浦添市議会 > 2018-06-14 >
平成30年  6月 定例会(第185回)-06月14日−06号

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  1. 浦添市議会 2018-06-14
    平成30年  6月 定例会(第185回)-06月14日−06号


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    平成30年  6月 定例会(第185回) − 06月14日−06号 平成30年  6月 定例会(第185回) − 06月14日−06号 平成30年  6月 定例会(第185回) 第185回浦添市議会定例会会議録(第6号) 第185回浦添市議会定例会第6日目は平成30年6月14日午前10時より浦添市議会議事堂において開かれた。1.出席議員は次のとおりである。       1番   島  尻  忠  明     15番   大  城     翼       2番   上 江 洲  徹  也     16番   下  地  惠  典       3番   比  嘉  克  政     17番   當  間  左 知 子       4番   濱  崎  早  人     18番   古 波 蔵  保  尚       5番   仲  間     烈     19番   銘  苅  良  二       6番   新  垣  有  太     20番   真 栄 城  玄  誠       7番   仲  里  邦  彦     21番   亀  川  雅  裕       8番   比  嘉  武  宏     22番   又  吉  謙  一       9番   護 得 久  朝  文     23番   伊  礼  研  一      10番   又  吉  正  信     24番   當  間  清  春      11番   松  下  美 智 子     25番   田  畑  翔  吾      12番   金  城  大  輔     26番   伊  礼  悠  記      13番   稲  嶺  伸  作     27番   西  銘     健      14番   下  地  秀  男2.欠席議員は次のとおりである。      な  し3.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。     市     長   松 本 哲 治   福祉健康部長    高江洲 幸 子     副  市  長   野 口 広 行   こども未来部長   仲 間 陽 子     教  育  長   嵩 元 盛 兼   都市建設部長    下 地 輝 史     総 務 部 長   比 嘉   勲   都市建設部参事   宮 城   剛     財 務 部 長   石 原 正 常   水 道 部 長   秋 田 繁 一     企 画 部 長   下 地 節 於   消  防  長   嘉味田   朝     企画部西海岸    宇 根   弘   教 育 部 長   新 垣   剛     開 発 局 長     市 民 部 長   野 村   雄   指 導 部 長   平 良   亮     市 民 部 経 済   大 城 千栄美     観 光 局 長4.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。     事 務 局 長   比 嘉 さつき    主    査   知 念 みち子     次     長   花 城 晨 寿    主    任   與那覇 哲 也     議 事 係 長   前 川 和 人5.議事日程             議 事 日 程 第 6 号           平成30年6月14日(木)午前10時開議 1.一般質問  (1) 古波蔵 保 尚          (4) 護得久 朝 文  (2) 真栄城 玄 誠          (5) 又 吉 謙 一  (3) 下 地 惠 典6.本日の会議に付した事件   会議に付した事件は議事日程第6号のとおりである。 ○島尻忠明議長 これより本日の会議を開きます。           (開議時刻 午前10時00分) △日程第1.一般質問 ○島尻忠明議長 日程第1.これより一般質問を行います。  通告順により登壇の上、それぞれ発言を許します。古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 おはようございます。一般質問をさせていただきます。1市長の政治姿勢について。(1)キッズファーストについて伺う。(2)県民投票について伺う。(3)管理職の人事について伺う。(4)県知事選挙の対応について伺う。(5)自己決定権についての見解を伺う。(6)公約を破り退職金を受け取る考えですか。市長。(7)地元企業優先発注について伺う。2西海岸開発について。(1)浦添市西海岸開発&軍港移設フォーラムについて伺う。(2)西海岸開発の進捗状況を伺う。3教育・福祉行政について。(1)放課後等児童デイサービスの現状と課題を伺う。(2)教育長の資質について伺う。(3)小中学校陸上競技大会について伺う。(4)市民体育館の建てかえについて伺う。(5)県外から転入の保育士支度金・家賃補助等について伺う。4琉球コラソンの支援策について伺う。5てだこまつりについて。再質問は、自席でさせていただきます。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 おはようございます。ただいまの古波蔵議員の質問の中から質問番号2の(1)の質問に先にお答えいたします。去る5月29日実行委員会形式で行われたフォーラム「浦添の自己決定権を考える!浦添の未来は浦添が決める!」は、その名の示すとおり、西海岸開発と軍港移設問題をテーマに開催されました。さまざまなところで言われるように、今後の浦添市の西部開発のあり方は、沖縄県全体の未来を左右するほどのポテンシャルを有し、また、そのポテンシャルを大きく左右する条件の一つが、那覇軍港の移設問題です。今回は、直接の当事者である那覇港管理組合と、その構成員である沖縄県、そして那覇市の両首長、そして浦添市民への責任を担っている浦添選挙区選出の政治家の皆さんをお招きしてのフォーラムでした。浦添の未来を決定づける大切な西海岸開発と軍港移設問題に対するみずからの意見を、それぞれの登壇者がしっかりと有権者に説明し、自己決定権とは何か、浦添の民意とは何かを、公の場で討論する絶好の機会となればとの趣旨で企画されたものとのことです。今回は都合がつかなかった方も多かったので、次回はできるだけ多くの関係者が参加、登壇できるような仕組みづくりが今後の課題として残ったとのことでした。いずれにしましても、軍港移設問題は大切な問題でもありますので、古波蔵議員とのこの場での討論の中でもしっかりと深めてまいりたいと考えております。残りの質問については、担当部長からお答えいたします。 ○島尻忠明議長 下地節於企画部長。 ◎下地節於企画部長 おはようございます。古波蔵議員の質問番号1の(1)から(7)に順次お答えさせていただきます。まず質問番号1の(1)キッズファーストについてでございます。平成27年8月9日のキッズファースト宣言は、子供の幸福を最優先する、そのことを一人一人の大人が自覚し、子供たちの笑顔あふれるまちづくりを進める、そのことが宣言の趣旨であり、現在その趣旨に沿ったさまざまな政策を実行してきているところでございます。なお、選挙で掲げた3つの主役のうち、子供が主役の21の公約全てにおいて、キッズファースト宣言の趣旨にかなうものであると考えております。次に(2)県民投票については、正式かつ具体的な説明がないため、全てにおいて市長としての判断ができない状況にあります。県から具体的な指示、要請等があれば、その時点で検討していきたいと考えてございます。次に(3)管理職の人事については、人をもって資源となす、適材適所、全ての組織に共通する普遍的な価値であると考えます。管理職のみならず、全ての職員の人事はそうした観点から実施してございます。次に(4)県知事選挙の対応については、本市の市政運営に理解をいただき、ともに連携して市政運営に最大限協力をいただける候補者が妥当であると考えてございます。次に(5)自己決定権については、自分のことは自分で決める、それこそが自己決定権であると考えます。市政運営に当たっては、多様な意見に真摯に耳を傾けながらも、最後は民意を受けた市長として、みずから沈思黙考、主体的に判断する、そのことであると考えてございます。次に(6)退職金の受け取りについては、これまでの答弁のとおり、現時点ではニュートラルな状態にあります。その状態は、現在も変わってございません。次に(7)地元企業優先発注については、本市では浦添市中小企業・小規模企業振興基本条例に基づき、予算編成の段階から地元企業優先発注については、全ての分野において周知を図り取り組んできているところでございます。以上です。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 おはようございます。古波蔵保尚議員の質問番号2の(2)にお答えします。西海岸開発につきましては、県、那覇市、浦添市において那覇港湾施設の早期移設推進で一致しておりますが、移設位置について南側配置と北側配置で意見が分かれており、沖縄県知事、那覇市長、浦添市長による3者面談において方向性の合意形成を図ろうと望んでおりますが、現段階では結論に至っておりません。一日も早い移設を遅滞なく行うためには、現状や議論内容を市民及び県民に広く開かれることが必要であると考え、オープンな場での3者面談の開催を提案し、県、那覇市と日程の調整等を行っているところでございます。 ○島尻忠明議長 高江洲幸子福祉健康部長。 ◎高江洲幸子福祉健康部長 おはようございます。古波蔵議員の質問番号3の(1)についてお答えいたします。放課後等デイサービスは、支援を必要とする障がいのある子供に対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験などを通して、それぞれの子供の状況に応じた発達支援を提供するという役割がございます。現在、市内には33カ所の放課後等デイサービスを提供する事業所があり、支援の内容につきましても、音楽活動や創作的活動、日常生活の支援や運動を通した療育、そして学習支援など、多種多様となっております。放課後等デイサービスの課題といたしましては、以前は事業所の数が少なく、利用する子供や保護者のニーズに十分に対応できない部分もございましたが、現在は事業所の数も増加し、利用しやすくなってきているという状況でございます。 ○島尻忠明議長 嵩元盛兼教育長。 ◎嵩元盛兼教育長 古波蔵議員の質問にお答えいたします。教育長に就任して、早くも1年がたちました。これまでの私は、可能な限り現場に足を運び、関係者の皆様の意見を伺うように心がけてまいりました。教育行政の難しい実態も、それから浦添の新しい可能性も見えてきました。学校は、急激な変化のときを迎えています。予測困難な時代に向かう子供たちに、どのような教育があるべきかが求められています。また、教育する側にも働き方改革を進めながら、変化へ対応する力が求められています。私は、学校と行政と地域の連携を強化し、より柔軟でスピードのある対応に努め、開かれた学校の風土づくりに取り組んでいきたいと考えております。また、浦添の持つ歴史風土を生かした、世界に羽ばたく誇りを持った子供たちの育成を目指して、今後とも現場の声を大事にし、地域との連携の強化に努めてまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。
    ◎新垣剛教育部長 おはようございます。それでは古波蔵議員の質問番号3(3)及び(4)、そして質問番号4について順次お答えいたします。最初に、質問番号3(3)の小中陸上競技大会についてでございます。小中陸上競技大会は、昭和57年から平成25年の第32回大会まで開催されてきました。開催に当たっては、小中学校の教職員や校長会、浦添市体育協会、現スポーツ協会から多大な協力を得て運営がなされておりました。しかしながら、学校現場では児童生徒の学力向上のため、授業時数の確保や教師の資質向上等を挙げ、教職員の研修時間の確保、行事の精選及び見直し、教職員の負担の軽減等の校務改善を図っており、児童生徒についても学力向上に努める中、同大会に参加する児童生徒は部活動やスポーツ少年団と兼務している場合が多く、身体への負担、勉学との両立等が非常に難しいという理由から、平成26年5月27日に浦添市立小中学校校長会からの要望、申し入れがあり、調査研究及び関係者の意見を伺い、5回にわたる検討会議の後、平成28年度より廃止を決定しております。今後は、児童生徒全員が参加できる「てだこウォーク」を学校行事として取り組んでいくほか、平成28年度から始まりました浦添市スポーツ推進委員協議会主催の浦添ジュニアスーパー陸上大会への参加を推進することにより、子供たちの活動の場を提供してまいります。次に(4)市民体育館の建てかえについてでございます。浦添市民体育館につきましては、経年劣化等によるさまざまな課題が蓄積され、建てかえ等を含めた今後の体育館のあり方について現在検討しているところでございます。昨年度は、浦添市民体育館改築に係る浦添運動公園全体基本調査及び基本構想を策定し、今年度は全体基本計画の策定を予定しております。その後、段階的に課題整理を進め、事業化に向けて取り組んでいく予定でございます。最後に、質者番号4琉球コラソンの支援についてでございます。現在の本市における琉球コラソンへの支援状況でございますが、浦添市民体育館での練習を週2回確保しており、その利用料金については7割減免としております。また、11月に開催される日本ハンドボールリーグ沖縄大会では、浦添市民体育館で行われる琉球コラソンの試合を7年前から浦添市ハンドボール王国まつりと銘打ち、浦添市及び浦添市教育委員会が共催となり、大会運営についてボランティア派遣や備品確保等の支援を行っております。今後もこのような支援を継続しつつ、琉球コラソンをさらに多くの市民の皆様から応援していただけるよう、市としてどういった支援が可能なのか検討しながら、本市に拠点を置く琉球コラソンを市全体で盛り上げることで、子供たちの健全育成はもとより市民のスポーツ、健康への意識向上につなげ、明るく元気な浦添市にしていけるよう努めてまいります。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 おはようございます。古波蔵保尚議員の御質問番号3の(5)についてお答えいたします。県外からの保育士を募集した保育士OKINAWAステイ計画につきましては、公立保育所で合計9人を採用しており、支度金としまして1人当たり、昨年度は50万円、今年度と次年度に25万円ずつ交付いたします。また、家賃相当額といたしまして、1人当たり月額6万円を3年間交付いたします。 ○島尻忠明議長 野村 雄市民部長。 ◎野村雄市民部長 おはようございます。古波蔵保尚議員の質問番号5についてお答えいたします。てだこまつりは例年、子供たちが夏休みに入った最初の土曜日、日曜日に開催しておりましたが、来場者や出演者等の熱中症などのリスク軽減、企画充実を図るため、今年度は秋の開催となっております。日程につきましては、本番が10月27日土曜日、28日日曜日となっております。プレイベントとしまして、ハーリーにつきましては7月22日日曜日、スポーツイベントは6月30日土曜日、10月21日日曜日に開催いたします。秋の開催につきましては、日差しが和らぎ過ごしやすくなることで、出演者、お子様連れや福祉関係者など、御来場いただく皆様がより祭りを楽しんでいただくことができるものと期待しております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、キッズファーストの意味をお伺いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。キッズファーストという言葉の意味は、英語でキッズ、子供たち、ファーストいうのは、まず最初にという意味です。ですから子供たち、いろいろな価値観がある中で、政策判断するときにも、まずは子供たちのことを最優先していこうという考え方、姿勢というものを示している言葉であると考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 子供たちの教育観点から、市内居酒屋に子供たちがいる実態はどうなっているかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時19分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時20分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長は選挙のときに、子供たちを夜居酒屋に連れていかない運動も表明していますよね。その観点から聞いているんです。実態はどうなっているか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。キッズファーストの考え方に基づいて、その具体的な政策の一つとして、深夜の子連れ飲食については制限をしようではないかということがうたわれております。しかし、その実態の結果については通告外でありましたので、ただいま準備をしておりませんので、この場で答えることはできないということでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 調査をする考えは持っていますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えします。調査をする気はあるのか。当然あるから今、教育委員会のほうで父兄に対するアンケート調査等が行われていると、私のほうでは聞いております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 教育委員会では、その調査をやろうとしているんですか。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 おはようございます。ただいまの古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。深夜の子連れ飲食の制限に関しまして、現在、教育委員会のほうで、保育園等で深夜の子連れ飲食に関する調査ということでアンケート調査を実施して、今、回収段階に入って、これから集計とか、そういった作業に入っていくところでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 ゲームセンターなどは、子供たちは何時まで利用できるかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時24分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時24分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、公約でしっかりと掲げていますので、今言う青少年育成の、居酒屋に子供たちを連れていかない運動をしていますよね。今言っているのは、それを調査してやってほしいということです。いいです。どうせ言いわけだから。(2)に行きます。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時24分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時25分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 (2)に行きます。県民投票の署名活動が始まっていますが、市長も協力する考えはないか、お伺いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の御質問にお答えいたします。先ほど部長からも答弁があったように、具体的にどのような内容の県民投票で、これが実際に成立するのか、集められるのか、県議会条例として可決されるのか。これがまだまだ不透明なところもありますので、具体的な説明、あるいは具体的なアクションが起こったら、浦添市としても当然検討してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今の私の質問は協力するかと聞いているんですけれども、市長は協力するか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の御質問にお答えいたします。協力するかという質問ですけれども、協力するか、できるかどうかについても、具体的な内容とか、そういうものがきちんと決定しなければ答えようがないという段階ですよと。ですから、具体的なものが動いてくれば、私どもも検討をさせていただきたいと考えています。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 県議会で県民投票条例が制定された場合、市長は明確に協力するかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の御質問にお答えいたします。恐らくこれは県議会にも持ち込まれて、非常に大きな、いろいろな議論、討論等が行われると思いますので、その議論の行方も踏まえて、決定した段階では我々も検討していくということでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、私が聞いているのは、条例が制定された場合には、市長は明確に協力するかと聞いているのに、検討するという言葉はまずいんです。するかしないか、明確に答えてください。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員にお答えいたします。これから決まる話でございますので、どういう内容になったかということが決まらない限り、これに賛同するとか、理解しますとか、協力しますということが、今の段階ではお答えできないということでございます。そのときが来れば、しっかりと検討させていただきたいと思っております。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時29分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時29分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、市民に対して明確に、賛成か反対かを示してください。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の御質問にお答えします。今の御質問は、これから県議会の議題としてしっかりと討論されていくべきものなんです。ですから、その討論が行われて決まった段階で、我々浦添市にもおりてくるという順番であります。ですから、県議会で行われる、これからの議論の行方に影響しかねないような判断を、今の段階ですることはできませんと。ですから、しかるべき時期が来たら我々も検討して、そのときには我々の考え方を表明していくということになると思います。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 もし制定された場合のときのことを言ってください。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。もし可決されたらどうするかという質問は、もし可決されなかったらどうするかという質問と同じなんです。ですから我々は、今決まっていない未来の仮定の質問に、現段階でお答えすることができませんということです。ですから、これから県議会のほうでしっかりと議論がされると思いますので、その結果、推移をきちんと見た上で、我々も判断していくべきだろうと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市民もわかりづらいと思うんですが、これは大事なことだと思います。マスコミなどで県民投票に前向きでない市町村長によっては、市町村議会で県民投票に反対を働きかける動きがあるかもしれないと伝えられていますが、市長も浦添市議会にそのような働きかけをする考えはあるかないかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時32分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時32分)  松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。何度かこの議会を通しても御説明差し上げておりますけれども、他の市町村での判断に影響するような行為を私が行うわけにはいきません。また、浦添市議会の皆さんが判断する内容についても、私が働きかけをするということもあってはならないということです。ですから、働きかけをするのかしないのかと言われても、議会の決議は尊重されるべきでありますので、私が何かを働きかけるということはないということでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 もう一度聞きます。市長は判断できない。では、議会が決めるということですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの再質問にお答えいたします。議会が判断できるかどうか私に聞かれても、これは答えることができない質問であります。議会は議会で判断すべきだということが、意見だと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長は、県民投票の結果を尊重しますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。この前の新聞でのアンケート調査でもお答えしたように、県民の意思については、当然ながら尊重されるべきだろうと考えております。我々が常々、浦添の自己決定を最大限尊重していただきたいと、翁長雄志県知事にも申し上げているのと同じ意味でございます。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時35分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時35分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、これは上程されたらきちんとやりましょうね。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時36分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時36分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 (3)に行きます。どのような判断で管理職の人事をしたのかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 比嘉 勲総務部長。 ◎比嘉勲総務部長 おはようございます。ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えします。管理職の人事につきましては、管理職に求められている要件を備えている職員を、適材適所に配置しているものと考えております。管理職は、原則として2年以上同一職務に在籍する者を異動対象者としており、異動アンケートを実施した上で適任者を選任し、市長の承認を経て各任命権者がこれを行っているところでございます。以上です。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長に聞きます。能力があり、実績のある職員を評価していますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。評価しております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 私からすると市長は、自分の意に沿えない、はっきり指摘をする職員を外しているように見えますが、いかがですか。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時38分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時38分)  松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。私はそういうつもりではございませんけれども、具体的な例示がないと答えることはできませんので、できたら古波蔵議員がなぜそのように感じているのか、具体的に聞かせていただければと思っております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市民のために誠心誠意頑張っている能力のある職員を、適材適所で活用するべきだと思っております。次の質問に行きます。(4)市長はある人には安里繁信さん、別の人には佐喜眞宜野湾市長を知事選挙にお願いを…。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時39分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時39分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長はある人には安里繁信さん、別の人には佐喜眞宜野湾市長を知事選挙にお願いしたということを聞きましたが、一体どなたを応援するかをお伺いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。
    ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。先ほど答弁したように、私は浦添の民意を最大限尊重して、浦添の意向をきちんと吸い上げて捉えていただける県知事候補者を応援したいと考えておりますけれども、具体的に誰を応援するとか、そういったことはございません。もし古波蔵議員のほう、具体的に誰がいつ、どのような形で聞いたということをまた申し上げていただければ、どのような趣旨でそういう話が広まっているのかということも検討してまいりたいと思いますので、曖昧な質問についてはなかなか答えるのも難しいというところでございます。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時41分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時41分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 議長、今のは私に市長が質問しているんですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。古波蔵議員に質問をしているのではなくて、一般論として、具体的な質問でなければ答えようがないということを申し上げているということでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、あなたはある集まりで、自分が知事選に出ようかなと、冗談なのか本気なのか、そのような発言をしたそうですが、ぜひとも市長は知事選挙に出馬して、浦添市は決断力のある別の方にお任せしたほうがいいと思いますが、いかがですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員のただいまの再質問にお答えいたします。これは古波蔵議員の個人的なエールだと前向きに捉えて、しっかりと検討してまいりたいと思います。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今の答弁だと、意欲があるということですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。今の、やる気があるのかという質問ですが、プロ野球選手にもなってみたいなと思っておりますし、ワールドカップにも出てみたいなとも思っておりますので、どれが本気かどうかということよりも、私のほうでも古波蔵議員の個人的な私へのエールだと捉えて、胸に秘めておきたいと思います。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 (5)に行きます。市長は、自己決定権は大事だとお考えでしょうか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。当然、今の新聞紙上でもいろいろな議論がされておりますので、沖縄の自己決定権も大切、また浦添の自己決定権も大切であると考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 大事だと思っているということね? ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 大事だと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 自己決定権が大事だというならば、県民が明確にオスプレイ反対を訴えているのに、市長はなぜオスプレイ反対と明確に言い切れないのですか。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時45分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時45分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 自己決定権が大事ならば、県民が明確にオスプレイ反対と訴えているのに、市長はなぜオスプレイ反対と明確に言い切れないのでしょうか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。自己決定権は非常に大切なものでありますし、最近沖縄でも頻発している米軍の事故については、私も大変遺憾な思いを持っておりますので、安全が確保されないような状態でのオスプレイの飛行については、今後とも米軍に再三注意喚起、原因究明等も含めて申し上げていきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、沖縄に自己決定権はありますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。沖縄に自己決定権があるのかという御質問ですが、あるべきであろうと考えておりますし、浦添にも浦添の自己決定権があるべきだと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 日米地位協定の改定、オスプレイ配備撤回。普天間飛行場では、佐喜眞市長はあのフェンスを取っ払うと言い切りました。何一つ、解決しておりません。自己決定権は機能していますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。自己決定権は機能しているかどうかという質問ですけれども、少なくとも機能すべきであろうと考えております。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時48分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時48分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 議長、私の説明に今、答えましたか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。議長、市長は質問に答えていますかという議長への質問に、私が答えるわけにはいきません。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前10時49分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前10時49分)  松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。失礼いたしました。議長というのが、議長への呼びかけだと勘違いしておりました。これは私への質問だということで、私もしっかりと答弁をしております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 自己決定権は機能していますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 自己決定権は機能しているかという古波蔵議員の再質問ですが、沖縄の自己決定権が全て認められるまで機能しているという意味であれば、やはり今は機能していない状況ではないかと思っております。ですから、沖縄の自己決定権がより大きな割合で認められるべきだろうと考えておりますし、浦添にも民意がありまして、浦添の自己決定権もしっかりと受けとめていただきたいという文脈の中で、自己決定権というものについて考えていきたい。先日行われたフォーラムの中でも、浦添の自己決定権についてもいろいろな議論を行いたいというところでありましたけれども、自己決定権については、私はそのように考えているというところでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 (6)に行きます。市長は、1期目の公約が生きていると明言しています。ならば、退職金を受け取らない公約は生きています。ごまかさないで、退職金を受け取るかを明確にしてください。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。もう一度、明確に御説明をさせていただきます。1期目の公約で退職金を受け取りませんと約束しましたので、私は1期目の退職金は受け取っておりません。2期目については、退職金を受け取りませんというような公約はしておりませんので、現在ニュートラルな状況であります。そして1期目の公約が生きているかどうかというものについては、その公約の内容によって1期目で完結するような公約もあれば、ずっと続いていくような公約もあるだろうと考えております。少なくとも、この退職金を受け取るか、受け取らないかというのは1期ごとに決められるべき公約だと考えておりますので、少なくとも2期目はこれを公約化しておりませんので、そこについては今ニュートラルな立ち位置として、今後判断をしていきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、去年の6月議会で、1期目か2期目だろうが、自分の公約が生きているかと聞いたときに、「生きている」と言ったんですよね。答弁で言っているんです。これは議事録にありますので。もう時間がないので。市長は自己決定権と偉そうに言いますが、自分の退職金については決定もできずニュートラルと言っています。自分の退職金すら決め切れない人に自己決定権という言葉を使ってもらいたくないです。質問番号2の(1)に行きます。あのフォーラムに浦添市はかかわりましたか。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 当該フォーラムにつきましては、実行委員会による主催となっているようでございまして、本市といたしましてはかかわってございません。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 市長、あのフォーラムの結論はどうなりましたか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。あのフォーラムの結論はどうなったかということでしたけれども、あのフォーラムの趣旨は先ほども話したように、我々浦添市の未来に非常に重要な案件である軍港の移設。そして、もしするのであれば、それは西海岸の真ん中に移設するのかどうかという非常に大切なテーマを話し合うことによって、浦添市の自己決定権とは何か、あるいは浦添市の未来は浦添市の民意に基づいて、浦添市民が決められるかどうかということを話し合う予定のフォーラムでございましたけれども、残念ながら参加者が少なかったということもありまして、なかなか結論じみた結果にはならなかったのではないかと思っておりますので、今後も引き続きこの重要な点について、より多くの市民の皆様に御判断いただけるように、特に浦添市選出の政治家の皆さんには、しっかりと公の場に出てきて御自分の御意見を述べていただけるように、これからも工夫をしてまいりたいと聞いております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今の答弁は、市長として考えを言っているんですか。結論はどうだったかと聞いているんです。政治家、市長として言っているんですか。どちらですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。これは私個人であれ、市長としてであれ、あのフォーラムにはきちんとした結論は出なかったと考えておりますので、ああいうフォーラム等、いろいろ形を変えて引き続き行うことで、より一人一人の登壇者の御意見をはっきりさせて、市民が判断していくための有効な材料を提供していく場になればいいなと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 結論が出なかったということですよね。少し角度が変わるのですが、今までいろいろな議員が西海岸開発についていっぱい話をした中で、よくオープンの場で議論をしようという言葉が出てきているんです。オープンの場で議論をしたいと言っていますが、オープンにこだわる理由は何でしょうか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えいたします。オープンにこだわる理由は何かと言われましても、我が国は御存じのように民主主義国家で、最終的な判断は有権者、県民であり、国民であり、そして市民であると思っておりますので、公の場でより多くの有権者の前で議論を展開することによって、オープンな討論を見た有権者の皆様が、それを材料として判断を下していける、そういう場をできるだけ多くの形でつくっていくというのは、これはどなたでも、民主主義国家に生きる我々としては基本的な姿勢でないかと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 確かに市民や県民にわかりやすく、オープンにすることはいいことだと思います。ところで私がさまざまな人と意見交換をしたりするときに、市長は何がしたいかよくわからないという意見をよく耳にするんですよ。市長の心こそ、職員や管理職に対しオープンにしていないのではないかと思っているんですが、どうですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。私としては非常にオープンに私の考え方を述べて、判断をしていただいていると思っておりますが、古波蔵議員がおっしゃるように、私が何を考えているかよくわからない、オープンになっていないという方がいらっしゃれば、ぜひお呼びいただければ、私もその場に行って、何がよくわからないのか。あるいは、どういう話が聞きたいのかということも含め、これは市民であれ、職員であれ、またお招きいただければ、時間の都合が合うときは、私も喜んで参加させていただきたいと思っておりますので、ぜひそのようなお声かけを古波蔵議員からもよろしくお願いします。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 私が議員になる前にあった出来事ですが、青年連合会の件で以前に、市長はさかのぼり領収書を発行してほしいとお願いをしたときに、そのような不正はできないとマスコミを入れて市長に抗議をしに行ったときに、市長はマスコミはだめだと私に言ったんです。市長は、自分の都合がいいときだけオープンにしたいと言うが、それはずるいと思います。いかがですか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。この質問は通告外でありますので、もう少し当時の資料等を調べないと答えられないというところでございますけれども、今からでも遅くありませんので、古波蔵議員とマスコミを入れた場で、また古波蔵議員との実際の議論等もできれば、その中でいろいろな形で私の意見、考え方もオープンにできるのかなと思っておりますので、また機会がありましたらマスコミを入れた状態で、古波蔵議員との議論にも喜んで参加をさせていただきたいと思っております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今のことは議事録とかはないから記憶になるんですが、先ほどから話を聞いていたら、市長はオープンにとてもこだわっておられるんですよ。市役所の幹部会議や市役所での会議は、全部オープンにしたらいいのではありませんか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。古波蔵議員にもよく御理解いただきたいのは、オープンにするということが、何でもかんでも表でやるということとはちょっとニュアンスが違うと思うんですよ。例えばインタビューという場合には、事前にマスコミが入るという、事前の打ち合わせがあったりとかということもあると思うんですよね。ですから、市長室にいきなりカメラを持ってきて、オープンな議論をするって言ったから「入れろ、入れろ」というのは、それはオープンな公での議論というのとはまたちょっと違うニュアンスなんだろうと思っておりますので、ぜひ古波蔵議員には、次回は事前に、いつごろマスコミを連れていって議論をしたいからということで、事前打ち合わせ等もしていただければ、喜んで応じていくということでございます。そして質問の、市役所で行われることを何でもかんでもオープンにすればいいというのは、少し暴論かなという気もしております。ただ、市役所で行われる決定機関も、オープンにできるもの、あるいはオープンにすべきだろうというものについては、できる限りオープンに、市民の前で議論をしていきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前11時03分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前11時05分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 議長いいですか。我々は市民のいろいろな人たちと意見を交換して発言しているのに、市長は答弁で手を挙げようとしているのに、なぜこのようにオープンの話で言われるのかが、私は理解ができません。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前11時05分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前11時06分)  古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 時間がないから、質問を変えます。3教育・福祉行政について、(5)に行きます。浦添市には、保育士の資格者は何人いるかお伺いします。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 ただいまの再質問にお答えいたします。保育士登録情報を管理しております沖縄県によりますと、平成29年度1月現在までに保育士登録申請書に記載された、連絡先住所が浦添市内になっている登録者は1,664人という情報の提供を受けてございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 保育士の資格を持っているけれども保育士の仕事をしていない人数は何人か、お伺いします。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 ただいまの再質問にお答えいたします。保育士の仕事をしていない方の人数を把握するのは難しい状況でございますので、把握はしてございません。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。
    ◆古波蔵保尚議員 県外からの保育士たちに家賃補助を与えているんですけれども、市内の保育士にも平等に家賃補助をしないと不公平ではないかと思うんですが、市長、いかがですか。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 ただいまの再質問にお答えいたします。市内の保育士の方にも法人保育園などから要請があれば、家賃の補助はしております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今、法人保育園のですよね。ほかの保育士にも補助したらいいのではないですか。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 ただいまの再質問にお答えいたします。市内の公立保育園という質問だったと解しますので、公立保育園の臨時職員には家賃の補助はございません。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今、保育士も相当な保育士不足ですけれども、何事もそうなんですが、私が言いたいのは、やはり保育士を目指している、今から育ってくる人たちもいるんです。市内にも、県内にも。そこをなぜ県外から来る人たちにだけ家賃補助をして、これが公に出た場合に、3年間やると言っていますけれども、今から保育士を目指そうとしている人たちにふぐあいが起きないかということなんですよ。今、保育士は給料の問題で、この仕事をしていたら生活ができないということで断念する方々が多いんです。市長、各部署の人たちも、3年後のことを見据えてこの人たちのことを考えたときに、3年後どうするか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの古波蔵保尚議員の再質問にお答えいたします。古波蔵議員がおっしゃりたい気持ちも、私も十分わかっているつもりでございます。今、一生懸命保育士を目指す方々が、やはり将来保育士になる夢を本当に実現できるような街にしていきたいと考えております。しかし、今回の保育士OKINAWAステイ計画についての御質問だと思いますが、これは何回かこちらでも説明しているように、浦添市にある公立保育園で保育士がいないために80人もの子供たちを受け入れられないという現状があった。そして、いろいろなところでこれだけ待機児童が問題化しているのに、自前の公立保育所で80人の子供たちを預かっていないということ自体がもう論外ではないかと。まずはここから埋めましょうということで、公立保育所で働く保育士の皆さんを募集しようということになりました。ところが、処遇を改善して募集した場合に、市内で働いている、あるいは県内で働いている保育士が応募してきたときに、「いや、あなたは今働いているとこをやめて、うちに来るのはまずいですよ」と断ることはできないので、できるだけ市内の保育所の皆さんに迷惑がかからない形で、県外からできるだけ保育士の方にも浦添に来て手伝っていただこうという趣旨でスタートした苦肉の策ということでございます。しっかりと子供たちの待機児童問題をどうやって解消するか、まさにキッズファーストの精神に基づいて、まずは苦肉の策でありますけれども、そういった思い切った政策も批判をすることなくトライしてみたということでございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今の待機児童問題で、やはり保育士不足であったということはわかります。これは理解できます。だけど不公平ではないかということを私は聞いているのに、答えていないんですよね。不公平か、不公平じゃないか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 古波蔵議員の再質問にお答えいたします。不公平かどうかということ。例えば浦添で保育士として雇った場合に、100万円、誰がもらえるかもらえないかということが、どんな形で不公平かという議論は少し難しいと思っております。しかし、私たちは限りある財源の中で、できるだけ小さな財源でより大きな効果を生み出せるような政策を一生懸命考えてきたわけですね。まさに、今ある方の処遇を上げることで保育士を招き入れようということも、ずっと議論はされておりますけれども、これは他の市町村もやっていることなので、ほかの市町村との奪い合いに終始して、現実に保育士がふえてこないというところもありましたので、今回はとりあえず公立の3保育所での保育士を確保して、まずは満杯にして4月をスタートするということを最優先課題としようということで、苦肉の策ではございますが、今回の政策を打ったということでございますから、引き続き、現在働いている保育士の皆様、あるいはこれら保育士を目指したいという方の処遇改善についても、引き続き検討、対応してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 いろいろな形になったというのはわかります。だけど今、市民は言っていますよ、不公平と。この財源があるんだったら、市内の保育士たちに、もう少し足を運んで、汗をかいて行政からやっていくのが市民目線だと思います。次の質問に行きます。質問番号4に行きますが、浦添市を琉球コラソンのホームグラウンドにする考えはないか、お伺いします。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前11時16分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前11時17分)  新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えします。先ほども答弁のほうで琉球コラソンの支援についてお答えしたところでございますが、琉球コラソンの積極的な支援について、本年度より体育館の使用料の減免額をふやすなど、これまで以上に支援を強化しております。また前回、比嘉克政議員からも提案がありましたように応援ツアーの企画など、その件についてもサポーターの皆様と話し合える場づくりができないか、検討してまいりたいと思います。その中でホームグラウンド云々の話が出ましたら、協議を継続していきたいと思います。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 前向きということですよね。やはり浦添市はハンドボール王国ですので、琉球コラソンのさらなる支援策をしてもらいたいと思っています。琉球コラソンの人たちに話を聞きました。市民体育館で週2回、3回ほど、練習ができる場所を提供してもらっていると。ついでになりますが、市民体育館の建てかえが想定されていると聞きましたが、具体的に修復をするのか、建てかえをするのか、もう一度お伺いします。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えします。建設から約30年が経過し、経年劣化による雨漏り等の老朽化が著しいことや、スポーツコンベンションの推進に必要な機能が未整備のため、市民会館は建てかえを基本的に考えております。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                   (休憩時刻 午前11時19分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                   (再開時刻 午前11時19分)  新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 大変失礼しました。先ほど市民会館と言ってしまいました。市民体育館でございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 一気にいきます。どのような規模で想定しているのか。予算規模は幾らなのか。予算はどこから確保するのか、お伺いします。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの古波蔵議員の再質問にお答えします。規模がどのぐらいかという質問でございますが、本市はハンドボール王国都市宣言をしており、ハンドボールの競技人口も多くございます。ハンドボールを中心とした国際大会が開催できるように、約3,000席が収容できるスポーツアリーナを検討しております。事業費でございますが、現時点で明確な事業費は算出しておりませんが、先進地の事例等を参考にした場合、概算で約45億円程度を見積もっております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 どこから予算を確保するのか。 ○島尻忠明議長 下地節於企画部長。 ◎下地節於企画部長 お答えさせていただきます。今の体育館の建てかえにつきましては、防衛省の予算でございます、まちづくり支援事業、その中の一つとして考えてございます。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 質問を変えます。てだこまつりについてです。ハーリー会場のことも聞きたかったのですが、祭り全体の、地元企業の協力の詳細をお伺いします。 ○島尻忠明議長 野村 雄市民部長。 ◎野村雄市民部長 お答えいたします。祭りにつきましては、多くの企業、団体、地域及び市民の御協力により開催されております。特に企業の皆様においては、寄附金による資金面からの支援をいただき、大変感謝しているところでございます。また、事前準備としまして、会場設営に必要なテント、備品の借用、当日においても会場整理に企業、団体からの多くの職員の動員、祭り期間中及び終了後の会場清掃など、多岐にわたり協力をいただいているところであります。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 今、市民や団体や企業の民様が寄附もして、いろいろ設営もしながら、片づけもしてやっていると。そこで浦添市の事業ですが、ぜひとも100%ぐらい、浦添市の企業の人たちにしっかりと仕事をしてもらって利益を上げて、そして浦添市に還元できるような制度をつくってほしいんです。時間もないので、お願いです。あと、祭りのスケジュールですが、アーティストの出演時間を早目に持ってきて、市民や自治会の出演時間を後ろに、メーンにしていくことはできないかお伺いします。 ○島尻忠明議長 野村 雄市民部長。 ◎野村雄市民部長 お答えいたします。プログラムの進行順につきましては、次年度開催に係る企画検討委員会及び各関係部会からの意見を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 古波蔵保尚議員。 ◆古波蔵保尚議員 あと、青年エイサーもメーンステージに持っていってもらいたい。要望です。それと今言っていることは、今は自治会も衰退しております。そもそも市民祭りですので、アーティストも大事だと思います。アーティストを初めに持ってきて、客をいっぱい連れてきて、そのいっぱいの中で自治会、青年会が演舞をしたら自治会にも加入する人がふえると思いますので、そこを要望します。よろしくお願いします。一般質問を終わります。 ○島尻忠明議長 10分程度休憩いたします。              (休憩時刻 午前11時26分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午前11時40分)  真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 皆さん、こんにちは。では、通告に従いまして、一般質問を行います。1公共施設内にある樹木の剪定等について。(1)内間の大(ウフ)アカギの剪定について。(2)内間児童センター内にあるデイゴの木の剪定について。(3)内間の中の橋近くにあるポケットパーク内の枯れ木撤去について。次に2住宅宿泊事業法について。次に3「深夜の子連れ飲食の制限」に関する条例化について。次に4牧港補給地区の返還計画について。次に5乳幼児健診について。以上、再質問は自席にて行います。御答弁、よろしくお願いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 真栄城玄誠議員の質問の中から、質問番号2番に先にお答えをいたします。住宅宿泊事業法は、急速に普及した民泊について騒音、ゴミ出しなどによる近隣トラブルや、多様化する観光客の宿泊ニーズに対応し、健全な民泊サービスの普及を図ることを目的として平成29年6月に成立し、平成30年6月15日に施行されます。法の施行により住宅宿泊事業の実施を希望する方は、県に届け出を行えば地域を問わず、年間180日を上限に人を宿泊させることが可能となります。法の施行により本市の取り組みといたしましては、合法民泊推進に向けた連携協定を締結した「とまれる沖縄株式会社」と連携して、民泊について広く相談を受ける「民泊相談窓口」を設置予定です。民泊は、本市の観光振興における宿泊施設不足という課題を解決する手段として有効な手段であると考えておりますので、市民、関係機関と連携しながら合法民泊を推進してまいりたいと考えております。残りの質問については、担当部長からお答えいたします。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 それでは真栄城玄誠議員の質問番号1(1)内間の大(ウフ)アカギの剪定についてお答えいたします。内間の大(ウフ)アカギは、樹齢約400年以上と言われ、市を代表する巨木として市指定文化財に指定されております。教育委員会では、市文化財調査審議会の植物学を専門とする委員の指導を受け、当該アカギの健全な生育を損なわないよう配慮しつつ、隣接する住宅や歩道、電線等に係る枝の撤去などを実施してまいりました。また、当該アカギを含む市内の文化財につきましては、定期的にパトロールを行っているところでございます。前回、平成27年度に剪定を実施しておりますが、早速、先日剪定作業を行ったところでございます。今後も地域に残る貴重な文化財の保護に努めてまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。 ◎仲間陽子こども未来部長 真栄城玄誠議員の質問番号1の(2)と5についてお答えいたします。議員の御指摘を受け、内間児童センター入口付近にあるデイゴの木を確認したところ、何本かの枝が伸び過ぎたことにより垂れ下がっている状態でございました。その影響で消防車などの大型車両の児童センターへの進入の際に支障が出ていたことから、早速、先日剪定作業を行ったところでございます。続きまして、5についてお答えいたします。乳幼児健康診査は、母子保健法第12条及び第13条及び母子保健法施行規則に基づき、乳児及び幼児の健康の保持増進、疾病や障がいなどの早期発見のために実施しております。本市では、生後3から4カ月児のお子さんを対象にした乳児一般健康診査前期と9から10カ月児のお子さんを対象とした乳児一般健康診査後期、1歳6カ月児健康診査、3歳児健康診査を実施しております。乳幼児健康診査では、問診、身体計測検査、小児科診察、歯科診察、保健指導、栄養指導、歯科保健相談、心理相談などを実施しており、身体発育や栄養状態、精神発達状況や歯科口腔状況などについて小児科医師、歯科医師、保健師、栄養士、歯科衛生士、心理士などの各専門職種が連携して親子の状態を把握し、医療機関紹介や育児支援など、早期支援につながる機会となっております。本市の乳幼児健診受診率としましては、平成29年度乳児一般健康診査が93.9%、1歳6カ月児健康診査が91.6%、3歳児健康診査が90.1%となっております。5年間の推移では、ほぼ横ばいでございます。 ○島尻忠明議長 下地輝史都市建設部長。 ◎下地輝史都市建設部長 こんにちは。真栄城玄誠議員の質問番号1の(3)についてお答えいたします。御指摘の当該箇所につきましては、市が管理してございます里道の一部を地域自治会が活用、管理しております。枯れ木につきましては、倒木した場合の生活道路をふさぐ可能性があることから、自治会と調整を図りながら撤去を行う予定としております。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 それでは真栄城玄誠議員の質問番号3についてお答えいたします。昨今、子供の生活時間の夜型化や睡眠時間の減少は、成長のおくれ、注意や集中力の低下をもたらし、結果、学力や健康に大きく影響することが、厚生労働省の調べでわかっております。これまでも本市におきましては、青少年健全育成市民会議の5中学校区支部を中心に、夜間街頭指導や「早くお家へ帰ろう!!Go家運動」などを積極的に取り組んでまいりました。条例化につきましては、夜型社会と言われる沖縄で深夜の子連れ飲食等を行うことを控える風土づくりを、本市がいち早く発信できればと考えております。そのためには夜間街頭指導参加者や、PTA及び飲食店関係者などから御意見をいただき座談会等を実施し、まずは私たち大人の機運を高めることが大事だと思っております。現在、市内全保育所の父母へのアンケートを実施し、回収しているところでございます。本市といたしましては、子供たちの規則正しい生活習慣や健康づくりなど、大人が責任を持って教育していかなければならないと認識しており、広く市民の方が理解し賛同していただける方法の一つとして、条例の制定化も一つの選択肢として、その必要性も含め検討していきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 下地節於企画部長。 ◎下地節於企画部長 真栄城玄誠議員の質問番号4番にお答えさせていただきます。牧港補給地区キャンプ・キンザーの返還につきましては、平成25年4月に発表された統合計画において返還計画が示されたものの、その大半が現有機能を、県内及び国外への機能移転が前提条件となってございます。そのうち、平成27年12月にはトリイステーション通信施設内への受入先となる読谷村が、平成28年8月には嘉手納弾薬庫知花地区内への受入先となる沖縄市が倉庫群などの受け入れを表明したところでございます。また、平成30年5月にはキャンプ・ハンセンを抱える金武町が、倉庫群などの受け入れを表明したところであり、今後、基地の再編による整理縮小が加速していくものと考えてございます。以上です。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午前11時51分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時15分)  午前に引き続き一般質問を行います。真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 では、再質問をいたします。まず質問1の公共施設内にある樹木の剪定等についてでございますが、先ほども答弁がありましたように、樹木の剪定については既に対応したという答弁でございました。早々と対応、ありがとうございました。それから(3)の内間の中の橋近くにある枯れ木の撤去については、先ほど部長からも答弁がありましたが、この枯れ木は三、四年前から枯れていて、御存じのように、内間の中の橋のポケットパークの公園内にその枯れ木がありまして、そこは内間地域の皆さんの日常的な生活道路になっておりまして、以前から倒木のおそれがあるということで指摘をされておりまして、非常に危険性があるという状況でございます。そこで部長、この現場は確認したでしょうか。お答え願います。 ○島尻忠明議長 下地輝史都市建設部長。 ◎下地輝史都市建設部長 お答えいたします。先日6月5日だったのですが、現場のほうを確認させていただきました。議員御指摘のとおり、ポケットパーク内に幹回り2メートル以上の枯れた木がございました。倒木による危険性も感じておりますので、早急に対応したいと思っております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 早急に、対応をよろしくお願いいたします。次に、質問を変えます。ちょっと議長、休憩。資料がちょっと…。 ○島尻忠明議長 休憩はありませんので、そのまま。 ◆真栄城玄誠議員 はい、じゃあよろしいです。次に、2番の住宅宿泊事業法についてでございますが、これにつきましては、いよいよ明日ですか、その法律が施行されますので、その施行に伴って本市の観光振興課の職員もいろいろと準備をなさって、御苦労なさっているかと思います。そこで私が確認したいのは、中核市である那覇市以外は条例を制定することができないわけですよね。となってきますと、県条例に沿って、ほかの市町村もこれに対応していくわけですが、県条例を制定する前に、その県のほうへ浦添市の要望みたいなものがなかったのかどうか。もし要望した事項がありましたら、それをお聞かせ願えますか。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 こんにちは。ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。沖縄県が県条例を制定する際に、市町村長の意見を聞くということがございました。私どものほうにおきましては、沖縄県住宅宿泊事業の実施の制限に関する条例案に対する意見ということでございまして、それに対する意見といたしまして、宿泊施設が極端に少ない本市の現状に鑑み、区域制限は必要最小限の範囲にとどめたいということで、用途地域上の第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域には、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域と異なり、一定程度の店舗や事務所などの建築物が建てられていることから供用されているので、本市においては第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域は適用除外をしていただきたい旨の意見を提出してございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 今、部長の答弁では、適用除外を申し入れしたということでございますか。県のほうは、これを了解したのでしょうか。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 ただいまの再質問にお答えいたします。本市の意見等も参考にしながら、県の条例では、ただいま申し上げました本市の適用除外の部分については、除外というような条例制定になってございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 この法律は御承知のように、空き家の有効活用とか、あるいは現在住んでいる個人の住宅でも、余裕があれば宿泊できるという法律でございます。御承知のように、浦添市には国際センターがございます。民泊を活用する場合に、その地域のコミュニティの問題とか、あるいは国際交流的な面とか、あるいは文化関係の発信とか、こういうものも民泊を受けることによって十分活用できると思うわけです。それを観光行政にも反映していくと。その辺についての認識をどのように考えていますか。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 真栄城玄誠議員のただいまの再質問にお答えいたします。ただいま議員からございましたように、本市といたしましては、昨年度、本市の観光振興計画を策定いたしました。その課題の中でも、やはり宿泊施設をいかに整備するかということが課題になってございまして、これまで通過するだけの本市の観光から滞在していただきたい観光に転化するためにも、合法民泊は有効な手段だと考えております。それを活用することによって、本市の観光施策に大きく寄与するものだと期待しているところでございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 民泊の法律ができまして、浦添市の観光のあり方もいろいろと変わってくると思いますが、現時点で浦添市のキャパシティーは足りているのでしょうか。足りていないとすれば、ホテルや民泊施設は幾らふやす予定でしょうか。その辺まで民泊施設の積算をされておりますか。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。明日から施行されます住宅宿泊事業法でございますが、現在6月12日に県のほうに確認したところ、まだ本市においては4件の届け出しかない状況でございます。まだまだ少ない状況でございます。本市といたしましては、そういうことも考えまして、正しい民泊の理解度促進、あるいは相談窓口の設置なども今後実施していきたいと考えておりますし、また今月の22日に合法民泊推進連絡協定を結んでいる「とまれる沖縄株式会社」に講師をお願いいたしまして、民泊の現状と、明日15日から施行される住宅宿泊事業法の講演会。それから住宅宿泊事業法の登録、今後合法民泊を始めたいと思っていらっしゃる方々にもいい機会になるかと思うんですが、住宅宿泊事業法の登録についてと題した相談会を開催する予定でございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 民泊に関するいろいろな条件は、部長がおっしゃられたように、計画を立てているようでございますが、その法律が施行されるということで、1カ年前から自治体には通知が行っているわけでございます。民泊を推進するためには、やはり浦添市の実態を細かく分析して、浦添市のまちづくりは民泊と連動しながらどういう形で進めるかという、そういう基礎的なデータといいましょうか、民泊に関する実態調査ですよ。違法民泊が幾らあるのか。そして旅館が幾らあるのか。ホテルが幾らあるのか。そして浦添市のまちづくり、これにどう生かしていくのか。皆さんがつくっている観光振興計画との整合性はどうなっているのか。そういうものも踏まえて、浦添市のまちづくりはこうしよう、浦添市の観光振興はこうしようという。これは基礎的なデータがないといけないと思うんですが、私は前回の3月定例会でも「民泊施設の実態調査はどうなりましたか」と質問いたしました。そうしましたら、「今年度中には調査をして、しかるべき方向性を出したい」という答弁でございました。だから私が思うには、まだ行政がやることと順序が違うのではないかと思うんです。と言いますのは、3月1日に全国初の合法民泊推進都市宣言をしましたでしょう。何の根拠に基づいて、どういう方向で進めたいのか。そういうのを市民はわからないですよ。きれいに基礎調査もしてデータも集めて、いろいろな角度から調整をして都市宣言をしていると思っています。それについてどう思いますか、もう一度お答えください。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 ただいまの再質問にお答えいたします。浦添市の民泊の状況ということで、旅館業法の簡易宿舎として許可を受けている物件が、昨年度5月時点で10件。違法民泊の件数等についても、なかなか数の把握ができていない状況です。先ほど議員から御指摘がありましたように、本来はそういう実態調査を行って、その上で民泊の政策を進めていくべきではないかという御指摘も、確かにそのとおりであるかもしれません。私どもにつきましては、これからしっかりと状況調査をしていきたいと思います。しかしながら一方で、先ほど申し上げましたように、本当に浦添市に行きたいと思っても浦添市は宿泊施設がないというような声を多く聞きますし、これから観光を推進していく上においては、この宿泊施設の確保というのがとにかく大きな問題なので、並走という形にはなりますけれども、それもあわせて今後しっかりと対応してまいりたいと思います。どうぞ御理解をいただきたいと存じます。以上でございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 もう一点、お聞かせください。これから浦添市、いろいろ民泊を整備していくわけですが、民泊はふえてくる。そうすると、外国人も当然ふえてきますね。地域の外国人がいろいろと体験したり、交流したりできます。そういう中で皆さん、御承知のように、マスコミ等に報道されましたごみの問題とか、いろいろな問題が出てくると思います。こういうことを指導監督するのは県のほうだと思いますが、市町村がやったほうがより効率的だと思う細かな事項については、県のほうから市町村に移譲できる方法はないでしょうか。この辺、もしわかりましたらお聞かせください。権限移譲です。 ○島尻忠明議長 大城千栄美市民部経済観光局長。 ◎大城千栄美市民部経済観光局長 ただいまの真栄城議員の再質問にお答えいたします。議員からただいまございましたように、指導監督に関しましては県の権限となってございます。しかしながら本市におきましても、県としっかりと連携をして、県あるいは庁内の関係部署と連携しながら取り組んでまいりたいと思います。今、議員から御提案のありました権限移譲についても、調査研究を今後させていただきたいと存じます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 私が確認した事項では、事務処理の特例の権限移譲はできるかと思いますが、これをもう少し確認をして、市町村がそういう民泊関係にスムーズに対応できる方法を、ひとつよろしくお願いいたします。次に、質問を変えます。次に3番の「深夜の子連れ飲食の制限」に関する条例化についてでございますが、この件については、関連する事項を私が一通り質問をいたします。そして、これに対して部長が答弁した後、また私がそれに対する質問をいたしますから、ひとつよろしくお願いをいたします。この問題は非常に複雑で奥が深いものですから、よろしくお願いをいたします。まず、去る5月14日に教育長から市内の各保育所へ深夜の子連れ飲食に関する調査依頼をしておりますが、その内容と調査項目をお聞かせください。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。今、議員がおっしゃいましたアンケート調査につきましては、平成30年5月14日付で市内の公立認可保育所、保育園、認定こども園、合計50カ所のほうに依頼をさせていただきました。アンケートの内容につきましては、まず最初に、「あなたは深夜まで子連れで飲食をしているのを見たことがありますか」ということで、「ある・ない」の回答です。「その深夜の子連れ飲食は問題だと思いますか」ということで1番から4番、「とても思う・どちらかといえばそう思う・あまり思わない・全く思わない」「その回答したことに対しての意見を自由に書いてください」ということが、問1と問2、問3ということです。次、このアンケートを書いている御自身への質問ということで、「あなたは深夜子連れ飲食を行ったことがありますか」ということで、「ある・ない」で回答して、また、これに対しての御意見を書いてもらっています。それから「浦添市の取り組みとして、深夜の子連れ飲食を制限することについてどのような印象を持っていますか」ということで、これも4つの回答がありまして、「大変よい印象を持っている・ある程度よい印象を持っている・あまりよい印象を持っていない・全くよい印象を持っていない」ということで回答して、それに対してまた自由記述と、御意見を書く欄がございます。最後のほうに、「現在のあなたご自身のことについて伺います」ということで、性別であったり、年齢を伺いまして、また出身地等を書いております。一番最後のほうに、「今回のアンケートに関することで何かご意見や感想があれば、ご自由にお書きください」というような内容で今回アンケート調査をさせていただきました。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。
    ◆真栄城玄誠議員 アンケート調査の内容は今、理解できました。なぜこの時期にアンケート調査を実施するのか、それなりの根拠があると思いますが、その根拠を具体的にお答えください。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。この深夜の子連れ飲食の制限に関することに関しましては、市長の公約でもございましたが、昨年度から徐々に取り組みをしておりました。その進めていく中で実際、子育てをしている保護者の皆様の御意見、これをどのように考えていらっしゃるのか。この意見をしっかりと把握することが大切だろうということになりましたので、今回の5月に調査をさせていただいたところでございます。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 昨年の10月に浦添市の青少年健全育成市民会議の総決起大会がてだこホールで開催されております。その会場で参加者全員に、全く同じようなアンケート調査を実施していますが、これは去年の10月です。その結果は出ていると思いますが、その内容をお聞かせ願えますか。どういう状況なのか。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午後1時38分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時38分)  平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。大変申しわけございません。現在、細かい数値というのは手元にございませんが、このアンケート用紙、参加する方々全てにお配りをしながら書いていただいて、帰り際に提出していただくということで対応したのですが、内容を確認しますと、おおむね、ぜひ実施してほしいという御意見をいただいております。中には若干、少し否定的な意見のある方も何人かいましたが、ほぼ前向きな回答をいただいたものだと認識しております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 次に、ある県内の公的な教育支援機関から、県内の小中学生の1月当たりの夜間外食回数をまとめたデータが公表されているんです。そのデータの状況を把握しているか、把握していないのか。把握しているしていないでよろしいですよ。もし知っているのでありましたら。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えします。今おっしゃったデータについては承知しておりません。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 次に昨年の5月31日に、皆さんが所管している浦添市青少年問題・いじめ問題対策連絡協議会が開催されていると思いますが、その中で今回の深夜の子連れ飲食の制限に関する事項が議案として提案をされたのかどうか。されているのであればされた、されていなければされていないと、これだけでしょう。中身はいいです。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午後1時41分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時41分)  平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えします。御指摘の会議の中において、今回の件につきましても議案として提案して、いろいろ意見を聴取しております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 ちょっとはっきりしなくて。提案したんですか。していない?どうですか、していますか。これは事実ですか。思いつきではだめですよ。もう一回確認してください。 ○島尻忠明議長 10分程度休憩いたします。              (休憩時刻 午後1時42分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時54分)  平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 先ほどの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。平成29年度の浦添市青少年問題・いじめ問題対策連絡協議会の会次第を確認しましたところ、議題として市長新政策、子供の健全な心身の育成のための深夜の子連れ飲食を制限するということについて、明記して議論がなされております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 私が聞いているのは、議題として提案されましたかということですよ。きちんとこれは書面がございますか。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。今、手元のほうに5月31日の会次第がございまして、その中に議題として3番目に市長新政策ということで明記がされております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 これは議題として審議をされたという認識でよろしいわけですね。後でまた資料をもらいに行きます。よろしくお願いいたします。次に、そのアンケート調査に関しまして、浦添市青少年健全育成市民会議との調整状況をお聞かせください。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午後1時56分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時57分)  平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。青少年育成市民会議との調整については、特にしておりません。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 今回、10時以降子連れで居酒屋に行かないという条例をつくるということを耳にしました。これは事実なのでしょうか。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。最初の答弁で申し上げましたように、本市としましては子供たちの規則正しい生活習慣や健康づくり等、大人が責任を持って教育していかなければならないと認識しております。それで広く市民の方が理解し、賛同していただける方法の一つとして、条例の制定も一つの選択肢として、その必要性も含め検討していきたいと考えているところでございます。 ○島尻忠明議長 休憩いたします。                  (休憩時刻 午後1時59分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後1時59分)  平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えします。前回の議会でも答弁させていただきましたが、深夜の定義につきまして沖縄県の条例をもとにしまして、本市のほうでも午後10時から午前4時というような認識のもとに、もし条例化するとなれば、そういうことを踏まえながら対応していきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 部長、はっきり言ってください。「10時以降は子連れで居酒屋に行かないという条例を制定する」と前回答弁しているんです。だからこれはどうなっていますか。予定はありますかということです。答弁してください。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。先ほど県の定義のほうを申し上げました。県のほうからいきますと10時以降が深夜という定義でございます。また今後、条例化するかどうかも含めて検討させていただくわけですが、その中でアンケートをとっている中でいろいろな意見が出てくることも想定されておりますので、そういうものも踏まえながら、もしやるとしたらどのような形になるかも含めて、いろいろな角度から検討させていただきたいと思っております。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 全国で深夜の子連れ飲食の制限に関する条例を制定している市町村がありますか。もし御存じでしたらお聞かせください。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。全国で同じような事例があるかということについては、特に承知はしてございません。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 つくるからには、そういう事例もぜひ調べる必要があります。私はちなみに、今回の議会への提出に当たっていろいろネットを調べて見たんです。私の調べでは、全国で1カ所もございませんでした。それをつくるということは、浦添市が全国的にもそういう居酒屋問題について最悪という認識なのでしょうか。部長の認識をお聞かせください。それをつくるということは、本市のあり方です。全国的にも最悪、そういうことですか。お聞かせください。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 ただいまの真栄城玄誠議員の再質問にお答えいたします。浦添市が深夜の居酒屋を子連れで使用する状況について、全国で悪いとか、そういうところを調べたことはございませんが、ただ日ごろ、やはり夜遅くまで子供たちを連れて飲食店に行ったりするという実態を私自身も見たことがあるものですから、これはどうだろうかと疑問を抱いている中で、やはり浦添市の、常に私たちは子供たちの健やかな成長を願って取り組みをしているわけですので、そのためにはどうしたらいいかという中で、今回の深夜の子連れ飲食に関することが出てきているかと認識しております。ですので、全国がどうこうというよりも、私たち浦添市の子供たちをどうするかという視点で取り組みを進めていくべきかと考えているところであります。 ○島尻忠明議長 真栄城玄誠議員。 ◆真栄城玄誠議員 この居酒屋問題については、沖縄県の青少年健全育成県民会議と浦添市の青少年健全育成市民会議は、部長も御存じかと思いますが、居酒屋に子供を連れていかない運動を既に決定をしている。これを推進しているわけですね。御承知のように、居酒屋に子供を連れていかないことは大人の常識とされているわけです。全国でも常識。御承知のように、居酒屋というのは大人の社交場と私は見ているわけです。大人が酒を飲みに、楽しみにして行く場所。そこでたばこを吸ったり、たばこの煙。大人が酒を注文して酒を飲んで、こっちで酔っ払って騒いでいる。そういう場所に子供を連れていくこと自体が、これは常識外れなんですよ。ですから大人の常識として、今回の条例制定はいかがなものかと考えております。また、浦添市は「愛の声かけ てだこの都市宣言」もしていますね。それから浦添市の青少年健全育成市民会議では、毎年10月には市民を巻き込んだ市民総決起大会が開催されております。その場においても居酒屋に子供を連れていかないと、大会スローガンをそのたびに採択をして、全市民総出で子供たちを、青少年を非行から守ろうと、そういう運動を展開しております。目先のそういうことを十分しないで、いきなり条例で全市民を縛る運動、これはいかがなものかと思います。居酒屋問題は、そういう運動の積み重ねですよ。深夜徘徊も含めて、これは全部に入っていますよ。そういうことからしても今回の居酒屋の問題、これはぜひ慎重に対応することを要望いたしまして、次の機会にまた再度質問したいと思います。次の質問に移ります。もうない。もう終わります。以上です。資料がない。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 こんにちは。通告に従い、一般質問を行います。きょうは大先輩の赤嶺一郎元議長がお見えでありますので、大変緊張しております。何か言うと、すぐ怒る癖のある方ですから、行政の皆さんも気をつけて。大変いい先輩、指導者でございますので、よろしくお願いします。キャンプ・キンザーと一体となった西海岸開発は、本市のみならず沖縄県の先導的かつ精神的な機能を備えた、まさにその未来を左右する大きな可能性と市民の夢を乗せた、市益の最大化を図ることが可能な唯一、絶対的可能性を備えた真っ白なキャンバスであると考えております。西海岸開発のあり方については、これまで第一次総合計画においては港湾、流通、工業機能として、働く場を中心とした生産ゾーンとして位置づけられているものの、第二次総合計画において、海域の利活用を含めたマリントピア構想としての開発理念が示され、平成32年度を目標年度とする現在の第四次総合計画においては、浦添市のまちづくりリーディングプランの一つとして、海を生かした文化と活力ある新たな街の形成にもコンセプトが示されているように、本市の西海岸開発は常に、本市の将来のまちづくりの中心において議論されております。しかし、今定例会の西海岸開発をめぐる議論でも既に明らかになっているように、現在、本市の西海岸開発はサンエーパルコの建設が順調に進んでいる第一ステージ以降、完全にとまったままの状態が続いているとの認識に立たざるを得ない状況であります。なぜ第二ステージは今日まで一歩も進まないのか、それとも当局としては進展していると考えているのか。今まさに、当局のやる気と本気度が問われていると考えます。西海岸開発をめぐっては、今定例会で議論されているように、具体的戦略と戦術を持つことなく、時間だけが浪費されていく現在のような待ちの状態が続いていくことは、絶対に回避しなければいけないものと考えます。なぜなら、西海岸開発に大きな夢を乗せ、その望ましい未来を描き、そのあり方とその利活用に大きく期待してきたキャンプ・キンザーの土地所有者はもちろんのこと、何よりも多くの市民の期待を裏切ることになるものだと思うからであります。その意味するところは、政治に対する不信感と行政に対する無力感が広がり、結果として政治と行政に最も求められる明日への希望と期待感が一転、絶望感を実感することにつながり、政治と行政、民意に溝ができてしまうことになってしまうのではないかという、長年、西海岸開発を推進しきた一人として大変危惧しております。何もできないから何も進展しない、そんな批判と現在の状態が継続するなら、その要因をしっかりと分析し、現状の問題、課題を立体的に理解し、認識した上で浦添のことは浦添が決める、そんな自己決定権を明確に堂々と主張する気概を持ち、西海岸開発を早期に力押しすることなく、一気に進めるための具体的手法として、地先周辺による西海岸開発を主張していくことも必要になってくるのではないでしょうか。そのことは、改めて自分のことは自分で決めるとした、自己決定による自己実現を目指す頑固たる信念と使命感を持って事に当たることこそが、閉塞感が蔓延する現在の西海岸開発のあり方に一石を投じ、問題解決に向けた歩みを一歩踏み出し推進していく大きな力になるものと考えております。そこで、1西海岸開発について。(1)第二ステージの進捗状況について。(2)軍港移設に係る再編交付金について。(3)第一ステージにおける商業施設の進捗状況について質問いたします。次に、日本防災通信協会においては金融機関関連強盗事件等に対する防犯活動を支援するため、110番直結非常用通報装置の普及につなげたところ、近年は金融機関を対象とした強盗事件等も大幅に減少しているところであります。しかしながら、平成28年7月26日、神奈川県相模原市在の知的障がい者福祉施設で発生した大量殺傷事件は日本全体に大きな衝撃を与え、女性、子供、いわゆる社会的弱者関連施設に対する防犯体制について、厚労省を初め、警察庁等においてさまざまな角度から対処策が検討されたところであります。その中で110番直結非常用通報装置の設置が有効な対策として普及が進められているところであります。このような状態の中で昨年、社会福祉法人施設が5カ所、保育所等の新設が認められていったところです。そこで、2公立幼稚園施設等の非常用通報装置の設置について伺います。市内の公立幼稚園が何園あって、何園に設置されているのか。また、3認定こども園施設の非常用通報装置の設置状況について伺います。何園の認定こども園があって、何園設置されているのかも伺いたいと思います。再質問は自席において質問いたします。答弁のほど、よろしくお願いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 それではただいまの下地惠典議員の質問の中から質問番号3番に先にお答えいたします。平成30年6月1日現在、市内では4園の認定こども園がございます。それぞれの認定こども園における非常用通報装置の設置状況について確認いたしましたところ、仲西こども園においては公立幼稚園の整備の際に設置された通報装置が設置されていることを確認いたしましたが、他の3園については設置されていない現状でございました。国の補助メニューといたしましては、厚生労働省の保育所等整備交付金の中に防犯対策強化整備事業があり、防犯対策を強化するための非常通報装置の設置の際に要する費用の一部を交付するものがございました。防犯対策という観点から、その必要性は十分認識しておりますが、今後の認定こども園整備の際に、このような国の補助メニューの活用等も含め検討してまいりたいと考えております。残りの質問については、担当部長からお答えをいたします。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 こんにちは。下地惠典議員の質問番号1の(1)から(3)に順次お答えします。(1)でございます。西海岸開発につきましては、牧港補給地区返還後の跡地及び西海岸開発を含む西部地域の開発のあり方について、幅広い視点から意見を伺い検討するため設置した、浦添市西部開発に関する懇話会における那覇港湾施設移設位置について南側案が総合的に望ましいとの結論を、昨年11月に開催した2回目の3者面談において沖縄県知事、那覇市長へ説明いたしました。去る2月5日に開催した3回目の面談において報告に対する意見交換を行い、代替施設の位置について合意形成を図ろうと臨みましたが、結論には至りませんでした。しかしながら、一日も早い移設を遅滞なく行うということは3者で一致しており、移設位置の早期決定のため、オープンな場において南側、北側案のどちらに妥当性があるのかを議論する3者面談の開催を提案いたしたところでございます。現在、4回目の面談の開催の調整を行っているところでございますが、まだ開催日の確定には至っておりません。引き続き、早期に浦添市が望む形での3者面談が開催できるよう取り組んでまいります。(2)でございます。再編交付金につきましては、再編が実施される地元市町村の住民生活の利便性の向上や、産業の振興に寄与する事業経費に充てるため、再編に向けた措置の進みぐあいに応じて交付されます。本市においては、那覇港湾施設代替施設の受け入れが条件となっており、平成19年度以降、学校施設の整備など、さまざまな用途に充てられております。平成29年4月27日に、第24回那覇港湾施設移設に関する移設協議会が開かれて以降、県、那覇市、浦添市、那覇港管理組合の地元による合意形成を図るべく協議が続けられており、移設に向け取り組んでいる最中でございます。また、防衛省においても昨年度、平成30年3月に、環境影響評価の計画段階である環境配慮書を作成する委託業務を発注しており、現在も継続中とのことでございます。今後につきましては、再編交付金の交付が滞ることのないよう、3者面談を通して県、那覇市との合意形成に向け議論を深め、一日も早い移設計画が整うよう取り組んでまいります。(3)でございます。第一ステージの商業施設につきましては、平成28年11月に商業施設建設地である都市機能用地を、株式会社サンエーの100%子会社である株式会社サンエー浦添西海岸開発に売却しております。その後、建築に係る協議等を行い、平成29年7月に、市内業者を含む建設工事共同企業体により工事に着手しております。開業を平成31年夏ごろと予定しており、平成30年4月末の進捗状況としましては、工事は予定どおり順調に推移しており、進捗率については48%、具体的な工事現況につきましては、鉄骨工事が終盤となり、内外装工事がいよいよ本格化という状況である旨、伺っております。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 こんにちは。それでは下地惠典議員の質問番号2公立幼稚園施設等の非常用通報装置の設置についてお答えいたします。御質問の非常用通報装置につきましては、緊急事態発生時に警察、消防等への連絡等を迅速に行うことができ、防犯上の観点からも非常に有効な装置であると認識しております。市内の公立幼稚園では、これまで園舎の改築に合わせて非常用通報装置の設置を進めており、現在は市立幼稚園10園のうち7園が設置完了済みとなっております。残りの3園につきましては、基本的に園舎建てかえの際に設置する予定でございますが、子供たちが安心して園生活を送ることができるように、順次取りつけることができないか、再度検討してまいりたいと思います。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 一通りの御答弁、ありがとうございます。まず第二ステージの進捗状況について、ことし2月5日に開催された3回目となる3者面談において、代替施設の位置について合意形成を図ろうと臨んだものの、結論に至らなかったとのことであるが、結論に至らなかった最大の理由とは何だと思いますか。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 2月5日の3者面談におきまして、県知事、那覇市長のほうからテクニカルな部分もまだあるということで、南・北の判断についてまだできる状況ではないと。オープンの議論ということもあわせて、持ち帰って事務方ともテクニカルなところを調整しながら次回に協議を行いたいということで、現在4回目の協議を待っているというところでございます。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 今まで第一ステージの土地利用等は順調に進んできたのですが、その第二ステージの見える形での進捗状況については、今言うように全くないのですが、まず第二ステージの進捗を阻害している最も大きな要因となるのがほかにあるのかないのか。まず、それからお願いします。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 浦添市のほうが素案を提案いたしましてから事務方の調整、また3首長による面談においても、これまで平成14年に移設協議会等の設置、那覇港管理組合のほうも設置したというような、これまでの経緯等があるんだということでございます。それについて浦添市から新たな、そういう提案があるという中で、早急に結論を出すのは非常に厳しいというようなことはおっしゃられております。私どもとしては南についても、港湾計画等についての物流の用地も確保するというようなところで、それに支障はないのではないかというところを申し上げておりまして、そのあたりについてのテクニカルなところというのを、県知事、那覇市長等は事務方と調整を詰めていこうとおっしゃっているのかと思います。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 私も微力ながら、去る浦添市の西部開発に関する懇話会には参加して提言いたしました。私の場合は、第二ステージに入った時点から代替地というのは北側案でずっと来ているものですから、そのままで通るだろうという思いでありましたが、近年、代替施設はキャンプ・キンザーが返還されることをめどに、屋富祖当たりでもロードマップの作成も進展中であります。そこから見た場合、この北側に代替地を置いた場合は、屋富祖から通ってキャンプ・キンザーに入る面でもすごく目立つ面があるわけですね。それで南側案というのが出てきたのかなと思って。懇話会においても、最初は現行案ということで主張はしていたものの、それから環境の問題、今の景観の問題等について、最終的には南側案というのが出てきて、懇話会では南側案というのがまずは決定したわけであります。その中において、もしその浦添市の素案に進展がない場合、那覇港管理組合から離脱することについて市長はどのような考えを持っているのか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの下地惠典議員の再質問にお答えいたします。那覇港管理組合から離脱をして浦添市の自己決定に基づく、私たちの民意に基づいた浦添が望む西海岸をつくっていきたいという気持ちも、私もないわけではございません。しかし、あくまでも民意によって選ばれた翁長雄志県知事、そして城間那覇市長がしっかりと私たちの浦添市の自己決定権を尊重して、我々の民意に基づいて西海岸開発についても考えていただけるという約束はいただいておりますので、今のところ、2人がしっかりと浦添の自己決定権を尊重していただけるように最後の最後まで信じて、今調整中であるということでございます。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 ぜひとも自己決定権を持って、そうでなければ前に進まないです。残念ながら知事が、港湾管理者が今体調不良でありますので、そういう面からしても長引いてしまうのかなと思います。だからそういう面からも、やはり那覇港管理組合から離脱して独自でやった場合にはどうなるのか。あるいは再編交付金はどうなるのか。防衛省はどういう指示を出してくるのか。そういうのがいろいろハードルも高くなると思いますが、これまで平成23年度から7年間、全く前に進んでいない状況でありますから、その件についても市長がいけないのか、行政がいけないのか、あるいは我々がいけないのか、どこがいけないのかと。これは本当に決断する時期ではないかと思います。そのためには、この政治の決断というのも必要でありますから、どこに転んでも、ぜひともこのようなことを進めていきたい。そういう意味でも、また防衛省とも話しながら進めていければいいなと思います。そして現在、防衛省は環境配慮書作成の委託業務を実施していると聞いておりますが、なぜ本市は並行して環境アセスメント関係の業務に取りかかることができないのか。第二ステージに本市の独自のアセスメント業務は必要あるのかないのか伺います。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 お答えいたします。アセスメント調査については、那覇港湾の、私ども浦添市が行うコースタルリゾート地区、通常の第二ステージ。また、マリーナ、緑地等港湾組合が行うところ、それと防衛省が行う代替施設の3つの事業が並行して行われるということになります。そのアセスについて、防衛省については情報等を共有しながら別にやるということは、以前から移設協議会の中でも確認されておりまして、別個にやるということです。今回、防衛省におきましては、北・南等が決まる前の配慮書ということで今年度いっぱい着手しているというふうに伺っております。どうして私ども浦添市土地開発公社のほうでも第二ステージを入れないのかということにつきましては、平成24年、25年、26年とアセスの方法書と現地調査のほうを行ってまいりました。そこで浦添市素案ということで、市民と一緒に現在の浦添素案を提案したというところでございまして、その地型、形等が決まらないと、次のアセスのほうに入っていけないという状況でございまして、その方向性が北・南、決まる。それを受けて地元合意が図られて、防衛省においては米軍と形を決めていくという手順になります。そこで決まった段階で、港湾計画のほうが改定されますと、私どもも、また那覇港管理組合のほうもアセスに同時に入っていくということで調整はしているところでございます。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 そのように防衛省のアセス等が順調に進んでいく中においては、やはり代替地への移設というのは早まるのか、あるいはどうなるのか。早めるように進めなければいけないということでありますから、ぜひとも防衛省とも話し合って進めていくようにお願いしたいと思います。もう一つ、第一ステージ大型商業施設の経済効果等の予想はどのようになっておりますか。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 平成24年の調査で浦添市のほうも経済効果について試算してございます。またサンエーの事業提案の際にも、そういう経済効果、雇用効果等の提案等もございまして、ほぼ近い数字が提案されたということでございます。私どもの試算した結果を答弁いたしますと、大型商業施設及び開業後5年後にはホテルが着工することも含めての試算ということで3,400人程度の雇用、経済効果につきましては年255億円となり、本市のみならず沖縄県全体の成長エンジンとしての役割を期待できる地区だと考えております。 ○島尻忠明議長 下地惠典議員。 ◆下地惠典議員 第一ステージの一画でもこれだけの経済効果、雇用3,400人ということが示されている西海岸西部地区でありますから、第二ステージを是非とも早目にやって、これだけの経済効果、あるいはこれだけの人が集まればまた何が生れるか。そういう面においても、ぜひともキャンプ・キンザーの返還前に行わないと。さらに、キャンプ・キンザーの返還が追っかけてきた場合には、また何もできなくなってしまいますから、その前に必ず着手してもらいたいのであります。それでは次に移ります。110番非常用通報装置、これはなぜ認定こども園と公立幼稚園だけか。市内には小中学校も、子供たちの安心安全をしなくてはいけないところもあります。まず交付金の問題で、認定こども園施設整備交付金という文科省から出されている交付金があります。認定こども園の設置促進を図るため、幼稚園型認定こども園における門、フェンス、防犯カメラ等の設置等、防犯対策に要する整備費の一部を補助するとのこともありますから、あるいは市長がおっしゃいました厚生労働省からの補助金もあります。そういう等々もありますので、これから開園する認定こども園や、また公立幼稚園においても、そして小中学校においてもこういう非常用装置というのは、子供たちの安心安全のためにはぜひ必要であります。せっかくの交付金がありますから、これも受け取りながら、こういう子供たちの環境をよくしていければいいなと思いながら、私の一般質問を終わります。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 こんにちは。かがやけてだこ会派の護得久朝文です。本日最終日、しっかり頑張っていきたいと思います。大先輩の赤嶺一郎元議長が傍聴されております。大変緊張しますけれども、しっかり頑張っていきたいと思います。第185回浦添市議会定例会において、6月4日の初日に私たちは、路上寝防止対策及び適正飲酒に関する決議を行いました。その翌日にニュースで路上寝での事故がありました。これは本当に喫緊の課題だと思いますし、浦添市もこういう事故が起きないようにしっかり頑張っていかないといけないと本当に思いました。もう一度読み直します。平成29年度の沖縄県の件数が7,016件、これは普通に計算すると1日に20件もあるという計算になります。そのうち浦添署管内では590件、このような現状があります。私たちは市民の生命、安全、財産を守る立場から適正飲酒についての啓発活動をしっかり行っていかないといけないと思いますので、しっかり頑張っていきましょう。通告に従いまして、一般質問を行います。1市長の政治姿勢について。昨年2月の市長選挙から1年4カ月が経過しました。選挙戦の中で市長が掲げられたテーマ「子どもが主役 市民が主役 浦添市が主役」がどのような政策として具現化されようとしているのか、御説明をお願いいたします。2道路行政について伺います。(1)神森線の安全対策について。(2)大平3丁目4−24と大平3丁目5−2にかかる3差路の安全対策について。(3)大平から沢岻小へ上る一方通行の道路の環境整備について伺います。3神森小学校のプール改築について伺います。4勢理客3丁目となっていますが、訂正いたします。2丁目の土砂災害対策について伺います。5交通空白地域への新たな公共交通の導入について。(1)コミュニティバスについて。(2)デマンドタクシーについて。デマンドタクシーとは、乗合タクシーのことであります。6学童保育の支援について伺います。7市民体育施設について。(1)体育館の建てかえについて。(2)野球場のナイター及びドームについて伺います。(3)テニスコートの建設について。(4)パークゴルフ場の建設について。8西海岸開発について伺います。以上、再質問については自席にて行います。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの護得久朝文議員の御質問の中から質問番号1番、市長の政治姿勢についての御質問にお答えいたします。子どもが主役とは、まさにキッズファースト宣言が意味しているように、私たち浦添の未来を担っているのは子供たちだからこそ、子供たちのための政策を子供たちの目線で最優先に考えていこうという姿勢であり、待機児童対策や学童クラブへの対応など、子供政策に力を入れていることを意味しております。市民が主役とは、役所が勝手に決めたことを一方的におろしていくようなやり方ではなく、できるだけ市民からの意見を聞き、市民にも判断を仰ぎ、そして市民が納得できるようなやり方で政策決定していきたいとの方針を意味しています。例えば先日発表した(仮称)発達障がい児関連複合施設などは、より多くの当事者や関係者の意見をもとに計画された施設であると考えております。そして浦添が主役は、文字通り浦添が沖縄の中心となるべく、浦添市民が主体的に判断していく方針を意味しています。浦添の自己決定権をしっかりと主張していくことであり、まさに浦添の未来は浦添が決めていくんだということであります。浦添市西海岸開発のあり方に具体的にあらわれていると考えております。残りの質問につきましては、担当部長からお答えをいたします。 ○島尻忠明議長 下地輝史都市建設部長。 ◎下地輝史都市建設部長 それでは護得久朝文議員の質問番号2の(1)、(3)、5の(1)、(2)について順次お答えいたします。まず2の(1)でございます。神森線の安全対策につきましては、道路反射鏡設置等で対応している状況でございますが、交差点部分においての対策につきましては、現場状況を確認して検討してまいります。また、交差点部分がかなり広く、全線開通になるとさらなる安全対策が必要になると予想されるため、信号機設置等による改善対策を検討しているところでございます。2の(3)でございます。御指摘の箇所につきましては、市が発注している維持工事で定期的に除草作業を実施しておりますが、限られた予算の中で対応しているため、常に雑草がない状況を維持することは非常に困難な状況となってございます。しかしながら、歩行者が車道側へ飛び出して通行するような状況は改善する必要がありますので、特に危険な箇所につきましては、早急に対応してまいりたいと考えております。5の(1)でございます。本市ではコミュニティバスなどの市内の支線公共交通導入に向けて多方面の意見を聞くため、国、県、公共交通利用者、運行事業者、モノレール関係者、産業・観光関係者などを委員として浦添市地域公共交通会議を昨年8月に立ち上げ、11月に第1回会議を開催いたしました。浦添市の地域に即した支線公共交通の基本方針といたしまして、公共交通不便地域の改善、交通移動制約者の移動手段構築、市民の利便性を高める交通手段の構築、基幹バス・沖縄都市モノレールの接続、観光・産業との連携した支線公共交通の構築などを決定いたしました。また、ことしの2月には第2回浦添市地域公共交通会議を開催し、基本方針に即した2つの推奨ルート案を決定してございます。今後、推奨ルート案をベースに本格運行へつなげる鍵となる利用推進策の発案に向けて、行政の関係部署と連携を図りながら地元関係者とともに密な連携を持ちながら、地域で支え育てるコミュニティバス運行を目指します。モノレール開業とリンクする形で広報等も進めながら支線公共交通の実証実験を行い、本格運行につなげられるよう取り組んでまいります。質問番号5の(2)でございます。デマンドタクシーに関しましては、コミュニティバス実証実験結果における利用実態調査等の結果をもとに精査しながら、関係機関、タクシー事業者等もございますので、そちらのほうとも協議を図りながら検討していきたいと考えております。また、浦添市地域公共交通会議にも諮りながら、丁寧に検討してまいりたいと思っております。 ○島尻忠明議長 野村 雄市民部長。 ◎野村雄市民部長 護得久朝文議員の質問番号2の(2)についてお答えいたします。議員御指摘の3差路は、安波茶1号線と大平安波茶線が接続する場所で、朝夕は交通量が多く慢性的な渋滞が起こる場所で、本市としましても安全対策が必要な場所と認識しております。信号機の設置につきましては、浦添警察署にはすでに要請済みではございますが、実現に向けて今後も継続的に要請してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 それでは護得久朝文議員の質問番号3及び質問番号7の(1)から(4)について順次お答えいたします。最初に、質問番号3神森小学校のプール改築についてでございます。御承知のとおり、神森小学校プールは建築後48年が経過し、経年劣化による施設の老朽化が進んでいることから、児童の安全性の確保とプール授業に支障がないよう注視しながら施設の維持管理に努めているところでございます。また、これまで課題となっておりました学童クラブとの複合化につきましても、所管であるこども未来部と協議を重ねた結果、複合施設として計画することをおおむね合意したところでございます。今後は早期事業化に向け、関係部署と協議調整を図りながら事業採択を目指していく所存でございます。次に、質問番号7(1)体育館の建てかえについてについてでございます。浦添市民体育館の建てかえにおきましては、幅広く市民の皆様に利用していただけるよう、今後の体育館のあり方について検討しているところでございます。昨年度は浦添市民体育館改築に係る浦添運動公園全体基本調査及び基本構想を策定し、今年度は全体基本計画の策定を予定しております。その後、関係部署と連携を図りながら財源確保を行った上で、基本設計、実施設計等を段階的に進める予定でございます。そのため、現状では新たな市民体育館を利用したオリンピックの事前合宿は大変厳しいスケジュールでございますが、既存体育館の一部修繕を図りながら、他の施設を含め事前合宿等に活用できないか検討してまいります。また、建てかえを行う場合は、琉球コラソンを含めたスポーツ競技全般の国際大会が開催できるような施設設備の充実を検討していきたいと考えております。次に、7の(2)野球場のナイター及びドームについてでございます。現市民球場へのナイター照明設置につきましては、中長期的な視点から検討していく必要があると考え、その必要性について調査業務を行っております。今後、防衛施設周辺民生安定施設整備事業を活用し、ナイター照明設置の事業化に向けて取り組んでまいります。また、現市民球場のドーム化につきましては、現運動公園敷地の用途が第一種低層住居専用地域であるため、建築物の高さが10メートルを超えることができません。現市民球場自体も、建築基準法第48条第1項のただし書きの規定による特定行政庁の許可を受け建設されており、ドーム化した場合、おおむね屋根の高さが60メートル以上必要とすることから、第一種低層住居専用地域における良好な住居の環境を害することを否定できないため、さらに建築許可を得ることは大変厳しいものと判断しております。したがいまして、現市民球場の機能拡大施設整備につきましては、ナイター照明設置について取り組むことで市民にとってよりよいスポーツ環境の整備ができるよう努めてまいりたいと思います。次に、7の(3)テニスコートの建設についてについてでございます。市民テニスコートの建設につきましては、これまでも関係団体からの要望を受けておりますが、単独で用地を確保することが厳しいことから都市公園整備計画の中でテニスコートが設置できないか、関係部署と協議を継続しているところでございます。最後に、7の(4)パークゴルフ場の建設についてでございます。パークゴルフ場の建設につきましては、テニスコートの建設と同じく、単独での用地確保が厳しいことから都市公園整備計画の中にパークゴルフ場が設置できないか、関係部署と協議を継続しているところでございます。しかしながら、整備には利用者の駐車場を含め広大な敷地が必要とされることから、かなりハードルの高い課題であると認識しております。今後は、近隣市町村が保有するパークゴルフ場において浦添市民も手軽に利用できないかなど、建設以外の手法、手だてがないか模索したいと考えております。 ○島尻忠明議長 比嘉 勲総務部長。 ◎比嘉勲総務部長 こんにちは。それでは護得久朝文議員の質問番号4についてお答えします。御質問の箇所は、国道58号からシーサー通りに入って約60メートル進んだ左手奥の民家屋敷の裏斜面でございますが、当該箇所の災害対策につきましては、民有地でございますので、原則として土地の所有者及び管理者等が保全を行う必要があります。市が対策工事を行うには、難しい箇所となってございます。また、県において災害対策事業として採択するためには、自然崖であること、崖の高さなど、幾つかの条件を満たす必要がございます。また、地元からの要望があるか、崖崩れ等による被害を受けているか。あるいは甚大な被害を受けるおそれがあるかなどが必要となってまいります。仮に当該箇所を沖縄県に依頼し、急傾斜地崩壊危険区域として指定し対策工事を行う場合は、土地の取り引きや建物の建設に厳しい制限がかかることもあります。当該箇所近隣の全ての住民の事前同意も必要となってまいります。まずは地域自治会と連携し、周辺住民の意見をお伺いした上で防災事業に該当するか、今後の方針を検討してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 仲間陽子こども未来部長。
    ◎仲間陽子こども未来部長 護得久朝文議員の質問番号6についてお答えいたします。本市では学童クラブの運営支援を図るため、基本額補助、開所日数加算補助、長期間開所加算補助、備品購入費等補助、障がい児受入推進事業、障がい児受入強化推進事業、放課後児童支援員等処遇改善等事業など、多くの補助事業を活用し学童クラブ1カ所当たり平均約980万円の補助金を交付しております。加えて、一括交付金を活用した家賃補助事業も実施しております。さらに、他自治体に先駆けて平成16年度より、ひとり親世帯等の学童保育料の減免事業を浦添市単独予算で実施しており、平成29年度予算額では1,450万円、平成30年度は1,600万円の予算額となっております。また、公的施設の整備も促進しており、現在19カ所の学童クラブが公的施設に入居しております。今年度につきましても教育委員会との連携のもと、浦添小学校敷地内にて2クラブ分の整備を予定しております。今後とも学童クラブを必要とする児童が利用できるよう、教育委員会を初め浦添市学童保育連絡協議会等の関係機関と綿密な連携を図り分離新設を促進していくとともに、より一層学童クラブの支援に取り組んでまいりたいと思います。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 護得久朝文議員の質問番号8にお答えします。平成29年4月に開催された第24回那覇港湾施設移設に関する協議会において報告された評価結果を受け、本市においては専門的及び総合的な幅広い視点から意見交換、議論を行い、西部開発に関する取り組みの方向性等を検討する目的で浦添市西部開発に関する懇話会を設置し、那覇港湾施設代替施設の位置は南側が望ましいとの報告を受け、その後、市民意見交換会等を開催し、浦添市西部開発のあり方について検討を深めてまいりました。次回の移設協議会の開催につきましては、浦添ふ頭地区に設置する那覇港湾施設代替施設の位置について地元の合意形成が図られた後に開催すると、構成団体において確認されていることから、本市としましては3者面談を通して議論を進めているところでございます。代替施設の位置についての結論を早めるためにも、さきの2月に開催した3回目の面談において、オープンによる面談の開催を提案しており、現在は4回目の開催に向けて調整を進めているところでございます。沖縄の基地負担の軽減や市域の均衡ある発展による市益の最大化を図るため、早期に地元の合意形成に取り組み、那覇港管理組合構成団体調整会議、那覇港湾施設移設に関する協議会の開催を目指してまいります。 ○島尻忠明議長 10分程度休憩いたします。              (休憩時刻 午後2時56分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後3時10分) ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 一通りの御答弁、ありがとうございました。順を追って、再質問を行いたいと思います。まず初めに、市長の政治姿勢の中で子どもが主役ですね。待機児童の解消、それから学童クラブへの対応等、今しっかりやっているところでございます。しっかり最後までやっていただきたいと思います。それをしっかりやることによって、子育て世代の親の負担の軽減にもつながっていきますし、また浦添市の人口増にもつながっていくと思いますので、しっかりお願いしたいと思います。市民が主役、それから浦添市が主役、本当にその意味をより深く理解できました。市長、選挙戦のときに「市民の横に、市民と共に。」のテーマについて、よく耳にしました。政策についてお聞かせください。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 護得久朝文議員の再質問にお答えいたします。「市民の横に、市民と共に。」というテーマは、できるだけ市民の横におりていって、市民と一緒にいろいろな議論をしながら、意見を吸い上げて決定していきたいということでございます。例えばきょう議会でもいろいろ議論になっています、深夜の子連れ飲食の制限についても、やはり進めるべきだという方とそれは必要ないという方、議会でもいろいろいらっしゃるようでございますので、より多くの市民にこういうテーマも議論していただいて、何が問題なのか、私たちは今何が必要なのか、何を考えなければいけないのかということを私が一方的に決めて押しつけるのではなく、市民の中からこういう問題意識を喚起していけるような進め方をしたいと考えております。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 ありがとうございます。市長の取り組みの中で「市長とゆんたくランチ」、それから各フォーラムも本当にいろいろ取り組んでおられます。市民に周知する意味でもどんどん活動をしていただきたいと思います。それで市長が当選したときに、先ほどの人事の質問もありましたけれども、行政をしっかり信頼して、市長は後ろから背中を押すということをしきりに伝えてくれていました。このことも忘れずにしっかり行政の意見も反映しながら、市民の意見も反映しながら、前に前に出していただけるようにお願いしたいと思います。続きまして、質問を変えます。道路行政について、神森線の安全対策については前議会でも質問をいたしました。左側のほうに反射鏡とか、設置していただいたのですが、開通が今年度中には無理ということです。この交差点はすごく大きな交差点になるということで、信号機の設置も本当に必要になってくると思います。そこで、左側だけの反射鏡だけでは不十分。私も毎日のように通っているんですが、中央において右・左から来るような車を確認できるような。そうでないと、前に前に出ていって確認しないといけないので、もう一度とまって確認をして、右・左見て、右見て左折する。左折する場合、できるような取り組みをしていただきたいんですけれども、その反射鏡に関してどうですか、検討できていますか。 ○島尻忠明議長 下地輝史都市建設部長。 ◎下地輝史都市建設部長 お答えいたします。現在、現場のほうのカーブミラーの改善をする準備をしてございます。改善後に現場の状況を確認しながら、また改善の必要性がございましたら、必要に応じて対策を行ってまいりたいと思っております。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 交差点に行くまでに、またコンビニもオープンしました。交通量もどんどんふえてくると思います。事故が起きる前にそういう対策を、もう一度現場検証をしていただいて、取りつけていただけるようにお願いしたいと思います。次に、大平から沢岻小学校へ上がる一方通行の道路の環境整備ということです。そこは草が生い茂って、除草作業をしないと、そこら辺はハブもよく出るというお話を地域の方からも聞いています。その辺に関してもしっかりと取り組んでいただきたいと同時に、夜確認をすると、外灯が歩道のほうだけを向いていて、周り全体がちょっと暗いということで要望がありました。そこで現場検証をして、この向きを変えるようにお願いをしたら速やかに対応していただきました。それで歩行者道と車道と、安心して歩行できるような現状になりましたので、その辺は本当にありがたいなと思っております。除草についてもしっかり取り組んでいただきたいと思います。登下校の場所にもなっていますので、早急に対応していただけるようにお願いしたいと思います。次に、大平3丁目4−24と大平3丁目5−2にかかる3差路ですが、ここは時間帯によってすごく渋滞する。それと優先道路が完全に分かれているので、なかなか譲り合いの形ができないということで前議会でも提案したんですけれども、その辺を何か譲り合うというか。なかなか信号機の設置が難しい場所ではあるとは思うのですが、信号機をつけたら一番いいと思っていますので、その辺の要請もぜひお願いしたいと思います。一言お願いします。 ○島尻忠明議長 野村 雄市民部長。 ◎野村雄市民部長 お答えいたします。先ほどの答弁でも少しお話ししましたが、信号機については継続して要請してまいりたいと思っております。そして現在、議員からお話がありましたように、確かに朝夕非常に混雑して、譲り合うといいますか、なかなかできない場所ということもあるものですから。本市のほうとしては、この辺の看板設置とか、また関係部署と連携をとりながら何かいい方法がないかということで協議をしながら、対応等いろいろ検討してまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 普段通っていて危険を感じるというよりも、なかなか本道に入れないというのがあったんですけれども、知り合いのタクシードライバーから「あそこは危険だ」と。「何とか対策を考えてほしい」という声もありましたので、ぜひお願いをしたいと思います。質問を変えます。3の神森小学校のプール改築について。本当に前々からお願いをして、築48年ということで何とかできるのかなと。合意形成ができたということですけれども、こども未来部について。前回の一般質問でもお願いをしたときに、企画部のほうではまだ合意形成ができていないというお話でしたが、企画部のほうでもそういう話はできているのか。下地部長、ひとつ見解をお願いしたいと思います。 ○島尻忠明議長 下地節於企画部長。 ◎下地節於企画部長 お答えいたします。まず神森小学校のプールの件につきましては、せんだって関係部署であるところの教育委員会、そしてこども未来部との話し合いもついたということです。実施計画を担当する企画部としましては、あとはファシリティマネジメントの審査を経て、しっかりと対応していきたいと考えてございます。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 ありがとうございます。しっかり前に進んで行けるように取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。小学校のプール、本当に水漏れをしたり、暑い中で子供たちが水泳の授業を受けているんですが、学童の併設ということでちょっと時間がかかりましたけれども、どちらも大切です。先ほど市長のキッズファースト宣言の中にも学童支援の問題もありましたので、しっかり取り組んでいただいて早急にできるようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。続きまして、勢理客2丁目の土砂災害対策についてでしたが、この周辺は雨が続く梅雨時とか、台風が来たときに不安を抱えて生活を送るような状況があります。前にも土砂崩れがあって、大きな木が倒れて民家を直撃した、あの近くの場所なんですね。今、県側で調整して、そこは対処していただいたんですが、あの地域というのはつながっているんですね。なので、ぜひ現場検証をしていただいて、民有地であるので難しいというのであれば、県に申請をしていただき、しっかり取り組んでいただきたいと思います。その民有地の方からの要望なんですが、もう高齢者で病気を抱えていて介護もしながら、また木も伸び放題で木の剪定もできないような状態であります。私たちが行って木を剪定すると今度はまた、その木を剪定したために土砂が崩れたという形になると困りますので、しっかりと専門家にどのような対処ができるのか見ていただいて、アドバイスしていただきたい。民有地だからできないではなくて、そこに住んでいる人が安心して、安全な生活ができないという現状を、やはり市はそこに手を加えるのではなくてアドバイスとか、何か助言ができるのではないかと思いますので、その辺をしっかりやっていただきたい。安心して住めるような。見解を一言お願いします。 ○島尻忠明議長 比嘉 勲総務部長。 ◎比嘉勲総務部長 ただいまの護得久議員の再質問にお答えいたします。先ほど当該箇所は民有地でもあり、原則としては所有者が保全すべきものであるということを申し上げました。もう一つ、県のほうに災害の対策をしていただくためには条件があると。そういうことも含めて、しっかり現地の精査を行いまして、何か対応ができるものがあれば対応してまいりたいと思います。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 隣接して保育園もあります。子供たちがそこで遊んでいる現状もありますので、しっかりその辺を対応していただきたいと同時に、私たちも見て、何もできないでは困りますので、自治会とも相談をしながら何ができるか、行政と一緒になって取り組むことができるのであればやっていくようにしますので、ぜひ助言のほうをお願いしたいと思います。次に、質問を変えます。交通空白地域への新たな交通機関として、建設委員会で視察に行ってまいりました。千葉県の市原市というところですけれども、すごいですね、地域を巻き込んだすばらしい取り組みをしておりまして、コミュニティバス、それから今言った乗合タクシー、デマンドタクシーについて取り組みをされていたのですが、これから高齢化社会になってきて、高齢者の方の車の事故とかも結構よく聞きます。浦添市でも早目に免許証を返上していただいて、そういう方々、それから体の不自由な方がしっかり使えるようなコミュニティバス。デマンドタクシー、乗合タクシーですので料金も、千葉県のほうでは1人500円、ワンコインで予約して、どこどこの場所までということで家までタクシーが迎えにくるというような状況の中で、結構使われてきていると。この市の中で4つの区に分かれて、おのおのの地域が一緒になってデマンドタクシーを活用している。それからコミュニティバスの運営にも地域がかかわっているということで、いろいろ行政、それから民営のバス会社だけでなくて地域も巻き込んでやっていかないと、幾ら実証実験をしてもその後に使われないと意味がないと思いますので、しっかりその辺は説明会とか、いろいろな意味で周知徹底をしながら、いろいろな会議を持っていただきたいと思います。それに関して、どのような考えで今からコミュニティバスの実証実験に取り組んでいくのかお聞かせください。 ○島尻忠明議長 下地輝史都市建設部長。 ◎下地輝史都市建設部長 お答えいたします。まずコミュニティバスを実証実験として走行させた場合に、やはり最終的な本格運行に向けての実験でなければいけないと思っております。前回も実証実験を行っていますが、乗客数が伸びなかったというところで断念しているところもございます。そういうところもございますので、先ほども答弁いたしましたが、現在、市役所内でも利用推進策の発案に向けて各関係部署にアイデアを出してもらっているところでございます。また、推奨ルートの案が2案出ていますけれども、これが決定したというわけではなくて、この案についても地域のほうにおりて、いろいろと意見を伺いながら、最終的には本格運行に向けて、コミュニティバスを走らせるようにやっていきたいと思っていますので、皆さんの協力も得ながら進めていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 コミュニティバスに関しては、皆さん本当に楽しみにしていると思います。六、七年前、平成22年から調査をしていただいて、私も何回か乗ったんですが、本当にみんなが待ち望んでいるので、その期待に沿えるような運行、通路、それから運賃のこととかいろいろあると思います。議論を徹底して交えて、すばらしい、待ちに待ったコミュニティバスと言えるように、みんなが使えるようなコミュニティバスをお願いしたいと思います。その後、また乗合タクシー、デマンドタクシーについても、しっかり検証していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。次に、学童保育の支援についてですが、相談を受けたのが、家賃補助の件で全額補助が受けられるのではないかという誤解があったのかな。最近、引っ越してしまって困っているという学童があったというのを聞いているので、しっかりその辺も説明して、先ほど聞いたらいろいろな補助をされていて、すごく手厚くしているのかなと思います。中に入れたら一番いいんですが、なかなか中に入れない部分もあるんですが、公的施設、学校の中に入れるような取り組みをしっかりやっていただきたいし、しっかり説明会を持ちながら、市連協ですか。それから、そこに入っていない学童もあると思いますので、みんなが周知徹底して、子供たちのために頑張ってくれている学童ですので、しっかり支援をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。続きまして、もう時間がないので。市民体育施設について。体育館の建てかえについては、もう準備ができているということで、オリンピックも2年後に控えています。沖縄の浦添市に来て、そこで合宿ができるような。オリンピックの選手が沖縄に来て合宿をして、そこでキャンプを張ってオリンピックに臨めるような施設も大切になってくると思うので、しっかり整備、改修をしながら、体育館の建てかえについてもお願いをしたいと思います。野球場のナイターについても、まだ難しいのかな。市民球場ですので、市民の活用も結構あるんですね。だけど市民に開放されているのが、夜は仲西中学校ぐらいなんですよ。土日に関しては小学校、中学校にほとんど使われているというような状態なので、市民の野球人口も浦添市は結構多いので、ナイター設備ができるように取り組んでいただきたいと思います。ドームに関しては、第一種低層住居専用地域、いろいろ問題があるようですので、この辺はまたキャンプ・キンザー跡にでもできるようにしっかりお願いをしていきたいと思います。テニスコートに関しても、テニスをやられている方が結構多いです。その声も結構ありますので、どこかテニスコートにできる場所があれば、検討していただきたいと思います。体育館の屋上?いい案が出ましたね。体育館の屋上とか、テニス人口も多いので、その辺もしっかり検討していただきたいと思いますが、見解をお願いします。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの護得久朝文議員の再質問にお答えします。確かに、テニスコートの要望が多いのも確かでございます。ただ、先ほども答弁しましたように、テニスコート1面、2面ならまだしも10面、また市民大会が開催できるぐらいのテニスコートの面積となりますとパークゴルフ場と一緒で、それに見合う駐車場も必要になってまいります。そういう面で配置する用地がないと。そういう段階で新たな建設以外の手法もないかというところも鑑みながら、いろいろ検討したいと思います。また、建物の屋上等という御提案が聞こえましたが、そういうものでもし活用できるのでしたら、今後スポーツ施設をつくる場合に、屋上の活用も考えるべきかなと思った次第でございます。 ○島尻忠明議長 護得久朝文議員。 ◆護得久朝文議員 テニスコートについてフォーラムとか、話し合いをするといろいろな意見、いろいろな案が出てくると思いますので、ぜひそういう形で浦添のどこでできるか。前田公務員宿舎跡、いろいろなところでいろいろな案が出てくると思いますので、ぜひお願いしたいと思います。これに関連してパークゴルフ場、老人会の皆さんがいつも待ち望んでいます。これも場所が必要になってくるんですが、その辺もどこか、できたらお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。最後に、西海岸開発について。多くの議員から3者面談の話がありました。那覇市長、知事、松本市長。那覇市の城間市長との会談を先に踏まえて、それから知事を迎える。3者にこだわる必要はないと思うんです。那覇も、出ていけば新たな考えがあると思うんですね。受ける側も新たな考え方。城間市長と浦添市長と話し合いもしながら、県知事に2人で要請する。そういう考え方もあると思いますので、しっかり一歩一歩前に進んでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 それでは通告に従いまして、一般質問を行います。1西部開発のビジョンについてお聞かせください。2土地区画整理事業の財源は国庫補助金、そして公管金、保留地処分金、市単費で形成されるが、南第一土地区画整理事業費358億円の構成比率、その金額。また、それぞれの執行率、金額をお答えください。第二土地区画整理事業についても、同様にお答えください。将来の見通しとして工事の終了時期、また現在の面的整備率もあわせてお答えください。3学校における働き方改革に関することが、去る平成30年2月9日に都道府県教育庁宛て、文科省事務次官より通知され、そのことを3月定例会において質問させていただきました。その後、どのように取り組んでいるのかお答えください。4神森小学校のプールの改築について。このことについては、幾度となく定例会の中において質問させていただきました。現在、改めてどのようになっているのかお聞かせください。以上、再質問があれば自席において行います。よろしくお願いします。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの又吉謙一議員の質問の中から質問番号1番にお答えいたします。本市西海岸に立地する那覇港は、本県の人・物の流れの中心的な拠点港湾として沖縄県の経済社会活動を支えており、沖縄で最も重要な港湾となっております。浦添ふ頭地区は物流機能、臨空・臨港型産業の集積による国際物流拠点としての機能の拡充を図ることはもとより、海洋レクリエーション活動に対応したコースタルリゾート及びウォーターフロントの整備が沖縄21世紀ビジョン基本計画で位置づけられております。港湾計画の改定に向けた那覇港長期構想検討委員会においても、浦添ふ頭地区の整備方針として物流機能、臨空・臨港型産業集積、コースタルリゾート、国際交流、都市機能及び海域環境保全のゾーンの形成を図る必要があるものと議論しております。沖縄県、那覇市、那覇港管理組合などとの連携のもと、浦添ふ頭地区の機能拡充を進めるなど、人流・物流の活性化を目指します。コースタルリゾートゾーンの整備につきましては、今後返還される牧港補給地区の跡地利用計画との一体性に配慮しつつ、新規産業の拠点形成及び都市近郊型海浜リゾートの形成を目指してまいりたいと考えております。残りの質問については、担当部長からお答えいたします。 ○島尻忠明議長 宮城 剛都市建設部参事。 ◎宮城剛都市建設部参事 こんにちは。又吉謙一議員の質問番号2の(1)から(3)についてお答えいたします。2の(1)、(2)につきましては関連いたしますので、一括して答弁申し上げたいと思います。区画整理事業の財源内訳としましては、大きく分けて国庫補助金と公共施設管理者負担金、保留地処分金及び市単独費の4つに区分されます。その内訳としまして、浦添南第一地区につきましては、総事業費約358億円に対し国庫補助金が約219億で、率としましては61.1%。公共施設管理者負担金が約40億円、率として11.2%。保留地処分金が約23億円、率として6.6%。市単独費は約76億円、率としては21.1%となっております。平成28年度末までの執行率としましては、国庫補助金が約193億円、率としまして88.4%。公共施設管理者負担金が約27億円、率として66.6%。保留地処分金が約5億円、率として22.9%。市単独費につきましては約30億円、率として40.3%となっております。浦添南第二地区につきましては、総事業費約285億円に対し国庫補助金は約183億円、率としましては64.3%。公共施設管理者負担金は約27億円、率として9.4%。保留地処分金が約13億円、率として4.6%。市単独費は約62億円で、率として21.7%となっております。平成28年度末までの執行率は、国庫補助金が約49億円で、率として26.8%。公共施設管理者負担金及び保留地処分金が執行率0%で、市単独費につきましては約6億円で、率として9.8%となっております。また、今後の保留地処分金の見通しにつきましては、整備状況を見据えながら計画的に処分を行い、円滑な事業推進に努めてまいりたいと考えております。2の(3)でございます。浦添南第一地区につきましては、平成4年度から事業を進め、平成29年度末での進捗率は事業費ベースで73.6%、面整備率としましては62.0%となっております。また、浦添南第二地区につきましては平成9年度から事業を進め、平成29年度末での進捗率は事業費ベースで19.7%、面整備率としましては9.0%となっております。市としましては、今後とも事業執行に必要な額を確保できるよう沖縄県等に要望していき、あわせて庁内関係部署との調整や関係権利者の事業に対する御理解、御協力をいただきながら、早い時期の完成に向けて努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○島尻忠明議長 平良 亮指導部長。 ◎平良亮指導部長 それでは又吉謙一議員の御質問番号3についてお答えいたします。浦添市内小中学校において、働き方改革における具体的な取り組み状況としましては、浦添市内全小中学校に出退勤システムを導入し、教職員の超勤時間の状況把握を管理職が行っております。また、厚生労働省が示す45時間以上、さらに過労死ラインと言われている80時間以上を超える教職員については、校長面談や指導助言を行っており、出退勤システムで明らかになった支援を必要とする教職員が、少しでも早く悩みや課題を解決できるよう取り組んでおります。さらには、市教育委員会では各小中学校の出退勤のデータをもとに、教育委員会の保健師による巡回面談や、必要に応じて産業医との面談を実施しながら助言等を行っております。今後も引き続き、学校と教育委員会が連携を図りながら、教職員の勤務状況を改善することで、教職員自身が子供たちとしっかりと向き合い、一人一人に寄り添った教育活動ができるよう努力してまいります。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 それでは又吉謙一議員の質問番号4神森小学校のプール改築についてお答えいたします。先に、これまでの答弁と重複しますことを御了承ください。御承知のとおり、神森小学校プールにつきましては建築後48年が経過し、経年劣化による施設の老朽化が進んでいることから、児童の安全性の確保とプール授業に支障がないよう注視しながら施設の維持管理に努めているところでございます。また、これまで課題となっておりました学童クラブとの複合化につきましても、所管であるこども未来部と協議を重ねた結果、複合施設として計画することにおおむね合意したところでございます。今後は事業化に向けて関係部署と協議・調整を図りながら、事業採択を目指していく所存でございます。 ○島尻忠明議長 お諮りいたします。議事の都合により会議時間を延長したいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ○島尻忠明議長 御異議なしと認めます。  よって、会議時間は延長されました。 ○島尻忠明議長 10分程度休憩いたします。              (休憩時刻 午後3時46分) ○島尻忠明議長 再開いたします。                  (再開時刻 午後3時59分)  又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 一通り答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。事業採択を目指していく所存でございますと。調整もやっているという報告がありましたけれども…。ごめんなさい。神森小学校のプールの件、まず4番からやりましょうね。済みません、ちょっと慌てちゃった。慣れないものですから、済みません。時期的にはいつぐらいをめどにしているのかお聞かせください。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの又吉謙一議員の再質問にお答えします。先ほど答弁しましたように、現在学童クラブと複合施設とすることに合意しており、来る実施計画に提出予定でございます。計画では平成31年度実施設計、平成32年度解体・撤去及び本体工事の予定でございます。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 今、皆さんが言っている完成時期というのは、いつぐらいを目指しているんですか。 ○島尻忠明議長 新垣 剛教育部長。 ◎新垣剛教育部長 ただいまの又吉謙一議員の再質問にお答えします。平成32年度に解体工事及び本体工事に入るという計画でございますので、おおむね完成時期は平成32年度末ということでございます。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 平成32年ということで理解をいたしました。ぜひ頑張ってください。よろしくお願いいたします。それでは3番に移ります。教職員の働き方改革についてですが、先ほど冒頭でも申し上げましたように3月定例会で質問をしたばかりでありますので、今の答弁からするとまだ途中というような印象を受けました。それからすると、また改めて9月あるいは12月でさらに進んでいくのかお聞かせください。それまでにいい結果を具体例とか挙げながら、このようになりましたというようなことも取り上げて答弁いただきたいと思います。期待しております。次に移ります。区画整理ですが、結論から言いましょうね。358億円の総事業費。先ほど事業費ベースで、私の調べた数字とは若干違うのですが、大差はないので改めて聞きます。事業費ベース71.4%、今執行しているわけです。面整備率が61%と。第一南地区。そうすると、そこには10%の差があるわけです。最終段階までそのまま行くとどれぐらいの差があるかというと、単純に考えて40億円ほどの差があるわけです。これをどうカバーするのか。どうしようと考えているのかお聞かせ願います。 ○島尻忠明議長 宮城 剛都市建設部参事。 ◎宮城剛都市建設部参事 再質問にお答えいたします前に、冒頭、答弁のほうで一部訂正がありますので申し上げたいと思います。冒頭、答弁で平成28年度末までの執行率につきまして、公共施設管理者負担金の執行率のパーセンテージを66.6%と読み上げたのですが、正式には66.0%ということでありまして、訂正しておわび申し上げます。それでは再質問についてお答え申し上げます。今、南第一地区におけるこれまでの予算執行額と、議員御指摘の予算執行額と整備面積の件ですが、それぞれの実績から今後の未整備箇所に対する残事業費を単純計算いたしますと、議員御指摘のとおり、現在の総事業費に対しまして約11%、40億円弱の額が必要となります。しかしながら、事業費ベースの率と面整備率の割合が必ずしも比例しない理由としましては、例えばトンネル工事や橋梁工事など、かなりの予算額を必要といたしますが、面整備率に換算しますとあまり率は上がらないというようなものもございます。また一方で、大型擁壁等の大規模構造物を伴わない宅地造成工事につきましては、比較的少ない予算で面整備率が高くなる場合もございます。現時点での見解としましては、残事業費で残面積分を整備することは可能と考えておりますが、昨今の工事に係る人件費や資材等の高騰を考慮しますと、今後の社会情勢にもよりますけれども、総事業費の額が変更となることも予想されます。市としましては、5年ごとの事業計画更新の中で総事業費の精査も行いながら、資金計画等の見直しを行っていく必要があるかと考えております。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 宮城参事、先ほど答弁をいただいたように、4つの柱から事業費はなっているわけですよね。その中の国庫補助金というのは定額で決まっているわけですよね。公管金も決まっている。あとは何が変化するか。保留地処分金。その年によって土地の値段というのは違う。だからそれを売却するに当たっても変化があると。もう一つは、市の単費。弾力性があるといえば、その市の単費。それが変化すれば、何とか投入すればできるというようなことを私は思っているわけです。しかしながらいつも言っているように、経常収支比率から見ると浦添市の92%余り、ほかの部長からすれば心筋梗塞状態だと表現も先ほど聞きましたけれども、まさに私もそのとおりだと。本体が今そういう状況で、その市の単費を持ち出しすることもできない。そんなにふえることもないだろう。事業費の執行率と面的整備率から換算すると、さっきから同じことを言うんですが、10%の違いがあるんです。だけど、これを早めるためには市の単費をそこに投入して、早目に工事をやって、その事業を終わらせる。そのことによって、そこで事業も発生するだろうし、それに固定資産税なども発生するだろうというリンクからすると、早目にやったほうがいいんだというような考えを持っているんですよ。財務部長、ちょっとお助け、よろしくお願いします。どういうふうになるのか。 ○島尻忠明議長 宮城 剛都市建設部参事。 ◎宮城剛都市建設部参事 お答えいたします。議員御指摘のとおり、残事業費に対する今後の予算支出に伴って、国庫補助金と公管金、いわゆる公共施設管理者負担金につきましては、やはり対象地も決まっておりまして、額のほうもおおむね固定されていくと。そういう中で今議員のお話もございましたけれども、やはり保留地処分金につきましては、私どもも今後かなりの面積を、第一地区に限りますと売却していきます。そのときに昨今の地価上昇の価格等もございまして、売却額の増というのも考えられます。この増の分が全て穴埋めできるかというのは、今後の見通しもわからない中では、補え切れるとは言い切れないと考えております。あとは一般財源の中で総事業費に対して、その増減に対しまして、やはり一般財源の費用額もこの事業を完成させるためには必要な額というのは認識しているところでございますが、やはり限られた予算の中で単年度の主要施策も含めて、私どもとしましても区画整理事業は大プロジェクト事業でございますので、その中で予算を確保しつつ、早期の完成を目指して取り組んでいきたいと考えております。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 今言ったように、弾力性があるのは市の単費、しかしながら本体は、財源が弾力性がない今の状況。ならばどうする?本当に。財務部長、どんどん投入していい回転をさせないといけないということだと私は思うんですが。 ○島尻忠明議長 石原正常財務部長。 ◎石原正常財務部長 お答えいたします。議員も御承知のとおり、経常収支比率が92ということでいわゆる硬直状況にあるというのは、私どもも認識してございます。その中においても「入るを量りて出ずるを制す」というのがこれまでの私どもの姿勢でございますが、時として事業に対しては集中と選択というところもございます。財政需要が旺盛な本市ではございますが、区画整理事業の事業計画等も勘案しながら、一般財源で投入すべき時期、額については担当部局と調整をしながらやっていきたいと思います。議員御指摘のとおり、まちづくりを進めるということは税収のアップ、雇用の創出等、まちづくりの影響というのは大分大きいところがございますので、社会保障費の増大等も勘案しながら、しっかりと安定的な財政運営に努めてまいりたいと考えております。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 これ以上言っても無駄でしょうから。この事業、面的整備率が90%、予算執行率100%という状況になったときに誰が責任を持つのかとか、そういう状況下に今なきにしもあらずという状態ですよね。ならないとは限らない。そういう状況にならないように、いろいろ手だてをしてください。それでは次に移ります。次は財源確保の観点から質問をさせていただきます。市長、ビジョンについて答弁いただきましたが、活字にするとこういう答え方かなと。答弁が大変硬いですよね。私はせんだって、きのうでしたか。一昨日かな。ビジョンについて、すごく気に入った市長の答弁があったんです。どのようにしたらいいのかというときに、ハワイのワイキキみたいなビーチにして、観光入域1,000万人、そして観光収入1兆円を目指すと。すごいわかりやすいですよ。市民にもわかりやすい。活字を並べてもわかりづらい。これはすごいいいことだと思うんです。今、西海岸の話、3者面談とか、あるいは代替施設を南にするとか、北にするとか、そういう質問が出ております。私もさせていただきましたけれども。きょうはこの話はしないつもりです。それよりも浦添市内、あるいは県内から見た浦添西海岸を含む那覇港の話を少しさせていただきたいと思います。角度を変えて聞きましょうね。今、世界がこの西部をどのように見ているか。去る5月22日、23日、24日、那覇港湾議員としてですが、もちろん又吉正信議員も一緒なのですが、世界の2大クルーズ会社、世界第2位のロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッドという会社と22日に意見交換をさせていただきました。23日にはカーニバル・コーポレーション。これは世界最大のメガシップクルーズ会社と言われている。世界の44%を占める。そこは船を106隻有しているんですよ。あの何千億円もする船を106隻。そして6隻を新たに建造中だということで説明を受けました。もう一社は、これもアメリカの大手のノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス。その会社を22日、23日、24日と3日間にわたって、一社午前午後、一日中ですよ。意見交換をさせてもらいました。私は意見交換に臨むに当たって、こういうことを考えていたんです。私の主観的な考え方なのですが、意見なのですが、私ども那覇港湾というのは、ターミナルを有するバースというのは1カ所しかないんですよね。8号バース一つ。今それで他から来ると7号バース、9号バース。9号バースといえば御存じのガントリークレーン。その中でコンテナヤードの中に乗船客をそこからおろして、雨降りのときなどはもう最悪ですよ。そういう思いの中での意見交換ですからすごく気が引けたような思いがあったんですよ。ところがおもしろいなと思ったのは、先ほど言ったように世界ではどう見ているかということですね。3者とも大体同じような意見なんですよ。3日間にわたってやっているものですから全部話をするわけにいかないので、ちょっとピックアップして質問させてもらいます。その中で、特に世界最大のカーニバル・コーポレーションがこういうことを言っていたんです。最低でも2年半前から予約させてほしいと。なぜなら商品をつくるためには、要するにビジタークラスからプレミアムクラスまで9段階あって、その商品開発のためにはそれぐらい必要なんだと。それぐらい前から予約をしたいんだと。ぜひ受けてくれということで、那覇港のほうにそういう申し込みがあるんです。そして当時、そのときにカリブ海の各諸島に寄港するバースを写したスライドを説明いただいたんです。それと当時に、地中海も。その中でおもしろいのは、その寄港するバースの整備はほとんどが船会社がやっているんです。特に地中海においては、スペインバルセロナ。すごいなと思ったのは、2,000億円を投じてバースをつくらせて、そしてターミナルもつくったというカーニバル・コーポレーションの説明もあったんですよ。それで、私ども那覇港にも投資をさせてくれと。お金なら出すと。今、国土交通省とも詰めていると。だから、ぜひつくらせてくれと。今、上海、そして基隆、あるいは香港から私ども沖縄を経由して横浜とか、広島とか、福岡とか、長崎とか、そういうところまでも行くんですよ。寄港地としての最高の沖縄。那覇港が一番最適だと。それはなぜかというと、那覇港には那覇というショッピング、あるいは飲食、そして文化、そういうものがある。そういう魅力があって、ぜひとも那覇港の施設内につくってほしいというお願いが向こうからもあるんですよ。それを受けて那覇港湾組合としては、6月6日の琉球新報ですが、大一面に「民活でクルーズ拠点 新港ふ頭北側に」というふうに載っているんです。これを受けての記事なんですよ。民活と。民活というのは、このカーニバル・コーポレーション、そしてロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド、ノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス、この3社がぜひとも投資をしたいということを受けてのこれなんですよ。この間から観光局長も答弁しているように、浦添市においてはいろいろメニューがあって、受け皿としていろいろなことを開始しようとしていますよね。それと同時並行して、浦添市としては優先的にクルーズ船が寄港できるバースをつくれないものか。西海岸開発局長、今の状況で技術的にどうか。 ○島尻忠明議長 宇根 弘企画部西海岸開発局長。 ◎宇根弘企画部西海岸開発局長 お答えいたします。那覇港港湾計画の改定に係る那覇港長期構想検討委員会においても、那覇港の長期的な方向性の案の一つに、アジア太平洋地域の発展に貢献する開放交流拠点の形成がうたわれておりまして、船舶の大型化への対応、複数の旅客船専用岸壁の確保、定期・定点クルーズの拠点港としての展開及び観光リゾート空間の形成の推進が示されており、その役割を担うのが浦添ふ頭地区となっております。ですが、港湾区域内の施設整備につきましては、港湾計画に基づいて整備していくというふうになります。那覇港湾施設代替施設の移設位置を、一日も早く合意形成を図りまして、浦添ふ頭地区のコースタルリゾート地区、隣接するクルーズバースの港湾計画への位置づけに取り組んで、その後のクルーズバースの整備となってくるものかと思います。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 私が言いたいのは、少し理解できたかとは思うんですけれども、その世界のクルーズ会社、最大の、メガ級のクルーズ会社が那覇港に投資したいと。その投資した結果として、ぜひとも優先的に使わせてほしいと。専用バースにしてほしいということではないんですよ。優先ということをいつも表現している。ですから、それを「ノー」と言う必要もないし、浦添市としても北とか、南とか、そういう話をしていますが、この千載一遇のチャンスというんですか。これは市長が、きのうでしたか、一昨日、ハワイのワイキキみたいなイメージをしていると。まさに、これは夢ではなくて現実になるというふうに思っているんですよ。市長はどう思いますか。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 ただいまの又吉謙一議員の再質問にお答えをいたします。まさに、すばらしいお話であったと思っております。幾つかのポイント、私もいろいろなところで申し上げておりますけれども、まず1つは、むしろ今、沖縄が置かれているポテンシャルで注目されているのは、物流よりもリゾートを中心とした人流のほうではないかということでございます。そして、それは我々もずっと申し上げてきたところ。そして、人流においての最大の可能性を秘めているのは、まさに那覇港湾区域、特に浦添の沖であるということも言われております。そして、先ほどから言われている民間活用。いわゆる民間のファンドによる独自での港湾の整備ということについても、当然、我々のほうにもいろいろな情報は来ております。ただ、御存じのように、今浦添の西海岸は那覇港管理組合という枠組みの中で、3者で合意しなければ物事が進まないという状況になっているのが現実でございます。ですから、きょうの下地惠典議員の御質問の中にもありましたけれども、我々が今後あまりにも時間がかかるようであれば、どのような形で西海岸開発を進めていくかという点については、あらゆる可能性を排除せずに検討していかねばならない時期が近づいているのではないかと考えております。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 これだけ世界から注目されている時期において、一日も早く。私は先ほども言ったように、寄港地としての沖縄。さらには、こういうことも言っているんですよ。向こうはすごい情報を持っていて、最近西海岸道路もできたと。アクセスもよくなったと。将来的には空港も2本線になるということまでも情報を収集していて、寄港地としての那覇港ではなくて、母港としてクルーズ船の発信地として目指したいという意見もあるんですよ。考え方も言っておりました。ですから私が今言ったように、千載一遇のチャンス。今、時機を逃すと、本当に離脱とか、そういうことを考えていたら置いていかれますよ。だからなるべく早めにつくる方法。北とか南とか、大事なことではあるんですよ。足元を固めるというのも大事なことではありますが、やはり世界がそのように見ているとときに、熱があるうちにやりましょうということなんですよ。きょうも言っていたじゃないですか、1,000万人、1兆円、実現するんですよ。追々キャンプ・キンザーも返ってきますし、2024年、25年、これを約束どおり果たせるかどうかわからないのですが、多分そのようになれば、そこのポテンシャルの高さからすると、一体になった開発、大変すばらしいものになると思います。もしあれば。 ○島尻忠明議長 松本哲治市長。 ◎松本哲治市長 又吉謙一議員の再質問にお答えをいたします。まさに、又吉謙一議員がおしゃっていることと、私が考えていることと、浦添の西海岸が持つ可能性について、やはり民間の方々も十分共通してきていると考えております。ただ、でき得るならば、我々が今感じているチャンス、可能性について県知事や那覇市長にも御理解をいただいて、那覇港管理組合という枠組みの中でスムーズに進めることが一番であろうと思っております。ただ、逆にその枠組みでどうしても時間がかかるようであれば、いかにして我々のこの可能性を広げていくかという可能性については、我々もしっかりと検討していくべき時期に来ただろうと考えているということでございます。 ○島尻忠明議長 又吉謙一議員。 ◆又吉謙一議員 市長、何度も繰り返すようですが、これだけ注目を浴びているときに早目にやってしまうと。また、別の角度で考えてもいいと思います。これを財政を潤す一番の起爆剤になると思います。この話を意見交換したときに、まさにこれが浦添にとっては大変すばらしい未来になっていくんだなというような感じも受けました。ですから、ぜひ西海岸開発局長と一緒になって、那覇港湾組合と調整してやってください。以上です。 ○島尻忠明議長 本日の古波蔵保尚議員の一般質問において、「市役所の幹部議会や市役所での議会」と発言しましたが、正しくは「市役所の幹部会議や市役所での会議」であるとの訂正の申し出があり、議長において許可しましたので、御報告をいたします。 ○島尻忠明議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。                   (散会時刻 午後4時29分)...