名護市議会 > 2017-03-17 >
平成29年第186回名護市定例会-03月17日−11号

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  1. 名護市議会 2017-03-17
    平成29年第186回名護市定例会-03月17日−11号


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    DiscussNetPremium 平成29年第186回名護市定例会 − 03月17日−11号 平成29年第186回名護市定例会 − 03月17日−11号 平成29年第186回名護市定例会 第186回名護市議会定例会会議録 ┌─────────┬───────────────────────────────┐│招 集 年 月 日│       平成29年3月2日 木曜日 午前10時       │├─────────┼───────────────────────────────┤│招 集 の 場 所│         名 護 市 議 会 議 場         │├─────────┼───────────────────────────────┤│開       議│      平成29年3月17日 金曜日 午前10時0分      │├─────────┼───────────────────────────────┤│散       会│      平成29年3月17日 金曜日 午後2時43分      │└─────────┴───────────────────────────────┘出席並びに欠席議員 出  席 27名 欠  席 0名┌────┬───────────┬───┬────┬───────────┬───┐│議席番号│    氏  名    │出 欠│議席番号│    氏  名    │出 欠│├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  1  │  大 城 松 健  │ 出 │  15  │  吉 元 義 彦  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  2  │  比 嘉 勝 彦  │ 出 │  16  │  宮 城 安 秀  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  3  │  屋比久  稔   │ 出 │  17  │  比 嘉  忍   │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  4  │  川 野 純 治  │ 出 │  18  │  小 濱 守 男  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  5  │  金 城  隆   │ 出 │  19  │  神 山 正 樹  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  6  │  宮 城 さゆり  │ 出 │  20  │  比 嘉 祐 一  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  7  │  宮 里  尚   │ 出 │  21  │  大 城 敬 人  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  8  │  翁 長 久美子  │ 出 │  22  │  金 城 善 英  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  9  │  岸 本 洋 平  │ 出 │  23  │  大 城 秀 樹  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  10  │  仲 里 克 次  │ 出 │  24  │  岸 本 直 也  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  11  │  東恩納 琢 磨  │ 出 │  25  │  渡具知 武 豊  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  12  │  仲 村 善 幸  │ 出 │  26  │  宮 城 弘 子  │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  13  │  神 山 敏 雄  │ 出 │  27  │  長 山  隆   │ 出 │├────┼───────────┼───┼────┼───────────┼───┤│  14  │  比 嘉 拓 也  │ 出 │    │           │   │└────┴───────────┴───┴────┴───────────┴───┘  署名議員       23番 大城 秀樹  24番 岸本 直也  議事日程       別紙のとおり  会議に付した事件   別紙のとおり  会議の結果      別紙のとおり 法第121条第1項による出席者               市 長  稲 嶺  進                副市長  山 里 将 雄  総 務 部 長    石 川 達 義   企 画 部 長    金 城  進   こども家庭部長    山 城 実千代   市民福祉部長     野 原 健 伸  産 業 部 長    祖 慶 実 季   建 設 部 長    仲 村 善 文
     水 道 部 長    伊 佐 嘉 巳   消  防  長    照 屋 秀 裕  企 画 部 参 事    小 野 雅 春   企 画 部 参 事    仲宗根  勤   産 業 部 参 事    比 嘉 克 宏   人事行政課長     上 地  健   財産管理課長     當 山  賢    広報渉外課長     仲 里 幸一郎  環境対策課長     佐久川 博 光   農林水産課長     玉 城  勝   都市計画課長     翁 長 武 嗣   建設土木課長     金 城 清 和  用 地 課 長    玉 城  剛    業 務 課 長    安 里  順   施 設 課 長    宮 原  弘    消防本部総務課長   照 屋  貢   都市計画課主幹    桃 原 泰 明               教育長  座間味 法 子  教 育 次 長    中 本 正 泰   教育施設課長     宮 城  仁   学校教育課長     大 城  勝    社会教育課長     佐久川  純   文 化 課 長    比 嘉  久    中央図書館長     比 嘉 ひとみ  教 育 委 員 会    仲井間 憲 彦  プ ロ ジ ェ ク ト  チ ー ム 主 幹 議会事務局出席者  事 務 局 長    岸 本 健 伸   次     長    荻 堂 盛 行  議 事 係 長    上 地 宏 樹   庶 務 係 長    神 谷 智 子  議  事  係    宮 城  瞬    庶  務  係    宮 城 敬 吾  臨 時 職 員    名 嘉 洸 大   臨 時 職 員    渡久地 政 音 ○屋比久稔(議長) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。昨日の宮城安秀議員からありました2款1項 総務管理費の118ページの新外交イニシアティブ(ND)団体会員負担金につきまして、答弁に保留がありましたので発言をさせます。仲里幸一郎 広報渉外課長。 ◎仲里幸一郎(広報渉外課長) おはようございます。昨日、宮城安秀議員から質疑がありました新外交イニシアティブ(ND)の会員数ということでございますが、会員数は391人ということです。 ○屋比久稔(議長) それでは本日の質疑に入ります。6款2項 林業費についての質疑を許します。9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 215ページ、2目13節のリュウキュウマツ景観保全対策委託料(補助)ですけれども、これの予算執行、要するに事業実施計画を伺いたいと思います。前年度といいますか、平成28年度は補正減もしていますし、非常に今、市内のいろんな各地域から松の保全対策についてたくさん要望が来ています。ですので、しっかり執行していただきたいと思います。質疑します。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) おはようございます。215ページの委託料、森林病害虫防除委託料(補助)、リュウキュウマツ景観保全対策委託料(補助)につきまして、まずこの事業の中の取り組みにつきましては、やはりいろんな所ができるということではなくて、森林は高度広域機能を持つ沖縄県が管理すべき森林、それからその周辺を取り巻く地区保全林は名護市が対応していきます。それはブロックで位置づけされております。それからリュウキュウマツ景観につきましては、沖縄らしい景観を守っていこうということで、主に国道の周辺おおよそ200メートル付近や、観光施設がある周辺とか、そういう所で松被害が起きているものに対しての対策費となっております。ちなみに平成28年度におきましては、森林病害虫につきましては、これが樹幹注入、薬剤注入ですが、その木が94本、伐倒駆除が32本、計126本となっております。それから沖縄らしい事業につきましては、平成28年度で樹幹注入が132本、伐倒駆除が556本、計688本となっております。今回ここに予算計上しているものにつきましては、松被害がどれだけになるかというのは予測不可能なことでございますので、この事業についてはやはり時期的には9月の調査から10月、11月にかけて整理して、その被害木を駆除対象として決定していくという手続きとなっております。 ○屋比久稔(議長) 27番 長山隆議員。 ◆27番(長山隆議員) 同じく215ページです。一番下の13節 委託料の造林委託料(森林環境保全整備)の件ですが、これの造林している場所、あるいは樹木とか、そういう事業内容を聞かせてもらいたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) 造林委託料でございます。造林委託につきましては、造林実施箇所につきましては、久志地区、これは天仁屋とか瀬嵩、汀間、嘉陽、二見、大川、三原と、おおむね東海岸側の山林が多くございます。羽地地区につきましては、源河、親川、仲尾次にあたりまして、イジュ、クスノキ、ホルトノキ、イスノキです。保育事業として64.67ヘクタール、伐採事業として40.33ヘクタール、植栽事業は6.5ヘクタールという事業内容となっております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって6款2項 林業費についての質疑を終わります。6款3項 水産業費についての質疑を許します。11番 東恩納琢磨議員。 ◆11番(東恩納琢磨議員) 218ページの19節 負担金、補助及び交付金、漁船建造等助成金事業がありますが、過去その事業でどういった船を造船したのか。最近汀間漁港か辺野古漁港所属の船が、警戒船として新しい船が出ているのですが、その船も対象になっているのかお聞かせください。今回の造船事業で何隻予定しているのか。あと稚魚購入助成金ですが、稚魚はどこに放流しているのか。これまでその稚魚を放流したところの成果というのは上がっているのか。あと漁業再生支援事業補助金とはどういうものなのか。そして漁業協同組合事業助成金というのもあるのですが、それはどういうものなのか。あと水産業・漁村の多面的機能発揮対策事業というのはどういうものなのか。過去の分を含めてお聞かせください。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) 218ページの負担金、補助及び交付金の全般のご質疑だと思います。まず漁船建造等助成金につきましては、これは漁船のみではなくて、例えば船外機のエンジンだとか、それからレーダー、それから魚群探知機とか、その購入、更新等に当たるために必要な経費として20%以内ということで助成をしているところでございます。造船実績は名護漁港の1隻が助成されております。これは和船です。平成28年度の実績でございます。次年度、平成29年度についてはまた漁業協同組合のほうからいろいろ出てきますので、それを見ながら助成をしていきたいと考えております。続きまして稚魚購入助成金、これは運天原地区の養殖の稚魚購入の助成となっておりまして、主にマダイがあります。平成28年度の実績としましては1万2,317匹の助成を行っております。それから漁業再生支援事業補助金、これはパヤオ設置です。汀間沖に1基パヤオ設置を考えております。今回は、中層型のパヤオを設置していく予定でございます。それと許田沖合のイカ産卵床、これが20基程度を予定しております。漁業協同組合事業助成金につきましては、羽地漁協のほうから、今般モズクのほうも増産していきたいということがありまして、それに対するモズクの保管庫等の準備をしていきたいとあります。ちなみに平成28年度は屋我地漁港の冷凍施設とトイレを設置しております。それから水産業・漁村の多面的機能発揮対策事業補助金につきましては、これは羽地漁業協同組合のほうでサンゴの堆積物の除去とか、タマンの放流、これが3,500匹を予定しています。タマンの稚魚は大体10センチ程度の稚魚を放流しております。放流場所については羽地内海と外海で分けて行っております。 ○屋比久稔(議長) 11番 東恩納琢磨議員。 ◆11番(東恩納琢磨議員) 漁業再生支援事業という形で、名護市から名護漁業組合に助成している事業だと思いますけれども、それを助成するための規約とかそういうものはあるのでしょうか。やっていくということで、規約を定めているのかどうか。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) 漁業再生支援事業補助金でございますが、補助金の交付要綱があります。国からの50%補助、それから沖縄県から25%補助で補助金を交付していくということになっています。 ○屋比久稔(議長) 11番 東恩納琢磨議員。 ◆11番(東恩納琢磨議員) 国からの要綱に従って漁業組合に補助金を出していると。漁船建造事業を含めてだと思うのですが、それに当てはめるためには、漁業組合の定款があると思うのですが、定款にはどのようなことが定められているのでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) まず漁船の建造に対する助成等につきましては、名護市水産業奨励補助金交付要綱というのがございます。その中でレーダーだとか科学装備設置類、漁具関係の助成ができる基準がございます。それから名護漁協の協同組合の定款の中で…この助成事業に対しては漁民個々に助成をしていきます。その中で、この定款に当たりまして、定款はやはり漁業組合としての活動事業等がございますので、そこのところは定款の中では、今お答えできる状態ではないので、載っていないということは言えないのですが、この中でどれに当たるかは後でまた報告したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 暫時休憩いたします。 休 憩(午前10時15分)  (定款の中で補助事業等についてうたわれていることを確認したことを説明) 再 開(午前10時17分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 217ページ、218ページにまたがりますが、9節 旅費、これは17万5,000円、全国鯨フォーラム出席旅費(北海道)9万9,000円、それから捕鯨を守る全国自治体連絡協議会総会旅費(東京)と、次のページの捕鯨を守る全国自治体連絡協議会負担金とございます。これまで第4回全国鯨フォーラムが名護市で開催されていましたが、今回北海道の場所と参加者出席はどなたなのか。それから平成28年度の審議、決議、活動状況についてお伺いいたします。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) まず217ページの9節 旅費でございますが、全国鯨フォーラム出席旅費、これは北海道となっておりますが、ことしはまだどこか決まっておりません。その中で前回北海道だったものですから、一応前回の予算でこれを計上しているところでございます。それと、捕鯨を守る全国自治体連絡協議会負担金でございますが、活動内容としてはやはり鯨の食文化がある全国の各市町村が連携しながら、この文化を継続・推進していくという会となっておりますので、そこら辺お互いに情報共有しながら進めていくということでございます。全体の参加者はわかりませんが、名護市からは、前回は北海道でしたので1人参加して、それは担当職員を派遣しております。今回も一応1人という予定でございます。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 沖縄県内でも我が名護市だけが鯨の捕獲権を持っておりますが、次回の名護市開催もあり得るのか質疑します。それから鯨文化は我が名護市の文化でありまして、これまで鯨調査捕鯨の肉も名護市で販売されたという経緯がございますが、今現在この鯨肉は販売されているのかどうか。知っているのであれば答えていただきたい。それから我々名護市で捕獲するピトゥ(イルカ)の現在の販売状況、それから漁獲状況について。それから認可が何隻かあるかお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) その認可をもらっている隻数は6隻となっております。それから、漁獲制限頭数がございまして、その中で漁業活動を行っているのですが、なかなか、鯨の場合は昔と違って追い込みではなくて、沖合のほうで漁獲することになっております。その中で、多少波が荒れると漁が非常に厳しい状況があるということで、捕獲頭数もなかなか伸びない状況の中であります。実績でいきますと、バンドウイルカが2頭、マゴンドウが19頭、計21頭という実績報告はいただいております。鯨フォーラムに当たりましては、今のところ予定はしておりませんが、今後関係者等調整していって、名護市として文化を広めていくということであればまた検討していきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 我々、名護市のピトゥ文化で守っていかないといけないと思っておりますが、第1回鯨フォーラムの開催に当たっては、我々名護市からは前市長がシンポジウムに、名護の状況を話されておられました。やはり名護市のほうから要望としては1年間を通して300頭はとらせてくれと、そういうものを、鯨フォーラム協議会のほうと、IWC(国際捕鯨委員会)のほうには要請に行ってきたと思うのですが、実績が21頭という大変少ない数字です。現在80頭が限度ではなかったかと思うのですが、やはり1年間を通して約300頭はとりたいということは、沖縄県の水産部にも、関係省庁にも話してきたと思いますが、市当局の考えとしてはいかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) 制限頭数については、今の年度年度の実績からすると、現在の割り当てで頭数が妥当だという数値、実績になっていますので、やはり漁獲量が落ちてきているというのが一番の問題点があると思います。ですから、議員がおっしゃるように300頭となりますと、かなり厳しい頭数になってくるのかなと思います。それから先ほどのフォーラムにつきましては、そういう漁業活動で頭数の実績が上がってこないところもありますので、そこが食文化として名護の街に広がるぐらいやっていけばいいかと思うのですが、今の実績は、制限に対して3分の1、4分の1ぐらいの実績しかないところでございますので、そこら辺はやはり勘案して今後進めていかなければいけないと考えております。 ○屋比久稔(議長) 9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 218ページの2目19節 負担金、補助及び交付金、漁業再生支援事業補助金、それから漁業協同組合事業助成金の件ですけれども、先ほどから答弁をうかがっていましたが、やはり当然定款は、漁業協同組合として登記するときに、沖縄県のほうにも提出はなされていると思いますし、提出されない云々ではなくて、やはりしっかりそこは確認して、問い合わせるところもいろいろ入手方法はあると思いますので、そこはしっかり確認していただきたいと思います。当然、補助事業、助成金等も、例えば毎年の税金の納税がしっかり行われているかとか、個人であれば禁治産者ではないとかそういうことをはっきりさせた上で、と思います。やはりそこをしっかり確認する必要があると思いますけれども、いかがですか。質疑いたします。 ○屋比久稔(議長) 玉城勝 農林水産課長。 ◎玉城勝(農林水産課長) 漁業協同組合の定款につきましては、直販所のプレゼンのときにも提出されておりますので、いま一度漁業協同組合のほうを確認して、させる方向で調整したいのですが、漁業協同組合の意向を聞くことと、先ほど言われたとおり、いろんな法的機関に提出されているものが出せるのかどうか、それは調整させていただきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって6款3項 水産業費についての質疑を終わります。7款 商工費、1項 商工費についての質疑を許します。10番 仲里克次議員。 ◆10番(仲里克次議員) 222ページです。21節 貸付金、名護市小口資金貸付原資ですが、本年度の貸し付けの実績件数と金額、あとこれまで貸し付けをしてきた分に関しての返済状況をお伺いいたします。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 小口融資の貸付原資700万円ですが、これは各銀行、琉球銀行、沖縄銀行、海邦銀行は200万円の原資、それからコザ信用金庫については100万円を出しております。昨今、沖縄金融開発公庫であるとか、そういったところの金利がかなりお安く設定されておりますので、そういうところを活用されているようです。小口融資については平成28年度実績はゼロでございます。過去の実績ですが、過去の件数というのは今資料を持っていないのですが、支払い状況について若干延滞をしている方もおられるようでございます。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 223ページの19節 負担金、補助及び交付金の中の名護夏まつり事業補助金300万円、これはもう毎年なので別にそれが問題と言っているわけではないです。この名護夏まつりはさくら祭りと匹敵して、名護市の二大イベントの一つでありますし、また特徴的には名護市商工会青年部が企画して、唯一そのまま全国でも手づくりのをやっているということで非常に画期的であります。できればもうちょっと補助金を増やしてほしいと思うのですが、そこは置いておいて、実は、夏まつりのイベント終了時間といいますか、今名護市青少年育成協議会から、名護夏まつり実行委員会のほうに、イベント終了時間9時という要望を出されたか、謹直に市に出すという話がありました。名護市が共催になっているものですから、例えば、沖縄県の青少年保護育成条例では、深夜の規定が午後10時から翌日の午前4時までと規定しております。それで、沖縄県PTA連合会で後援は沖縄県教育委員会と沖縄県警察本部ですけれども、夜9時までには帰りましょうという運動をやって、特に居酒屋の皆さんのところに張ってあるのをごらんになったと思いますけれども、そういうことがあって、やはりイベント終了が遅いのではないかと。僕ら市の名護市青少年育成協議会は、夏まつりとさくら祭りと夜間街頭指導も行っておりまして、その辺で整合性がとれていないと。実行委員会、商工会の皆さんも、ステージは9時まで、お店は9時半までと、10時には漁港内消灯ということはやっているみたいですけれども、名護市が補助金を出している関係上、その辺をもうちょっと整合性を含めて、青少年の育成という意味からも、実行委員会の中でも話し合ってやっていただきたいと思うのですが、その辺の指導とは言いませんけれども、その辺はぜひお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) おっしゃるとおり、夏まつりとさくら祭り、さくら祭りについては、我々商工観光課も事務局として本部におります。その中で、9時に閉鎖をして、あれは歩行者天国の解除もあるものですから、9時にさっと終わるという状況がございます。夏まつりについては、基本的には9時で終了するということではあるのですが、商工会の青年部の皆さんが盛り上がりの状況で、少し遅れる状況がございます。これにつきましては、先ほどご案内のとおり、9時という時間は厳守させたいということで、今年度からも話をして、9時にきっちり終わるような形をとりたいと考えてございます。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 夏と冬はやはりちょっと違うので、さくら祭りは確かに歩行者天国もきれいに、9時にはもうお店も含めて終わるけれども、屋台のほうは終わって、一部店舗を借りながらやっているところはちょっと残っていますけれども、それでも非常に、余りにも明確で、夏という点もあってそういう意味では非常にあれですけれども、やはり夏だからこそ青少年の育成についてはもうちょっと目を光らせないといけないと思いますが、今、比嘉参事が答弁されましたけれども、実行委員会がもうそろそろあるのではないかと思いますけれども、その辺の中身と、そして青少年育成協議会からの出た意見も確認をとっていただきたいのですがどうですか。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 例年、実行委員会は5月ごろ開催になりますので、その中で名護市青少年育成協議会からの要請についても確認をし、またそれがなければ私のほうからもそういう要望があったということをきちんとお伝えして、9時には終わらせるような形にしたいと考えています。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) ほかの夏まつりは、花火がほぼ終わる合図らしい。花火が終わったら、ナイアガラが終わったらほぼ終わりみたいですけど、名護市の夏まつりは、花火が終わってもまだやっているので、そういうプログラムのやり方、商工会青年部のいろんな思いがあって、いろんな盛り上がりのプログラムの仕方があると思いますけれども、その辺も工夫していただければと思っています。これは一応、質疑ですので。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 名護市商工会青年部の皆さんと十分話し合いをしながら、そういうプログラムが組めるような形で調整したいと考えてございます。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 商工費、223ページの19節、店舗等改装補助金180万円がございますが、これは昨年度、再生チャレンジ補助金の180万円との整合性があるのかどうかもお聞きしたいのですが、補助事業の概要、それから補助金の主体と申しますか出どころ、それから広報状況、広報方法、どのようにされているのかお伺いします。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 店舗等改装補助金ですが、市民のひろば、それからホームページ、それから商工会等を通してコマーシャルをしてございます。それから、上限枠としまして、新規の店舗改装につきましては75万円、既存の店舗の改装については50万円を予定しております。実績としまして、平成27年度2社、飲食業の改装店舗の助成をしてございます。それから平成28年度ですが、5社、飲食業、美容室、設計事務所等の補助をしております。これは単費でございますので、補助金ということではございません。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 今現在、この名護大通りを通りますと、空き店舗が多い。それから老朽化した建物が壊されまして平地になっている状況でございますが、そういったものも調査しながら、180万円ではなくて、もうちょっと街を、商店街を活性化させるためにも金額をアップしていただく策はあるのではないかと思うのですが、再度お願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。
    ◎比嘉克宏(産業部参事) 今年度、平成28年度については5件ですので、実績を踏まえた形で、現在予算化しております。この要望がもっと出てくれば、そういうことも含めて考えていきたいと考えています。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。 ◆17番(比嘉忍議員) それでは223ページ、川野議員と関連してきますが、名護夏まつり事業補助金、私も以前民間に勤めていた際には、名護市商工会青年部に所属させていただきまして、まつりの実行委員の1人して、同じく商工会青年部のメンバーとまつりを仕上げていったという思いがあって、非常に、今ご指摘いただいた分もあの当時の実行委員の一員として受け止めていきたいと思っております。補助金の件も提案いただきました。増額いただけないかということと、これだけではなくていろんな協賛を、まつりでは、イベント部会とか総務部会、それから協賛部会という形で、市内のみならず県、市外の企業の方々にも部員で手分けして協賛を集めて、金額は申し上げられないのですが、この市からの助成金の約10倍を超えるぐらいの金額等もそれぞれで部員が汗をかいて集めてきて、まつりを仕上げてきているという状況にあります。まず増額いただけないのかなということと、ご指摘いただいた点に関しては、夏まつりだけを特化して実行委員会で名護市青少年育成協議会と、という話だったのですが、市が実行委員でありますさくら祭り、両方のイベントがありますので、このようにご指摘いただいて2つのイベントをまず検証して、それから取り組むべきは取り組む、改善するべきは改善するべきではないかと思っております。今回、去る1月にも私は2日間、さくら祭りのほうもお邪魔させていただきましたけれども、同じように歩行者天国が解除されておりますが、中のほうの出店等は夏まつりと同じような状況、一緒な感じもしますので、その辺はやはり両方一つにして検証してから、今後の方向性を探るべきだと思いますがいかがですか。この2点です。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 補助金の増額につきましては、現在この夏まつりの300万円は、市として補助を出している花火に対しての補助金という形でございます。夏まつりの商工会青年部の協賛金につきましては、私どもも協力して企業にもお願いをしている状況もございます。ですから、補助金の増額については、今後商工会の青年部も含めて我々としてできる範囲のものは努力したいと考えてございます。それから先ほどのさくら祭り、夏まつりの話ですが、実はさくら祭りについては、我々実行委員会で設置している出店、幸地川線沿いのものについては9時で電気を切ります。ですからそこは閉鎖をすると。8時30分ごろから片づけていただきたい。それから、9時には閉店してくださいとアナウンスもしてございます。そういった意味で同じように夏まつりについてもそういう方法がとれないのかどうかというのは、名護市商工会青年部の皆さんと十分話をしてやりたいと考えてございます。 ○屋比久稔(議長) 16番 宮城安秀議員。 ◆16番(宮城安秀議員) 同じく223ページの9節 旅費の件で、私はこれまで、昨年からオリ・パラ合宿の件でいろいろ一般質問をさせていただきました。そして今回、この商工会のスポーツ合宿の件ですが、対象は学生ということなのか、12万4,000円という金額ですが、これまで教育委員会のほうでオリ・パラのほうは所管していたのですが、しかし教育委員会のほうでも予算計上はないですね。その機構改革という形で、次年度、要するに4月以降に新しいスポーツ部署のほうで担当するという話も伺っています。市長の施政方針の中では、その東京オリンピックに向けた合宿誘致、そういったものに向けた取り組みがうたわれているという思いもするのですが、それにもかかわらず、なかなか予算の計上がされていないのかなということでお聞きしたいのは、スポーツ合宿誘致の件、中身だけ教えていただきたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 9節 旅費につきましては、東京、関東について2回旅費を組んでおります。これは大学等へのコマーシャルということで、案内をするという旅費でございます。それからスポーツ合宿のほうですが、これは実は4月1日以降の機構改革によって文化スポーツ振興課というところに事務を移管いたします。今回商工観光課の分野で予算をつけていますが、それをそのまま文化スポーツ振興課というところに移管をします。スポーツ合宿支援補助金ですが、アマチュアの皆さん、大学、高校、中学校等でいろんな合宿をする際に、10万円を限度として、1人1,000円、1泊1,000円という形で助成します。これは、実際にやるクラブであるとか、そういうところから申請書をいただきまして、延べ人日数で1,000円を掛けて10万円以内ということでございます。平成28年度につきましては、現在6件実施しております。例えば関西学院大学テニス、それから平成国際大学陸上、それから四日市大学ソフトテニス、それから2月に行われました自転車の合宿、それから中京大学、それから仙台育英大学陸上とか、近年、年を追って多くなってございます。要望があればまた予算についても考えなくてはいけないと思っています。 ○屋比久稔(議長) 16番 宮城安秀議員。 ◆16番(宮城安秀議員) 今回、この関東地域ということで予算が組まれているのですが、例えば九州あたりとかそういったものも視野に入れているのか。もしそうであるのであれば、新しい文化スポーツ振興課の予算を組んで、オリ・パラに向けた合宿誘致も検討されているのか。その2件だけお願いします。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) スポーツ合宿につきましては、各種名護市内におけるスポーツの皆さん、それから過去に来られた各大学等、人のつながりでご紹介をいただいております。そこの監督さんを通じて、関東、関西の大学に対して名護市で合宿をするとそういう助成もあるということで、口コミで広がっているという状況がございます。ただやはり学校であるとかクラブの多い場所ということで、関東地区に旅費を準備しています。ただそれは、関西でもあり九州でもありということは、当然考えてございます。その辺でそういうつてがあれば我々としてもまた予算を組んでご案内をしたいということでございます。それから、現在オリンピック、パラリンピックについては、沖縄県の体協がスポーツコンベンションという機能を有しております。そういうこともあって、現在教育委員会の中で、名護市体協も含めてつながりがあるということで教育委員会のほうで主管をしていただいております。そういったことを含めて我々としては観光の観点から支援ができるものについては支援をしてまいりますし、受け入れとして各ホテル等も交通手段も含めて、我々としてはできる限り協力したいと考えてございます。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 3回目でしたか。では質疑とさせていただきますが、224ページ、13節 委託料、桜開花調整業務委託料(名護さくら開花促進プロジェクト)と、それから225ページの日本さくらの会負担金等ございますが、せんだっては、さくらの会を中心として、市長のご挨拶のもとに桜の育樹等作業を始めてきましたが、役所の職員の顔がなかなか見えなくて、ぜひ大勢の職員の参加もお願いしたいと思ったところでございますが、その当時、ナングスクを初め、役所周辺の桜の手入れと肥培管理とありましたが、この苗木の苗畑の確保ですが、今現在苗畑も大変乏しい数だということで、私も石垣市にも東江区にも35鉢配布させていただきましたが、取り木した苗がなかなか小さくて。成長するのも大変時間がかかるということでありまして、ぜひ二、三メートルぐらいの苗は確保するべきだろうと感じたところでございますが、ぜひこのさくらの会が4月12日に東京のほうで第55回さくらの大会があるかと思いますが、そういう日本さくらの会の助成事業も活用することによって、多くの苗も確保できるのではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。質疑とさせていただきます。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 産業部参事。 ◎比嘉克宏(産業部参事) 桜の苗ですが名護市の圃場のほうに、本数はわからないのですが接ぎ木をした苗があるという情報がございます。それを必要があれば配布できるということで、それから、さくらの会として、昨年度の会長の丸喜緑化さんのほうでも苗木を保管しております。昨年度の総会には、桜の苗木を会員の皆さんには配布してございます。それも要望があれば配布できる状況にございます。それからさくらの会からの助成ですが、近年はその助成をいただいてはいないのですが、もし必要があれば相談をしていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって7款1項 商工費についての質疑を終わります。8款 土木費、1項 土木管理費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって8款1項 土木管理費についての質疑を終わります。8款2項 道路橋梁費についての質疑を許します。25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) 233ページの工事請負費の市道許田10号線道路橋梁整備事業費(交付金)についてお尋ねをいたしますが、事業が当初計画より遅れているのかどうかも含めてお尋ねをしたいのですが、予算概要説明書を見ますと7,700万円の予算がついていて、事業期間というのが平成26年から平成31年ということになっているわけです。橋1つ架けかえるのに6年も期間を要するのかということで、もう不思議でならないです。もちろん現場の人はいろいろ頑張っていますよ。名護市は予算も増えていますから、そういう市長の答弁もあるから、順調にいくとしか思っていないのですが、なかなかそこが見えてこないわけです。その原因が何なのか。それと今後結局平成31年までに橋の架けかえ工事は終わるのですが、当然1年は繰り越しもできるんですよね。平成32年までですか。できるだけ繰り越しがないような形で早目に進めていただきたいのですが、今、基礎部分を1つだけやって、それで放置されている期間が今どのぐらいになっているのか。そして来年度はどういう状況になっているのか説明していただきまして、来年度の工事の工程までご説明をお願いしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 金城清和 建設土木課長。 ◎金城清和(建設土木課長) 遅れている理由ですが、これが社会資本交付金ということで国の予算が、我々が思った以上につきが悪くて、実際遅れているところはあります。それから、今実際の工事の中で遅れ気味なのではないかということで、平成28年度国からの補正があって、当初予算が減額されていたものを復活させて今工事を3月28日に発注予定があります。それについては6カ月間の工期で9月29日まで工事をします。それから平成29年度予算の今計上している部分は、予算がつけば引き続き8月に発注をして、かぶせて発注を行って、2月までには完了する予定ではあるのですが、その予算についても今の現状から言うと全額つくかというのは見えないところはあるのですが、それで今回は我々の計画としては今のところスムーズにいくという考えであります。平成31年度までなぜかかるのかという話があるのですが、そういった予算の配分が悪い中で、我々のほうとしては平成29年に仮桟橋を設置して、それからP1、2径間になりますので、橋脚、P1の施工を平成29年にやって、平成30年からは上部工、2径間の上部工をやって、平成31年には既設の許田護岸の撤去、それから取りつけ、それから護岸の付随の工事をやっていく予定でいます。社会資本の優先としては、老朽化した橋梁の調査、道路点検のそういった予算が重点的に配分されている中で、こういう架けかえ、そういったものに今予算のつきが悪いというのが現状ではありますが、我々としては今後も予算がいろいろな国からの補正予算があった場合には、積極的に手を挙げて、予算を確保して平成31年度の計画の年度内に全て終わるように努力していきたいと考えています。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) ぜひ予算の獲得に向けて頑張っていただきたいと思いますが、234ページに、同じく公有財産購入費で許田橋梁の工事について記されているのですが、これは公有財産といいますとどの部分の話なのか、その件をお伺いしたいのと、工事する前に不発弾検査、そういった検査がありますよね、磁気探査ですか。それについての結果はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 金城清和 建設土木課長。 ◎金城清和(建設土木課長) まず初めに用地の件ですが、これについては交番横の取りつけに関連して用地が出てきます。それから不発弾の件に関しては、磁気探査をやって今のところ不発弾が発見されたことはありません。 ○屋比久稔(議長) 14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) 私のほうから233ページ、工事請負費について質疑させていただきます。市道伊差川4号線道路整備事業費(交付金)でありますけれども、現在工事が進められている状況の中で、整備することなのでいいことではあるのですが、ただ現在も通行止めの予定になっているかと思います。日々の作業が終わったら、できるだけ通行可能な状態にしていただきたいという地域の方からの要望がございます。その辺についてお答えいただけますか。 ○屋比久稔(議長) 金城清和 建設土木課長。 ◎金城清和(建設土木課長) 現在、入り口から200メートル程度行った箇所で工事を行っています。その区間は、幅員がもともと狭くて、今後工事を行っていく上でネックになるだろうということで、先行して工事を行うということでやっているところではあります。その中の、こちらの工事の内容としては、補強盛土工ということで擁壁工をやっているのですが、実際通行止めにして、車両関係も排除しております。それから、通行もやはり作業の中では危険もありますので、できるだけ通行は、歩行者も工事内には入れないということで通行止めはしているのですが、皆さんが日常使われているという話であれば、そこに歩行者が通行できるような、仮設で歩行者通行帯ができるのか、そういったものができるかというのは工事の中で業者とも相談をしながらとりあえず検討していきたいと考えています。 ○屋比久稔(議長) 14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) これは工事の状況によっても、やはり危険な場合には通行させないほうがいいかと思います。ただご案内のとおり、そこにはサンエー伊差川店がありまして、通行止めになっている側から、その付近の住民はどうしてもそこを通ると便利であるというものもあります。それから道路下には、道路に沿って水道管とかそういった埋設されているものがあって、工事がやりづらいのか、その辺、下の状況についてはどういう状況なのか説明をお願いします。 ○屋比久稔(議長) 金城清和 建設土木課長。 ◎金城清和(建設土木課長) 水道管に関しては、我々の領域の中で立ち上げの際に同時に施工するということで、今調整をしているところです。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって8款2項 道路橋梁費についての質疑を終わります。8款3項 河川費についての質疑を許します。14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) 河川費について質疑いたします。235ページ、13節 委託料ですが、河川概略設計業務委託料とあります。私は今定例会におきましても、我部祖河川の改修関連で質問させていただきましたけれども、この13節 委託料の内容について説明いただきたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 金城清和 建設土木課長。 ◎金城清和(建設土木課長) 内容については、普通河川の基本計画ということで考えています。当初はこれは単独費で、河川についての基本計画を立てるということで考えていたのですが、平成28年後半から沖縄県のほうと調整を行いまして、一括交付金のソフト事業で導入できるのではないかということで、今回ソフト事業で進めていく考えでやっています。普通河川の、要望、陳情が多い11河川があるのですが、その中でどういうことができるのかというのを、今回基本計画を策定して、次年度、平成30年度には基本設計、それから平成31年度には実施設計をして、順次普通河川の整備を進めていきたいということで、今回計上しております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって8款3項 河川費についての質疑を終わります。暫時休憩いたします。 休 憩(午前11時4分) 再 開(午前11時16分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。都市計画費に入る前に、昨日、岸本直也議員の衛生費の質疑に対する答弁の保留がありますので答弁をさせます。佐久川博光 環境対策課長。 ◎佐久川博光(環境対策課長) 昨日、一般会計予算4款 衛生費、2項 清掃費ですけれども、岸本直也議員の質疑で、最終処分場の委託料の中で、技術管理者の設置の規定と職務、職責と現在の状況ということで、後ほど報告しますということでありましたので、報告させていただきます。まず規定ですけれども、廃棄物処理及び清掃に関する法律第21条に技術管理者の規定がございます。「一般廃棄物処理施設の設置者は、当該一般廃棄物処理施設の維持管理に関する技術上の業務を担当させるため、技術管理者を置かなければならない」と規定されております。また、名護市の廃棄物の減量化の推進及び適正処理に関する条例の中で、技術管理者の資格という規定もございます。次に職務と職責でありますが、技術管理者の職務は、当該一般廃棄物処理施設の維持管理に関する技術上の業務を担当します。なお、最終処分場を維持管理する技術上の基準があり、技術管理者はこれらを把握し、処理施設を維持管理する職責を負っていると思います。次に、現在の状況でございますが、現在最終処分場は平成28年4月1日より、名護市にて直営で運営をしております。名護市職員に技術管理者、最終処分場技術管理士及び破砕リサイクル施設技術管理士がいないことから、現在は読谷協同産業株式会社と技術管理者派遣の契約を締結し、施設の運営を図るため、監督や水質管理及び各施設の日々巡視点検などの業務を委託しております。技術管理者と市担当職員が管理についての調整を行い、市担当者より名護市の臨時職員15名、作業員がいますけれども、そこに業務の指示を行い、対応している状況でございます。 ○屋比久稔(議長) 暫時休憩いたします。 休 憩(午前11時19分)  (予算以外の質疑は行わないよう議長から注意) 再 開(午前11時19分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。8款4項 都市計画費についての質疑を許します。25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) 都市計画費242ページ、21世紀の森公園建設費がありますが、241ページの下のほうに名護市営球場メインスタンド工事監理委託料とか工事設計意図伝達業務委託料というのがあります。先ほど許田橋梁の件で金城建設土木課長とのやりとりの中で、なかなか予算がつきにくいという話があったわけです。21世紀の森公園の球場の建設工事、そのスケジュールについてもう一度お伺いしたいと思っております。事業内容を見ますと、21世紀の森公園事業ということで昭和51年から平成37年までという形で公園事業としての取り組みになっているわけです。許田の橋梁事業と同じように事業費として、国庫からと地方債、そして一般財源となっています。これも全く同じです。そうすると、この予算というのが本当に獲得できて、当初、日本ハムファイターズのキャンプも、今1次キャンプはアメリカに行かれていて、平成32年でしたか、それまでには完成しますという約束をしているのです。これは予算の繰り越しもやらないという中から、工程を立てて我々に対して説明をしたと思います。ですから、その期間というのをいま一度はっきりしていただいて、先ほどの許田橋梁のときに金城建設土木課長のほうからも話があったのですが、万が一そういう状態にはならないという確証があるのか、その点についてお伺いしたいのと、もう一つは、数久田の轟の滝周辺整備事業ですが、これは平成29年、今年度で終了する期間になっている。それも、現在整備事業の進捗状況、全体の何パーセントまで来ているのか、その件についてお伺いしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 桃原泰明 都市計画課主幹。 ◎桃原泰明(都市計画課主幹) 私のほうからは21世紀の森公園のスケジュールのほうを答弁したいと思います。まず平成29年、来年度ですけれども、今予算で組まれているとおり、土木工事、国道沿いの防球ネットと擁壁、道路の工事を進めていきます。建築工事については、本年度取り壊しが行われました後に、本体工事を発注していく予定としております。それと事業費の関係で先ほどご質問がありましたけれども、まず事業費については、全体承認設計というものを手続きを踏みます。全体承認設計というのは、当初から1年で終わらない工事については、複数年契約を予定するのですが、その承認がなければ、複数年にまたがる工期設定ができないということがありまして、全体承認設計というのをやっていきます。全体承認設計の利点が、次年度以降の予算の確保については、極力つける方向にしていただけるということがありますので、事業費の観点からもかなりいい制度だと思っております。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 都市計画課長。 ◎翁長武嗣(都市計画課長) 轟の滝周辺整備事業についてお答えします。現在の進捗状況ということですけれども、まず委託料が94%終わっておりまして、工事費が56.9%、用地費が98.6%で、事業としましては平成24年から平成29年で、平成27年から工事を始めております。そして、平成27年度の工事につきましては、一番奥のDゾーンという所を整備しまして、平成28年度につきましては、Cゾーン、人道橋があった場所です。その場所にあずまやをつくりまして、滝が見えるまたもう一つのあずまやも設置しております。最終年度の平成29年度ですけれども、Dゾーンの残った箇所が1つありますけれども、そこのデッキの一部と、あとAゾーン、Bゾーン、全てですけれども、最終年度でトイレとか管理棟を含めて全て完了する予定となっております。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) ただいまの轟の滝周辺整備事業で、BゾーンとAゾーンの残った部分とか、トイレ、管理棟の話があったのですが、この発注は何月ごろになる予定ですか。その件と、先ほどの21世紀の森球場の件で、全体承認設計という話があったのですが、いわゆる建物を造る上での全体承認設計というのをやっていれば、恐らく予算を継続して取得できる、いわゆる交付が受けられる、そういう可能性が高いという意味でそういう話をしたと思うのですが、これは土木工事とかそういったものも、いわゆる工事の全てに関して、先ほど言った全体承認設計というのですか、そういったものをとれていれば、事業がスムーズにいくという話なのですか。あるいはそういう特殊な工事といいましょうか、球場改修とか大型の工事だからそういうシステムがあるということなんでしょうか。その件についてお尋ねしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 桃原泰明 都市計画課主幹。 ◎桃原泰明(都市計画課主幹) まず全体承認設計についてですが、全体承認設計は2年以上にまたがる工事で、施工上設計分割することが困難なもの、または著しく不経済となるものなどで、一括して施工契約をする必要があるものとなっており、今回、野球場の建築物の工期が2年以上にまたがるということで、全体設計承認申請をしております。ですから、工期は、説明する中で2年以上にまたがるということがあればできるかと思います。ただ、土木工事については、単年度で終われる工事になりますので、全体承認設計の対象にはなりません。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 都市計画課長。 ◎翁長武嗣(都市計画課長) 轟の滝周辺整備の工事の発注ということでしたけれども、例年、交付決定が5月、6月ぐらいなのですが、それを受けたら工事発注していきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) 5月、6月に交付決定になるわけですよね。そうすると、それから発注をして、ぜひ年度を繰り越さないように努力していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 都市計画課長。 ◎翁長武嗣(都市計画課長) 6月ぐらいに発注できれば、3月までには完成できると思っておりますので、そのように努力していきたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 同じく242ページ、1点だけ質疑をさせていただきます。16節 原材料費の230万円でございますが、これは市営球場黒土等材料費とテニスコート砂材料費ということでありますが、今年度で球場の取り壊しがあるという中で、予備土、それからレベリング材でしょうか、それが今必要なのかどうかお答えください。 ○屋比久稔(議長) 當山賢 財産管理課長。 ◎當山賢(財産管理課長) 市営球場黒土等となっているのですが、現在のところ黒土のほうは、今回工事での利用はないのですが、ラグビー場とかテニスコート等にも一括で予算を組んでおりますから、こういう表示となっております。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) わかりました。この野球場の黒土、取り壊し工事をした後の表土の取り扱いはどうするのか。それをお伺いしたいのと、それから整備のほうが来ますと、黒土の品質上の問題において、砂の中で砕石、細かい石ころもあるという中で、この品質上の問題も管理上、二度ふるいにかけるとか、そういうこともあるという話がありますが、この業者の選定とか、材質検査、品質、どのようにされているのかお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 當山賢 財産管理課長。 ◎當山賢(財産管理課長) まず現在市営球場に入っている黒土の表土ですが、サブ球場のほうが土の厚さが薄いものですから、今本球場に入っている黒土をサブ球場に移行してならしていこうと思っております。それから品質に関しまして、県内にこの黒土を取り扱っている業者が3社あるのですが、その中で品質もきちんとふるいをかけて、それと黒土と砂の配合率もきちんと仕様書で決めて発注を行っているところであります。 ○屋比久稔(議長) 14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) それでは243ページ、4項 都市計画費、22節 補償、補填及び賠償金ということで、田井等公園建設費が665万4,000円、予算計上されております。その内訳についての説明を求めたいと思います。そして現在の工事の進捗状況がどのような状況なのか。それとまた今後の計画について、簡単でいいのですが説明いただければお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 玉城剛 用地課長。 ◎玉城剛(用地課長) 田井等公園建設費の22節 補償、補填及び賠償金ですけれども、今年度は補償1件です。鉄骨ハウスと倉庫がありますので、補償は1件予定しております。田井等公園の進捗状況ですけれども、ことしは用地は3件3筆、補償1件に委託2件を予定しております。今現在の田井等公園の執行状況ですが、田井等公園1工区におきましては、もう土地が27筆の補償が17件、全部完了しております。平成28年度から2工区、その土地が21筆の補償が6件を予定しております。その中で去年、土地1筆に補償1件が終わっております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって8款4項 都市計画費についての質疑を終わります。8款5項 住宅費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって8款5項 住宅費についての質疑を終わります。9款 消防費、1項 消防費についての質疑を許します。14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) 1回目の質疑としてはざっくりとした質疑をさせていただきたいと思います。まず新しい消防庁舎が竣工して、新年度には移転という運びとなっております。それで、消防施設費の中で減額が出ておりますが、これは新しい庁舎に移るということで理解できるわけですが、ざっくりということを申し上げておりますので。それで、全体の予算として、この計上されている金額で十分かどうかをお尋ねしたいと思います。全体というのは消防費、本年度の予算5億600万円余の金額についてです。 ○屋比久稔(議長) 照屋秀裕 消防長。 ◎照屋秀裕(消防長) 現在、計上している予算を積算をした形でやっておりますので支障はないと考えております。 ○屋比久稔(議長) 14番 比嘉拓也議員。 ◆14番(比嘉拓也議員) まずそこを確認させていただいた上で、249ページ、1目 常備消防費、2節 給料、説明欄に給料(67名)とあります。例規集からいたしますと、2条のほうで消防職員の階級別の定数ということで、消防指令長1名、消防指令4名、消防司令補16名、それから士長が22名、副士長及び消防士23名、合計といたしますと66名となります。また3条のほうには消防吏員以外の消防職員の定数を1とするとあります。これを足しますと67名になるわけですね。ということは、この消防吏員以外の消防職員の定数1もそこの中に含まれているということでよろしいのでしょうか。それから、255ページの備品購入費でありますが、消防団器具類購入費(非常備消防費)がございます。これについての内容の説明をお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 照屋貢 消防本部総務課長。 ◎照屋貢(消防本部総務課長) 定数の件ですが、その他の職員が1名おります。その1名については、消防士、消防副士長の階級に上げて増員してできるとうたっておりますので、現在1名を消防士という形で配置しております。それと、255ページの18節 備品購入費に関してですが、毎月定例の正副分団長会議というのがございまして、そこに予算編成前に各分団に要望をとりまして、上がったものを計上させております。今回の主な購入につきましては、各分団、5分団ございますが、水害等が発生した際の水中ポンプ5台、それと消防用ホースの購入を予定しております。 ○屋比久稔(議長) 15番 吉元義彦議員。 ◆15番(吉元義彦議員) 249ページの8節 報償費、今度の出初式での市長賞の中で内助の功の表彰がなかったのではないかと記憶しているのですが、該当者がいなかったのかどうか。廃止したのかどうか、この辺をお聞きしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 照屋秀裕 消防長。 ◎照屋秀裕(消防長) あれは職員の表彰になりますので、ことしは対象者がいなかったということでございます。廃止しているわけではありません。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)
     質疑がありませんので、これをもって9款1項 消防費についての質疑を終わります。10款 教育費、1項 教育総務費についての質疑を許します。25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) 261ページの委託料ですが、スクールバス運転手委託料ということで真喜屋小学校のものが載っておりまして、そして、その次の262ページ、東江中学校のスクールバス使用料、緑風学園もスクールバス使用料ということですが、これを具体的にどういった形態でスクールバス使用になっているのか。説明をお願いしたいと思います。それと261ページの使用料及び賃借料のAEDリース料(学校AED設置事業)ということで、これまで平成26年から継続して行っている事業だと思うのですが、それが今どこどこの学校に配置されているのか質疑します。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 真喜屋小学校については、委託料ということです。真喜屋小学校については、教育委員会のバスを運転手のみ委託するということです。それから、緑風学園、東江中学校については、運転手もバスも全てお願いするという形態になります。 ○屋比久稔(議長) 宮城仁 教育施設課長。 ◎宮城仁(教育施設課長) AEDリース料についてお答えいたします。自動体外式除細動器、今現在全学校にリースしております。平成26年から5年間の長期継続契約で、平成31年まで契約しておりまして、予算書のとおり62万8,000円計上させていただいております。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) リース料なのですね。設置をしてからこれまで、使用されたとか、また設置するに当たってしっかりとした指導も行っていると思いますが、それが利用されたということがあるのかというのをお伺いしたいのと、先ほどの緑風学園と東江中学校の使用料で、東江中学校の場合は639万9,000円ということで、緑風学園は4,144万7,000円となっているわけです。東江中学校の場合は、瀬喜田小学校の校区であるところの、中学生の朝の、いわゆる学校へ登校する際に利用されていると思います。放課後、学校が終わってからの送りはないことになっている。この緑風学園の場合は4,144万7,000円ということになっているのですが、それはどういう状況で予算が今このぐらい膨らんでいて、そのことについてはいわゆる何に基づいてその予算が提案されているのか。以前にそういう説明があったと思うのですが、もう一度確認ということです。 ○屋比久稔(議長) 宮城仁 教育施設課長。 ◎宮城仁(教育施設課長) AEDリース料についてお答えいたします。AEDの使用ですが、AED自体は電源をオンにしますとガイダンスが流れるようになっています。各学校に年1回は使用方法について講習をする形になっております。それから利用実績があるかということですけれども、細かい資料はないのですが、大北小学校で一度使おうとしてパットを張ったのですが、電気が流れなかったということは聞いております。これは必要なときに流れるようになっていて、それではなかったということです。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 東江中学校についてはおっしゃったとおり、登校のみです。しかし、国土交通省の通達により、最低でも5時間ということで契約をすることになっております。それから、緑風学園については登校時2ルート、2台です。それから下校時、幼稚園児の下校、それから低学年の下校、それから小学校の高学年、それから中学校ということで、全部で4便、下校時の走行となっております。根拠ということでしたが、国土交通省から出されています、平成26年から新運賃制度が導入されております。その中で、時間、運賃で単価を出してそれを合計していくという算定方法に基づいて計算をしております。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。 ◆17番(比嘉忍議員) 259ページ、8節 報償費、学校教育アドバイザー講師謝金33万円と、それから次ページの学校教育アドバイザー招聘(しょうへい)旅費17万6,000円について質疑させていただきたいと思います。先日の私の一般質問の際に、やはり特任アドバイザーの活用ということで、次年度は、「点から線へ」という形でそして「面」に広げて、回数的には11回、12回になったということでございました。しかし、校長会からのアンケートで50回は需要があるという形になります。こういった予算として計上しているわけですので、経緯について質疑をさせていただきたいのですが、この次年度の活用方針等について、学校現場、あるいは特任アドバイザーとして今までご尽力いただいた村瀬先生に対して説明とかをして、こういった方向性でいきたいという合意等を得てそういった予算計上になってきているのかということと、もう1点は、今年度までは報酬で計上されておりました。今回は報償費と招聘旅費という形になっておりますが、願わくは校長会からのアンケートもありましたように、50回程度の予算という形でまた報酬に組み替えすべきではないかという思いもありますが、この議案質疑で予算関連は審議という形になりますので、最終的な教育委員会としての考え方について、以上の2点、質疑といたします。よろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 経緯ということがありました。中本教育次長、座間味教育長からも一般質問の答弁でありましたが、1月24日に村瀬先生をお呼びして中本教育次長、それから私と調整はしております。市の校長会とも、会長、副会長、それから事務局との連絡会を持って、その後、全会員への説明も行っております。それから活用方法ということがありましたが、点から面へということで、これまでは授業に、村瀬先生は入っていただいておりましたが、次年度は小中連携を意識して、校長先生、それから学校の核となるミドルリーダーの皆さんを集めたところでまた経営アドバイスなどをしていただきたいと考えております。次年度も村瀬先生のお力をおかりして、また子どもたちの学力向上に努めていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。 ◆17番(比嘉忍議員) 今回の当初予算では11回、12回の計上という形で、アンケートでは50回ほどの需要がある、学校現場からですね。その分に関しては一般質問の際にでも補正でも組んで対応していきたいということがございました。それの最終的なご確認、それでよろしいかということと、文言的に特任という形で、これは学校の計画にも特任アドバイザーの位置づけという形でございますので、基本計画にも。村瀬先生として、特任アドバイザーとして、この報償費の支出で活用するというご認識でよろしいですか。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 特任が抜けているということでもありますが、形態は変わろうとも村瀬先生に求める業務内容は変わらないということから、次年度も学校特任アドバイザーとして私たちは活用をしていきたいと考えております。特任が抜けていたということでお話しさせていただきたいと思います。村瀬先生の空いている、名護市に来られる日を見ながら、それから市の校長会の皆さんと連携をとりながら、日程については、もしかしたら回数についても校長先生と相談しながら増やせる分については増やしていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款1項 教育総務費についての質疑を終わります。暫時休憩いたします。 休 憩(午前11時54分) 再 開(午後1時30分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。10款2項 小学校費についての質疑を許します。5番 金城隆議員。 ◆5番(金城隆議員) 269ページ、10款3目13節 委託料の屋我地小学校屋内運動場監理委託料、それと270ページ、15節屋我地小中一貫校校舎改築事業がありますが、これについての今後のスケジュールを教えていただけますか。 ○屋比久稔(議長) 宮城仁 教育施設課長。 ◎宮城仁(教育施設課長) 屋我地小学校の屋内運動場、それから校舎のほうですね、設計につきましては、同じ業務として同時に発注しておりまして、そちらのほうは昨年度事業ですが繰り越ししております。それの完了が7月を予定しております。その後、工事に入っていくわけですが、屋内運動場につきましては7月から2月です。校舎のほうにつきましては5月から10月まで仮設校舎の建設を行います。その後11月から12月に既存校舎の解体を行いまして、1月に本体工事を発注していきたいと。完了につきましては、平成30年7月ということであります。校舎につきましては2年間にまたがる事業ということで考えております。 ○屋比久稔(議長) 5番 金城隆議員。 ◆5番(金城隆議員) 現在、ひるぎ学園のほうでは中学校の体育館を使用しており、非常に不便を感じているということで、屋内運動場のほうも早目に工事着手に向けて頑張っていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 16番 宮城安秀議員。 ◆16番(宮城安秀議員) 269ページの18節 備品購入費の図書購入費(13校)、金額的に545万円ということですが、その13校全体的に充足率はわかりますか。その分、もし答えられたらよろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 13校の充足率ということでしたが、すみません、今手元に資料がなくて後ほど準備したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 16番 宮城安秀議員。 ◆16番(宮城安秀議員) 後ほどでいいのですが、そのときに各校のものを出していただければと思っていますのでよろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 大城勝 学校教育課長。 ◎大城勝(学校教育課長) 学校ごとに出すということですね、準備したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 269ページ、3目13節、備品廃棄委託料(屋我地小学校屋内運動場)と、270ページ、同じく続いています13節、備品廃棄委託料(屋我地小学校校舎改築)ですが、これはどのように算出していますか。質疑します。 ○屋比久稔(議長) 宮城仁 教育施設課長。 ◎宮城仁(教育施設課長) これにつきましては、同規模程度の、例えば屋内運動場であったり、また校舎であったり、その実績で入れております。 ○屋比久稔(議長) 9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 今現在、当初予算はそうでしょうけれども、実際は見積もりをとってということになると思うのですが、そのときにぜひ、解体ではなくて備品ですから、使えるのもたくさんあるのかと。特に他の学校で使えるということで引き取ってもらったほうが、当然廃棄の料金は安くなるわけですよね。その辺、そういうふうに一度呼びかけて回収といいますか、引き取ってもらったりして、それからまた見積もりをしたり、そういうのはどういう手順でやっていますか。 ○屋比久稔(議長) 宮城仁 教育施設課長。 ◎宮城仁(教育施設課長) 備品については、まず学校側で要らないもの、要るもの、仕分けします。我々のほうで要らないものを見て、使えるものは一旦引き取って、ほかの学校で使うためストックしております。本当にもう使わない残ったものを廃棄するという手順になっております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款2項 小学校費についての質疑を終わります。10款3項 中学校費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款3項 中学校費についての質疑を終わります。10款4項 幼稚園費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款4項 幼稚園費についての質疑を終わります。10款5項 社会教育費についての質疑を許します。4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 281ページです。19節 負担金、補助及び交付金についてであります。これにつきましては、補助金の効率という観点から質疑をいたしますが、特に名護市青少年育成協議会補助金323万6,000円であります。ほかの名護市婦人会とか名護市青年ネットワーク連合会含めて端数がありますけれども、多分これはかつての行革の中で2割カットとか一律あったときの端数ではないかと思うのですが、まず、その323万6,000円の根拠をお聞きするのが趣旨ですけれども、その前に補助金に関しては、各団体補助要綱を出してやっていると思いますが、特にこの補助金要綱に、名護市青少年育成協議会の位置づけはどのようになっているのか。逆に言えば名護市青少年育成協議会へ補助金を交付することによって、どのような効果を市としては期待しているのかということ。さらには、補助金を出す交付団体、市はどのように関与しているのか。いろんな補助金交付団体がありますので、今回は名護市青少年育成協議会に関して、名護市の関与はどのようになっているのか。そして先ほど言いました323万6,000円の補助金の積算根拠も一緒に明らかにしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) まず名護市青少年育成協議会についてのかかわりですが、私ども社会教育課のほうでは、社会教育団体の支援等も主な業務の一つとなっておりまして、各種予算にもありますように、名護市青少年育成協議会を初め、名護市婦人会、名護市青年ネットワーク連合会、当市PTA連合会、子ども会連合会等と複数の団体の補助等も行っております。その中で名護市青少年育成協議会についての関係ですけれども、団体の中でも名護市青少年育成協議会については、各種団体の皆様もかかわっていただいて、青少年の健全育成に資する協議会ですので、重要な組織の一つだと思っております。そこで事務局について、市職員が担当しておりまして、社会教育団体の中でも特に重要な位置づけをしているものと考えております。次に予算の積算根拠です。主には前年度までの毎年の名護市青少年育成協議会の活動状況、実績を鑑みまして、同等額の予算の計上となっております。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 社会教育課が担当している各種交付団体は、例年の実績を見ますとほぼ同額でありますけれども、非常に私も屋部支部をやっている関係で、この補助金は非常に助かっております。名護市青少年育成協議会は、先ほど佐久川社会教育課長から答弁があったとおり、やはり重要な位置で、特に教育委員会、よく言われる学校と家庭と地域の連携ということでは、非常にそこを橋渡しする機関として、位置づけられていると思います。そこで、先ほどもありましたけれども、市の職員を含めて事務局に配置して、市としても重要な位置づけだということでやられているという答弁でございましたが、今度の機構改革で、私は今回、社会教育課が教育委員会の業務から地域力を強化するという意味で、地域力推進課のほうにほぼ移っていく。あとは文化スポーツ振興課と分けていくということであったので、そのときこれは11月25日の第273回臨時会で、この機構改革について、名護市青少年育成協議会の強化という意味で質疑をいたしました。そのときの答弁が、特に屋部、久志、羽地、屋我地、4支部は支所に事務局がありまして、先ほど佐久川社会教育課長から答弁があったように、市の職員が事務局員になっております。この市内の東江中学校、名護中学校、大宮中学校区の運営の件に関して、やはり同じように青少年育成の活動を強化するためには、しっかりとやっていただくことが必要ではないかということで質疑をいたしましたところ、中央公民館がその機能を果たしていきたいということで答弁がありました。そういう意味では、非常にそこを期待しています。名護市青少年育成協議会も名護、大宮、東江の校区の強化をずっと論議していまして、やはり関係者の神山正樹議員とか、岸本直也議員もおられますが、やはり中学校の教頭先生が事務局を担っていて、学校現場は本当に忙しい中で、名護市青少年育成協議会部分は、ランクから言えばもう本当にブービー賞ぐらいな、下から数えたほうがいいぐらいの位置づけなのです。これはもう絶対そうです。学校現場の教頭先生に任せるというのが、それは非常に厳しいということはわかりますが、学校現場自身が忙しい中で、ですからそこで事務局の強化ということでいて、そこはしっかりと現状をわかっているということで、中央公民館が今回事務局を担って、3中校区の名護市青少年育成協議会の強化もしたいという答弁でしたよね、中本教育次長。実際上、そこは非常に今回私はそこで納得して、非常に期待しておりましたが、次年度の機構改革と、そして人事配置の問題で、この3中校区の事務局体制が十分でないということを聞いております。そういう意味では、この補助金の執行、効率的な効果、そして何よりも子どもたちの健全育成という意味では、中学校区の強化というのは非常に大事だと思います。やはり一番大きい、人口的にも多いですから。そこで、やはりそこの点が非常に曖昧になっているということがありますが、どうでしょうか。中央公民館の次年度の執行について。名護市青少年育成協議会は各支部も含めて頑張りますが、むしろ出す側の問題が大きいのではないかと思っていますが、その辺、次年度を含めて、この中央公民館事務局体制、人がいないという話もあって、といいますか担当職員が忙しくて、そこまで面倒を見られないということもあるみたいですけれども、そういうことに関してはどのような担保をされるのか。しっかりと補助金を出す以上、市の関与はしっかりやっていただきたいと思うのですが、責務もあると思いますが、その点いかがでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) まず名護地区の青少年育成協議会支部、3校区支部についてですけれども、私どもも現場を担当している教頭先生が忙しくて、なかなか満足な活動ができていないというのを把握しておりましたので、改善していこうということで、平成28年度に役員の皆様にも諮りまして、改善案を提示してきたところです。ただ、平成29年度、組織改正を予定していまして、その中で私たち担当課が必要としていた職員の人数といいますか、そこには今内示段階では足りていない状況がありましたので、現在保留とさせていただいて、また平成29年度に持ち越した上での継続の名護市青少年育成協議会の改善を協議していきたいと思っております。その中で4月に予定されています担当課長、人事行政課とも現在も引き続き調整を進めておりますので、極力、業務は改善に向けてできるような体制をつくって、また4月からその体制にとどめて、業務を行っていきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) やはり名護市街地のこの校区は、市長がやはり地域力の向上と言われていて、宮城さゆり議員も一般質問で名護支所をつくったらどうかということもありましたが、それとも関連すると思いますけれども、人事行政課長、総務部長、どうですか、やはりそういう課題があるというのはやはりわかっているわけですよね。平成29年、新年度でしっかりとこの課題を解決して、しっかりと地域力向上の、しかも子どもたちの健全育成のため、しかもこれは名護市の市民、屋部から、久志からではなくて、同じ名護市に住む子どもたちですから、そこはしっかり平準化した、そしてまた平等にやるための、市の責務といいますか、市のほうの、補助金を出す側の立場というのが非常に問われていると思いますので、総務部長、この1年間そういう課題があるということも含めてどうでしょうか。人事行政課長でもいいです。 ○屋比久稔(議長) 上地健 人事行政課長。 ◎上地健(人事行政課長) 職員体制についてですが、各課におかれまして新たな業務等が発生したり、職員の配置についても大変厳しいという声も聞いております。平成29年度におきましては、与えられた体制の中で工夫して改善できるところは改善していただきながら、業務に当たっていきます。その中でまた平成29年度、しっかりと担当課と調整をして平成30年度にはこの人数についても再度検討して、しっかりとできるような体制を持っていきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) では10款 教育費、5項 社会教育費全般にわたりますが、279ページから294ページまでまたがりますがよろしいでしょうか。1節 報酬、これは青少年問題協議会委員報酬9万1,000円、社会教育委員報酬20万5,000円でございます。それから287ページ、これは文化財保存調査委員報酬20万3,000円、それから292ページ、市史編さん委員会委員等報酬、294ページ、博物館協議会委員報酬、各課にまたがる委員の報酬についてでありますが、これは前年度の決算を見ていますと、委員の出席率がとても悪いのか、不用額が多く出ております。例えば社会教育委員報酬につきましては20万5,000円に対して不用額が13万7,000円と50%以上の不用額が出ている。あと青少年問題協議会委員報酬、これは18万2,000円と100%不用額が出ている。それから社会教育シンポジウムの生涯学習振興費の中でも2万4,000円という中で処理されていない。それから、沖縄県社会教育主事研究大会出席負担、これも不用額が100%出ている。それから公民館運営審議委員報酬、これも5人分全額不用額が出ております。それから国頭地区社会教育主事研修会、これも100%不用額が出ている状況であります。それから市史編さん委員会委員報酬の不用額も90%近く、ほとんど会が開催されているのかいないのかわからない状況でございますが、不用額が多額出ている。そして市史編さん委員調査費弁償、これも75万円余り削る状況でありますから。現在社会教育の衰退化という中で、地域の衰退化とかいろいろございます中で、大変課題も多くあると思います。中でもこの委員会が開催回数が少ないとか。調査も行っているのかどうか。社会教育委員に関しましては、子ども会の調査、そして婦人会の調査もされたという話も聞いておりますが、いまだに結果報告書が上がっていない状況でありますので、上がっているのであれば提出していただきたいと思っておりますが、この委員会に関してどうしてこのように不用額が多く出ているのか。出席委員の皆さんの拒否なのか、それから開催回数が少なくてそういうことが起こっているのか。その辺を答えていただきたいと思います。それから、現在各委員会で協議、審議されている事項について、もし話せることができるのであれば、各課にまたがりますがよろしくお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) 社会教育総務費に係る報酬と附属機関についての予算執行状況ですけれども、それぞれ団体別、今手元に細かく資料を持っておりませんので、また他課にまたがっておりますので、それについて、資料をまとめて後ほど提出したいと思います。よろしいでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 比嘉久 文化課長。 ◎比嘉久(文化課長)市史編さん委員についてお答えします。昨年の市史編さん委員会は1回開催しています。委員が7名いるのですが、全員出席できないということで、何名出席したか、今手元に資料がありませんのでお答えできませんが、全員が出席していないために不用額が出ています。それと博物館協議会協議委員は5名で、昨年度は2回開催しております。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) このように回数が、この委員会の審議事項が多い中、調査事項が多い中で、開催回数が少ないような気もするわけですが、私も座間味教育長と一緒に社会教育委員として頑張っていましたが、やはりこれまで、意義のある、実りのある会議をしてきたと私は自負しているところでございますが、各課にまたがる委員でありますが、これをまとめて議会に提出できますか。教育委員会、ひとつまとめて、各議員にも提出していただきたいと思っておりますので、各委員の名前等、よろしくお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 中本正泰 教育次長。 ◎中本正泰(教育次長) 今ご指摘があったことについては、後ほど資料として提出したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 27番 長山隆議員。 ◆27番(長山隆議員) 287ページ、1節 報酬で、安和与那川原遺跡の発掘作業の件ですけれども、今回の作業をする面積と期間、大体どのくらいの期間がかかるかということと、人数は何名ぐらいでやるのか。その3点、お聞きしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 比嘉久 文化課長。 ◎比嘉久(文化課長)287ページ、安和与那川原遺跡発掘調査嘱託員報酬は、本市嘱託員2名です。面積については詳しい数字は把握していませんけれども、昨年度残した部分と聞いていて、そんなに広い面積ではございません。期間は、沖縄県北部土木事務所との契約が済み次第、発掘調査現場の準備を終えて取りかかりたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 暫時休憩いたします。 休 憩(午後1時58分)  (質疑にて資料提出を求めた場合の配付の仕方について) 再 開(午後1時58分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。1番 大城松健議員。 ◆1番(大城松健議員) 285ページです。8節 報償費ですが、講演会講師謝金(図書館管理費)となっています。33万円計上されておりますけれども、具体的な内容を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 比嘉ひとみ 中央図書館長。 ◎比嘉ひとみ(中央図書館長) 今回は21万円の増となっておりますけれども、これまでのお話し会であるとか講座とか、講習会の実施によるものに合わせて、乳児健診時の読み聞かせを、乳児健診のときの保護者の声などもありまして、健康増進課と連携して進めたいと思っておりまして、その費用と合わせた額となっております。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。 ◆17番(比嘉忍議員) 284ページ、19節、名護市自治公民館等大規模修繕事業補助金ということで、これは大西区の前区長さんが陳情も出されて民生教育常任委員会で審議いただいて、採択していただいて、今回修繕させていただきました。本当にありがとうございます。実績といたしまして、この申請段階で大西区以外から、ほかの区からも申請があったのかどうかということと、今年度から実施されたわけでございますが、この区への、それぞれの地域への補助金についての周知の方法についてどのような形でとられてきたのかについて、2点質疑します。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) 名護市自治公民館等大規模修繕事業補助金ですけれども、対象は55区の事務所を有する公民館になっておりまして、55区の区長さん等々に事業内容を説明しております。今年度は大西区のみの実施でして、10月に次年度の要望調査を行いまして、現在大南区、山田区、我部祖河区の3区から修繕要望が来ていまして、今、担当職員での書類の確認をとっているのですが、事業に該当する内容ということで、3区の合計金額を予算計上しております。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款5項 社会教育費についての質疑を終わります。10款6項 保健体育費についての質疑を許します。9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 303ページの2目13節 委託料、21世紀の森体育館指定管理委託料ですけれども、ほかの委託料と一緒に計上されているのではっきりはわからないところもあるのですが、昨年と同等の金額と思いますが、どのように算出しているのか質疑します。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) 21世紀の森体育館指定管理委託料としまして、前年度と同額の2,004万9,000円の予算を計上しております。 ○屋比久稔(議長) 9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 川野議員からも別の件でも質疑があったと思うのですが、この人件費等はなかなか横ばいで、人件費といいますか、委託料等が変わっていかないということで、管理する運営側が非常に厳しい状況にあるわけです。特に経験を要するような企画とか運営、また新しいことを始めるにしてもそうですが、これから名護市でも保健体育分野でもそうですが、スポーツの振興も含めてしっかり取り組んでいくためには、そうした運営体制を考えるというのも非常に大事なことだと思います。その辺は話されていらっしゃるのか。しっかり話した上でのものなのか聞きたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。
    ◎佐久川純(社会教育課長) まず21世紀の森体育館の指定管理委託料ですけれども、指定管理で5年間の管理指定を終わっていまして、平成31年までは同額の指定管理委託料で指定をしております。ただ、今議員のおっしゃるような内部の事情ももちろんお聞きしておりまして、細かい調整もしておりますので、また次年度も管理している名護市体育協会との活動も協力できるような方向で連携を深めていきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 306ページです。前からのページの13節 委託料の中の第一学校給食施設整備に係る実施設計委託料について質疑いたします。いよいよ第一給食センターの計画が実行されるということでうれしく思っておりますが、この点について、実施設計に当たって、まず1点は、民生教育常任委員会のほうに陳情も出されて、現場の栄養士さんたちを含めて、給食レーンの話を含めて要望があったと思います。民生教育委員会としては、それを陳情採択して、教育委員会にも申し入れをした経過があります。その辺の現場の要望等々が、こういう実施設計の中に反映されているのかどうかということと。もう1点は、この第一学校給食施設は、防災の面から二見3差路の高台のほうに造るということになった経緯があると思います。そういう意味では、防災の面から、災害のときの防災拠点としても給食センターをよく使いますよね。そういう意味では、例えば災害用のバルク、ガスの設備とか、あるいは太陽光発電とかそういうのも含めて防災拠点としても機能できるような学校施設、いわゆる給食センターとして位置づけられているのかどうなのか。ただ場所を移動しただけなのか、その辺も実施設計委託の中に反映されているのかどうかを確認したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 仲井間憲彦 教育委員会プロジェクトチーム主幹。 ◎仲井間憲彦(教育委員会プロジェクトチーム主幹) 第一給食センターの設計に当たって、現場の要望等ということでありますが、昨年の民生教育委員会の陳情採択の結果を受け、調理員、栄養士、施設課を含め、意見交換会を持っております。来週も3回目を持ちますが、2回目の段階で施設の面積等、あと規模等について1,900平米から2,000平米ということで、栄養士さん、調理員さんからも了解を得ております。その中で、施設としては2レーンの2調理の献立ができる施設ということで、一応了解を得ております。来週、24日金曜日には、設計業者も踏まえ設備の検討に入っていくところであります。次に防災拠点の件でありますが、第一学校給食センターについては、防災拠点避難施設ではなく、備蓄機能を備える施設として計画しております。主な理由としては、災害拠点避難施設とする場合、寝泊りができる施設、部屋とかが必要になり、仮に避難生活ができる施設を建設となると膨大な費用がかかるため、現在のところ計画はしていないところであります。また、東日本大震災では、電気が使用できず調理員も確保できなかったことから、炊き出しもできず機能もしなかったということもありました。ガス施設については、建設計画において本センターの熱源としてのガスの使用割合が2割以下程度ということであります。また、太陽光パネルにつきましても、電力が普通の場合は使用量に制限があり、避難施設としての必要量が確保できず、建設費用対効果が見込めないことから、太陽光パネルについても設置をしない方向で進めているところです。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって10款6項 保健体育費についての質疑を終わります。11款 災害復旧費、1項 災害復旧費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって11款1項 災害復旧費についての質疑を終わります。12款 公債費、1項 公債費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって12款1項 公債費についての質疑を終わります。13款 諸支出金、1項 普通財産取得費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって13款1項 普通財産取得費についての質疑を終わります。14款 予備費、1項 予備費についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって14款1項 予備費についての質疑を終わります。戻りまして8ページ、第2表 債務負担行為についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって第2表 債務負担行為についての質疑を終わります。9ページ、第3表 地方債についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって第3表 地方債についての質疑を終わります。以上で議案第8号についての質疑を終わります。次に議案第9号 平成29年度名護市国民健康保険特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出予算全般についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第9号についての質疑を終わります。議案第10号 平成29年度名護市介護保険特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出予算全般についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第10号についての質疑を終わります。議案第11号 平成29年度名護市公共下水道事業特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出予算全般についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第11号についての質疑を終わります。議案第12号 平成29年度名護市後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出予算全般についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第12号についての質疑を終わります。議案第13号 平成29年度名護市第三地区土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出予算全般についての質疑を許します。 ○屋比久稔(議長) 9番 岸本洋平議員。 ◆9番(岸本洋平議員) 歳入で保留地処分金で3,224万3,000円を見込んでいますけれども、これによって保留地は何パーセント処分できるわけでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 都市計画課長。 ◎翁長武嗣(都市計画課長) 保留地についてお答えいたします。現在、保留地につきましては、付け保留地が213筆中190筆売れております。一般保留地につきましては158筆中151筆、残っているのが30筆ありますけれども、平成29年度予算で一応全て計上しております。これを売却すれば100%になります。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第13号についての質疑を終わります。議案第14号 平成29年度名護市水道事業会計予算についての質疑を許します。4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 資本的支出に関して、今年度事業で久志区の水道施設、現地踏査を行いました。耐震管というのを新しく造ってやっておりましたけれども、今年度事業では久志区と、それからまた源河区のほうも行うということでありますが、この耐震管の使用とか、今後この事業が終わった後にも、ほかの既設の水道管を含めての耐震化は計画されているかどうか、そこを確認したいと思います。質疑します。 ○屋比久稔(議長) 宮原弘 施設課長。 ◎宮原弘(施設課長) ご質疑の耐震管については、現在工事を進めているところについては、基準にのっとって耐震管による工事を行っていく予定でございます。名護市の水道事業は、旧名護町時代の1957年6月に事業の認可を得て、60年ぐらい経過しているわけですが、そういう中で1960年以前に布設された管が1.2キロメートルございます。そして1970年以前までの工事で93.6キロメートルの古い管が布設されてございます。この管については今後、県の関係する課と調整して、平成31年から補助事業として整備していく予定でございます。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) 一般会計で伊佐水道部長の給与の追加補填の分、質疑いたしましたけれども、今回水道会計全般ということなので、今度の機構改革で、水道会計そのものの範囲は別に変らないという認識でよろしいでしょうか。その辺、会計上の処理の仕方、機構改革の関連で今後どうなのか、そこを確認したいと思います。 ○屋比久稔(議長) 安里順 業務課長。 ◎安里順(業務課長) 水道部長の業務の範囲は変わらず行うということで、持ち分と申しますか、水道部長の業務の内容が業務課、それから施設課、それから下水道課、それから環境対策課に増えましたので、総額の給料は変わりませんけれども、その分一般会計のほうから負担していただくということになりました。これにつきましては、水道事業会計と同じであります。 ○屋比久稔(議長) ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって議案第14号についての質疑を終わります。報告第1号 専決処分した事件の報告について(市長の専決事項の指定による処分)の質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がありませんので、これをもって報告第1号についての質疑を終わります。暫時休憩いたします。 休 憩(午後2時21分)  (東江中学校卒業式の際にビラ配布があった件について説明) 再 開(午後2時28分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。お諮りいたします。本日で議案質疑を全て終了しましたので、21日予定の日程を休会とすることにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。21日は休会することに決定されました。暫時休憩いたします。 休 憩(午後2時29分)  (事務連絡・退職者挨拶) 再 開(午後2時43分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。 散 会(午後2時43分)...