沖縄市議会 > 2025-09-30 >
09月30日-06号

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  1. 沖縄市議会 2025-09-30
    09月30日-06号


    取得元: 沖縄市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    第405回 沖縄市議会定例会┌──────────────────────────────────────┐│                                      ││  令和元年                                ││          沖縄市議会定例会会議録                 ││  第405回                                 ││                                      ││           令和元年9月30日(月)午前10時開議           ││                                      │└──────────────────────────────────────┘              議  事  日  程   第 6 号                 令和元年9月30日(月)                  午前10時 開議第 1       一  般  質  問     ──────────────────────────────本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件      (議事日程のとおり)     ──────────────────────────────出  席  議  員  (30名)  1 番 島 田   茂 議員    16 番 藤 山 勇 一 議員  2 番 栄野比 和 光 議員    17 番 宮 城   浩 議員  3 番 仲宗根   誠 議員    18 番 森 山 政 和 議員  4 番 嵩 元 直 萌 議員    19 番 高江洲 義 八 議員  5 番 町 田 裕 介 議員    20 番 諸見里 宏 美 議員  6 番 瑞慶山 良一郎 議員    21 番 新 屋   勝 議員  7 番 屋富祖   功 議員    22 番 小 浜 守 勝 議員  8 番 稲 嶺 隆 之 議員    23 番 大 城   隼 議員  9 番 眞榮城 健 二 議員    24 番 新 里 治 利 議員 10 番 喜友名 秀 樹 議員    25 番 高 橋   真 議員 11 番 喜友名 朝 彦 議員    26 番 阿多利   修 議員 12 番 金 城 由 美 議員    27 番 伊 佐   強 議員 13 番 小 谷 良 博 議員    28 番 桑 江 直 哉 議員 14 番 伊 禮   悟 議員    29 番 池 原 秀 明 議員 15 番 上 地   崇 議員    30 番 前 宮 美津子 議員     ──────────────────────────────欠  席  議  員  (なし)     ──────────────────────────────説明のため出席した者の職、氏名 市長       桑 江 朝千夫    総務部長       石 原 昌 尚 副市長      仲 本 兼 明    企画部長       宮 里 善 伸 副市長      與那嶺 克 枝    企画部参事兼     山 内   強                     プロジェクト推進室長 市民部長     大 庭 隆 志    水道部長       新 里 智 昭 健康福祉部長兼  與那嶺 智 才    消防長        仲宗根   繁 福祉事務所長 こどものまち   上 里 幸 俊    教育長        比 嘉 良 憲 推進部長 経済文化部長   上 原 三千代    教育部長       島 袋 秀 明 建設部長     仲宗根 保 彦    指導部長兼      與那嶺   剛                     教育研究所長 建設部参事    比 嘉 直 樹    教育総務課長     内 間 三千代 水道局長     仲 本 兼 章     ──────────────────────────────職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名 事務局長     平 田 嗣 巳    議事課長       中 村 厚 夫 事務局次長兼   仲宗根   剛    議事課長補佐     金 城 優 一 庶務課長                兼調査係長 ○小浜守勝議長 これより本日の会議を開きます。 ただいまの出席議員数30名、全員出席でございます。 本日は、議事日程第6号によって議事を進めます。 △日程第1 これより一般質問を行います。 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 市長並びに当局の皆さん、市民の皆さん、ウマンチュ、ウチスルティシジガフーデービル。会派輝、議席番号14、伊禮 悟でございます。ミーシッチョーティ、ウタビミシェービリサイ。さて、議員諸兄の皆さん、9月7日は何の日か御存じでしょうか。キューナ朝彦議員ありがとうございます。9月7日、キューナの日でございます。キューナが誕生した沖縄市民平和の日なのでございます。74年前の1945年9月7日は旧越来村で米軍と日本守備軍との間で降伏調印式が行われたそうです。沖縄戦が公式に終結された日にちなんで「沖縄市民平和の日」が定められたそうです。9月7日の語呂から沖縄市平和イメージキャラクター、ソテツの妖精「キューナ」が誕生したそうです。今年度は市制45周年で琉神マブヤーショーなどのイベントが行われ、例年になく市民とともに平和について考える沖縄市民平和の日になったのではないでしょうか。11月末まで特別企画展も開催されているようなので、議員諸兄におかれましては、企画展にも足を運んでいただきたいと思います。さて、ここで一遍の詩を紹介させてください。島の土を踏んだとたんにガンジューイと挨拶したところ、はい、おかげさまで元気ですとか言って島の人は日本語で来たのだ。郷愁はいささか戸惑いしてしまって、ウチナーグチマディンムルイクサニサッタルバスイと言うと島の人は苦笑したのだが、沖縄語は上手ですねと来たのだ。この詩は、山之口貘の「弾を浴びた島」という作品です。ユーモアとペーソスにあふれ、沖縄を憂えた作品ではないでしょうか。また、敗戦後、やまと口を使ったメディアの普及や標準語普及運動(方言札)により伝統的な方言と標準語のどちらでもない新しい方言「ウチナーヤマトグチ」が生まれました。小浜議長の世代か、その上の世代がよく使っていたと思います。実際にウチナーヤマトグチで書かれた当時の作文を紹介いたします。親ヒジャが子ヒジャを産みました。子ヒジャがオッパイを飲みぶさんぱ飲みぶさんぱしたが、親ヒジャは飲まさんんぱ、飲まさんぱして、後すんちゃすんちゃしました。擬態語のウチナーグチのすばらしいリズムになっています。そしてもう一つあります。多分、集団就職へ大和に行ったウチナーンチュの東京駅での会話があります。ワーガ、リッカリッカしたのに、アンタガンパンパするから、ダー、電車はハッテシャマッタサー。これもすばらしいウチナーヤマトグチです。沖縄市民平和の日にちなでウチナーヤマトグチと山之口貘の詩を紹介させていただきました。ありがとうございました。 さて、本員5回目の一般質問になります。今回もベストなまちづくりをコンセプトに企業育成並びに誇りの持てるまちづくりの観点から爽やかに一般質問をさせていただきます。それでは一般質問に入ります。 通告書の27ページ、質問事項1.東部海浜地区開発事業について。質問の要旨(1)クルーズ船の寄港状況についてでございます。クルーズ船が寄港すると一度に多くの観光客が下船し、飲食・観光・ショッピングなどによる直接的な経済効果のみならず、これからの観光消費に伴う関連産業の生産・雇用の発生などの波及効果も生まれると聞いております。①クルーズ船の寄港状況について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 おはようございます。伊禮議員の一般質問にお答えいたします。 過去3年間のクルーズ船の寄港状況について。寄港回数、船客数、船員数でお答えいたします。まず寄港回数ですが、平成28年度が9回、平成29年度が22回、平成30年度が20回となっております。船客数は平成28年度が4,603人、平成29年度が2万1,492人、平成30年度が2万5,830人で、船員数は平成28年度が5,883人、平成29年度が1万6,374人、平成30年度が1万6,369人となっており、おおむね増加傾向にあります。今年度につきましても、現時点で18回寄港しており、今後あと16回の寄港を予定しております。寄港したクルーズ船の平均滞留時間につきましては、前年度に比べ入港時間がおそくなっている船が多いことも影響し、平成29年度の平均滞留時間が11.09時間、平成30年度の平均滞留時間が10.80時間ですので、約1時間程度短くなっています。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 中城湾港新港地区でのクルーズ船の受け入れ。平成28年度から受け入れ、平成30年度には20回の寄港があり、3年間で2倍の受け入れがあったということで、ありがとうございました。 続きまして、質問の要旨②クルーズ船の受け入れについて伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 クルーズ船の受け入れにつきましては、中部広域市町村圏事務組合に負担金を拠出し、沖縄市、うるま市、北中城村、北谷町、中城村の5市町村が連携しながら取り組んでおります。クルーズ船寄港の際には、港へのタクシー、通訳者の手配に加え、中城湾港にはクルーズ船専用のターミナルなどがないため、必要に応じて観光案内所、両替所、簡易トイレ等を設置しております。また、中城湾港へ初めて入港する船が来る際には初寄港セレモニーを開催し、5市町村から船側へ記念品として、特製の盾と特産品をプレゼントしております。平成28年度には、クルーズ船が寄港する際には、青年会や婦人会、保育園等に歓迎や見送りを協力していただいておりました。昨年度からは日本国内の船が来る際には、地元の中学校や高校の吹奏楽部に協力していただき、歓迎や見送りの演奏を実施しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 中部広域市町村圏事務組合に負担金を出して、5市町村で取り組んでいるとのことでした。ありがとうございます。初寄港の際にはセレモニーを開催し、記念品や特産品などをプレゼントしているということもございました。ありがとうございました。そこで再質問させてください。クルーズ船の寄港が平日と休日では受け入れの対応が変わってこないか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 中城湾港へは、ほとんどの船が平日に寄港しておりますが、休日も平日と同じように対応をしております。平日の寄港の際にも学校側に御理解をいただき協力をしていただいております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 地域の方々、学校関係者の方々にも御理解をいただいて、セレモニーへの参加ができているとのこと、本員はほっといたしました。ありがとうございました。 続いて、再質問させてください。クルーズ船寄港の際に、一般の方々も港に入ることが可能か伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 中城湾港新港地区には海上における人命の安全のための国際条約、ソーラス条約と言いますが、それに指定されているため条約に基づき一般人の立ち入りは厳しく制限されております。事前に申請をすることで、一般の方に入港していただく方法もあるので、沖縄県中部土木事務所中城湾港分室中部広域市町村圏事務組合で検討はされていますが、警備員の人数や緊急時の対応など保安上の関係から一般の方への呼びかけは今は行っておりません。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。セキュリティー並びに諸問題があり、一般の方々は港に入ることはできないけれども、事前申請があれば検討できるということです。本員から要望がございます。議員諸兄におかれましては、地域代表ですので、初寄港の際にはぜひ御招待いただいてクルーズ船の寄港がまちのにぎわいの創出に大きく貢献していることを実感していただきたいと思いますので、ぜひ議員諸兄の皆様には招待ができるように当局のほうでやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして、質問の要旨③本市への経済的メリットについて伺います。
    ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 クルーズ船の寄港について、地域によっては無料の観光施設や特定の免税店にしか立ち寄らない場合があり、そのためクルーズ船の入港が必ずしも地元の消費につながっていない例が見られるという報告がございます。本市におけるクルーズ船の受け入れについては、中部広域市町村圏事務組合が主体的になって取り組み、4年目を迎えたところですが、訪日旅行の割合が高い台湾、韓国、中国はそれぞれの消費動向の傾向が異なる背景もあって、本市においては多くの訪日外国人旅行者が市内での直接消費をもたらす状況にまで至っていないという現状にございます。しかしながら、クルーズ船観光客によるフリープランや体験型ツアーなど訪日外国人旅行者のニーズが多様化してきており、実際、中城湾港に入港するクルーズ船の乗客のうち、タクシー等を利用されるお客様が年々増加してきております。平成29年度に993台だったものが、平成30年度は1,870台と倍増しており、タクシー利用者の割合は約9%から約15%までふえています。こうした現状を踏まえるとタクシー等を利用し、市内を周遊する個人旅行の割合をふやすことが本市へ経済的メリットをもたらす一つの方法となると考えております。また、中城湾港へ寄港するクルーズ船は中国や台湾からの船がメーンですが、中国よりも台湾からの船のほうが個人旅行の割合が高い傾向にありますので、今後は台湾からの船や消費額の高い日本国内からの船の寄港をふやしていけるよう努めてまいります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。タクシー等を利用する方々が年々増加しているということから個人旅行の割合の高い台湾のクルーズ船、そして国内のクルーズ船をターゲットにして本市への経済効果を高めていく戦略はとてもいいと思います。マーケティングを行いまして、どんどん訴求していただきたいと思います。 続きまして、質問の要旨④今後の取り組みについて伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 今後の取り組みとしましては、引き続き中部広域市町村圏事務組合及び4市町村と連携しながら中城湾港と同様にクルーズ船専用ターミナルがない港での受け入れについて調査し、よりよい受け入れ体制を整えてまいります。また、クルーズ船の誘致については、日本船籍にターゲットに絞り、PR等を実施しつつ外国船籍のクルーズ船に対しても、那覇港と中城湾港から中部を周遊する観光バスツアーを実施し、東南植物楽園などの市内施設への観光の定着化が図られるよう取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。那覇港と中城湾港から中部を周遊する観光バスツアーの実施。そして市内施設への観光の定着化を図っていく。すばらしい取り組みだと思います。本員は近い将来、クルーズ船寄港時に港周辺や市内中心部を観光客であふれされ、市外観光地やユニークベニューへの誘客、チームビルディングを取り入れた体験型観光で経済効果を広範囲に波及させ、また豪華客船の見学に訪れる中部圏の方々がふえ、クルーズ船自体が本市の観光資源になればと思いをはせております。 続きまして、質問の要旨(2)中城湾港・新港地区の整備拡充について。質問の要旨①リサイクルポートの指定港としての機能並びに実績について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 中城湾港新港地区は本島中部に位置し、本島内の循環資源の集約も行いやすく、県内で処理できない循環資源を県外に輸送するにも適しているということで、平成15年にリサイクルポートに指定されております。機能といたしましては、県内における静脈物流の拠点港として、廃家電を初め、鉄、スクラップ、産業廃棄物等を取り扱っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 県内における使用済みの製品や再生資源、静脈物流に関する物流全般の拠点港として鉄、スクラップ等の実績があるとのこと、ありがとうございました。 それでは質問の要旨②定期貨物船の現状並びに実証実験の実績について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 中城湾港新港地区の定期航路につきましては、平成23年11月から平成26年3月までの実証実験を経て、平成27年4月より中城湾港新港地区と志布志港を結ぶ鹿児島航路に定期船が就航しております。また、平成29年度からは東京、大阪への定期船就航に向けた実証実験も始まっており、本市といたしましても、関係機関と連携しながら貨物の集荷等にかかる支援に取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 再質問させてください。 鹿児島志布志港からの積み荷と中城湾港からの積み荷について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 積み荷の詳細は把握してございませんが、中城湾港全体の実績としてお答えいたします。 主な種類といたしましては、砂や砂利などと伺っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございます。再質問させてください。 実証実験の頻度についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 沖縄県によりますと、中城湾港新港地区の物流拠点の形成を図るため、大都市圏を結ぶ定期航路の実現を目指し、平成29年度から大阪港及び東京港を結ぶ京阪航路の実証実験を週1便で行っており、主な積み荷は車両などと伺っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。再質問させてください。 実証実験の内容と積み荷について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 同じような答弁になりますけれども、中城湾港新港地区の物流拠点の形成を図るため、大都市圏を結ぶ定期航路の実現を目指し、平成29年度から大阪港及び東京港を結ぶ京阪航路の実証実験を週1便で行っております。主な積み荷は車両などと伺っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 経済文化部長、どうもありがとうございました。ちょっと混乱させてしまいましたけれども、実証実験の内容というのが県のほうで扱っているものと思うのですが、その内容をまた後日聞かせてください。 続けてまいります。質問の要旨③物流の拠点として、リサイクルポートとして今後の取り組みについて伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 中城湾港新港地区の港湾整備に関しましては、新たな企業誘致や荷主の陸上輸送コストの低減のほか、那覇都市圏の交通渋滞の緩和。事故等発生時のリスク対策としても、有用であると港湾管理者である沖縄県にも認識いただいているところでございます。そのため、現在、取り扱い貨物の品質確保のための上屋及び外構の整備、自動車貨物集積拠点の形成に向けたモータープールを整備中とのことでございます。本市といたしましても、関係機関と連携し、リサイクルポートの活用、促進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございます。港湾管理者である沖縄県も中城湾港新港地区を重点港湾として認識しているということ。そして、貨物の品質確保のための上屋並びに外構の整備、モータープールを整備中とのこと。本員ほっといたしました。ありがとうございます。 再質問させてください。倉浜衛生施設組合のリサイクル製品等を中城湾港から搬出することは可能かどうか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 倉浜衛生施設組合とリサイクル製品を扱う事業者に確認したところ、製品の一部は中城湾港から搬出しているとのことでした。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。2市1町で構成されています倉浜衛生施設組合、その倉浜衛生施設組合のリサイクル製品には段ボール、新聞、雑誌等の古紙、そしてアルミやペットボトル等がありますが、その中からペットボトルが九州・大阪へ移出されていると本員も聞いております。古紙に関しても荷主の物流支援を県と要請して実施していただいて、中城湾港がリサイクルポートとしての機能を存分に発揮していただければと存じます。これは要望であります。よろしくお願いいたします。 質問の要旨④新港地区西埠頭に大型飼料穀物船が就航する予定があると聞いております。以下、伺います。ア.就航目的と時期について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 国によりますと、大型船就航に関しては、飼料の大量一括輸送によりコスト削減を目的としているようですが、時期につきましては明らかになっていないと伺っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。イ.本市への経済的メリットについて伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 経済的メリットについては、外国船入港による税収の増加、関係企業の事業活動の活発化。物流拠点化による産業集積、雇用の創出等が考えられるものでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 続いて、質問の要旨⑤クルーズ船の寄港増加が予想される中、新たなバイオ発電所の稼働に伴うバイオ発電燃料船の就航があると聞いております。以下伺います。ア.就航目的と時期について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 議員おっしゃるとおり、バイオ発電所の稼働に伴う燃料船の就航が見込まれているということは、把握しておりますが、その時期については、まだ未定だと伺っております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 イ.本市への経済的メリットについて伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 経済的メリットにつきましては、税収の増加、関係企業の事業活動の活発化。雇用の創出等が考えられるところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございます。バイオ発電所並びに関係企業の事業拡大により税収の増加、雇用の創出などが見込まれるということから、地場産業の育成を今後ともよろしくお願い申し上げます。 続きまして、ウ.クルーズ船と大型燃料船の就航により、西埠頭は逼迫すると思われます。均衡ある発展の観点から、東埠頭の船舶受け入れ機能の拡充が必要と思われますが、本市の見解を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 議員おっしゃるとおり新港地区全体での船舶受け入れ機能の拡充が必要であると思われますので、関係機関である国や県としっかりと調整をしてまいります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 中城湾港新港地区は、沖縄市に位置する西埠頭とうるま市にある東埠頭からなる港湾でございます。港湾整備により、港の活性化が図られることからうるま市とますます連携して港との推進に努めていただきたいと思います。 質問の要旨⑥新港地区東埠頭の岸壁整備と大型船舶が回転できる、しゅんせつの要望があると聞いておりますが、本市の見解を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 うるま市と共同で事業を実施している中城湾港開発推進協議会として、先日、内閣府や国土交通省などへ要請活動を行っております。具体的な要請内容といたしましては、中城湾港新港地区東埠頭岸壁の延伸整備及び航路・泊地のしゅんせつ。さらに東部海浜開発事業の早期実現となっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。 続きまして、質問の要旨⑦新港地区の整備拡充を実現するためには、港湾のエキスパートは必至と考えます。沖縄総合事務局港湾課への職員派遣について、現状を伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 おはようございます。伊禮 悟議員の一般質問にお答えいたします。 職員の派遣につきましては、市の施策活性化に寄与することを目的としておりますので、本市の施策での必要性や方向性など、関係部署との協議を行いながら、今後も引き続き検討していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。港湾の整備につきましては、国土交通省港湾局の管轄になることが理解できました。整備計画や物流支援は県の土木建築部港湾課などが担うなど、担当課の事業内容も認識できました。国や県への要請並びに港湾にかかわる事業の予算獲得には、やはりプロパーとして港湾のエキスパートを早急に育成する必要があると本員は考えております。本員は2月定例会の一般質問でも職員派遣について、取り上げさせていただきました。トライアル的に短期の職員派遣でも構いませんので、切に職員派遣を要望いたします。派遣がかなうまで継続して要望してまいります。為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは為さぬなりけり、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、通告書28ページ、質問の要旨(3)中城湾港・泡瀬地区の進捗状況について伺います。①埋め立て事業の進捗状況について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 おはようございます。伊禮議員の御質問にお答えいたします。 中城湾港泡瀬地区、東部海浜開発事業の埋め立て約95ヘクタールにつきましては、国及び県施行に区分され、事業が進められているところでございます。国の埋め立て事業につきましては、予定面積約86ヘクタールのうち約19ヘクタールについて、部分竣工の手続を終えており、残りの約67ヘクタールの事業完了年度については、新港地区の新規しゅんせつ事業の状況にもよることから、現在、事業精査中と聞いております。県の埋め立て事業は人工島東側の海浜緑地及び臨界商業用地付近で現在、埋め立て工事に向けた護岸整備工事を行っており、令和7年度末に埋立予定面積の約9ヘクタールの埋め立てを完了する予定と聞いております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 再質問させてください。人工ビーチの暫定供用開始はいつごろになるか伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 お答えいたします。 海浜緑地及び人工ビーチは全体で約15ヘクタールございますが、このうち埋め立てが完了した約5ヘクタールにつきましては、令和3年度末に管理事務所、シャワー、トイレ、駐車場等を整備した上での暫定供用を予定していると県からは伺っているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。 質問の要旨②東部海浜開発事業の概要について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 東部海浜開発事業は、沖縄本島の中部東海岸地域の魅力を高め、本島中部の均衡ある発展を目指し、スポーツコンベンション拠点の形成を図るため、多目的広場や健康・医療施設、宿泊施設、商業施設、マリーナ、全長約900メートルの県内最大級の人工ビーチ等を計画しております。近年、沖縄県への入域観光客数が大幅に増加するなど、現計画策定時の社会経済情勢から大きく変化していると考えられることから、平成29年度から平成30年度にかけて、現在の土地利用計画について需要調査を行っております。調査結果としては、宿泊需要が大幅に増加しており、今後も沖縄県の入域観光客数については、増加することが予測されていることから、時代の変化に対応した土地利用計画とするため、宿泊商業、ビーチ等の機能連携を見据えたさまざまなゾーニング案について有識者検討委員会や市民会議、企業などから意見を聞きながらよりよい土地利用計画について検討しているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 再質問させてください。企業誘致について、本市の計画について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 企業誘致につきましては、これまで企業誘致セミナー等による事業周知や事業進出に興味を示している県内外の企業に対して、埋め立て地の視察案内や事業説明等を行うなど、誘致活動を行っているところでございます。今年度は、宿泊商業、ビーチ等の機能連携を見据えたゾーニング案についての検討を進めるとともに、よりよい土地利用計画や事業手法、土地の処分方法等について検討しているところでございます。次年度以降はその方針等に基づき企業誘致を図っていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 続いて、質問の要旨③人工島「潮乃森」でのイベントについて以下伺います。ア.年に何回実施しているか伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 東部海浜開発事業における人工島「潮乃森」でのイベントにつきましては、新たに誕生する市民待望の人工ビーチのすばらしさを体感していただき、事業推進の機運醸成及び期待感向上を図るため、平成28年から国、県及び市内の団体で構成された推進協議会の協力を得て、7月の海の日前後において、東部海浜ビーチフェスタを開催しております。平成30年からはビーチスポーツの魅力を発信し、さらなる事業への期待感向上を図るため、ビーチバレー大会を年1回開催しており、今年度はビーチフェスタを2日間に拡大し、1日目にビーチフェスタ、2日目にビーチバレー大会を実施しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。平成28年からスタートした潮乃森でのイベント、ビーチフェスタ等がどんどん活性化していると思います。 続きまして、イ.集客人数並びにアトラクションの内容について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 東部海浜ビーチフェスタのアトラクションについては、お子様から御年配の方まで多くの市民に楽しんでいただけるようステージイベント、体験型アクティビティスポーツイベントを行っております。ステージイベントでは、南国を彷彿させるフラダンス、伝統芸能であるエイサーや太鼓、音楽ライブを。体験型アクティビティではシーカヤックやバナナボート、海水浴、タッチプールを。スポーツイベントでは、ビーチドッジボール大会を行っています。また、東部海浜開発事業のPRのためのパネル展示をステージ横で行い、多くの来場者へ事業周知を図っております。来場者数は、平成28年が517人、平成29年が821人、平成30年度が1,271人、今年度が1,436人となっており、ビーチバレー大会につきましては、平成30年が182人、今年度が226人となっており、年々来場者もふえ、来場者から事業の早期完成を望む声が聞かれるなど効果的な東部海浜開発事業の周知が図られ、事業への期待感が向上しているものと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。年々機運が盛り上がっているという内容、よくわかりました。ありがとうございます。 ウ.ビーチを活用したスポーツ競技の種類について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 東部海浜開発地区スポーツコンベンション拠点海洋性レクリエーション拠点を形成するため、県内最大級のロングビーチでビーチスポーツやマリンスポーツが計画されております。砂浜の幅は最大100メートルにもなり、県内では類を見ないビーチスポーツに適した広さを誇り、1年を通じて国際的なビーチスポーツ拠点としての可能性を秘めていると考えております。ビーチスポーツとしましては、バレー、サッカー、ドッジボール、ハンドボール、ビーチフラッグ等を想定しており、またビーチを起点とするマリンスポーツとしては、ウインドサーフィン、ヨット等を想定しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 ありがとうございました。再質問させてください。 ビーチスポーツの魅力についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 ビーチスポーツの魅力は青い海、白い砂浜と美しいビーチの開放的な空間で海辺のレクリエーションとして楽しめるところだと考えております。今後もビーチバレー大会等を開催し、ビーチスポーツを通して人口島「潮乃森」のビーチのすばらしさをPRしてまいります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。本員から要望でございますけれども、参加型の競技ではなく、集客を目的とした笑いや遊びを取り入れたイベント。例えば沖縄のお笑い芸人や沖縄のモデル、アイドル、タレントを起用した水中大運動会など、そういうイベントなどもいいのではないかと、これは集客を目的としたものですけれども、こういう形で遊びを取り入れたようなイベントのほうもどんどん提案できたらと思っておりますので、議員諸兄の皆様も知恵を振り絞っていただき、イベント案の御提案をよろしくお願い申し上げます。 続きまして、エのほうに移ります。プロモーションの進捗状況について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 現在、作成を進めておりますプロモーションビデオにつきましては、東部海浜開発地区における立地環境のよさを展示会や企業誘致セミナー、企業訪問やヒアリング等、あらゆる機会を通じて視覚的にわかりやすい情報発信を行うことによって、東部海浜開発地区の認知度を向上させるとともに、企業の進出意欲を高め、効果的な企業誘致につなげることを目的としております。動画では、沖縄県への観光入域客数を初め、好調な観光経済状況と県全体のポテンシャルや本市の観光情報、芸能文化を含め、東部海浜開発地区の立地条件のよさや魅力が伝わる内容となっており、トップセールスとして市長にも出演していただき、白い砂浜のロングビーチと青空をバックにPRをしていただいております。現在の作業の進捗につきましては、素材となる映像などを撮り終えており、これらの構成についての編成作業やナレーションの構成作業を行い、11月の上旬には完成する予定となっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 魅力的なプロモーションビデオ、非常にワクワクしております。議員30人おりまして、それぞれが地域代表かと本員は考えておりますので、できたらプロモーションビデオを段階的に30人の議員もどんどん活用していただいて、沖縄市の魅力をどんどん出せたらいいかと。それぞれが地域代表ですので、どんどん議員も活用していただいて、潮乃森をどんどん盛り上げていただきたいと思います。御検討よろしくお願い申し上げます。 続きまして、オ.「ピースフルラブ・ロックフェスティバル」の開催について伺います。
    ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 議員御提案のとおり潮乃森の人工ビーチでピースフルラブ・ロックフェスティバルを開催することができれば、大変盛り上がるとは思いますが、主催は市ではなく、実行委員会となっておりますので、まずは実行委員会の意向を確認した上で支障がなければ潮乃森の整備状況を踏まえつつ、実行委員会及び関係機関と連携をしながら開催を検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 前向きな御答弁ありがとうございました。ピースフルラブ・ロックフェスティバルの主催が実行委員会ということで、そちらにぜひ提案していただきたいと思います。沖縄市は戦後27年間続いた米軍統治下のもと、コザの町からさまざまなジャンルの音楽が生まれたと思います。その中でも1960年代後半から1970年代ベトナム戦当時、米兵相手に生まれた音楽がオキナワンロックであると本員は考えております。紫やコンディション・グリーンに至っては、国内はもとよりアメリカでもライブツアーを成功させた偉大なバンドだと本員は考えております。国際観光都市として音楽のまちとして、ここ沖縄市から世界平和をピースフルラブ・ロックフェスティバルを通して発信し続けてほしいと考えております。市制施行50周年の記念イベントとして沖縄市を国内外へアピールするためにも、令和3年より潮乃森人工ビーチ暫定供用開始と聞いております。プレイベントとして潮乃森での開催を要望いたします。御検討のほうをよろしくお願い申し上げます。 続きまして、本員最後の質問になります。カ.今後の本市の取り組みについて伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 東部海浜開発事業における埋め立て事業の早期完成への取り組みにつきましては、毎年埋め立て事業者である国及び県へ事業の早期実現について要請活動を行っております。要請活動については、議会や市民等の総意に基づく事業推進要請と位置づけるため、東部海浜開発推進協議会東部海浜開発推進議員連盟、沖縄市東部地域の発展を考える会、美ら島を創る市民の会の推進4団体と共同で行っております。東部海浜開発地区の埋め立てについては、新港地区の事業におけるしゅんせつ土砂を有効活用して行っていることから、早期埋め立て完成にはしゅんせつ土砂の確保が必要と考えられます。今後の取り組みにつきましては、新港地区における港湾機能の拡充を図るため、国が新規事業を要望しており、新規事業が事業化されれば埋め立て事業期間が大きく短縮されることから、国と連携して事業の必要性について要請していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁どうもありがとうございました。9月28日の沖縄タイムス、うちなぁ見聞録というコラムに興味深い内容が掲載されておりましたので、紹介させてください。観光庁が実施した「ビーチの観光資源としての活性化」の調査によりますと、海外のビーチの中には飲食店、ライブ、ナイトマーケット、イベントなどのナイトライフが充実しているところがあります云々という内容でございました。潮乃森は東海岸太平洋に面しております。東海岸ならではの月をモチーフにしたムーンライトイベント潮乃森人工ビーチで開催し、沖縄こどもの国からナイトビーチ行きシャトルバスを潮乃森人工ビーチに運行させ、街のにぎわいを創出できればと思いをはせていました。ぜひ御検討のほどよろしくお願い申し上げます。本員も議員生活1年を迎えることができました。今後とも沖縄市の発展のため、市民のため、身を粉にして働いてまいります。これをもちまして伊禮 悟一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で伊禮 悟議員の一般質問を終わります。 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 おはようございます。議席番号11番、会派躍進、喜友名朝彦でございます。本日もよろしくお願いいたします。一般質問に入る前に、一言お礼を言わせてください。先日、瑞慶山良一郎議員のほうから諸見百軒通りの陥没の件がありましたけれども、ちょうど夕方6時前ぐらいに本員のほうにも連絡が入ったのですが、もう多分役所は終わっているのではないかということで、仲本副市長のほうへ御連絡をさせていただいたところ、本当に早い対応で業者の方、役所の皆さんに来ていただいて、小さい穴という報告があったと思うのですけれども、また諸見百軒通りの住民の皆さんのほうも機転をきかせていただいてカラーコーンを立ててくれたりとか、ちょうど道の真ん中だったものですから、警察にも連絡を入れて交通整理をしていただいておりました。本当に誰もけががなく、無事に工事が終われたことを本当に助かりました。また、鉄板を上からかぶせて安全対策からはいったんですけれども、夜中から大雨が降り出して、突貫工事でやっていただいたと思うのですけれども、本員朝起きて、大雨だったものですから、まさかと思って走って出て行ったらやっていたのです。道路のど真ん中だったものですから、役所の皆様、現場の皆様が市民の安心安全のために夜を徹して一生懸命埋めていただいたおかげで無事にお盆も迎えることができましたし、またけがもすることなく百軒通りが通行できるようになっております。原因がわからないというお話でもありましたけれども、この場をおかりして、百軒通りの皆様を代表してお礼を言わせていただきたいなと思いまして、本当にありがとうございました。 それでは一般質問のほうに入ってまいります。質問事項1.建設行政について。質問の要旨(1)空き家対策についてでありますが、空き家対策についての質問を何回か今までさせていただいておりますが、質問の要旨①本市の空き家の現状。また本市には空き家はどれくらいあるのかをお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 おはようございます。喜友名議員の一般質問にお答えいたします。 近年、居住その他の使用がなされていない空き家等が増加し、適切な管理がなされず防災・衛生・景観といった多岐にわたる問題が生じ、地域住民の生活環境に深刻な問題を起こすなど、社会問題の一つとなっており、本市においても同様な問題が年々増加傾向にあります。本市の空家の現状としましては、昨年度行った空家等実態調査において、水道閉栓情報をもとに外観調査を行い、さらに固定資産税、登記簿よりアンケート調査を行った結果、空き家と思われる建物は507件となっております。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。507件は多いのかと思うのですけれども、この空き家と思われる家が507件あるということですが、この507件の所有者の方は把握できているのでしょうかお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 所有者については、アンケート調査により所有者及び関係者を特定しておりますが、現在までに特定できているのは351件となっております。残りにつきましても、引き続き所有者を確認してまいります。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。もう一度聞かせていただきたいのですけれども、507件の中で崩れそうな空き家、本当に危ないような空家はどれぐらいあるのかお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 空家等実態調査では、空き家と思われる建物に対する劣化状況判断を行っており、建物の傾斜、屋根の軒やひさし、外壁等の破損等が確認され、保安上の危険と思われる空き家と判断された建物は136件ございます。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。本当に507件の空き家があるというのも、結構多いかと思うのですけれども、その中で危ない空き家、要は倒壊のおそれがあるとか、危険な可能性がある空き家が136件もあるというのも、またこれも多いのではないかと思うのですが、続きましても質問の要旨の②、今後どのような取り組みをしていくのかという、今年度の取り組みについてお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 今年度につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、有識者等で構成する空家等協議会を設置するとともに、当該協議会の意見、助言を踏まえ、空家条例の制定や空家等対策推進計画の策定を進めていきたいと考えております。また、危険度が高いと思われる空家等の立ち入り調査を実施し、空家等対策推進計画の策定に反映させていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。空家等対策推進計画とはどのようなものなのかお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 国が指すガイドラインにおいては、空家等対策推進計画は市民に最も密接な関係を有する市が中心となって行うこととされており、空家等に関する対策を総合的かつ計画的に推進実施するため、空家等対策推進計画を策定するものであります。空家等対策推進計画では、市の個々の事情に応じて空き家等に関する基本的な方針等を定めて地域の実情に合ったきめ細かい対策を行うため、この対策の基本事項を定めてまいります。具体的な内容につきましては、法で定める対象とする空き家等の種類、基本方針、計画期間、適切な管理の促進、跡地活用の促進、特定空家等に対する措置、対策の実施体制等となっております。また、本市独自の基準とし、特定空家認定基準及びその他必要な事項を盛り込み計画を策定していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。今年度、空家対策推進計画を策定するとのことなのですが、質問の要旨③今後、空き家対策はどのように進んでいくのかをお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 今後につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法、空家条例及び空家等対策推進計画に基づき本市における課題の整理、解決に向け、取り組んでまいります。そのことにより、空き家の発生の抑制、空き家の適切な管理、活用。特定空き家の処置及び跡地の活用を促進し、もって地域住民の生命、身体また財産を保護するとともに安全安心なまちづくりと地域活性化に寄与するものと考えております。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。危ない空き家も結構あったりして、これから整理をしていきながらいくということなのですが、8月5、6、7日に私ども会派躍進のほうで台中市にあります空き家を活用したところを視察してまいりました。土地区画整理に伴っての集落の移動で空き家になったところだと思うのですけれども、90歳を超えたおじいちゃんが一人でコツコツとカラフルな絵を描きだして、テレビ等でも取り上げられたりしているのですけれども、虹の村と言って、本当にカラフルな可愛らしい絵をおじいちゃんが一人でコツコツと描いていったところ、お隣に芸術高校大学という芸術大学があるものですから、そちらからまたボランティアで学生たちが来て、一緒に絵を描いていきながら、また民間で運営をしていきながらカフェですとか、お土産屋さんですとか、そういう空き家を利用しての観光で来られる方々をまたここに来てもらえるような事業をしておりました。あれは行政が入っているとかではなかったのではないかと思います。民間のほうにも力をおかりしながら、また情報とかそういうものも提供していただきながら、我が沖縄市にも今空き家があるところとか、吉原地域ですとかいろいろあるではないですか。そういうところの活用をこれからどうしていくかというものも、いろいろ御検討していただけたらと思います。本員からの要望なのですけれども、管理がなされていない空き家については、本当にあちらこちらでちょくちょく見るのですけれども、こういう台風が連発して来たときなんかは危なっかしくてしょうがありません。屋根が崩れていたり、百軒通りにもあるのですけれども、周辺の住民が本当に迷惑と言いますか、怖い思いをしています。まだその影響が防犯だけではなくて、防災や環境衛生、また景観等、多岐の分野に深刻な被害を及ぼす可能性を秘めているのではないかと本員は考えます。当局の皆様も対策を進めていくということではありますが、いろいろな部署と連携をしていただきながらしっかりと危険性の除去ですとか、空き家を利用しての観光振興ですとか、安心安全のためが一番なのですけれども、そういうことにまた取り組んでいっていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 以上で喜友名朝彦の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で喜友名朝彦議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。  休 憩 (午前11時03分)  ~~~~~~~~~~~~  再 開 (午前11時16分) ○小浜守勝議長 再開いたします。 引き続き、一般質問を行います。 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 では午前中ですので、改めまして、みなさんおはようございます。一般質問も午前中で何とか働き方改革の一貫として頑張りたいと思います。本員は今回、健康福祉行政、子ども・子育て支援、建設行政、水産業の振興についてということで、通告させていただいております。一般質問に入る前に、少しばかり所見といいますか、申し上げさせていただきましょう。本日は9月30日、今日は何の日かわかりますか。というのがいろいろと飛び交っておりますが、本市から、また中部地区から沖縄県知事が誕生したというところにもあたるのではないのかと思っております。本員のこういう議会、政治に関するきっかけをつくっていただいた玉城デニー沖縄県知事でございますが、いずれにしましても国政の中にいた本員も支えた一人として、実はまた明日から日本全体がかなり変わるであろう消費税増税、非常に気になるところであります。そもそも的に消費税自体は反対ではありません。増税がいかがなものかというところは持っています。当然、これまで言われているリーマンショックで6兆円の冷え込み。5%から8%になったときの8兆円の冷え込み。今回はそれを抑制するということでの軽減税率。ただし、シミュレーションの中においては、逆進性が高いということも言われています。でもやはり明日から実施されるわけです。今日の沖縄タイムスの中にありました。クイズみたいだというのもあります。外食であったら幾ら。特段もう皆さんはお気づきのようですけれども、本みりん10%、みりん8%、アルコールが入っている、入っていない。さまざまな形のものを国政の中で、いろいろな形をとって、いろいろな意見を集約して、今回それが実施になったということは十分理解できるのですが、やはり非常に気になるところでありまして、これも明日以降、さまざまな形で恐らく行政においてもいろいろな影響が出てくるのではないかと思っております。今はワイドショーや新聞やさまざまな形で、明日の増税後の買い物の仕方だとか、いろいろなものが出てきていると思います。日用品が対象であったり、対象でなかったりといろいろなことがありますが、現実、そちらでその辺が気になるところでありますが、今後、行政においても、やはり消費相談、いろいろなさまざまな形で出てくるであろうと思います。当然、それに伴う今回の幼保無償化といういろいろな社会資本整備に使われるということは大いに結構でございますので、これは今後また注視していくところではないのかと思っております。また、たばこも明日から上がるようでございます。全銘柄10円から20円上がるということでございますので、その所見についてはこれをもって終えて、一般質問に入らせていただければと思います。 30ページでございます。議席番号17番、会派にぬふぁ星おきなわの宮城 浩でございます。質問事項1.健康福祉行政についてでございます。質問の要旨(1)健康増進法の一部改正する概要から「望まない受動喫煙」「健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮」「施設の類型・場所ごとに対策を実施」とあり、本年7月より本庁舎も敷地内含め全面禁煙となりました。以下伺います。①実施するに当たり、周知啓発はどのように行いましたかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 今年の7月1日から健康増進法の一部改正が施行されました。この健康増進法の一部改正につきましては、法律が施行される約1年前から健康福祉部において、市ホームページ、広報紙、掲示板などを通して、市民及び職員への周知を行っております。また、庁舎敷地内の全面喫煙につきましては、改正法の施行約1カ月前から広報紙への掲載及び庁舎出入口5カ所、各階の掲示板10カ所への張り紙、市民広場への立て看板、これは今まで灰皿を設置しておりましたあずまやに2カ所、ガジュマル下に1カ所、また職員については、電子掲示板、各階への張り紙、3階の中庭の出入口で周知を行っております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。周知のほうは啓発と言いますか、今回、健康増進法の改正に伴うということで、一番の要点は受動喫煙の影響だと思います。これまでの喫煙者のマナーの悪さ、これがやはりこれまでのものを啓発してきたものだと本員も思っております。ちなみに本員は喫煙者でございます。たばこは吸わせていただいているといいますか、喫煙している立場から今回、前回の所見で少し触らせていただきましたが、続きまして質問の要旨②でございます。喫煙専用室等の設置や屋外分煙施設の設置について考えがあるか伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 法律上、庁舎のような第一種施設では庁舎内での喫煙専用室の設置はできないこととなっており、また屋外に喫煙所を設ける場合でも施設利用者が通常立ち入らない場所で、かつ庁舎内や周囲の建物に煙が入らないような場所であることが必要でございます。これらの条件を検討した結果、7月1日から敷地内全面禁煙をスタートしておりますが、現状では全面禁煙に対する苦情等はございません。しかしながら、今後、市民等からの要望があればそれを踏まえた対応の検討も必要かと考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。皆さん聞きましたか。非常に厳しい答弁をいただきました。まさにそれが今までの喫煙者のマナーの悪さなのですよね。本員もそれはすごく承知しております。7月1日から本庁舎もその啓発を順を追って、全面禁煙にしました。すばらしいことだと思います。当然それに対してどうこうはありません。やはり受動喫煙というところに重きを置き、吸われない方々への影響に配慮し、今回そのような形をとられた。今ありますように今回、導入した形の理由の中に大きく3つあるということを冒頭に申し上げましたが、施設の類型、本庁舎は第一種施設という位置づけがあるがゆえにそういう施設、分煙等のものがつくれないという御答弁でありました。市民の方からも全面禁煙については、推奨はあれど苦言はないということだと。これは当然だと思います。心の声なのです。これは喫煙者の皆さんの心の声を言葉にして、本員は言っているつもりなのですが、いずれにしても極端すぎるとやはり当然異なってきますので、決して喫煙者の皆さんというのは一部ではないと思います。結構いらっしゃると思います。職員の皆さんでもやはりどれだけいらっしゃるのかというアンケートをとりましたかと聞きたかったのですが、それは控えつつやはりその中で、喫煙がこれまでまかり通っていた。たばこを吸いに休憩に行くとか、そういうものが今回はまたはしょられてきちんとお昼時間だとか、仕事を終えてからというところにつながっていく。それは非常にメリハリがついていい傾向になりつつあるかと思いますが、当然、本庁舎は役所職員のみならず市民の皆さんも御利用いただける公の施設でございますので、喫煙者も市民でございます。そういう意味ではやはり今後、今7月から行って庁舎全面禁煙が2カ月たとうとしております。今後、いろいろな形でさまざまな事例が出てくるかと思います。県内でも那覇市は屋上でとか、いろいろな形をとられていると思いますが、本庁舎の屋上はできないということを皆さん、御理解ください。空調設備とか、いろいろなものがあって、そういう考えも今回導入するに当たってあったということもお聞きしております。非常にこれも逆に言えば喫煙者に対する今回導入するための配慮を考えてのやむを得ない当たり前のことかと思いますが、導入だと思っています。やはりただ本員は喫煙場所をマナーをもって、節度をもってしっかりとできる今後の事例をともに確保できるように頑張っていきたいと思っております。担当職員、担当部署におかれましては、考えなさいとはいいません。ともにいろいろな事例をもちよって、すばらしい本庁舎にしていこうではありませんか。よろしいでしょうか、皆さん。よろしくお願いいたします。健康福祉行政につきましては、これで一旦結びとさせていただきます。健康福祉部長の目線が非常に怖いところでございます。健康増進に伴う改正ですから、本員含め議員諸兄の皆さんについても、やはり肺がんのリスクが喫煙者は非常に高いと言われておりますので、気をつけていっていただければと思います。 それでは続きまして、次の質問にまいります。質問事項2でございます。子ども・子育て支援についてでございます。幼保無償化につきましては、各議員の皆様がお取り上げされていますように、ある一定の御理解は得たと思いますので、①②につきましては、割愛させていただきます。質問の要旨③でございます。これまで各議員やそして今回、10月1日から実施施行されます幼保無償化について、本員はまた別の観点と言いますか、保護者の観点から少しお聞かせいただければと思います。今回、幼保無償化は非常にすばらしい取り組みを国は施策として出していただき、これが都道府県各市町村におりてまいりました。沖縄の独自性のある幼保の現状を考えると非常に複雑ではないのか。その中、行政と各施設、認可・認可外施設等へのいろいろな連携を取られていると思いますが、なかなか行政側と施設側とのこの幼保無償化に伴うさまざまな取り組みが、本員はどちらかというともっとわかりやすくできないものかと思いながらも、注視をしていたのですが、保護者へどのような形になっているのかという不安からでございます。質問の要旨③対象となる各施設(認可・認可外)の課題と対象児の保護者への説明、そして対象外の保護者への説明が当面続くと本員は考えますが、対応について伺います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 おはようございます。それでは宮城議員の一般質問にお答えいたします。 明日から始まります幼児教育・保育の無償化につきましては、市のホームページや広報紙での周知のほか、今年の7月から認可園及び認可外園等に対し説明会を開催し、8月中には対象者別のリーフレットを作成し、全施設に配布して保護者への周知をお願いしていたところでございます。さらに認可外保育施設を利用されている保護者の皆様に対しましては、制度説明用のリーフレットのほか、新たに市の認定を受けるために必要な申請書類等を各施設を通して配布したところでございます。また、今年度保育所申込みを行ったが入所できなかった児童の保護者の皆様にはみなし認定通知書を発送して、10月以降、無償化の対象となる旨を文書により通知しております。それから認可保育所等の保護者につきましては、無償化対象世帯及び給食費が免除となる世帯に対し、直接文書を配布したほか、9月20日及び9月24日に保護者説明会を開催したところでございます。しかし、今回の教育・保育無償化につきましては、制度が非常に複雑というようなこともございまして、まだ御理解いただけていない各施設関係者、あるいは保護者の皆様も多いことから、引き続きわかりやすいフライヤーの作成など個別個別にまた丁寧な説明が必要だと思っておりますので、引き続き丁寧な説明に努めていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。部長、担当部署として非常に各施設、当然、お預かりする各施設から先にというところもあるのでしょうが、各施設から各保護者のほうにおりてくるスピード感と言うのですか、それはやはり各施設さまざまであろうかと思います。これは認可、認可外ともにだと思うのですが、特段、また市外、残念ながら市外に自らの子供を通わせている沖縄市在住の方も対象児童、または対象外をお持ちの家庭もあるわけです。そこからすると本員もこの無償化の件につきましては、以前から御説明とか、10月から実施ということをお聞きしたときに、その対象となる本員の周辺の皆さんにはそのように本員なりに話はできたのですが、ここにきていわゆる非課税世帯だとか、360万円未満とか、給食費だとか、今はさまざまな課題が今後、実施した後、今は実施前でさまざまな議員からもいろいろな形の部分で御質問があったかと思うのですが、やはり預ける側の保護者からすると、単純に非課税世帯とはどれぐらいなのですか。360万円未満と出しているのですけれども、非課税世帯とはどんななのですか。ゼロ歳から2歳児って一番預けたい世代ではあるのですが、それが対象外になってしまったという背景も当然あるわけで、3歳、5歳児というのは、そういう意味では無償化にしていただいた、無条件に無償化にしていただくということは、非常にすばらしいことなのですが、実はゼロ歳、2歳児というのは出産後、育児、確かに親御さんが見ないといけないので、保育を必要とされないという見方から対象外になられた背景もわかるのですが、一番預けたい時期でもあるのも事実です。ただやはり制度上、そうもいかないので、とは言っても非課税世帯の皆さん、恐らくおおよそ240から250ぐらいですよね。それが非課税世帯と言われている方々だと思います。本員もそれをお聞かせいただいて、わかり得る範囲の皆さんにはそのように周知を当然、本員のみならず各議員の皆さんも、御相談等々があったときにはそのような話をされているかと思います。このように各議員の皆様のお手元にわかりやすい資料を確かにつくってはいるのですが、なかなかこれでも勘違いされると言いますか、思い込み勘違いが非常にあるわけで、無償化無償化ばかりを言ってしまって、全て無償と思ってしまっている方もいらっしゃるわけですから、今後、その辺の対応はしっかりとしていただければと思います。非課税世帯が240から250、おおよそですがそれ以上、細かく自分の子が、私自身が対象になるのですかねということであれば、どうぞ直接、窓口のほうに御相談くださいという御案内をさせていただいている現状もあるわけですので、非常に制度が複雑とはいえすばらしい制度でございますので、課題をしっかりと改善に向けて進めつつ、対象者である保護者のほうにもこれからはしっかりと対応できるような形を取っていただければと思います。さらに、これは当然だとは思いますが、改めて御指摘と言いますか、言葉として今回の一般質問の中では結びとさせていただければと思います。 それでは続きまして、質問事項の3でございます。建設行政についてでございます。(1)安慶田土地区画整理事業について伺います。安慶田土地区画整理事業、長年のいろいろな要望が形となり安慶田土地区画整理事業推進協議会、そして担当部署、担当課の御尽力により現在、執行中でございます。また、2019年4月12日をもって安慶田地区まちづくり推進協議会というものが発足されたようでございます。スピーディーに土地区画整理のものが協議会から当然、まちづくりにつながるということで、進めていっているさなかでございます。そこで御質問をさせていただきます。質問の要旨①事業の進捗状況について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 宮城議員の一般質問にお答えいたします。 安慶田地区土地区画整理事業の進捗状況につきましては、平成22年2月2日に事業認可をいただき、区域を10工区に分け、仮換地指定を進めております。平成27年度に1工区、平成28年度に2工区、平成29年度に3工区、そして平成30年度に4工区を指定しております。仮換地指定を終了した工区から補償を進めており、平成30年度末現在で28件の補償契約を行っております。また、当該事業は減価補償地区となっておりますので、用地の先行買収を平成23年度から行っており、平成30年度現在で9筆を先行買収しております。道路整備工事につきましても、平成28年度から一部の区間で着手しており、今後も物件補償の進捗状況を考慮しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。協議会とさまざまな形で取り組まれて、区域を10工区、地元の皆さんの御意見も反映して、10工区に仮換地指定ということで、今、それを基本に進めている。現在、中線につきましては、排水路ですか、排水路の部分を中線に。現在、既存のものから、また中線に準じてということで、目に見える形で今その辺に取り組まれる段階だと思います。やはり地域の皆様からは、進捗については、あれだけの機運を高めたこの事業がやはりもう少し目に見える形で進めていただけないかという御意見があるのも事実でございます。本市において安慶田中線は、実は皆様も御承知のように、通りを通ったことがあると思うのですが、北は消防本庁舎で南はちょっと入りますけれども、与儀までさっと行ける中線なのです。それを考えると沖縄市のちょうどど真ん中を通るような形の安慶田中線。安慶田地区だけにおきましては、あの一角だけかもしれませんが、それから派生するものというのは非常に大きくて、中心市街地がさまざまな課題を抱える中、安慶田中線の整備に、また安慶田土地区画整理事業の大きな役割がすごく担われているのは、もう本員が言わずまでだと思います。そのための安慶田土地区画整理事業だと思っておりますし、そこに伴う地権者やその協議会の皆さんがともにスクラムを組んで、これからのまちづくりに形成していこうというところでございますが、やはり目に見える形で進捗状況をお願いしたいという要望はあるのも事実でございます。 質問の要旨②でございます。事業を進めるに当たり、課題について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 事業を進めるに当たっての課題としましては、当該地区は密集市街地で、既に多くの建物が存在していることから権利者が多く、権利関係が複雑であるという特徴を持っております。土地区画整理事業は、事業認可後、仮換地指定、補償、工事、換地処分という手順で進めていく面整備であるため、仮換地指定や補償交渉の際、権利者それぞれの意思決定が必要となることから時間を要する事業となっており、権利者の理解をいただくことが重要となっております。また、当該事業の主な財源は国や県から交付される補助金を活用しているため、予算の確保が必要であると考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。事業を進めるに当たっては、そうなのです。思いだけではというところもあるのですが、やはり今回のこの事業が先ほど申し上げたように、今後の沖縄市の中心である安慶田中線が整備されることによって、そこから派生するというのは非常に大きいわけで、ぜひそこに向けてはさまざまな課題が進捗していく中でも出てくるかと思います。多くの権利者がいらっしゃるという建設部長からの答弁でありましたが、当然それは現在の地権者の皆さん、権利者の皆さんで構成されるまちづくり協議会や、またはそれに属さない方々も当然いらっしゃるかと思います。その方々の御意見もしっかりと集約できて、どのようにしてスピーディーに、土地区画整理事業はどうしても遅くなってしまう傾向というのがあります。市主導だからなのか、組合組織だからなのか、さまざまな背景はあろうかと思うのですが、当然それに伴う進め方というものをやはりお互いがしっかりと先々を見て優先順位をつけて、今せっかく10工区ということで協議が合意形成され進めていっているわけですから、逆に言えば10工区も優先順位を変えないといけなくなる場合も出てくるわけです。その場合はその10工区はまちづくり協議会、権利者、地権者の皆さんに対して、説明は日ごろから行って、決まってから行うのではなく、決まる前からやはりしっかりと調整してスピーディーに進めると強いことにつながるのではないかと本員も思っております。 さて、それに伴い質問の要旨③でございます。事業促進についての対応策について、本市の考えを伺います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 円滑な事業促進に向けて権利者との合意形成を図るために地元意向の集約を図ることを目的とした権利者組織である安慶田地区まちづくり推進協議会がございますので、御協力をいただきながら連携して取り組んでまいります。また、予算の確保も必要であることから、沖縄県に対して事業に必要な予算を要望していくとともに限られた財源の中で計画的で効果的な物件補償及び道路整備工事等が行えるよう関係部局と調整を行いながら早期の事業完了に向けて進めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。まさに関係部局並びにその当事者である協議会の皆様等、本当に密接に現状を把握して、実態に沿った優先順位を持ったそしてスピーディーな展開を大いに期待したいと思います。当然、それに伴って予算の確保等も必要になってくるわけでございます。市長、ぜひ安慶田土地区画整理事業、スピーディーな展開で沖縄市の中心地がかかわってくる大きな起爆剤にもなるのももう既に御承知かと思いますので、市長、その辺はまた次年度に向けたいろいろな各部署の予算折衝がこの時期始まっているかと思いますが、そこに向けてのまた市長の判断、指示等もいただければと思います。要望にかえさせていただきます。 それでは質問事項4でございます。水産業の振興についてでございます。質問の要旨(1)第三次沖縄市水産業振興基本計画について伺います。2月定例会に本員、海の駅と合わせて、海釣り公園の件を御提案させていただきましたが、その後の部分で実はその地元の方からの声も現実にいただきつつあります。その中において、やはり現在の第三次沖縄市水産業振興基本計画等については、大きく2つあったかと思うのですが、まずはそれについてお伺いしたいと思います。質問の要旨①水産業振興基本計画の進捗状況について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 それでは宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 第三次沖縄市水産業振興基本計画では、豊かな暮らしを支え、次代へつなぐ力強い水産業の興隆を計画の目標に掲げ、水産業の振興に向けた施策が計画されております。これまでの取り組みといたしましては、漁場環境の整備に向け浮漁礁の設置に対して支援を行っているほか、栽培漁業・養殖漁業の展開、充実に向けてはウニやシャコガイなどの種苗放流を支援してまいりました。また、漁業経営の安定確保に向けては、漁船の近代化や漁具購入等の支援を継続して取り組んでおります。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 経済文化部長、ありがとうございます。先ほど伊禮 悟議員が中城湾港新港地区、泡瀬地区等であります。これは東部地域出身の議員の皆さんからは幾度となく、さまざまな形で御提案や一般質問の中等でいろいろと出てきているものだと思います。その間には、漁港がやはり取り残されているというような現状をあの通り一体的に考えると見えてまいります。第三次沖縄市水産業振興基本計画については、まさに今の経済文化部長の答弁のとおりだと思います。それを受けて漁協組合が主体的になって、積極的に取り組むところに、またある意味、時期としては来ているのではないかと思います。次代へつなぐ魅力ある水産業の興隆。これはまず1つの施策の方向性です。水産資源の保全と担い手の育成確保。その中において部長の答弁がありましたように、稚魚の放流だとか、いろいろな水産業を確保するために、それをつなげるための施策が取り組まれておりますが、やはりどうしても漁業組合並びに泡瀬漁港の今ある形というものは、もう既に皆様見ておわかりのとおりだと思います。まず今対照的で非常に象徴的と言うのがパヤオ直売店でございます。今そこは自助努力によりまして、観光客を独自で入れたり、さまざまな形で経営努力をしてきて、今ここにあるわけです。東部におきましては、県の防災マップの高潮警戒区域の改正に伴って、当初予定していた第三調理場跡地の避難タワーと位置づけられるものが白紙に戻りました。本員は4年間の空白期間はあれど、漁港の中に当時からやはりそういうものは震災以降、避難タワー、漁港を一体的に盛り上げる意味での海の駅構想。そこに東部11自治会のさまざまな郷土芸能を入れることによって、従来は子供たちの生涯学習施設でありということは、前議長であります普久原朝健議員からも、本当に地元の泡瀬復興期盛会の皆さんを初めとする中心とする皆さんが望まれるものでもありました。そこにきて、では泡瀬漁港の活用の仕方をと考えた場合に、改めて海の駅構想というものを今回、その時期にまた来たのではないかと思っております。2月にはきっかけとして現状を話しました。今回、漁協組合等の中からいろいろな形での相談と、あとはお話をしたように、そこに従事する理事の方への働きかけ、ヒアリングを行いました。その中において、ぜひその方向性を見出していきたいと基本計画の策定まで入りたい。そういう細かいところまで実はきているのです。ぜひ、泡瀬漁港の発展的な構築を経済文化部の部長を中心に、市長を中心に進めていっていただければと思います。これには、本当に沖縄市が誕生する大きな要因の一つでもあったとお聞きしております。海を活用した本市のさまざまなこれからの寄与するものというものは大きいと思います。新港地区、泡瀬地区、漁港が一体的になって中心で動くことにより、水産業の活性化、漁業栽培センターのものが潮乃森にもできるということで聞いております。あの3つを一つのトライアングルとして考えるのもひとついかがでしょうかというのは、もう既にお考えの中にあろうかと思いますので、ぜひ市長を初めとする当局の皆さん、そして教育委員会の皆さんも含めまして、東部地域、泡瀬漁港の今回の海の駅構想については、基本計画策定に向けての予算組みに伴う相談を経済文化部長、ぜひさせていただきたいと思います。ともにそれができましたら市長、ぜひ御拝読いただき実現に向けてともに頑張っていければと思っておりますので、切に要望いたしまして、質問にかえさせていただきます。では本員の質問の要旨、これにて全てさせていただきました。働き方改革の一環を活用して、午前中で終えることができましたことを改めて感謝申し上げます。今回の9月30日、9月最終日、明日からいろいろな形で世の中が変わってまいります。どうぞ皆さん、その激動なる10月1日を素敵な形で迎えられることを願いつつ、本員の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で宮城 浩議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。  休 憩 (午前11時51分)  ~~~~~~~~~~~~  再 開 (午後 2時00分) ○小浜守勝議長 再開いたします。 午前に引き続き、一般質問を行います。 金城由美議員。 ◆金城由美議員 皆様、改めましてこんにちは。議席番号12番、会派躍進、金城由美、一般質問をさせていただきます。一般質問に入る前に、沖縄市の主なハード事業について、本員の思い、願いを所見で述べさせていただきたいと思います。まず2020年(令和2年)来年度竣工供用開始予定の沖縄アリーナ。2021年1月、男子バスケットボールオールスター戦が沖縄アリーナで決定。2023年にはFIBAバスケットボール、インドネシア、フィリピンとの共催となるワールドカップ予選の開催。去る9月27日の沖縄タイムスに大きく記事が載っておりました。本員は久々の感動、感激をいたしました。最近は朝刊の1面に目を通し読み、それ以上、めくる気もしない記事が多い日々が続いている中で、その日は1面に「21年バスケ球宴は沖縄Bリーグ、新アリーナで」の記事に目がとまり、我が沖縄市、沖縄アリーナと感動しながら記事を読んでいくと、玉城知事のコメントがありました。その内容が「国内トップクラスのプレーを間近で見る機会は、競技力の向上や青少年の健全育成など県のスポーツ振興に資するとともに、観光振興や地域経済の活性化に寄与するもの」と歓迎のコメントを発表。イベントの成功に向け、主催者や沖縄市との連携・協力を約束した。知事が約束したそうです。大きく載っているのを読み、玉城知事ありがとうございます。沖縄市のアリーナが沖縄の子供たちに夢と希望を与え、健全な育成につなげる。そして、地域経済の活性化に及ぼす影響、桑江市長の公約の根底にはその目的があり、それを着々と進めてここまで進んでまいりました。桑江市長の公約が着々と現実化していく中で、去る9月3日から6日まで私も中国上海での開催のFIBAバスケットボールワールドカップ大会の会場視察、各関連施設の訪問に参加させていただきました。バスケットボール大会会場に着いたときは、本当に感動で鳥肌が立つ思いでした。まず1万5,000人収容会場には若いスタッフが明るく元気よく動き回っているのが印象的でした。そのスタッフは主に学生で完全なボランティア、そのことを聞き、果たして沖縄市での開催でこのようなボランティア団体をどのように集めてくるのか。学生、企業、公益団体、どのようにするのだろうという思いが出てきました。と同時に、このような大きな世界大会を沖縄市に誘致した桑江朝千夫市長の市長としての手腕はすごい。何が何でも大成功におさめなければならないと強く思って帰ってまいりました。FIBAバスケットボールワールドカップ大会を大成功におさめる目的は、玉城知事が今回コメントした国内トップクラスのプレーを間近で見る機会は、競技力の向上や青少年の健全育成など県のスポーツ振興に資するとともに、観光振興や地域経済の活性化に寄与するものと、まさに本員はそのとおりだと思います。世界大会が私たちの沖縄県沖縄市で行われる大きな地域経済の活性化につながると思います。沖縄県、沖縄市、それに向けてともに機運を高める環境を整えて成功に導いてほしいと思います。このようなすばらしい公約を掲げ、着実に一つ一つ実現に向かっているのが、我が沖縄市の桑江朝千夫市政だと本員は声を大にして言いたい。東部海浜の大型ビーチ、令和3年には供用開始になります。そこでも沖縄県の観光振興や地域の経済の活性化に大きく影響を与える場所でございます。沖縄こどもの国の拡充事業、日本一ユニークな動物園、市長は公約を進めるのが当たり前という声もときどき聞こえるときもありますが、本員は当たり前のことを当たり前に信念を持って、沖縄市のために粉骨砕身働いて着実に現実化している市長を誇りに思い、これこそが市民が選んだトップの姿であり、その市長と沖縄市のために労を惜しまず働いている当局の皆様、ともに仕事ができることに本員は沖縄市の議員の一人として感謝をし、本員の一般質問に入らせていただきます。よろしくお願いいたします。 質問事項1.第64回沖縄全島エイサーまつりについて。8月23日、24日、25日に行われた全島エイサーまつり、当局の担当部局の皆様、青年団の皆様、沖縄市女性連合会の皆様、本当にお疲れさまでした。沖縄市議団も新里治利議員の地謡姿、非常にとてもかっこよく本員もワクワクいたしました。高橋 真議員のチョンダラーを一生懸命踊っている姿、本員はウルウルして感動しました。町田裕介議員、大城 隼議員のチョンダラー、すばらしい。沖縄市議員団が頑張っている姿、本当に素敵でした。県内外からのたくさんの観客も年々ふえてきていると感じております。そこで伺います。質問の要旨(1)直近3年間の全島エイサーの来場者及び演舞参加数を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 こんにちは。それでは金城由美議員の一般質問にお答えいたします。 直近3年間の全島エイサーまつりの来場者数については、第62回が23万5,000人、第63回が34万人、今年度の第64回大会が35万人となっております。演舞参加団体数については、第62回が32団体、第63回が33団体、第64回が32団体となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。 質問の要旨①開催64回で参加数の多い団体を1位から3位まで伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 過去64回の開催で出演数の多い団体は最終日日曜日のみの統計ではございますが、第1位が沖縄市園田青年会の54回、第2位が沖縄市女性連合会の43回、第3位は嘉手納町千原エイサー保存会の39回となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。まず今年で64回の開催で一番出演回数の多い団体が園田青年会の54回、すばらしいと思います。2位が沖縄市女性連合会の43回、沖縄市の女性の結束力の現れではないかと思います。3位の嘉手納千原エイサー保存会、39回とのこと。嘉手納千原エイサー保存会は、年齢を重ねた熟年者の踊りが一番味わい深かったかと思います。どの団体も毎年勇壮に演舞し、それぞれの個性を一心不乱に踊る姿に本員は感動いたしました。 続きまして、その前に最後のフィナーレのカチャーシーの後のレーザーショーと花火の打ち上げも会場のお客様、演舞者、さまざまな来賓の方々と最高に盛り上がっている時間だと思います。そこでお聞きいたします。質問の要旨(2)花火の打ち上げについて伺います。①打ち上げの数を伺います ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 打ち上げ花火の数については、土曜・日曜ともにそれぞれ1,100発。合計で2,200発となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。質問の要旨②花火及びレーザーショーの費用金額を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 花火及びレーザーショーにかかった費用は、1,093万5,000円でございます。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。金額が1,093万5,000円、それだけの価値。その金額以上の価値の出せる花火、レーザーショーだと思っていますが、そこで③の質問をいたします。質問の要旨③レーザーショーと花火打ち上げをなぜ同時に行うか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 花火及びレーザーショーについては、来場者の満足度向上を図ることを目的に行っており、その内容としては、より効果的に沖縄全島エイサーまつりの魅力を引き出し、最終演目にふさわしい空間演出を行える業者からの提案を選定しております。元々は花火単体で実施しておりましたが、一括交付金を活用し、予算を増額したところ花火にレーザーショーも含めた提案があり、現在の形になっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。経済文化部長、レーザーショーも花火も非常にすばらしい、全島エイサーまつりの魅力を引き出す演出でとても感動を呼び起こしていると、よく見て本当に感動するのですが、市民からの声でレーザーショーも見たい。花火も見たい。しかし、花火と同時にレーザーショーをするのが花火をしたら、花火の感動が半減したとの声が聞こえてきております。花火は空中に上がったときにピューと音を立てて上がります。その感動の音がなかなか聞こえないというのと、大きな空で暗い空で明るくバンバンって散らばるのが花火の感動の場面ではないかということで、花火と同時にレーザーショーをしているものですから、どこを見ていいのか、この花火の音の地響きというのですか、空に舞い上がるカラーといいますか、色というのですか、それが半減されているということで、演出をもう少し考えられないかという声が聞こえております。レーザーショーもすばらしい。花火もすばらしい。しかし、もう少しその辺の演出を考えられないかという声が多々ありましたので、今回はその辺をまた見直していただけないかと思って提案いたしました。ぜひまた来年はその辺もよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 質問の要旨(3)チケットの販売体制についてお聞きいたします。チケットの販売体制なのですけれども、この質問の経緯は本員はふるさとが石垣島なのですけれども、その石垣島の幼馴染みから連絡がありまして、96歳のお母さん。そのお母さんはうちの会派躍進、会派長の地元越来村の出身で、戦後間もなくこの越来村から石垣島に移民したお母さんなのです。その越来のエイサーを96歳なのですけれども、見てみたいと。高齢なものですから、石垣島から車椅子で来るというのは非常に厳しいのですけれども、子供たちはぜひ見せたいということで、10人の家族を連れて石垣島から来たのです。そのときにチケットの確保をしてほしいということでお願いがありまして、本員が観光物産振興協会に電話したら、団体ならコザ運動公園の指定管理者に行ったほうが早いと言われて、本員はそこに出向いたのです。コザ運動公園に行ってチケットが欲しい旨の話をしたら団体でとれる席がここではわからないということで、各ブロック別に購入先が決まって、今このブロックの購入がどれだけになっているかわからないということで、そのブロックのところに行ってくださいということで、それでライカムのチケット会社に行ってくださいということで、そこへ行って購入をしたのですが、本員が言いたいのはどこのブロックでもチケットを購入しに来たお客さんにどこが空いているとその場でわかるようにしてくれないか、非常にお客様、戸惑ったお客さんが多かったのではないかと思って、何とかチケットを確保して96歳のお母さんも戦後間もなく65年前ですか、開拓難民として石垣島の山奥の野底という部落なのですけれども、そこの地域に移りついて、ぜひ地元の越来のエイサーを見てみたいという強い希望があって、何とかチケットを手に入れて、無事にその全島エイサーまつり会場に来て、エイサーを見て帰られたのですけれども、結果的によかったのですけれども、もう少しチケットの販売方法を考えたほうがいいのではないかという本員の体験です。ぜひ1カ所にまとめて、ここに来たらどこのブロックが空いているよ、ここのブロックが空いているからここに行きなさいとか、行ってもわからない。わからないからあそこに行ってくださいとなると、不親切ではないかという気持ちで帰ってまいりました。 質問の要旨①ブロック別に販売先が変わる理由を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 チケットの購入については、窓口となる沖縄市観光物産振興協会がまつり会場となるコザ運動公園の指定管理者、おきなわスポーツイノベーション協会のほうで、直接購入する方法とコンビニ等に設置されているチケット販売端末か、チケットぴあの端末やサイト、取り扱い店で購入する方法がございます。販売先によって、購入可能な座席が変わる理由については、販売する席の重複が発生しないよう販売先ごとにあらかじめ決められた座席を割り振っているためでございます。まとまった席を窓口で購入する場合は、窓口あるいはチケットぴあの取り扱い店であれば、各席の空き状況もわかりますので、利便性は高いと思いますが、まつり間近になるとまとまった席の確保が難しくなりますので、その際はほかの購入可能な店舗を御案内することもございます。チケットの購入は早目にお願いいたします。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます経済文化部長。先ほどの本員のことになりますが、販売席の重複を避けるためにいろいろなことを考えていると思いますが、窓口を一つにすればその窓口に行けば空き状況がわかって、ここが空いているから、あそこへ行っていいよというぐらいの心配りの親切があってもいいのではないかということで今回は改善したほうがいいのではないか思って挙げさせていただきました。ぜひまた次回からはその辺も考えていただけばスムーズに進むのではないかと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、本員、ライカムにチケットを買いに行ったのです。質問の要旨②沖縄市内でチケット販売ができなかった理由を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 チケットは先ほど御答弁申し上げたとおり、2カ所の窓口で直接購入する方法と、コンビニに設置されているチケット販売端末か、チケットぴあで購入する方法があります。チケットぴあがあるのはライカムになります。2カ所の窓口で購入することはもちろんできますけれども、まとまった席を希望する場合はまつり間近になるほど確保が難しくなるため、市内の窓口に割り振られた座席で空きがない場合は、市外の購入可能な店舗、先ほどのライカムのチケットぴあ、そこを御案内することがございます。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 沖縄市でチケット販売ができなかった理由なのですけれども、まとまった席などの確保が難しくなる場合は、市外の購入店舗を御案内する場合もあるとおっしゃっていましたけれども、ライカムはブロック担当だったのです。ブロックを担当しているチケット会社で、指定管理者に言ったらそこのブロックはあそこに行かないとわからないですと言われたものですから、ちょっと違うかと思います。そのブロックを担当するのも窓口を一つにして沖縄市内に置けばスムーズに済むのかということで、次回からは極力沖縄市内の担当ブロックをつけていただければ、購入もしやすいし、お年寄りの方々もわかりやすいかと思います。また1円でも2円でも、沖縄市に税金を落としていらっしゃる業者を使ったほうがいいのかと思っておりますので、ぜひまたよろしくお願いいたします。 質問の要旨(4)シャトルバス運行について。このシャトルバス運行も大分苦情が出て、本員のところにファックスが来ていますので、ちょっと読ませていただきます。帰りのシャトルバス、乗り場での仮の道路が距離もあるうえに整備されていなくて、車椅子、ベビーカー利用者が大変。ガタガタ道だったとか。あとは歩道を利用しての乗り場のために後ろのバス利用者が通れなくて、最後まで待たされたのは泡瀬行きでした。パヤオから出たのですけれども、泡瀬の方々は2時間ぐらい待ったということで、誘導の仕方がまずかったのではないのかというファックスが来ておりましたので、読ませていただきました。そこで伺います。質問の要旨①会場からシャトルバス乗り場までの距離を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 会場からシャトルバス乗客待機所までは約1.4キロメートル。会場からシャトルバス乗り場までは約1.5キロメートルとなっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。今年度はアリーナ建築等もありまして、いろいろな意味でちゃんとしっかり利用ができなかったかもしれませんが、来年度からはまたそういう障がい者の方々とか、御老人の方々のその辺を配慮していただければ非常にありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 質問の要旨②車椅子・ベビーカー利用者の配慮について伺います。
    ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。 車椅子を利用される高齢者や障がい者、ベビーカーを利用される親子連れの方への配慮としましては、シャトルバスの乗り降りの際にシャトルバス運行委託業者のスタッフがサポートしております。車椅子利用者が自家用車で来場された場合は、台数に限りはございますが、車椅子専用駐車場も確保し、利用できるよう対応しております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 経済文化部長、ありがとうございます。まずは車椅子、親子連れベビーカーの乗り降りの際は運行委託業者スタッフがサポートをしていたはずなのですけれども、先ほどのファックスのとおり、乗り場での仮の道路は距離があり整備されていなくて、車椅子、ベビーカー利用者が大変だったということで、今回はアリーナは工事中ですので、シャトルバス乗り場の確保も厳しかったのではないかと思います。来年はもっときめ細かく車椅子、ベビーカー、高齢者の方々にその辺の配慮を要望いたします。まずは質問事項1の最後に本員の提案をさせていただきたいと思います。年に1回、県内外から沖縄全島エイサーまつりを一目見ようと来場者数もふえている中で、私たち市議団も当局の方々とともに汗を流し、もっと沖縄市の全島エイサーまつりを盛り上げられないものかとずっと考えておりました。まずは市長、副市長の皆さんが着用している全島エイサーの素敵なシャツを議員団も着けて、会場で来賓の方々を迎え入れすることができたら非常に市議団も皆さんと一緒に一体となって沖縄市のために汗を流していけたらなと思いますので、議員もその日は党派関係なく心を一つにして沖縄市のために、ともに汗を流すデーとか、汗を流す日とか、この辺も提案したいので、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 では、質問事項2.固定資産税についての質問をさせていただきます。まずは質問の要旨(1)未登記の建物についての質問をしたいのですが、未登記の建物は借り入れ等がない家屋が主ですが、その借り入れをせず現金で建てた建物は、課税漏れにつながるのではないかとの懸念から質問いたしました。①未登記の固定資産税の調査時期や調査方法について伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 こんにちは。金城由美議員の一般質問にお答えいたします。 未登記家屋の調査時期や調査方法についてでございますが、以前は法務局からの登記済み通知書をもとに調査を行っていたため、未登記物件につきましては課税漏れが発生しやすい状況もありましたが、現在は建築確認の申請リストをもとに現場確認や調査を行っているため、登記のいかんにかかわらず漏れのない調査が可能となっております。また、未登記未課税家屋につきましては、以前から地区の担当者が地域を巡回する際に調査を行い、発見した際にはその都度、立ち入り調査のお願いを行っている状況でございます。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。法務局からの登記済証がなくても、現在は建築確認通知書などで現場確認等を行い、調査をしていくということでしたが、次、質問の要旨②未登記・未課税の建物を調査し、課税につなげた件数を直近3年間実績で伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 未登記・未課税からの課税実績件数を直近3年間の実績でお答えいたします。 平成28年度は11件、平成29年度は12件、平成30年度は26件となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。未登記・未課税からの課税実績が平成28年度は11件、平成29年度は12件、平成30年度は26件、これだけの件数が課税額として上がってきたということは、日々の調査、パトロールの成果だと思いますが、なかなか見えない部分で、細かく調査をしないと上がってこない部分かと思います。しかし、今後も未登記の建物でもしっかり固定資産税が確保できるような体制は非常に大事だと思いますので、それに向けて、質問の要旨③今後の改善策を伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 未登記の物件は固定資産税の課税漏れにつながりやすいことから、今後も法務局や他関連機関との関係を密にし、情報の共有に努めてまいります。また、未課税物件につきましては、職員がおのおのの担当地区の定期パトロールの強化や地図情報システムを活用し、航空写真と課税台帳のマッチングを図るなど、今後も課税客体の把握に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 総務部長、ありがとうございます。まずは法務局や他関係機関との関係を密にして、定期パトロールの強化などをしていくとおっしゃっておりますが、固定資産税の特に家屋の課税は未徴収、間違った誤徴収が発生しやすいと思います。家屋を取り壊しても減失登記をしなければ役所のほうではわからなくて、ずっと税金を請求する場合もあると思います。また未登記の場合でも先ほどおっしゃったように課税がおくれる場合もあると思います。市内の家屋の定期パトロールなどを強化し、市民の方々に公正・公平な平等に徴収ができるような要望をいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。これをもちまして本員の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で金城由美議員の一般質問を終わります。 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 こんにちは。護憲凛の会の高江洲義八です。通告書に従いまして、一般質問をいたします。よろしくお願いをいたします。 32ページでございます。ある労働組合によりますと、2017年の地方公務員法改正を受け、2020年4月から地方自治体で働く職員に大きな影響をもたらす会計年度任用職員制度が施行されます。この法の施行について、当初は非常勤職員に一時金が出せるようになるといった改善面が強調されておりました。ところがいまだ政府としての財源措置は約束をされず、労働条件が改善されるどころか、会計年度に限った任用雇用が法定化されることから低賃金、低処遇の上にいつでも首切り自由の無権利職員がさらに増大をすることが危惧をされております。正規職員も民間企業、団体に移籍をし、労務管理は民間任せで仕事だけは委託や派遣でしてもらおうという自治体まであらわれているということであります。それだけではありません。会計年度任用職員の増大や事業の民間委託、非常勤職員の派遣職員によってこれまでも減らされ続けてきた正規職員がさらに減らされて、住民への十分な行政サービスの提供が困難になることも予想をされております。本来、正規職員がすべき仕事は正規職員が行うことを基本にしながらも全国の自治体が本来の法、背景の趣旨に沿い、非常勤職員などの非正規職員の賃金、労働条件を大幅に改善することを強く求めております。制度がどう変わるのか、不安を持っている非正規職員の皆さんが多くいらっしゃると思います。 それでは質問事項1.人事行政について。質問の要旨(1)会計年度任用職員制度について。①地方自治法、地方公務員法の一部改正に伴い市の臨時・非常勤職員の大多数が会計年度任用職員へと移行するが、雇用の継続や正職員との均等待遇が図られている。市の正職員と嘱託職員・臨時職員との比率についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 こんにちは。高江洲義八議員の一般質問にお答えいたします。 平成31年4月末時点でお答えいたします。正職員1,013人、嘱託職員628人、臨時職員572人となっており、比率につきましては、正職員45.8%に対し、嘱託職員・臨時職員を合わせて54.2%となっております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。 次に、質問の要旨②市長部局・教育委員会などの実数についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 同じく平成31年4月末時点の実数でございます。市長部局正職員647人、嘱託職員465人、臨時職員266人、教育委員会正職員183人、嘱託職員151人、臨時職員292人、消防本部正職員111人、嘱託職員5人、臨時職員1人、水道局正職員50人、嘱託職員7人、臨時職員8人、議会事務局正職員9人、臨時職員2人、選挙管理委員会、監査委員事務局、農業委員会の行政委員会の合計で正職員13人、臨時職員3人となっております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次、質問の要旨③一時金の支給対象の職種と人数についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 一時金期末手当の支給対象の職種と人数といたしましては、任期の定めが6月以上で1週間当たりの勤務時間が15時間30分以上の会計年度任用職員を期末手当の対象としていることから、その要件を満たす全ての職種及び全てのものに支給を行うこととしております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 質問の要旨④会計年度任用職員について期末手当を支給6月以上、また週当たり勤務15時間30分以上の職員に対しての支給についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 支給要件であります任期が6月以上でかつ1週間当たりの勤務時間が15時間30分以上の職員につきましては、国の非常勤職員に合わせたもので、国が会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルで示しております。マニュアルで示されていることから全国の自治体においても、同じ要件になってくれるものと思っております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。多くの非常勤、臨時職員の皆さんに行政運営を支えてもらっております。行政の質のサービスを落とさないためにも安定した雇用を実証していただきたいと思っております。 次に行きます。8月2日の沖縄タイムスの「個人番号カード義務化。全公務員、年度内に取得へ」という記事の紹介をしたいと思います。政府が国・地方の全ての公務員に、個人番号の記載されたマイナンバーカードを2019年度末までに取得させることが19日、分かった。月内から交付申請書を一斉に配って、未取得者に手続を強く促すほか、身分証との一体化を拡大して携帯が必須な状況をふやす計画で、実質的な義務化となる。一割強で低迷をしている普及率を高めるために公務員本人・扶養家族の計700万人超が率先して取得を済ませる。マイナンバーカードは21年3月に健康保険証としての本格運用が始まる予定。これに伴う申請増加に備え、公務員が先に作って事務集中を避ける狙いもある。ただ、住民への浸透はカードを持つ利点がどこまで高まるかに左右されそうです。取得させる対象は公立学校、複数の自治体でつくる事務組合などを含み、非常勤職員にも協力を求める。企業の健保組合に当たる国家公務員共済組合地方公務員共済組合から職場を通じ、家族分を含めて事前に名前などを印字した申請書を配布。職場ごとに提出をし、取得状況を集約してもらうとあります。マイナンバーカードを2022年度中に「ほとんどの住民が保有をする」とした政府の計画が実現をすれば、3年後に交付枚数は1億枚を超える。国が「あの手この手」で利便性向上を訴える一方、メリットを感じている人は多くなく、個人情報の管理への不安も根強く、温度差は歴然としております。 それでは質問事項2.マイナンバーカードについて。質問の要旨(1)マイナンバーカード交付申請について。①マイナンバーカードは必ず申請しなければいけないかお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 こんにちは。高江洲議員の一般質問にお答えいたします。 マイナンバー制度は行政を効率化し、国民の利便性を高めることなどを目的としており、マイナンバーについては住民票を有する方々にお知らせしております。マイナンバーカードは申請により市町村長から交付を受けることとなります。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 答弁ありがとうございました。 次、質問の要旨②マイナンバーカードに申請期限はあるかお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 こんにちは。高江洲義八議員の御質問にお答えいたします。 マイナンバーカードの申請期限につきましては、現在、法律などで定められておりませんが、申請をした場合にはマイナンバーカードの取得までにおおむね1カ月の期間を要することになります。この申請から取得までの概要を御説明いたしますと、まずマイナンバーカードの申請書は平成27年度に送付いたしました個人番号通知カードに添付されておりますので、個人で直接郵送による申請もしくはパソコンやスマホなどの電子での申請となります。また、申請証の再発行や申請手続の補助が必要な方は市民課マイナンバー担当へ御相談していただければ御一緒に手続を行います。マイナンバーカードの申請先は地方公共団体情報システム機構となります。申請から約1カ月後に地方公共団体情報システム機構よりでき上がったマイナンバーカードが市民課へ届いた上で申請者へ交付の準備ができた旨の交付通知書を市民課から送付した後、御本人が来庁していただき、なりすましなどを防止するため、身分証明書などをもとに本人確認を行った上で交付を行っております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 ありがとうございました。 質問の要旨③マイナンバーカード、年の申請件数についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 お答えいたします。 本市におけるマイナンバーカード、個人番号カードですが、申請状況につきましては、申請受付先である地方公共団体情報システム機構からの情報によりますと、平成30年度につきましては、年間4,363件の申請がされております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次に、質問の要旨④マイナンバーカードの申請場所ですけれども、縮小及び移動についてできないかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 お答えいたします。 当初設けておりました特設ブースのスペースに比べ、現在のマイナンバー特設ブースは3分の2に縮小しております。しかし、マイナンバーカードの申請者の増加に加え、市民課窓口が手狭なこともあり、マイナンバーカードの申請窓口を市民課へ置くことが現在、困難な状況となっております。また、マイナンバーカードを厳重な管理のもと保管していることもあり、マイナンバー特設ブースを市民課から離れた場所へ移設することはセキュリティー面で支障が生じることから移設等の予定はございません。今後、市民課窓口にスペースが確保された場合、改めて動線などの見直しを図りながら検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次、質問の要旨⑤マイナンバーカードを取得することによってどのようなメリットがあるのかお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。 マイナンバーカードは公的な身分証明書となるとともに、さまざまなサービスに利活用することも可能となります。カードの利活用につきましては、コンビニエンスストア等で住民票の写しや印鑑登録証明書などを取得できること。行政機関等が持っている本人の特定個人情報などオンラインで確認できること。また、電子申告などの行政手続ができることなどがあります。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。要望がありますけれども、市民課の前のロビーの件ですけれども、マイナンバーカードの受付場所がありまして、そして、住民票等の申請の場所が2カ所ございます。あまりにも場所が大きすぎて車椅子が通りづらいという場合もたまたま見受けることもあります。ロビーの待合室の後ろの椅子を1つとるとか、横のほうを1つとるとか、いろいろ工夫をして整理ができないものか検討をしていただきたいと思っております。 次、質問事項3.プレミアム付商品券についてお伺いいたします。消費税率の10%への引き上げに伴い、家計の負担緩和や地域の消費喚起のためにプレミアム付の商品券事業が住民税非課税の方、小さな幼児のいる子育て世代に対して、25%もお得に買い物ができますプレミアム付商品券を発行し、販売をいたします。1人当たり最大2万5,000円分の商品券を2万円で購入、そして5,000円分の商品券を4,000円で最大5回に分けて購入可能であるとあります。また、購入いただいたプレミアム商品券は税率引き上げ後の6カ月の間、地域の幅広い店舗で日常的なお買い物に利用できるとあります。 それでは質問事項3.プレミアム付商品券について。質問の要旨(1)プレミアム付商品券の対象者について。①申請受付期間についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長 こんにちは。高江洲義八議員の御質問にお答えいたします。 プレミアム付商品券につきましては、住民税非課税者及び3歳未満の児童がいる世帯が対象となっており、そのうち住民税非課税者のみ申請が必要となっております。申請期間は7月8日から12月27日までとなっており、対象の可能性がある方には既に申請書を送付しております。申請書の提出後、対象であることが確認できた方へ商品券を購入する際に必要となる購入引換券を送付しております。子育て世帯につきましては、申請の必要はございませんので、御自宅へ届いた購入引換券を持参し、販売所にて商品券を購入していただきます。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。 次、質問の要旨②住民税非課税世帯数についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長 お答えいたします。 プレミアム付商品券の対象者である住民税非課税者につきましては、8月末時点で世帯数で約2万2,000世帯、人数で約4万人となっております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次、質問の要旨③子育て世帯数についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長 プレミアム付商品券の対象となる3歳未満の児童がいる世帯につきましては、8月末時点で世帯数で約4,500世帯、児童数で約5,000人となっております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次、質問の要旨④商品券が利用できるところ、店舗についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長 お答えいたします。 プレミアム付商品券の利用可能な店舗につきましては、9月13日時点で約250店舗となっており、スーパーやコンビニ、飲食店など多くの店舗で御利用いただけます。対象者にとってさらに使い勝手のよい商品券となるよう、今後も12月末まで継続して店舗を募集いたします。また、利用可能店舗の一覧表につきましては、市役所や商品券販売所にて配付するほか、ホームページでも確認することができます。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。ぜひ対象者となる市民の方々に漏れなく申請をしていただきまして、喜んでもらえるプレミアム付の商品券になるように頑張っていただきたいと思います。 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。チャーガンジュー、ヤミセーガーサイ。クタンディネーミソーランガヤーサイ。 去る9月19日には、しまくとぅばの奨励を目的にしまくとぅばの日に関する条例、平成18年3月31日沖縄県条例第35号によって決められた記念日であります。しまくとぅばはすなわち沖縄の島々で伝えられてきました言葉、琉球方言という意味で、沖縄県では戦後間もなく強力な標準語励行運動が実施をされ、伝統的な言葉の衰退が本土以上に進み、高齢者以外の日常会話、ウチナーヤマトグチが主流となった。郷土の文化を見直す機運が高まる中で、しまくとぅばの現状を危惧する声も強くなり、沖縄県各地域のしまくとぅばを次世代へ継承していこうなどの趣旨で、平成18年に制定をされました。地域の言葉を奨励する条例の策定は日本国内でも初の試みであると言われております。本市もしまくとぅば語やびら中部地区大会の共催として頑張っておられます。教育委員会もこれまでに市内の小中高でしまくとぅばクラブがあり、普及活動にしまくとぅば読本とNPO法人うちなぁぐち会の会員が学習支援ボランティアとして講師を務めております。この方々は、毎週土曜日に授業研究や講習会等を自主的に開いて、みずからも勉強しながら子供たちに教え頑張っております。また、地域においても文化協会との連携によりしまくとぅば語やびら大会も実施をされております。 それでは質問事項4.沖縄語の伝承普及について。質問の要旨(1)沖縄語の伝承普及について。質問の要旨①本市の取り組みについてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 高江洲義八議員の一般質問にお答えいたします。 本市では市民の文化活動の推進や人材育成を図ることなどを目的に、沖縄市文化協会に対して支援を行っており、当該協会で活動しているしまくとぅば部では沖縄語の普及に積極的に取り組んでおります。しまくとぅば部の主な取り組みとしては、市内5つの小学校と2つの保育園でしまくとぅばの指導活動を行っているほか、議員から冒頭、お話のありました語やびら大会やしまくとぅば市民講座の開催、沖縄市文化祭での舞台発表なども行っております。また、部員が地域の子供会やサークルなどで民話や読み聞かせ、手遊びなどを通してしまくとぅばの普及活動を行ったり、老人ホームや福祉施設などで習得したしまくとぅばを披露するといった活動も行っております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。 次、質問の要旨②地域や学校での取り組み状況についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 こんにちは。それでは高江洲義八議員の一般質問にお答え申し上げます。 学校における取り組み状況ということで、各学校では先ほど議員からも御指摘のありました沖縄県より配布されたしまくとぅば読本を活用し、国語の授業や総合的な学習の時間、また小学校においては、クラブ活動等でその読本を活用しております。特に中学校におきましては、国語の一つの単元の中でそれを読みながら授業に効果的に活用しているという事例もあると承知をしております。また、小学校におきましてはクラブ活動の一環として先ほど経済文化部長のほうからもありました文化協会の主催であるしまくとぅば大会への参加を積極的に促して取り組んでいる学校もあると聞いております。現在、しまくとぅばクラブが設置されている学校が5校ございまして、安慶田小学校、諸見小学校、美東小学校、宮里小学校、比屋根小学校のクラブ活動の中で、子供たちが活動していると報告がございました。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。 クラブ活動のある小学校ですけれども、以前はたしか9校あったと思いますが、かなり少なくもなっているようであります。今後とも学校や地域との取り組みを強化していただいて、ウチナーグチの伝承普及にぜひ頑張っていただきたいと思っております。 最後にですけれども、NPO法人うちなぁぐち会員の募集をしております。よろしくお願いします。年間会費2,000円でございます。 ○小浜守勝議長 以上で高江洲義八議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。  休 憩 (午後 2時59分)  ~~~~~~~~~~~~  再 開 (午後 2時59分) ○小浜守勝議長 再開いたします。 お諮りいたします。 本日はこれをもちまして、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり) ○小浜守勝議長 御異議なしと認めます。よって、本日は延会することに決定をいたしました。 次の本会議は、明日10月1日火曜日、午前10時より会議を開きます。 本日はこれをもちまして延会いたします。  延 会 (午後 3時00分)...