◆
委員(前田千尋)
はい。
◆
委員(上里直司)
だから、そこは
所管事務調査するんでしたら、これは
閉会中に速やかにやっていただきたい。
先ほどから、
陳情を出したらいいじゃないかというね、
陳情を出したら受けてやるよみたいな
姿勢が感じられて、
◆
委員(前田千尋)
そんなこと、言ってないでしょ。言葉尻、
議会が。
◆
委員(上里直司)
非常にね。非常に、そこはね。
市民意見という
のは、
陳情を出す出さないじゃなくて、まさにこの
議会報告会で
の意見を大事にしようという
姿勢でやっているわけですから、
陳情を出す出さないという
のは、私は
関係ないと
思いますよ。
委員長
の整理
の仕方で結構ですので、これは改めて、じゃこの
方々が、
那覇市が主体的にやれという
意味な
のかどうかという
のは、ここで相当な
議論をされてますから、これ早急にこの方をお招きをして、会としてどうな
のかと、今までどうだった
のかと、なぜこういう
発言をした
のかということを、
委員長をして早急に対応していただきたい。
◆
委員(前田千尋)
はい。
委員長。はい。
◆
委員(上里直司)
待って、まだまだまだ。
これをまず聞いてから、
所管事務調査の、さっき了とするとやったんですけど、
委員長
の意見を聞いてから
異議なしと言いたいと
思いますので、ぜひお取り計らいをよろしくお願いいたします。
◆
委員(前田千尋)
委員長、その前に、待ってください。
意見があります。
○
委員長(
平良識子)
委員会、終わるつもりないな。
◆
委員(前田千尋)
意見あります。
○
委員長(
平良識子)
前田千尋委員。
◆
委員(前田千尋)
市民の意見は大切だと言いました。それは共通している
思いだと
思いますし、
早期の復元に向けてという
のでは
一致している。これまで。
そのことに対して、
市民が
意見を出されていることは大変重いと思ってます。
その上で、その
意見を大切にしながら
所管事務調査をしていくということで、大変大きな受けとめをしているわけですよ。
その中で、
休憩中にそういった
意見があるならば、どうぞ
陳情を出していただいて、
陳情を出していただいたら、
委員会でもう一度再度
議論になります。その中で、ここに、ここにお呼びをすることもできるわけですよ。
市議会報告会で
発言した方を、ここに来てもう一度という
やり方はなじまないと
思いますし、
◆
委員(上里直司)
誰がそれを決めた
の。
◆
委員(前田千尋)
あなたが
先ほど
◆
委員(上里直司)
誰がそれは決めた
の。
◆
委員(前田千尋)
いやいや、
◆
委員(上里直司)
そんな
の聞いたことないわ。
◆
委員(前田千尋)
それで、
◆
委員(上里直司)
どこに、
委員会条例のどこに書いてある
の。
◆
委員(前田千尋)
やはりその、私が
陳情書を出したらいいさと、
◆
委員(上里直司)
誰が書いている
の、その話。
曲解だよ、それ。
◆
委員(前田千尋)
陳情書を出したらいかがですかとは言いましたけど、
◆
委員(上里直司)
あなたが言ったんじゃない。
◆
委員(前田千尋)
先ほどのような荒々しいような
言い方をしているような、
◆
委員(上里直司)
だから、そこが問題だと私は言っているわけ。
◆
委員(前田千尋)
こんな
やり方、とても攻撃的だと思うんですね。
◆
委員(上里直司)
攻撃的な
のはあなたじゃない。だから
陳情出したら呼ぶよという
のはおかしな話じゃない。
◆
委員(前田千尋)
あのですね、私
たちは持ち帰って、その受けとめ方をどのようにやるかという
のをやりました。
◆
委員(上里直司)
陳情を出したら呼んであげるよって、どんな
意見なんだよ。
◆
委員(前田千尋)
議員は平等であるべきだと
思いますし、
意見は同等です。
それに対して、今大変私
たちの意見が認められないような
言い方をされる
のは、大変ちょっとこの
やり方に疑問を感じますし、私
たちは今
委員長が、
休憩中ですけれども、そのとき
の議事録を出して
確認をした中でも、やはり質問をされている方、ご
意見をいただいた方からは、今後は
那覇市がということで
主語がなっておりますので、その受けとめ
の、私
たちが
確認していた
那覇市が主ではなくて、国が
責任を持ってというところでは、今後も
所管事務調査でやっていく。その意義がありますので、
市長へ
の要望という
のは今回は、そうではなくて
所管事務調査をしていきたいというところで
意見は思っております。
○
委員長(
平良識子)
上里直司委員。
◆
委員(上里直司)
だから、ここまで、
発言者の意思とか意図みたいなものが、判然としないというか、
文字、
字義どおりにしか解釈できないということで、そういう判断をされるということもあるわけすから、ここは、ここまでやっぱり
議論をしたわけなので、やっぱりその
所管事務調査においてご
意見をちゃんと聞いて、どういう
姿勢な
のかと、この
意味は何な
のかという
のは、やっぱりそこまではちゃんと完結させていただきたいということで
要望して終わります。
○
委員長(
平良識子)
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
休憩中に
協議した結果、
市長へ
要望するものとして、
御茶屋御殿に関する
市民意見については、
意見の一致を見ませんでしたので、
市長へ
の要望は行わずに、
所管事務調査とすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ご
異議なしと認め、そのように決定をいたしました。
次に、
委員会
の対応といたしまして、
所管事務調査を行う
意見としては、まず1番目に本庁会場で
の3番
のご
意見、そして2番目には、本庁会場
の10番
の市民意見、そして3番目、本庁会場
の13番
のご
意見、4番目に本庁会場で
の15番
のご
意見、そして5番目に真和志会場で
の13番
のアンケート
のご
意見、そして
首里会場で
の8番
のご
意見、6件につきましては、また本庁会場で
の16番
のご
意見についてはその他で現在対応中として、残り
のご
意見については参考
意見とすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ご
異議なしと認め、そのように決定をいたしました。
次に、アンケートへ
の回答については、
休憩中に
協議いたしましたとおり、真和志会場
の15番
のアンケート
の意見については参考
資料とすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ご
異議なしと認め、そのように決定をいたしました。
今回
協議した件につきましては、
委員会終了後、広報参画部会長へ
報告をいたします。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
次に、
次期委員会に引き継ぐ
事項についてを議題といたします。
休憩をして
協議したいと
思います。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
休憩中に
協議いたしましたとおり、
次期委員会に引き継ぐ
事項としては、
那覇市
琉球泡盛文化の継承発展及び
普及促進に関する
条例(案)についてとすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)