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第292回 沖縄市議会定例会-09月26日−06号

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    第292回 沖縄市議会定例会-09月26日−06号


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    DiscussNetPremium 第292回 沖縄市議会定例会 - 09月26日-06号 第292回 沖縄市議会定例会 - 09月26日-06号 第292回 沖縄市議会定例会 ┌──────────────────────────────────────┐│                                      ││  平成17年                               ││          沖縄市議会定例会会議録                 ││  第292回                               ││                                      ││         平成17年9月26日(月)午前10時開議         ││                                      │└──────────────────────────────────────┘議  事  日  程   第 6 号平成17年9月26日(月)                午前10時 開議第1 一 般 質 問     ──────────────────────────────本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件(議事日程のとおり)     ──────────────────────────────出  席  議  員  (28名) 1 番 小 浜 守 勝 議員    16 番 江 洲 眞 吉 議員 2 番 仲宗根   弘 議員    17 番 宮 城 一 文 議員 3 番 仲 眞 由利子 議員    18 番 新 垣 萬 徳 議員 4 番 瑞慶山 良一郎 議員    19 番 内 間 秀太郎 議員 5 番 花 城 貞 光 議員    20 番 大 嶺 秀 光 議員 6 番 阿多利   修 議員    21 番 新 田 保 友 議員 7 番 浜比嘉   勇 議員    22 番 島 袋 勝 元 議員 8 番 喜 納 勝 範 議員    23 番 仲宗根 義 尚 議員 9 番 仲 村 未 央 議員    25 番 新 里 八十秀 議員11 番 島 袋 邦 男 議員    26 番 照 屋 寛 徳 議員12 番 桑 江 朝千夫 議員    27 番 比 嘉 清 吉 議員13 番 喜友名 朝 清 議員    28 番 普久原 朝 勇 議員14 番 照 屋   馨 議員    29 番 棚 原 八重子 議員15 番 与那嶺 克 枝 議員    30 番 池 原 秀 明 議員     ──────────────────────────────欠  席  議  員  (な し)     ──────────────────────────────説明のため出席した者の職、氏名市  長    仲宗根 正 和    建設部長    島 井 治 司助  役    高 良   武    建設部参事   神 里 興 弘収入役     山 田   勝    水道局長    冨 里 隆 也総務部長    島 袋 芳 敬    水道局部長   当 真 嗣 信総務課長    川 畑 弘 隆    消防長     亀 浜 朝 雄企画部長    上 原 秀 雄    教育長     渡嘉敷 直 勝市民部長    内 間 安 彦    教育部長    津波古   保健康福祉部長  仲宗根 喜 義    指導部長兼                   教育研究所長  栄 門 忠 光経済文化部長  石 川 盛 弘     ──────────────────────────────職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名事務局長    喜 瀬 照 夫    議事課長補佐  久 高 久 雄                   兼調査係長議事課長    平 田 嗣 巳    議事係長    盛 島 秀 紀 ○浜比嘉勇議長 これより本日の会議を開きます。  出席議員数全員であります。28名で会議を進めていきたいと思います。  本日は、議事日程第6号によって議事を進めます。 △日程第1 これより一般質問を始めます。  仲宗根 弘議員。 ◆仲宗根弘議員 おはようございます。 一般質問トップバッターで、いつになく緊張しておりますけども、頑張ってみたいと思います。  その前に土曜日、老人ホーム長寿園というところがありまして、そこで恒例になっているんですけど、毎年エイサー、子ども達が行って、向こうで披露してお年寄りに喜ばれておりますけれども、一般質問の前に是非市長に、当選した当時からずっとお願い言い続けているんですけれども、なかなか聞いてくれない部分がありまして、これは新聞日程、市長の日程見れば一目瞭然だと思うんですけれども、沖縄市でも老人敬老会というのも今はやってなくて、各自治会の方に下ろしているわけですけれども、先週の土曜日、日曜日、宜野湾市、浦添市の各市長の日程がびっしりどこそこ自治会の敬老会というのが載っているんですよ、そのおかけでどれぐらい敬老者の方々が勇気づけられているかというのはちょっと僕は分からないんですけれども、是非市長、せっかくただで載せてくれる新聞広告ですから、その辺をしっかり利用していただいて、行かなくても、名代で誰かが行けるような形でその地域を激励していただくということも含めて是非、次の敬老は9月、選挙後はどうなっているか分かりませんけれども、是非その辺はしっかり秘書課の皆さんとも協議していただいて、市民を勇気づけていただきたいというふうに思います。  それでは通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。これも前からずっと質問してきているんですけれども、なかなか解決策が見出せないのか、僕らはいま特別委員会で畜産に関する調査特別委員会というのがあるんですけれども、どうも問題が起こった地域だけではなくて、もう少し起こった地域でなくて、ああいう問題を解決しようという地域以外にもまだその住宅近くの畜舎が、特にうちの所もそうなんですけど、ちょうど僕の家の後の方に山城牛という、これは沖縄でも有名ブランド品、山城ブランドという牛のすごいいい畜産業者がいるんですけれども、やっぱりあれだけしっかりそういうことを畜産ではかなり頑張っている人でも、そこに新しくピョンと越してきた人たちというのは、どうもその内容が分からないもんですから、ただ臭い臭いというだけで、かなり業者の方も気まずい思いをしながら、いま一生懸命頑張ってはいるんですけれども、この間ちょっと特別委員会で行かせてもらったときに、どうも役所が考えているこれから取り組もうとしているのと、畜産業者との考えに少しどうもギャップがあるような気がしたもんですから、是非その辺の対策をしっかり、個人の問題と言ってしまえば、当然かもしれませんですけれども、個人では解決できない部分というのをしっかり行政側がすることによって、もっといい将来的に見込みが大きくなれるような畜産業をめざす人たちも育てる意味でもしっかりやっていただきたいと思うんですけれども、今後ですけれども、その住宅近くの悪臭対策、現在の状況がどういうふうになっているのか、まず教えていただきたいというふうに思います。  そしてこれが個人の問題なのか、行政の問題なのかというのをどう判断しているのか、当然個人の問題というふうに片づけてしまえばこれはもう当然話し合う場すらなくなるわけですけれども、その近くに構えている人たちにとっては、個人の問題ということで解決できるかといえば、よけい問題が変な方向にいってしまうんじゃないかという心配もありますし、同じように、そこの近くに住んでいても同じように固定資産税はしっかり払っているわけですから、そういう意味では行政側はその辺しっかり考えていただいてその問題自体が個人の問題かで片づけるのか、行政側の問題かというのも是非ここでもう一度はっきりお聞かせ願いたいと思います。  そして、個人業者がしっかり努力していることに対して、今後当局がどういうふうな支援策をお持ちなのか、なければないでいいんです。あれば是非お聞かせ願いたいというふうに思います。  次に、質問事項の2.市のシンボルについてということなんですけれども、先程もいまシンボルというか、かなり全島エイサー含めて沖縄のエイサーが園田でもイギリスへ行ったり、かつて登川はハワイ行ったり、諸見里がブラジルでしたか、というふうにもう世界的にエイサーも有名になってきておりますので、そのことで、全体としてのあれは、要するに沖縄市のシンボル的なものがなんなのかというのが目に見えない部分がありまして、例えばこれ旧石川市、うるま市石川あたりでは電力の煙突一本があって、それにライトアップするだけで子ども達にとってそれがシンボルになる、目標になる部分というのが聞こえるらしくて、そういう意味では我が沖縄市は シンボル的な存在の建物や構造物、何かでもチャンプルーと言われれば、ごちゃ混ぜですから、そういう意味ではその市のシンボルというのがないように思われるもんですから、その辺で市のシンボルとは何なのかということを当局の考えがあればお聞かせ願いたいと思います。  次に、エイサーの市としての位置付け、あれだけトータルで33万人とか言われている全県的に関心が高いエイサーまつりを今後どうしていくのか、同じような形で勝連まつりとか、よみたんまつり、名護まつりとか、各市町村でもそういう形で始まっていまして、もしかしたら、またそのエイサー自体も、やりかたによってはどこどこの地区のエイサーがいいということで、その全島エイサーの価値みたいなのがだんだん薄れていくんじゃないかという心配があるもんですから、そのエイサーまつり、エイサーの市としての位置づけをお聞かせ願いたいと思います。  そして、市の境界にエイサーのモニュメントを設置してはという一番のねらいですけれども、かつてうるま市の栄野比交差点あたりの給油所のそばに牛の、はっきり言ってうまくない造りの牛だったんですけれども、闘牛が盛んで、そのモニュメントみたいなのを造っていたのかなあという気がするもんですから、そういうのも含めて是非市の、昔四隅の角とかいう形で、東西南北にしっかりここから沖縄市だという形のエイサーのモニュメントとかを造って、沖縄市に入る前に何か楽しい街だなあというふうに感じられるようなことができないか。  かつて山里、レコード屋さんの上でしたか、ゴジラのでかい模型というか、あれがあったんですけど、ちょうど北中城村からここ沖縄市に入ってくるときに、ゴジラがあるだけでも、すごい子ども達、僕も若いころ、その頃にはそのゴジラをみるだけでやっぱり沖縄市というのは楽しい所なんだろうなあという、夢がもてたもんですから、そこから広がる目線も全然違ってくると思いますので、その辺、どうお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。
     次に、質問事項3ですけれども、街路樹の落ち葉の処理について、環境課と土木(管理課)の考え方ということなんですけれども、 これは登川をいま例にあげますけれども、ちょうどマクドナルドがあって、そこがいつも大雨になると浸水するんですけれども、そこをたまたま何軒かでちょっと落ち葉が溜まると掃除したりしているんですけれども、途中通行する車とか、信号待ちをしている車から「イッターガシッカリ ウリトゥラングトゥル ウマミジタマイッサイ」ということで叱られたらしいんですよ。  これ要するにボランティアで掃除して、それでも叱られたということが、非常にその人、腹が立っていまして、「何で僕らがやらないといけないのか」ということもあって、更に自分で取ったゴミ袋、要するに市の指定のゴミ袋に入れて出したら、次のパッカー車の収集の時に、それは取れないとかと言われたりしたらしくて、かなりその辺が納得できないと言うことがあったもんですから、そこで環境課がそういう落ち葉を集めたゴミはどう処理すればいいのか、土木課としては、当然、市道の管理は土木、管理課だと思うんですけれども、その辺がどうなっているのか、是非これもどうなっているのかというのをしっかり市民に周知していただくためにも、お聞かせ願いたいというふうに思います。  そして質問要旨の2番目の市民がボランティアで処理した落ち葉は有料か、無料かということなんですけれども、それにも絡むと思いますので、それも合わせてお願いしたいと思います。  質問要旨3番目の市民への周知ということですけど、まさにそのとおり、どういうふうに処理するんですよ、どういうふうにすれば行政側のサービスもあるんですよということを市民にどういうふうに今後周知していただくのか、お考えがあるかお聞かせ願いたいと思います。  次に、質問事項4.住宅表示についてなんですけれども、丁目等々でよくどこかの人の家訪ねて行くときに、せっかくある郵便番号、要するに何丁目何番何号という、札があるんですけれども、どうも殆どというか、あまりしっかり貼られていない家庭が多くて、中には酷いのになりますと、門から30メートルぐらい家に入っていて、そのお家の玄関のそばにつけてあるというのもあるもんですから、それ確認するために、中に入っていくと不法侵入みたいな形で言われたりするもんですから、その辺、表示板の設置状況についてどうなのか、教えていただきたいと思います。そして設置板等の、表示の札はどこに設置するような指導をしているのか、教えていただきたいというふうに思います。  以上、1回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 おはようございます。それでは7ページの質問事項1.環境行政についてお答え致します。  まず、悪臭対策については、昨年の11月に家畜排泄物処理法、これが施行されまして、主な内容は素掘り、それから野積みの禁止ということで施行されたわけです。  本市としても畜産団地、環境保全対策の指導方針、これは先日の与那嶺議員にもお答えしましたけれども、4つの指導方針を作って、それで徹底的に指導しているわけですけれども、それによってだいぶ悪臭は緩和されたんではないかとそう思っております。  それでも、やっぱりそういう動物臭という、そういう動物の臭いというのはあるようでありまして、我々としては限りなく臭いをゼロに近づけるように努力していきたいとそういうふうに思っておりますけれども、そのために、これまでも悪臭が発生した、あるいは害虫が発生した場合には、その防除のために、もちろん畜産団地も対象ですけども、それ以外の農家にも、郊外の農家に対しても、そういう緩和剤、あるいは害虫防除剤を配布して緩和しているところであります。  お話のこの山城牛さんも非常に個人的にたいへん徹底してそういう気を遣っていただいておりまして、だいぶ臭いはないんではないかという思う気もしますけれども、やはりそういう臭いがあると、それについては今後、農家への指導、助言、これを徹底的に実施して悪臭のないように、そういうふうに指導していきたいと思います。  個人の問題か、行政の問題か等ありますけども、もちろん個人の問題もありますけれども、行政としてもそれは支援するのは支援していくということで、一緒になってやっていくべきだと思っております。  それから、次質問事項2.の市のシンボルについてでありますけれども、経済文化部と致しましては、当然エイサーがいま市の一番大きな行事でありまして、いまや県外からも人気がありまして、あるいは国外からも招待を受けるというまでに至っております。  そういうことで、エイサーが沖縄市のシンボル、沖縄市がエイサーのメッカであるという自負をしておりまして、シンボルもエイサーではないかと、そういうふうに思っております。そういうシンボルを表すためには、やっぱりシンボル化、これを先程お話ありましたようにモニュメントを造ったりして、やっぱりシンボルというものをもっと大々的に出す必要があるのではないかと、そういうふうに思っております。これについては、是非シンボル化として考えていきたいと、そういうふうに思っております。  それから市としての位置づけでありますけれども、この位置付けについては50年前、もう50年経過しましたけれども、当時の関係者らは、このエイサーを経済の活性化と観光振興に大いに活用し、また学校現場においてエイサーを取り入れることにより、子ども達の伝統文化の継承発展にもつなげ、同時に本市ならではの国際交流にも寄与することを願って、そのエイサー大会を始めたという目的が示されております。  これからも本市の位置付けとしては、エイサーのメッカであると、そういう位置づけで、今後の対策としてはアウトソーシングも図りながら民間でできるものは、民間でということでアウトソーシングも図りながら、その中でいろんなグッズの開発とか、あるいは観覧席の有料化の問題も出てきましようか、そういうものも取り入れながら新しいまた方向へとエイサーまつりを持っていきたいとこういうふうに思っております。  それからモニュメントの話でありますけれども、これについてもいま観光協会もいろいろモニュメント化について、いろいろ事業化について検討しております。市としても、一緒になってモニュメントの設置については積極的にやっていきたいとそういうふうに思っております。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 おはようございます。通告書7ページについてお答えを申し上げます。  質問事項3.市民サービスについてでございますけど、(1)につきましては、議員おっしゃいましたように、個人が一生懸命落ち葉を拾ったり、チリを拾ったりということで頑張っていただいていることにつきましては、感謝を申し上げたいなあというふうに思っております。  この街路樹の落ち葉につきましては、当然市道、県道、国道というふうなものがございまして、道路の管理者がそういった責任をもって処理するというふうになっておりまして、市道につきましては建設部の管理課の方が担当しておりますので、後ほどお答えがあるかと思います。  (2)についてでございますけど、市民ボランティアがそういった清掃活動等を行った場合につきましては、環境課の方に事前にいついつ、どこで、どういったボランティア、清掃活動を行いますというのを届けていただいて、環境課の方からそういった作業の時に、作業する日時、そして場所、それから当然、ゴミの分別だとか、そういったのも守ってもらわないといけないわけですので、そういった調整をしていただいております。  そこで、市の方からこのクリーン袋を提供して収集を行っております。それで当然そのクリーン袋に入れたものについては、いつどこに収集をしてあるというのを調整していただいて、市の環境課の担当がそこに回っていって、収集をしているということでございまして、当然そういった形で行われたものについては無料でございます。  (3)につきましては、先程もお答え申し上げましたけど、ボランティア団体、それから自治会等による清掃活動に伴なうゴミの収集については事前に調整をしていただくということで、環境課の方にはボランティア団体及び自治会による清掃活動に伴うゴミの収集ということで、こういったちょっとしたパンフを作ってその辺の周知を図っているという状況でございます。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 おはようございます。7ページの質問事項3.の(1)についてでありますけど、ボランティアの方たちに対しては、いつもご協力をいただきまして本当に感謝しております。道路における街路樹は街の景観や緑陰など、その効果はまた大きいものがありますが、反面、季節の変化による、樹木の落ち葉は避けられませんということでありまして、道路清掃等の管理はいま維持管理班でまず行っておりますが、十分にいま対応できないというのが実情であります。  そういうこともありまして、一部地域ではボランティアによる自主的な清掃作業が実施されておりますが、集められた落ち葉などが回収されているものと私たちは思っておりましたけど、塵芥車の回収を拒否されたという情報も聞き及んでおりますので、ボランティアによる集塵物につきましては、まずチリ袋等の無料配布や、無料処理についてまず関係課と協議していきたいと思っております。  それから(3)の市民への周知ということでありますけど、道路環境や保守管理する上で予算を伴う補修につきましては、まず今も維持補修班で対応しておりますが、これからはソフト的な管理として、まず花園等について地域の方たちに対して協力と理解を呼びかけていきたいと思っております。  それから質問事項4.の住居表示についてでありますけど、まず(1)について丁、番号表示板の設置についてということでありますけど、住居表示は昭和54年度から実施しておりまして、平成16年度末における実施率、まず面積比率で約65パーセント、そして人口比率で79パーセントとなっております。  住居を表示板の設置状況につきましては、約3万枚弱であります。これはアパート等は1枚ずつということで、世帯数と設置枚数は一致しません。  それから市民への設置場所の指導ということでありましたけど、各家庭に取り付ける住居表示板につきましては丁名板と住居番号表示板からなっておりますが、門柱など、表から見やすい箇所に取り付けております。これから役所で最初に取り付ける分についてでありますけど、新築等で新たに住居表示板を取り付ける方たちにつきましては、表から見やすい場所に取り付けるようにということで、窓口の方で直接お願いをしております。  なお住居表示板が劣化や破損等をした場合には、本人からの申し入れによりまして、無料で配布をしております。以上であります。 ○浜比嘉勇議長 仲宗根 弘議員。 ◆仲宗根弘議員 ありがとうございます。質問事項1番目の悪臭対策に関しましては、確かに悪臭緩和剤とか、ハエの発生を防ぐ薬品というのはどれぐらい、支援ではなくて、その業者にあげているのか、金城勉県議にもいつも僕は話しているんですけど、有効微生物を使って悪臭を緩和するという、その有効微生物、EM菌も東江菌も沖縄市で指定されているというのを聞いた覚えがあるんですけれども、その辺の支援策というのも考えているのか、かつてはうちの市長もそのEM菌の沖縄市の会長でした、ということをやられたわけですから、その辺も含めて、もう一度本当に真剣に、真剣にやっていると思うんですけれども、もうちょっと具体的なのがないのか、確かに悪臭、川沿いでもかなり効果があるというのは聞いているんですけれども、なかなかやっぱりそこまで、住宅、その業者の近くの人たちに言わせれば、「ウフェー、カンガエティーマシアラニー」ということがくるもんですから、これを僕が一般質問すると、当局側としては畜産業者に対して頭から「イッター 悪いよ」という形でとられてしまうと困る部分もありますから、そういう行政側と業者ではなくて、もう少し同じレベルでしっかり話し合って解決していただきたいというふうに思いますけど、まずその有効微生物とかのことも考えられるかどうか、再度お聞かせ願えればと思います。  次に、市のシンボルですけれども、街全体が楽しいようなまちづくりということで、何かエイサーを使ったことをモニュメント以外にも市とか、公共用地の空地とか、草が生えている所なんかでも何か利用できるような、歩いて楽しいようなまちづくりみたいなものを、是非、例えばこの間水道局の水タンクには小学生から募集した絵が描かれたりとか、あれは本当に見る側にとっては、市民からすればすごい心が和むというような気もするもんですから、その辺、もっとエイサーを使った、高速道路のガード下、あの柱でもいいんですよ、とにかくどこか空地でも、その絵でもいいですし、何でもいいですし、沖縄市のユニークな街発想みたいな形で是非考えていただければ大変いい結果が出てくるんじゃないかというふうに思いますので、その辺、是非、これはしっかりやっていただきたいというもので、また次にやりますけれども、これ要望に致します。  次に、市民サービスなんですけれども、ゴミの問題、土木課としては街路樹から落ちた落ち葉というのは、拾って集めて土木の方に連絡すればそれは引き取ってくれるということかと思うんですけれども、環境課の方ではボランティアでいついつまでに掃除をするよう連絡すればということなんですけど、僕が言っているのは、個人、ほぼ個人単位ですよ、そこでグレーチングに落ち葉が詰まるということをやっている人たちのことなんですよ、それを環境課としては事前に連絡、いつどういう風が吹いて、雨が降って、そこが詰まるかというのは分からない状況の中で、逆にふれて叱られるという結果も出てくる可能性もありますから、そのボランティアの人が白いゴミ袋に入れて出したものに対して隣近所の人たちが同じように「ああ、ポリ袋でもいいのか」というふうな感覚にとられてしまったら困りますから、しっかり市民に対して、こうこうすればこういうふうになりますよということを是非やっていただきたいと思います。少し環境課と建設部の方としっかり話し合って、市民サービスのためにしっかりやっていただきたいというふうに、これも要望しておきます。  そして住居表示についても、せっかく金かけてあれだけやるわけですから、市民にとってもよそから来た人が見ても、沖縄市ってこういうところにすごい市民全体レベルでサービスが行き届いているなあというふうな、本当に上品な街というふうな感じを受けると思いますから、是非今後とも市の広報の特集等でもよろしいですから、しっかりこういうふうな形にしましょう、そうすればどういうふうにというふうな形でも、要するに市民に対するそれを促していければいいかなあと思います。  以上、2回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 環境行政についての悪臭対策でありますけれども、これについては農家、あるいは市、一緒になって、もちろん先程も申し上げましたように、臭いが限りなくゼロに近づくように、一緒になって、いま相談しながらやっているわけですけれども、悪臭緩和剤、あるいは害虫防除剤だけしかないかという話ですけれども、薬品については、これは農家の要望があれば、全て対応しているんですよ、例えば東江菌がほしい、あるいは先程ありましたEM菌がほしいということであれば、実際対応しておりまして、それは農家の要望があればその薬剤については対応しております。  いずれにしましても、悪臭、大変な周囲に迷惑を掛けることですから我々としては一生懸命ゼロに近づくように頑張っていきたいと、そういう思いであります。 ○浜比嘉勇議長 仲宗根 弘議員。 ◆仲宗根弘議員 ありがとうございます。しっかり農家と話し合ってやっていただければ、少しずつでも解決していくことによって、もっと大きな形で、大きな解決策になると思いますので、是非お願いしたいと思います。  是非、市のシンボルについて、市営住宅等を建て替えするときでも、ただビルを造るんじゃなくて、そこにユニークさを取り入れたエイサー棟とか、何棟みたいな形で、子ども達が見ても何か楽しいような、夢のあるような、アイディアを出していただいて、しっかりした沖縄市のシンボルとしてつなげて行ければ大変よろしいと思いますので、是非その辺のことも要望しておきまして、一般質問終わります。ありがとうございます。 ○浜比嘉勇議長 以上をもちまして仲宗根 弘議員の一般質問を終わります。  次、瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 おはようございます。今日、明日で3年間が終わる時期ですね、また4年目に向けて初心を忘れることなく一生懸命頑張ってまいりたいと思います。  「しらせ」が一昨日入港致しまして、昨日、南極観測船「しらせ」を見に行きました。一昨日、昨日で8,000名余りの市民、県民、また子ども達が本当に目を輝かせながら、この「しらせ」に乗船し、南極への思いを深めていったという話を、この乗組員から聞いてまいりました。本当にいい経験をさせていただいたのかなあというふうに思っております。当局の皆さんのご協力本当にありがとうございました。また、今日1日、4時まで乗れるということであります。「しらせ」は昨日の時点で190万人乗船を突破したようなんですが、あと3回ぐらいの航路で「しらせ」は役目を終え、新しい観測船になるということで、最後のチャンスだと思いますので、また時間がある方とかがいらっしゃいましたら連絡をしていただいて、今日の4時ぐらいまでには行っていただきたいなあと思っております。  それでは通告に従いまして一般質問をさせていただきます。  質問事項、まず第1点目、基地行政についてであります。米空軍嘉手納基地の使用協定締結について、宮城嘉手納町長は6日の9月町議会一般質問で日米両政府に働きかけていく方針を改めて示したそうです。本当に素晴らしい判断だと私の方は思っております。  この米軍再編、50年に一度あるかないかと言われている部分で、沖縄県、また沖縄市、嘉手納町、北谷町では嘉手納の統合案ばっかり注目されているんですが、実際はこういう形での、本当にアメリカが国外の基地に対して見直す時期で、こういう地元からのアクションというのを、本当にアメリカ本国は待っている状況ということを訪米の中で実感しております。こういう行動、地元の行動というのは本当に素晴らしいことだと思います。  しかし、ここでちょっと疑問があるんですが、これ何故嘉手納町長という形で新聞報道されているのか、三連協という形での方針ではないのか。その点について市長にお聞きしたいと思います。この嘉手納基地使用協定について市長はどのように受け取られていらっしゃいますか、教えて下さい。  また、三連協ではどういった形で、この使用協定について話し合いをもたれ、またどういうふうに持っていこうと思われているのか、教えていただきたいと思います。  そして、今後の沖縄市の取り組みはどういった形で、この嘉手納基地というのを考えていき、また市民に対しての負担軽減をどのような形で考えているのか、教えていただきたいと思います。  次、質問事項2.こどもの国の整備についてであります。私ども新・沖縄クラブは8月衆議院が解散されたんですが、北海道の旭山動物園の視察に行ってまいりました。そこでは本当に1つ1つ大きな施設を毎年2,3年に一度大きく造ってはいるんですが、職員の思いというのが本当に随所で見られ、お金をかけずにリピーター客を増やしていきたいと、そういう思いでいろんな物が手作りで、新しい情報をすぐに書き加えられるような配慮がされており、それでやっぱり上野動物園を抜くような動物園になったのかなあと思っております。  私ども沖縄市では、今度の補正予算で象の象舎が計上されて、また1つ新しいメインができてくるのかなあと期待をしております。  ラジオでちょっと耳に入ったんですが、沖縄市のこどもの国には猿山にヤギがいるよと、これはみんなの度肝を抜く作戦なのかなあというお話がありました。そういうみんなの注目を集めるために、そういう形になっていればいいんですが、予算がなく、猿が飼えない、また猿を養うことがないからヤギを入れているということではないと信じたいと思っております。  そこで質問の要旨(1)、象舎をはじめ、今後のこどもの国をどういった形で整備を進めていこうと思っていらっしゃるのかをお聞きしたいと思います。  これは上の公園、またワンダーミュージアムを含めて、沖縄市としてどういった形でこどもの国を考えていくのか、教えていただきたいと思います。  (2)県への予算のお願いはというちょっと分かりづらい質問なんですが、いま県からこどもの国、このミュージアムの方の運営補助金としてお金をいただいているんですが、その額と、もし今回、入場者が増えたときに、補助金返還ということがお話があったように記憶しております。その辺のところを少し、もうし少し詳しく教えていただきたいと思います。どのぐらいの補助金があって、どのぐらい今回、県に返還したのか、その分を教えていただきたいと思います。  次、質問事項3.行財政改革について、この度の第44回衆議院議員選挙で、小泉総理は「改革を止めるな」というインパクトのあるスローガンで本当に歴史的大勝をしていきました。  国民の多くはやはり改革という言葉に大変な魅力を持って意識して投票行動に移ったと思います。しかし、この改革というのは、改革だけ進めていっていいものではないと思っております。どういった改革で、どういったものを削り、どのぐらいのお金が余って、またそのお金の使い道というのをしっかり国民、また県民、市民に発表していかなければ改革というのはおかしい部分だと思っております。  そこで質問の要旨(1)沖縄市が進めている行財政改革の進捗状況はどのようになっていらっしゃいますでしょうか。  (2)その人件費など、改革で浮いたと言ったら語弊があるかもしれませんが、削られた予算はどのような形で、市民に還元されていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。  (3)また今後、沖縄市はどのような行財政改革を考えていらっしゃいますか、メインになるような、インパクトのあるような考え方が今後出てくるのかをお聞きしたいと思います。  まず1回目壇上から終わります。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 嘉手納の宮城町長さんが嘉手納基地の使用協定について真剣に取り組んでいきたいというふうな議会でのご発言が新聞等で報道されている件でございますが、これはやはりもっともなお考え方だと私は思っております。  平成8年度に、確か騒音防音防止協定ができました。これは中身を見ておりますと、本当にザル協定なんですね、と申しますのは、晩の10時から翌朝の6時までの飛行禁止、これは米国が基地の運用上、必要やむを得ないと考えるものについてのみ認めるということなんですね、ということは、基地の運用上、これは司令官には一定の権限はありますけれども、本国あたりから練習機が飛んで来るという、そういうものを司令官が拒否する権限はないんです。  ですから彼等が必要とするものについては全て晩10時から翌朝6時までは運用できる、だから全く禁止しているわけじゃないんですよ、そういうザル協定なものですから、これに風穴を開けるためには、基地使用協定をピシャッとやって、そしてそれが基になって日米地位協定、SOFAの全面改正にもっていこうという、そういう考え方ですから、これはもっともなことだと思います。  8月にはアイダホ州から12機のF-15が飛んできた、9月、現在はまたインディアナ州からF-16が12機飛んできている、そういう全く騒音防止協定の本来の趣旨に添わないようなことがやられていますから、そういう地位協定について一生懸命勉強していただいて、そしてそれを勉強した結果がその三連協に上がってくると思います。上がってまいりましたら、それを基にして三連協で強力にその要請をしていく、それがひいては日米地位協定の全面改正につながっていくと、日米地位協定につきましては既に市長会では、九州市長会、全国市長会にも提案を致しまして、強力に取り組んでいるわけでございますけれども、やはりまた町村の段階でもそういうアクションを起こすことは非常に大事だと思いますので、そういう意味で私は高い評価をしているところでございます。  その件は三連協に上がってまいります段階では、強力に三連協と致しましても、取り組んでいきたいというふうに考えているところでございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。  それから嘉手納基地の負担軽減の問題、私は機会あるたびごとに、これはあくまでも非公式の場でございますけれども、嘉手納基地の負担軽減をするためには現在いるF-15中隊をグァムあたりに移したほうがいいということを絶えず申し上げてきておりますが、どうもしかし最近の新聞報道を見てみますと、F-15を分離するわけにはいかないというような報道もございますので、そういうこともありますので、やはりこの際の米軍再編の中で強力にそういった面の負担軽減についても取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、是非議員諸賢におかれましても、議会の立場からのお力添えをお願いしたいなあというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 8ページの質問事項2.こどもの国の整備についてということでありますけど、まず(1)の今後の整備計画はどのようになっていますかということでありますが、まず都市公園の整備と致しましては、平成17年度までこどもの国側のまず越来ダム上の半島広場というのがありまして、そちらと展望広場ゾーンの園路広場及び植裁等の修景施設の整備を終えております。今年度で一応こどもの国側の整備を終える計画をまずやっております。  まず平成18年度にはトゥイシジゾーン、これは現在ゲートのあるエリアでありますけど、そちらのトイレ、園路広場の整備を計画しております。以上です。 ○浜比嘉勇議長 建設部参事。 ◎神里興弘建設部参事 それでは質問事項2.こどもの国の整備について、私のほうからは下の動物園の整備についてお答えをさせていただきます。  まず、未来ゾーンにおきます動物園の整備につきましては、現在も整備中でございますけれども、平成16年に策定を致しました動物園整備基本方針というのがございます。その基本方針を元に1期から3期に分けまして、今後10年程度を目途に年次計画で動物園のリニューアルを行ってまいりたいというふうに考えております。  今年度につきましては熊舎、あるいは爬虫類、それから先程出ました象舎の整備を進めてまいりますけれども、次年度以降につきましては、未来ゾーンの整備等併行して行われております中央公園の整備事業、都市公園事業ですけれども、都市公園事業と連携を図りながら島田懇談会事業以外の制度予算、メニューを検討しながら、これから計画的、段階的に整備を行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。  それから質問要旨(2)県の補助金についてでございますけれども、補助額と返還額ということでございますけれども、平成16年の実績で申し上げますと、補助の予定額が県の方から8,400万円でございます。それに対します実績につきましては7,879万6,000円の実績でございます。  従いまして残り520万4,000円については残念ながら返還というふうなことになっておりますけれども、これにつきましては運営財団が立ち上がったばっかりで体制を整えるのをまず優先したというふうなことなどもございまして、県の補助金要綱の対象となる事業が初年度については十分対応できなかったというふうな等々もございますので、次年度以降、そういった返還がないように一生懸命取り組んでおりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 企画部長。 ◎上原秀雄企画部長 行財政改革についてでございますが、本市の行財政改革の進捗状況についてでございます。議員もご承知のように昨年の5月に第3次の沖縄市行政改革の大綱を策定してまいりました。この計画期間が平成16年度から平成18年度までの3カ年計画、その計画に基づいて実施計画を作ってきております。  現在189項目の実施プログラムをいま作っておりまして、鋭意これに取り組んでいるところでございます。いま平成16年、平成17年にわたってでございますが、その主な項目をけっこう述べるだけでも相当な時間がございますけども、改革を実施して、その効果はどのぐらいだったかと申しますと、約2億6,000万円でございます。  それから(2)のこの改革で得た予算はどういうふうな形になっているのかということですが、これは今日の三位一体改革が平成18年度までに一応行われてまいります。そういう行財政改革で節減されたそういった財源については、今後そういった歳入の確保が大変厳しい、そういう時代に入ってまいっておりまして、今日の市民ニーズといいますか、そういう扶助費や医療費の増加、そういうのが急激に増加してきております。  その多種多様な市民サービスに対応するための、そういう財源としても必要であるということで全体的な経費の財源というふうになっております。ちなみに扶助費でも平成17年度の見込みだけでも5億円の増がございました。繰出金、これは国保特別会計等への繰り出しについても4億円増えます。そういう市民ニーズの多様な需要に対しての対応も考えていかなきゃならないと、非常に厳しい状況には変わりはないというふうに考えております。  それから、今後、どういうふうな行財政改革を考えているかということでございますが、先に国の方が3月に地方公共団体における行政改革のための新たな指針の策定というものが総務省から通知されました。この内容を申し上げますと、平成17年度を1つの起点としまして、平成21年までの5カ年間、この集中改革プランを市民に公表して策定しなさいということで義務づけられてまいりました。  現在、本市には大綱が3カ年の計画がありますが、それを更に延長して5カ年計画にする必要があるということもありまして、いまこれの策定をしているところでございます。  それから実施内容の検討の大きな柱として、これは沖縄市の国際文化観光都市としてのそういう活力ある、そういう都市をどう造っていくかということから1つには協働のまちづくりを進めてまいりたいと、その行政の説明責任、それを強化してまいりたいというふうに考えております。  2番目には受益と負担のバランス、それをどう図っていくか、その中で市民サービスのそういう満足度をどう高めていくか、そういうのが大きな課題であろうというふうに考えています。  3つ目には、総合計画、いま第2次基本計画をいま作っております。これをどう効果的に実現していくかということが非常に重要かと思います。そういう面では、非常に成果主義を重視したアクションをやはりとっていく必要があるだろうと、そういう意味で行政の運営を見直していきたいというふうに考えております。  それから4番目には、経費の最小の経費で最大の効果を上げるということが、これが財政のひとつの基本であります。その行財政資源を経営的視点から有効に配分をしていくシステムを作っていきたいと、これは今回は大きな柱と致しましては、これまで財政課、総計予算主義ですから、そういうことで統括して予算編成を組んできたものを今後、各部局に枠配分をして今後実施していきたいと、その中で責任と事務効率化を図っていきたいというふうに思っております。  あとメインであるとか、それからインパクトのあるそういう事業については、これは基本的にはやはりアウトソーシングが大きな柱であろうというふうに考えています。そういう意味でいま公共施設の管理運営の見直しを去った議会の方でも指定管理者制度の議論をしていただき、採択していただきましたが、これを民間にどういうふうな形で委託をしていくか、こういう手順をしっかり踏まえていきたいというふうに考えています。  大きくは市立保育園、それから給食センターと、そういうのが大きな柱になってくるだろうというふうに考えています。よろしくお願いします。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 こどもの国の問題につきましては建設部長、そして東部海浜開発局長から説明がございましたが、若干補足したいんですが、実は島懇事業は約27億円、こどもの国から中の町の音楽市場に回しました。この分が穴空くわけですから、これを何とかしないといかんということで、内閣府と十分調整いたしまして、中央公園の整備はもう終わって帳簿もしまっておったわけでございますけども、開けさせてリニューアルということで予算を付けていただきました。いまのところ平成19年度で完成をする予定になっておりますけれども、何としてもやはりいま動物園周辺の北中城村側の方が都市公園にまだ入っていないもんですから、それを拡張する形で是非新しい都市計画をして、そして工期を少し延長してもいいですので、そこら辺も是非取り組んでいきたいなあというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 瑞慶山良一郎議員。
    ◆瑞慶山良一郎議員 ご答弁ありがとうございました。まず質問事項3.の行財政改革についてでありますが、この第3次沖縄市行政改革大綱に基づいていま一生懸命なさっているということで、本当にその成果も出つつあるのではないかなあと本員も思っております。しかしこの実施計画の中でも、なかなか進んでいない事業等も多々あると思いますので、それはしっかり見直しながらまた思いきっり進めていっていただきたいと思います。これ要望にさせていただきます。  次、質問事項2.こどもの国の整備についてでありますが、いま市長のご答弁からも本当にお疲れさまです。ありがとうございました。それで熊舎、爬虫類館、また象舎等、続々新しい施設ができてくるんですが、これをどういった形で展示していくのか、展示というか、どういった形で見せていくのかというのが少しご答弁をいただきたいと思います。旭山動物園等は本当にこの動物の持っている習性を見せるような形でこのシロクマ館など、そういう形でやっているんですが、それを見習って造っていただけるのか、それともいままでの従来どおりの形の見せるだけの園舎になっていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。  また、県の予算の部分なんですが、これ利益が上がれば返還しないといけない部分なのか、その辺が聞きたいんですよ、これ指定管理者に移った意味がなくなる部分なんですよね。経営努力して、せっかく増えていったんですが、それじゃあ県の予算いらないだろうと、一番最初に私どもが議会もあげて求めていったのは、補助金じゃなくて、負担金という形で県には支出していただきたいという形でお願いしていったんですが、ずっとこのまま補助金のままでこういう形でいいのか、そうであるならば、民間委託する意味が本当に全くなく、未来ゾーンの方々の努力というのが本当に報われない形になっていかないか、いずれどんどん入場客が増えれば県の予算だけカットされていって、これでトントンになる、そういう話にならないか心配しております。それをどういった形で県と話し合いをもってやられているのかを教えていただきたいと思います。  次、質問事項1.の基地行政についてでありますが、自分が気になっているのは、嘉手納がたたき台を作って三連協に提案していくというのはいいと思うんですが、それがまず一番最初に三連協で話し合いがされたのか、それとも宮城町長の思いだけで今回の使用協定というのが進んできているのかというのがとても知りたい所であり、また沖縄市としてのリーダーシップ、3分の1は沖縄市が関わっている嘉手納基地ですよね、私どもの沖縄市議会でも嘉手納基地というのは本当に自分たちの身近にある基地、自分たちが多く関わっている基地と認識しながらいろいろな抗議活動も、また、要請もしている中で嘉手納の町長さんだけの思いだけで三連協のたたき台になっていくのか、それとも三連協としてたたき台を作って、そこから日米両政府に訴えていくのかでは大きな違いがあると思います。この使用協定というのは、要求の部分じゃないですよね、使用協定というのは、これだけ私たちは責任をもってそれじゃあ認めますよと、それ以外の部分はどうしても認めないという事実があると思うんですよ、それを嘉手納町さんだけでたたき台を作ってもめるといってもそういう部分は少し違うんじゃないかなあと、もっと市長がリーダーシップをとって、それじゃあ沖縄市もたたき台を作る、北谷町も作る、嘉手納町も作る、それじゃあ3つのたたき台で議論していこうというのが本来の筋じゃないのかなあと本員は思います。その点についてもう一度ご答弁のほうをお願いいたします。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 今回の基地使用協定の問題につきましては、事前に電話での相談はございました。幹事会の段階では絶えず問題提起は沖縄市側からやっております。たまたま、いま三連協の会長を宮城篤実嘉手納町長にお願いをしているもんですから、議会でああいう発言になったわけでございまして、出発はやはり三連協の幹事会の中でしっかり話し合いをした、その結果ああいう形に上がってきているというふうにご理解お願いしたいと思います。これは非常に大事なことなんです。おそらく基地使用協定というのは簡単には済まないと思うんですが、それをやることによって日米地位協定の抜本的な改革に一歩も二歩も前進することができる、非常に大きな課題でございますので、そのようにご理解をお願いしたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 建設部参事。 ◎神里興弘建設部参事 こどもの国についてでございます。まず1点目、どういった形で展示、見せる工夫をしていきますかということでございますけれども、これにつきましては、従来からの展示方法、従来の展示方法に加えまして、動物がいきいきしている姿、いわゆる行動展示について工夫をしてまいりたいというふうに考えております。  特に、今回の施設づくりにあたりましては、これまでは市の担当の方で設計を進めていくというふうなことでございましたけれども、今回は現場職員、特に飼育されている担当者のアイディアを重視するという形で進めさせていただいております。  それと、先程旭山動物園を視察されたというふうなご報告でございましたが、運営財団の方からも旭山動物園から沖縄市の議員団が施設に見えておりましたというふうな報告がこどもの国の運営財団にもあったようでして、運営財団の方で、その視察の感想といいますか、フィードバックできるのであれば、是非感想を聞かせていただきたいということもありましたので、付け加えさせていただきます。  それから県の予算の件ですが、現在の県補助の要綱によりますと、議員がおっしゃるように入園料とか、収入が著しく増大した場合には返還するというふうなしくみになっているようでございます。これにつきましては市からの、当初の県へ要望した時には負担金というふうなことで要望した経緯等もございますので、引き続き負担金という形にして下さいという要請を今後とも粘り強く重ねてまいりたいと思います。以上です。 ○浜比嘉勇議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 ご答弁ありがとうございました。是非こどもの国の部分、またこの予算の部分は粘り強く、市民だけが使っている動物ではなくて、県内の唯一の動物でありますので、県には本当に粘り強く負担金という形での要請は是非やっていただきたいと思います。  そうでなければ今後、努力した結果が全部無駄になるような形、貯蓄ができないような形では本当にこどもの国としても経営の方も厳しくなっていくと思いますので、その辺は市長、強く県に要請の方よろしくお願いしたいと思います。  またこの見せる行動、この動物たちが行動を観客に見せられるような形の園舎づくりというのは本当に頑張って、この飼育係のアイディアを十分取り入れて作っていただきたいと思います。  そして質問事項1.の基地行政についてですが、市長この三連協で話し合いがあって、そういう形でなったということで本当に安心していますが、新聞記事などをよく見ていくと、本当に嘉手納町中心で嘉手納飛行場問題が話し合われている部分が、誤解を招くような形が多々あると思います。知事も嘉手納移駐を嘉手納町長に打診したと、沖縄市長の名前が一向に載っていない部分で、嘉手納基地というのは本当に3市町が十分チームワークを作って、この三連協が窓口としてあるんであれば、こういう形に、もし三連協の会長として会っているんであれば、三連協として名前を載せていただかなければ沖縄市民も「市長何しているんだ」という部分が出てくると思いますので、是非こういうことは市長もやっているんですからアピールの方をもう少し勉強していただいて、目立つばかりではなくて、ちゃんと沖縄市も考えて動いているんだよというアピールをしっかりしていただきたいと思います。以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○浜比嘉勇議長 以上をもちまして瑞慶山良一郎議員の一般質問を終わります。  休憩いたします。   休 憩 (午前11時12分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午前11時25分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  次、照屋 馨議員。 ◆照屋馨議員 おはようございますと言ってよいかどうか分かりませんが、これから一般質問を行いたいと思います。よろしくお願いします。  まず農用地の転用についてでございます。(1)大里桃原地区の農用地の適用要件はどのようになされているのかでございます。農用地の地権者は何名で、農用地除外申請を希望している方は何名なのか、説明会等は開催し、何回ぐらい開催されたのか。  (2)当該地区に規制区域でありながら違法建築物などはあるのか、何件あるのか、その用途の現況はどうなっているのか、また沖縄市全域の農用地については例はあるのでしょうか。  (3)農林漁業振興協議会、農業委員会の権限や役割とはどういったものでしょうか。  (4)無許可で使用されている土地の固定資産税は畑の地目か、あるいはどの地目に該当するのか、また市県民税の納税はどうなっているのか。  (5)無許可使用に対し、どのような行政指導をとっていかれるのか、原状回復に復させるのかどうか。  (6)無許可使用に対して、罰則規定はどうなっているのか。  質問事項2.里道(国管理国土交通省所管)の管理について。  (1)里道として面積で何件、何平米なのか。  (2)里道についての市の基本的な方針や考え方はどういったことなんでしょうか。  (3)中部各市町村、うるま市、宜野湾市、嘉手納町、北谷町、北中城村等の国から各自治体へ里道の移管がされていると考えられますが、里道の国から沖縄市への移管率、本市の執行率は何パーセントになるのか。  (4)比較で中部市町村と沖縄市の移管率、執行率はどうなるのか。  質問事項3.中の町A地区市街地再開発について。  (1)これまで一般質問などで進捗状況については説明がございましたが、それについてお願いします。  (2)再開発のため一時退却した店舗の再入居店舗の件数は率にして何パーセントか。 またそこに再入居する地権者は何パーセントでございますか。  (3)新規店舗の構成はどういった店舗が配置されるのか。  以上、第1回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 9ページの質問事項1.についてであります。  まず(1)についてでありますけれども、適用要件、これについてはこの地域は昭和51年の農業振興地域整備計画の策定時に農用地区域として指定されております。設定基準等については農業振興地域の整備に関する法律第10条がありまして、これによって5項目ありますけれども、集団的に存在する農用地で一定の規模20ヘクタール以上のもの、あるいは土地改良事業等の施工にかかる区域内にある土地等、そういう理由で規定をされております。それから地権者、それから農振除外の申請、これについて資料を取り寄せておりますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。説明会は2回行なっております。  それから(2)についてでありますけれども、違法建築物、あるいは現況の問題ですけれども、該地区大里桃原地区には農振、農用地内に9棟の農振違反と思われる建築物があります。その殆どは骨組みが軽量鉄骨、あるいは屋根はトタン葺き、平屋建て、その多くはプレハブ等の簡易な建築物となっております。外壁がブロック構造も数件ありますが、屋根はトタン葺きとか、そういう現況です。使用目的については、殆どが仮設事務所、あるいは倉庫等、そういうものになっております。それから農振法違反の土地も6筆ありまして、多くは資材置き場、車両置き場に使われている現状であります。  それから(3)について、農林漁業振興促進協議会の役割ですけれども、これについては農業振興地域制度に関するガイドラインというのがありまして、これは農林水産省構造改善局長通知で、これに基づいて設置をしているわけですけれども、農業振興地域制度の運用にあたって参考になるように技術的助言をしてほしいということで出されたものであります。  市町村長は市町村農業振興地域整備計画の策定、または変更にあたっては関係部局間の連絡調整を円滑に行うとともに、法令に定める他、関係農業団体、あるいは自治会及び集落代表者等から必要に応じ幅広く意見を求めるということで、そういうものに基づいて設置をされております。  それから農業委員会の件ですけれども、これについては、農業振興地域の整備に関する法律施行規則がありまして、これに権限が載っておりまして、第3条の2に、農業委員会の意見を聞くものとするということで、その法律に基づいてやっております。その中には農振法第13条第1項の規定、要するに除外の四要件というのがありますけれども、そういうものも準用するということで規定をされております。  それから(5)についてでありますけれども、行政指導、あるいは原状回復の話でありますけれども、まず農業振興地域の整備に関する法律違反に対しては、市町村における処理としては農振法第14条に基づき違反事案の確認及び指導、勧告を行う、口頭または文書による中止または復旧方の勧告を行うということになっております。  更に、知事への違反事案報告及び告発を行う、それから関係法令等及び関係機関等との連携等を行う、違反者への指導並びに知事への報告を行うということで規定をされております。  それから中止命令、農振法違反に対する中止命令、復旧命令、これは知事の権限でありまして、知事は農振法違反、あるいは不正な手段により開発行為をした者に対しては、その開発行為の中止を命じ、または期間を定めて復旧に必要な行為をすべき旨を命じることができるということで、これは知事の権限となっております。  それから(6)の無許可使用に対しての罰則規定でありますけれども、これに対しては農振法、農業振興地域の整備に関する法律によりまして、違反したものは1年以上の懲役または50万円以下の罰金に処するということで規定をされております。以上でございます。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 質問事項の1.の質問要旨の(4)でございます。土地に対する課税につきましては、地目は土地登記簿上の地目に関わりなく、その年の1月1日の現況の地目によってやるということですが、当該地域については、従いましてその無断転用であっても建物が建っておれば宅地として評価するということでございます。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 9ページの質問事項の2.の里道(国管理国土交通省所管)の管理についてでありますけど、まず質問要旨(1)の里道として面積で何件、何平米あるかということでありますけど、里道を譲り受けする場合にあたりましては、まず面積や件数、延長ではなく、路線ごとの本数で譲り受けをしております。これまで3,199本のうち、2,497本を譲り受けております。  それから質問要旨(2)の里道についての市の基本的な方針、考え方ということでありますけど、これにつきましては平成13年5月28日に法定外公共用財産等調査に関する委員会を発足いたしまして審議しております。  まず生活道路として機能しておりますかどうかという点を捉えまして譲り受けの申請をしております。基本的な考え方といたしましては、その里道が生活道路として使用されているものにつきましては、まず必要な簡易補修など実施をして環境改善に努めております。  それから質問要旨(3)の移管率と執行率についてでありますけど、これまで沖縄市は4回の譲与申請を提出をしております。機能している里道の譲り受けの移管率と執行率についてはそれぞれ78パーセントとなっております。  それから質問要旨(4)につきましては、中部市町村、また近隣市町村との比較でございますけど、まず近隣市町村の北谷町、嘉手納町、北中城村、中城村、それから宜野湾市、浦添市については法定外公共物について全て譲与を受けております。ただし沖縄市と那覇市につきましては、機能している法定外公共物のみの譲与を受けております。  何故、機能しているものだけかと申しますと、機能していないものにつきましては、個人の敷地に組み込まれたりして、また畑の中にとか、山林の中にありますので、維持管理等について非常に困難だということで機能しているものの譲与を受けているということであります。 ○浜比嘉勇議長 建設部参事。 ◎神里興弘建設部参事 9ページ質問事項3.中の町A地区市街地再開発についてでございます。質問要旨の(1)進捗状況でございますが、現在再開発ビルの建設に向けまして既存建物の除去、整地工事、これは工期が7月13日から11月15日という工期ですが、建物の撤去工事を行っているところでございます。  進捗を申し上げますと、既存建物が27棟ございます。それからそのうち24棟が既に取り壊しが済んでおります。これは昨日現在の進捗でして、建物の撤去については89パーセント済んでおります。それから、これからは整地工事に入ってまいりますが、全体を含めました進捗としては52パーセントの進捗となっておりますので、順調に作業は進んでいるというふうに見ております。それから、これからの予定スケジュールですけれども、11月15日までには全既存建物の撤去、それから整地作業を終えまして11月下旬には再開発ビルの起工式を行う予定でございますので、着工をし、平成19年3月には事業を完了させたいという予定で事業を進めているところでございます。  それから質問要旨の(2)再開発のため一時退去した店舗の再入居店舗の件数は率にして何件、何パーセントかということでございますが、地区内には住居ですとか、飲食、物販等、41件ございました。これにつきましては、家主の意向等によりまして、全て借家契約を解消いたしております。  それから再入居ということでございますが、現段階では再入居につきましては賃貸条件とか、いろいろあります。そういったこともありまして、正確な再入居の件数等については申し上げる段階には至ってないということでございます。これにつきましては地権者の方々で組織いたしております、運営する会社を立ち上げられたばっかりですので、その会社を中心にしてこれから入居についての条件、そういったものを積み上げていくというふうなことになりますので、再入居についてはいま少し時間がかかると、数が分かってくるのは。そういうことでございます。ただこれまで入居されていた方が41件ございましたが、そのうち殆どが近くで営業をしておりますので、建物が完成した暁には再度入居していただけるのではないかというふうに期待をしているところでございます。ちなみに41件のうち、市内の営業が殆どでございます。市外に出ていったのは1件ということでございます。  それから質問要旨の(3)の新規店舗の構成はどういった店舗が配置されるのかということでございますが、再開発ビルの新規の店舗構成は当然商業業務が中心になってまいります。商業業務を地下1階から3階に配置するということになりますけれども、まず国道330号側につきましては、主に業務系、それから業務系店舗の配置を計画しております。それからゲート通り、あるいは音楽広場、それから中の町1号線沿いには音楽をコンセプトにします、主に飲食、これはミュージックカフェ等になりますけれども、飲食を中心に店舗配置をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 どうも失礼しました。先程の大里桃原農用地の地権者数が101名いらっしゃいます。そのうち今回の農振法適用除外を申請されている方が32件でございます。 ○浜比嘉勇議長 照屋 馨議員。 ◆照屋馨議員 それでは質問事項1.農用地の転用についてでございますが、その違法建築物がございますが、それについてのいろんな知事の勧告であるとか、そういった罰則規定もありますけれども、当局としまして、現在、違法にここを占拠している建物であるとか、建造物であるとかいうことに関して、どういった措置を、あるいは手続きをしていかれるのか。  次に、その固定資産税、地目は宅地で評価しているということでございますが、その件数と、課税の金額といいますか、教えて下さい。そしてこの大里桃原地区だけではなくて、農用地、あるいは農振地域、市内の全域について、登川であるとか、池原であるとか、ございますが、何件課税対象となっているのかどうか、金額的に、件数もお尋ねします。  それから質問事項2.里道の管理についてでございますが、その件につきまして市民の声がありまして、いま78パーセントの執行率移管率だということでございますが、これを議長に他市町村の比較、うるま市、宜野湾市、嘉手納町、北谷町、北中城村のその執行率、移管率があるのであれば、資料の提供をお願いしたいと思います。  里道の78パーセントの執行率でございますが、例えば、当局としましては、移管をしやすいところ、国から国土交通省から移管をしやすいところは移管をするし、しにくいところはなかなかやらないという市民からの声もございます。  例えば道路とか、そういうところは移管をしやすい、しかし例えば家の軒下であるとか、下であるという所はなかなか移管をしてくれない、煩わしいのかどうか知らないんですが、そういう声が市民からもあります。やはりこれは市民の財産権、狭められる可能性はないのかどうか、例えば法務局への登記の場合にはそういったことで財産が狭められてなかなか思うように手続きができないということがないのかどうか、これについてお尋ねします。  それから中の町再開発についてでございますが、だいたい順調に進捗しているようでございます。やはりここで大事なことは、建物の進捗は順調に進められていくのだと思われますが、やはり再開発地区にどのような店子を入れるかと言うことが大事だと思います。沖縄市の所有する仮称音楽市場、ミュージック広場については公益施設とし、指定管理者制度を導入していくということをお聞きしました。またコザ農協が近く企業として入居する予定になっていますが、独立行政法人地域整備公団ないし当局はこれから有力企業、有力店舗経営者の開発、再開発地区に来て商業していきたいという意欲を持つ経営者を発掘する努力目標を今後どうしていかれるのかでございますが、これについてまだ会社の形態、あるいはその運営会社がどうなのか、まだ分からないということでございますが、一層これについて努力をしていかれるものと思いますが、それについて再度ご答弁をいただきたいと思います。  仮称音楽市場については、これは沖縄市の公営公設の建物でございますから、それは別個としまして、他の残る部分コザ農協であるとか、先程の運営会社の形態であるとかという場合につきまして、運営主体、その他の分について沖縄市が所管するその他の分についての運営主体は、会社が独占的に運営主体となるのか、そこには、将来、保留床の発生がございますので、こういった全体というのか、音楽広場を別にした全体を含めた運営主体はどういうことになるか、お聞かせ下さい。2回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 農振法違反については当局としても、これからも農業委員会あるいは県の指導も仰ぎながら現状回復の指導を徹底していきたいとそのように思っております。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 固定資産税の件であります。経済文化部の方からそういう若干違反と思われるものが出ているというふうにあれば、そういう担当課、うちの資産税課、あるいは経済文化部の農林水産課と十分協議して現場調査やっていきたいというふうに思っています。  先程も申し上げたんですが、土地の評価は現況主義でございまして、その無断転用であっても、これが実際宅地として使われているということであれば、これは調査の結果、そういう実態があれば農地であっても固定資産税としては宅地の評価をして課税するというふうな姿勢で臨みたいというふうに思っています。  いま、お尋ねの件数とか、それから金額の件でありますけど、これについてはちょっと今のところ公表は控えたいというふうに思っています。 ○浜比嘉勇議長 建設部参事。 ◎神里興弘建設部参事 質問事項3.中の町についてでございます。再開発に入居する企業の努力をどうするかということでございますが、これにつきましては、事業によりまして保留床と、それから権利床の2つに、音楽市場以外は2つに大きく分かれて来ると思いますが、保留床の部分につきましては事業主体の都市再生機構の方が入居企業に床を処分していくということになります。先程出ましたコザ農協さん、JAさん等がそれに該当するかと思います。  それから権利者の皆さま方が使う部分、これは権利者法人ということで、ついこの間「ドリームコザ」という法人組織を立ち上げた所でございますが、これ以外の床については、その「ドリームコザ」の方で入居者の誘致に向けて努力をするということでございます。ただやはり沖縄市のまちづくりの重要な事業でございますので、特に中心街の重要な事業になりますので、入居する企業の誘致については、市の方も積極的に関わっていく、応援していくというふうなことになろうかと思います。  それからあと1点、管理の件でございますが、当然、音楽市場については市としては指定管理者を想定しておりますが、それ以外の部分につきましては、管理組合を作りまして管理をしていくと、民間の方で管理をしていくということになります。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 9ページの質問事項2.についてですけど、まず沖縄市の移管率、執行率については先程も申し上げましたが、まず両方とも78パーセントということであります。  それから近隣市町村との譲り受けの状況についてなんですけど、北谷町、嘉手納町、北中城村、中城村、宜野湾市、浦添市、それからうるま市の方もまず100パーセントの執行率ということであります。那覇市の方が63パーセントということになっております。  それからこの里道の譲り受けにつきましては、宅地の中にあるものとか、それから個人がいま現在使用しているとか、畑とかについてはまず基本的には受け取っていないということであります。これにつきましても、まず最高裁の判決で、また裁判の中でも公共財産は長年の間、事実上の目的に供されることなく放置されて、公共用財産としての形態や機能を消失している場合につきましては、時効取得についての判断が出ているということでありますから、一応機能しているものだけを沖縄市の方は取っているということであります。 ○浜比嘉勇議長 照屋 馨議員。 ◆照屋馨議員 経済文化部の違反物件9棟、それから農振法違反の6筆について再度、原状回復だけでいいのかどうか、農用地の違反物について、本当に原状回復できますか、それを取っ払っていくということが原状回復だと思いますが、いま現在ある建物、建造物、鉄パイプとかいろいろあるわけですが、それから中には、一応現地行きました、写真を撮ってきております。不完全かもしれないけれども。そこには普通の住宅のそばに建物が建っていたり、生活の本拠として生活している。中にはそこで造園等を営業としている。ある自動車会社といいますか、販売会社の前には白地になっておりまして、駐車場として使っている。そういった現場の状況がございます。 本当にそれを、現状回復に一番強い罰則規定は、知事の違反中止命令ということでございますけど、中止をしてそれを原状回復に服させることはできるかどうか、でないと、やはりそこにこれまで農用地として耕作者として一生懸命頑張った方もおりますし、またその土地をこれまで5年の見直しですけれども、絶えず適用除外してくれと、自分たちの宅地にしたいと言ったような要望、願いがなかなか伝わらず、きている状況があると思います。やはり不公平感、不平等感をその地域の方、地権者の方、あるいは適用除外を申請している方に与えてはいけないと思います。だから何らかの方法をとって、例えばそこを適用除外していくんだと、農用地は適用除外要件としまして、4点あるそうでございます。  1点目は変換する土地がない、自分達の宅地にしたいけれども、行く場所がない、そういった場合にそこを使いたいということですね、もう1点目は、農業上の効率的かつ総合的利用上、支障を及ぼす恐れがないと、あるいは3点目、土地改良施設の有する機能に支障を及ばさない、4点目、基盤整備された後、8年を経過している土地、基盤整備して8年経過した土地についてもこれは適用除外になると、そういった要件がございます。  やはりいまの違反物にしましても、民間地に近いケースがあるわけですよ、それを適用除外して使っていただくと、地権者の権利を守ると、あるいは保護するということが大事だと思うんですけど。そういった観点からしまして、本当に原状回復できるのかどうか、なかなか強いことは言えないと思いますが、もう一度ご意見を承りたいと思います。お願いします。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 今年度農振見直しということで、いま一生懸命仕事をしているわけですけれども、この農振農用地の区域の除外要件として4つの要件があるわけです。いま議員おっしゃったように、農用地区域以外に代替できる土地がないこと、農用地の集団化、作業の効率化等、土地の農業上の利用に支障を及ぼす恐れがないこと、農用地区域内の土地改良施設の機能に支障を及ぼす恐れがないこと、4番目に土地改良事業等の実施地区の場合は事業実施後8年を経過している土地であること、そういう要件があります。  こういう4つの要件に合致しないと、農振用除外なかなか難しいです。それに基づいて農振見直しを一生懸命やっておりますけれども、これについては市の方針としてはどうしてもこの4要件に基づいて農振の除外を検討していかなければいけないと、そういう状況であります。  農振法違反のものについては、これについては農業委員会にも農地法に基づいて、市は農振法に基づいて勧告やりますけど、農業委員会は農地法でまた同じように勧告できるんです。農業委員会も一生懸命そういう違反に対しては勧告、いろいろ指導やっております。そういうことで市としても農業委員会とも連携しながら県ともまた提携しながら農振法違反については徹底して指導していきたいとそういう思いであります。
    ○浜比嘉勇議長 休憩いたします。   休 憩 (午後12時05分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午後12時08分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  以上をもちまして照屋 馨議員の一般質問を終わります。  休憩いたします。   休 憩 (午後12時09分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午後 2時00分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  江洲眞吉議員。 ◆江洲眞吉議員 ただいまより一般質問をさせていただきます。その前に第44回衆議院選挙、うちの白保、第1区が本当に大変申し訳なく多くの支持を得ながら落選いたしました。私からもここでお詫び申し上げます。また多くの皆さんの支援、またご協力大変ありがとうございました。感謝申し上げます。  もう1点、沖縄市議会だより、これについても発行第6回目、発行しない前はご親戚回りした場合には盆、正月、いつも怒られていたんですよ、「議員はね、空き店舗いっぱいあるけど、何しているか」と言って親戚から言われていました。これ発行した後に、第6号に江洲眞吉の所に、桜を1千本植えたということをうちの従兄弟がこれ読んでとても感動していました。一昨日です。これ3年後、花咲くんであれば、比謝川はすごい観光地になるね、素晴らしい川になるなあと、こういうことをおっしゃっていました。皆さんに、編集の皆さん、また議員の皆さんに感謝申し上げて、一般質問をさせていただきます。市長、よろしくお願いします。  まず質問事項1.モノレールを沖縄市はじめ北部まで延長すべきであると、こう考えております。市の対応についてお伺いを致します。  質問事項2.沖縄戦の終結の調印式が嘉手納基地内にあります。当時の写真もあり市内に等身大の人形で作成して展示をして平和学習の為にいかすべきであると考えます。  これについては、ちゃんと南西諸島の戦争で終結の場がなんと沖縄市内にあったんですね、森根という所、基地内の第2ゲート、沖縄に観光客がいっぱい見えています。これは修学旅行団、あるいは小中高含めて、あるいは成人も含めて、ところがひめゆりの塔とか、健児の塔、こういうところは有名ですけども、南西諸島の沖縄戦の終結した場が分からないということで、何回も聞きました。調べて、調べて、調べた結果、何と沖縄市にある、米軍基地内にある、この様に資料があるんですね、このようにしてあるんです。牛島中将が亡くなられて宮古から代表、あるいは奄美大島から代表が来て、この基地内で見事に終戦の調印式が終わっていると、こういう大事な平和の原点の地がこの沖縄市にある、私はこれを明解に沖縄の世間に、あるいは本土の皆さんにきちんと見ていただくために、平和を発信するために沖縄市の中に、基地内から、基地の中は通れませんから入りませんから、基地外に出していただいて、これを市民、あるいは県民、あるいは日本国民の皆さんに見ていただいて平和の発信をしていただきたいということを考えています。市内に平和学習をいかすべき展示場が必要になってきます。これを要請したいと考えています。市長のご答弁をいただきます。  質問要旨(2)戦後文化資料館、これにつきましても、戦後60年含めて沖縄市内に多くの文化の財宝、宝がたくさんあるんですね、一時期はこどもの国に展示していました。あれがいま現在どこに行っているのか、貴重な資料がたくさんあったはずです。これも一緒になって併設して展示をしていけば、両方兼ね合わせて、非常にいい文化、あるいは戦争の平和の発信等が沖縄市はどこにも負けない、素晴らしい平和発信の地になるということを確信をしております。戦後文化資料館の併設についてもお考えはどうでしょうか、お伺い致します。  質問事項3.JAおきなわ中部市場(農連市場)が火災にあいました。13万人口の重要な台所である街づくりの立場から市の支援が必要であると考えます。  質問要旨(1)市の対応についてお伺いを致します。どういう対応をするのか、どういう対応ができるのか。  質問要旨(2)街づくりの立場より市の支援についてお伺い致します。13万人口の台所、簡単に言えば1民間かもしれません。JAかもしれません。ところが13万人口の台所はとても大事です。これは聞きますと大山朝常元市長が一生懸命頑張って誘致をしてこの市場は出来たということをある市民からお伺い致しました。非常に役所も、あるいは当時の市長も一生懸命支援した大事な宝の場所であると考えます。この1点、2点についての市の対応について、また街づくりについてお伺いを致します。  質問事項4.美里小学校・美咲養護学校近くの歩道橋についてお伺い致します。まずこれについては、進捗状況をお伺いしたいと思います。出来ます、出来ますで今日、きました。最終的には地主の皆さんのご理解が出来なくて難しいという事態もありました。ところが皆さんの担当者、課長、市民生活課長、あるいは係長、そして美里小学校の先生、教頭先生、PTA役員が一生懸命考えて、更に地主さんにお願い申し上げてやっと出来たということをお伺いしまして、私も喜んでおります。その進捗状況をお伺いします。  質問要旨(2)交通事故の最近の状況をお伺いします。ここの場所はバイパスで、なべ底構造と言いまして、スピードが出る、止まらないと、事故が起きれば大事故、死亡事故が2件近く、あるいは大事故が何件も発生しております。この交通死亡事故から現在どうなっているか、事故があったのかどうかお伺い致します。またどういう事故があったのかお伺いします。  質問要旨(3)歩道橋の名前について、市民より募集して決めてほしいと要望があります。今日も地域の皆さんが見えています。これを単なる何とか知花歩道橋とか、あるいは松本歩道橋とかではなくて、市民とか、あるいは小学校、美咲の学校から要望を出していただいて、そして名前を付けて、夢のあるような名前を付けたらどうかという、こういうご意見が地域から出てきました。市長どうでしょうか、あるいは教育長どうでしょうか、お伺いします。  質問要旨(4)歩道橋のペンキの色も景観がいいものにしてほしいという市民の要望があります。景観がいいというのは子どもさん達が見て、ああ景観がいいなあ、いいね、素晴らしいねと、こういう夢のある歩道橋がほしいと、こういっていますね、聞きますと、あるいは色は薄いグリーンでしょうか、あるいはグレーでしょうか、色は、決まっているようですけども、これについて検討していただいて子どもさん達が夢が描けるようなこういう絵を使ったらどうかと、例えば虹とか、虹を書いて、子供さんと登って見たいというような、こういう歩道橋にしたらどうかということが地域の美咲団地の方からありました。いかがでしょうか、お伺いします。  質問事項5.河川条例について、質問要旨(1)美しい川にする為に河川条例が必要と思うんですね、比謝川1万5,000メートル、15キロ、とっても沖縄県で一番長い川、先日我々も頑張って1千本の桜をとうとう達成しました。聞きますと、なかなかこの川は管理が難しくて、比謝川、沖縄市側、3級、2級、県側管理等々ありまして、そこに先日、今日見えていますね、この方がおっしゃていました。早朝新聞配達をやったときにあるおばーちゃんが、もういっぱい荷物持って歩いていて、何かと思ったらすぐ川にボンと投げて捨てているということを見て、大変ショックを覚えたと、これについても役所側としてはどういう対応を考えているのか、どういう条例があるのか、どういう罰則があるのかということも説明がほしいなとおっしゃっていました。そういう意味では川の条例というのは作る必要があるということを私もその時思っています。市長にお伺い致します。よろしくお願いします。  質問要旨(2)他の市町村に河川条例があるかお伺い致します。県含め、51市町村あるかどうか、県があるかどうか、あるいはまた県があるかどうか、明解に川というのはこれは命だし、大事な水ですから、きちんと管理する法が絶対必要と思っています。これについて市は先駆けて、なければ、先駆けて、県がなければ先駆けて、きちんと対応して見事な河川に、美しい川にやってほしいなと思います。お伺い致します。  質問事項6.中の町中通りの再整備計画について、(1)設計図は出来上がっていますという方向で、もう1年前から、あるいは2年前から、3年前からもお伺いしています。当時の自治会長は比嘉さん、同級生で設計図出来たよと、また一々集まってみんな丁寧に説明を受けましたと、意見等もお話しましたと、出来上がっていますと言っています。この設計図はどうなっているのか、我々議員分かりませんし、あるいは市民分かりません。設計内容はどうなっているのか。計画はいつ始まって、いつ終わるのか。ここの地域はもう本当にバブル時期は大変な繁華街でとても本当に栄えた地域だったと思いますが、ところが現在はもう本当に誰も歩かないぐらいのさびしい地域になってきた。この道路のせいもあるんじゃないのと、とても強い意見があります。店舗、店舗、皆さんも早めにこの中通りをきれいにしないとこれはいかないよというお話を何回もありました。議会でも何回も、各議員もこれについては意見や質問をしています。市当局のお考え、計画をお伺いします。完成日はいつかということをお伺いします。  更には、質問事項7.コザ小学校近くのセンター公園の再整備について、これにつきましては、もう私も何回も何回も、おそらく4回以上、5回以上、一般質問でやりました。もう1回やります。  まず(1)整備計画について、これについては早めという方向で考えていたんですけども、今日になってもなかなかいい回答が出てこない、何故出てこないか、やる気があるのか、ないのか、お伺いいたします。  (2)完成年月日、とても重大です。地域は地域でいつか早めにやってくれるでしょうと期待感で毎日待っているんですね、うちも従兄弟も、親戚もいっぱいいるもんですから、聞いてみたら本当に期待に期待で、今日まできました。とうとう私もこれ公約を掲げて4カ年なりましたけれども、これもう出来るのか、出来ないのか、非常に私も慎重に本当に考えながら今しっかりやっていきたいということを考えています。市当局のご答弁をいただきます。  (3)事件・事故の今日までの内容について、おそらくそこでは殺人事件があったということも、うちの地域の皆さんから、親戚から聞きました。また、こういう自殺等もあった、あるいはまた身元不明の方の死亡もあった。いつまでもこういう沖縄市のど真ん中の街の中に公園があるんですけれども、いつまでこういう形で放置するのか、市の当局の答弁をいただきます。  (5)早期着工の為の会合に参加しました。これにつきましては、やはり今日学校側はどういう指導を子供さん達にしているのか、夏休み期間中でしたけども、この指導内容というのは父兄に対してこの公園危ないから行くなという指導になっているのか、また事件・事故多かったから、近寄るなという指導をきちんとやっているのか、もしくは教育長から市に対して学校近いし、予算関係も厳しいでしょうけども、しっかり取り組めということを要請、要望を本当に出したことがあるのかということを市民がおっしゃっていました。教育長に答えてほしいということでしたので、責任ある答弁をいただきたいと思います。  質問事項8.水害問題、(1)島袋小学校運動場、久保田公園の溜め池、貯水池、ミニダムの進捗状況、これについても3回、4回取り上げてきました。結果的には島袋の地域のJAの北中城村の地域、沖縄市側の胡屋、中の町、あるいは山里方面から水が流れて、あるいは向こうで吐ききれないで、沖縄市の水で水害が起こっているということを向こうの地域の皆さんがおっしゃっていたんですね、そこの地元の議員と一緒に呼ばれて行きまして、お話しまして、これは参議院議員の遠山清彦氏を呼んで話しまして、解決する方向で米軍基地の暗渠についてはきちんとやるという方向で、予算を国が付けてくれて、現在工事に向けて進んでいるようであります。あとはこの島袋小学校の運動場に貯水池、ミニダムを作るんですけども、どこの水害問題が解決するのか、教えてほしい、答弁いただきたいと思います。  私はこれは出す目的はコザのこどもの国の近くのNTTの後ろ側、約20世帯か30世帯、ものすごいこの前の大雨でやっぱり水害があったと、助けてくれと、こういう話が出てきました。このために島袋小学校近くまで下水を広げて水害問題を解決するという方向になっていると思うんですね。  更には、これは沖縄市の助役を中心にして沖縄市雨水対策協議会があるわけですから、県の技官、あるいは中部の職員、沖縄市の下水道担当課含めてしっかりこれをやったと思うんですね、これ1個だけで本当に大丈夫なのか、久保田公園のあの運動場まで貯水池にするという方針があったんですけども、1本に絞られてきていますね、今回。この1本で本当に解決できるか、そしてこれはこどもの国を通じて安慶田の方の河川に流れていっている、これもきちんとカバーして解決できるかということをお伺いを致します。よろしくお願いします。1回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 企画部長。 ◎上原秀雄企画部長 まず質問事項1.モノレールを北部まで延長することについてでございますが、このことにつきましては、本市の総合計画の中にも度々その構想については述べられていたところでございます。沖縄の慢性的なこういう交通渋滞、更にはそういった定時性の確保が非常に重要なことだというふうに考えておりまして、特に観光ビジネスによる地域の活性化にとっても非常に重要な施策であるというふうに考えております。市、県民の期待の高い沖縄都市モノレール、中部地域、北部地域への延伸を機会を通してお願いをしていきたいというふうに考えております。  それから質問事項2.の沖縄のそういう異文化をどういうふうな形で伝えていくか、極めて沖縄市は独特な文化を創り上げてきております。そういう意味で戦後の歴史文化資料につきましては、議員からも御提案がありましたように、旧越来村森根で行われました調印式の状況等を等身大の人形等を再現していくと、またこういった状況をリアルに表現したそういうパネル、戦後の復興生活文化のそういう様々な資料の展示といったことについても、今後戦後文化資料館の位置付けについて更に調査研究を進めていきたいというふうに考えております。  建設場所、設置場所等については、地域のそういう方々との意見交換等を行いながら、今後関係団体等との調整を図りながら検討していきたいというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 10ページの質問事項3.の件についてでありますけれども、まず農連市場の火事の被害状況、これについてちょっとご報告しますと、火災の発生が9月10日、午後10時過ぎ、残念ながら火災が発生しております。それについて9月21日の段階でJAおきなわに被害状況をちょっと聞き取りをしましたけれども、被害額については、これはおおざっぱな数字だと思いますけれども、火災後の撤去費用及び再建築に要する経費が約1,500万円ということであります。  それから施設の利用者の被害額については冷蔵庫、農作物の消失があったみたいで、これも約1,500万円、合計3,000万円という被害状況との報告を受けております。売り場面積が200坪程度、それから施設の利用者、9業者と賃貸借契約を締結して利用させているということであります。  現在の対応としましては、JAおきなわの設置したテントで営業を開始しているという状況であります。今後の方策も聞きましたら、施設利用業者からの再建築の要望があると、JAおきなわとしては、いま検討中の段階であるということで、いま被害状況報告を受けております。  市としても対応何か出来ないかと言うことで、火災の翌日にすぐ電話入れて市の後かたづけ、あるいはその対応があればということでJAおきなわの方には一応電話でそういうことをいっております。その他に市としての支援策としては、沖縄市の小口資金融資制度がありますので、これは運転資金、商品の仕入れ、あるいは原材料の購入資金等、あるいは設備資金、転業資金、そういうもののために小口資金の融資制度がありますので、これのご相談をしていきたいと思っております。  それから2番目の街づくりの立場でありますけれども、この1点については沖縄市の中心市街地活性化基本計画がありまして、住吉、コザ十字路ゾーンを食と買い物を楽しめる街というふうに位置付けております。沖縄の食文化の継承とにぎわいの街づくり、それから市場と商店街の有機的な結合、水辺のゆとりある空間整備ということで基本方針をもっておりますので、それに向けた活性化の方向に取り組みたいと、そういうふうに思っております。  農連市場は古くから沖縄市の台所的な役割を果たしておりますので、農産物を中心に豊かな食文化、これを培っている大変重要な地域資源というふうに考えております。農連市場の今後の対応についても、JA、あるいは事業者等の意向を確認しながら市としてどのような支援が可能なのか検討していきたいなあとそういうふうに思っております。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 それでは通告書10ページの質問事項4.の(1)から(4)についてお答えを致します。まず進捗状況でございますけど、現在地下の埋設物の移設工事について9月末から11月までかかるという見込みのようでございます。そこでそれが終了後、橋台の基礎工事につきましては11月頃から着手致しまして12月の末頃には完了する予定であるというふうにお聞きしております。  その後、歩道橋を現場に持ってきて架設を行うということで、平成18年2月末には全体の完了を予定しているというふうにお聞きしております。  そこで現在、地域の皆さん方、それからPTA、水道局の職員の皆さん方が登下校時に交通指導なども行っておるようでございますので、もうしばらくの間はいろいろとご協力をお願いしたいなあというふうに思っております。  それから(2)の件でございますが、8月3日、午前10時50分頃、バスと自転車に乗った少年の衝突事故が同交差点で起きております。  それから(3)につきまして、地域からいろいろとご要望などもあるようでございますけど、歩道橋名については当該交差点名を歩道橋名として、これは総合事務局、局内の統一として実施をしているようでございます。なお交差点名称は基本的には地名で行っているということでございまして、市民からいろいろと募集して決めるということは困難であるというふうにお聞きしております。  (4)のカラーについてでございますけど、これも(3)と同様に、当然景観等との調和を配慮しているわけでございますけど、これも局内で統一して、現在ライトグレーで実施をしているということでございます。ちなみに歩道橋につきましては、既に完成を致しまして、塗装も済んでいるというふうにお聞きをしております。以上でございます。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 10ページの質問事項の5.河川条例についてということですけど、まず質問の要旨(1)につきましては、沖縄市につきましては、まず管理する河川がないということで、河川条例の方はまだ作られておりません。県におきましては、河川管理規則が作られているようであります。しかし美しい川を作るためではなくて、財産管理に基づく条例ということでありました。  それから質問要旨(2)の他の市町村に河川条例がありますかということですけど、県内の市町村におきましては、河川条例を作られている市町村はないということであります。しかし県の河川課によりますと、県外の市町村にはそういう作られた所もあるということを聞いております。  それから11ページの質問事項6.中の町中通りの再整備計画についてでございますけど、まず設計図はどうなっていますかということでありますけど、まず設計図につきましては、平成13年度に通り会の方々と協議を重ねまして設計書を作成しております。  設計書の内容としましては、これまでインターロッキングであった道路分がコンクリートに切り替えするということで、それとこれまであった車止め等を全部撤去していく、そういうのが主であります。  それから(2)整備計画につきましては、事業費がまず多額ということもありまして、まだ事業費の目途が経っておりません。  それから(3)の完成につきましても、事業費の目途が経ってないということで、いま厳しい状況にあります。  それから質問事項7.コザ小学校近くのセンター公園の再整備についてでありますけど、まず再整備計画についてということでありますけど、(1)、(2)、(3)と関連しますので、まとめて答弁したいと思います。まずセンター公園、近隣公園につきましては、国の補助を受けまして昭和48年から昭和51年度までに施設整備を行っております。これまでセンター公園のみならず、各地域におきましては、まず老朽化した公園の施設が再整備を望む声がございますが、このセンター公園の再整備につきましてはまず国土交通省所管事業でのメニューがなく、いま現在、予算の面で非常に苦慮している状況にあります。今後はセンター近隣公園を含めまして、整備ができるよう研究してまいりたいと思っております。ただ都市公園整備事業は予算の関係もありまして、都市計画がなされながら、いまだに整備がされてない箇所が多くありますので、平成18年度から始まります第2次基本計画におきまして未開設公園整備と共に老朽化した公園の再整備を順次計画的に行われるように検討をしていきたいというふうに考えております。  それから(3)事件・事故の今日までの内容についてということでありましたけど、最近は事件・事故についての報告はいまのところはありません。3年前にはセンター自治会の方から個人的ではありますけど、木を切って欲しいとか、そういう要望はありました。また、これからは安全で、利用しやすい公園にするということで、自治会、また周辺住民と調整をしながら見通しのいいように樹木の剪定や、草の刈り込み等を行っていきたいと思っております。  それから質問事項8.水害問題についてでありますけど、質問要旨の(1)についてですけど、まず島袋小学校周辺につきましては、山里排水路の最上部に当たりますので、下流側の整備がある程度済んでいなければ、まず先に上流を整備しますと、下流側で被害が大きくなっていく可能性があります。そういうことで雨水流出シミュレーションの検討結果から調整池を島袋小学校グラウンドに設置したほうがより効果的であるという調査結果が出ておりますので、そのために沖縄市管理分につきましては、排水路等の拡張ができない部分がありますので、その分につきましてはバイパス工事や、調整池の整備を先行して進めたほうがいいということで、より効果的だというふうに考えておりますので、調整池及びその周辺の排水路の実施設計を今年度に予定しておりまして、現在その発注準備をしております。以上です。 ○浜比嘉勇議長 教育委員会指導部長。 ◎栄門忠光教育委員会指導部長 11ページの質問事項7.の(4)、コザ小学校では児童に対してどのように指導していますかということにお答えします。コザ小学校区においては8月15日、深夜近くに近くの八重島公園において米兵が迷彩服を着てモデルガンを使ったサバイバルゲームをしていた事件がありました。8月23日には市当局が中止要請もやっております。また八重島公園とセンター公園においては普段から浮浪者がたむろし、児童生徒にとっては決していい環境とは言えません。  このような状況に対してコザ小学校では登校は決められた時間、だいたい8時から8時15分ですけれども、決められた時間に兄弟や友達と一緒に登校しましょうとか、あるいは知らない人に声を掛けられてもついていかないとか、もしも不審者らしき人が近づいてきた場合には、すぐに逃げて近くの人に助けを求めるとか、あるいはかってに校外に出てはいけないとか、こういう普段から指導しております。  教育委員会としても9月の定例校長会で各学校にも注意喚起をしました。今後も各学校に児童生徒への安全指導の徹底に努めるよう指導していきたいと考えております。以上です。 ○浜比嘉勇議長 江洲眞吉議員。 ◆江洲眞吉議員 まず1点目については部長の答弁は明確です。明解に取り組むという方針だと確信しました。  ゆいレールのインターネットがありまして見てみました。非常にいいこと書いているんですね、これにつきましては部長がおっしゃったように、交通の渋滞等の緩和が望まれる、沖縄市から那覇等あれば。更には街づくり、この駅が核となって地域が発展する可能性が秘められているということで、国の調査費が出たんですね、結局はこれは浦添市、宜野湾市、そして沖縄市と候補がいくと思うんですよ、先日、うるま市の市長にお会いしましたらとても喜ばれて1,000台ぐらいの駐車場ができる所に駅を作りたいという話をしていました。我々は沖縄市の場合はプラザハウス、北の玄関から、あるいは具志川市の入口まで約3キロ、4キロ、わずな距離です。この費用の負担が沖縄市はもてるんであれば、あるいは国、県一緒にもてるんであればやったほうがいいんじゃないかなあと気がします。部長の答弁明解ですから、どうかしっかり取り組んで交通事情、沖縄県がよくなるようにお願いしたいと思っています。1点目についていいです。  2点目、これにつきましては私ももう一歩踏み込んだ答弁がほしかったんですね、結果的には沖縄は本当に上陸戦を経験した3分の1の人口が亡くなったと、大変な世界的にも悲惨な地なんですね、広島とか、長崎はこういう平和の世界遺産とか、原爆の塔やら、平和の像等が出来上がっています。沖縄だけがない、あまりにも有名なひめゆりの塔、健児の塔等々、たくさんの皆さんが観光にみえる、あるいは視察に見える、見学に、学習に、等々だけで戦争の終わった場所がないということは、とんでもないことだと思うんです。あまり公表されてない。  それで私はハワイに行ったとき、戦艦ミズーリここ行って見てきたんですよ、見てきました。そしたら5年前か、6年前から一般公開が始まったんです、この船、戦艦の。東京湾で日本負けた、太平洋戦争の無条件降伏の調印式をバンと印鑑押してあるんですよ、これを明解に、マッカーサー等でやっているんですね、これ観光コース全部入っているんですよ、殆ど入っている。明解な説明をガイドさん一生懸命やっているんです。だから、今でも私残っているんです。  こういう大事な場所が、同じような地域が米軍基地の第2ゲートに森根にある、これを基地内から出して、できれば出さないで見せてもいいですよ、駄目であれば出して、明解に市民とか県民に、あるいは沖縄観光に来る平和学習の皆さんに見せていただいて下さい。もっと平和の発信を感じてほしいなあと思うんですよ。これについては、場所についてはもう1回、明解な場所の答弁をお願いします。私はコザ保健所跡、一番近いし、このあとどうしようかという考えでやっていますから、この場所の方がいいんじゃないのかなあと思っています。40億円の予算等も準備していますし、もう1回お聞きしますけど、予算は国の予算が引き出せる可能性があるんです。基地内ですから。基地外に出して、等身大の人形で、予算がかかるというもんですから、国の予算が取れるかどうか、可能性をお聞きします。  もう1点、戦後文化資料館、これは見事な沖縄県の糸満に平和文化会館がありますから、資料館もありますから、見事だと思うんですね、沖縄市はいらないかなあと思ったりもしたんですけども、しかし、沖縄市は沖縄市の特徴があるし、文化があるし、また街づくりがあるし、そういうことを掘り出してアメリカ側からのたくさんの物があるはずですから、戴いてやるならば、見事なこういう文化資料ができると、ましてや沖縄全島、いろんな展示館ありますけれども、注目を浴びるということだと思うんです。先日パルミラ通りで展示を試験的にやっていて、非常にいま聞いてみたら1日300名ぐらい来る、大変な数ですよ、これ非常にあたっている、見てみたい、沖縄戦の沖縄の、コザの、沖縄市の文化を見てみたいと、メンバーが300名ぐらいで入っている、観光で来るんですよ、これをもう一度しっかりした形で、ただ一時的にやるんじゃなくて、明解に市として、行政として取り組んでほしいです。これは、やってほしいです。  どうして沖縄が、長崎、広島がこういう文化遺産が、世界的文化遺産があって、沖縄がないのかと、不思議に思うんですね、そういうことをやっぱり市長は考えて取り組んで明確に県とか、国とかに訴えてやる方向でいけば可能性は私はあると思うんです。市長の熱意もお伺い致します。  JAおきなわ、これは私も1年前にあまり嘉間良出身なもんですから、あの地域に親戚、親戚、いっぱいいるんです、同級生も。1カ年前からこれでいいのかということでしょっちゅう言われるんですよ。私は自分なりにJAに行ってみました。行ってみたら、こうおっしゃっていましたよ、「これはJA、いまの世の中というのは赤字では成り立たない、整理していきたいと考える中に入っていきますよ、閉めるという考えでいますよ」ということで、こういう考えがありました。沖縄市が力を入れて、あるいは協力をするんであれば、これはまた問題が違ってくると、こういう話だったと思うんです。これはこのJAのもの、あるいは一般のもの、役所関係ないと思うんであれば、それまでです。13万人口が食生活でお世話になり、台所であり、更にはマチヤグワー、マチヤグワーがある、うちでいえば小渡商店やら、平良商店やら、あるいは中城商店、川辺商店やら、いっぱいあるんですょ、これ閉まったら、本当に商店等はどうなりますか、文化、経済に大きな影響を与えるんです。単なるJAだけの問題じゃないと思うんです。これを皆さんがどれだけ前向きに、真剣に取り組んでいけるか、大山市長が一生懸命取り組んで作ったんですから、行政です、市長ですよ。市長もこの火事の現場に来たと、昨日ある方はおっしゃっていました。市長も奥さんと一緒に見えていましたとおっしゃっていました。市長これ見てどう考えるのか、どう立ち上げるか、市長は関係ないと思っているのか、市長にお伺いします。  3点目、美里小学校・美咲養護学校近くの歩道橋、この会場に一番喜んでいる方がいらっしゃるんですね、今日紹介します。栄門教育部長さんが当時の小学校の校長先生です。残念ながら幼稚園生が亡くなりました。私もこのときにはじめてお会いしまして、幼稚園生が亡くなられて、お母さんはこの皆さんの地域ですよ、この皆さんから質問があって、お願いがあったんですよ、議会で4回、5回やりました。亡くなる前に、このご主人から、スーパーで会ったんです。「江洲さん、あんたね、いい加減では駄目だよ、公約は歩道橋を造ると公約したでしょう」と言ったんです。皆さんの仲間から。聞いたらなかったと、じゃあどういう意味ですかと、時間かかってもいいから造りなさいと言ったんですよ。その後に、すぐ三役に申し入れやりましたよ、高良さんはいなかったはず、そのときに申し入れしました、来たのが私、代表、阿多利さん来まして、それ言ったんです、言った言葉は本当は危ないと、ご婦人方が、地域から交通死亡事故が起きるよと言ったんですよ、この皆さんが、分かったと、真剣に受け止めて、納得しました。答弁が返って来たのは、残念ながら景観が悪いことだからいまの時代には沿わないという答弁でした。非常に残念に思いました。人間の命が大事なのか、歩道橋の景観が大事なのか、皆さん聞いていますか、つくづくと思ったんです。3日後に亡くなったんですよ、栄門先生の教え子が、幼稚園生が。そういうことを思ったら私はまともに真剣にやっぱり我々は取り組まないといかんと思ったんですよ、そういう意味では栄門先生がいつ出来るのと、完成いつかと、待ちかねていつも聞いていましたよ、そういう意味では間近、完成が近いということを私もうれしく思います。また栄門先生はじめ、学校、関係地域も喜ばれると思っています。  そういう意味では、歩道橋の色ですけども、これが決まっているからいいさーじゃなくて、変えてペンキ塗ったっていいから、この上に例えば地域からはスーパーマンやら、あるいはアンパンマンやら、こういうものを書いて子供さん達が喜ばれるような、こういう歩道橋にしてほしいというんですよ、愛称でもいいですよ、名称は松本か分かりませんけど、知花か分かりませんけど、名称で書くんですよ、例えば虹の歩道橋とか、あるいは英雄歩道橋とか、ということを地域から声が出てきているんですよ、そういうことを皆さんは、こういうふうに国にも相談して、愛称は駄目ですかと聞いてもらえませんか、愛称はどうか。それでは部長の答弁いただきます。  5番の河川条例、河川条例はやっぱり沖縄県にはない、ところがインターネット調べたらあるんですね、あるんですよ、インターネットで調べてみたら、県外にありました。見事な河川条例を作っていた。県がなかろうが、市がなかろうが、作ればいいんですよ、作っていけばいい。この清里町、普通河川条例とあります。普通河川であろうが、あるいは排水路であろうが、同じことです。こっちは級にすればいいんだから。この第2条の(1)に書いてあるんです。いろいろ書いてある、財産等も大事、あるいは河川の水域も大事、こういう中で、これも載っていますよ、第7条の(2)に普通河川に、土石、又はごみ、ふん尿、鳥獣の死体その他の汚物若しくは廃物を捨てることは、これは許されませんと、こういうことを作っているんですよ、条例で。その下にも第8条の(7)普通河川において、土、汚物、染料その他の河川の流水を汚濁するおそれのあるものが付着した物件を洗浄することはできない。こういうことを作っているんですよ。こういうふうに作ってしまえば、比謝川は本当に沖縄県でいま汚れが一番下と思うんですね、ABCのEくらいじゃないですか。久茂地川とだいたい同じだと言っていましたよ、だいたい近い。これを河川条例を作れば見事にこういう河川に対する意識、考え方、物捨てない、あるいは物を投げない、捨てない、浄化していく、まわっていくんですよ。  もう1点だけ、この条例必要だと思いますよ。この川に、比謝川に1万匹もの魚がいるんですよ、1万匹、これはもうこういうテラピア、亀、うなぎ等々含めて、たくさんいるんです。これはやっぱり宝と思うんですよ、沖縄市の。ある人が取ったんです、バケツのいっぱい。私言ったんです。「これ取っちゃあいかんよ」と、「これは沖縄市のものだ」と。「あんた何言うか、これはみんなの物だ」と、「何であんた僕に叱るか」と、持っていった。これについても、やっぱしこういう宝だから、このぐらい1メートルの鯉がいるんですよ、ものすごい鯉、これが大陽が当たると、本当に光り輝くんですよ、これがもう何千匹といる、育っているということを私も一生懸命取り組んでいるんですよ、そういう意味では地域から河川条例は作るべきだと、議会で訴えて下さいということをおっしゃっているんです。答弁いただきます。 島袋小学校、久保田公園への溜め池、ミニダム、貯水池、これについては久保田NTT側の後側の水害の地域がもうなくなると、こういう答弁でしたのでありがとうございます、立派な答弁です。あと市長、公園の件、今日朝素晴らしい答弁がありました。市長がこどもの国の周辺の、トゥイシジ、中央公園の公園を国の皆さんにお願い申し上げて出来たと、再度出来たとおっしゃっていました。こういう沖縄市は中央公園も、他の公園も同じです。市長の力で、知恵ある市長の力でどうか他の公園も明解に解決してほしい、整備してほしい、ご答弁お願いします。  2回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 企画部長。 ◎上原秀雄企画部長 モノレールにつきましては、この度延伸計画検討調査費が一般道路予算の中に組み込まれたと、そういうことがございまして、これはあくまでも調査は無条件で事業化をされるものではないというふうなことではございますけども、このインターの接続、例えば西原インター、それから那覇インター、いろんなそういう接続の箇所によって、この北伸というんですか、延伸がどの方向に行くかというのが非常に極めて重要な視点になってくるというふうに考えております。  市長の方もこういう関係団体に対しても、この延伸についての中部地域、北部地域に対する新しい中部広域の振興のためにも軌道のあるそういう交通の導入、それについては要請を国、県に対してもお願いをしているというところでございます。できるだけこれは国、県がしっかりとこういう位置づけをこの沖縄全体のそういう経済、そういう活動の非常に重要な要であるというふうな位置づけでとっていただかないと非常に困るわけでございます。是非国、県に対しては延伸について強く働きかけていきたいというふうに思います。  それから戦後文化資料館につきましては、このことにつきましては本市の総合計画の中にもその平和学習のあり方として市民の共有の財産としてこの歴史資料収集提供に努めていく必要があるというふうに謳っております。  そのために戦後文化資料館の建設につきましては、まず平和学習や文化等の位置付け、それらを初めと致しまして、役割機能をどうするか、地域性等もございまして、関係部課とも十分な調整を図って検討していく必要があるだろうというふうに考えております。いまいろんな形で地域の組織する区民の会等とも、そういう意見等もいま行っておりまして、更には当該補助事業との関係はどうなるかということでございますけども、これにつきましても那覇防衛施設局とも協議を行いながら検討していきたいというふうに考えております。  いずれに致しましても、本市の非常に極めて独特のそういう文化を創り上げた歴史的な位置づけが非常に重要でございますので、それは非常に沖縄市の街づくりの観点から見てもその資料館の位置づけは非常に重要かというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 歩道橋の件についてお答えを申し上げます。議員からありますように、その歩道橋にアンパンマンだとか、スーパーマンの絵を入れたらどうかというふうな非常におもしいアイディアもございますけど、これにつきましては国道で絵を挿入することは難しいと、地域等でもその絵を挿入する場合については、そういった事例もないというふうに南部国道事務所の担当者から確認を致しております。  それから名称でございますけど、これにつきましても私ども地域からの要望等があるということで、確認をしたわけでございますけど、何せ局内で統一してこれまで実施をしてきているという答えが返ってきておりまして、その愛称等が使えるかどうかについては再度また確認をしてみたいというふうに思っています。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 河川条例の設置についてということでありましたけど、まず今後は資料収集を行いながら県の指導もまず受けながら調査研究してまいりたいと思っております。 それから公園の再整備についてということでありますけど、これにつきましてはメニューを捜し出すのに非常に苦慮している状況であります。もうしばらく調査研究させていただきたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 助役。 ◎高良武助役 農連市場の件ですが、先程その後の経過については担当部長の方からお答えしたとおりでありまして、やはり第一義的には農連の所有のものでございますので、向こうの考えをしっかり受け止めながら、市がどういうふうなお手伝いができるのか、早いうちに議会が終わり次第、農連の関係者ともお会いしてご意見を聞きながらそれを検討してまいりたいというふうに思っております。 ○浜比嘉勇議長 江洲眞吉議員。 ◆江洲眞吉議員 市長、やっぱし災害、水害、火災等が起きた皆さんは大変悲しい思いでいます。ある方がこうおっしゃっていました。「助けてください」なんです、言葉が「助けて欲しい、助けてください。」やはり市長も、奥さんも来られて、みんな感銘していたんですよ、あとは立ち上げについては、助役がおっしゃるようにまずJAがあることですから、向こうの意向、考えも早めにお話しながら、沖縄市の文化、食文化、あるいは13万人口の台所ですから、これが消えるということは大変悲しい思いを我々はします。更に具志川案、前から具志川に持っていきたいという声もいらっしゃるんですね、こういうことも同意をしないように、市長から真剣に取り組むという、一言だけ答弁いただいて終わります。以上です。 ○浜比嘉勇議長 市長。
    ◎仲宗根正和市長 いろいろと素晴らしいご質問を展開していただきまして心から感謝申し上げたいと思います。助役や各部長から答弁がございましたけれども、公園のリニューアルの問題につきましては、いまこどもの国をやっておりますので、やはり2つも帳簿を開けさせるというのはかなり厳しいものがあるもんですから、1つ終わり次第次どうするかという、そういうステップを踏みながら取り組んでまいりたいなあというふうに考えておりますし、またJAの問題、これはJAのお考え方も大事でございますけれども、市の考え方も大事でございますので、それもしっかりと幹部にお伝えをして、そこでお互い調整をしながらマチヤグヮーをやっておられる皆さん方が本当に明るく、素晴らしい展望を開けるように頑張ってまいりたいというふうに考えていますので、よろしくお願い致します。 ○浜比嘉勇議長 以上をもちまして江洲眞吉議員の一般質問を終わります。  休憩いたします。   休 憩 (午後2時59分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午後3時09分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  次、島袋勝元議員。 ◆島袋勝元議員 去った22日に本員に2人目の孫が誕生いたしまして、いま大変喜んでいるところでありますが、また昨日は美里自治会の敬老会がありまして、80歳以上の敬老者該当者の皆さん一人一人お顔を拝見しておりますと、本当に穏やかな中にも各々の人生のあゆみ、重みを感じまして、どうしても敬老者の皆さんがこの沖縄市で住んでよかった、豊かな沖縄市をつくる、その決意をやったところであります。  本日はまた私の後援会の方々がお見えになっております。そういう意味ではこの場をお借りいたしまして、改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。  では、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。  質問事項1.知花城趾周辺緑地公園についてでございますが、質問要旨(1)公園の計画及び経過について、まず①、今までに3回ほどの計画がされたようですが、それは何年と何年で、1回、2回の計画が実現できなかった主な原因は何なのか。  ②、現在の都市計画(公園計画7ヘクタール)の内容と進捗状況についてお伺い致します。  ③、地権者や地元説明会の実施状況及び計画実施への関係者の理解や協力はどのような状況になっていますか。  ④、知花城趾に隣接し、復元された知花花織の織場、展示販売所を含めた焼き物、木工工芸、竹細工等の整合性、つまり工芸村構想はどうなっていますか、お尋ね申し上げます。  質問事項2.知花城趾の現況について、質問要旨(1)知花城趾及び周辺は旧美里の慰霊の塔、知花グスク殿毛(拝所)、展望台、鬼大城墳墓遺跡や豊富な植物群落や近くを流れる比謝川との関連で、希少動物や昆虫類の生息地として県内でも極めて貴重な場所だと認識しておりますが、その特性、重要性についてお答えいただきたいと思います。  ①旧美里の慰霊の塔  ②知花グスク殿毛(拝所)  ③展望台  ④鬼大城墳墓遺跡  ⑤植物群落  ⑥希少動物や昆虫類について。  次、質問事項3.知花城趾の現況と権利者との関係について。  質問要旨(1)去った9月7日に、現場調査を致しまして、慰霊の塔、拝所、展望台への車道や遊歩道等を確認しておりますが、展望台用地、拝所、車道の一部が知花自治会所有となっておりますが、その他の土地を含めてお尋ね致します。  ①知花城趾関連施設への進入道路と遊歩道の工事は、新沖縄百景に関連し旧美里村が工事をしたのかどうか、ある地権者からの問い合わせに平成13年9月25日に役所は知らないとの文書を回答しておりますが、事実はどうなっておりますか。  ②本員はこの道路は潰れ地に該当するものではないかと思うが、当局のご見解をお伺い致します。  ③民有地を占有している進入道路と遊歩道の関係地主の数、筆数、それぞれの筆に占める面積を教えて下さい。  ④関係地主の話によりますと、30年以上も地料もなく、固定資産税を払わされたと聞いておりますが、事実関係はどうなっておりますか。  質問事項4.にいきます。ハートビル法に関する改修工事についてでございますが、(1)改修工事が終わった自治会は何カ所か。 (2)改修工事の今後の事業計画を教えていただきたいと思います。  質問事項5.沖縄市学習等供用施設等自治公民館のクーラーについいてでございますが、(1)防衛施設局からの補助金で設備したところは何カ所ありますか。  (2)取り替え時期だと思いますが、事業計画はありますか。  質問事項6.沖縄市学習等供用施設等自治公民館の石綿、岩綿についてでございますが、(1)各施設、公民館に使用されているのは石綿か、岩綿か、どちらかお願い致します。  (2)人体に及ぼす影響。  (3)石綿、岩綿の撤去の予定は。  (4)石綿、岩綿の見積書が作成されておりますが、その費用は公民館負担なのか、教えていただきたいと思います。  質問事項7.青少年センターについてでございますが、(1)前警察官を市の職員の身分で採用し、約1年6ヶ月になりますが、青少年センターではどのように変わりましたか、お答えいただきたいと思います。  (2)青少年センターには運営方法や、努力目標が4つありますが、どのように体制強化されたのかご答弁お願い致します。  (3)警察OBのスクールアドバイザーの目的、現場の状況は。  次、質問事項8.中部合同庁舎についてでございます。確か5年程前に仲宗根市長と、中部町村会の宮城会長、そして登川重男議員、本員と一緒に時の石川副知事に合同庁舎の早期実現に向けて要請を行いました。その後、保健所福祉棟が完成致しまして、その後の進捗状況が見えない状況にあります。市長がどのような行動をなさいましたか、市長のほうからご答弁お願い致しまして、演壇からの第1回目の質問を終わらさせていただきます。市長、お願いします。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 12ページの質問事項1.知花城趾周辺緑地公園についてということでありますけど、公園化のこれまでの経過についてということでありますので、まず知花グスクの公園化につきましては、合併前の美里村時代から進められております。それから合併後の昭和50年頃に都市計画決定に向けて手続きを進めた経緯がまずあります。2回目には昭和57年頃に県の方で自然環境保全地域の指定候補地として学術調査が行われております。  それに合わせて公園化の計画を行ってまいりましたが、地権者の反対がありまして、計画を中断しております。まず3回目には平成14年度に都市計画決定調査業務を委託しております。そういうことで観察会や地主説明会等を開催しておりますが、地主からの反対意見等がありまして、都市計画決定が現在まで出来ない状況であります。  それから同じ質問事項の中の要旨の中の(2)、(3)が関連しますので、まとめて答弁したいと思います。  まず知花城趾一帯の貴重な資源を守り、また有効利用を図るというために、当初面積約7ヘクタールのエコパークとして自然環境の保全を主体として計画しております。  平成14年度の知花グスクの周辺都市計画決定調査委託時に、まず観察会が3回、そのあと地主説明会、地権者の説明会を行っております。計画に賛同する地権者がおられる一方、複数の反対者がおりまして、都市計画決定に至らなかったということであります。  これらを踏まえまして、財政面からも規模を縮小する方向で計画を練り直していきたいと考えておりますが、計画にあたりましては、文化財の保全、また自然環境の保全等を手段に現状の変革は必要最小限にとどめたいと考えております。  まず当初で、現在たたき台と見直しを考えております計画についてですけど、まず当初は芝生広場とか、学習用農地、それから資料館等を計画の中に盛り込んでおりましたけど、見直しについてはまずそういう3つのゾーンを省いているということであります。当初の計画が約7ヘクタール、見直し縮小案が4.5ヘクタールということを考えております。  それから質問事項3.についてですけど、①について、知花城趾関連施設への進入路と遊歩道につきましては、資料等が乏しいということもありまして、これは美里村時代の広報に、城跡の頂上に登る階段、らせん階段、遊歩道、駐車場等が完成したとの記述がございます。平成13年9月25日付けの文書につきましては、教育委員会から出されたものでありますが、美里村時代においても工事を始める場合には、地権者や自治会、周辺住民と話し合って工事を進めたものと思われます。  それから質問事項3.の同じ質問要旨の(1)の②ですけど、潰れ地に該当するものではないかと思いますがということでございますけど、この道路につきましては、建設部と致しましても、市の認定道路ではないということでありますので、まず道路構造の道路の潰れ地に該当するものではないという認識をしております。 ○浜比嘉勇議長 教育委員会教育部長。 ◎津波古保教育委員会教育部長 質問事項2.知花城趾の現況についての中で(1)知花城趾及び周辺の特性等についてご説明申し上げます。  知花グスクの自然環境の特性としましては、沖縄本島北部と、それから中南部の地質が入り交じる地点に立地しておりまして、地質の違いによる本島北部と中南部、両方の植生が観察できる地域となっております。  知花グスクではキノボリトカゲや、オオコウモリといった動物、それからツマベニチョウ等の昆虫、それからホウライシダや、ヤブニッケイ、ホルトの木といった植物が確認されております。  またグスク内の文化財につきましては、殿毛広場を中心にカンサジャー、これはカミアサギでございますが、イーヌトゥヌモーの2つの民俗文化財、それからグスクの頂上付近にはウガンジュがございます。それから南側の中腹には市指定文化財、記念物でございますが、ウニウフグスクの墓がございます。それからその傍らにはカワウジ、タイソウ墓碑がございます。他にもノロ墓を初めとする古い墓がございます。  それから13ページの質問事項3.知花城趾の現況と権利者との関係につきましての①知花城趾への進入路の工事の事実関係についての教育委員会の対応事項についてご説明申し上げます。  平成13年1月18日付けで、松本自治会長、知花自治会長、池原自治会長の三者の連名によりまして、3自治会で毎年度行事を行なっているので、殿毛の舗装整備を行ってほしい旨の要請が市長宛ございました。  同年1月29日には、同じく三者の連名によりまして、沖縄市教育長宛、知花城趾殿毛舗装整備についての陳情が出されております。市におきましては、要請及び陳情を受けまして、建設部において同年7月2日に舗装工事を実施しております。その後、平成13年8月31日付けの文書において、個人の方から道路建設の経過と管理者の確認についての依頼がありまして、教育委員会が進入路建設について掌握しているのではないかとして照会がございました。  そこで郷土博物館において、関係者から聞き取りを行いまして平成13年9月25日付で知花グスクに至る道路建設の経過及び管理について(報告)の文書でもって道路建設の年代、及び施工者についての情報は得られなかったことをご報告してございます。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 質問事項1.の④の件についてでありますけれども、現在沖縄市では知花城趾周辺緑地公園計画、それから泡瀬埋立地の土地利用計画、それから中心市街地の再開発に関する計画等、多様な事業計画が推進されておりまして、工芸振興の拠点施設づくりについては、場所の位置付けから機能の分散、配置等も含めて、これらの多様な事業計画と調整連携して工芸振興の拠点施設整備を具現化するための施策に取り組んでいきたいなあとそういうふうに思っております。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 13ページの質問事項3.の③についてお答えします。まず調査の結果をお答え致しますが、関係地主が8名、9筆、遊歩道面積が534.03平米、進入道路の面積が427.22平米、トータルで961.25平米というふうになっています。  次に、質問要旨の④について事実関係の確認でございます。調査致しましたところ、先程申し上げました961.25平米のうち、641.25平米、これについて課税、固定資産税が課税されているというふうな事実関係が分かりました。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 それでは13ページ、質問事項4.の(1)、(2)についてお答え致します。  (1)改修工事が終わった自治会はというお尋ねでございますけど、平成16年度におきましては宮里の学習等供用施設、それから知花、それから園田自治公民館の3施設の工事を終えてございます。  (2)につきましては、平成17年度におきましても2施設を計画いたしております。  14ページ質問事項5.の(1)、(2)についてでございますけど、防衛施設局からの補助金で設備したところは何カ所かということでございますが、19の施設でございます。  それから(2)につきましては、クーラーの設備の撤去及び取り付けに関して13施設から取り替えの要望が出ております。現状を調査いたしまして、補助事業と致しまして、防衛庁補助事業の復旧補修工事、それから沖縄市学習等供用施設等自治公民館の改修補修工事というメニューがございます。  質問事項6.の(1)、(2)、(3)、(4)でございますけど、(1)につきましては、学供ではロックウール、岩綿が使用されております。  (2)についてはロックウールについてはアスベストとは全く異なっておりまして、発ガン性はないとのことでございます。  (3)9月12日にサンプリング採取を致しました、調査をしたわけでございますが、その施設については登川、知花、松本、宮里、照屋、比屋根の施設についてはアスベストの含有は認められておりませんので、撤去の必要はないとのことでございます。  (4)につきましては、分析結果により飛散防止等の措置の必要があれば施設管理者でもって予算措置を行うということでございますけど、先程申し上げましたとおり、そのアスベストについては含有が認められておりませんので、そういった負担はないということでございます。以上です。 ○浜比嘉勇議長 教育委員会指導部長。 ◎栄門忠光教育委員会指導部長 それでは14ページの質問事項7.青少年センターについてお答えをします。(1)から(3)までまとめてお答え致します。  まず結論から申し上げますと、(1)ですけれども、これは前警察官を市職員の身分で採用して約1年6ヶ月になり、青少年センターでどのように変わりましたかという質問でございます。  まず結論から申し上げますと、具体的な成果として昨年度中の当市内において深夜徘徊や飲酒、喫煙等の不良行為で発見補導された青少年が約30パーセント減少しております。  また下校時における不審者についても今年度に入り減少傾向となっており、非行防止や子供の安全においてそれぞれの成果が出ております。  これまでの主な活動内容についてですが、まず非行防止活動としまして、青少年育成市民運動の強化、街頭指導の強化、あるいは合同街頭指導の参加団体の拡大強化が挙げられます。  次に子供の安全確保としましては、夏休み市民安全パトロール隊の結成、夏休み終了後は市民安全パトロール隊として活動中であります。また危機管理意識の醸成と危機回避能力等の育成があげられ、大きな成果が出ております。  次に、(2)の青少年センターには運営方法や、努力目標が4つありますが、どのように体制強化されたかという質問でございます。まず専門職員として臨床心理士を2名配置すると共に、青少年教育相談指導員、あるいは青少年指導員の充実を図り、相談業務、指導業務の強化を図ったこと、次に子供を犯罪から守るために下校時安全パトロールボランティアの育成支援、子供安全市民パトロール実施中、マグネットシート貸し出し運動の推進などです。それから毎月第3金曜日を少年を守る日と位置付けて夜間街頭指導の周知を図ったこと、また小中高校生を対象した講座も開設して、他者との交流、体験活動を通して社会性や、社会規範の育成に努め青少年の健全育成の強化を図ったこと等が挙げられます。  続きまして(3)の警察OBスクールアドバイザーの目的、現場の状況についてです。スクールアドバイザーの制度の導入の目的は、青少年による脅迫犯罪が多発している状況の中で、いかに青少年の非行を防止し、健全育成を図っていくかという観点から法律的知識や、社会経験等の豊富な警察官OBからアドバイスを受けながら生徒指導上の問題行動に対応することにあります。  特に、中学生の非行対策が急務であると考え、沖縄警察署から委嘱された方が各中学校に1名ずつ配置されております。  スクールアドバイザーは学校への常駐ではなく、原則として学校の要請に応じて学校を訪問したり、助言を与えたり、警察署等関係機関との調整を行うものであります。  本市においても現在の活動状況は中学校区ごとの生徒指導連絡協議会に参加しており、問題行動への対応に当たっての助言をしたり、警察が関わる事件等において警察と学校との連絡調整を行うなど、学校の生徒指導上の対応を支援しております。  市内のある中学校ではスクールアドバイザーからのアドバイスを受けて警察と連携した対応により効果的な指導ができたという報告もあります。以上であります。 ○浜比嘉勇議長 企画部長。 ◎上原秀雄企画部長 質問事項8.中部合同庁舎についてでございますが、福祉保健所棟についてはもう既に整備は完了しまして、平成14年度から業務が開始されておりますけども、行政棟についてはまだ建設に至っておりません。これまで中部合同庁舎の早期建設に向けて市をはじめと致しまして、中部市町村会等、要請活動を行ってきております。ただ県の方の行革の中で県の単独事業による大規模な箱物整備、事業費として10億円以上のものについては原則として設計や建設に着手することを見合わせるということで述べられておりまして、かなり厳しい状況下にあります。  平成17年度も市町村会と連携を図りながら、県、市町村、行政連絡会議においても県へ要請を行ってまいっております。  今後とも早期建設に向けて中部市町村会等のお力もいただきながら更なる要請活動を行っていきたいというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 暫時会議時間の延長をいたします。  島袋勝元議員。 ◆島袋勝元議員 慰霊塔の敷地には借地料を支払い、隣接する50メートルの公園進入路、敷地には行政上何ら補償もされないのは行政の立場として極めて不公平ではないかと思いますが、当局の考えを詳しくいただきたいと思います。  2番目に進入路として35年、現地主は30年近くも固定資産税を課されております。現状のままでは地権者は到底納得できるものではなく、美里村時代の行政ミスであれば誠意を持って地権者と交渉すべきだと思いますが、当局の考えを示していただきたいと思います。  3番目に進入路の地権者から原状回復の請求、あるいは土地収用法に基づいて責任追及、刑法235条の2、不動産侵奪罪による告発も予想されますが、当局はどのような考えをもっておりますかお伺いします。  拝所の広場整備を知花自治会、他2自治会から平成13年4月17日に要請がなされておりますが、これは知花グスク殿毛舗装整備があり、いわゆる公園以外であります。合併後、知花城趾に対してどのような整備事業がなされたか答弁をお願い致します。  公共事業を執行する際は、憲法29条財産権で、私有財産の侵害をしてはならないとなっておりますが、公共用地を収用する執行者は対価として損失保障しなければならないと土地収用法が定められていると思うが、該土地については賃貸契約者は、それらしい文書の取り交わしもないようですが、当局は当該用地に工事を入れ使用できる法的根拠を示していただきたいと思います。  質問事項4.ハートビル法に関するものですが、改修工事は終わりまして宮里公民館に見に行きました。そしたらトイレが和式から洋式に、1階、2階みんな変わりまして、そして2階に上がる手すり、そして2階のホール周辺はみんな手すりされて、お年寄りや身体不自由な方々が大変喜んでおりますが、去年は3箇所、今年は2箇所、それではちょっと少ないような気もするんですよ、37自治体、この数でいくと後14、15年かかるんじゃないかと思うんですが、それよりも1年にせめて5箇所ぐらい事業計画を入れることによって、その工事が、各自治会が整備され、ずっと早くなると思いますが、再度当局の考えをお願い致します。  質問事項5ですが、クーラーの撤去については、2カ年半前から宮里自治会長と一緒に市民部にずっとお願いにまいりました。防衛施設局の補助金が入っているということで防衛庁との話し合がなかなか進まないということで、だいぶ時間かかりまして、去った4月13日に小渡県議と、宮里自治会長新里会長と本員で防衛施設局の次長にお会いしました。そしたら次長の答えの中で、クーラー撤去は、補助は出しても維持管理は市当局に任せてあるから文書1枚でも大丈夫だという答弁を受けました。
     その後、クーラー撤去をやった後、その後はどうするんですかという質問をいたしましたら、自治会のクーラーの耐用年数は15年だから申請を出せば防衛施設局は考えるという返事もしておりました。それで、改めてまた質問いたしました。そしたら沖縄市から何カ所の自治会がその新しいクーラーの要望がありますかと訪ねましたら、防衛施設局はそれは1件もないということでした。そういう意味ではどうも当局が私たちに2カ年半もやってきた答弁と、実際防衛施設局へ行って自分たちが聞く話では全く食い違いがあると思います。そういう意味では改めてそこら辺含めてご答弁をお願いいたしたいと思います。  質問事項7の青少年センターについてでございますが、平成16年度の予算審査委員会の中で、前警察官が市の職員の身分で採用されることは警察権力の行政への介入だという質疑もありました。そしてまた、警察官及びスクールアドバイザーについても、結局、警察権力のその行政への介入の一環でもあるという答弁もありました。そこら辺の実際1年6ヶ月経っておりますが、そういう状況にあったのかどうか、そして先程、教育委員会のほうから前警察官沖縄市身分採用の職員について大変お褒めの言葉がありましたが、今後とも採用する意志があるかどうかお尋ねしたいと思います。  それと質問事項8.中部合同庁舎でございますが、市長、どうも市の当局の強い意志が感じられない、確かに県の中部合同庁舎であると思いますが、実際その行政本体が完成することによって、いま確か100名近くの県の職員がそこで働いておりますが、実際完成すると400名から500名の採用だと聞いております。それが完成することによって、この沖縄市における経済的な波及効果、例えばいま美原小学校が子ども達の数がもう1,000名近くになっております。そういう意味で新しいアパートが、マンションがどんどん出来ております。そこら辺含めて完成することによって美里地域はじめ、沖縄市における経済的な波及効果は大変大きなものがあると思いますが、再度市長の強い意志をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。 ◎島井治司建設部長 先程、島袋議員から質疑がありました慰霊塔の敷地の借地料とか、進入道路の補償等についてでありますけど、まず土地の買い上げにつきましては現段階では公園としての確たる位置づけが出されておりませんので、現在予算措置ができない状況ということでありますので、ご理解の程よろしくお願い致します。 それから進入道路の地権者からの原状回復等の請求等々がありましたけど、知花グスクの公園化につきましては、美里村時代から計画されておりますが、その当時、これは確か昭和44年頃ということですけれども、階段、遊歩道、展望台等が設置されたことが美里村、一応広報に載っております。そういうことで美里村時代におきましても、工事を行う場合、関係者の了解を得た上で工事がなされたものと私達は思っております。そういうことで建設部と致しましては、今後、公園整備のための予算化に向けてまず努力をしていきたいと考えております。  それから合併後の知花城趾に対してどのような整備がなされたかということがありますけど、平成13年の1月には殿毛の舗装工事についてまず松本、知花、池原の3自治会から沖縄市長へ要請書は出ております。また同じように知花殿毛の舗装整備についても3自治会より沖縄市教育長へ陳情がなされております。  そういうことでその陳情要請を受けまして、同じ年の同年7月に知花殿毛の簡易舗装整備を建設部が行っております。それ以外については建設部では整備は行ってはおりません。  それから憲法29条ということでありましたけど、まず知花グスクでの公園化につきましては、このように美里村時分からそういうふうに計画がされておりますので、そういうことがありまして、また平成13年には殿毛の舗装工事も行って、要請に対して行っております。そういうことから土地の買い上げ等につきましては現段階では公園としての本当に位置づけがないということで、予算措置が出来ないということでありますので、その分よろしくご理解の程をお願いしたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 ハートビル法の改修に伴う(2)の今後の計画でございますけど、平成16年度は3施設行っておりますけど、先程平成17年度については2施設ということで答えておりますが、議員おっしゃいますように確かに2施設ずつでは非常に年数がかかるということで非常に厳しいのかなあということもございます。私どもも各地域からもうちょっと多くしてくれんかという要望等も聞いておりますので、この辺につきましては、今後、企画財政とも調整をして、なるべく多くの施設が改修をしていけるように努力していきたいというふうに考えております。  それから質問事項5.の(2)でございますけど、これにつきましては、先程も申し上げましたとおり、防衛庁の補助事業で行う部分とそれから市の単独事業で行う部分があるわけでございますけど、どちらに致しましても、地元負担が生ずるわけでございます。それで今後、自治会との調整が必要でございますので、補助が受けられる、また件数も、これ県内、多くの自治会から希望もあるようでございまして、沖縄市が出したからすぐというわけにもいかないというふうに思っておりますので、今後、十分対応ができるように事業計画についても財政、企画とも調整をして前向きに検討していきたいというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 知花城趾関連でひとつ総務の方にもご質問がありました。質問事項の3.の質問要旨の④に関連いたしまして、進入路と固定資産税の関係でございます。いま議員お尋ねのように、その美里村時代から展望台はじめ、いくつかの施設があります。30数年経っているわけですが、このことについては私どもこういう調査もしました。やはり質すべきのは質していって、あるべき姿に戻していきたいと思っています。いま地主関係、先程申し上げたんですが、地主の方にも十分ご説明申し上げてご理解を得ながら更に関係部局、それから知花自治会含めていろいろ関連しますので、いろいろ調査しまして、あるべき姿に戻していくというふうな形にしたいと思っています。 ○浜比嘉勇議長 助役。 ◎高良武助役 知花城趾の問題についてですが、実はこの件は、最近、知花城趾関係の問題がちょっと出てからも私は旧美里村の中村村長さんにこれ合併前、復帰前の施設なので、その経緯を何度か訪ねておりまして、つい最近もお聞きしましたら、やはり昭和44、45年当時ですので、当時知花の地域の皆さん、自治会の皆さん、それから地主の皆さんもこの施設については非常に賛成をしていただいたので、作らせていただいたと、しかもあの当時、弁務官資金がいただけて、それをもって、是非、村の名所を作りたいと、私も2、3度登って眺めておりますけれども、嘉手納飛行場もよく見える素晴らしい見晴らしだったわけですが、そういう経緯で当時は地域、地主の皆さんの了解も得て作らせていただいたと、今日、島袋議員の方から聞かれていることは、その問題じゃないと思うんでしょうけれども、平成13年1月18日段階、私の手元にある資料で知花自治会、松本自治会、池原自治会の方から、やはり殿毛の方への舗装工事について行政の方にお願いをしたと、行政は当然そのお願いがあったならば、部内、関係する部署で十分検討する中で、地権者の方に実は3自治会からそういう要請があるけれども、是非それをしたいということで地権者と面談してその了解を取り付けるなり、そういうことで工事をやればよかったんでしょうけども、その要請を受けて実質的に建設部の方で7月段階では舗装工事をしているということなんですね。  ですからその辺に若干の問題がありはしないかなあというふうに思っております。ですから、当然要請を受けたならば、地権者は8名、何名かいるということですので、地権者と当然お会いして了解を取り付けて舗装工事をするなり、やるべきことが十分整理されてない、そういうふうな節が見受けられますので、いま総務部長のお答えした税金問題も含めて、もう一度これはしっかりとこの整理をして、対処をしてまいりたいと、そういうふうに思いますので、早急にその問題点を洗い出して整理をさせていただきたいなあというふうに思っております。 ○浜比嘉勇議長 教育委員会指導部長。 ◎栄門忠光教育委員会指導部長 それでは2点についてお答えします。まず警察権力の介入があったかどうかということですが、警察権力の介入については今まで活動の中ではございません。先程お答えしましたとおり、青少年の健全育成等に一生懸命取り組んでいるところであります。  次、2点目は今後採用していく意志がありますかということですが、これは市長部局と関係しますので、まず教育委員会としましては、青少年非行防止活動以外にも全市的防犯体制の構築の観点からやはり現在いま市長部局といま調整をしているところであります。以上です。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 中部合同庁舎の問題につきましては、これまで中部市町村会ともどもに強力に要請を展開しているわけでございますけども、先程企画部長の話ございましたとおりの理由で、県が少し足踏みをしております。これはそのままではいけませんので、やはり早急に着工してもらえるように、できることならば来年度予算でも芽を出してもらえるように、強力な取り組みをしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 島袋勝元議員。 ◆島袋勝元議員 知花緑地公園と工芸村構想は私は近くにすべきだと思いますが、その実現に向けては地権者の合意、沖縄市が知花城趾を歴史的文化遺産としてしっかり認識し、歴史文化遺産としての保護をするために、今までの行政手続きに瑕疵があれば、問題を先送りすることなく、誠意をもって対応すべきだと思いますが、再度その決意をお願い致します。  それから、質問事項5.クーラーの件でございますが、確かに自治会の改修工事においては50パーセント行政負担、50パーセント地元負担、そういう方法もありますが、実際クーラーに関しては当局はまだ何の申請も出してないわけですよね、その申請が先ですよ、そうしないと貰える予算も貰えないと思います。そういう意味では沖縄市からは4名の県議もおりますから、その県議の力も借りて是非早めに早急に進めるべき11箇所を実現するために、その申請を先に防衛施設局に出していただきたいと思います。  それから青少年センターの前警察官の職員採用についてでありますが、是非、教育部長、市長部局と再度強力に相談いたしまして、ぜひ沖縄市の青少年問題が迅速に解決するためには私もどうしても必要だと思いますので、是非、頑張っていただきたいと思います。  それから県の中部合同庁舎について、市長、いま宜野湾市にあるものは当然宜野湾市の皆さんは反対なんですよね、そういう事情もあるんだから、それはうまくいくのは当然難しいと思います。そういう意味ではその反対を乗り越えていくためには、より強力な要請行動が必要だと思いますので、是非頑張っていただきますようお願い申し上げまして私の一般質問を終わります。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。 ◎内間安彦市民部長 ただいまのクーラーの件でございますけど、先程私が申し上げました50パーセント補助というのは学供の改修補修工事でございまして、これについては100万円以上の半額を地元に負担していただくということでございます。  それから施設局の防衛庁補助メニューにつきましては改修工事、それから復旧工事というのがございまして、クーラーについては15年以上が経過した設備が該当するということでございまして、これにつきましても当然、地元負担があるわけでございます。議員から申請が先ではないかということでございますけど、私どももこれまで担当がその施設局の担当といろいろと協議等もしてございますけど、地元の方からそういった正式に見積書を徴して出てきたのが最近でございます。  そういった意味では、今後見積書等、それから正式に要望があるところにつきましては、今後調整をしてまいるわけでございますけど、先程も申し上げましたとおり、これは全県的に多くの市町村、自治体から希望があるわけでございまして、そういったことでは、よっぽど予算の裏付けだとか、そういった計画性等が問われるわけでございますので、その辺はまた地元とも十分調整をしながら希望があるところについては進めてまいりたいというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 以上をもちまして島袋勝元議員の一般質問を終わります。  休憩いたします。   休 憩 (午後4時05分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午後4時15分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  次、新垣萬徳議員。 ◆新垣萬徳議員 皆さんこんにちは。ピンチヒッターで明日の分、今日でやります。よろしくお願いします。  恒例の毛遊びコンサートが10月18日開催されますが、今年も比謝川を蘇生させる会は沖縄こどもの国へ100万円の寄附を目標にチケット販売に取り組んでいます。そこで是非議員及び市職員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。買った人はたいへんありがとうございました。まだの人、よろしくお願いします。  それでは、通告に従って一般質問をいたします。質問事項1.基地行政についてお尋ねします。米軍が嘉手納基地、嘉手納町役場とのフェンス越しにGBS、地上爆発模擬装置を使用した即応訓練を行い、民間地域に爆発音と煙の被害や、訓練のために駐留していた米軍マウンティンホーム空軍基地所属の飛行機が帰還するために9月3日と、12日の早朝4時過ぎから離陸したため、知花、美里住民も爆音が激しいため、安眠が妨害され、住民生活に支障が出た。  早朝に飛行機が離陸する理由が、米国マウンティンホーム空軍基地に明るいうちに帰るためであるという。米軍は自国民には夜間飛行時間を守って静かな夜を保障し、またイタリアなど、ヨーロッパの海外駐留米軍は飛行ルート、飛行時間など、厳格な基地使用協定が結ばれ、住民生活の安全性が保障されている。  しかし沖縄県民生活の安全性は保障されていない、本員は兼ねてから軍事力では平和は決して守れないと思っています。基地の島沖縄を平和の島沖縄に変えるためにも町長の嘉手納基地の全面返還要求は大歓迎である。嘉手納町長は9月25日、一向に進まない日米地位協定の改定を待っていられないので、基地使用協定の締結に向けて取り組み、新たな基地行政の方針を打ち出した。  いまの騒音防止協定は午後10時から午前6時までの間、騒音軽減に努めるとあります。しかし、米軍が必要な場合はその限りではないとの項目があって、ザル協定になっている。市長は住民の生命、財産を守る立場からどのような方法で達成しようとしているかをお尋ね致します。  次に、町長の嘉手納基地全面返還アピールを市長はどう思いますか、お尋ね致します。  質問事項2.固定資産税についてお尋ね致します。1961年度に都市計画法によって指定された安慶田地域内の宅地は建築制限があるので、固定資産税を減額補正すべきであると思っているので、本員は以前から一般質問や、担当者と数回話し合って減額補正を強く要求し、その結果、今年4月に都市計画法によって減歩率を減価補正することを決定したと聞いています。  そこで次の6点についてお尋ね致します。①同地域内の土地1平米あたりの平均固定資産税はいくらですか。 ②予定減歩率はいくらですか。 ③同地域全体で固定資産税はいくらですか。 ④過去44カ年間の減価はどうなりますか。 ⑤同地域内に規制以前に建てられた物件の固定資産税はどうなりますか。 ⑥市内に同様な事案がありますか、お尋ね致します。  次に質問事項3.人間ドックについてお尋ね致します。人間ドックの目的は病気の早期発見、早期治療で、医療費の抑制である。その目標達成ための対応について当局にお尋ね致します。 ①再検率はいくらですか。 ②再検率の多い病気は何ですか。 ③再検を多く受けさせるためにどのような方法をとっていますか、お尋ね致します。  質問事項4.障害者自立支援法についてお尋ね致します。知的、身体、精神の障害の種別に関わらず、障害者福祉サービスが一元化される一方、新たにサービスや施設、利用料に応じた原則1割の自己負担が盛り込まれた法案である。その背景は大幅な財政難に陥っている障害者福祉制度の安定化であると言われている。障害者福祉制度の安定は重要でありますが、しかし負担金支払いができない人々にとっては一律1割負担はせっかく自立できたのに施設に逆戻りや家族共倒れになりかねないケースが出ることも予想される。全ての人々が共生して住める世の中にすべきであり、決して弱者の住みにくい世の中にはすべきではない。  障害者自立支援法が成立したならば、沖縄市にどのような影響が予想され、当局はその影響にどのような対策をとる考えかをお尋ね致します。  最後に質問事項5.消防行政についてお尋ね致します。去る9日に安慶田1の20でボヤがあり、その時救急車1台、消防車5台が来ましたが、通報者が鎮火したので煙や火の粉が見えなかったために、1台の消防車は1の26まで行き、他の消防車の隊員も検索を一生懸命しましたが通報者の家を探すには数分かかった。救急時、通報者1人の時、通報者の家を探すにも数分かかる場合があるし、特に夜の場合はなおさら探すのには時間がかかる。  このような今の出動システムでは通報者の家を探すには数分かかるので、高機能消防司令センターシステムを導入し、火災、救急、救助等、119番通報受信の際、最新のコンピュータを駆使した自動出動指定装置、発信地表示装置、地図等検索装置、ナビゲーション付き出動車両運用管理装置等により災害通報の受け付けから出動までの時間を大幅に短縮し、地図上において出動車両の状況や、位置の把握が可能となります。  また消防が所有する各種防災情報を災害現場へ支援情報として提供、活用することにより、敏速で、より効率的な消防隊の運用が可能となるものです。  このような高機能消防司令センターシステムを導入するには消防車10台に4,000万円、消防車1台につき180万円の費用がかかると聞いています。高機能消防防災等施設整備費補助金交付要綱に平成15年1月31日から高機能消防指令センター総合整備事業が追加され、補助対象になり、沖縄市の場合最高4,500万円まで補助金が可能であるという。そういう同システムを1日も早く導入すべきであると思っていますが、当局のお考えをお尋ね致します。  以上、壇上から終わります。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 現在の騒音防止協定、これは米軍が必要と認めるものについては全て適用除外でございますので、全く私もザル協定だと、その点は新垣議員と全く同感でございます。これは原因は全て日米地位協定に絡んでおりまして、日米地位協定に全面返還に筋道をつけるためには嘉手納町長が主張されておられる基地使用協定の問題がかなり効果的に発揮できるのではないかというふうに考えておりまして、この件はいずれ三連協で議論の上、三連協の名前で強力に要請活動を展開すべきだというふうに考えている次第でございます。  嘉手納基地の全面返還の問題、これは嘉手納町長要請は2回目でございまして、かつて交付税の傾斜配分の問題の時にも確かそういうご発言があったのではないかと、ある程度政治的な効果はあるのかもしれませんけれども、それにつきましては私と致しましては、やはり地権者のご意向も十分踏まえながら、そして確実性のあるやり方で対応すべきではないのかなあというふうに考えております。  やはり返還を求めるならば、ピシャッとした間違いなくそれが実現できる方向で取り組むべきではなかろうかというふうに考えている次第でございます。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 質問事項の2.の質問要旨の(1)に関連しまして、6点ほどご質問をいただいています。この件につきましては、議員から度々問題提起をされておるところでありました。それで私ども担当課の方におきましては、この度、固定資産評価事務取扱要領、これをちょっと改定しまして、その中にいま議員がお尋ねの区画整理地域の未着手部分について、その恩恵を受けるということで規定しています。  これについては平成18年度から補正を掛けてやる予定であります。  まず(1)でございます。平米あたりの固定資産税の件でありますけど、これは73円であります。73円が課税の平均でいま考えています。 それから(2)の予定減歩率のお話でありました。これはその評価額に対する補正率ということになるわけですが、25パーセントを考えております。  ただ、これが即25パーセント税金が安くなるということではなくて、現在土地の税金については評価額と課税評価額の負担調整を行っておりまして、これが100パーセント達成されればその恩恵を受けるということであります。  従いまして、それが全部適用を受けるというところまではまだいっていませんので、しばらくちょっと時間はかかるということでございます。  それから3点目、同地域での固定資産税の総額でありますけど、これは先程の73円との面積の関係でありますけど、564万3,000円と試算しております。  それから4点目、過去に遡っての減額ということでございますが、これは税金の減免ではありませんので、過去に遡って遡及するというふうなことではありません。  それから5点目、以前に規制された建物についての固定資産税はどうなのかということでありますけど、この区域内の土地全てに対して適応を考えております。  それから6点目に、他に市内にそういうのがあるかということですが、区画整理第2地区、これは中の町の後続地区の約3ヘクタールですかね、これがいま該当するのではないかというふうに考えているところであります。 ○浜比嘉勇議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根喜義健康福祉部長 20ページの質問事項3.質問の要旨(1)でございます。人間ドックの再検率ということでございますけれども、平成16年度の人間ドック受診者のうちで、医療機関受診の必要であったものは1,614名、約70.4パーセントでございます。内訳は要再検4.9パーセント、要精査42.4パーセント、要医療23.1パーセントでございます。症状の多いものはまず1番目に高脂血症が22.1パーセント、次に肝機能が9.0パーセント、糖尿病が8.4パーセントでございます。その対応でございますけれども、人間ドック受診者への対応と致しましては、医療機関受診の必要な方に対しては電話による受診勧奨と、健康相談、要指導の方へは健康室の案内を行っているところでございます。  次に質問事項4.障害者自立支援法についてでございます。質問の要旨(1)沖縄市への影響及び対策についてでございますけれども、障害者自立支援法につきましては、去る2月の国会に上程されておりましたけれども、8月衆議院の解散に伴い参議院で審議未了のまま廃案となっております。  厚生労働省では去る9月21日から開会致しました特別国会においても先の法案と同じ内容で提案すると思われます。それを前提にお答え致しますけれども、先の法案において厚生労働省は在宅でホームヘルプを利用する場合の試算として平均負担率を障害児の2.3倍から知的の13倍と、いずれの障害者の場合も負担増を予想しております。  これを前提に沖縄市への影響を考えますと、支援費や厚生医療受給者1,126名のうち、生活保護世帯を除く1,055名に影響が出るものと思われます。そういうことで本市と致しましても、今後国の動向をしっかり見極めながら対応を検討していきたいとこのように考えております。以上です。 ○浜比嘉勇議長 消防長。 ◎亀浜朝雄消防長 消防行政について緊急通報対策でございますけれども、沖縄市消防本部に導入された通信指令装置には、これは平成11年設置致しましたけれども、住宅地図的カーナビは装置されておりません。この度、消防防災等施設整備補助金要綱が平成14年に改正されまして、新しく高機能消防司令センター総合整備事業が加えられまして、その中には車両出動運用管理装置が入っています。それによりますと、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型ありますけれども、Ⅱ型につきましては4,646万2,000円の基準額がありまして、それの3分の1が補助になっております。この度、財政当局と相談いたしまして、次年度に整備できるかどうか検討していきたいと考えております。 ○浜比嘉勇議長 新垣萬徳議員。 ◆新垣萬徳議員 市長に再度お尋ねします。市長はさっき言ったように私と同感でいまの協定はザルの協定、アメリカのやりたい放題、こういう状態はさっき言ったようにヨーロッパでは認めてないんですよ、イタリアはじめヨーロッパではもう協定では飛行ルート、時間、場所、回数、そういうのをぎっしり守られて、厳格に守られているんだが、日米地位協定は従属的な協定だと見て、絶対に平等な協定ではなく、アメリカの奴隷的な協定だと見ていますが、こういうものを是非市長も頑張って、当分嘉手納町長が言うように日米地域協定がもう外務省でも絶対進んでないから、もう基地使用協定でもいいですから、本当は日米地位協定を改定して同等な協定にしてほしいんですよね、従属的な協定じゃなくて、それが難しければ是非基地協定を結んでさっきいったように飛行ルート、時間、そして回数。  私は今年の5月に小松に行きましたが、小松はもちろん自衛隊ですが、自衛隊ではぎっしりルート、時間、コースもみんな守られて厳格に住民には殆ど騒音が出ないように、そういうふうになっているんですよ、自衛隊は。ただし、さっき言った米軍は従属的な国ですから、まだ守っていませんが、再度言うように、是非この協定だけはしっかり守ってほしい。  それと、次に基地全面返還、市長はできるものから確実にと言ったが、アメリカが協定守らない以上は僕らも少しオーバーに言っていいんじゃないかなあと僕は思うんですよ、向こうが守らなければ僕らは全面返還しか認めませんよと、こういう考えはどうですか、再度お尋ねいたします。  それから固定資産税について、総務部長にお尋ねします。総務部長は①の質問に対していま73円と言っていましたね、そして②については25パーセント、しかし土地評価と課税がちょっと違うもんで、まだ25パーセントはストレートには来ないと言っていましたが、本員は、是非、地域が73円ですよね、次回、おそらく評価が上がるから75円になるとしたら、この25パーセントをその地域にかけてほしいと思うんですよ、ストレートに。減価率を25パーセントやってほしいと思うんです。というのは、先言った75円になったら0.5掛けて55円かけて、誰でもわかるようにやってほしいと思うんですよ、皆さんのやり方だったら、課税標準まで待って行くまでには市民は分からないですよ、どういう恩典か、現在の評価額に0.5掛けて、それをいまの評価額にやってほしいと要望だから、そういうことができるかどうかお尋ね致します。  それから人間ドックについて、部長は再検率が70.4%と言っていましたが、先言ったように人間ドックのやる目的は早期発見、早期治療ですから、しかし中には皆さんからいくら受けても、病院に行ったかどうか、皆さん把握していますか、そこを再度指導して、行ったかどうか把握できているかどうか、そこをお尋ね致します。  障害者自立支援法については沖縄市は1,055名の人が影響すると言っていましたが、じゃあお尋ねしますが、1人あたりどのぐらい予想されるのかと思って、人によって違うんだか、だいたい皆さんはどのぐらい予想しているか、その支払いできない人はどのような方法で皆さん救済しようとしているのか、この2点お尋ね致します。  それから消防行政について、さっき消防長は、沖縄市はいま無いと言っていましたが、いま沖縄市がいま出動司令書、こういう地図でやっていますよね、これは司令室のコンピュータからとったファックスですが、司令室の中ではだいたい分かりますよね、位置は。しかしさっき言ったように現場に持たせたら、慣れてない人がこれでは分からないと思うんですよ、僕の所ボヤあったときも1の26まで100メートル以上離れてそこまで行っていましたから、火の粉が見えないから。  しかし私は先日ニライ消防の高機能消防車に有り難いことに試乗させてもらったんだが、この司令書にはそこには何丁目、何番地をぶち込んだら、そこの地域にいけば、初めは行くルートから出て、そこに入力したらその地域の初め行く道が出て、ルートが出て、そういうものが出て、あと近くに来たら画面が大きくなるんですよ、そして近くなったらピカピカして、ああこの家だと、すぐ分かるようなシステムになっていますが、さっき繰り返すが、特に火の時は僕は分かると思うんですよ、煙なり、あるいは火の粉を見ればだいたい分かるんだが、夜の一人の時の救急、電話を掛けたが、その案内する人がいない時がありますよね、一人の時。そうすると大変厳しいなあと思う。だからこれが司令書、あるいは救急車にはもう司令室と同じようなシステムの地図帳がありますから、こういう機能を再度早めに導入することを検討すること、是非要望としてお願い致します。以上。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 現在ある騒音防止協定、これを全面的に否定するような形でのおそらく基地使用協定になるのではないかと思います。例えば、午後10時から午前6時までは一切の飛行を禁止せよと、いかなる理由があっても駄目だとか、そういう形になるかと思うんですが、おそらくこの問題は、最終的には地位協定の問題でかなり難航するかと思うんですね、いうように、かなり従属的な地位協定になっておりますので、その線でかなり難航する、そういう場合には、議員ご指摘のようにそれでは基地を全部返しなさいということも、やはり大きな政治的なインパクトになるのではないかというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 固定資産税につきましては、いろいろ複雑でありまして、いま私が申し上げた負担水準とか、それから負担調整率とか、課税標準額とか、補正率とか、いろいろ難しいのがあります。市民から見てどうも分かりにくいということであれば、分かりやすい形で、その実はこういうことだったんだけど、こういう形で改善しましたということで、平成18年度の施行に向けて整理をしていきたいと思っています。  それで今、固定資産税の、いわゆる平米あたり73円だからストレートにそれを75パーセントにして表示したらどうかということですが、これはできません。と言いますのは、これは市町村によってばらつきがあるということで平成6年度に全国統一して、土地の評価をすることになったわけです。  そのために、現在は負担の調整中であるわけです。そういう意味で、沖縄市独自でこれを確保して、それをこの評価基準をつくって別にまた取り扱い要項を作ってやるということはできませんが、いずれにしても議員からご指摘のようにもうちょっと市民が分かりやすいような形でこういう形になりますということで資料を作っていきたいと思います。
     いずれにしても、いま議員から提案があったことについては、私ども誠意をもって平成18年度に向けて取り組んでいきたいというふうに思っています。 ○浜比嘉勇議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根喜義健康福祉部長 20ページの人間ドックについてでございます。議員がお尋ねのとおり、現在は人間ドック受診者に対しましては、医療機関受診の必要な方に対しては電話による受診勧奨を行なっておりますけれども、その後の追跡調査といいますか、再検を受けたかどうかというチェックがなされておりません。  そういうことで、今後は再検を受けたかどうか、その辺の確認もするために、再度電話による受診勧奨をやっていきたいというふうなことを考えております。  それから障害者自立支援法についてでございますけれども、1人あたりの予想ということでございますけれども、これは本市の居宅生活支援における比較ということで、試算をしております。これは前提は平成17年7月分の利用実績を基に算出をしております。  それから扶養義務者はないということ、もしくは医療保険や税制の被扶養者とせず、利用者負担額の免除を受けた場合と仮定しております。  3点目が利用者負担額は原則1割で算出し、生活保護世帯の0円、非課税世帯の増上限は加味しないということで試算をしております。  デイサービスについて試算をしておりますけれども、サービス受給者数が身体障害者70名でございます。それから知的障害者25名、障害児が100名でございます。1人あたり平均月額、利用額ですけれども、身体障害者で7万4,217円、知的障害者で9万2,425円、障害児で4万6,590円でございます。それで平均利用者負担額ですけれども、改正前は身体障害者の場合735円が改正後は7,422円、知的障害者で改正前は負担額0円であったものが9,242円、障害児の場合で改正前731円であったものが4,659円となります。  どのような方法で救済するかということでございますけれども、現在、市独自でのその救済策というのは持ち合わせておりませんけども、国の動向を見極めながらどういう対応ができかるのか検討していきたいとこのように考えています。 ○浜比嘉勇議長 新垣萬徳議員。 ◆新垣萬徳議員 最後に、市長に再度お伺いします。地位協定は大変難航すると言っていますよね、僕は難航すると思います。しかし、これはさっきから繰り返すように僕らが同じ人間として扱われるなら僕は絶対難航しないと思うんですよ。僕に言わせれば、米国は自分の国民は民主主義だが、人の国民には民主主義はないと僕は思っている。だから自分の国が民主主義あるんだったら、他国の人にも民主主義を与えるべき、そう思えば僕はすんなりといくと思います。  それで市長に伺いますが、さっき言ったように基地の、イタリアはじめ、ヨーロッパは協定はしっかり守られている、そこに職員を派遣して調査する考えがあるかどうか、それを1点お尋ね致します。  それから固定資産税について、部長さっき言ったように、大変込み入った計算のやり方と言っていますが、本員が言うのは、もし皆さんがこの土地について75円付けるとしたら、計算してこういうところで75円付けるところがあったら、これに0.75掛けなさいと、もし60円の所があったら0.75付けて、もちろん最終的にそういう、これだけだが、都市計画法によって皆さんが建築物が制限されているから、25パーセント制限されているから、皆さんの土地も25パーセント減免措置しますよと、そうすればだいたいの人わかると思うんですよ。この家が坪数が、間口がいくらだから、奥行がいくらだから、路線価からいくらいくらなるとか僕らには分かりませんが、ただ何円なっているから皆さんの土地は標準額で、本当はこのぐらいあるんだが課税こういう都市計画法があって25パーセント減免になりましたと、ただそれだけの計算してほしいと、単純に。そういうものが出来るかどうか、それをお尋ね致します。  それから人間ドックについて、部長は電話では再度指導して、あとはどうなったか分からないと言っていますが、さっきから繰り返すが、人間ドックの受ける目的は早期発見、早期治療なんですよ、皆さんの目的に沿わない人に、次回から人間ドックを受けるときちょっと1回ぐらいペナルティーを課す気持ちがありますか、課してほしいと思うんですよ。受けたい人はいるから、受けたい人いるのに、この人受けても早期発見、早期治療しないんだから、皆さんの目的外、目的にあってないから、ペナルティー加えて是非受けた人にやる考えがあるかどうか、いいにくいはずだと思うんだが。  それと障害者自立支援法について、皆さんは身体がいま735円から、これが施行されたら7,425円、約1万倍ですね、知的が0円から9,242円、これも10倍ぐらい、それが精神障害が731円から4,651円と言っていましたが、そうなったらこの人たちは、さっきも言ったように今まで自立していたんだが自分の家で、もう施設に入るか、在宅になるか、自立ではなくて、こういう方法が出る恐れがありますから是非この件は、この人たちは弱い者ですから、絶対生活に響かない方法を、一般会計からでもいいですから、繰り入れするような気持ちありますか。部長、お尋ねします。3回目で終わります。 ○浜比嘉勇議長 市長。 ◎仲宗根正和市長 今日のテレビ見ておりますと、嘉手納町ではこのための調査目的のためにプロジェクトチームを設置しているようでございまして、その調査がどの程度まで展開されるのか、そういうことも十分見極めながら適正な対応をしてまいりたいなあというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。 ◎島袋芳敬総務部長 先程の答弁と全く同じような感じになると思うんですが、今回の固定資産評価事務取扱要領で改めたのは、その評価額の補正をするわけです。いまお尋ねのことについては、課税標準額を25パーセント減額するものではないわけです。ですからそういう意味で、いまの税額にすぐ25パーセント引いて、75パーセント掛けていくというような表示をしたら、これは市民が混乱すると思います。 そういう意味で私ども、そのここまで73円、あるいはその適用するまで結構経緯があります。そこを分かりやすいような形で市民にお伝えしていって、しばらくこうなりますと、あるいは今後こうなりますということを資料をお作りして説明申し上げたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根喜義健康福祉部長 20ページの人間ドックについてでございますけれども、再検を受けない方については次回から受けさせないようにできるかということですけれども、再検を受けない方にもいろいろ事情があると思われますので、そういう次から受けるなということはちょっと、そういう対応はできないのではないかと、このように考えております。  それから障害者自立支援法についてでございますけれども、自立支援法につきましては、一応市町村民税非課税世帯につきましては、上限月額等も設定されておりますけれども、やはり多くの方に影響がでると思いますので、国の動向をみながら市でどういう対応が取れるか、今後検討させていただきたいと思います。 ○浜比嘉勇議長 以上をもちまして新垣萬徳議員の一般質問を終わります。  休憩いたします。   休 憩 (午後4時56分)   ~~~~~~~~~~~~~   再 開 (午後4時57分) ○浜比嘉勇議長 再開いたします。  お諮りいたします。本日はこれをもちまして、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって、本日は延会することに決定いたしました。  次の本会議は明日9月27日火曜日、午前10時から会議を開きます。本日はこれをもちまして延会いたします。たいへんありがとうございました。お疲れさまでした。   延 会 (午後4時58分)...