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  1. 那覇市議会 2019-10-04
    令和 01年(2019年) 9月定例会−10月04日-11号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-03
    令和 01年(2019年) 9月定例会−10月04日-11号令和 元年 9月定例会             令和元年(2019年)9月那覇市議会定例会                   議事日程 第11号              令和元年10月4日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 南部広域市町村事務組合議会議員選挙 第3 那覇市・南風原町環境施設組合議会議員選挙 第4 議案第104号 工事請負契約について(宇栄原小学校屋内運動場等改築工 事(建築))    議案第105号 工事請負契約について(天妃小学校屋内運動場及びこども園改築工事建築))    議案第106号 工事請負契約について(神原小学校屋内運動場等改築工事建築)) 第5 議案第 95号 平成30年度那覇市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について    議案第 96号 平成30年度那覇市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について    認定第 2号 平成30年度那覇市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算    認定第 3号 平成30年度那覇市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算    認定第 4号 平成30年度那覇市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算    認定第 5号 平成30年度那覇市介護保険事業特別会計歳入歳出決算    認定第 6号 平成30年度那覇市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算    認定第 7号 平成30年度那覇市病院事業債管理特別会計歳入歳出決算
       認定第 8号 平成30年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算                         (予算決算常任委員長報告) 第6 認定第 1号 平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算                         (予算決算常任委員長報告) 第7 報告第 37号 専決処分の報告について(工事請負金額の変更) 第8 陳情第 92号 首里大中町旧道を市道として整備することについて(陳情)                       (都市建設環境常任委員長報告)    陳情第102号 令和2年度福祉施策及び予算の充実について    陳情第106号 令和2年度理科教育設備整備費等補助金予算計上について                         (教育福祉常任委員長報告) 第9 議員派遣について 第10 閉会中継続審査申出 第11 陳情の閉会中継続審査について                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                会 議 に 付 し た 事 件 〇議事日程に同じ                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇出席議員(40人)  1番  永 山 盛太郎 議員  2番  翁 長 雄 治 議員  3番  久 高 友 弘 議員  4番  上 原 安 夫 議員  5番  上 原 仙 子 議員  6番  坂 井 浩 二 議員  7番  中 村 圭 介 議員  8番  前 泊 美 紀 議員  9番  當 間 安 則 議員  10番  新 崎 進 也 議員  11番  上 原 快 佐 議員  12番  下 地 敏 男 議員  13番  多和田 栄 子 議員  14番  西中間 久 枝 議員  15番  古 堅 茂 治 議員  16番  湧 川 朝 渉 議員  17番  我如古 一 郎 議員  18番  前 田 千 尋 議員  19番  宮 里   昇 議員  20番  野 原 嘉 孝 議員  21番  大 城 幼 子 議員  22番  奥 間 綾 乃 議員  23番  小波津   潮 議員  24番  大 嶺 亮 二 議員  25番  吉 嶺   努 議員  26番  新 垣 淑 豊 議員  27番  清 水 磨 男 議員  28番  金 城 眞 徳 議員  29番  平 良 識 子 議員  30番  宮 平 のり子 議員  31番  翁 長 俊 英 議員  32番  桑 江   豊 議員  33番  糸 数 昌 洋 議員  34番  喜舎場 盛 三 議員  35番  大 浜 安 史 議員  36番  上 里 直 司 議員  37番  仲 松   寛 議員  38番  大 山 孝 夫 議員  39番  奥 間   亮 議員  40番  粟 國   彰 議員 ──────────────────── 〇欠席議員(0人) ──────────────────── 〇職務のため出席した事務局職員の職、氏名  小 嶺   理  局長  長 嶺   勝  次長  當 間 順 子  議事管理課長  根路銘 安 彦  副参事  山 田 裕 之  主幹  仲宗根   健  主幹  高江洲 康 之  主査  喜屋武 太 一  主査  又 吉 明 子  調査法制課長  徳 永 周 作  主幹  中 本 順 也  主幹  宮 城 勝 哉  主幹  山 城 泰 志  主査  兼 島   理  主任主事              (午前10時 開議) ○久高友弘 議長   これより、本日の会議を開きます。 ○久高友弘 議長   諸般の報告を行います。  まず、去る8月29日付で、南部広域市町村事務組合理事長から、同事務組合議会議員であった、翁長俊英議員の辞職に伴う、欠員1人の選任依頼があり、また、市長から、那覇市・南風原町環境施設組合議会議員であった、粟國彰議員並びに翁長雄治議員の辞職に伴う、欠員2人の選任依頼が、それぞれ9月10日付、9月19日付でありました。  次に、予算決算常任委員会委員長から、付託議案の委員会審査報告書が、また、予算決算常任委員会委員長を除く、各常任委員会委員長から、閉会中継続審査申出書が、また、都市建設環境及び教育福祉の両常任委員会委員長から、陳情審査報告書が、それぞれ提出されておりました。  次に、那覇大綱挽まつり、飫肥城下まつり、那覇市戦没者追悼式、那覇市議会報告会及び沖縄県議会議長会主催の市議会議員事務局職員研修会へ参加するための議員派遣案がそれぞれ提出されておりました。  次に、本定例会開会後に受理いたしました陳情に関する陳情文書表がありますので、いずれも、タブレット端末へ配信し、後刻、議題といたします。  これで、諸般の報告を終わります。 ○久高友弘 議長   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、議長において、奥間綾乃議員、吉嶺努議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長   日程第2、南部広域市町村事務組合議会議員選挙を行います。  同組合へは、本市議会から3人の代表を送り出していますが、先ほどの報告のとおり、お1人の欠員が生じておりますので、南部広域市町村事務組合規約第5条の規定に基づき、選挙をすることになっております。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。 ○久高友弘 議長   これに、ご異議ありませんか。
        (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  議長において、指名することにいたしたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、議長において、指名することに決しました。  南部広域市町村事務組合議会議員に、私、久高友弘を指名いたします。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  ただいま、議長において、指名することに、いたしました、私、久高友弘を同事務組合議会議員選挙の当選人と決定することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、ただいま、指名いたしました私、久高友弘が、南部広域市町村事務組合議会議員に当選いたしました。 ○久高友弘 議長   本席から会議規則第32条第2項の規定により、私、久高友弘が、南部広域市町村事務組合議会議員選挙の当選人であることを告知いたします。 ○久高友弘 議長   ただいま、皆様方のご推薦によりまして、南部広域市町村事務組合議会議員に当選させていただきました。  南部広域市町村圏の地域の発展のために精一杯がんばりますので、よろしくお願いいたします。 ○久高友弘 議長   日程第3、那覇市・南風原町環境施設組合議会議員選挙を行います。  同組合へは、本市議会から6人の代表を送り出していますが、先ほどの報告のとおり、2人の欠員が生じておりますので、那覇市・南風原町環境施設組合規約第7条第2項の準用規定に基づき、第6条第1項の規定を適用し、選挙をすることになっております。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  議長において、指名することにいたしたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、議長において、指名することに決しました。  那覇市・南風原町環境施設組合議会議員に、金城眞徳議員、吉嶺努議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  ただいま、議長において、指名することにいたしました、お2人の議員を、同組合議会議員選挙の当選人と決定することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、ただいま、指名いたしましたお2人の議員が、那覇市・南風原町環境施設組合議会議員に当選されました。 ○久高友弘 議長   ただいま、当選されましたお2人の議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、那覇市・南風原町環境施設組合議会議員選挙の当選人であることを告知いたします。 ○久高友弘 議長   それでは、金城眞徳議員、当選の承諾及びごあいさつをお願いいたします。 ◆金城眞徳 議員   ただいま那覇市・南風原町環境施設組合議会議員にご選任いただきました会派ニライの金城眞徳でございます。  以前、野積みで塵芥処理、そして屋外焼却というふうな問題を大変気にしていらっしゃった故人になられた翁長元市長、南風原町の大名、新川、そして首里の地域の皆さんを根気強く説得して、そして理解を求めて今の近代的な焼却炉を設置いたしました。  いつも自慢話をしていたことを本当に思い出します。  人間の動きの中から、発信するごみ問題、そして環境問題は、そこに住む人々の生活のレベルのバロメーターでございます。組合議員として1年10カ月しっかり頑張ります。  そして、一息ついたら環境の杜でひと風呂浴びてさっぱりしたいと思います。  ありがとうございました。 ○久高友弘 議長   次に、吉嶺努議員、当選の承諾及びご挨拶をお願いいたします。 ◆吉嶺努 議員   ただいま選任をいただきました自民党会派の吉嶺努です。  環境問題は、この那覇市そして沖縄県にとどまらず、世界で今、とても関心を高めている問題だと認識しております。  その中でも、やはり今、環境大臣の言葉もありましたとおり、この問題の解決にしっかりと向き合っていかなければならない。私は言いませんよ。  やはりこの那覇市の問題だけではなく、隣の南風原町とともに、この那覇市南風原町環境施設組合議会議員として、しっかりと仕事をしてまいりたいと思いますので、どうかご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 ○久高友弘 議長   日程第4、議案第104号、工事請負契約について(宇栄原小学校屋内運動場等改築工事建築))から、議案第106号、工事請負契約について(神原小学校屋内運動場等改築工事建築))までの3件の追加議案を、一括して議題といたします。 ○久高友弘 議長   これより質疑に入りますが、通告に基づく質疑はありません。 ○久高友弘 議長   これにて質疑を終結いたします。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  ただいま議題となっております3件の事件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、ただいまの3件の事件については、委員会への付託を省略することに決しました。 ○久高友弘 議長   これより討論に入ります。      (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   これにて討論を終結いたします。 ○久高友弘 議長   これより採決を行います。 ○久高友弘 議長   まず、議案第104号、工事請負契約について(宇栄原小学校屋内運動場等改築工事建築))は、同意することにご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本案同意することに決しました。 ○久高友弘 議長   次に、議案第105号、工事請負契約について(天妃小学校屋内運動場及びこども園改築工事建築))は、同意することにご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり)
    ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本案同意することに決しました。 ○久高友弘 議長   次に、議案第106号、工事請負契約について(神原小学校屋内運動場等改築工事建築))は、同意することにご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本案同意することに決しました。 ○久高友弘 議長   日程第5、議案第95号、平成30年度那覇市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてから、認定第8号、平成30年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算までの9件の事件を、一括して議題といたします。  予算決算常任委員会委員長の審査報告を求めます。  清水磨男予算決算常任委員会委員長。 ◎清水磨男 予算決算常任委員会委員長   ただいま議題となりました、議案第95号から認定第8号までの9件の事件について、審査の概要をご報告申し上げます。  本件につきましては、各分科会において、詳細な審査を行いました。  その後、10月2日の本委員会において、各分科会委員長の審査報告を聴取し、引き続き総括質疑を行いました。  認定第8号、平成30年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について、委員から、貸付実績が減少している理由について質疑があり、当局から、日本学生支援機構の貸付の無利子対応枠が広がり、また本市においても給付型奨学金が創設されるなど、国や県、民間などの奨学金制度の充実や、大学等の授業料減免の制度が拡充してきていることが大きな要因だと考えている、との答弁がありました。  同委員から、平成30年度に新規申込者が増加した理由について質疑があり、当局から、平成30年度に、連帯保証人の保証能力を、生活保護基準額の1.4倍から、子どもに係る就学資金は1.1倍へ引き下げるとともに、大学等への願書提出段階から申請を受け付け、合格前であっても仮決定を行うなどの改善を図ったことや、市内の高校などを訪問し周知を行ったことによるものと考えている、との答弁がありました。  さらに同委員から、貸付事業の内容が分かりづらいことについて質疑があり、当局から、配布しているチラシの内容を進学に係る貸与向けに特化するなど、よりわかりやすく改善することや、ソーシャルメディアの活用も検討するなど、周知活動に力を入れていく考えである、との答弁がありました。  同委員から、国の制度保証人をつけ、民間の教育ローンが保証人をつけない実態は、公的な機関の役割としてどうなのか。制度の周知とあわせて、連帯保証人の徴求を今後も行うのかどうか検討してもらいたい、との意見がありました。  以上、審査の概要を申し上げましたが、結論として、それぞれ全会一致により、議案第95号及び96号については、原案のとおり可決及び認定すべきものと、また、認定第2号から8号までの7件の事件については、認定すべきものと決しました。  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○久高友弘 議長   これより質疑に入ります。      (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   これにて質疑を終結いたします。 ○久高友弘 議長   これより討論に入ります。      (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   これにて討論を終結いたします。 ○久高友弘 議長   採決方法について、お諮りいたします。  ただいま議題となっております9件の事件については、予算決算常任委員会において全会一致により認定及び可決すべきもの、または認定すべきものと決していることから、一括して採決を行うことに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。 ○久高友弘 議長   これより採決を行います。 ○久高友弘 議長   議案第95号、平成30年度那覇市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、議案第96号、平成30年度那覇市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、原案のとおり可決及び認定することに、また、認定第2号、平成30年度那覇市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第3号、平成30年度那覇市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、認定第4号、平成30年度那覇市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算、認定第5号、平成30年度那覇市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、認定第6号、平成30年度那覇市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、認定第7号、平成30年度那覇市病院事業債管理特別会計歳入歳出決算、認定第8号、平成30年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算は、認定することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。 ○久高友弘 議長   日程第6、認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算を、議題といたします。  予算決算常任委員会委員長の審査報告を求めます。  清水磨男予算決算常任委員会委員長。 ◎清水磨男 予算決算常任委員会委員長   ただいま議題となりました、認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算について、審査の概要をご報告申し上げます。  本件につきましては、各分科会において、詳細な審査を行いました。  その後、10月2日の本委員会において、各分科会委員長の審査報告を聴取し、引き続き総括質疑を行いました。  まず、学務課関係分の沖縄県子どもの貧困対策推進交付金について、小学校入学準備金支給事業の一部の請求漏れの原因について質疑があり、当局から、請求漏れの原因は3点あったと考えており、1つ目は、事業成果報告書の作成において、前年度までの同報告書と積算方法が異なり、複雑化していたため、同事業の扶助費が含まれてないことに気づかなかったこと。  2つ目は、交付金申請業務を担当1人で担っており、また年度末の繁忙期と重なっていたこと。  3つ目は、交付決定額と事業成果報告書の照合で、十分な確認作業が行われなかったことがあげられる、との答弁がありました。  同委員から、今後の対応と市民生活への影響について質疑があり、当局から、再発防止に向け事務の流れを見直し、複数で事務を行うことにより、チェック体制の強化を図ること。  また、取りまとめ課と事業担当課相互で確認の場を設定するなど連携の強化を図ることで、適切な事務処理を行っていく。  市民生活への影響については、同交付金の交付を受けていないほかの子どもの貧困関連事業の財源として充当することで、平成30年度に充当した一般財源相当額は補填される予定となっており、影響はないと考えている、との答弁がありました。  さらに同委員から、同事業に関する監査委員の意見について質疑があり、当局から、重く受けとめており、再発防止のため業務執行に当たっての事務手続やチェック体制の確認など、今後しっかりと適正な財務管理に努めていく、との答弁がありました。  別の委員から、公園管理課関係分の那覇市松山公園文化交流施設管理運営事業と福州園再整備事業実施設計業務について質疑があり、当局から、課題として、ハード面で経年劣化による美観の劣化や、自然環境による池の水質低下、書画や絵画等の劣化、イベント開催時の施設整備能力等がある。  再整備により、数種類のパターンで建物や池を照らす演出や、エリアごとに異なる季節の植栽で入園者に楽しんでもらえることや、また、電気設備や機械設備等の改善もできるので、演奏会や観月会、園遊会、結婚式など、グレードアップした各種イベントを開催できると考えている、との答弁がありました。  同委員から、ライトアップが中断された理由について質疑があり、当局から、平成28年度から平成30年度まで、期間を設けて実施してきたが、赤字になったため取りやめている、との答弁がありました。  答弁を受け同委員から、ライトアップが目玉であるので、再整備されるまでに、何が課題なのか、他部署と連携して検討してもらいたいとの要望がありました。  また、同委員から、生涯学習課関係分の給付型奨学金事業について、申し込み期限を設けて、辞退があった場合は、次順位の対象者が給付を受けられるように検討すべきではないかとの質疑があり、当局から、次年度からは国の新しい奨学金制度もスタートするので、状況を確認しながら検討していきたい、との答弁がありました。  さらに同委員から、貸与型奨学金事業の応募者数が減少している理由について質疑があり、当局から、那覇市育英会に確認したところ、独立行政法人日本学生支援機構が実施する奨学金事業の無利子対応枠の拡大が影響しているのではないかとのことであった、との答弁がありました。  答弁を受け同委員から、育英会の学資貸与は併用ができないことから、進学をする方が、より条件のいい無利子型を申し込み、貸与型の申込者が減少し続けたらどうなるのか、高等教育の進学に関する教育支援、あるいは奨学金制度の拡充との関係を、ぜひ検討していくべきである、との意見がありました。  同委員から、学務課関係分の就学援助について質疑があり、当局から、小学校に比べ中学校の申請率が高くなっている理由として、私立中学校へ進学する児童が毎年全体の1割程度いるため、申請の比率が結果として、増加となっていることや、小学校で就学援助を受けた世帯が、引き続き中学校でも就学援助の申請を行っていることなどが、申請率に差が生じる要因と考えられる、との答弁がありました。  答弁を受け同委員から、制度の必要性の有無や、中学生のほうが切迫した状況であることが要因ではないかとの質疑があり、当局から、委員が質疑した部分も要因の1つと考えている、との答弁がありました。  さらに、同委員から、構造的に認定率の乖離が生じているので、今後どう改善していくのか検討してもらいたいとの要望がありました。  以上、審査の概要を申し上げましたが、結論として認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算については、賛成多数により認定すべきものと決しました。  以上、ご報告申し上げます。 ○久高友弘 議長   これより質疑に入ります。      (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   これにて質疑を終結いたします。 ○久高友弘 議長   これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  新垣淑豊議員。 ◆新垣淑豊 議員   自民党会派の新垣淑豊でございます。  ただいま議題となっております認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論させていただきます。  平成30年度の決算について、大部分の予算の執行状況については問題ないと思われますが、いくつか指摘せざるを得ない点がございます。  主な点をいくつか取り上げますと、まず予算決算常任委員会での質疑もなされましたが、教育委員会の学務課による入学準備金給付事業における実績報告の一部積算漏れによる財源構成の変化、令和元年度でこれまで申請していなかった事業に対して、申請することで申請漏れによる、歳入減を補うということにはなっていますが、これは那覇市の申請に対して県との調整ということで、複数年度を通じて見ますと那覇市民への実害はないということは理解できますが、平成30年度決算において、適切な財務会計処理が行われているとは言えません。  電子黒板事業においては、不用額が多くなり、予算よりも少額で押さえられたという一面があるが、その反面として入札などにより、不用額が出る可能性がある場合、特に、ソフト交付金を活用できるものに関しては、先に事業化する、不用額が出た場合は、別の事業に振り分けるなどソフト交付金の執行残が出ないように工夫すべきだと考えます。  生涯学習課の給付型奨学金事業について、執行率が45%と低迷しています。  この事業において繰り上げの採択をするような制度が必要ではないかと考えます。  決算額以上の不用額があったことは、本当に残念としか言いようがありません。  経済観光部商工農水課、先進的かつ新たな産業発展事業補助事業においては、平成29年度の2月定例会中の厚生経済常任委員会において、地域未来投資事業と類似性が指摘されていたこともありますが、実際に国の認可が出ず、一括交付金の活用ができませんでした。  そして地域未来投資事業においては、地域経済休眠事業計画策定企業が少ない点、また、企業立地促進奨励助成事業では、4社応募のうち、1社不採択で不用額が生じたということでありますが、本来であれば、次点を設定しておくなども必要ではないかと感じます。  当初でしっかりとした企画がなされていたのか、その後、実行に対しての取り組みが適切になされていたのか、不十分な点が多かったのではないかと考えられます。  さらに、市民税の未徴収事案については、今回の決算が計上されていないとはいえ、本来は適切に徴収され、本議案に計上されるものであり、税徴収が適切なされたとは言い難い。  今回の決算では子育て教育福祉予算など、必要な予算については、概ね当初予算のとおり執行されており、認める部分も多くございます。  しかし、先ほど指摘した事業などいくつか予算目的どおりの執行がなされているとは言い難い事業や目標が達成されていない事業、執行率が不十分なものなどもあり、本決算を認定することはできず、反対をいたします。  よって、本議案認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算については、認定することができず反対とさせていただきます。  以上となります。 ○久高友弘 議長 
     ほかに討論はありませんか。      (「進行」と言う者あり) ○久高友弘 議長   これにて討論を終結いたします。 ○久高友弘 議長   休憩いたします。            (午前10時25分 休憩)            (午前10時25分 再開) ○久高友弘 議長   再開いたします。 ○久高友弘 議長   これより、認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算について、採決を行います。 ○久高友弘 議長   まず、点滅する「参加」ボタンを1回だけ押してください。 ○久高友弘 議長   参加ボタンの押し忘れはありませんか。 ○久高友弘 議長   なしと認めます。 ○久高友弘 議長   それでは、原案のとおり、認定することに、賛成の議員は賛成ボタンを押し、反対の議員は反対ボタンを押してください。 ○久高友弘 議長   賛成ボタン・反対ボタンの押し間違いはありませんか。 ○久高友弘 議長   なしと認めます。         (賛成多数) ○久高友弘 議長   賛成多数であります。  よって、本決算は認定することに決定しました。 ○久高友弘 議長   日程第7、報告第37号、専決処分の報告について(工事請負金額の変更)を議題といたします。 ○久高友弘 議長   これより質疑に入りますが、通告に基づく質疑はありません。 ○久高友弘 議長   これにて質疑を終結いたします。 ○久高友弘 議長   日程第8、陳情第92号、首里大中町旧道を市道として整備することについて(陳情)から、陳情第106号、令和2年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてまでの3件の事件を一括して議題といたします。 ○久高友弘 議長   ただいま議題となっております3件の事件は、各委員会において、全会一致により採択すべきものとの結論をみております。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  3件の事件については、会議規則第39条第3項の規定により、委員長の報告を省略したいと思います。 ○久高友弘 議長   これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、委員長の報告は、省略することに決しました。 ○久高友弘 議長   これより討論を省略して、採決を行います。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  ただいま議題となっております3件の事件は、委員会の審査報告書のとおり決することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 ○久高友弘 議長   日程第9、議員派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  那覇大綱挽まつり、飫肥城下まつり、那覇市戦没者追悼式、那覇市議会報告会及び沖縄県議会議長会主催の市議会議員事務局職員研修会への参加に伴う議員派遣については、案のとおり、会議規則第167条の規定により、本市議会議員を派遣することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、案のとおり、本市議会議員を派遣することに決定いたしました。 ○久高友弘 議長   なお、ただいまの議員派遣の議決事項について、諸般の事情により、変更が生じる場合には、その変更を議長に一任願いたいと思いますが、 ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって変更が生じる場合には、議長に一任することに決定いたしました。 ○久高友弘 議長   日程第10、閉会中継続審査申出書を議題といたします。  予算決算常任委員会を除く、4常任委員会委員長から、委員会において審査中の事件につき、会議規則第111条の規定により、閉会中継続審査の申し出があります。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ○久高友弘 議長   日程第11、本定例会開会後に受理いたしました陳情の取扱いを議題といたします。  本日までに受理いたしました陳情第107号、令和2年度建物管理業務委託の入札に関する件から、陳情第110号、安全な給食の実施・その他3件について(陳情)までの3件の陳情は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしました。 ○久高友弘 議長   お諮りいたします。  ただいまの陳情は、会期等の都合により、閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。  よって、ただいまの陳情については、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ○久高友弘 議長   次に、議決事件の字句及び数字等の整理について、おはかりいたします。  本定例会において、議案等が議決されましたが、その条項・字句・数字その他の整理を要するものについては、その整理を議長委任されたいと思います。  これに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長   ご異議なしと認めます。
     よって、条項・字句・数字その他の整理は、議長委任することに決定いたしました。 ○久高友弘 議長   以上で本日の日程は、すべて終了いたしました。  休憩いたします。            (午前10時31分 休憩)            (午前10時31分 再開) ○久高友弘 議長   再開いたします。  これにて、令和元年(2019年)9月那覇市議会定例会閉会いたします。            (午前10時31分 閉会) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 上記のとおり会議録を調製し、署名する。   令和元年(2019年)10月4日     議  長  久 高 友 弘     署名議員  奥 間 綾 乃     署名議員  吉 嶺   努...