後は将来において、周辺市道の交通量がふえる可能性が十分にあると思います。施設利用者の道路利用状況などを注視し、周辺市道の整備計画を今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) よろしくお願いをして、この件については終わります。 続きまして2点目、教育行政について。まず1項目の学力テストに関する事項について、お伺いをいたします。現在、学力テストの問題で、新聞紙上を賑わせていますけれども、そもそもこの学力テストを行う趣旨について、部長のほうから御案内をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(14時55分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(14時55分) ○議長(大屋政善) 再開します。 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 全国学力・学習状況調査は児童・生徒の学力や学習状況を把握分析し、教育施策の成果と課題を検証し、改善を図るとともに学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てることを目的に行っているものと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 学習状況を把握・分析して、児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てることを目的としておりますというような答弁がございました。新聞報道を見ますと、そうではなくてそのテストによって、順位の部分が先行して学校で宿題等と言いますか、本来のやるべき授業をなしにして、そのためだけに一生懸命、順位競争のために頑張っているというふうなその部分があって、子供たちが疲弊を来していると、普通の授業を受けたいというふうな新聞記事にもありました。これは南部となっていて、実はタイムスの記者と連絡をとったんですけれども、返信がないんですね。だから信憑性がちょっと疑われるんですけれども、うるま市ではどうですか。御見解をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 市教育委員会では、各学校に対し子供たちの学力や学習状況調査を把握するための一つの材料として、全国学力・学習状況調査の結果をしっかり分析し、校長のリーダーシップのもと、学校全体で個々の子供の潜在能力や可能性を引き出し、必要な力をつけるための取り組みを学力向上推進協議会を中心として進めてもらいたいということを伝えております。調査結果をもとに学習指導の改善に役立て、児童・生徒の学力を伸ばしていくことこそが最も重要であると助言しております。また、過去問題を数多く繰り返し練習するだけの対策では、今求められている確かな学力は身につかず授業を改善し、授業の中で本物の学力が身に付かなければ全国学力・学習状況調査に対応できないと指導・助言を行っております。それを受けて、各学校において児童の実態に応じた独自の取り組みを行い、学力の向上に向けて取り組んでいるところです。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) うるま市ではそのような趣旨にのっとって指導しているというふうな答弁と理解をしております。それでは市の教育委員会では、その結果を受けてどのような取り組みを行っているのか、御案内をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 各学校におきましては、全国学力・学習状況調査の結果をもとに全国の平均点と比較し、どのような違いがあるのかを把握し、児童・生徒の実態を踏まえ、成果と課題を検証し、授業を通して課題の改善に取り組んでいるところです。市教育委員会としては、市具体的実践9項目、この中には電子黒板などのICTの活用も含まれております。を柱とした「わかる授業」に向けた授業改善に取り組んでおります。思考力、判断力、表現力を育成するために必要な言語活動の充実を重点事項とした授業づくりを行うために、学校訪問や校内研修、校長会、教頭会、あるいは各種担任の研究会等で指導助言を行っているところです。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) うるま市では、適切な指導助言あるいはまた学力テストの本来の趣旨に沿って教育委員会としては指導が行われているということをお聞きして安心をしております。新聞報道でもございましたが、県教育長の諸見里教育長もわかる授業を徹底、大切ということで述べておりますけれども、学力向上推進室長の方は、この件は、県学力向上推進本部会議の提言によるもので実施するのは市町村であると、これは逃げているような感じがするんですね。やっているのは市町村ですよと、そうするとだから南部では市町村で競争しているんじゃないかなと。学級同士の競争。あるいは学校同士の競争。あれは6年生と中学3年生のテストですよね。そこに配置する教員の力量まで見きわめて配置するというふうなことを書いてあるんですけれども、もしそれが本当であるんだったらこれは大変なことだなというふうに思うわけですね。小児科医のドクターで大宜味先生という有名な先生がおりましたけれども、この方も新聞に論壇で投稿していますが、最近は頭痛や腹痛を訴える子が小児科にふえているということで、CTとかいろいろ調べてみたんだけれども、何ら問題はないと。後で理由を聞くと、その学力テストの件で夜中まで勉強して、睡眠不足で翌日は眠くなってそういういろいろな精神的な部分も含めてそういう患者がふえていると。自分だけのところかなと思ったら、市内の小児科医に電話したら、そういうのがふえていると。それからすると嘘ではないかもしれませんね、こういう事例があるということは、要するに医者にかからないと困るような状況になっているということですね。そのことについてどう考えますか。指導部長の個人的な見解で結構です。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 先日、中村議員の質問について答えたんですが、学力というのは、今6つの要素からできています。知識、理解、技能と思考力、判断力、表現力、もう1つは意欲というのがあります。意欲も含めて学力ということですので、意欲を削ぐような無理強いをしているというふうなものについては、学力を形成しているというふうには考えておりません。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 今、指導部長の所見をお聞きして安心をしております。その県の推進室長の見解で、このようなことを言っているんですね。秋田は学力が全国1位だということで招聘をして授業改善のために云々ということで取り組みをしておりますよね。そのために最下位から26位ですか、24位まで躍進したということでありますけれども、秋田の先生に言わせると沖縄は要するに行事の練習が多いと。行事の練習の合間に授業をやっていると。余計なお世話だと思うんですよね。運動会練習の合間に授業をやっているというふうな見解を言っているんだけれども、本土では12月には全ての行事が終わるという。向こうは雪が深いですので運動会ができないので早目に終わるのもありかもしれませんけれども、私はそういう行事だとか、何とかは二の次だと思うんですよ。要するに沖縄独特の地域性、夜まで居酒屋にいるとか、子供も一緒にですね。また、そういう親がいないとか、そういうことに起因しているんじゃないかな。地域でそういう助け合っていって、例えば具志川公民館なんかは老人会によって、そういう子供たちをよく指導していますよね。公民館を利用して、やはりそういう地域も含めた、何といいますか、世論を高めていかないと学校の先生方だけでは恐らくだめだと思うんですよね。いくら頑張っても生徒指導上の問題がある子供たちがいて、授業どころではない。生徒指導もやらないといかない、授業もやらないといかんということで、小学校に至ってはかなり向上しているんだけれども、中学校に至っては相変わらず後ろから1番というふうな状況なので、なかなか恐らく改善されないと思いますよ。だからそういうふうな沖縄独特のこの風習と言いますか、環境と言いますか、我々はよく県外に研修に行きますよね。うるま市は人口12万人ですけれども、16万人都市とかそういうところに行っても、7時ぐらいから食事に行くわけですよ。議員研修して終わって、誰もいませんよ子供は。ほとんど駅前でも、いるのは福岡だとか、大都市ですね。東京あるいは札幌、そういうところですよ。考えられない、子供が歩いているということは、だからそういうところに起因しているんじゃないかな。だからいくら先生方が一生懸命頑張ってもなかなかうちではこういうふうな家庭環境なので、今沖縄県は「家ーなれー」という運動をしていますよね。私はあれは通用しないと思いますよ。「家ーなれー」を社会にいったらとんでもないことになっていると。二、三歳の子供を11時近くまで居酒屋に連れて行って、自分たちは酒を飲んで、子供は勝手に遊んでみたいな感じで、そういう状況の中で「家ーなれー」していたら、学力向上なんかは全然できないと思うんですよ。だからやはり地域も含めて、連携した取り組みを真摯に考えてやらないと学力向上というのは、特に中学校においては、私はちょっと期待できないんじゃないかなと考えています。根本的なその社会の情勢と言いますか、そういうことをまず初めに考えていかないといけないなと思っております。子供たちが褒められる部分というのは、何位から何位になったということがあるんだけれども、当の指導者が褒められる記事がないんですね。当たり前なのかなと思うんですけれども、やはり子供でも褒められたらうれしいものですから、指導で結果が出たらやはり先生方も、教育長出向いて褒めてあげたらいいですよ。やはり褒められたら悪い気はしませんよ。それによって、またそういう指導の改善だとか、一生懸命頑張りたいとそういう期待感が出てくるんじゃないかなと思うんですよね。その件について、個人的にもしよろしければどうぞ。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 学校の職員については、結果が出たときには褒めていただきたいし、そうでなかった場合には叱咤激励をしていただきたいなと思います。それから中学生の問題ですけれども、志水先生は学力格差はつながり格差ということをお話しています。つながりというのは、まず離婚率の高さ、不登校の数の多さ、それからもう一つは持ち家、これは何かと言うと、離婚率と言う場合には親とのつながりが低い。ですから基本的な生活習慣等を含めて、それの形成が向いている。それから不登校の数が多いということは、学校だとか、先生方とのつながりが低い、弱い。そして持ち家率と言う場合には、自治会への加入率が低いというふうなところで、そのつながりが強いところは学力が高いという結果になっていますので、議員おっしゃるとおり、特に中学生においては子供たちと先生方とのつながり、家庭とのつながりをあわせて自治会とかも含めて、地域とのつながりをどうにかして地域での学力向上とかというのをこれから考えていかないと解決できないんじゃないかなと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 2項目めの市内学校別の公表については割愛しましょうね。これはしないということで理解しておりますので、よろしくお願いします。ちょっと時間もありませんので、3項目めのスマートフォンの児童・生徒の利用状況について。まずは市内の児童・生徒のスマートフォン、携帯電話も含めて所持している人数の把握をしているのか、御案内お願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 平成27年度7月、市内小学校五、六年生約2,800人並びに市内中学校全生徒約3,800人の児童・生徒を対象に実施した携帯電話等の実態についての調査結果では、小学校五、六年生のスマートフォンの所持率12%、中学校の所持率は41.3%となります。また、スマートフォン以外の携帯電話を含めると所持の状況は小学校五、六年生は34.1%、これは県内の平均よりは若干低くなっております。中学校が56.7%になり若干県内平均よりも高いという状況になっております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ありがとうございました。中学生あたりは41%ということで、もっと持っているんじゃないかなと思いますけれども、スマートフォンはもう当たり前みたいな状況ですよね。小学生もそうですけれども、3歳ぐらいからタブレット端末を使ってできるんですね。私スマートフォンは持っていないんですけれども、うちの妹の子供は3歳なんですけれども、和歌山にいるんですが、おばあちゃんのところにスマートフォンでやりとりしているわけですよ。タブレット端末を見ながらお母さんが食事を使っている間、話しごっこしようみたいな感じで、だからいいところに利用できれば本当に素晴らしい機器なんですけれども、違う部分がいろいろ問題が出ているんですから、そういう件も考慮して今質問を行っていますので、御理解をお願いしたいと思います。もちろん禁止になっていますけれども、そこではなくてまたちょっとカバンに入れて持ち込んでくるとか、そういう皆さんの児童・生徒の数の把握も行われているのか、よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 平成21年1月30日付、文部科学省初等中等教育長からの「学校における携帯電話の取り扱い等について」の通知によって小中学校では携帯電話は学校における教育活動に直接必要のないものであることから、児童・生徒の携帯電話の持ち込みについては原則禁止とすべきであることが通知されております。市教育委員会におきましても、スマートフォンを含む携帯電話は教育活動には直接必要ないものとして、原則禁止としております。しかし、違反行為であることを承知の上で学校に持ち込む児童・生徒がいることは各学校とも把握し、適時指導しております。持ち込みの事実があっても、校舎内で使用することはほとんどありませんが、中学校の一部生徒において校舎内で使用し、指導を要する場面があります。そのようなときは、携帯電話の一時預かりの措置を行い、保護者への返却と指導を行っております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) ありがとうございました。スマートフォンは便利な反面、デメリットも非常に多いと聞いております。そのようなことから、小学校の段階で父母へ持ち与える前に専門家による使用についての講話等をそういうことをできないか。と言いますのも、マスコミ等の情報で御存じだと思うんですが、ネットのいじめとか、性被害あるいは誹謗中傷、こういう事例があったんですね。出会い系のサイトで、同じ中学生だと思ってやりとりをしていたら、相手は40代の男だったということで、裸の写真を送ってくれということで、送ったら結局ネットに流れて大変なことになったというふうなこういう事例があるんですよ。沖縄でもうるま市でもなきにしもあらず、そういうことを心配して問題を取り上げているんですけれども、ぜひ持たす前にそのメリット、デメリットを、与える父母に講演会、講習会を行ってほしいと思うんですけれども、御所見をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 喜屋武議員のおっしゃるとおり、スマートフォンはいつでもどこでも情報が入手でき、メールによるコミュニケーションの的確性、音楽、ラジオ、テレビと言ったメディアが携帯できるといった利便性があります。反面、デメリットが多いのも事実であります。沖縄県教育委員会ネット被害防止ガイドラインでは、子供に迫る4つのネット危機として、次の4点を挙げております。 1、ネットを介した誘惑による性被害、恐喝、暴行等。 2、ネット詐欺による架空請求。 3、ネット上での誹謗・中傷のいじめ。 4、ケータイ依存による生活習慣の乱れ。家庭内での会話時間の減少等であります。 児童・生徒をこのような状況に陥らせないためにも各学校では沖縄県警察主催の安全教室等を中心に、この件に関しては市内の小中学校全校で現在実施予定であります。 ネット犯罪未然防止の講話や携帯電話やスマートフォン等の正しい使い方や情報モラルについて指導しております。また、本市教育委員会としては総務省の「e-ネットキャラバン」も推奨し、ネット使用等に関して児童・生徒、保護者への啓発活動を行い各学校において、出前講座の活用を周知しているところであります。今後、喜屋武議員御提案のスマートフォン等の利用について、専門家による講話に関しては、各学校の実情と要請を踏まえ検討してまいります。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、よろしくお願いします。私は、スマートフォンが悪いわけではなく、子供の寂しさに気がつかず逃避の道具にさせてしまったことを親が認め、家庭でコミュニケーションを大切にする保護者の姿勢が大切だと考えております。そのようなことから、ぜひ小学校の段階で親、父母へのデメリット、メリットを徹底して行うべきだと考えますので、よろしくお願いします。これについては、もう答弁結構です。 続きまして、4番目の幼稚園の預かり保育について、お伺いをいたします。今年度から新しく法律が改正をされまして、幼稚園で預かり保育を行っておりますけれども、今後の教育委員会の方針について、御所見をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 現年度からスタートした子ども・子育て支援新制度により公立幼稚園において、一時預かり保育事業を実施しております。その対象園児数は600人ほどに上っており、昨年度に比べて180人ほどふえております。全体で27クラスとなっており、最も多い園で3クラスを開設しております。今後のあり方としましては、新制度に伴う事業のあり方など他市の状況も見据えながら、関係部局と密接な連携をとり、5歳児問題の解消のため最大限に努力し、円滑な運営を図っていく考えであります。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 新しい法律によって、5歳児の幼稚園の一時保育ということですけれども、幼稚園の人件費が3億1,900万円近くありますよね。預かりの部分が1億2,740万円。2年保育で994万円の予算が組まれておりますけれども、那覇市は部長も御案内のように公立幼稚園のあり方ということで出ているんですね。それによると公立公設のやつが4園で、あとは社会福祉法人だとか、学校法人にお願いして認定こども園にすると言っておりますね、全園を。そのことについて、うるま市でもそのような考えがあるのかどうか、御案内をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 現在の段階では、他市の状況を見据えながら関係部署と密接な連携をとりながらどのように行ったらいいのか、検討していく考えです。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) しっかり協議をしながら、まずは幼稚園のほうから制度的にしっかりしたものを決めて、また福祉部門との調整をお願いしたいなと思っております。 5番目の問題のある児童・生徒の居場所の設置について、伺います。いわゆる問題のある子、いわゆるウーマクーですよ。学校に来るんだけれども、教室には入らない。外で遊んでいる。そういう子供たちの居場所の設置について、それができないかどうか、御案内をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 文部科学省では、居場所を「児童生徒が存在感を実感することができ、精神的に安心していることのできる場所」と定義しております。それからすれば児童・生徒の居場所は学校で大半を過ごす学級でなければならないと考えております。しかしながら、授業や課外活動等でも居場所を見つけにくい児童・生徒や非行化が懸念される児童・生徒がおります。そのためにスクールソーシャルワーカー・青少年相談員等の支援員を各学校に配置し、登校支援や個別の学習支援、保護者への相談等、児童・生徒の家庭実態に応じた学校での居場所づくりに取り組んでおります。具体的には市内中学校では学校の中に学習支援室の設置をしたり、教師、支援員、警察関係者と問題行動生徒とのソフトボール大会、料理教室等を居場所づくりの課外交流として実施しております。そのほか公民館を借用しての学習支援や地域住民による放課後の学習支援、これについては今年度少しふえております。また学習支援ボランティアによる学校を開放しての土日の学習支援等、各学校では子供の実態に応じた活動の場所としての居場所づくりに取り組んでおります。今後も学校、保護者、地域の自治会と連携し、児童・生徒の居場所づくりに努めていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ありがとうございました。問題のない子はいいんですよ。問題のある子供たち、いわゆる公民館とか云々と答弁しましたけれども、そういう問題のレベルではないんですよ。だから、今高江洲中学校では児童館を午前中ちょっとお願いして、その子たちを集めて支援員とか、もちろん校長の許可を得てやっていますけれども、目の色が全然違うんですよ。挨拶はするし、それが担任が来た途端に目の色を変えて、ヌーシガチャガというふうな態度なものですから、そこで少し褒めて学校に戻すとそういう活動をしているんですけれども、立場上オーケーですとは言えないと思うんですけれども、文部科学省から通達がある以上はですね。やはり地域もかかわりながら、こういう学校に戻すようなことを行わないと、もう一義的に学校に押しつけようとしたら授業どころではないし、この子たちの面倒を見る余裕はないわけですよ。だから差し当たって今、地域で一緒に勉強も教えながら、また学校に戻すということをやっておりますので、もし戻りましたら学校の中で居場所ができるような方法をお願いしたいなと思っております。これについてもこれで終わります。 6点目、市内小中学校職員の病休の状況について、御案内をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 休憩します。  休 憩(15時26分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(15時26分) ○議長(大屋政善) 再開します。 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 市内小中学校教職員の心因性による病気休暇及び病気休職者は小中学校で6人となっております。市内小中学校教職員数は729人であり、本市の心因性病休の割合は0.8%となっております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) では再質問ですね。 心因性の病休者の病気が治って職場復帰をした先生方がおるかどうか、御案内お願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 昨年度1人が復職後に再度病休になったものがおりますが、現在は復職しております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) そういう心因性の病気で休んだ場合、やはりそれっきりではなくていろいろなフォローを指導部長を含めて、学校長も含めて、そういうフォローもお願いして学校に戻れるような手助けをお願いして、この件についても終わります。 では7番目ですね。学校施設の節電について、伺います。学校の電気料、水道料がおのおのまちまちではあるんですけれども、それについて節電の取り組みについて、御所見をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 平成26年度における小学校の電気代は1億8,559万1,000円程度となっており、中学校では1億1,550万円程度となっております。対前年度比で小学校では4.7%、中学校では1.5%の伸びとなっており、実質的には消費税による増額分程度と考えております。現在は、各学校における毎月の実績で対前年度の同月比較で著しく変化のある学校に対しては、実績の通知をしながらその要因についてアンケートを実施し、節電の呼びかけを行っております。増額要因の主な内容は、ボランティアを活用した補習や学校内で塾を開催していることで、夏場のクーラーの使用によるもの、また学校開放による夜間の体育館、グラウンドの使用によるものだとの報告がございました。各学校では、児童・生徒への節電、節水に対しては平素の教育的な指導の一環として位置づけており、これからも継続した指導を行っていきます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 総務部長にはゆっくりしゃべるように言っていますけれども、時間がなくて、ちょっと急ぎ足でしゃべりますので、申しわけありません。この学校の電気料、水道料、これは校長はわかっていますか、どうなんですか。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) 校長はわかっていると考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 消費税の云々という話がありましたけれども、私は要するに現状維持ではなくて、もっと下がると思うんですね。というのは、例えば中学校、あるいは小学校でも朝練を終わって、次の体育の時間までずっと電気がついているわけですよ。やはり誰も消しに来ないと、そういう状況があるんですね。それで子供たちにも教育をする意味で、うちの学校は電気代はこれだけですよ、水道代はこれだけですよと、チョロチョロ出ている水道を止める行為とか、そういうことを校長ばかりではなくて、全職員でやらないとその浮いた分がまた別に使えればもっといいんじゃないですか。恐らく公共のものだから、学校ムンドゥヤムンヌ電気ンチキトーケーとそういうふうなあれがあると思うんですよ。公用車に至ってもそうですけれども、役所ヌムンドゥヤムンヌ掃除ンサンケーと。本当に自分のものだという気持ちがなければ、やはりいくら努力してもその数字というのは、これは一度全校生徒に知らせたらいいと思いますよ。幾らぐらいかかっていますよとびっくりするはずですよ、恐らく。子供たちはわかっていません、全然。そういうのも含めて、そういう子供の指導まで、ぜひお願いしたいと思うんですが、御所見をお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) 今議員御提案の件に関しましては持ち帰って、校長会等々で提案していきたいと思います。ただ学校訪問等々で、私たちが訪問しているときに、空き教室については全て電気は消えているというふうな状態になっています。子供たちは体育に行ったり、理科室に行ったりとかする場合には、ほとんどの学級が教室の電気は消えていますので、節電については前に500万円ぐらいの予算が浮いたときに、それで子供たちに本をその分で学校の図書費として使うということをしましたので、それについては再度もう一度考えたいと。ただしかし電気料につきましては、新しい新校舎とそれから旧校舎と、もともとから古いものについては、電気料の消費量がずいぶん違うということですので、単純に学校比較はできませんので、それについては御承知おきください。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、よろしくお願いします。 では次に、うるま市こども議会の内容についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。 こども議会は、将来のうるま市を担う子供たちが日ごろ市政に対して持っている意見や希望、疑問等について議論し、子供たちの新鮮な発想をうるま市政に反映させるとともに、子供たちが議会の仕組みと運営を体験することで民主的な政治がどのように進められているかについて理解を深めることを目的としています。平成20年度、平成24年度に続き、3回目の開催となり、選出を依頼してありましたこども議会議員については、各中学校から2人ないし3人、合計25人が選出されたところであります。7月15日には任命証の交付及びオリエンテーションと1回目のリハーサルを開催し、こども議会議員としての自覚と意欲を持ってもらうため、約1カ月間を議会へ提案する質問内容の学習期間としております。8月21日金曜日午前10時本会議開催となります。多くの市民に傍聴していただくよう周知をしていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) せんだって、沖縄市のこども議会の取り組みが新聞に載っていましたけれども、私は通り一遍の議会ではなくて、議会事務局による事前講習会を含めて、あとは議会の議長の選出もくじ引きでやっているそうですけれども、そういう仕組み。あるいはまた議員の報酬、あるいは常任委員会の部分、あとは会派、そういうことまで教えていって、学校の推薦だと思うんですけれども、学校で選挙して例えば高江洲中学校の議員だということで、半年ぐらい任期を与えて、それであっちこっち調べてもらって、そこに出れるようにそういうふうにやれば、将来議員になりたいとか、ひょっとしたら総理大臣になりたいとか、そういうのも出てくると思いますよ。やはりただ通り一遍の形ではなくて、十分わかっていますので、今後は子供の目線で地域を回るとか、あるいはLINEで何か、俺は議員だけれども、一般質問をしたいんだけれども何かないかとか、そういうふうに仕向けて言ったらいいのかなと思っております。これについても終わります。 それで教育長にお伺いをいたします。今後のうるま市の教育行政について、どのような所見をお持ちなのか、お願いいたします。 ○議長(大屋政善) 教育長。 ◎教育長(栄門忠光) お答えいたします。 本市教育委員会は、「郷土に誇りを持ち、明日のうるま市を支える人を育てます」を基本目標にこれまで地域、家庭、行政が連携した施策の推進を図ってきました。それを引き継ぎ学校教育におきましては、子供たちの安全・安心な教育環境の確保とみずから学び、考える力と確かな学力を養う教育を推進していきます。そのために学校教育の充実、地域から信頼される学校づくり及び教育環境の整備充実を図っていきたいと思います。今年度においては、特に電子黒板や書画カメラ等のICT活用を効果的に活用した児童・生徒の情報活用能力を育成していきたいと考えておりますので、今後とも本市の教育に御理解、御協力のほどをよろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ありがとうございました。ぜひ頑張ってください。 3番目の保育行政についても中村正人議員への答弁で大体わかりましたので割愛しましょうね。 4番目に都市計画行政について、お伺いをいたします。塩屋区の自治会の公園がないんですが、広場でも結構ですけれども、施設の整備計画について、御案内をお願いします。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) お答えします。 公園の整備につきましては、費用対効果や一人当たりの公園面積、住民意向など7項目について評価した公園整備プログラムを策定しており、これに基づき整備を進める計画であります。塩屋区は現在、公園面積が少ない行政区には位置しておりますが、現時点で具体的な整備計画はございません。今後の事業化につきましては、市の財政状況や他事業との関連、周辺環境、地域の要望など総合的に勘案の上、関係各課と調整を図りたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) ぜひ検討してください。下原では塩屋だけ唯一公園がありません。少ないと書いておりますけれども、恐らくないと思います。津梁橋の隣の公園もドクターヘリが使うということで、今使用ができなくなっていますので、前向きな検討をお願いして、この件についても終わります。 5番目に、自治運営振興に関する事項についてということで、金城勝正議員からもお話があったと思うんですが、自治会は財政に余裕があるところ、そうでないところがあるんです。そういうのも含めて合併10周年でもありますし、お祝いのつもりで少し地域から要望を聞いて叶えてあげると、そういうことができませんか、よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。 本市としましては、これまで自治会への補助として、うるま市自治公民館建設等補助金、うるま市自治会運営振興補助金、うるま市防犯灯設置事業補助金並びに一般コミュニティ助成事業などの補助を行っているところであります。各自治会においては、地域活動等、地域活性化のため、当補助金を活用し、自治会運営が図られているものと認識しております。今後、地域振興のためうるま市自治会運営振興補助金にほかの項目の追加ができないか。また新たな補助のあり方等も含め、関係部署との調整を行い、検討していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ぜひ検討してせっかく区長も見えていますので、期待に応えられるように、施策を行ってほしいなと思っております。 6番目の下水道行政については、一括して御案内をお願いします。地域別の接続率について。接続率の低い要因について。下水道整備計画に関する事項について、御答弁をお願いします。 ○議長(大屋政善) 水道部長。 ◎水道部長(三浦正) それではお答えします。 1点目の地域別の接続率は、平成26年度末で具志川地区97.6%、石川地区97.2%、勝連地区43.4%、与那城地区46.6%でございます。 次に2点目の接続率の低い要因につきましては、未接続世帯への接続依頼の戸別訪問を行った際のアンケート調査によりますと、未接続の理由として、1番目に接続工事費が高額で対応が困難という理由。2番目に定期的に浄化槽の維持管理を行っているので、においもなく特に支障を感じていないとの理由が大半を占めています。 3点目の下水道整備計画につきましては、都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的として、人口集中地区の下水道の効率な整備を目標として整備を進めています。基本的な整備方針としましては、都市活動の中心である用途地域を優先的に整備し、用途白地地域につきましては集落の密集度及び地域の要望並びに下水道事業の費用対効果等を考慮し、効率的に整備ができるか検討し、計画を立てております。また土地利用や生活様式、計画人口など下水道事業に係る社会情勢の変化を踏まえ、段階的な計画フレームの見直しを行っています。なお、平成27年度にはうるま市汚水処理施設の整備構想の見直しを行っており、今後はそれに基づき整備計画を進めていくことになります。以上です。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) はい、ぜひ頑張ってください。ちょっと質問が関連しますので、指導部長、宿題代行があるというのは御存じですか。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 済みません、よく認識しておりません。
    ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 済みません、ちょっと関連しているものですから、今ネットでこういうのがあるんですね。宿題代行が。要するに受験勉強ではやらなくていいと、大学生が受けているんですよ。工作、ポスター、感想文、全て引き受けますということで、1万円とか。一字0.何円とか、そういうことが流行っているんですね。運転代行もありますけれども、今運転代行はありますよね。沖縄に来ますよ、これは絶対。そういうこともしっかり踏まえて、今後の指導に当たってほしいなと思っております。 南原小学校の田中凛ちゃん、小学校5年生の作文をちょっと紹介しましょうね。これはタイムスに載っています。私はとても時間は大切だと思います。なぜかと言うと、自分の生きる時間だからです。これで後悔したら戻りたいと思っても戻れません。だからやりたいことは今でやって、私は悔いのないようにしたいと思います。そして、この一生を幸せに生きたいです。そのためには私はやるべきことを云々ということでありますが、家族を大事にしていきたいということであります。すばらしいんじゃないですか。こういう子供に育ててください。済みません、長くなりまして大変失礼しました。 ○議長(大屋政善) 以上で一般質問を終了します。 休憩します。  休 憩(15時47分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(15時47分) ○議長(大屋政善) 再開します。 現在、沖縄本島地方に台風9号が接近しております。台風接近によりうるま市役所が閉庁となった場合の市議会運営について、先ほど議会運営委員会で協議を行っております。その協議結果について、議会運営委員長に報告を求めます。議会運営委員長。 休憩します。  休 憩(15時48分)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  再 開(15時48分) ○議長(大屋政善) 再開します。 議会運営委員長。 ◎議会運営委員長(下門勝) それでは先ほど行われました議会運営委員会の協議結果について、御報告いたします。 現在、台風9号が沖縄本島に接近しつつあることから台風接近によりうるま市役所が閉庁となる場合の市議会運営について、協議を行いました。 協議の結果といたしまして、1点目に、台風接近によりうるま市役所が閉庁となる場合は、当該閉庁が解除されるまでの間、市議会を休会とする。 2点目に、市役所閉庁が解除されたときは、速やかに議会運営委員会を開き、会期及び日程等について協議する。以上の2点について、合意を得ております。以上であります。 ○議長(大屋政善) ただいま議会運営委員長の報告が終わりました。 お諮りします。台風9号の接近により、うるま市役所が閉庁となる場合は、閉庁が解除されるまでの間、市議会を休会することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) 異議なしと認めます。よってそのように決定しました。 なお休会となった場合に、その後の議会運営については、市役所の閉庁が解除され次第、議会運営委員会で協議をすることといたしますので、そのように御了承願います。 以上で本日の日程は終了しました。次回は、明日7月8日午前10時から会議を開きます。 本日は、これにて散会いたします。  散 会(15時50分) 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。  平成27年7月7日    うるま市議会     議   長  大 屋 政 善     7番議員   平 良 榮 順     9番議員   伊 波 良 明...