うるま市議会 > 2006-06-12 >
06月12日-02号

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  1. うるま市議会 2006-06-12
    06月12日-02号


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    平成18年6月第12回定例会第12回うるま市議会(定例会)会議録(2日目)平成18年6月12日(月)                  (午前10時00分 開議)出席議員(79名) 1番 久保田   優 君    32番 上 田   清 君    64番 新 垣 重 光 君 2番 名 波   博 君    34番 安 里 純 哲 君    65番 山 内 末 子 君 3番 兼 城 賢 一 君    35番 伊 波   隆 君    66番 石 川 善 一 君 4番 又 吉 賢 光 君    36番 荻 堂 盛 仁 君    67番 兼 島 兼 俊 君 5番 比 嘉 敦 子 君    37番 知 名 繁 治 君    68番 名嘉眞 政 廣 君 6番 照 屋 妙 子 君    38番 伊 波 良 紀 君    69番 島 袋 俊 夫 君 7番 吉 田 トメ子 君    39番 親 川   厚 君    70番 比 嘉 德 助 君 8番 山 城 眞 一 君    40番 德 田 政 信 君    72番 田 中 正 秀 君 9番 池 原 トモ子 君    41番 名 護 盛 治 君    73番 玉 城   弘 君 10番 山 城   哲 君    42番 名 護 千 三 君    75番 真 鶴 武 一 君 11番 大 城   肇 君    43番 山 根 一 雄 君    76番 松 井 正 俊 君 12番 伊 波 栄 信 君    44番 桃 原   隆 君    77番 下 門   勝 君 13番 山 田 義 喜 君    45番 花 城 清 繁 君    78番 伊 盛 サチ子 君 14番 富 川   勝 君    46番 永玉栄   靖 君    79番 當 間 秋 子 君 15番 大 屋 政 善 君    47番 新 里 幸 助 君    80番 奥 原   實 君 16番 宮 里 政 昌 君    48番 比 嘉 信 政 君    81番 照 屋   純 君 17番 森 東 則 夫 君    49番 新 垣 徳 隆 君    82番 松 田   輝 君 18番 川 上 秀 友 君    50番 真 壁 朝 順 君    83番 久 高 誠 德 君 19番 石 川 尚 光 君    51番 久 高 唯 昭 君    84番 金 城 安 治 君 20番 仲 本 辰 雄 君    52番 宮 城   茂 君    85番 東 浜 光 雄 君 22番 松 田 久 男 君    54番 金 城 勝 正 君    86番 栄 門   正 君 23番 山 城 喜 明 君    55番 川 野 進 也 君 24番 石 川 眞 永 君    56番 德 田 誠 吉 君 25番 宮 里 徹 二 君    58番 我如古 春 清 君 26番 中 村 正 人 君    59番 長 濱 景 勝 君 27番 山 城 榮 信 君    60番 崎 原   弘 君 28番 又 吉   暎 君    61番 西 野 一 男 君 29番 伊 礼   正 君    62番 松田原 昌 一 君 30番 奥 田   修 君    63番 長 浜 正 昭 君欠席議員(5名) 21番 伊 波 健 蔵 君    33番 吉 野   順 君    57番 赤 嶺   元 君 71番 島 袋 行 正 君    74番 玉 城 盛 哲 君説明のための出席者 市    長     知 念 恒 男 君    総務部参事      比 嘉 弘 之 君 助    役     石 川 邦 吉 君    建設部参事      山 城 長 德 君 収 入 役      松 野 義 勝 君    指導部参事      城 間 正 信 君 教 育 長      前 門 幸 雄 君    まちづくり課長    上 間 秀 二 君 水道事業管理者    名嘉眞 治 夫 君    財政課長       譜久村 淳 一 君 企画部長       比 嘉 伸 充 君    保育課長       渡嘉敷 節 子 君 総務部長       榮野川 盛 治 君    建築工事課長     山 口   清 君 福祉部長       山 内 幸 一 君    下水道建設課長    西山本 明 雄 君 市民部長       伊 波 文 三 君    下水道管理課長    池 原 正 治 君 経済部長       比 嘉   毅 君    都市計画課長     島 袋 盛 三 君 建設部長       松 田 富 雄 君    みどり推進課長    登 川 謙二郎 君 都市計画部長     知 名   正 君    検査課長       儀 保 秀 信 君 農業委員会      山 内   進 君    施設課長       濱 川 隼 一 君 事務局長 教育部長       具志堅   弘 君    指導課長       與那覇 重 治 君 文化部長       田 原 正 次 君 指導部長       上江洲   優 君 消 防 長      翁 長 武 敬 君 水道部長       喜屋武   正 君 企画部参事      德 山 幸 一 君事務局出席者 議会事務局長     古波藏   健 君    書    記  友 寄 景 永 君 議事課長       根路銘 安 則 君    書    記  与那嶺   昇 君 庶務課長       藏 根 勝 秀 君    書    記  比 嘉   旬 君 議事係長       島 田   豊 君    書    記  城 間 なおみ 君 調査係長       伊 礼 悟 治 君    書    記  宮 城   豊 君議事日程第2号 第1.会議録署名議員の指名 第2.議案第56号 うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定について 第3.報告第4号 平成17年度うるま市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 第4.報告第5号 平成17年度うるま市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 第5.報告第6号 平成17年度うるま市土地開発公社事業報告及び決算報告について 第6.報告第7号 平成18年度うるま市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について 第7.議案第44号 うるま市市道路線の廃止及び認定について 第8.議案第45号 平成18年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第9.議案第46号 平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号) 第10.議案第47号 うるま市観光振興地域内における固定資産税課税免除等に関する条例 第11.議案第48号 うるま市荷捌施設漁民研修施設条例の全部を改正する条例 第12.議案第49号 うるま市水産物鮮度保持施設条例の全部を改正する条例 第13.議案第50号 具志川野外レクリェーションセンター条例の全部を改正する条例 第14.議案第51号 指定管理者の指定について(うるま市伊計島老人憩いの家) 第15.議案第52号 指定管理者の指定について(うるま市社会福祉センター) 第16.議案第53号 指定管理者の指定について(うるま市学習等供用施設その他の施設) 第17.議案第54号 指定管理者の指定について(平安座地区コミュニティ防災センター) 第18.議案第55号 指定管理者の指定について(うるま市商工業研修等施設)会議に付した事件 第1.会議録署名議員の指名 第2.議案第56号 うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定について 第3.報告第4号 平成17年度うるま市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 第4.報告第5号 平成17年度うるま市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 第5.報告第6号 平成17年度うるま市土地開発公社事業報告及び決算報告について 第6.報告第7号 平成18年度うるま市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について 第7.議案第44号 うるま市市道路線の廃止及び認定について 第8.議案第45号 平成18年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第9.議案第46号 平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号) ○議長(崎原弘) これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第2号のとおりであります。 この際、諸般の報告をいたします。 6月12日付、市長から追加議案の送付がありました。 △日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、真鶴武一議員松井正俊議員を指名いたします。 休憩いたします。 休 憩(10時01分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(10時03分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 △日程第2.議案第56号 うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) おはようございます。議案第56号についてご説明いたします。 議案第56号 うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定について。次のように基本協定を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1 契約の目的、うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定。2 契約方法、随意契約。3 契約金額、14億600万円。4 契約の相手方、東京都港区赤坂六丁目1番20号、日本下水道事業団 代表者 理事長 板倉英則。平成18年6月12日提出、うるま市長 知念恒男。提案理由、うるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とする。 次のページにうるま市公共下水道石川終末処理場建設工事委託に関する基本協定を添付してございますので、ご参照の上ご審議をよろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 以上で議案の説明は終わりました。 休憩いたします。 休 憩(10時06分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(10時06分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 △日程第3.報告第4号 平成17年度うるま市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) それでは報告第4号について質疑をいたします。 旬な食べ物はおいしいです。単年度の事業はそれだけ住民にとってサービスと結びつきますので、やっぱりよろしいかと思います。今回かなりの繰越明許費がありますが、発注のおくれかそれとも事業者の対応ができないのか説明を求めたいと思います。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) おはようございます。お答えいたします。繰越明許費の件についてでありますけれども、この件つきましては29の事業が繰越明許になっておりますが、平成17年度は本予算の成立が4月26日とおくれたことも要因となっておりまして、確かに例年より発注がおくれたことも繰り越しの要因になっているということでございます。ほかには用地交渉など権利者との調整が難航し繰り越されたものが11件と最も多く、事業者が対応できないという事例については、特に今回はございません。発注のおくれが主な要因となっております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) 31億円に対する23億円の繰越明許費となっておりますが、80%ぐらいではないかと思います。それではその点については、住民にとっては消化不良を起こしております。旬な食べ物はおいしい。ところが時期おくれの食べ物は消化不良を起こします。ただいまご答弁をいただきまして、発注のおくれとおっしゃられておりますが、平成17年度の事業は執行体制に対して事務量が多いのではないかと、このように考えます。それとも担当者がもたもたして発注をおくらせているのではないかと、そのように考えられます。もう一回申し上げますが、旬な食べ物はおいしいです。時期おくれの食べ物は消化不良を起こします。確かに会計年度独立の例外として明許繰越はできますと記されておりますが、理由が通っての話でございますが、その点について執行部はどのように考えていますか。素直にお答えお願いいたします。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。確かに議員がおっしゃるとおり、旬なものはおいしいということは理解いたします。事業のおくれといいますのは、先ほども申し上げましたように、理由としてはそういうことであります。特に執行体制が弱いとかそういう絡みのものにつきましては、これは事務改善の中にも図っていくべきものだと思います。極力この事業のおくれがないよう、あるいは事業が多過ぎて執行がおくれるという形がないように、全体の中で検討を重ねていって、そういうのがないような形で取り組んでいきたいと考えています。それからこの件につきましては全庁体制の中で論議していくべき内容のものと理解しております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 次に、當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 報告第4号について質疑をいたします。 この一般会計の繰越明許費繰越計算書の2-1、総務管理費についてですが、IT事業支援センター建設事業ということになっております。この明許繰越の理由については発注のおくれという、全体を通してこういう説明でありましたけど、これについても明許理由について説明をいただきたい。 それから財源内訳ですが、ここに国庫支出金、それから県支出金、市債、ここであらわれいるのは市債の1億1,870万円、一般財源の623万2,900円ということです。この財源の説明を求めたいと思います。 せんだってIT事業支援センター起債償還計画について資料をいただきましたけど、平成17年度から平成19年度の起債額がありました。それに対して償還計画が平成18年度から平成34年度までの計画で、合計して21億4,102万8,000円の起債償還ということになっているわけですが、そうすると起債の額とそれから償還の額が大分多いわけです。この説明を求めたいというふうに思います。 それからこの報告第4号の2点目です。3-1の総合福祉センター建設事業ですが、これの明許の理由について、それから進捗状況、そしてこの財源の内訳についても説明を求めます。 それから3-2の認可保育所創設助成事業です。この明許の理由と財源内訳についても同様に求めたいと思います。 それから8-2の地方道路整備臨時交付金事業ですが、この事業の内容と進捗状況、それから完了の時期、町道の呼称なんですが、町道ということになっております。このうるま市になっているわけですが、それでもこの呼称の変更はないのかどうか。その説明を求めます。 それから10-2ですが、小学校の施設工事費アスベストの撤去事業ということになっています。この工事の現状と進捗状況、それから財政負担割合についての説明を求めたいと思います。 ○議長(崎原弘) 教育部長。 ◎教育部長(具志堅弘) おはようございます。報告第4号についてですけれども、教育委員会関係からお答えいたします。 10-2のアスベストの件ですけれども、工事はもうすべて終わっております。事業費に対する3分の1の国庫補助金がございます。工事は5月15日ですべて終わっております。以上です。
    ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) おはようございます。當間秋子議員の質疑にお答えいたします。 まず繰越計算書IT事業支援センター事業の財源内訳をお尋ねでございましたが、市債については合併特例債を充てているということでございます。金額的には計算書に示してあるとおりであります。 それから総合福祉センター建設事業の繰り越しの理由ですが、まず1点目にはこの事業が防衛施設周辺生活環境整備等に関する法律施行令第12条の規定に基づきまして、防衛施設庁長官の施設指定が必要な施設でございます。この施設の指定が平成17年12月21日に官報で告示されました。その後、平成18年3月29日に補助金交付申請決定を受けておりまして、その結果として年度内に完了できなかったということで繰り越しをしたものでございます。なお、進捗としましては実施設計を3月30日に契約を締結をし、9月末の完了予定で今現在設計作業が進んでいるところでございます。財源内訳でございますが、繰越額4,770万3,000円に対して国庫支出金2,384万8,000円、差額2,385万5,000円は一般財源ということでございます。 それから道路事業の地方道路整備臨時交付金事業でございますが、これは町道1号線、それから町道86号線におきましても、両事業が国土交通省道路局補助事業でございまして、合併前の平成10年及び平成14年度から事業が着手されております。そのために、町道1号線、町道86号線という形での事業名称がついておりまして、そのための名称でございますので、その事業継続の間はその呼称で呼ぶということでございます。なお事業完了の予定ですが、町道1号線は平成19年度まで、それから町道86号線は平成19年度までの予定でございます。なお進捗状況ですが、町道1号線につきましては約60%、町道86号線につきましては66%の進捗状況でございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) 3款2項の認可保育所創設事業についてお答えいたします。当事業の繰り越しは、建設事業予定地への進入通路の関連で調整に時間を要したことによるものであります。財源内訳については、国庫交付金で1億10万円、市助成金で1,668万3,000円、そのほかに法人負担金として8,255万8,000円の計1億9,934万1,000円であります。市助成金のうちの市債1,330万円は簡保資金を充当してあります。なお法人負担金の8,200万円余りについては、福祉医療機構等からの借り入れを含んでおります。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 先ほどの答弁の中で若干抜けがございましたので補足説明したいと思います。なお、この町道は事業の名称は変更できませんが、現在路線の整理としましては、町道1号線につきましては市道与那城1号線、町道86号線につきましては市道与那城86号線として路線の整理はされております。以上です。 ○議長(崎原弘) 當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 再度質疑を申し上げます。まずIT事業支援センター建設事業で、これの財源内訳でありますが、市債で1億1,870万円、そして一般財源ということで623万2,900円ということであるわけですが、この市債についてはたしか合併特例債を活用するということの説明も以前にありましたが、これの市の負担分についてはどのようになりますか。いわゆる合併特例債で返さなければならない、市が純然たる負担すべき金額については、この起債計画のトータルで説明を求めたいと思います。 それから地方道路整備臨時交付金事業であるわけですが、今ちょうど1号線、86号線、これが平成19年度の完了予定ということで、現在の進捗状況が60%と66%ということの説明でありましたが、これからの残された期間でこの事業が完了の見込み、それからあるいはその中でいろいろな障害が出てくる予測はないのか。本当に平成19年度あたりで完了する、その見通しがあるのかどうか。再度答弁をお願いをして終わります。以上です。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 道路についてお答えいたします。IT事業支援センターの細かい事業起債につきましては、財政担当の方でお答えしていただきたいと思っています。まず町道1号線道路改良事業と町道86号線道路改良事業につきましては、繰り越しをした大きな理由が用地及び補償の交渉が難航しているためでございます。事業数量的にはそう大きな数量ではありませんが、その用地の交渉によって事業が進捗するものと判断しております。用地の交渉ができ次第、工事は完了するものと判断しております。以上です。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。IT関連の市の一般財源負担分につきましては事業費の95%というのが合併特例債、残り5%が基本的に一般財源で対応ということになります。そしてその分に利息分のものを加えていった場合のものが市の負担分ということで、この額をいたしますと、今シミュレートでかけていますけれども、6億4,231万2,000円が市の負担分という形で一般財源対応等ということになります。これは利子も含んでおります。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは報告第4号について質疑をいたします。 まず、この報告第4号は平成17年度からの工事関係の繰り越しが34件で、金額にして31億円余りあります。これは平成17年度の執行状況が芳しくなかったということになるんですか。そうすると地方自治法208条の2と同法第213条の規定に照らして、いずれも天候の都合、起債などの許可遅延、その他突発的事項によるものであるかお答えください。 次、2番です。IT事業支援センター事業について、去る5月19日の臨時議会議案第43号の関連で、財務規則第124条の拙速改正により、3月30日までの10分の6から10分の8までの最低制限価格を上限を8.5に引き上げたために、落札額が2,100万円余りも高くなりました。結果として市民は2,100万円余りも余計に多く負担したことになりませんか。これを地方自治法第2条、同242条、同242条第2項及び地方財政法第4条の趣旨に照らして適正ですか。市民のお金は大切に使いましょう。お答えください。 次、3番です。総合福祉センター建設事業については、平成17年度の予算全額が繰り越しになっています。その理由を聞いておきます。この事業の総工費は幾らですか。このセンターの供用開始までの日程を教えてください。 次、4番です。看護学校建設について、これも全額繰り越しです。さてこの事業の遅延は、補助団体である那覇防衛施設局の事務手続のおくれによるものですか。また事業主体の中部地区医師会の責任ですか。またこの補助事業の所管であるうるま市のおくれによるものですか。地元は若者の医療専門教育とその雇用拡大に期待しているのは当局、行政がよくご存じのとおりだと思います。お答えください。 次、5番です。認可保育所創設助成事業も全額が繰り越しです。このおくれた理由を聞きます。片や行政が緊急性の高い少子化対策問題を考えるとき、待機児童解消の視点をどこに置きますか、お答えください。 6番です。道路改良事業のうち、昆布2-75号線及び川崎3-2号線の進捗状況を聞きます。 7番です。昆布公園と川田公園の進捗、特に川田公園が全額繰り越しです。その説明を求めます。 最後です。10款で中原小学校新設改良事業で1,000万円分の事業内容を教えてください。しかも全額一般財源で賄うことの趣旨を伺います。一般財源480万円で、3億4,800万円余りのあげな中学校の大型工事みたいな補助事業は採択されなかったのですか。お答えください。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(10時32分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(10時32分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) 照屋純議員の1点目の方の件についてお答えいたします。 今回の計算書につきましては、3月に提案されました平成17年度一般会計補正予算(第4号)で、繰越明許費34件の事業について報告するもので、34件の事業のうち5件につきましては年度内に完了しております。残り29件の事業、23億6,000万円余りを平成18年度に繰り越し、執行するためのものでございます。繰り越しの主な要因は用地交渉等によるものが11件と最も多く、設計変更や契約に見合った期間の設定ができなかったことも理由に挙げられます。山根議員にもお答えをいたしましたが、合併のため予算の可決が7月26日とおくれ、年度開始から4カ月おくれで執行に取り組んだことも要因の一つになっております。 地方自治法第213条に基づき繰り越されたものでございますけども、照屋純議員ご指摘の、天候とか突発的な事故等に該当するようなものは報告はございません。あくまでも事務の調整等に絡んでのものが主な要因となっております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) 2番目の最低制限価格の引き上げについてお答えいたします。ダンピング防止対策、抑止効果として、国の機関では一定の価格以下で落札した建設業者について適正な施工の回答を調査する低入札価格調査制度が実施されておりますが、地方公共団体の多くは一定の価格以下での入札を一律に無効にする最低制限価格制度を導入、活用しております。うるま市の最低制限価格の上限を10分の8.5に改正した理由については、昨今の状況を見れば、現にダンピング受注、適正施工への懸念、下請への不当なしわ寄せなど、さまざまな問題が存在しております。これらの問題は短期的に工事の質の低下などを招くだけでなく、経営状況の悪化等を招き、建設産業全体としての疲弊、活力低下につながるものと懸念されるところであります。このような状況に対応することを目的として、国の低入札価格調査制度の調査基準、価格の設定範囲が予定価格の3分の2から100分の85以内であることから、最低制限価格の上限を10分の8.5に改正を行っておりまして、地方財政法第4条などの趣旨に照らして適正であると考えております。 次に、7番目についてお答えいたします。昆布公園整備事業は平成17年10月から平成21年度までの約5年間の事業計画で進めておりまして、初年度の平成17年度は実施設計業務と一部用地買収を予定し、実施設計業務は平成18年3月に完了、用地取得については平成17年度買収予定金額4,600万円のうち、買収金額2,046万1,000円を執行し、平成18年5月末現在の執行率約45%となっております。残りの用地についても鋭意交渉中であり、早い時期での執行を目指して取り組んでいるところであります。 次に、川田公園整備事業については、実施設計に当たり、工事完了後は川田自治会が中心に維持管理することで、設計段階から地元の意見を取り入れながら計画を進めてきておりまして、設計等に予想外の日数を要したために契約繰り越しとなったものであります。なお、平成18年5月末現在の執行率は約95%となっておりまして、今月の15日には工事完了する予定であります。以上であります。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 3点目の福祉センターの建設事業とそれから4点目の看護学校の建設事業について共通する部分がございますので、まとめてお答えしたいと思います。 まず、この事業が年度内に執行できなかった理由につきましては、先ほど山根一雄議員にお答えしましたように、この施設が防衛施設庁長官の指定を受ける施設でありまして、それが12月21日に指定されたことに伴い、補助金交付決定が看護学校が1月に行われ、福祉センターが3月に行われたということによって、その設計費用を全額繰り越しすることに至った経緯がございます。 総合福祉センターの総事業費でありますが、概算で27億6,000万円を見込んでおります。それからこの福祉センターの供用開始までの予定でございますが、まず今年度、平成18年度は9月末までに実施設計書を完了する予定で今現在設計を進めているところです。それから平成19年1月に本体工事に着手する予定で、平成20年2月に本体完成の予定で、平成20年4月以降、本体の供用開始を予定しております。それから平成20年度に立体駐車場を隣接して建設工事を進める予定でございます。 それから看護学校についてでございますが、現在、実施設計を進めているところでございます。なお、この事業につきましても平成20年4月の開学に向けて事業を進めているところでありまして、それによって若者の医療専門教育としての日程はその予定で行けるものと考えております。 次に6点目の道路改良事業の昆布2-79号線の進捗状況でございますが、現在のところ86%の進捗でございます。今回の繰り越しの理由としましては、用地の補償に一地権者の同意が得られずに至っているということがあります。平成18年から19年にかけて債務負担行為等でその事業の発注をし、10月初めごろに発注をし、平成19年5月ごろまでには完了する予定であります。 それから川崎3-2号線の改良事業でございますが、これの進捗率が44%でございます。用地補償については62%の進捗の状況でございます。工事につきましては、平成18年度から着手して、じんぶん館側の約115mを今年度予定しております。以上です。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) 5点目の認可保育所創設助成事業についてお答えいたします。当該事業の繰り越しは建設事業予定地への進入通路への関連で、調整に時間を要したことによるものであります。 次に、待機児童解消についての視点についてであります。うるま市の待機児童はいろいろな解消策を講じてきたこともあって、幾分緩和はされてきておりますが、いまだ落ちついている状況ではありません。このことについては、依然として旺盛な保育需要に対しまして、これを充足するための受け皿としての保育環境の整備が追いつかないことが直接の要因となっております。そのため、今後ますます多様化していくと思われる保育需要の質、量に対応した供給量の拡大を図っていく必要があると考えます。具体的には保育所の創設、認可外保育施設の認可化移行、預かり保育事業との連携、そして特定保育事業等を複合的に実施しつつ保育基盤の整備を図り、解消策に取り組んでいくこととしております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 教育部長。 ◎教育部長(具志堅弘) 8番目の中原小学校の新増改築事業の件についてお答えいたします。 今回の事業は基本設計分で、全額一般財源となっておりますけれども、平成19年度事業として文部科学省、防衛施設庁に事業採択のためのヒアリング、事業計画書の提出等、手続を進めているところであります。文部科学省分につきましては、建設工事等を行うときに設計費等は補助対象として取り扱われるということで考えております。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは、企画部長に再度質疑をいたします。あなたもわかるとおり、地方自治法の第2条で最少の経費で最大の効果を挙げなさいということですね。それから議会の意思は、平成17年度の予算については原案のとおり可決して、執行に渡しているから、1年以内にやるというのが大原則ではないですか。お答えください。 次、IT関係について都市計画部長に聞きましょう。あなたはいとも簡単に10分の8を10分の8.5に上げたということなんですが、あなたのこの答弁は業者の視点じゃないですか。私どもは市民のために、市長も市民のために一生懸命やっているんだけれども、なぜこれまで10分の8以内で十分いろいろな発注ができたはずなんだけれども、いきなりここにきて8.5になったのかどうか。例えば10市ではどういうぐあいになっているか。その辺も勘案されて、世の中はこれが常識ですというところに来たときに、お金のことだからしょうがないなということになるんじゃないですか、お答えください。 次、総合福祉センターと看護学校がおくれたことについても、企画部長にこれは聞いておきましょう。これは3点セットだったはずですね。キャンプ・コートニー周辺まちづくりの中に、あと1つ別の事業が入っているんですが、それが足を引っ張っていたのではないですか。これは具志川市長の時代に私どもはいい返事を防衛施設局からいただいたものと思っているんですが、合併して2カ年かかってもまだその辺でほろほろするというのは、やはりあの3点目の事業が足を引っ張っているんじゃないかなということで心配なんです。お答えください。 次、7番についてですが、確かに「進捗している」という答弁はいただいているんですが、皆さん、この計算書は5月31日より後に計算して、精算して議会に報告として上がってきたんじゃないんですか。その間、2カ月もあったはずですから、仕事を3月31日までにやったものについては、その分だけ十分支払いをして、少ない額を繰り越しするのであれば、ああ当局は一生懸命は仕事しているなということも読めると思うんですが、どうですか。お答えください。 次の8番、これは教育委員会に聞きます。今、教育部長の話では1,000万円は、これから中原小学校の増改築を全面的にやるので、それのいわゆる下準備といいますか、いろいろと準備をして、書類を採択のために上げるためにこれだけ必要だということの答弁だと理解しております。それでは、こういう手法はみんなやるまで、ある程度500万円から700万円、1,000万円ぐらいは持っていないと、いわゆる学校関係の施設の新築については展開できないということを自然に理解しておいていいですか。お答えください。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。まず、最少の経費で最大の効果ということについてでありますけれども、確かに議員おっしゃるとおりでございます。特に地方自治法の第208条の中では、会計年度の独立の原則というのがありますので、その分については財政部署を担当しているところの方としては、その事業に無理がないかどうかということについては、いつも目を見開いてその注視をしているところでございます。ですから事業につきましては、山根議員にもお答えしましたとおり、繰り越しが基本的にないような形での取り組みということも今後は十分検討しなければいけないものだととらえております。ただ、しかし国の予算関係の中でどうしてもそういう金目のものが出てくる場合と、あるいは事務調整の中でどうしても繰り越しをせざるを得ないような状況が出てくる場合がありますので、そこはひとつご理解をいただきたいと思います。 それから総合福祉センターと看護学校のおくれについての、その3点セットの一つのサンライズ関係の分野の中で、足を引っ張っているのではないかということでありますが、これについてはそういうことはございませんで、一応、看護学校と福祉センターについては従来から進めている内容のものでございますので、議員が懸念しているようなことはございませんので、ひとつご理解をいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) 2番目の最低制限価格の引き上げについてお答えいたします。先ほど最低制限価格の引き上げの理由についてはお答えしましたが、まず国の方が100分の85以内であること、それから県の方が平成18年3月31日の改正で10分の8.5に引き上げたこと、あとは那覇市が現在10分の8.5に引き上げを準備中であるということで、他市、あるいは県、国の状況も踏まえて最低制限価格の上限を10分の8.5に改正をいたしております。 次に、昆布公園と川田公園の当初の繰越明許費設定時点では、昆布公園が4,600万円を計上いたしまして、3月31日までに2筆、1,311㎡が購入できましたので、残り4筆、2,086㎡、その分が2,553万8,667円というふうになっております。川田公園については、2,522万6,000円。これは当初の見込みで、翌年の繰り越しが同額でございますが、現在6月15日の完成に向けて鋭意努力をしているということであります。以上であります。 ○議長(崎原弘) 教育部長。 ◎教育部長(具志堅弘) お答えいたします。中原小学校ですけれども、改築で大体7,000㎡ぐらいを予定しているんですけれども、やはり子供たち、職員、地域の意見を集約しながら学校そのものを整備していかなければいけませんので、今後ともまず基本設計、それから実施設計となっていきますが、先ほどお答えしましたとおり、この設計費については後年度建設工事のときに補助対象に組み入れられるということで理解をしております。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(10時52分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(10時53分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。3月31日現在で締めておりまして、この分につきましては、3月の定例議会の予算の中で報告をしておりまして、そのときは34件でございました。その間に整理できたものがございまして、これが今回の報告の中で29件という形で減っておりますので、議員ご指摘の分野についてのものは一応努力もいたしまして、34件から29件ということで減っておりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。特にこの繰り越しにつきましては、先ほどもお答えしましたように、いつも財政部署の方としては気になっているところがありますので、今後もこういうことがあまり発生しないような形で、全体的に検討はしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 質疑は続いておりますが、あと花城清繁議員につきましては、休憩の後にお願いをします。 しばらく休憩いたします。 休 憩(10時54分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(11時09分) ○議長(崎原弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続けます。次に、花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 報告第4号についてお伺いをしたいと思います。 今回の繰越明許費計算書の中で、19件が合併特例債充当事業になっていると思われます。これまで合併関連事業の中で、合併交付金、それから合併補助金、合併特例債、3つの事業がありましたけども、合併補助金の方はいろいろ国との調整の中で、さきの12月定例会の中で予算組み替えがなされて、補助金事業は、合併補助金という名目の歳入は消滅をいたしております。そこでお伺いをしますけれども、合併特例債充当事業の19件、それから合併交付金と関連する事業の起債許可、あるいは特例債の起債許可、合併交付金の交付許可等々の状況を説明をしながら、これらの関連事業の繰り越しについて説明をいただきたいと思います。 それから2番目に、合併関連事業以外の一般単独事業の起債許可及び一般財源対応事業の財源確保の見通しについて説明を求めたいと思います。平成17年度の繰越明許費でございますので、未収入特定財源及び一般財源の額については、既に歳入は確保されていると思います。翌年度繰越額の23億6,000万円余りのうち、既収入特定財源は24万1,000円余りでございます。国庫支出金13億6,000万円余り、それから市債8億4,540万円、一般財源1億4,900万円余りの収入の確保については、収入役の方から、ぜひ答弁をいただきたいと思います。以上よろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。今回の繰越事業につきまして、合併交付金を充当している事業はございません。それから合併特例債事業は、認可保育所創設事業及び安慶名再開発の2事業の3件を除く16件の事業が合併特例債事業でございます。それから起債許可につきましては3月31日付で県の方から指令が届いております。それから借り入れの延長手続等を行っておりまして、事業完了次第、借入手続をとることになっております。 次に、一般財源の確保の見通しということですが、平成17年度予算で確保されておりますので、これに相当する一般財源が繰り越されることになります。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 収入役。 ◎収入役(松野義勝) 繰越事業のうちの一般財源の確保についてでありますが、決算処理の中で、その分につきましては差し引きまして翌年度に繰り越しをされることになりますので、財源としては確保をされているということになります。 ○議長(崎原弘) 花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) ちょっと部長と収入役の答弁の趣旨がよくわかりません。私の質疑のやり方がまずいのかどうかわかりませんけれども、再度お尋ねをしたいと思います。起債、いわゆる翌年度繰越額の未収入財源の中で、起債については県の許可を、昨年度の、今年の3月31日に県からの許可通知をいただいたと。これは国庫支出金も含めて、いわゆる確定通知はなされているというふうに思うわけですよね。そして一般財源については、申し上げますけれども、合併交付金事業で充当を予定していたものが一般財源対応事業に予算組み替えをされている事業が何件があるわけです。そういうことで、繰越明許の調書をつくる、いわゆる計算書をつくっていく場合には、5月31日現在の出納閉鎖時期までに、私は歳入財源が現金として確保されていなければならないというふうに考えているわけです。予算で確保されているというのと、繰越明許費の計算書で確保されている、これは現金で確保されていなければいけないと考えているわけですけれども、既にこの繰越明許計算書の中にある事業は執行されているわけですね。執行されている以上はとめられないわけです。だから現金が確保されているかどうかをお伺いをしておりますので、ここを明確にお答えをいただきたいと考えております。 それから合併補助金事業はございませんけれども、合併特例債事業の起債許可、私はうちの会派の所管事務調査の中で三重県の方に行ってまいりましたけども、合併特例債事業でも国の起債許可というのは非常に厳しいということを聞いてきております。これは後で一般質問の前に資料を要求しますけれども、この繰明事業の中にある19件の合併特例債事業について、当初予算書で見られていたような特定財源の起債額に変動はないかどうか。この計算書で見られる数字の中に起債の許可の変化はないかどうか。これについてもお答えをいただきたいと思います。以上です。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。この繰越明許費繰越計算書の中にも示してありますように、既収入と未収入があります。その中で未収入の部分につきましては、これは事業の完結を得た時点の額の確定をした後に、この金額を確定してやることになりますので、その分につきましてはこれから入る形になりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。 それから事業の変更等についての部分ということがありましたけど、この分につきまして、今手元に資料は持っておりませんので、後で資料提供でもって答弁にかえさえていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(11時23分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(11時29分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 収入役。 ◎収入役(松野義勝) お答えをいたします。一般財源の1億4,921万4,719円が確保されているかということでございますが、平成17年度の決算上の収支というのは、歳入で423億394万3,000円に対しまして、歳出の方が414億2,247万7,000円でございます。差し引きますと、8億8,146万6,000円が形式的収支となっておりますが、これは先ほども申し上げました1億4,921万4,719円を差し引いた額が実質収支としてなっております。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(11時30分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(11時33分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。この繰越明許費計算書の中で、先ほどもご説明いたしましたように、既収入と未収入の部分とそれから一般財源の部分がありますけども、この既収入分と一般財源については、これは確保しております。未収分につきましては、この分は現金を確保されておりません。平成18年度内にこの分は確保していくという形になりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(11時34分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(11時35分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。この分につきましては、施行令で言っている部分、この未収特定財源といいますのは、この分につきましては交付決定関連の分の決定通知がありますので、これは確保されているというとらえ方になります。ただ、議員がおっしゃっている中で、現金なのか、これから入ってくるお金かのこの論議の中ではなくて、予算の繰り越しの中でこういう手法としてこの分は妥当であるということの解釈に基づいてやっているものでございますので、ひとつご理解をお願いいたします。 ○議長(崎原弘) これをもって質疑を終わります。 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。 △日程第4.報告第5号 平成17年度うるま市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 報告第5号について質疑を申し上げます。 うるま市公共下水道事業特別会計の繰越明許計算書の報告についてですが、これについての繰り越しの理由が、はっきりと理解できない部分もありますので、その理由の具体的な説明を求めたいと思います。 それから、この繰り越されることによる本事業への影響があるのかどうか。このことについても説明をお願いしたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 報告第5号の質疑にお答えします。 まず1点目の繰り越しの理由ですけれども、これについては平成17年度予算の成立が遅くなりまして、通常より3カ月か4カ月ぐらいの発注時期が遅くなりました。大きな理由はそれなんですけども、その後工事を発注し、着手後に他の事業の占用物件等が設計の位置と違うということで、占用されている水道関係の方とも調整をしながら移設等についてやってきております。それから県道においても、当初、県道の管理者とも占用協議を行いましたけども、その後県の発注する事業等についてもまた変更等が出て、再度協議を必要としたということもございました。それからまた県道の事業においても、当初、県の改修事業が予定をされていなかったけれども、急きょ予算がついたということで、その補修工事等をやらなくてはいけないということで、その辺のことについても、交通規制等もやはりございまして、施工体制を見直しながらやってきたということもございました。それから与勝地域においては石灰岩の層が出たり、そういったことで掘削の施工能率が低下したこと等もございました。そういったことで繰り越しをしてございます。 事業への影響ということでございますが、管渠等について、通常でしたらもう2月、3月で終わるんですけれども、その後にその地域の供用開始等が行われる予定ですけれども、それが今回の繰り越しによって若干影響は出たかなと思います。 ○議長(崎原弘) 當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 繰り越しの理由の中に、ほかの占用物件が設計と相違の位置にあることが判明したということがあるんですね。これが果たしてこういうことが起こり得るのかどうか。このことについて、例えば旧市町の場合、図面がちゃんと用意されてのことだったのかどうか。このことについて説明を求めたいと思います。ということで、ほかの占用物件ということについてどういう占用物件だったのか。それでこの事業に対していわゆるおくれが出てきたということであるわけですから、このことについてはもう少し詳しく説明をいただかないと、私たちは理解も納得もできるものではないんです。そういうことでの説明を求めたいと思います。 この事業は公共下水道事業ですから、予定されている期間にこの事業は施行されなければならないわけですが、こういったことが起こってきたために事業がおくれるということなんですね。それでは、これからどのようなおくれが予想されるのか。このあたりを説明をしていただいて、先ほどのことについてもお答えをいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) お答えします。占用物件というのは、水道のことでございます。図面を水道局の方からいただいて、そのように我々も設計はしたわけですけれども、いざ掘ってみると違う場所に、その図面どおりのところにはなかったということで、我々の方もまた協議をしながら、これも水道管を一たん移設をして、それから仮配管等もやりながら、水も通しながらやってきたということであります。思わぬところがそういう直接図面と現場とは違ったところがあったということでご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(11時44分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(11時45分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) このことについては、占用物件等の管理者とも今後調整もしながらちゃんとやっていきたいと思っております。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは報告第5号について質疑をいたします。 まず、明許繰越の理由を聞きます。その理由は詳細にわかりました。しかし、繰り越しの金額が多額であるので、その件数と工事ごとの金額を聞きます。理由書のいう管理者とはどなたのことですか。今回の明繰で同権利者の理解と協力を得ているのですか、お答えください。 それではこの工事の遅延は年度内のいつ取り戻せるのか。そのときの普及率と接続率の予測を聞きます。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) お答えします。まず1点目の工事ごとの金額を申し上げます。工事費で19件、3億2,239万7,500円。委託料で11件、1億3,723万2,500円。補償及び用地購入等で5件、3,361万6,000円となっております。ここで管理者とは、水道事業管理者を指しております。このことについては水道局とも調整をしながら、協力を得て、施行はしております。 2点目のいつ、おくれを取り戻せるかということについては、工事については5月末では7件が残っておりまして、7月末までには工事は管渠については終わります。浸水対策事業が1件残りまして、浸水については9月末には完成するということであります。普及率については61.4%、接続率については68.3%を予測しております。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは再質疑をいたしましょう。建設部参事、今あなたは、ここに水道事業管理者が議会に臨んでいるんです。こういう公文書の中に管理者、私は全くうるま市と関係のないどこかの会社の工事部長かなと思っていたんですよ。その辺についてきちんと考えてみたらどうですか。 それと今さっきあなたからるる説明がありましたこのおくれた分の工事の件名その他について、この会期中で結構ですから議長に出してください。要求します。 次、さらに皆さんの繰越理由書の中に、「占用物件が設計と相違の位置にある」と書いてあるんですが、これを俗に設計ミスと言いませんか。お答えください。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 他の占用物件なんですけども、一応はそこの占用されているところから図面をいただいて設計はやったわけですけども、実質掘ってみてその箇所が図面とは違っていたということで、そういう事業の中でほかにも出てくるかなと思いますけれども、埋設物ですので掘ってみないとわからないこともたまにはございますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 次に、島袋 俊夫議員。 ◆69番(島袋俊夫議員) うるま市公共下水道事業特別会計予算繰越明許について質疑を申し上げます。 先ほど照屋議員からもありましたけれども、大分事業箇所、委託業務等がたくさんあるようで、そのトータル的な額でありますけども、繰り越しの比率が88%ですよね。あまりにも大きいわけでありますけども、先ほど各もろもろの工事件数、委託業務等々、5月までに7件の終了、9月までには他の発注工事も終了するということでありますけども、3月定例議会におきましては、先ほどの報告第4号にも企画部長の答弁がありましたが、合併の事由により3カ月から4カ月発注がおくれているという説明での繰越明許費の案内がありましたけれども、今回もろもろの事由が挙がっておりますけども、やはり私ども議会がこれだけ多くの公共事業が繰り越されて、かつそのチェック機関としてこれを承認するわけですから、この管理者とはだれなのか。私もこれは県なのかなということで考えておりましたが、同じうるま市の行政内ということでありますので、そこら辺はやはり明確に市民の理解を得られるような表記の仕方が望まれます。 工事発注から完了まで昨年の事業が繰り越されるわけでありますので、これだけ昨年から、市内企業は大変不況の中であえいでおりまして、そこら辺の工事の進行状況、それからこの繰り越される状況等につきまして、受注した企業の方々も含めて、大幅なこれは会社関係の経営も苦しかったと思うんですね。そこら辺等も含めてこの担当参事の見解をまず伺ってみたいと思います。 それから先ほどもありました、これはもう9月までには全部終了するということで理解してよろしいでしょうか。 それから路面下の仕事でありますので、それは岩盤が出たり、大変難渋することもあろうかと思いますけども、そこら辺管渠工事というのは資材が高いですよね。今後このような繰り越しの状況につきましてはもっと精査の上、設計委託等につきましてもその地域が岩盤地帯であることも既にわかっているわけです。そこら辺も含めて委託業務がそのまま工事の発注、それから施工等におきましても、間断なくその経過が生かされますように、今後その発注業務につきましては執行方をまず努力をしていただきたいと思います。まずもろもろの件につきまして、発注業務のあり方につきましての参事のご意見を伺いたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 発注については去年がそういう状況でしたので、早目に発注をしようということで、県とも調整をしながら6月には5件、委託について2件、工事5件と2件を今月中に発注をする予定であります。また今後についてもなるべく早目にこれができるように調整をしていきたいと思っています。 それから設計等についても、やはり過去のデータ等も踏まえながら、この中で生かしていきたいと思っております。 ○議長(崎原弘) 島袋 俊夫議員。 ◆69番(島袋俊夫議員) ありがとうございます。先ほどもありましたが、これは残りの4億9,000万円余りの繰越額でありますので、これまで発注された事業等のその明細を工事別にひとついただきたいと思います。これではどの地域の工事なのか全くわかりませんので、広域なうるま市になっておりますので、そこら辺も明細な添付資料等がありましたら理解が早いと思いますので、資料提供をお願いして、質疑を終わります。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 資料については議長の方に提出をしておきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 質疑が続いておりますが、花城清繁議員には、休憩後にお願いをします。 しばらく休憩いたします。 休 憩(11時57分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(13時30分) ○議長(崎原弘) 午前中の会議に引き続きまして会議を開きます。 花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 報告第5号についてお伺いをしたいと思います。 繰越理由書について、これまで同僚議員が質疑をしておりますけども、30数件の繰り越しがあるにもかかわらず、この繰越理由書、この枠内ですべて関係しているのかどうか、お伺いをしたいと思います。先般、午前中の議員の質疑で一件一件の資料を提出するということでしたけれども、またこういうのを出すのができないのかどうか、その点をお伺いしておきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 花城議員の質疑にお答えします。理由がこの範囲のすべてかということでありましたけども、そのほかにも物件補償、あるいは用地購入等、そういったこともございまして、これは雨水対策事業の中でのことですけれども、物件が1件ありまして、これについては引っ越しをせざるを得ないということで、その地権者との関係もございまして、ほかにもそういった理由はありました。資料等の提出については、今後また検討させていただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) これをもって質疑を終わります。 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。 △日程第5.報告第6号 平成17年度うるま市土地開発公社事業報告及び決算報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) それでは報告第6号について、2点ほど質疑をしたいと思います。 1億2,000万円の事業収益を上げたんですが、事務経費として578万7,000円計上されておりますが、これは専属の職員が配置されているが、通年の事務量があるのか、賃金もあわせて説明を求めたい。と申しますのは、旧与那城町のときにはその公社の事務については兼務をしておりましたが、1億2,000万円の収益事業を上げて、専属職員を配置して本当に事務量があるのか、いささか疑問でなりません。 それから2点目に、監査委託料として47万2,500円執行されているが、その説明を求めたいと存じます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 山根一雄議員のご質疑にお答えいたします。 まず1点目の職員の事務量でございますが、本年度は事業概要にございますような内容の公有用地の処分をしてまいりました。それからそれ以外にもこれまで多く取得した財産等の管理等がございます。そしてそれらの管理とそれから経理事務等を行っているところでございます。それから賃金については、これらの事務そのものが合併によりましてこれまで4市町の部分が一気に、平成17年度においては前年度平成16年度の決算等の整理がございましたので、それらの処理をするために平成17年度においては賃金が計上されておりました。賃金については、平成17年4月1日から8月中旬ごろまでの約5カ月間を臨時を採用してその事務処理をしていたところでございます。 監査委託料についてですが、47万2,500円執行しておりますが、これにつきましては、平成5年度、これは旧具志川市の時代からでございますが、公認会計士に委託をして土地開発公社の会計業務について、年4回、公認会計士にその事務の処理について監査をしていただいております。そして専従職員について、その指導を受けながら年度決算の財務諸表等の処理をしている、その手数料でございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) ただいまの部長の答弁で納得しがたいところがありますので、再度お聞きしたいと思います。1億2,000万円の事業について通年分の事務量があるのかということなんですが、やはり兼務しても間に合うのではないかと、このように考えるわけです。何せ専従を置かなくても兼務でいいのではないかと、このように考えますが、今後予想される事業としてどういったものがあるのか。それに見合う職員配置をしていただければ幸いかなと考えたりもしますが、事業もこれからはないのに、本当に専属の職員を配置していいのか、いささか疑問を抱いているわけです。 次に、監査委託料として47万2,500円の執行をされているが、もうちょっとかみくだいて質疑をしたいと思います。行政事務については監査委員による監査、そして外部監査人、いわゆる公認会計士は財務諸表を中心として監査をしております。ところで、先ほど答弁がありましたが、この決算書をつくる際に、専属の事務職員が決算書をつくることはできないのか。どうしてアドバイスをいただくんですか。決算書をつくった上に、公認会計士というものは財務諸表の監査を行います。これが順当です。なぜ職員が決算書をつくれないのか。その点について再度質疑をしたいと思います。それから年4回というようなことをおっしゃっておりましたが、財務諸表の監査、この部分でしたら1時間以内で監査ができると私は思います。ましてや公認会計士ならば半時間で、監査をすることができると考えますが、なぜ、47万2,500円はどのようにして計上されたのか。その根拠についてもひとつお示しをしていただきたいと存じます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) まず1点目の職員の業務についてでございますが、確かに平成17年、平成18年においては、現時点で処分事業のみということで量的には減ってきておりますが、これまで旧具志川市時代の公社の役割としましては、土地造成事業であったり、公有地処分事業、あるいは完成土地処分事業などの事業を展開してきている経緯がございます。そういう中で専属の職員が配置されて、この事業が、公社の事務が行われてきたという経緯がございます。それから今後についてでございますが、今後、まだ新市建設計画などの中でこれからどのような事業が展開されていくかというのがありますが、事業担当部署との調整も図りながら、先行取得をしていく用地等の需要などもこれから出てまいるかと思います。その辺を含めて検討されていくものと考えております。 それから監査については、先ほど申し上げましたように、財務諸表等の作成はもちろん職員で対応できるわけですが、それをつくっていく際に経理に関する指導等を受けていくために年4回、1回につき9万円の支出をという形で契約がされて現在に至っております。以上です。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは報告第6号について質疑をいたします。 まず、用地処分の相手方の氏名を伺っておきます。公社の事業概要で、詳細は執行状況及び附属明細表のとおりであると結んでいますが、同ページの余白は半分もあります。市民は報告書が可能な限り5W1Hの原則が十分に発揮され、丁寧な報告を見たいのですが、その件についてコメントをいただきます。 4ページです。土地造成事業収益は、旧具志川市長時代から長年に渡り費目存置になっておりますが、この種の事業の展開は当分の間考えていないのですか。今後の計画などを聞いておきます。 3番です。4ページ及び6ページから収益的事業の収支決算の説明をいただきます。 4番です。7ページ、資本的収入は借入金2億9,908万8,047円だけであり、これを財源として4億933万4,677円の償還金に充てていますが、これだけでは足りません。この経理処理の説明をいただきます。 次、5番目です。9ページ、第1回の理事会の第2号議案の規程の内容を伺います。 6番目です。11ページないし12ページからこの貸借対照表から公社の財政力に関心があります。基本財産の1,000万円は公社の事業規模からして過小過ぎませんか。他市との比較を求めます。 7番です。次に前期繰越準備金5,300万円余りの内容説明と、当期純益(損失)金47万9,444円の説明をいただきます。 8番です。また、資本の部合計、資産から資本の合計、負債を差し引いた額はマイナスの1,291万3,237円の説明を求めます。 9番目ですが、15ページです。監査委員からの業務に関しての意見書がありません。監査委員はこれらの1年間、公社の業務全般を監査しております。その決算をごらんになり、公社の今後について監査委員のご所見をいただきます。
    ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 照屋議員のご質疑にお答えいたします。 まず1点目でございますが、用地処分の相手方についてですが、これはうるま市でございます。事業概要の説明の中で5W1Hの原則のお話をされておりますが、確かにその点で若干説明を簡素にした部分がございます。事業そのものが市の公有地の先行取得というのを前提としているところから、少しはしょった部分があったところをおわびしたいと思います。今後、その状況等の分についてはわかりやすく説明できるように努めていきたいと考えております。 2点目に、4ページの土地造成収益事業についてでございますが、これについては現時点で土地造成事業等の事業の継続がございませんので、現在のところ費目存置となっております。 それから3点目の4ページから6ページに係る収益事業の収支決算ですが、内容としましては、まず第1款の事業収益につきましては、事業概要でも申し上げておりますように、1款1項1目公有用地売却収益の内訳としましては、沖縄道路事業江洲宮里線の2,204万6,072円、喜屋武公園整備事業の5,699万2,965円、勝連城跡公園用地取得事業の4,195万114円、これらの合計用地の3筆、面積7,371.95㎡の売上収益でございます。それから2款の事業外収益につきましては、1項の受取利息、これは普通預金と定期預金の受取利息10万1,449円と、それから2項1目雑収益、これは職員の団体共済年金の掛け金で8万642円の、合計18万2,091円でございます。 続きまして、次のページの支出の部の公有用地事業原価、公有用地売却原価につきましては、内訳としまして、先ほど事業収益で申し上げました沖縄道路事業江洲宮里線2,080万4,918円、喜屋武公園整備事業の5,381万9,477円、勝連城跡公園用地取得事業3,955万5,380円の内訳となっております。2款販売費及び一般管理費、1項販売費及び一般管理費につきましては、1目で職員の人件費、それから2目で事務経費という内訳になっております。これらの集計をし、合計としまして決算額1億2,165万686円となっております。 続きまして、4点目の7ページにおきます資本的収入及び支出の決算の中で、資本的収入2億9,908万8,047円と、それから支出の4億1,538万3,392円の差の補てんについてでありますが、これにつきましては、収益的支出のうちの公有地取得事業原価とそれから減価償却費などを財源とする損益勘定留保資金で補てんをしていくということになります。 続きまして5点目、9ページの第1回理事会における第2号議案の規程の内容についてでございますが、これにつきましては、平成17年4月1日をもって合併後に旧具志川市土地開発公社において、当時の助役、それから収入役が4月1日以降、非常勤ということになりまして、その非常勤の理事及び監事がそれぞれその事務に当たるために会議に出席した日における支払報酬を4,000円として定めて払うために規定した規程でございます。なお、この規程につきましては平成17年7月20日までの規程ということで、その7月20日以降は失効する規定でございます。 次6点目の、11ページにあります公有地の流動資産としての扱いについてでございますが、この公有地そのものが土地開発公社においては販売資産であることから、いわゆる棚卸資産という取り扱いをしまして流動資産として取り扱っていると、整理しているというところでございます。 続きまして、7点目の12ページにございます基本財産の1,000万円についてですが、那覇市、宜野湾市、浦添市、石垣市が同じく1,000万円でございます。それから沖縄市、名護市が500万円となっております。それからしまして、今適当な額かと判断されます。 続きまして、8点目の前期繰越準備金5,300万円についてでございますが、これにつきましは、これまでの公社における純益の積み立てをしてきたものが前期繰越準備金として5,361万3,775円がございます。今期、平成17年度におきましては、次ページの13ページにございます損益計算書にありますように、当期純損失として47万9,444円が平成17年度の損失ということになりましたので、その損失を前期繰越準備金で補てんするということでございます。 それから9点目の11ページの資産の部の固定資産と資本の部の比較でございますが、貸借対照表として資産の部の合計額と負債の部と資本の部の合計額が一致しております。そして資本の部の合計額6,313万4,313円につきましては、財産目録の14ページにございますように、資産の部の合計額から負債の部の合計額を差し引いた差額が、差し引きの正味資産として6,313万4,313円がございます。それらを含めて貸借対照表の中で整理したものでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 水道部長。 ◎水道部長(喜屋武正) 10点目につきまして、松野収入役とも調整の上、私の方から答弁させていただきます。 平成17年度が処分事業のみ3件となっておりまして、公社本来の目的でございます先行取得事業がございせん。そういう状況から、今後の事業につきまして関係部局とも調整し精査する中で、今後の土地開発公社のあり方について検討が必要であると考えております。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは再び質疑をいたします。 まず、この2番目の土地造成事業についてなんですけども、この事業は先ほど申し上げたとおり、旧具志川市時代から長年にわたって費目存置になっております。いわゆる仕事をしていないということになるんですが、これは理事長の助役に聞いた方がいいと思います。せんだっての臨時会で、市長はこれから遊休資産、その他についての処分も考えないといけないというご発言がございました。ここで私どもが思い出していただきたいのは、糸満市、浦添市、宜野湾市も同じような公社を持っております。その中で、聞くところによると、造成工事もやって、いろいろと事業をやっているということなんですが、仮に市長の方である土地の処分を考えたときに、当然公社も、私どもにも検討させてくれと。ここはそのまま市民に入札させるよりは、ある程度私どもの趣旨の範囲で、いわゆる規程の範囲の間で事業をさせていただいて、そこで付加価値を高めたいと思うけどということもあってもいいんじゃないかなと思うんですが、ご所見をいただきます。 ○議長(崎原弘) 助役。 ◎助役(石川邦吉) 先ほど監査委員の方からもございましたけれども、平成17年度の土地開発公社の事業については、処分事業のみということがございました。本来、公社の目的でございます公共用地の先行取得事業がなされていないということもございました。ご案内のとおりでございますけれども、公社の設立の目的は、地方公共団体のその地域の秩序ある整備、発展を図るために、必要な公有地の取得、造成、その他の管理を行うということが公社の設立の目的でございます。各2市2町の土地開発公社につきましても、それぞれその設立の目的に沿っていろいろな事業を行って、たくさんの成果を上げてきております。旧石川市の場合でございますけれども、東山宅地造成事業というのがございました。これは市の土地開発公社で宅地造成をして、低廉な住宅用地を市民に還元するということで、非常に大きな成果を上げた事業がございました。そういうものも含めまして、本来公社の目的でございます造成事業についても、今後計画し、あるいは執行できないかも含めて、今後検討させていただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) これをもって質疑を終わります。 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。 △日程第6.報告第7号 平成18年度うるま市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) それでは報告第7号について質疑をいたします。 収益的収入2,300万円に対し、販売費及び一般管理費が何と770万円計上されております。とりわけ経費を見てみますと、賃金が費目存置で1,000円、そして旅費が59万円計上されておりますが、その説明を求めます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 山根一雄議員の質疑にお答えいたします。 まず1点目の賃金の費目存置でございますが、先ほどの報告第6号で申し上げましたように、昨年は合併後の4市町分の決算等の整理があって、賃金が計上してございました。今年は専属職員だけで十分その事務がこなせるということで費目存置にしてございます。 それから旅費についてでございますが、これは土地開発公社などの業務の円滑な運営と、それからそれぞれの職員の研さんを図るという目的で、九州地区土地開発公社等連絡協議会という組織がございます。その組織の中で、本年度、平成18年度におきまして、輪番制で本市が平成18年度の理事役員として就いております。それらの役員会、総会、研修会等に参加するための旅費として計上してございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) ただいまの答弁で半分はわかりましたけど、この59万円は専属職員1人で旅に行かれるんですか。それともまた回数が何回となくあるんですか。もうちょっと具体的に説明をお願いいたします。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) お答えいたします。先ほど申し上げましたように、今年度理事ということがございまして、役員会におきましては理事及び常任理事、あるいは役職員が参加することになります。なお研修等におきましては、職員も、技術的な研修ということでございますので、研修会等には職員が参加することになりますが、それらの役員会、総会、研修会等を含めて年3回のそれぞれ2名という形での旅費でございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは報告第7号について質疑をいたします。 まず1ページですが、取得計画がここでも費目存置となっておりますが、市からの先行取得依頼がなかったのですか、お答えください。 反面、処分事業計画が2,685.00㎡、金額にして2,284万8,000円とありますが、その所在地等の説明をいただきます。 3番、3ページです。収益的収支のマイナス696万9,000円の処理の考え方を聞いておきます。 次、4番目です。公社の平成18年度事業計画からして、用地の先行取得という公社の役目が減退していませんか。ご所見をいただきます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 照屋議員の質疑にお答えいたします。 まず1ページの取得計画についてでございますが、本年度におきましては市からの先行取得の依頼がございませんでしたので、本年度の計画としては費目存置となっております。 それから2点目の処分事業でありますが、この処分事業につきましては、勝連城跡公園用地取得事業でございます。番地的には勝連南風原赤吹3764番地外4筆の分でございます。 3点目の予算、資本的収入の分での不足の補てんについてでございますが、これにつきましては、勘定留保資金、本市の収益的支出のうちの現金の支出を必要としない公有用地取得事業原価と減価償却費を財源とする勘定留保資金で補てんするということであります。 次に、3ページの収益的収支のマイナス696万9,000円についてでございますが、これにつきましては、本年度それだけの純損益が出る予想でございます。それにつきましては、前年度までの繰越準備金からその分を補てんするということになります。 続きまして、5点目の公社の平成18年度事業の計画ですが、現時点において、これから新市建設計画の中で、その進捗状況において、単独事業や補助事業等で、その事業の執行上、先行取得をしていくという需要が出てくるかというのはまだ具体的には出ておりませんが、それも含めて、今後検討させていただきたいと考えております。以上です。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは再度質疑をさせていただきます。 今度は順番を変えましょう。3ページの収益的収支のマイナスの600万円余りは、仕事が少ないから当然こういう結果になるんじゃないですかね。それで1番に戻ります。あなたの答弁で、市から取得依頼がないのでということなんですが、これはあなたの考え方、あなたが担当でしょう建設部長の担当でしょう。3年計画を、実施計画を思い出していただいて、いま一度ご答弁ください。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) お答えいたします。まず収益的収支のマイナスの処理についてでございますが、現在所有しております用地の処分が早まれば、その分につきましてはある一定の収支バランスはとれるものかと思っております。 それから1点目の先行取得についてですが、これにつきましては、これらの用地の需要等を見込みながら、その先行取得の用地の需要によって計画上、あるいは市が先に先行取得していくかいかないか等も含めて、これは検討させていただきたいと思っております。以上です。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(14時14分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(14時15分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 現時点で事業執行しているそれぞれの公園とか道路とかあるわけですが、それぞれの用地取得につきましては、今その事業ごとに進捗に合わせて道路用地を取得しているという状況にございます。そういう意味で、これらの事業を執行していく際に、どうしても公社で先行取得していく必要があるというようなものによっては、公社で先行取得していく必要があるかと思いますが、現在のところ、それぞれの事業で取得していっている部分で、展開しているという状況にございます。今後、市の単独事業等で、どうしても用地を取得していく際にその単年度で用地買収をすべてできないなどが発生したときには、公社でもってその分を取得していくという事業が出てくるかと思います。以上です。 ○議長(崎原弘) これをもって質疑を終わります。 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。 △日程第7.議案第44号 うるま市市道路線の廃止及び認定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。仲本 辰雄議員。 ◆20番(仲本辰雄議員) それでは議案第44号 うるま市市道路線の廃止及び認定について質疑をいたします。 提案理由の6番目の方に、与那城101号線は市道として認定し、管理する必要があるとありますが、そこで市道に認定する理由と、管理をする必要があると書かれておりますけども、それの内容についてご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) お答えいたします。この道路につきましては、これまで合併以前に与那城町、それから勝連町、両町の境にあるということもありまして、道路そのものというのは長い間地域の住民が使ってきたという経緯がございます。ただ両町境にあるということで、なかなかその道路の整備管理等が十分にできなかったという部分がございまして、それらを管理していくには、やはり道路として認定をして管理をする、あるいは今後整備をするなどのためには、どうしても道路として認定していく必要があるということで、今回議案として提案してございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 仲本 辰雄議員。 ◆20番(仲本辰雄議員) この道路は、確かに住民の皆様にとっては長年の懸案だったということで、通称自衛隊道路と、こういうふうに呼ばれておりますけれども、本当にその思いが届いたのかなという思いがしています。そうしますと、市道に認定された後は整備をしていくというお話がございましたが、そうしますとこれは整備計画等も作成をし、また整備の計画が出てきましたら何年度になるかということになると思いますけども、まず整備計画があるのかどうか。それから何年度にこの道路を整備する計画があるのか。もしありましたらお答えを願いたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 現時点でこの路線を具体的に整備するという事業計画はございませんが、ただ道路として路面等の非常に悪い状況が一部ございます。それらの分について、まずは管理していくというところでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは議案第44号について質疑をいたします。 まず1番目ですが、路線の廃止は実質上106号線と5号線だけですか。その他は変更と見ていいですか、お答えください。 2番目です。路線の認定は11路線ですが、おのおのの路線の長さの資料の提示を求めます。 3番です。提案理由の一つに防衛民生安定事業(防災避難道路整備)とありますが、この事業の説明をいただきます。この事業を他地区にも導入できますか。またこの路線の終点が川崎から山天願線となっています。具体的にどの辺のことですか。教えてください。 4番目です。その理由の3に、市道6号線はIT事業支援センター事業整備に伴い廃止する必要があるとのことですが、その趣旨を詳しく説明してください。よろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 議案第44号の市道路線の廃止及び認定についてお答えいたします。 まず1点目ですが、廃止につきましては実質的には5号線のみとなります。106号線につきましては、129号線の一部として再認定されるために、実質的な廃止は5号線のみでございます。 それから2点目の路線認定の数ですが、今12路線でございます。それぞれの路線沿図については、後ほど資料として提供したいと思います。 それから3点目の防衛民生安定事業についてでございますが、この事業につきましては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第8条の民生安定施設の助成ということで、道路整備、10分の8補助で行うものでございます。今回は、特に昆布地域は米陸軍貯油施設に囲まれているところから、万が一の災害時の住民が避難する道路として緊急自動車が活動するのには非常に狭いということと、避難するには狭いということで、今回新たに認定変更をして、事業を執行するために101号線と106号線、それぞれ統括して認定しようというところでございます。なお終点につきましては、国道329号までの間がその道路として行われます。それからこの事業の他地区への導入についてでございますが、法律の目的が防衛施設周辺の生活環境の整備ということから、整備をしようとする理由が防衛施設周辺に限定されております。防衛施設周辺の地域であれば導入が可能だと考えております。 続きまして市道5号線についてでございますが、市道5号線は現在、道路としての活用がされていない状況にございます。この道路の敷地部分をIT事業センターの中の駐車場用地等に活用するために、今回の道路は廃止するというところでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは再度質疑をいたします。 建設部長、道路の廃止、認定は今後も行政の重要な仕事と思うんですが、やはり道の話をしたら長さとか、大きさとかいうのが首尾気になりますから、今後もしこういうのをご提案なさる場合には、やはり質疑とかがなくても十分この一覧表の中に織り込むという考え方はどうですか、お答えください。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 道路の廃止あるいは認定におきましては、必要な部分については起点、終点、その中の経由がどういうことかというのが重要な要素になりますが、資料として別添で、説明資料として添えたいと思います。以上です。 ○議長(崎原弘) 次に、花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 議案第44号について1点だけお尋ねをしたいと思います。 路線の廃止に伴って、新しく認定が行われるわけですが、せっかくうるま市になったわけですから、路線名もわかりやすいように、何らかの方法で統一をしていただきたいと思うんですが。今のところ事業予算で見ると、町道何号線整備事業とか、あるいは昆布何号線とか、こういうふうにやっていますけども、路線名を決めていくことについて、新しく統一をすることは考えていないかどうか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 花城議員の質疑にお答えいたします。現在、路線名につきましては、合併後1年を経過してきたわけでございますが、旧各市町の路線番号等の前に市道与那城何号とか勝連何号とかという形の呼び方をしております。ただ、これらの路線が多い数ありまして、それらをどのように整理するかというところで、今その検討を進めているところでございます。特に与那城地域におきましては、勝連地域のように字ごとに頭番号に枝番がついていると、あるいは具志川においてもそうですが、具志川市の路線についてもそのように整理されておりますが、与那城の場合は1号からそれぞれその認定順に整理されてきたということがありまして、その番号を見てどこの路線というのが、なかなかどこの地域というのが把握しにくいところがございますので、その辺も含めて今後整理をしたいと検討しているところでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 路線の認定のところの認定路線名というところがありますね。例を出して申し上げますけども、与那城101号線、これは起点が与那城2号線で説明がありました。幹線道路、旧自衛隊道路ですね、そのようになっていますけども、旧与那城町道2号線、途中からは県道10号線に向けて整備はされているんですが、勝連町道だったわけですよね。しかし、現状は旧与那城町道2号線と勝連の町道と一本線なんですよ。そこを起点、終点を変えれば、県道37号線から県道10号線までが一本の路線になるわけです。そこら辺の合併前の近隣市町村とのつながりのある道路を、起点、終点を一本化をして、さっき申し上げました字ごとのいわゆる整理番号、具志川はほとんど整理番号がされていると思います、勝連も。与那城と石川がちょっとよくわからないものですから、そういうふうに検討課題として、ぜひわかりやすいように統一をしていただきたいと思うんですが、いま一度お答えをいただいて終わりたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) ただいまの議員の提案につきましては、各地区ごとに、あるいは路線それぞれの整理をして検討させていただきたいと思います。以上です。 ○議長(崎原弘) これをもって質疑を終わります。 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、建設委員会に付託をいたします。 しばらく休憩いたします。 休 憩(14時32分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(14時48分) ○議長(崎原弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △日程第8.議案第45号 平成18年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 議案第45号について質疑を申し上げます。 平成18年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)ということでありますが、この予算が3月議会で可決をされて、今回、理由によりますと組み替えということであります。ほんの3カ月もたたない時点での組み替えがどういう理由であるのか。そのところの詳しい説明を求めたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) 議案第45号についてお答えします。まず浸水対策事業は、石川白浜地区の浸水を防除する目的で前年度より行っております。前年度は海側の方から国道329号までの、白浜地区なんですけど、港区ですね、300mのボックスカルバートの設置工事をやっております。今年度については、上流部に当たります国道329号、これは車道の中にボックスカルバート、幅1mからないし1m80、高さは1mのボックスカルバートを300m設置する工事であります。このことについては、3月の予算の段階では概算という形で、国道事務所と協議をしてきております。しかし設計が上がった段階で額が出まして、どうしてもその額では足りないということで、組み替えという形で、工事についても国道事務所の方で工事を行うと。それに対する負担金を計上したということでございます。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは議案第45号について質疑をいたします。 まず1番と2番目は飛ばします。3番目ですが、6ページです。工事請負費から負担金、補助及び交付金に置きかえた理由を聞いておきます。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) お答えします。国道事務所の方で工事を施工することになっております。これについて工事負担金という形で向こうと協定を結んで支払いしますけれども、そういうことで工事費から負担金及び補助、交付金ということで置きかえてあります。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) 建設部参事に再度質疑をいたします。そうすると項目の金額は同じだけども、工事は国の北部国道事務所がやってくれるというご答弁ですか。お答えください。 ○議長(崎原弘) 建設部参事。 ◎建設部参事(山城長德) この工事については、石川1丁目の民有地の部分と国道部分の路面水のものを一緒にこのカルバートの方に入れるものですから、市の方ではその工事はできないものですから、国道事務所の方で工事はやっていただくということでございます。 ○議長(崎原弘) これをもちまして質疑を終わります。 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、建設委員会に付託いたします。 △日程第9.議案第46号 平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) 議案第46号について3点ほど質疑をいたします。 まず歳入21款4項7目6節土木費についてでございます。当該土地明け渡し申し立て事件は、もう解決したのでしょうか。もし解決したとしたならば、日にちを教えてください。 それから2点目に、7款1項3目9節の食糧費として3万円、たった3万円計上されていますが、ちゃんと統一した内規はもうできたのか。 3点目に、8款2項3目15節工事請負費として224万8,000円計上されていますが、明け渡しはまだ行われていないが、いつ工事は着工されるのか、説明を求めたいと思います。また、いつまでに明け渡しの勧告をしていらっしゃるのか。その点についてもお尋ねいたします。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 山根一雄議員の質疑にお答えいたします。 11ページにございます。21款4項7目6節土木費の与那城58号線土地明渡申立事件担保金の還付金についてでございますが、これにつきましては、与那城町時代にこの問題が発生をいたしまして、土地工作物等収去土地明け渡し請求、あるいは土地所有確認等の請求事件等につきましては、平成18年3月9日に本市の勝訴ということで判決が確定しております。それから関連しまして8款2項3目15節の工事請負費に、23ページに同工事の工事請負費を計上してございます。これにつきましては、判決は出たわけですが、まだ明け渡しが達成されておりません。そこで市としては、これまで本人と明け渡しをするように求めてきたわけですが、明け渡しがされない状況にございますので、平成18年5月11日付で5月16日までに明け渡しするように勧告をしてございます。なお、その後もありますので、現在、強制執行の手続を進めているところであります。以上です。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) 2点目の食糧費の内規の件についてお答えいたします。この件につきましては、平成18年度うるま市予算編成要領において、「食糧費の食事等は視察等の来市者及び事務事業の検査等に必要と認められる場合、弁当は市の業務、行事等で直接参加、協力する者に対し提供することが適当と認められる場合に限り、食糧費基準表の範囲内で計上することができる」と定めております。2,500円以内で食事、これは飲み物を含みます。500円以内で弁当、これは飲み物を含んでおります。ということの内容で計上することができるとしております。なお食事代は相手によって区分を設けておりまして、国や医師、弁護士、講師、著名人は2,500円以内、県や市町村は1,500円以内、その他は1,000円以内に抑制しております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) 3月10日に判決が出まして、勝訴だと聞いて安心をいたしております。ところで、5月11日に明け渡しするようにということで、そういう勧告があっただろうと思いますが、きょう現在、何の気配もございません。強制執行をする前に、もう一度、話せば通じますから、話をしていただけないか。強制執行の前にもう一度難儀をしていただきたいと思いますが、いかがなものでしょうか。また、なぜこれまで明け渡し請求事件についても判決が出て、そして勧告をしたにもかかわらず、どうして相手は動こうともしないのか。その点をご説明をしていただきたいと思います。 それからただいま食糧費についてなんですが、実は私は旧与那城町で3期10年間の監査委員をしておりましたが、全国町村監査協におきましても食糧費問題が提起されまして、この点については、職員が何名参加して何名食べたかということも領収証に添付して、添え書きをしていただきたいという旨がございまして、教えがございまして、旧与那城町の方ではそのようにやっておりました。これは住民から言わせてみれば、監査請求に値する問題だと、このようによく疑われても仕方がない。なぜ公務員が給料もちゃんともらいながら、すべて保障されながら、食糧費としていただくのかということで、あまり感心をしない。つまり監査請求に値する問題だと指摘されておりましたし、その点について、ちゃんと領収証の裏側でもよいし、そばにでもよいし、何名参加して職員が何名いて何名食べたかというそこまで記しておかないと、監査請求の的になります。その点についてどうなさっているか、ひとつご答弁を願いたい。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 町道与那城58号線の土地明け渡し申し立て事件のこれまでの経過については先ほど申し上げたとおりでございます。判決後、当初は自主退去をするというようなこともございましたが、その後また退居しないというようなこともありまして、何度か知人等を含めて交渉をしてまいりました、4月、5月と。しかし、その兆候が見られないということで、強制的な民事による明け渡しを求めていくと。あるいはその処理をしていくというところで、業務を進めているところでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。食糧費等の支出に関しまして、その領収証等の裏書き関連ですけども、これにつきましては付票として氏名関係等まで報告をしておりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。特に、その支出関係につきましても、先ほども申しましたように、支出が妥当と認められる場合ということも踏まえておりますので、簡単に出していることではありませんので、やむを得ない場合に出しているということをひとつご理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 次に、伊波 隆議員。 ◆35番(伊波隆議員) 17ページ、民生費、児童福祉費について伺います。法人保育所施設整備事業費として1億1,767万7,000円という補正が組まれておりますが、まずこの補助金、交付金決定に至る過程についてお聞かせください。 2点目に、保育園の増改築の基準、規定がどうなっておりますか、伺います。 3点目に、建築費の内訳について。交付金、補助金、法人の負担金。 4点目に、この工事の発注者はうるま市長になるのか。発注者は法人保育園の主になるのか。 5点目に、他の法人保育園の改築計画がなされておりますか。この保育園の補助金とか処置については、合併前から石川においては行政からの助成金の不公平さがあるということで、何度も議会にも陳情なり、議会傍聴が数多くありました。この保育園に対しての助成措置というのは、公正公平に持っていかないと、このうるま市においてもたくさんの法人保育園があると思いますが、不満が続出する可能性があります。よって、今後の、こういう今回の補正に上げられています増改築の計画をお聞かせください。以上です。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) 17ページの1目児童福祉総務費中の19節1億1,767万7,000円についてお答えいたします。 まず最初に、補助金交付決定に至るまでの経過についてでありますが、平成18年2月15日に、沖縄青少年児童家庭課から来年度の認可保育所整備に係る国庫補助についての文書がファクス送付されました。その内容は、平成17年度社会福祉施設等施設補助金に余裕があるので、平成18年度事業にこの予算を充てる市町村はないかとの申し入れの内容がありまして、この予算であれば整備区分を問わず内示は確実とのことでありました。ファクスを受け付けたその日の16日に回答を求められておりましたので、早速、県に送付されてきた内容について確認をしたところ、国の繰越事業であるが、市は6月補正で対応可能であり、市の持ち出しはないとの県の見解でありましたので、この機会を逃したら当分事業の実施は困難であるとの判断により、急ぎ検討に入りました。その結果、石川地区在の大育保育園について検討することにしました。その理由としまして、これまで何回か改築のための国庫補助金申請を行ってきておりますが不採択になった経緯があり、その意思はまだまだ有していること、さらに実施計画にも採択されていることによって、大育保育園について検討することとし、その日に大育保育園を訪問して状況把握を行いました。建物の状況及びコンクリートの剥離落下場所を調査したところ、改築の必要性があること、また園長より改築の意思及び資金調達が可能であることを確認しました。その結果を踏まえ、財政サイドとも調整し、事業を実施する旨の同意書を県あてに提出しております。以上がその経過でございます。 次に、建築費の内訳についてでありますが、国庫補助金、市補助金については予算書に記載されているとおりでありまして、福祉医療機構からの借り入れを含めた法人負担金は8,917万7,000円で、総合計では2億685万4,000円であります。 3番目の保育園の増改築における耐用年数などの建築基準についてでありますが、鉄筋コンクリート造の場合の耐用年数は47年であります。 4番目の建設発注者についてでありますが、建築主体及び経営主体は社会福祉法人大育福祉会でありまして、建築発注者についても同大育福祉会になります。 5番目に他の法人保育園の改築計画についてであります。復帰直後に建設された保育所が数カ所あり、改築の必要がある保育所がこれからも出てくる可能性はありますが、県とのヒアリングの状況からしては困難ではなかろうかという感触を見ております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 伊波 隆議員。 ◆35番(伊波隆議員) 補助金交付決定に至る経過について、今の答弁ではうるま市児童福祉施設業務検討委員会設置規程にうたわれている第2条、児童福祉施設の新設、増改築に関すること。これは内部で増改築について検討をするというように条例でうたわれておりますが、この検討委員会は開かれていないのか。開く必要がなかったのか。またこの条例は今回の保育園の増改築に関しては該当しないのか。これもいま一度伺います。 県から予算が余っているからと打診があって、送付があって、翌日回答したと。今回の該当している保育園は過去にも申請があったということで、この今回該当する保育園が過去に申請した建築費は幾らであったのか。2億円余りの保育園というのは超豪華といいますか、保育園にしては予想もつかない、すごい建物ができるというふうに受け取っています。2億円でこの保育園が改築されたときに、ほかの保育園から相当な行政に対しての不公平さ、確実に私は出ると思うんですが、その辺、他の保育園に対して今後の計画も見通しもない。説明がきかない。この2億円の保育園という建物がこの保育園に対して必要であるという判断した理由はどこにありますか。 次に、発注者の氏名は説明はありましたか。私の聞き逃しですか。発注者は市長ですか、法人の保育園ですか。保育園ですか。これは2億円の工事ですから、その設計図なり、業者に対しての入札なり、設計図を見てこの建築に値する費用が妥当であるのかどうかは行政としてチェックする責任、責務はありませんか。もうすべて法人任せと。行政は資金だけ出せばいいということになりますか。この件については、また委員会で審議してもらえると思いますので、以上お聞きしておきます。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) お答えいたします。ファクスが届いた2月15日は夕方であります。そして私たちが受け付けた段階で16日、ファクスの送付と同時にその日に朝見ております。その日に連絡をしてくださいということで、その1日しか期間はありません。通常、過去にその整備事業に関して何らの打診もない状態であれば、これは当然流しております。ところが、先ほどお話ししましたように、合併時の事務連絡での申し送りでもあり、実施計画にも採択されております。旧石川市の段階からずっとこの申請をされておりますけれども、それが不採択になっているというもろもろのこの状況を考えていきますと、1日間ではありますけれども、ある程度の判断は可能だということで対応方をしております。 それから2億円についての話がありましたけれども、午前中で議論されました保育園に関してもおおむね2億円。通常これは定員によってもある程度の動きはありますけれども、それぞれ一つずつこの整備交付金に関しては、国との調整がありますが、その中で交付基準額というのがありまして、その基準額に基づいて点数化されたものが指標としてのっていきます。それをそっくりそのまま国が認めるかどうかは別の話ですけれども、今回に限って、この分に関してはそのまま対応できるということの連絡が来ているということであります。その後に県が同意書を上げましたけれども、県からは3月20日付で「平成18年度に財政措置できるものについて」という文書を受理しております。その文書は、事業に対しうるま市が補助金の交付を希望していることを国に報告したとの内容であります。4月21日には国より補助金交付決定の内示がありましたので、今議会において補正予算を措置したものであります。 経営主体については、先ほど答弁したとおり、大育福祉会であります。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(15時25分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(15時28分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) お答えいたします。先ほども答弁しましたように、余裕は1日しかなかったということで、そしてさらにはこれまでの経緯があるということのこの2点をもって、急ぎ対応方をさせていただきましたということであります。 ○議長(崎原弘) 次に、當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 議案第46号について質疑を申し上げます。 まず最初に15ページのコミュニティバス等運行管理費の組み替えの理由について説明を求めます。そしてバス停の設置箇所が何カ所なのかについてもご案内いただきたいです。 17ページです。この大育保育園の整備事業なんですが、この保育園が開設された時期はいつなんでしょうか。それから、この保育所の定員については何名になりますか、お聞かせください。次に、公立保育所運営費の減額についての説明を求めます。 19ページです。バイオマスタウン構想策定事業について、補正に係る説明を求めます。それから農地管理費についても詳しく説明をしてください。 21ページです。この組み替えの理由について説明を求めます。それから観光振興ビジョン策定の完了の時期はいつなんでしょうか。 27ページです。指導課の管理費の内容について詳しい説明を求めたいと思います。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) 15ページのコミュニティバス等についてお答えいたします。 この件につきましては、当初予算におきましては工事費で執行を予定をしておりましたが、工事の執行を受託事業者に行わせ、要した経費の2分の1を負担するという手法でバス停を設置した方が、円滑な実施と費用の低減化が図られるだろうということで組み替えをしているところでございます。工事費から負担金ということで組み替えをしてございます。それからバス停の設置につきましては、おおむね160カ所を予定しております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) 17ページの大育保育園改築整備事業補助金についてお答えいたします。 当該補助金の正式名称は、平成17年度社会福祉施設等施設整備費(アスベスト除去と耐震化整備等)国庫負担金補助金という名称で、国庫の繰越予算であります。開設時期は平成19年4月1日予定で定員は90名であります。 次に、同ページの公立保育所運営費の減額についてであります。7節の賃金については、勝連第2保育所及び与那城第1保育所に係る代替賃金として計上されていたものでありますが、休園に伴ってその必要がなくなったことによる補正減であります。13節の委託料についても同様であります。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 19ページのバイオマスタウン構想事業の補正に係る説明をいたします。 まず、当初予算にはバイオマスタウン構想の策定協議会経費を一般財源のみで計上しておりましたが、今回、国の方から2分の1の国庫補助があるということで、バイオマス利活用推進交付金を活用してこの構想を策定するということであります。内容でございますが、報酬の23万2,000円、これについてはバイオマスタウン構想の策定協議会会議出席時の報酬であります。バイオマス利活用委員会15名、バイオマス事業化委員会15名、全体会議2回、各委員会会議4回の会議出席時の報酬であります。それから賃金については、その事務の補佐役として1人の6カ月間を予定をしてございます。8節の報償費38万円については、セミナー開催の講師の謝礼金でございます。これについては市民向けのバイオマスタウン構想に向けての講演会を予定してございます。それから旅費の70万9,000円については、これはバイオマスタウン構想策定協議会委員の先進地視察の計画でございます。それから、11節の需用費26万円については、会議資料等の消耗品でございます。役務費はアンケート用通信費でございます。委託費の470万円につきましては、バイオマスタウン構想策定業務委託でございまして、バイオマスの活用及び検討した技術の整理、そしてバイオマス賦存量の現実的利用量の把握、事業化及び実証プラントの検討、構想内容の整理、セミナー等の開催等々のコンサルの委託でございます。それからバイオマス等管理支援システム委託費、バイオマスから発生する住宅、河川、海洋等の影響や住民説明会、各委員会会議等での検討協議のシステムの構築。14節の使用料、賃借料については、これは伊江村と津堅島の視察の際の船賃の借り上げでございます。 それから農地管理費の中の13節委託料の50万円については、団体営調査設計事業、これは補助でありますが、採択することのできない農道の平成19年度新規採択要望に伴い、採択要望申請に必要な資料作成をする業務、これは事業計画書、概略設計書の作成が必要でありますので、補正をしてございます。補正額は50万円ということになっております。 それから21ページのビジョン策定の組み替えの理由でございますが、当事業は電源地域産業育成支援事業を活用しており、4分の3の補助となっておりまして、当初計画した事業につきまして、総合事務局とのヒアリングの際に、どうしても当初の予算の内容では好ましくないという指導がありまして組み替えをしてございます。そして、ビジョン策定の完了の時期は平成19年2月を予定しております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 指導部長。
    ◎指導部長(上江洲優) 27ページの指導課管理費についてお答えをいたします。 初めに、国指定豊かな活動推進事業でございますが、このごろの子供たちは、自然体験、社会体験など著しく不足していると言われております。そこで人や物とかかわる力を高めるために、社会奉仕体験活動や自然体験活動を地域間交流推進校として、津堅小学校が文部科学省の指定を5月に確定したことによるものでございます。 2つ目には、県教育委員会研究指定園事業でございます。これは、幼児期は依存から自立に向かう大事な時期だとされております。そこで、教師の適切な指導、援助のあり方がどうあるべきか研究を深める事業でございます。これは伊波幼稚園が県の指定を受けまして、5月に確定したことによるものでございます。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 當間 秋子議員。 ◆79番(當間秋子議員) 再度質疑をいたします。先ほど15ページのコミュニティバスの組み替えの理由については、いわゆる設置工事費でやるよりは、受託事業者が2分の1持つので、負担金ということで理解できました。それで、この1バス停当たりの負担金は幾らになりますか。それからこのバス停の設置の箇所については、地域住民と合意が得られておりますか。そこの地域の要望等についてもしっかりと反映されたバス停になっているのかどうか。そのことについて再度お願いします。 それから17ページの大育保育園がいつごろ開設されたのかということでお聞きしたつもりです。 それからこの公立保育所の運営費に係る減額のことですが、この公立保育所が築何年であったのか。このことについても説明を求めます。それから、今回、公立保育所が休園になるというのは以前からおわかりになっていたはずなんですね。それで当初予算でこれが予算化されなかった理由について説明を求めます。 次、19ページですが、農地費、農地管理費について新規事業地区の採択業務委託ということなんですが、この地区の新規事業地区ということになりますと、いろんな地域があると思うんです。それでこの予定されている地区について説明を求めたいと思います。 それから、27ページの指導課の管理費についてですが、これは文部科学省のいわゆる指定を受けてということになるわけですが、この津堅小学校が特に選ばれた、指定をされた理由、それから次の県の教育委員会の研究指定園の伊波幼稚園が指定を受けた理由、そしてこの両小学校と幼稚園で、ほかの学校やほかの園と異なった特徴的な教育、研究課題について説明を求めたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) お諮りいたします。本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ時間延長したいと思います。ご異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ご異議なしと認めます。本日の会議時間を延長することに決定をいたしました。 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) コミュニティバス関係についてお答えいたします。 バス停の設置につきましては、大体1基当たり8万円を予定しております。その2分の1の4万円の160基分の640万円を組み替えを予定しております。 それから設置箇所につきまして地域住民の合意が得られているかということについてでありますけれども、これにつきましては検討委員会の皆さんもその予定の路線を乗って、見ていただいて、場所等についてはある程度目安というのはつけておりまして、その分を再度、事業者の現地踏査と本市の運行計画に基づいて設置箇所を決めていく作業が今後出てきます。その内容を取りまとめた後で、また地域住民に対してもそういう内容での説明をいたしますので、その中でどうしても変更が必要と出てくる分については、その中でまた再検討される運びになってくるものととらえております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 當間秋子議員にお答えをいたします。地区については、宮城の桃原地区でございまして、路面改良で1,110m、擁壁工で754m、事業費で5,000万円の予定で、事業年度は平成19年度を予定して、受益面積は10.7haでございます。 ○議長(崎原弘) 指導部長。 ◎指導部長(上江洲優) お答えをいたします。津堅小学校が指定に至る経緯でございますけれども、この国指定の豊かな活動推進事業に当たりましては、まず地域、文化、歴史、産業、工芸等が大変長けているということ、そして自然が豊富で、都市部と違っているということ、そして津堅小学校につきましては、学校の特徴としまして、これまで伝えたいことを相手にわかるように話すという日常的な研究に、大規模校との交流学習を年次的に進めております。そのことから指定に至ったものとされております。それから伊波幼稚園につきましては、これは共通的な課題としまして幼稚園児の自立を求める教材の工夫、また教師の適切な指導、援助の工夫を進めておりまして、その研究を充実していくための指定研究になったものと見ております。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) お答えいたします。大育保育園の建築年度は昭和51年であります。 休園については、募集をかけた後に定員を満たさなかったことによる休園でありますので、休園が確定されていくのは2月から3月にかけての時点でありますので、新年度予算には既に両園の必要経費は計上されているということになっております。 ○議長(崎原弘) 次に、照屋 妙子議員。 ◆6番(照屋妙子議員) 議案第46号 平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号)、3点通告をしていますので質疑をしたいと思います。 まず1点目は、11ページの歳入15款2項5目2節の農林水産業費の補助金の中の(1)バイオマス利活用推進交付金のご説明をいただきたいと思います。 それから2点目は、15ページのうるま市コミュニティバス運行のこの組み替えにつきましては、先ほどの同僚議員の質疑がございましたので、ここは割愛をしたいと思います。 3点目の19ページ、6款1項4目バイオマスタウン構想の中のバイオマスタウン構想講演会謝礼金がございますが、この講演会の内容、日時、場所、それと案内の方法についてご説明をいただきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 照屋妙子議員にお答えをいたします。 まず11ページの農林水産業費補助金のバイオマス利活用推進交付金についてでございますが、これはバイオマスの環づくり交付金メニューということがありまして、その一つでありまして、バイオマスの利活用の推進を図るための必要な経費に充当する事業に対する国からの2分の1の補助でございます。これはバイオマスタウン構想の支援ということで、事業の内容といたしましては、このバイオマスタウン構想の策定支援、それからバイオマスタウン構想実現のための総合的利活用システムの構築の支援ということで、これは当然市町村が事業主体ということになっています。 それから謝礼金でございますが、これはバイオマスタウン構想の策定に向けての講演会ということで、セミナー方式を予定しております。広く市民を対象に専門家や先進地の担当者を招聘して、バイオマスの利活用についての講演会であります。これは当然構想の策定に資するものと考えております。予算額は38万円でございまして、2回の開催を予定し、合計で4名の方を考えております。時期については8月と1月ごろ、場所については舞天館とじんぶん館を予定しておりまして、その内容等については講演会ということでありますので、バイオマスの利活用についての、中身は検討されるということで考えています。 ○議長(崎原弘) 照屋 妙子議員。 ◆6番(照屋妙子議員) ありがとうございます。1点だけお願いしたいと思います。ただいまのバイオマスタウン構想の講演会は一般市民の皆さんが参加できるんでしょうか。その案内の方法をお尋ねいたしましたのでよろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) お答えいたします。範囲については、市民全般ということで考えており、その案内等につきましては、これからの検討だと思うんですが、できるのであれば多くの方がこの内容等を理解することが一番大事でありますので、広報紙、それからもし無線の方で使えるのであれば、あらゆる手だてをして、できるだけ多くの市民にこのバイオマスの内容等を周知してほしいと考えておりますので、あらゆる広報等を使って住民には呼びかけていきたいと考えております。 ○議長(崎原弘) まだ質疑は続きますが、休憩の後にお願いをします。 しばらく休憩いたします。 休 憩(15時53分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(16時06分) ○議長(崎原弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは議案第46号 平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号)について質疑をいたします。その前に若干訂正をお願いします。4番と5番のページを10ページにしてください。それから7番は除きます。 1番、2ページです。政策的視点から質疑しますが、歳入について、平成17年6月定例会と比較して、市税、地方交付金、負担金及び分担金、財産収入及び諸収入等の増収がなかった経緯を聞きます。財政再建を重点目標に合併しました。一般財源の強化に不安が募ります。今後の財政力の向上方策についてコメントいただきます。 2番目です。4ページ、この路線は平成19年までかけて完成する予定ですか。では現年度の予算も含めて、昆布2-79号線他1道路改良事業の概要と年度半ばで債務負担行為を起こす理由をいただきます。 3番目です。5ページ、地方債補正について、予算額として大きくないせっかくの排水路整備の事業負債490万円を全額落として、他の3事業に900万円の補正増は均衡ある補正予算手続ですか。また小さい地域のニーズは簡単に後回しにしてよいのですか。当該地域がかわいそうと思います。お答えください。 次、4番目です。10ページ、市街地開発補助金3,080万円を説明してください。 同じく10ページ、5番です。250万円の与那城58号線土地明渡申立事件担保金の還付について、事件のてんまつを聞きます。 6番です。17ページ、大育保育園改築整備事業補助金について、所在地、経営者、育児などの詳細な説明をいただきます。また大育という県内大手の教育産業が那覇市にあります。提携や関連等の有無についても聞いておきます。お答えください。 8番です。22ページ、排水新設改良費の750万円の減になった理由と、その影響を受ける3地区の住民は納得していただいておりますか。お答えください。 9番です。25ページ、市街地整備推進費の委託料7,700万円について、その実施場所や業務範囲などを含む説明をいただきます。 10番です。27ページ、650万円の負担金、補助及び交付金の説明をいただきます。以上よろしくお願いします。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。1点目の2ページの件につきましては、平成17年度は合併のため暫定予算後、6月議会に提案しました本予算は通常の当初予算に相当するものでありまして、今回の事業費補正予算とは異なっております。したがいまして、質疑にあります市税等につきましては特に補正は発生しておりません。今後、平成18年度の執行状況を勘案しながら、9月補正で計上していく予定でございます。 それから今後の財政力向上についてのコメントということでありますが、国は目下、新年度予算編成に向けて、三位一体改革に続く新たな改革を目指しており、その一つに地方交付税改革が取り上げられております。国は地方にもっと歳出を抑制せよと迫り、地方交付税も削減するとして歳出、債務削減をさらに強化しようとしております。今後、財源移譲によって市税がどの程度伸びるかを見きわめながら、予算編成していくことになると考えております。現在、総合計画策定作業とあわせて財政計画の見直しが大きな課題となっております。いずれにいたしましても、うるま市行政改革大綱に基づき、各分野において改革を推進し、合併効果を生かすために取り組まなければならないと考えております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 照屋議員のご質疑の2点目からお答えしていきます。まず昆布2-79号線他1路線の概要でございますが、事業箇所は昆布地内で、旧ニューコートニーホテル裏側の道路でございます。延長が1,100m、幅員が8.5m、片側に2.5mの歩道をつける構造になっております。事業期間が平成13年から19年までということで、総事業費が5億900万円の予定でございます。平成17年までの事業実績としまして、4億2,279万1,000円で、進捗率が83%でございます。完了予定は平成19年の予定でございます。この事業の用地及び補償については、あと残り1地権者のみで、これは繰越予算の中にございます。残事業が平成18年度、19年度の工事のみとなっております。そのために国の平成18年度補助事業内定通知の中で、平成18年度及び平成19年度の国庫債務負担行為事業として内示を受けており、市の予算としても債務負担行為をする必要があり、今回の補正となったものでございます。残りの工事250mにつきましては、一括して発注した方が経費的にも、また工事を前倒し執行することで景気対策の一環としても有利ということで、今回の補正というふうになっております。 続きまして、3点目の5ページ、地方債の補正でございますが、このことにつきまして13ページを参考にしていただきたいと思いますが、排水路整備事業債から道路整備事業債に振り向けるものでありまして、宮里地区の下水排水路について、この下水排水路自体が市道6-19号線に沿ったものでありまして、この事業で路面も一緒に並行して整備した方が、市としてはその補助事業を活用しながらということがございまして、当初排水路整備事業で予定していた事業を道路側溝整備事業というような形の振り向けもしながら、国や県との調整をして、そういう道路事業に予算を組み替えすることで、よりその事業の効果を高めようということで、今回そのために排水路整備事業債から道路整備事業債に490万円組み替える補正となった内容でございます。 次、5点目の10ページの雑入の250万円についてのこれまでの経過でございますが、この事件は、平成15年度に旧与那城町で着手した町道58号線の道路整備事業の中で、町有地に隣接する地主から土地境界の異議申し立てがあり、それに基づいて道路用地の分を占有したことで、結果として発生した事件でございます。平成16年4月20日に、その占有した工作物収居土地明渡断行仮処分命令の処分申請をいたしました。その後、本案について訴訟を起こすために、与那城町議会で平成16年7月26日に議会の議決を得ております。その結果、平成17年9月20日に裁判所から被告に対して、占有者に対して土地明け渡し命令が出ております。これに対して、相手方から9月29日に控訴、反訴という形で控訴されております。その結果を受けて、さきに9月20日に仮処分決定されたものが平成17年10月13日に強制執行の停止命令が出てまいりました。その後、その件での裁判の結果として、平成18年3月9日に判決言い渡しがあり、本市の勝訴という形の判決言い渡しがありました。 続きまして、8点目の22ページの道路新設改良費についてでございますが、まず23ページの排水路事業の宮里地区下水排水路事業につきましては、先ほど説明いたしましたように、道路整備事業に振り替えるための結果でございます。それから3番目の昆布喜舎原排水路事業につきましては、設計委託料と公有財産購入費からそれらの実績残を工事費に組み替えるものでございます。 それから4点目の屋慶名仲田排水路事業につきましては設計業務を意図しておりましたが、関係地権者5名のうち3名に相続問題があり、その事業に対する同意を得るのが今年度中では困難であるということで、今年度は屋慶名において舟田排水というのがございますが、それの事業化に向けて地権者の同意を得るところに集中するということで、この屋慶名仲田排水路事業については減額してあります。 それから5点目の兼箇段前寄利原排水路事業につきましては、平成14年度に地域から関係地権者全員の同意を添えた整備要請があることから、特定防衛施設整備調整交付金事業で整備を予定するための経費でございます。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) 4番目の11ページ、市街地開発費補助金3,080万円と9番目の25ページ、委託料の7,700万円について一括してお答えいたします。 市街地開発費補助金と委託料につきましては、まちづくり交付金事業に係るものであります。当該事業は平成16年の都市再生特別措置法の一部改正に伴うまちづくり支援策で、本市においては平成17年度から平成21年度までの5年間で事業を完了する予定となっております。事業の実施場所は、安慶名土地区画整理事業地区内の商業拠点地区として位置づけられた県道75号線沿いの安慶名市場周辺区域であります。今年度の主な業務範囲は、基幹事業である高次都市施設の基本設計、提案事業のスタートアップマーケットの企画・準備、まちづくりマネージメント調査、社会実験の企画・実施を予定しております。以上であります。 ○議長(崎原弘) 指導部長。 ◎指導部長(上江洲優) 照屋議員の27ページ、負担金、補助及び交付金等のご質疑にお答えをいたします。 1つ目に、国指定豊かな活動推進事業補助金でございますが、これは今、子供たちに不足がちな自然体験、社会体験をより豊かにするために、津堅小学校が文部科学省の指定を受けて取り組む事業でございます。そしてこれは5月に指定が確定いたしましたので、その補助金としての45万円でございます。 2つ目には、県教育委員会研究指定園事業補助金でございますが、これは幼児期の自立に向かう大切な時期に、教師のかかわり方を研究していく事業でございます。これは伊波幼稚園の取り組みでございまして、5月にこれも指定が確定したための、補助金としての20万円でございます。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(山内幸一) 6点目の17ページ、大育保育園改築整備事業の補助金についてお答えいたします。大育保育園はうるま市石川の県道73号線、石川仲泊線沿いの石川2287の4番地にありまして、設置主体及び経営主体は社会福祉法人大育福祉会で、定員は90名であります。当該法人は法人設立及び保育所設置から29年間にわたって石川地区の児童福祉に貢献されてきた法人であります。ご指摘の大手の教育産業とは提携や関連等もなく、全く独立した福祉施設であります。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) 議長、休憩願います。 ○議長(崎原弘) 休憩いたします。 休 憩(16時24分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(16時28分) ○議長(崎原弘) 再開いたします。 次に、伊盛 サチ子議員。 ◆78番(伊盛サチ子議員) それでは、平成18年度うるま市一般会計補正予算(第1号)について質疑をいたします。 歳出の15ページ、うるま市コミュニティバス等運行管理費ということで、これまでの質疑の中で理解した部分もありますけれども、もう少しお聞かせください。このコミュニティバスの事業計画どおりの運行実施の見通しについて、これまでの質疑の中、あるいは3月定例会の質疑の中でも、平成18年度に向けて本格的に運行をしていくということでありました。その中でバス停の設置が160基ということですけれども、それでは本格的にこの運行に至るにはいつごろになる予定なのか、そのことについて。それと160基のバス停を設置するわけでありますけれども、その各区間の距離的なものというのはおおよそ定まっているのか。そのことについてお聞かせください。 バイオマスタウン構想策定事業でありますけれども、これも質疑の中で理解している部分もあります。もう少しお聞かせください。その中で特別旅費というのがあります。先ほど答弁の中には先進地視察ということがありましたけれども、このバイオマスタウン構想というのは、全国で500程度国が認定してなされている事業ではありますけれども、果たして、同時に進行したこのバイオマスタウン構想の地域が、よりはるかに先進地として実行しているところがあるのかどうか。そこの視察に出かけていくのか。そのことについてお聞かせください。それと下の方の船舶使用料とあります、これは先ほど津堅島と伊江島ということをちょっとお聞きしましたけれども、これはその目的、そこに行ってどういったことをするのかということの目的についてお聞かせください。 それと同じく19ページの農地費の説明2の方、集落地域整備統合補助事業、これは高江洲地区、それと宮城地区というふうな形で限定されている事業でありますけれども、その地区に限定されて事業がなされた理由についてお聞かせください。それとその下の集落地域用地取得(高江洲地区)750万円の予算でありますけれども、これが何筆分で、面積はどのぐらいなのか。その取得した割合は何パーセントぐらいになるのか。それとその下の集落地域補償費ですね。これも高江洲地区でありますけれども、この補償内容、これも金額的にも3,050万円という値段でありますけれども、その補償内容についてお聞かせください。 それから3番目の農地管理費、これも先ほど質疑がありましたけれども、これは平成19年の事業の計画をつくっていくということでありましたけれども、それではその事業計画の内容ですね。新規事業を採択するために向けてのその事業の中身についてご説明をお願いいたします。 それと21ページです。これも先ほど出ましたのではしょって質疑をしたいと思っております。うるま市観光振興ビジョン作成事業の中の特別旅費というのがあります。そのビジョンを策定していくための目的で、その視察などに使うものなのか。この中身についてお聞かせください。それとうるま市観光振興ビジョン策定委託料、ここでは減額にはなっておりますけれども、これは今基本的に、うるま市、沖縄県でも観光を目玉として力を入れているわけでありますけれども、ここうるま市においても4地域にはその資源を活用していくという部分では、たくさんの観光の目玉があると思うんですけれども、その策定委託ということについては、やはりうるま市独自の視点に立ってビジョンをつくっていかなければいけないのではないかと思っておりますけれども、それが委託先について、すべて任せて、その委託をさせていくのかどうか。その中身についてもお聞かせください。 それと23ページ、ここは道路のことも先ほど皆さんの質疑の中に出ましたので、この辺もはしょって質疑をさせていただきたいと思っております。排水新設改良費の部分で、宮里地区下水排水路事業、これは先ほど道路整備事業に振りかえるということでありましたけれども、やはりこの地区ごとの下水排水路事業というのは、その地域の環境になくてはならない、特に大雨が降ったときとか、そういった意味ではその排水を処理するという意味では大切な役割を果たしていると思います。それでは、その道路事業の中にそれも含めた上での工事がなされるのかどうか。そのことについてお願いいたします。3番目の昆布喜舎原排水路事業についても同じであります。次、5番目の兼箇段前寄利原排水路事業、ここの手数料というのがございます。その手数料についての説明、そして設計業務委託料、これはどういった内容のものなのかについてお聞かせください。 それと25ページの南栄通り線外1線道路改築事業ということがありますけれども、これは石川の部分だと思いますけれども、その今の地域のこの工事の全長の長さはどのぐらいになっているのか。それと今その工事の進捗状況。あと、外1線ということがありますけれども、これについてもご説明をお願いいたします。その部分で、これも物件移転費補償金が公有財産購入費に組み替えられている部分がありますけれども、この説明についてお願いいたします。 次、公園事業費、委託料の中の昆布公園整備事業というのがございます。これは委託料とありますが、その委託というのは管理の委託に当たるのかどうか。その部分についてのご説明をお願いいたします。 それと安慶名土地区画整理事業7,700万円がございますけれども、その設計業務委託料の予算はすべて設計業務委託料に充てられるのか。その中身についてのご説明をお願いいたします。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。15ページのコミュニティバス関連で、事業計画どおりの運行実施の見通しについてでありますけども、この件につきましては、5月にコミュニティバス運行事業受託者の公募を行いましたが、現在1社が受託提案を提出しておりまして、受託の条件等について協議中でございます。当初、2社による運行を想定しておりましたが、1社のみの受託提案となっておりますので、条件等の調整に期間を要することが予想されますために、当初の運行開始予定時期がずれ込むことが考えられます。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 伊盛サチ子議員にお答えいたします。まず18ページから19ページの中の特別旅費の中の先進地視察ということで、この件につきまして、今こういうバイオマスを活用した先進地ということで48団体が公表されておりまして、私どもが今予定しているところは大分県の堆肥センターとか、それから熊本県のバイオマスセンター、それから福岡県の大木町、宮古とか伊江島です。ご存じのとおり宮古もそれから伊江村も、バイオを使った燃料の開発とかやっておりますのでその辺を計画をしております。 それから、集落地域整備統合補助事業の具体的な内容なんですが、この集落地域整備統合補助事業というのは、これは採択の基準がありまして、その基準というのはあくまでも農業振興地域であるということでありまして、その事業の内容といたしましては、圃場整備、それから農業用の用排水の整備、農道整備、それから農村公園緑地整備、それから農業近代化施設、それから用地整備等の事業であります。集落地域の整備事業の高江洲地区につきましては、平成14年度から事業着手して、平成19年の完了予定で、事業費が5億6,750万円。工事内容といたしましては、集落道が1,612m、集落排水で950m、農村公園で3,000㎡、それから用地整備で同じく3,000㎡、それから防災の安全施設、防犯灯等で22基、管理施設、公民館等で1棟、その高江洲地区の工事の進捗といたしましては、現在、集落道の延長が1,612mのうちの865mの完了。平成18年では用地買収の365mと補償費でブロック塀5件、及び建物1件の一部工事を予定しております。それから集落排水は延長950mのうちの55mが完了。農村公園は平成18年度整備予定であります。それから防災安全施設、防犯灯22基は平成19年度施行予定であります。管理施設、公民館は、平成17年度に完了しております。 それから、同じくその集落地域整備統合補助事業の中の宮城地区におきましては、平成15年度から着手して平成20年度の完了予定で、事業費が2億7,890万円。工事内容で、農道が560m、集落道で460m、集落排水で208m、農村公園の2カ所で200㎡、それから防災安全施設、防犯灯が66基、農村管理施設、公民館が1棟。工事の進捗といたしましては、農道の池味地内が平成18年度で800mの整備予定。それから平成19年度から20年度にかけて、残り460mの整備予定。集落道は平成19年度から20年度にかけて、1号集落道、これは上原地内で180m。それから2号集落道で、宮城地内で280mを整備する予定です。農業集落排水については、上原地内で208mは平成17年度で完了しております。農村公園は平成19年度から20年度にかけて、2カ所、宮城地内と池味地内を整備する予定です。防災安全施設、防犯灯は平成18年度に池味地内に11基、字上原地内に22基の整備予定で、平成19年から20年にかけて宮城に33基を整備する予定であります。それから農村管理施設は平成17年度に整備完了しております。 それから補償、補填及び賠償金の3,050万円。これは高江洲地区においての1号集落道の建物1件とそれからブロック塀を補償するためであります。補正前で900万1,000円、補正後が3,950万1,000円。比較増減で今回の3,050万円の増ということであります。 それから観光ビジョンにつきましては、それぞれ委員の報酬、委員の方々がおりまして、まだそのビジョンを策定する業者等については、今からその専門の方々もその委員会の中に入っていただいて、これからその委託先についても検討していくということでありまして、まだその委託先については決まってはおりません。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 伊盛議員の質疑にお答えいたします。 23ページにあります宮里地区道路整備事業でありますが、4項の排水路整備事業で減額にする予定であった宮里地区下水排水路事業の道路側溝をこの下水排水路事業で整備する予定でございましたが、これを道路と一体として整備、路面も一緒に整備した方がより効果的であるということで、もちろん今回道路事業で整備する側溝そのものは下水排水路としての機能を有しているものでございます。 それから昆布喜舎原排水路事業につきましては、実施設計の完了によりまして、当初予定しておりました用地等の分筆筆数の減になったことと、それに伴うつぶれ地が減になったことと、委託料の減の部分、公有財産の減の分を補正減をして、工事費に組み替えるための事業分でございます。 それから5の兼箇段前寄原排水路の手数料ですが、これは用地の鑑定手数料でございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) 25ページ、南栄通り線外1線道路改築事業、公有財産購入費1,170万円、それから物件移転補償費の予算の組み替えであります。補正の理由といたしましては、前年度からの繰越予算との関係で、予算の組み替えを行うものであります。南栄通り線外1線の道路改築事業の外1線は白浜1号線であります。事業期間は平成12年度から平成18年度、総延長が540m、幅員が16m、うち180mは石川西地区区画整理事業により施工済みであります。街路事業による施工は340mであります。執行率につきましては、平成17年度までの実績で、95.7%となっております。 次に、公園事業費の13節委託料についてお答えします。喜屋武公園整備事業の測量設計業務委託料の補正額50万円は、当該公園周辺は排水路が未整備で、公園整備後は公園内の雨水が垂れ流し状態になるおそれがありまして、今回、排水路の測量設計業務を補正するものであります。排水路の延長は約60mであります。 次に、昆布公園の委託料の補正額114万1,000円は、当該公園内に墓が4基あり、その墓の移転補償積算業務委託料であります。 次に、25ページの市街地整備推進費、委託料の7,700万円につきましては、高次都市施設の基本設計、提案事業のスタートアップマーケットの企画・準備、まちづくりマネージメント調査、社会実験の企画・実施を予定しております。以上であります。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 大変申しわけないです。答弁漏れがあったみたいで、観光振興ビジョンの関係で、特別旅費の答弁をしておりませんので、答弁したいと思います。この特別旅費については、このビジョン作成を終わって、それが計画的に実施されているその地域を県の観光振興課、それからコンベンションビューロー等と連携をとって、その視察を行いたいということの特別旅費でございます。 ○議長(崎原弘) 伊盛 サチ子議員。 ◆78番(伊盛サチ子議員) 15ページ、この方もちょっと答弁漏れがありますので、後でお願いいたします。今、条件等でずれ込むということの答弁がありましたけれども、でも執行部としては大体大まかな予定の見込みというのは立てていると思うんですけれども、そのことがありましたらちょっと答弁をお願いいたします。それと答弁漏れの部分は160基というバス停が設置されるわけですけれども、その一区間一区間の距離というのがおおよそ決まっていると思うんです。ですから、それが何mごとに停留所が設置されるというのがあるのか。その部分について、もう一度ご答弁をお願いいたします。 19ページですが、集落地域整備統合事業で、部長はいろいろ細かいところまで答弁していただきましてありがとうございます。その細かい部分の財源内訳については、後で資料をいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それと21ページです。先ほど特別旅費についてご答弁をいただきました。その特別旅費については、その視察の目的は理解いたしました。それではいつごろ、どういった場所ということも決まっているのか。そのことについて、もう一度ご答弁をお願いいたします。 それと25ページです。安慶名土地区画整理事業ですけれども、この区画整理事業にかかる総額予算について、教えていただきたいと思っております。答弁を受けて終わりたいと思います。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) 失礼いたしました。答弁漏れの件につきまして、バス停間の距離につきましておおむね300mを予定しております。この300mの距離といいます部分は、集落の密集地とか、そういう形によって円周で300mありまして、その中の範囲内でもって若干移動する部分が出てくるということでございます。 それから運行開始の見込みについてでありますけれども、先ほども答弁しましたとおり、2社を想定している部分がありまして、その分が1社の受託提案となっております。その1社だけで対応が可能なのかどうか。それから費用負担がどうなるかということの大きな詰めの部分が出てくる部分がありますので、現時点におきましてこの部分がいつになるということは、答弁できるような状況にはございませんことをひとつご理解をいただきたいと思います。いずれにしましても、この件につきましては、業者とも十分調整しながら、早目にその分を解決していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) 安慶名土地区画整理事業の総事業費は167億3,200万円を見込んでおります。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 集落地域整備統合事業の財源内訳については、これまで終了した分の財源内訳については議長に提出をいたします。 それから観光振興ビジョンの特別旅費についてでございますが、これは今からビジョン策定委員会というのを開いて、その中で委員の日程等も調整をしなくてはいけませんので、今、いつとか場所とかについてはまだ決定は見ておりません。 ○議長(崎原弘) 次に、島袋 俊夫議員。 ◆69番(島袋俊夫議員) 総務費から始まりまして、民生費、農林水産業費、土木費まで通告をしましたが、おおむねこれまでの同僚議員への説明でよく理解できました。ただ一つわからないところが、この土地明け渡し関連です。それから与那城58号線の指摘されている場所の概要、これを示す資料を求めて終わります。ありがとうございました。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 後ほど整理をして、議長の方に提出したいと思います。 ○議長(崎原弘) 次に、花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 一般会計補正予算(第1号)についてお伺いをしたいと思います。 まず、歳入歳出予算の中身についてですが、第1表予算で、基金繰入金がまた5,051万円余り、歳入措置をされております。この基金繰り入れの歳入措置というのは、当初でもあれだけ多額の基金が取り崩されて措置されているわけですから、当初でこういう予算措置ができなかったのかどうか。後で歳出の項目でもお伺いをしますけども、今の時点でこれをやらざるを得ないというのは、何らかの私は思惑があるんじゃないかと見ているんですが。5,000万円、今回歳入の措置をした財政担当の方針についてお伺いをしたいと思います。 それから2点目の第2表の債務負担行為の補正。追加で昆布2-79号線外1道路改良事業となっております。6,500万円。当初予算で、設計で263万円、工事請負費で1,400万円。当初予算との整合性の問題で、この限度額6,500万円の説明をお願いをしたいと思います。 それから3点目、第3表の地方債補正についてお伺いをしたいと思いますけれども、これはどういう理由によるものか、補正後410万円変更になっておりますね。詳しくご説明をお願いしたいと思います。 歳出の24ページから25ページにかけての市街地整備推進費、安慶名土地区画整理事業、今回業務設計委託料7,700万円、歳出計上されております。財源内訳で国庫補助金3,080万円、一般財源4,620万円。この一般財源の中の4,620万円は恐らく基金繰り入れが関係しているというふうに私は見ておりますけれども、安慶名土地区画整理事業、当初の予算で設計業務委託料が1億5,164万5,000円上がっております。今回のこの補正額の7,700万円は当初予算にプラスして執行されるのか。これは増額補正になっていますから。もしプラスをされると、設計委託料で2億2,000万円余りになります。これをわかりやすいように説明をいただきたいと思います。 次に、29ページの地方債の調書についてお伺いをしたいと思います。地方債は、当該年度元金償還見込み27億177万7,000円。これは当初予算とほとんど変わりません。これに当該年度中の利息、いわゆる長期債の借入利息が7億916万8,000円ありますから、当該年度の元利償還見込みが34億1,094万円余りになります。当該年度末の、いわゆる起債の現在高見込みが387億円になりますから、毎年度こういう調子で起債をしていきますと、毎年度毎年度、起債残高がふえていくというような見通しになってまいります。現在、400億円余りの一般会計予算ですから、あと20億円ぐらい事業がふえますと、予算に匹敵する起債残高の見込みになってしまうわけです。この起債の制限をしていかないと、裏返せば事業及び見直しをしていかないと大変なことになるというような心配をしています。私が心配してもどうしようもないんですけれども。この起債の将来計画についての見直しも考えていないのかどうかお伺いをしておきたいと思います。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 花城議員の質疑にお答えいたします。 まず債務負担行為の昆布2-79号線外1道路改良事業の平成18年度当初予算との関連でございますが、先ほど照屋議員にご説明申し上げましたように、平成18年度、平成19年度も含めて、国から国庫債務負担行為として補助金の交付内定通知を受けております。そこで、その平成19年度の部分と平成18年度の部分とあわせてその工事を発注することで、より効果的にこの事業が展開できるということで、今回この補正をのせて事業執行していきたいというところでございます。以上です。 ○議長(崎原弘) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(知名正) お答えいたします。安慶名土地区画整理事業の当初予算で設計委託業務委託料1億5,164万5,000円計上しておりまして、その内容としましては、建物等の積算の調査、それから区画道路4区線の道路の設計となっております。今回の補正でお願いしている、提案している分については、まちづくり交付金事業で高次都市施設の基本設計、それから提案事業のスタートアップマーケットの企画・準備、まちづくりマネージメント調査、社会実験の企画実施などを予定しております。以上であります。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。歳入歳出予算についての件で、財政調整基金からの繰り入れの件につきましては、今回の補正は特に国庫及び県補助金関連の事業による追加ということで取り組んでおりまして、そういう内容でもって今回補正を計上して、その財源として財政調整基金から繰り入れております。 それから起債関係について、起債残高がどんどん膨らんでいって大変なことになるのではないかという懸念の件についてなんですけれども、確かに議員が懸念されている部分についても、今後は十分検討しなければいけないものと考えておりますので、その財政計画の中で、今後、起債制限をどうするかということも含めて十分検討しなければならないものと考えております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 花城 清繁議員。 ◆45番(花城清繁議員) 市街地整備推進費、予算書を見て、事項別明細を見ると、ただ単に設計業務委託料としかありませんから、いちいちこれもお聞きしないと。土地区画整理事業の中の何々の設計業務委託料であるとしかわかりませんから、せめてこの明細説明欄の中に括弧書きで、同じ大きな事業の中での細目があるんでしたら書いていただけませんか。そうすれば質疑しなくてもいいと思うんです、私個人としては。予算を見る議員の立場になって、説明欄はぜひ書いていただきたいと考えております。 それと地方債の調書との関係でお伺いをしました。基金との関係もお伺いをしました。財政の心配を私がやってもどうしようもありません。一番迷惑するのは市民なんですね、パンクすると。どうもこれまでの、平成17年から18年までの予算編成を見てみると、補正も含めて、これまでの4市町の継続事業プラス合併特例債事業、あるいは合併関連事業だというふうな予算の組み方であるとしか、私には見えません。ですから、起債の残高の問題、この調書では元金の償還の額しか出てきません。予算の中身で、いわゆる起債の利息分が7億円余り出てくるわけです。だから調書を見ると、今年度の起債見込み額も53億円予定されております。そのうちの償還が約半分、20億円余りですね。この調子でいきますと、毎年3億円から5億円の間で借金がふえていくという見込みになるわけですから、ぜひ財政担当は事業の見直し等も含めて、財政の考え方について早目に検討していただきたいというふうに考えているんですね。企画部長は、これまで一般質問の中でも、検討していかざるを得ないということはおっしゃってはおりますけども、予算の中の、補正予算等々でこれが見られないものですから。どういう財政の見通しで予算を編成していくのか。ぜひお聞かせをいただいて終わりたいと思います。 ○議長(崎原弘) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。この財政の面から見ていった場合に、今後どうなるかということは非常に気になる部分がありますが、その件につきましては議員のご指摘のとおりの部分も含めまして、十分検討をしていかなければならないと考えます。特にこの件につきましては、去った3月の議会でも市長の方からもそういう話が、事業の見直し等も含めて検討するようにということもありました。きょうも各部長に対しまして、真剣にこの件については今後十分検討してやっていくような指示を受けておりますので、今後はそういう方向でもって十分話し合いをしながら、場合によっては事業の見直し等も念頭に置きながら財政計画を立てていかなければならないものと考えております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) これをもちまして質疑を終わります。 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、企画総務委員会へ付託し、そのうちお手元に配付してあります議案付託一覧表のとおり、歳入歳出ともそれぞれの委員会に分割付託いたします。 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ご異議なしと認めます。したがって本日は延会することに決定をいたしました。明日は午前10時から本会議を開きます。 本日は、これで延会いたします。  延 会(17時14分) 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。  平成18年6月12日   うるま市議会    議   長  崎 原   弘    75番議員  真 鶴 武 一    76番議員  松 井 正 俊...