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那覇市議会
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2019-06-25
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令和 01年(2019年) 6月25日教育福祉常任委員会−06月25日-01号
令和 01年(2019年) 6月25日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−06月25日-01号
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那覇市議会 2019-06-25
令和 01年(2019年) 6月25日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−06月25日-01号
取得元:
那覇市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-01
令和
01年(2019年) 6月25日
厚生経済常任委員会
(
厚生経済分科会
)−06月25日-01
号令和
元年 6月25日
厚生経済常任委員会
(
厚生経済分科会
)
厚生経済常任委員会
(
厚生経済分科会
)記録
令和元年
(2019年)6月25日(火) ─────────────────────────────────────── ●
開催日時
令和元年
(2019年)6月25日 火曜日
開会
午前10時
閉会
午前11時7分 ─────────────────────────────────────── ●場所
厚生経済委員会室
─────────────────────────────────────── ●
会議
に付した事件
常任委員会
1 「
那覇
市
琉球泡盛文化
の
継承発展
及び
普及促進
に関する
条例
(案)」について 2 第12
回議会報告会
の
市民意見
・
要望等
の
取り扱い
について 3
次期委員会
に引き継ぐ
事項
について ─────────────────────────────────────── ●
出席委員
委 員 長 平 良 識 子 副
委員長
大 城 幼 子
委 員 上 原 安 夫 委 員 下 地 敏 男 委 員 前 田 千 尋 委 員 野 原 嘉 孝 委 員 上 里 直 司 委 員 大 山 孝 夫 委 員 奥 間 亮 ─────────────────────────────────────── ●
欠席委員
委 員
小波津
潮 ─────────────────────────────────────── ●職務のため
出席
した
事務局職員
の職、氏名 根路銘 安 彦
議事管理課
副参事 山 田 裕 之
議事管理課主幹
中 本 順 也
調査法制課主幹
─────────────────────────────────────── (午前10時
開会
) ○
委員長
(
平良識子
) おはようございます。
委員会
を
開会
する前に、本日の
出欠状況
についてご
報告
を申し上げます。
委員会定数
10人中、
出席
9人、
欠席
1人となっております。
小波津委員
からは、所用のために
欠席
する旨ご連絡がありました。 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の
厚生経済常任委員会
を
開会
いたします。 【
厚生経済常任委員会
】 本日の
日程
は、お
手元
に配付してあります
審査日程
のとおりとなっております。 初めに、
那覇
市
琉球泡盛文化
の
継承発展
及び
普及促進
に関する
条例
(案)についてを
議題
といたします。 昨日
持ち帰り
となっておりましたので、
休憩
をして
確認
してまいります。
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。
那覇
市
琉球泡盛文化
の
継承発展
及び
普及促進
に関する
条例
(案)については、
休憩
中に
協議
いたしましたとおり、
文章
中の4段目、4
パラグラフ目
の
文章
、このたび『
琉球王国時代
から連綿と続く
沖縄
の伝統的な「
琉球料理
」と「
泡盛
」、そして「
芸能
」』がストーリーとして
日本遺産
に認定されたということで、加筆修正してよろしいですか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
) ご
異議
なしと認め、そのように
決定
しました。
次期委員会
に引き継ぐ
事項
として、この
条例
を引き継ぐことにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
) ありがとうございます。 次に、昨日
協議
いたしました第12
回議会報告会
での
市民意見
・
要望等
の中から
市長
へ
要望
するものとして、
首里会場
であった
御茶屋御殿
に関する
市民意見
を
市長
へ
要望
するかどうか、
持ち帰り
となっておりましたので、
休憩
をして
確認
をいたします。 それでは、
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。 第12
回議会報告会
における
御茶屋御殿
の
市長
への
要望
するものとして、
休憩
中に
協議
をいたしました。 この
取り扱い
について、ご
意見
をいただきたいと
思い
ます。
上里直司委員
。 ◆
委員
(
上里直司
)
御茶屋御殿
に関する
市民
からの
要望
ですけれども、
御茶屋御殿復元期成会
の会員の
皆さん
からの
発言
でありました。 本
市議会
においては、2度にわたる
意見書
を可決いたしまして、直近では
平成
29年の2月
定例会
、3月に
意見書
を可決しております。 それから2年が
たち
まして、このたびも
市長選挙
がありましたけれども、
市長
の
選挙公約
からすっぽりと抜けたということもあり、
市長
の
姿勢
を、今後やっぱり後押しもすることも含めて、
市民
からの
意見
をやっぱり
要望
として載せるべきであろうということが1点ですね。 もう1点は、今回の本
会議
や
所管事務調査
の中でも、新たに
フィージビリィティー調査
というものに取りかかるということの
発言
がありました。この
フィージビリィティー調査
がいかなるものなのかというのは、いまだ未定ではありますけれども、この
フィージビリティ調査
が
実現
に向かうような形で、しっかり市は態度を明確に持っていただきたいという
意味
でも、この時期における
市長
への
要望事項
として上げるのがふさわしいのではないかと考えております。 よって、この
市長要望
の
部分
は、
休憩
中に
協議
をした
部分
での
要望事項
として取り上げていただきたいとお願いを申し上げます。 あわせて、この件につきましては、各
会派
あるいは各
委員
からのご
意見
もぜひ賜りたいと存じますので、
委員長
をしてご
意見
を各
委員
に聴取していただけますようお願いいたします。 ○
委員長
(
平良識子
)
奥間亮委員
。 ◆
委員
(
奥間亮
) 私
奥間
と
大山委員
が
自民党会派
でありますけれども、私
たち会派
も、この
手元
の
資料
でいうと、
首里
で行った4班の
市民
の方からのご
意見
、
ナンバー
8と振られていますけども、この中にもありますように、今後は
那覇
市が
文化財指定
、
早期復元
に向けて
基本方針
を決め、国への
文化財指定
、
早期復元
に向けての
申請
を
早期
に行うこと等々の
意見
があります。 これは、主体が、あるいは
責任
が
那覇
市なのか国なのかと、そういった認識の差はあるかもしれません。
那覇市議会
の
意見書
でも国の
責務
においてというのが入ってますので、その辺の差はあるかもしれませんが、ただ、この
市民
の
皆様方
の
意見
は、
早期復元
というところがメインの
趣旨
だと捉えておりますので、そこは
早期復元
というところで
全員
まとまれるところがあるのであれば、
市長要望
へ、直接
要望
へ上げていただきたいというのが私
たち会派
の
意見
です。 ○
委員長
(
平良識子
) ほかにご
意見
はありますか。
野原嘉孝委員
。 ◆
委員
(
野原嘉孝
)
公明党会派
として、考え方を述べます。 この
意見
、
ナンバー
8の
意見
ですね。この
意見
は、これまでの
市議会
の2度の
決議
、そして
復元期成会
のいろんな
要請
、これは全てこの
意見書
の中の、
決議
の中の、国の
責務
で
復元
してほしいという、これが大前提になっています。 それを受けての、この
ワーキンググループ
の中で、国、県、市という
ワーキンググループ
の中で、
那覇
市が国の
責務
でやっていただくことを、この
那覇
市がしっかりと
基本方針
を決めてリードしてほしいという、この
復元期成会
の
皆さん
の
思い
がここに詰まっているという、
発言
から見ても、字面から見てもそのとおりだなというふうに受けとめておりますので、できれば本当に
市長
の
思い
をサポートするというか、補完する
意味
でも、
市議会
も同じ
思い
で、そして
那覇
市としても同じ
思い
でこれを進めていっていただきたいという
要請
というのは、
議会
から
市長
に
意見
を上げるという形であっても、ぜひやっていただきたいなという
思い
です。 それと、
あとフィージビリティー調査
の件で
上里委員
からもありましたけれども、
那覇
市が
フィージビリティー調査
を前向きに、内容はまだ決まってないということでしたけど、前向きに
復元
へ向けてという形で、前向きな形で
提案
をしたのは、
那覇
市の
思い
というのはあるかもしれませんけれども、国、県、市の中で、この
フィージビリティー調査
というのが、下手をするともう最終的な
調査
、これは客観的に
実現可能性
を
調査
すると、外部委託するというものですので、今の
状況
からすると、この
フィージビリティー調査
が本当に、逆に
復元
は厳しいという結論を導き出すような
調査
になりかねないという
危険性
もあるので、この
那覇
市の
思い
、そしてこの
ワーキンググループ
への
方向性
というのをしっかりと位置づける、ちゃんと
復元
へ向けて、ちゃんと困難を乗り越えていくんだという形でベクトルをしっかりと位置づけるためにも、今、
市長
への申し出をして、また
那覇
市として
発言
をしていくということは、非常に大事な時期なんじゃないかなと思っております。 そして、復帰50周年に向けて、もう本当にカウントダウン入ってきましたけれども、それに向けたしっかりとした、本当に記念的な
事業
としてこの
復元
という計画がしっかり位置づけられるような
流れ
をつくっていくという、やっぱり
那覇
市が主導して国の
責務
でさせるというようなことを、
流れ
をつくっていただけたらなと切に願っております。以上。 ○
委員長
(
平良識子
) ほかにご
意見
はありますか。
下地敏男委員
。 ◆
委員
(
下地敏男
)
御茶屋御殿
のこの
復元
に関しては、きのうも少し話ししましたけども、
世界遺産群
としての
首里城
がある中で、その
御茶屋御殿
も1日も早く
復元
をしてほしいということも、私も思っておりますし、また
期成会
の
皆さん
もそう感じているんじゃないかなと思ってもおります。 そうした中で、この
期成会
の方も、
那覇
市が
現況測量
、それから
図面作成
等々についても、もう3年の月日が
流れ
ているというようなことも
市民
の
意見
としてもあります。 それとあわせて、きのうの当局の説明でも、莫大な予算が
那覇
市から投入されるということもわかりました。 そうしたことを考えた場合には、どうしても
市長
への
要請
をやって、それをやらなければなかなか前へ進まないんじゃないかなと思っております。 それと、もう少し言わせれば、この
資料
にあるように
登録有形文化財
に指定するにしてもハードルが高い。さらには
国指定
にするとなおさら高いということもあって、ここはもう
市長要請
しかないんじゃないかなというのが私の
意見
です。以上です。 ○
委員長
(
平良識子
)
前田千尋委員
。 ◆
委員
(
前田千尋
)
上里委員
から
提案
もありましたけれども、私のほうから
意見
も言いたいと
思い
ます。
市民
の
意見
は大変重要だと
思い
ます。今その中で、どのように
委員会
で取り扱うのか、
審査
の中で、私はこの
市民
の
方々
の
意見
を
大変参考
にさせていただきたいと
思い
ますし、昨日も
所管事務調査
で現在行われている
状況
、また
那覇
市の
方向性
というのは、国の
責務
において
早期
に
復元
を図ることだということが改めて
確認
できましたので、
所管事務調査
が一番なじむと思っております。 その
皆さん
のご
意見
を聞いていましたけれども、
市民
の方からの今回の要旨の中では、
那覇市議会
が2度の
意見書
を出したこと、また4度の国に
陳情申請
をということで、国の
関係機関
はご理解を示されているということで、その後が大切だと
思い
ますけれども、今後は
那覇
市がということで、
那覇
市が
主語
になっていて、
文化財指定
、
早期復元
に向けて
基本方針
を決め、国への
文化財指定
、
早期復元
に向けて
申請
を
早期
に行うことということで、
那覇
市が主となっています。 私
たち
は、これまで2回の
全会一致
をして
意見書
をやってますけれども、2017年(
平成
29年)の
意見書
の中では、やはり途中からですけれども、「
文化遺産
・「
御茶屋御殿
」が焼失・破壊された
歴史的経過
及び
首里城
と一体となった迎賓館、
芸能
の殿堂として果たしてきた役割にかんがみ、
国営沖縄記念公園首里城地区
(
首里城公園
)の
整備事業
に組み入れるなど、国の
責務
において
早期
に
復元
を図るよう強く
要請
する」ということで上げています。 そうなると、やはり、まずは
早期復元
というのが、
一致
されている国の
責任
においてというところだと
思い
ますので、
市民
の方から
意見
がある
那覇
市がというところよりも、私は国の
責任
においてやるべきだと
思い
ますので、その辺では、
意見書
の
趣旨
とも若干違うところがあると
思い
ますし、その
意見
は大変重要ですので、引き続き
所管事務
をしながら、
那覇
市と国と県が
ワーキンググループチーム
をつくって
会議
をしていますので、そのものも見ながらやっていく必要があると
思い
ます。
所管事務
で、これまでの
議論
も積み上げていきながらやっていますので、しっかりと
議論
と
実現
に向けて力を合わせることができると
思い
ます。 ○
委員長
(
平良識子
)
上原安夫委員
。 ◆
委員
(
上原安夫
) 重なると
思い
ますけれども、
委員会
で
市長
に
要望
するということは、
委員会
の
意思
、
議会
の
意思
として
市長
に
要望
するということになるので、この
議会
の
意思
、
全員
の
一致
というのは、やっぱり
意見書
をこれまで2度上げているということをきちんと尊重すべきである。 要するに
議会
の
意思
は
意見書
でもってはっきりしていると。改めて
議会報告会
で出た貴重な
市民
からのご
意見
ですけれども、それをまたあえて
市長
へ
要望
することはないと。
所管事務調査
のほうがなじむだろうというのが我が
会派
の
意見
なので、
意見
の分かれる問題ですから、
所管事務調査
のほうがなじむのではないかということです。 ○
委員長
(
平良識子
)
上里直司委員
。 ◆
委員
(
上里直司
)
委員長
、ちょっと
休憩
をお願いします。 ○
委員長
(
平良識子
)
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。
上里直司委員
。 ◆
委員
(
上里直司
) いや、書いているからそうだという、その
基本方針
という
言い方
は、
基本姿勢
を定めてくれというような話なわけなんですよ。 だから、
文字
を見てそうだからそうだ、その
文字
を見てこの
文字
はこうだという
決めつけ
をするんでしたら、お招きして聞くべきじゃないですか。
◆
委員
(
前田千尋
) はい。 ◆
委員
(
上里直司
) だから、そこは
所管事務調査
するんでしたら、これは
閉会
中に速やかにやっていただきたい。 先ほどから、
陳情
を出したらいいじゃないかというね、
陳情
を出したら受けてやるよみたいな
姿勢
が感じられて、 ◆
委員
(
前田千尋
) そんなこと、言ってないでしょ。言葉尻、
議会
が。 ◆
委員
(
上里直司
) 非常にね。非常に、そこはね。
市民意見
というのは、
陳情
を出す出さないじゃなくて、まさにこの
議会報告会
での
意見
を大事にしようという
姿勢
でやっているわけですから、
陳情
を出す出さないというのは、私は
関係
ないと
思い
ますよ。
委員長
の整理の仕方で結構ですので、これは改めて、じゃこの
方々
が、
那覇
市が主体的にやれという
意味
なのかどうかというのは、ここで相当な
議論
をされてますから、これ早急にこの方をお招きをして、会としてどうなのかと、今までどうだったのかと、なぜこういう
発言
をしたのかということを、
委員長
をして早急に
対応
していただきたい。 ◆
委員
(
前田千尋
) はい。
委員長
。はい。 ◆
委員
(
上里直司
) 待って、まだまだまだ。 これをまず聞いてから、
所管事務調査
の、さっき了とするとやったんですけど、
委員長
の
意見
を聞いてから
異議
なしと言いたいと
思い
ますので、ぜひお取り計らいをよろしくお願いいたします。 ◆
委員
(
前田千尋
)
委員長
、その前に、待ってください。
意見
があります。 ○
委員長
(
平良識子
)
委員会
、終わるつもりないな。 ◆
委員
(
前田千尋
)
意見
あります。 ○
委員長
(
平良識子
)
前田千尋委員
。 ◆
委員
(
前田千尋
)
市民
の
意見
は大切だと言いました。それは共通している
思い
だと
思い
ますし、
早期
の
復元
に向けてというのでは
一致
している。これまで。 そのことに対して、
市民
が
意見
を出されていることは大変重いと思ってます。 その上で、その
意見
を大切にしながら
所管事務調査
をしていくということで、大変大きな受けとめをしているわけですよ。 その中で、
休憩
中にそういった
意見
があるならば、どうぞ
陳情
を出していただいて、
陳情
を出していただいたら、
委員会
でもう一度再度
議論
になります。その中で、ここに、ここにお呼びをすることもできるわけですよ。
市議会報告会
で
発言
した方を、ここに来てもう一度という
やり方
はなじまないと
思い
ますし、 ◆
委員
(
上里直司
) 誰がそれを決めたの。 ◆
委員
(
前田千尋
) あなたが先ほど ◆
委員
(
上里直司
) 誰がそれは決めたの。 ◆
委員
(
前田千尋
) いやいや、 ◆
委員
(
上里直司
) そんなの聞いたことないわ。 ◆
委員
(
前田千尋
) それで、 ◆
委員
(
上里直司
) どこに、
委員会条例
のどこに書いてあるの。 ◆
委員
(
前田千尋
) やはりその、私が
陳情書
を出したらいいさと、 ◆
委員
(
上里直司
) 誰が書いているの、その話。 曲解だよ、それ。 ◆
委員
(
前田千尋
)
陳情書
を出したらいかがですかとは言いましたけど、 ◆
委員
(
上里直司
) あなたが言ったんじゃない。 ◆
委員
(
前田千尋
) 先ほどのような荒々しいような
言い方
をしているような、 ◆
委員
(
上里直司
) だから、そこが問題だと私は言っているわけ。 ◆
委員
(
前田千尋
) こんな
やり方
、とても攻撃的だと思うんですね。 ◆
委員
(
上里直司
) 攻撃的なのはあなたじゃない。だから
陳情
出したら呼ぶよというのはおかしな話じゃない。 ◆
委員
(
前田千尋
) あのですね、私
たち
は持ち帰って、その受けとめ方をどのようにやるかというのをやりました。 ◆
委員
(
上里直司
)
陳情
を出したら呼んであげるよって、どんな
意見
なんだよ。 ◆
委員
(
前田千尋
) 議員は平等であるべきだと
思い
ますし、
意見
は同等です。 それに対して、今大変私
たち
の
意見
が認められないような
言い方
をされるのは、大変ちょっとこの
やり方
に疑問を感じますし、私
たち
は今
委員長
が、
休憩
中ですけれども、そのときの
議事録
を出して
確認
をした中でも、やはり質問をされている方、ご
意見
をいただいた方からは、今後は
那覇
市がということで
主語
がなっておりますので、その受けとめの、私
たち
が
確認
していた
那覇
市が主ではなくて、国が
責任
を持ってというところでは、今後も
所管事務調査
でやっていく。その意義がありますので、
市長
への
要望
というのは今回は、そうではなくて
所管事務調査
をしていきたいというところで
意見
は思っております。 ○
委員長
(
平良識子
)
上里直司委員
。 ◆
委員
(
上里直司
) だから、ここまで、
発言者
の
意思
とか意図みたいなものが、判然としないというか、
文字
、
字義どおり
にしか解釈できないということで、そういう判断をされるということもあるわけすから、ここは、ここまでやっぱり
議論
をしたわけなので、やっぱりその
所管事務調査
においてご
意見
をちゃんと聞いて、どういう
姿勢
なのかと、この
意味
は何なのかというのは、やっぱりそこまではちゃんと完結させていただきたいということで
要望
して終わります。 ○
委員長
(
平良識子
)
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。
休憩
中に
協議
した結果、
市長
へ
要望
するものとして、
御茶屋御殿
に関する
市民意見
については、
意見
の
一致
を見ませんでしたので、
市長
への
要望
は行わずに、
所管事務調査
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
) ご
異議
なしと認め、そのように
決定
をいたしました。 次に、
委員会
の
対応
といたしまして、
所管事務調査
を行う
意見
としては、まず1番目に
本庁会場
での3番のご
意見
、そして2番目には、
本庁会場
の10番の
市民意見
、そして3番目、
本庁会場
の13番のご
意見
、4番目に
本庁会場
での15番のご
意見
、そして5番目に真
和志会場
での13番の
アンケート
のご
意見
、そして
首里会場
での8番のご
意見
、6件につきましては、また
本庁会場
での16番のご
意見
についてはその他で現在
対応
中として、残りのご
意見
については
参考意見
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
) ご
異議
なしと認め、そのように
決定
をいたしました。 次に、
アンケート
への回答については、
休憩
中に
協議
いたしましたとおり、真
和志会場
の15番の
アンケート
の
意見
については
参考資料
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
) ご
異議
なしと認め、そのように
決定
をいたしました。 今回
協議
した件につきましては、
委員会終了
後、
広報参画部会長
へ
報告
をいたします。
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。 次に、
次期委員会
に引き継ぐ
事項
についてを
議題
といたします。
休憩
をして
協議
したいと
思い
ます。
休憩
いたします。 ○
委員長
(
平良識子
) 再開いたします。
休憩
中に
協議
いたしましたとおり、
次期委員会
に引き継ぐ
事項
としては、
那覇
市
琉球泡盛文化
の
継承発展
及び
普及促進
に関する
条例
(案)についてとすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と言う者あり) ○
委員長
(
平良識子
)
ご
異議
なしと認め、そのように
次期委員会
に引き継ぎいたします。 以上をもちまして、今
定例会
における
日程
は全て終了いたしました。 これにて
閉会
いたします。 (午前11時7分
閉会
) ───────────────────────────────────────
那覇市議会委員会条例
第30条第1項の規定により、ここに署名する。
令和元年
(2019年)6月25日
厚生経済常任委員長
平 良 識 子...
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