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  1. 那覇市議会 2019-03-06
    平成 31年(2019年) 3月 6日建設常任委員会(建設分科会)-03月06日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-03
    平成 31年(2019年) 3月 6日建設常任委員会(建設分科会)-03月06日-01号平成31年 3月 6日建設常任委員会(建設分科会) 建設常任委員会(建設分科会)記録                        平成31年(2019年)3月6日(水) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成31年(2019年)3月6日 水曜日 開会 午前10時15分                    閉会 午後0時55分 ─────────────────────────────────────── ●場所  建設委員会室  常任委員会  1 議案審査  議案第36号 第2次那覇市環境基本計画の中間見直しについて  2 議員間討議  予算分科会  1 議案審査  議案第23号 平成31年度那覇市一般会計予算中関係分  2 議員間討議 ─────────────────────────────────────── ●出席委員
     委 員 長 上 原 快 佐   副委員長 前 泊 美 紀  委  員 仲 松   寛   委  員 古 堅 茂 治  委  員 吉 嶺   努   委  員 金 城 眞 徳  委  員 宮 平 のり子   委  員 糸 数 昌 洋  委  員 坂 井 浩 二   委  員 久 高 友 弘 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  玉 寄 隆 雄   環境部長  宇地原  靖    環境部副部長兼環境政策課長  比 嘉 博 文   環境衛生課長  徳 嶺 克 志   クリーン推進課長  大 嶺  毅    クリーン推進課 環境美化推進室長  佐久本  整    環境保全課長  川 満  実    廃棄物対策課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  當 間 順 子 議事管理課長  玉 城 紀 子 議事管理課主査  高江洲 康 之 調査法制課主査 ───────────────────────────────────────                             (午前10時15分 開会) ○委員長(上原快佐)  おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出欠状況についてご報告申し上げます。  委員定数10人中、出席10人となっております。  それでは、定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会・分科会を開会いたします。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  それでは早速、本日の審査に入ります。  議案第36号、第2次那覇市環境基本計画の中間見直しについてを議題といたします。  宇地原靖環境部副部長兼環境政策課長、説明をお願いします。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  ハイサイ、おはようございます。  ただいま委員長からお話がありました環境基本計画見直しについて、私からご説明をいたします。  今回、見直し案と本日配付資料の中間見直し変更一覧、この2つでもって説明をさせていただきます。  なお、中間見直し案につきましては、昨年の全員協議会以降、議会、あるいは環境審議会、その他の意見を踏まえて今回配付した変更一覧のとおり、合計46カ所、原案から修正を行ってございます。  本日の説明は、昨年12月3日に受けました議会からの提言に対するその後、こちらの提言に対してのこちらが修正した分、あるいは、行わなかった分。また、提言については、環境基本計画見直し案の本編以外に取り組みについての提言もございましたので、それについては各課からの担当課からのヒアリングを行った結果を中心にご説明をさしあげたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、各提言、議会からの提言、それぞれの項目に対して取り組みをご説明いたします。  まず、提言内容の中で、1、計画の全体について、①この中間見直し案については、第1章から5章まである中、特に2章における那覇市の環境の概要、また、3章の那覇市が目指す環境の将来像に係る部分において、5年前の第2次基本計画策定時の数値が中間時の数値に上書きをされており、計画当初の状況がわからない状況である。表記の仕方の工夫が必要であるという、まず、全体にわたる提言がございました。  これにつきましては、中間見直し案、本編の92ページをごらんください。92ページから96ページに全体にわたって指標、中間見直しによる当初計画と、中間見直し後の指標を比較できるような、比較表をつけております。  それから、本編につきましては、例えば本編の40ページ、取り組みの目標のところに括弧書きで当初計画の比較をするページを参照してございます。  そういう形で当初計画と、それから中間見直しの数値目標、あるいは指標そのものに変更があった部分を比較できるような形で表を追加したところでございます。  続きまして、計画全体についての②市民アンケート、事業者アンケートについて、この市民アンケートを基準にした目標については、サンプル数が不足しているということと、また、本庁、真和志、首里、小禄の4地区や、中心市街地や、例えば町並みの静けさ等、状況が違うものがまとめて那覇の平均を出しているところに無理があるのではないかとかということのご指摘がございました。  これにつきましては、今回の中間見直しにおいて、あくまで当初計画との比較が必要であるということを鑑みまして、アンケートの項目については、当初計画の時点でやっておりましたアンケートの項目をまた再度同じように行ってございます。  議会からのご提言に関しては、今後5年後に第3次の計画策定をする予定でございますが、その際に各アンケートの指標、これ今、全体で15ありますけれども、これについては、ご指摘のとおり地域性であったり、あるいは、その地区の状況によって違いがあることから、このアンケートの指標の中身であったり、あるいは、アンケートを指標にすべきかどうかも含めて今後検討させていただきたいと思っております。  続きまして、提言の2、施策の具体的な展開についてという項目でございます。  基本目標1、快適な都市環境と自然や歴史と共生するまちについて、一つ目の①の提言、今後も本県は国際観光都市として、人口及び観光客の増加に比例して車両の利用の増加も見込まれると。そういう本県の状況が大きく変わる中で、快適な都市環境が守れるよう数値目標を修正を検討すべきであるということに関しては、定点測定地点の自動車騒音であったり、あるいは海域水質環境中のダイオキシンの濃度等、そういった環境基準については、これは100%達成をする必要があるので、目標値もそれにあわせてございます。  また、今回の中間見直しでは、5次総計との整合性を合わせるために、全体の指標を修正しているところがございますので、その中で達成した目標については、新たな目標を設定しているところでございます。  それから、②静かな環境を守ることについて、騒音被害の数値において、これ本市と国との基準に。この②につきましては、所管事務調査の中でもご指摘がありました。その本文中で航空機騒音について具志局で、前計画では具志局で基準を超えているという旨が上書きされて消えているという部分については、ご指摘を受けまして記載を戻してございます。  それから、25年度以降は新たな基準により環境基準を達成しているということでございますので、こちらについては前回のに戻すということにしてございます。  それから、基本計画に対する取り組みにつきましては、今回、委員会でも取り上げた部分がございますが、現在の測定局に加えて簡易測定の可能性がないかという、より現在の測定地点よりうるさいと思われるところについて簡易測定を行って、また、その測定結果のみならず離発着の状況であったり、そういったものを勘案して、現状、市民の感覚に近いような数値をできるだけ捉えるようにして、機会があればそれをもとに国に申し上げていきたいというふうに考えているところでございます。  引き続き、3番目の下水道接続の処理人口の普及率については100%と、100%を目指すべきではないかというご提言がありました。それにつきましては、基本計画そのものの目標は総合計画と整合性を保つためにそのまま残しますけれども、総合計画そのものも5年後に見直しがなされます。それらを踏まえて今後第3次の基本計画では目標値について検討をしてまいります。  それから、ご提言にありました未接続の世帯に対する現在の補助制度につきましては、担当課にヒアリングをしたところ補助額等の見直しについて検討しており、関係機関と協議を進めていくという回答が得られたところでございます。  続きまして、4番、マイクロプラスチックについて、これにつきましては、本文の基本目標の中でマイクロプラスチックの現状と課題、対策ということで明記をしてございます。  マイクロプラスチックについての取り組みは、現在の4R、なるべく環境中に出さないという取り組みが重要かと考えておりますので、その取り組みを進めていくとともに、現在国においては、プラスチック資源循環戦略というのが策定中でございます。この中で、今の素案を見ると、プラスチックに関しては、特にレジ袋について有料化をするというような方向にかじを切る大きな転換が図られる見込みでございます。それにあわせて本市もマイバックのさらなる利用を呼びかける取り組み等を行っていきたいと考えてございます。  次に、海域の水質環境基準について、これ5番目でございますが、国、県、市の協議会を設立し、処理ができるように取り組みという部分につきましては、現在沖縄県が海域の水質に影響を与える海岸漂着物、あるいは浮遊物等について、それの対策地区計画をつくっております。それに基づく地域対策推進協議会という組織がございまして、これは、国、那覇自然環境事務所であったり、あるいは十一管区海上保安本部、また、県は県の環境部を初め関係部局、それから市町村、それからNPO団体も含めた協議会が組織されておりますので、そちらの中で基本的に海域の水質対策について申し上げていきたいというふうに考えているところでございます。  続きまして、6番目、市道街路樹の植栽について、新設だけではなく、既設の維持管理もしっかりと取り組むべきであるということにつきましては、関係課にヒアリングをしてございます。  今回、環境基本計画の見直しについては、新規の街路樹の植栽について数値目標を情報修正をしたところでございます。既設の街路樹につきましても樹木の剪定、なるべく枯らさないような剪定を行って、枯れた分については補植をしていくということでございます。さらに雑草対策として人工芝の植栽であったり、除草作業を今後とも続けていくということでございます。  7番目、緑や景観資源を守る上での課題を整理して規制行うなどの対策を行い、維持管理に努めるべきであるという部分については、所管課より、現在も景観区域内では計画届出書により事前協議を行って良好な景観形成の促進を行っているところでございます。  区域外につきましても事前に調整を行って、29年度にはデザインマニュアルを作成して公表をしているというところでございます。  景観資源の維持管理については、都市デザインアドバイザー制度を設置しているということでございますので、そのアドバイザー制度を利用して市民が、あるいは事業者が景観資源を維持できるように支援していくということでございます。  それから、8番目、景観資源の他言語表記につきましては、これは所管課において現在説明書きがないことから銘板の設置場所の確保と、多言語の説明について今後検討していきますという回答がございました。  それから、9番目、指標の犬猫の収容数については、提言を踏まえまして、それまでは犬猫あわさった指標ということでございましたけれども、こちらは本編の48ページにありますとおり、犬猫合算した指標からそれぞれの割合によって中間目標を新たに定めてございます。こういった形で犬と猫を分けてございます。総計では、それを一緒にした目標となってございますが、内訳ということで、基本計画においては、それぞれの目標値に修正をしたところでございます。  それから、(2)基本目標2につきましての①地球温暖化を防ぐという項目について、太陽光発電以外の選択肢もふえているということで、これアンケートの項目でございますが、等を入れるべきではなかったかということでございます。  これについては、既に実施したアンケートでございますので、項目を改めて変えることはできませんけれども、今後、第3次の基本計画の策定に向けて、現在国が統計資料として出してあります各発電、これはフィットの関連の指標で、太陽光、あるいは水力、その他の、その発電ごとの指標が公表されておりますので、それらを勘案して太陽光以外の指標の設定が可能か検討してまいります。  また、新電力、現在では、太陽光を初め、いろんな電源を、環境にやさしい電源を売っている電力会社等も出てまいりましたので、それらとの契約に対して、例えば、目標値を設定をすることが可能かどうか、そのあたりも今後検討してまいりたいと思います。  次に、②公共交通の利用者数について、観光客の伸び率も含めた、勘案した目標値を設定すべきであるということでございますが、現在モノレールについては、OD調査で大体2割が観光客という、観光目的という調査が出てございますが、バスについては、観光目的か否かというカウントが現状のところなかなかできないということでございます。  所管課においては、今後はモノレールについては、延伸に伴う県の需要予測が新たに出てくるということでございますので、その結果を踏まえて、次回の環境基本計画並びに毎年度の進捗管理の中で、もしその伸びを勘案した目標設定ができれば、その中で検討していきたいと。  この目標が設定できるなら毎年の講評の中で目標設定して現状を、どうかということを進捗を管理していきたいということでございました。  それから3つ目、基本目標3について1番目、指標の公園ボランティアの参加団体数について、実際の活動状況が把握できていないのではないかというご提言がございました。  現在の指標、定めてある指標は総計と整合性をとった分でございますが、実態調査を行って、実際に活動を行っている団体の数を踏まえた指標となっているという回答がございました。  今後も、例えば高齢化で公園ボランティアの活動が難しくなっている自治会等に対しては、適宜把握をして範囲を縮小であったり頻度を見直したりというような実際の状況において改善を求めていきたいという回答を得てございます。  それからまた、新規団体の増加に向けてボランティア活動の魅力をPRしていきたいという回答でございました。  以上、駆け足でございますが、提言に対する取り組みをご説明いたしました。  その他の修正部分については、お配りした変更一覧のとおりでございます。ご審議をよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  どうもお疲れさまでございます。  ちょっと何点か確認をしたいのですけれども、犬猫の、我々の提言の中では極端に犬の収容数が少ないということであったけど、実際分けてみると倍ぐらいの違いという結果になっていて、審議のときもちょっと数字が極端に少ないというイメージがあったものですから、この数字だったんですね。  ちょっと数字の確認が、そのときどうだったのかなというのがあってですね。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  数字につきましては犬、猫それぞれ毎年那覇市の「環境」という冊子で実績を公表してございます。数字は今委員のおっしゃった半分程度。  ただ、実際の殺処分については大きな開きがございます。犬については1桁台ということになってございます。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  あと、34ページの、審議会のほうで修正がかかったところですけど、一酸化炭素を含めるということで、当初含まれていなかった理由がよくわからないのと、もともと一酸化炭素も数値としてはちゃんと測定はされていたということですかね。当初から。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  これは、この基準には一酸化炭素も含まれて、その測定をしております。  当初計画では理由は不明ですが、この分が抜け落ちていたということで委員からもご指摘があって、こちらでもそれに気づいて今回修正したというところでございます。 ○委員長(上原快佐)
     ほかに質疑はございますか。 ◆委員(仲松寛)  81ページ、82ページにはこの計画策定の経緯がありますよね。  本建設常任委員会でも9月3日にあって10月29日、10月30日と。  そういうことで昨年の11月には那覇市議会の全員協議会で、こういうことですよということで説明も入れてるわけですけど、今この2月の定例会に上程しているわけですよね。  このあとのスケジュールを聞きたいんだけども、その前に、那覇市には審議会とか協議会がたくさんあるわけなんですよね。  その中で那覇市環境審議会というのが審査するというか、やるわけなんですけども、第5次総計の中で環境・都市基盤専門部会というのがあったと思うんですよね。  そういう専門部会が幾つかあって、環境と都市に関してはその部会で審査してきたということですよね。それで、5次総計ができたわけだけど。  私が聞きたいのは、この環境審議会の委員、見ればわかるんだけど、都市計画審議会委員とだぶっている人がいませんか、それわかりますか今。  都市計画審議会委員とか。  持ってないね。今、わからなければいいです。  だから、審査する審議会があって、それで、ほかの審議会にも入ってこの審議会にも入っている。両方だぶっているというのが果たして僕はいいのかどうか。  見方によってはもっと第三者の見方で審査もできるわけなんだけど、それは後で教えてください。  この後、じゃあどうなるんでしょう、2月定例会に上程した後。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  この後議案が通していただいた後は、これを中間見直し案として新年度において予算を計上してございますけれども、印刷製本をして、また、いわゆるダイジェスト版、概要版、これがもし新年度予算の範囲内でこれも作成することができれば、これをさまざまな機会、例えば環境フェア等で配付をして、市民への周知に努めていきたいというふうに思います。  今回ちなみに環境審議会からの提言の中に、本市においてはさまざまな環境基本計画以外も、いろんな計画があるんだけれども、なかなか市民への周知というところがが不足しているんではないかというご提言がございましたので、それを踏まえて今後はいろんな機会を捉えてそれを周知していく、力をいれていこうというふうに思っております。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  この後は、新年度の予算が通過すればダイジェスト版、概要版を作成していきたいとか、市民への周知を図る作業があるということですよね。  都市計画審議会があり、また、都市景観審議会というのもあるんですよね。今こういう環境審議会というのがあって、いろいろと絡んでくるわけですよね。  よく連携とってやらないといけないという大事なところだと思いますね。  次の過程が確認できたので結構です。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  国内外の環境の動き、その変化はどこに書いてあるの? ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  この第1章の計画策定の背景の中で、環境問題に対する(1)につきましては今日の環境問題と、それから世界的な動向、それから国の動向、これらを踏まえて、また、次のページ、4ページでは県の動向と、こういったところ、数字的なものもございますので、これは最新のものに引き直して計画策定の背景ということで示しているところでございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  私の議会での質問に対する部長の答弁で、今回の環境基本計画の見直しにおいて持続可能な開発のための2030アジェンダ、気候変動対策に関するパリ協定、海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する決議など、環境に関する国内外の動向に続いて、第2次那覇市環境基本計画の第1章計画の基本的な実行の中で明記してまいりますということを述べられているんだけど、そのとおりにやられている? ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  幾つかある、そういった国際的な動きについて、概要ということでこの部分には示してございますので全てということはございませんが、ある程度は世界的な動向、また国の動向、それから県内の動向をそれぞれについて内容を修正してきたところでございます。 ◆委員(古堅茂治)  だから、どこをどう修正したか教えてくれない? 2015年以降のものはないんじゃないの。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  この部分と、あと全体でいうと7ページ、見直しの必要性という項目がございます。  その中で、パリ協定の中での2030年度までに温室効果ガス排出量を26%削減するという、これは国の国際公約を示してございます。  あとは、国の第5次環境基本計画、あるいは本市の取り組み等、これも踏まえて記載をしているところでございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  議会における議員の質問に対する部長の答弁というのは、それほど僕は権威があるものだと思うんだけど、もっと真剣に答弁の中身を吟味してほしいと思います。  終わります。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  ないようでございますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開します。  これより分科会審査に入ります。  初めに、議案第23号、平成31年度那覇市一般会計予算中、環境部環境政策課関係分についてを議題といたします。  宇地原靖環境部副部長兼環境政策課長、説明お願いいたします。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  ハイサイ。  それでは、環境政策課分予算についてご説明をいたします。  まず、配布しております那覇市一般会計予算説明資料、環境部関係分の資料でもって説明をさせていただきます。  まず、歳入予算についてご説明をいたします。  資料の1ページをごらんください。よろしいでしょうか。  まず、第17款第1項第3目基金運用収入中、まず、7節環境保全・創造基金収入及び13節一般廃棄物処理施設建設等基金収入をそれぞれ1,000円計上してございます。  これは、それぞれの基金の運用利子として計上しているものでございます。  次に、第19款第2項第8目環境保全創造基金繰入金中、1節の環境保全創造基金繰入金でございます。予算書については54ページとなってございます。  平成31年度は125万円を計上しております。これは当課で実施する那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業及び環境保全課で実施する水資源有効利用推進事業の財源として基金から繰り入れるものでございます。  次に、21款第5項第4目雑入中、4節の衛生費雑入でございます。予算書60ページです。  平成31年度は前年度と比較して700万円増の1,000万円を計上してございます。これは国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金、いわゆるクールチョイスの啓発事業、これの財源でございます。増額の理由でございますが、前年度につきましては当該補助金の上限である1,000万円のうち700万円を都市計画課が実施するモビリティ・マネジメント啓発事業の財源に振り分けたことによるものでございます。  31年度、新年度のクールチョイス事業の内容につきましては、後ほど歳出予算のところでご説明をいたします。  歳入につきましては以上でございます。  次に、資料2ページ、歳出予算についてご説明をいたします。予算書の120ページです。  第4款第1項3目環境衛生費中、事業番号9番、環境審議会につきましては、57万1,000円を計上してございます。31年度も前年度同様、年4回の開催を見込んでいるところでございます。  続きまして、事業番号10、ISO14001推進事業です。31年度は187万8,000円減の47万6,000円を計上しています。この主な理由は、ISO14001事業、本事業から非常勤報酬を一般事務費に振り分けたこと及び振りかえたことによるものでございます。  続きまして、事業番号24、一般事務費でございます。198万5,000円増の596万2,000円を計上してございます。増額の主な理由は、先ほどのISO14001推進事業からの報酬の振りかえ及び30年度に見直しを行った基本計画の本編の印刷費、それを計上したことによる需用費の増でございます。  続きまして、めくりまして資料3ページをごらんください。予算書123ページ。  第4款第1項第5目地球温暖化対策推進中、事業番号1、温暖化対策啓発事業。これは、前年度よりも17万8,000円増の148万9,000円を計上してございます。  増額の理由は、新年度において那覇市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の見直しを行い、見直し版の印刷製本費を計上していることによる需用費の増額でございます。  次に、事業番号の2番、那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業でございます。こちらは環境保全・創造基金を財源として、太陽熱の利用システムエコキュートを導入する市民に対し費用の一部を助成してございます。平成31年度は65万円を計上してございます。  次に、事業番号の3番、那覇市温室効果ガス排出量算定事業。これは新規事業でございます。55万円を計上してございます。これは、地球温暖化対策の推進に関する法律、温対法の21条に定める温室効果ガスの算定及び公表に関して、国の排出量算定マニュアルが変更されたことによる計算システム修正及び計算報告を委託するものでございます。  続いて、事業番号4番、CO2排出削減促進事業(クールチョイス啓発事業)でございます。予算書123ページでございます。これは、前年比700万円増の補助事業の枠1,000万円を計上してございます。  平成31年度、新たな年度の事業としては、まず一つに、クールチョイス4コマ漫画グランプリを実施する予定でございます。これは市内の小中高生を対象に、クールチョイスを題材にした4コマ漫画のグランプリを実施するもので、これに参加する子供たちが漫画の創作を通して温暖化、クールチョイスについて興味を持ち、温暖化に寄与する賢い選択、クールチョイスの大切さを学ぶことで各家庭での行動変容につなげていきたいという狙いがございます。  そのほかに、クールチョイス事業としましては、エコドライブシミュレーターを活用したエコドライブの講習会などをこの中で実施していく予定でございます。  なお、本事業は、環境省の間接補助事業となっており、現在その環境省が事業執行団体の公募を行っているところでございます。新年度の補助事業につきましては、4月に執行団体から募集要項が示される予定でございます。  次に、事業番号5、団体負担金。これは政策説明資料4ページでございます。31年度は40万円を計上しております。これは那覇市地球温暖化対策推進協議会への負担金となっております。  最後に、4ページにまいります。  第4款第1項10目那覇市環境保全・創造基金費中、事業番号1の那覇市環境保全・創造基金積立金及び第4款2項4目一般廃棄物処理建設等基金費中、一般廃棄物処理施設建設等基金積立金でございます。予算書は129ページ及び133ページでございます。こちらは、歳入のみで基金運用利子として、それぞれ1,000円を計上しているものでございます。  以上、那覇市一般会計予算中、環境政策課所管分についての概要でございます。よろしくご審議をお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。
     糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  3ページの住宅用省エネ設備の導入促進事業なんですけど、政策説明資料では、ここの実績ですけどね、ここは、太陽熱2件の、エコキュート11件とありましたけど、ちょっとやっぱり件数変わったんですかね。太陽熱1件に、エコキュート12件と政策説明資料に載っていましたけど、実績の変更ということですか。まず、確認です。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  実績の変更でございます。政策説明資料提出時点と現時点では、取り下げ申請等もございまして、今回の数値が、件数が11件、エコキュートについては11件となってございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  エコキュートについては申し込み件数が23件ということで、これ最終的には抽選で選んでいる状態だと思うんですけれども、これだけニーズが高い事業で、しかも具体的なそういう温室効果ガス削減につながるという意味では、さまざまな事業やっているけれども、非常に効果のある、目に見える事業として、もう少し予算を獲得できないんですか。ニーズに応えるくらいはやってもいいんじゃないかと思うんだけれども、見解を伺います。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  確かに、申込み件数も補助予定件数よりも多く、それから抽選で今決定している状況がございます。  また、エコキュートについてはだんだん、主に新築ですけれども、その際の給湯システムとして認知をされて、各メーカーの製品もふえているようでございます。  需要はございますけれども、基金を財源とした事業で、その基金の枠内で毎年度執行していく、将来に向かってできるだけパイロット的に導入を支援していきたいという趣旨から、毎年度実績に応じて、この場合は応募件数、抽選で行っていますので、こういう結果になってございます。  今後、また、議会でもご質問がありましたけれども、導入、いろんな省エネ機器の導入に関しては、新製品、例えば蓄電池であったり、あるいはエネファームであったり、そういった新製品についてもどうかという声もございます。  基本的には国、その他の補助がないものについて設定しているところでございますけれども、そういった新たなものも広げたらどうかという声もございますので、そういったものも考慮しながら、毎年度の補助額については今後考えていきたいというふうに思っております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  1件当たり10万円限度額になっていますけど、11件で単純にすると100万くらいいっちゃうんだけれど、実際のところはお幾ら。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  これは、給湯設備でございまして、例えば人数、家庭の人数が多くて、規模が大きい場合は、それだけ大型になると。  今回の実績でも、上限の10万円、それを越える形になって10万円を補助した世帯もあれば、その設置価格の一部ということで、10万円以下になったところもございます。その機器の出力によって大分異なってくる状況でございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ぜひ、ここはやっぱり今後もニーズは高いわけだから、こういところでちゃんと予算をしっかり獲得できるように、ぜひ頑張ってほしいなと思います。  あと、クールチョイスの啓発事業ですけど、補正のときも聞きましたけど、今回いろんな事業をされるということなんだけど、これまでに興味がなかった層への広報を行っていきたいという、そういう方向性というのは、これまでなかった層というのは、前回も小学校とか、みんなやってますよね。これはどういうふうに反映をしていくんですか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  議会のほうでも、今委員がおっしゃったとおり、昨年は公共交通へのシフトということで、バスモノレール、既にそれを利用している方に目につくような部分でした。  今回のコンセプトとしては、クールチョイスの主な意義が、各家庭での行動変容を促すというのが趣旨でございますので、単なる啓発事業ではなく、できれば子供の視点から家庭を変えていこうと。要するに、子供が興味を持って、それについて親に話したり、そういう子供の行動が変わることによって、親、あるいは家庭の行動変容を促すと。  例えば小学生においては、4年生に、委員会においても環境教育を施しているところでありまして、その他のそういった事業と相乗効果があるんじゃないかということで、今回、子供の感性、それを、こういう4コマ漫画ということで、子供たちの感性を引き出しながら関心を持ってもらって、それによって家庭の行動変容を促していけたらという、関心がない大人に関心を持たせるために、こういう取り組みが必要じゃないかということで企画してございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  10割補助の事業ということで、また、全部委託事業にはなっているけれども、本当にこの1,000万かけて非常にどこまで効果的な事業ができるかというところでは、皆さんもぜひ知恵を絞って、去年よりもしっかりとした事業展開できるように頑張ってください。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  先ほどのクールチョイス啓発事業の関連で、ちょっと確認も含めてなんですが、私が聞き漏らしたかもしれないんですけども、これ歳出のところで増額なんですが、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金ということなんですけども、この資料のほうでは、採択されるのを前提とした事業に対して交付される補助金ということで、これもう採択は決まったのでしょうか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  これは4月に入ってから、執行団体により公募要項、募集要項が発表されます。それに基づいて申請を、申し込みを行って、これが採択されたら事業執行ということになりますので、昨年のを例にとると、5月にそれがわかるということになります。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ということは、これは可能性として、ほぼほぼ間違いないということで受けとっていいんでしょうか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  これは、今、何ともいえないところでございますが、この公募の要項が昨年と大きく変わることはないのではないかというふうに思っています。  その募集の事業の趣旨、その補助事業の趣旨にかなう事業ということで現在企画をしておりますので、これが、執行団体において、しっかりと認定をされて、補助事業として執行できるように、今後申請等がございますので、その中でしっかりその事業の趣旨にかなった企画を積み上げていって、申請をして事業を実施していきたいというふうに思っています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ということは、市のほうでこういった事業をやりたいというご提案をして、それが目的にかなったものであれば認められるという認識でいいですね。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  そのとおりです。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  次の質疑なんですけども、中身の話ですが、これは丸々委託をするというところで、非常に危ういなという、やはり市がある程度ハンドリングできるような状況が望ましいのかなと思うんですけども、それを前提にお話しますが、先ほど4コマ漫画のお話が出てきました。ちょっと4コマ漫画となると、ぱっと聞きハードルが、書ける子っていうのは限られているのかなと思う一方、最近、やはりアニメーションとか、そういうのがはやっていて、逆に子供たちの中ではそういった漫画を書くことが当たり前になっているのかなというところを両方想定をするんですけども。  そこで質疑をしますが、こういった今の子供たちの背景をどういうふうに捉えてそういったお話を、これは多分、業者さんからの提案なのかなと思うんですけども、この背景と、ほかの分野で実際こういった4コマ漫画大会みたいなもの、子供たちを対象に実施して効果があったということがあるのか。もしかしたら、そういった例があって、それが効果があるからクールチョイスでもやってみたらどうかっていうことになったのかもしれないかなと思いますので、その辺ちょっと教えてください。               (「休憩お願いします」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  この4コマ漫画を、クールチョイスを題材とした4コマ漫画については、鹿沼市が過去にクールチョイス事業として実施した例がございます。その例にならってな部分もございますが、私どもとしては那覇の独自性に着目した4コマ漫画、これは審査の段階で、そういった那覇らしさを出せるような工夫をした上で実施をしたいと思っております。したがいまして、このクールチョイス事業で4コマ漫画をテーマにした事業の実例はございます。  それと、先ほども申し上げましたが、興味がない層をいかに、クールチョイスを意識させるかという点においては、やはりある意味、感性の豊かな子供たちの関心を向けるということは大事かなというふうに思っています。実際、那覇市の子供たちが、どの程度そのクールチョイス、環境について関心があるかというそのリサーチをしたわけではございませんが、子供たちに訴えかけることによって家庭での行動変容を促したいという思いからの企画でございます。  先ほどの鹿沼市での事例を見ると、中身は結構いろんな形で、この子供たちがぱっぱといろんな作品を発表しているようでございますので、特に、何かこれがスタンダードかと言われて、何かをリサーチしたわけではございませんけれども、十分那覇市の子供たちにもこれは受け入れてもらえるんではないかというふうに思っています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ということは、那覇の子供たちが4コマ漫画を、じゃあどれだけ書けるのかっていうことは把握していらっしゃらないということですよね。  その中で、こういった1,000万の事業の一部だとは思うんですけども、入れるというのは、いささかちょっと粗い計画かなと思うんですよ。  それで、鹿沼市の実施例があるとしても、じゃあ鹿沼市はそれで、その効果をどう評価されているのかっていうこと、まず、そこら辺ですね。要は、それが成功していなければ那覇市で取り入れても特段効果を上げることは見込めないと思いますので、その辺、鹿沼市の評価っていうのはどういうふうに出ていて、那覇市としてどう捉えているのかということをお伺いします。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  鹿沼市の事業の実施の効果については、今現在、把握しておりません。  しかしながら、このクールチョイスを初めとする、環境に対する意識啓発というのは、事業を実施して、何かしらの数字的なものであったり、即、何かしらの行動変容につながるような効果がすぐ得られると、目に見えて得られるというものではないと考えています。  しかしながら、継続して何らかの取り組み事業を続けて訴えることによって、徐々に行動変革を促していく。そのためには、今回の取り組みを初め、それ以外のエコドライブであったり、さまざまな事業を、啓発を呼びかけていく、これは継続して呼びかけていくことが最終的にはCO2削減につながるというふうに考えております。  その事業でもって何か具体的な成果というのがすぐ出てくるというようなものではないという認識でございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)
     すぐ出てくるものではない、大きな効果を上げるには出てくるものではないかもしれませんけども、子供たちが4コマ漫画を書き、それを家庭に持ち帰ることで行動変容につながるというのは、例えば1年をかけて大会を開き、それが家庭で還元をされれば、その後のアンケートなどで何かしらの成果は見える性質のものだと私は思います。  その観点で質疑をしておりますが、実際、鹿沼市で対象の学年の人数の中で、どれくらいの応募があって、どんな作品があったのかっていうこと把握してらっしゃったら。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  具体的な数値につきましては、把握をしておりません。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  鹿沼市の子供たちが書いた4コマ漫画とかっていうのは資料で持ち合わせていらっしゃいますか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  幾つかこういう例がございます。資料、実際に、コピーですがございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  資料の請求をしたいと思うんですけども、この鹿沼市での、これ実際パンフレットなんでしょうかね、皆さんお持ちなのは。そのできたやつは、調査報告書かな。  ホームページに載っていますか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  ホームページからのプリントでございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ホームページで確認できるということですので、それは私も確認をしたいんですが、その後、もちろん鹿沼市さんもやりっ放しではなくて、子供たちの家庭へのアンケート等を実施しているのかなと思うんですけども、その辺は確認されていますか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  アンケートの実施については確認しておりません。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  予算審議に深くかかわりますので、これはその後、鹿沼市さんにどういうふうに、その結果を生かして成果につながっているのかっていうのを確認していただきたい。委員会に報告いただきたいと思います。  最後ですけども、先ほどハンドリングの話がありました。やはりこれだけの予算ですから、やりっ放しで税金を有効に使えないということになっては困りますのでお伺いしますが、やはり、那覇市としてかかわっていく、ハンドリングしていく部分で、一つには評価という部分があると思うんですね。まず、始めるときに対する、これが可能、有効なのかっていうのが評価、実施中での評価っていうことが、また求められていくんですけども、あと事後、これをどう生かすのか、その辺どのように計画をなさっているのかっていうことを、まずはお伺いします。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  まず、現在、例えばアンケートにおきましては、2年に1度市民意識調査がございます。その中で環境に関する行動、市民の行動に対する調査項目も今あると。その中である程度、クールチョイスに関する行動、クールビズであったり、あるいはクールシェアであったり、それらの行動をそれで推しはかる、状況を推しはかることも可能かと思います。  その他、事業、今、委員からお話があったような事業を実施して、また、事業に対するアンケートなり、市民の意識なりの調査っていうのは、これは可能だと思いますので、そこは工夫をしていきたいというふうに思っています。  それから、他の事業、クールチョイス事業以外に、例えば環境基本計画見直し後のPR、基本計画の広報であったり、あるいは環境部で行うその他のイベントにおいての市民意識の調査等、これらを総合的に勘案して、双方的にそれらを見た上でどんな事業を展開していく、何に力を入れていくという部分を判断しながら環境部の、環境政策課としても温暖化対策、クールチョイス事業も含めて進めていく必要があろうというふうに思います。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  では、本当に最後なんですけども、4コマ漫画に係る部分の予算というのは大体幾らぐらい。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  今大体250万くらいを見ておりますが、4月に出る執行団体の公募要領の中で、例えばこれまでの事業の例で見ると、ノベルティ的なものは該当しないとか、このあたりがどこまで膨らむのかどうか、これによっては、少し事業の内容をまた工夫して、積み増しは可能じゃないかなというふうに思っています。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  負担金で、那覇市地球温暖化対策協議会負担金40万円かな、出ています。これは、その協議会でこの40万円はどれぐらいの割合を占めているか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  平成30年度の予算で申し上げますと、予算額の合計が70万4,222円となってございますので、そのうち那覇市の負担金40万の占める割合は約57%でございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  半分以上が那覇市の補助という形になります。  活動で出前講座だとか、小学校への出前講座とか、いろいろやっているようなんだけど、それを年に1校だけですよ、現在。だから、そういうのをもっとふやしていうような形にしたほうがいいんじゃないの。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  今年は、1校ふやして2校実施してまいりました。  主に温対協の会員企業のノウハウを活用して、市民に環境意識を持たせてもらう事業を中心に行っております。  子供たちの事業では2校にとどまっておりますが、例えば温対協の会員に造園業の方がいらして、それらの方の、プロですので、今、緑化センターとタイアップして、この緑をふやすような講習を行っておりますので、そういったほかの部分もあわせて、少ない予算の中で事業を実施しているところでございます。  今後ともできるだけ多くの子供たちにそういった講座が実施できるように努めていきたいというふうに思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  皆さんのホームページ、この協議会のホームページ見ると、書いている事業者38、団体11、個人3という、30年7月2日現在とあるけど、このホームページに比べると減っているんですよね。だから、そういう状況、会員がふえていかない原因は何ね。  僕が調べた範囲では、事業者も1、そして団体も1、個人は3減っている。平成26年、このホームページは平成26年で書いてあるんだけど。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  現在、これ一番最新の数字ですが、事業者が40社、それから団体が11団体、個人会員が3、合計で会員が54というふうになってございます。  会員数については、今後ともそれを伸ばすべく努力をしてまいりたいと思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  会員をふやす努力というのは、どういうふうにしてやっているの。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  昨年の総会においては、会員企業の中で、その温暖化対策に取り組んでいるJAさんの取り組みを、会員企業に紹介をしました。  このように、温対協会員に取り組みを、情報共有を図るとともに、今後、いわゆる経済団体、一昨年も同友会のほうで、環境部会のほうで、いろいろ環境基本計画の説明等を行ってまいりましたけれども、そういった機会を捉えて、那覇市地球温暖化対策協議会への加入も呼びかけていきたいというふうに思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  先ほど話があった会員の方を利用して、パッションフルーツの緑のカーテンなど、そういう活動も展開されて、非常にいい活動を展開していると思うんだけど、この協議会のほうから、もっと活動したいから予算をふやしてほしいという、補助金をふやしてほしいとか、そういう要望はありますか。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  過去の温対協の総会においては、那覇市の負担金も含めて予算については、少し減少しているねという意見はございました。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。
    ◆委員(古堅茂治)  会費があるでしょ、これは年会費ね。それとも加入をするときの会費なの。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  年会費でございます。  事業者によっては、1口ではなく3口とかの事業者もおります。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  54あって、そして、その会費等含めて30万ちょっとしかないという状況でしょう。  そういう活動費の少なさから、僕は活動がうまく展開していないんじゃないかなというふうに思いますので、そこら辺はよく吟味されて、検討されてください。  終わります。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  すみません、要望を含めて。  かつては、那覇市はゼロエミッション推進室とかあって、まさに沖縄をリードするような環境政策展開していって、ISOを含めて、今日まできたと思うんですよ。  だから、先ほどのクールチョイス事業にしても、せっかく事業をやるわけだから、本当にやっぱり広報を含めてしっかりやっていくことが大事だと思うんですね。事業の中身の精査の話がありました。  今、ちょっと鹿沼市さんのタブレットでぱっと見たら、中学生以下高校生以上で4コマ集めて51点だそうです。これが多いのか少ないのかっていう判断は別にして、ただ、やっぱりクールチョイスの特設ページをつくって、かなりホームページ上でもやっていますね。その辺の、やっぱり広報、先ほど言った、誰でもアクセスできる媒体として一番大きいと思うんですね。  那覇市もホームページ改良する予算も組んではいるけれども、この辺の広報の工夫というものをしっかりとやるべきだと思うんですけれども、いかがですか。特にやっぱりホームページは大事だと思います。 ○委員長(上原快佐)  宇地原課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(宇地原靖)  今回の4コマ漫画の事業に関しては、この事業に関しては、Web上で公開できるような仕組みを今考えているところです。  委員ご提案のホームページの充実、これにつきましては今後努力して、啓発が主になりますので、市民への意識啓発という意味でも、できるだけ充実を図っていきたいというふうに思います。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「なし」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  特にないようでございますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、環境衛生課関係分についてを議題といたします。  比嘉博文環境衛生課長、説明をお願いいたします。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  よろしくお願いします。  私ども、こちらのほうのお配りした資料のほうでご説明させていただきます。  まず、歳入予算のほうからご説明いたします。こちらの25ページをお開きください。  歳入予算保健衛生手数料は、前年度の歳入実績等に基づいて計上しており、前年度比10万3,000円の増で532万4,000円計上しております。  手数料は01細節畜犬登録手数料から、07細節の捕獲した犬の飼育管理及び返還手数料までの細節6種、10項目の手数料でございます。なお、昨年度から新たに計上した、捕獲したハブの売却収入による雑入がございまして4万5,000円の歳入を見込んでおります。  続きまして、歳出予算について説明いたします。資料の26ページから28ページになります。  歳出予算は総額で4,005万8,000円計上しており、対前年度比240万4,000円の減になります。  それでは、主な事業の歳出予算についてご説明いたします。  資料の26ページ、事業05、犬猫適正飼養推進事業でございます。前年度比309万2,000円減の1,264万6,000円計上しております。減額の主な理由は、01節報酬の減によるものです。新年度より獣医師の定数増をいただきまして、非常勤獣医師の報酬分を減額計上したことが主な原因でございます。  同じく資料26ページ、事業17、犬猫抑留・収容等業務委託事業でございます。本市では、犬猫の収容、殺処分沖縄県へ委託しており、その委託料として対前年度比8万3,000円増の886万8,000円計上しております。委託料の増は、沖縄県動物愛護センター施設管理運営基金約350万円増による予算増であります。  続いて、資料27ページをごらんください。  事業20、飼い主のいない猫の不妊去勢手術実施事業でございます。これは平成26年度より3年間にわたり観光客に快適な都市環境創出事業として、一括交付金を活用し、市内観光地周辺の飼い主のいない猫に不妊去勢手術を行う事業を行ってまいりました。29年度からは市予算のみを活用することにより、対象地域を市内全域に広げ実施しております。29年度までの4年間で約700匹の手術を行っており、30年度も2月末時点で123匹の猫の不妊手術を終えております。  予算額は84万4,000円で、対前年度比26万7,000円減となっております。これは昨年度策定いただいた獣医師による手術業務軽減のための電気メス、備品購入費でございますが、その分の減額が予算減の主な理由となっております。  最後に、28ページ、事業21、ハブ・衛生害虫等対策事業でございます。この事業はハブ咬症を防止し、衛生害虫の防除を行う事業で、平成27年7月から外部委託を開始いたしました。現在平成30年4月より、平成35年3月までの5年間で業務委託契約を締結し事業を行っております。31年度は委託料1,242万6,000円、事業費は1,293万6,000円を計上しております。  以上が環境衛生課関係分でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  犬猫適正飼養推進事業ですけど、5つ事業ある中で徘徊犬の捕獲というのがありますね。これは件数って出ていますか。推移。余り見ないもんだから。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  徘回犬の捕獲については、29年度が14頭、30年度が20頭捕獲しております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  徘徊犬、ちょっとふえている傾向なんですかね。推移的には、この2年間。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  捕獲がふえているという、たまたま数字的なんですが、ご承知のように那覇市全体で我々が子供のころより大分減っている。  実は、市民の意識が相当上がっていまして、本当にわんちゃんが、犬が徘徊、主がいないとすぐ我々に通報をいただいて。              (「逃げ出しているやつも」と言う者あり) ◎環境衛生課長(比嘉博文)  はい、逃げ出したものも含めてということです。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この13節の委託料ですけど、これは何に係る委託料なのか教えてください。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  獣医師会に登録等の業務を委託しておりまして、その分でございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この徘回犬の捕獲はどこが行っているんですか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  これは我々が、直接職員でやっています。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  不妊去勢手術ですけれども、今回、手術用の電気メスを購入したというお話ですが、もう当局のほうで手術なさるんですか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  獣医師のほうで今1人おりまして、その獣医師が直接行っております。
    ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  これまでなかったんですか。全部委託、病院に委託じゃなかったんですか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  これまでは、先ほどちょっとご説明しましたけど、一括交付金で獣医師会のほうに委託して、派遣していただいて、場所は衛生課のほうで行うという形を取っておりましたが、29年度からは一般財源でそのまま行っております。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  当局でやるにしても無料でやっていただけるんですか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  費用はとっておりません。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  これは何匹までというあれがございますか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  年間、今年については120ということで、申込みのあった方から現状調査したり、我々の事業をご理解いただいた団体及び個人を対象としてさせていただいています。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  もうことしの枠はいっぱいになりましたか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  先ほど申し上げましたけども、120予定だったのが、もう既に123匹行っておりまして、ニーズは非常に高いというふうに。  来年度も一応、引き続き事業継続ということで考えております。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  これも大変いいことで、ニーズが高いんですからもう少し予算もふやしてやっていただけたらいいなというふうに思います。  猫については、犬よりもどんどんふえているような気がしますし、年間に4回もお産があるというふうに聞いていますので、大変なふえ方じゃないかなと思います。頑張ってください。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  今、殺処分は何頭ね? ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  犬については29年度が7頭、28年度は19頭でございました。今年度は現在までで2頭でございますね。  猫については28年度が138匹、29年度も138匹、30年度は、今94匹でございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  それから、ハブの委託しているでしょう。どのようなことを実際、委託業者はやっているの。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  ハブについては、もちろん捕獲も含めて、例えばハブの目撃情報がございましたら、この目撃されたところの市民の皆さんに、ハブがこの辺に出ましたということもお知らせするとともに、トラップ、わなを仕掛けてとるような作業という形で委託をさせていただいています。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  年間、那覇でのハブ、かまれた方だとか、そして、捕獲の数だとかわかる? ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  昨年度が78匹ですね。ことしは既に104匹、ハブのみですが、それだけ那覇市内で取れています。 ○委員長(上原快佐)  かまれた数も。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  29年度は0でございまして、ことしは2件。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  ハブ売却するという、さっき予算があったでしょ。これ幾らで売れるの。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  1キロ500円とかですね。  たまたまお売りしているところが、ハブ皮を利用した細工といいますか、財布とか、そういったものの業者さんに引き取っていただいていますので、ということになります。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  生きているものより、殺してあるのが多いのかな。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  我々がやるのは仕掛けですので基本的には最初は生きているんですが、引き取りのときには冷凍で凍らせて、そのままそういう形をとっています。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  今、県の施設を利用してやっているでしょ。本来であれば中核市で、那覇市がそういう施設は必要だと思うんだけど、これが実際は検討、どうね、難しい? ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  実は、基本構想も基本計画もございまして、今度もまた、そういったブラッシュアップに走るんですけど、ご承知のように場所が、例えば最初、具志のほうで話があったんですが、なかなか市内で、建築要件も畜舎に当たって、その当たるところがなかなか探すのが難しいという現状がございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  難しいことはよく承知していますので、頑張ってください。  終わります。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。
     金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  ゴキブリの駆除が5件というふうにしかありません。これ各自治会がやっている事業の一つ、活動の一つにあると思うんですが、相談件数で106件のうちの5件ゴキブリと。各自治会でも取り組んでおりませんか。 ○委員長(上原快佐)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  相談自体は大体、去年が、29年度が188件で、自治会へは薬剤の支給とか、噴霧器の貸し出しをしておりまして、それが、自治会数が34自治会で、延べ件数が45件、そういった。  マンホール等にまくのを自治会さんでやっていただくのを我々がサポートというんですかね、お手伝いさせていただきます。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  これもどんどん各自治会さんに広めてほしいと思います。  ほとんど年2回は駆除作業していると思いますので、ぜひお願いいたします。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開します。  次に、クリーン推進課関係分を議題といたします。  徳嶺克志クリーン推進課長、説明をお願いします。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  よろしくお願いいたします。  お手元の資料で、環境部関係分の資料でご説明をさせていただきたいと思います。  資料の10ページからになります。よろしくお願いいたします。  歳入から説明いたします。  当初予算、この委員会初めてのご説明なので、事業概要少し触れながらご説明させていただきたいと思います。  10ページの一番上、第13款2款3目1節のし尿等下水道放流施設維持管理負担金でございます。これは、浦添市の伊奈武瀬のほうに下水道放流施設がありますけれども、し尿の。これはご家庭とかくみ取り式の工事現場のトイレ、それに那覇市内の下水道管の清掃により出てくる汚泥の処理もしております。この下水道汚泥の処理と関連施設設備の維持に係る費用について、那覇市下水道局から負担金として受け入れております。そのほうの負担金でございます。  次の、第14款1項3目1節の行政財産目的外使用料。これはクリーン推進課管理地内の電柱、それと旧最終処分場の多目的広場の利用に係る使用料の収入でございます。  次に、14款2項3目2節の清掃手数料でございます。清掃手数料の主な内訳としましては、家庭のくみ取り式トイレや工事現場の仮設トイレから出るし尿や、家庭の浄化槽から出る浄化槽汚泥等をし尿下水道放流施設で受け入れる際の手数料でありますし尿、浄化槽汚泥処分手数料が2,086万円。あと、ベッドやソファーなどのスプリングの入ったものを市民の皆さんみずからクリーンセンターに搬入して処分する際に発生する処分手数料、これが271万円でございます。これまでの実績や、これまでの収入の伸び率などから146万7,000円の増額を見込んでおります。  次に、17款2項2目1節の物品売払収入。これは、クリーン推進課の車両の買いかえに伴って、旧車両のスクラップ代等の売却収入があったときに備えて費目存置をしております。  次のページお願いいたします。  21款1項1目1節の延滞金、そして、その次の21款1項3目1節の過料は、ともに紙類やアルミ缶などの持ち去り行為に係るものでございます。これは市民が適正に分別して排出した紙類やアルミ缶などを無断で持ち去る者に対する罰則で、罰則の適用があった場合に備えての費目存置でございます。  次に、21款5項4目4節の衛生費雑入でございます。主な内訳としましては、アルミ缶などの缶類、紙類、瓶などの売却による資源ごみ収益、これは4,561万1,000円。市が日本容器包装リサイクル協会に提供して、協会で売却に付されたペットボトルの分配金である有償入札拠出金が2,699万2,000円でございます。  収入の増減としましては、アルミ缶の売却収益が、昨年比約530万円の増、スチール缶が120万円の増、有償入札拠出金が480万円増額ですが、古紙の売却価格が1,890万の減額となっております。全体としては、平成30年度と比較して728万2,000円の減額でございます。  歳入は以上でございます。  次に、歳出をご説明いたします。  次のページお願いいたします。12ページになります。  まず、4款1項1目の事業No.04の災害時し尿くみ取り手数料扶助事業がありますが、これは災害によりくみ取り式トイレのし尿くみ取り料がふえた世帯に対する助成でありますけれども、災害が発生した場合に備えて費目存置でございます。  次に、4款2項1目の事業No.01、一般事務費でございます。事業費が1,292万9,000円ふえておりますけれども、主な増減としては職員手当と臨時職員賃金の増でございます。  クリーン推進課では、家庭ごみの収集を主たる業務としておりますけれども、年始の三が日を除き月曜日から金曜日まで、これが祝祭日に当たった場合でもごみの収集を行っております。  平成31年度は4月、5月に10連休があるということになりまして、この10連休の収集日がふえると、時間外で対応することになりますけれども、この収集日がふえることにより時間外勤務手当、臨時職員賃金の増額となっております。  次のページお願いいたします。  事業No.03の清掃総務車両維持管理費事業でございます。これはクリーン推進課所有の事務連絡用の車両3台の維持管理に要する費用でございます。 No.04の事務所維持管理費169万6,000円の増額になっておりますけれども、主な増減理由としましては、クリーン推進課内の電話交換機の主たる装置及び関連機器の経年劣化による取りかえでございます。  次に、事業No.08の不法投棄・持ち去り等防止及び啓発事業でございます。この事業は、不法投棄やポイ捨ての防止、市民が適正に分別、排出した紙類や缶類の資源化物を持ち去る行為を防止するための活動に要する経費でございます。  次に、事業No.09、環境推進クリーンサポーター事業でございます。これはクリーン推進課では、地域でのごみの分別や出し方の支援や指導をしていただくために、地域の皆さん、主には団地の皆さんが多いんですけども、地域の皆さんにクリーンサポーターを委嘱をしております。このサポーターの皆さんへの謝礼金等でございます。  事業No.12でございます。次のページになります。資源化物持ち去り防止拠点回収事業でございます。この事業は、空き缶や古紙などの資源化物を集めて、定期的に市に引き渡していただける自治会などの団体に対して奨励金のお支払いをする事業でございます。  報償費が153万円の減額になっておりますが、これは、平成30年に入ってから、古紙の市場価格の大幅下落に伴い市の売却収入が減少したため、古紙に係る奨励金単価をキロ10円から6円に引き下げをさせていただきました。このことによる奨励金、報償費の減額でございます。  次に、No.13、粗大ごみ等受付処理システム再構築事業でございます。クリーン推進課では、年間2万6,000件の粗大ゴミの申し込み、受け付けがございます。それと、その他ごみに関する相談が年間4,000件くらいございますけれども、合計3万件の相談、あるいは受け付けに対して、粗大ごみ等受付処理システムで対応をしておりますが、この事業は平成30年度から新たに導入したシステムの運用のための事業でございます。  予算が増額となっておりますが、システムの運用開始がことし1月でございますので、平成30年度は3カ月のみの運用でありました。平成31年度は1年分の運用経費を計上しておりますので、その分の増額でございます。  次に、4款2項2目の事業No.01、一般事務費(塵芥処理)は、ごみ収集業に必要な作業服や洗剤などに要する経費でございます。  次に、No.03の塵芥処理車両維持管理事業。これは、ごみ収集に使用する車両の燃料費や修繕、車検等に係る費用でございます。車両の経年劣化に伴い修繕料が増額となっております。  次のページお願いいたします。  事業No.04の旧最終処分場維持管理事業でございます。これは、平成18年度に埋め立てを終了した一般廃棄物最終処分場及び汚水処理場の維持管理を行う事業でございます。  需用費や委託料に増額がありますが、これは現在、この最終処分場からしみ出てくる浸出水を河川に放流せずに、下水道につなぐための事業を進めております。その事業の完了に生ずる経費の増減でございます。新たに下水道に接続し、下水道使用しますので、下水道料金が増額になります。そして河川放流を停止いたしますので、それにより不要となる薬剤処理委託料の減額等でございます。  次に、事業No.05のごみ搬入路維持管理事業でございますが、これは、クリーンセンターにごみを搬入する際に使用する道路の清掃と除草作業及び該当の維持管理をクリーン推進課のほうで行っておりますので、その経費でございます。  次の、事業No.06のごみ収集委託事業は、一般家庭ごみの収集運搬業務、地域清掃ごみの収集運搬業務の委託経費でございます。1,478万5,000円の事業費増額となっておりますが、これは一般家庭ごみの収集運搬業務の委託料増額でございます。消費税増税と労務単価の上昇を勘案しての増額でございます。  次に、事業No.07のエコマール那覇維持管理事業でございます。これは資源の再利用、再資源化を行う施設であるエコマール那覇の維持管理事業でございます。需用費と委託料が増額となっておりますけれども、需用費はここ数年の支払い状況を勘案しての光熱費と修繕料の増額でございます。委託料についてはエコマール那覇リサイクル等の維持管理業務委託料の増額でございますが、これまでの契約の状況や、業者見積り、消費税増税、そして、労務単価の上昇等を勘案しての増額でございます。  次に、事業No.08の死犬猫等処理委託事業でございます。減額となっておりますけれども、これは平成29年度、30年度の処理実績に基づく委託料の減額でございます。  次に、事業No.09の無線機維持管理事業は、ごみ収集車両等に取りつけている無線機の維持管理に要する経費でございます。。  次のページお願いいたします。  事業No.10の塵芥収集車両購入事業でございます。これはごみ収集を行う車両の購入事業でございますが、平成31年度は軽ダンプ車両3台を購入予定でございます。平成30年度は軽ダンプ車両1台でございましたので、その差額分が予算増額となっております。  次に、事業No.11のスプリング入りマット等の収集・処理事業は、平成28年度にスタートした事業でありますが、この3年間の解体処理実績及び処理件数の増加、労務単価の上昇を勘案して、99万8,000円の増額でございます。  次に、雨水溝改修事業でございます。これは、クリーンセンター敷地全体の雨水の排水路や側溝などの抜本的改修を行う事業でございます。平成31年度は設計を予定しております。  図面と写真で説明させていただきたいと思います。お手元に、雨水溝改修事業と書かれた資料がございますけれども、写真が5枚ついております。写真が5枚と中央に図面が2つございますけれども、この中央の2つの図面ともクリーンセンター清掃工場と、クリーン推進課の管理棟、その下に広がる旧最終処分場の全体図でございます。  上の方の図面に、ちょっと細いんですが、緑色の細い線がありますが、これがクリーンセンター構内に降る雨を河川に排水するための排水路でございます。また、下の図面でございますが、この赤い線がありますけれども、この赤い線は、旧最終処分場に降る雨、クリーンセンターのほうではなくて埋め立てたところに降る雨を排水するための側溝を示しております。旧最終処分場に降る雨はこの赤い線、側溝から緑の線の排水路につながり河川に排水される仕組みとなっております。  しかし、この排水路と側溝が、現在一部破損をしているところがございまして十分に機能していないことから、今回その抜本的な改善を行いたいと考えています。  上の図面の破損箇所と書いてある、丸で囲んでいる、赤で囲んでいる部分がございますが、これは、左側の写真になりますが、2枚とも同じ場所の写真で、下が拡大したものでございます。  昨年10月の大雨で排水路の一部が決壊いたしました。現在は亀裂のある部分にコンクリートを流し込み応急措置をしておりますけれども、この部分は何度もトラブルを起こしておりまして、上の写真、蛇腹管が折れ曲がっているのが見えますけれども、この蛇腹管も決壊対策として設置したものではありますけれども、今回の大雨で水圧で蛇腹管ごとはね上がった形。これは、このコンクリートの、排水路の中に落とし込んでいたものですけれども、これがはね上がった形になっております。これも一応応急で直してはございます。  右側の写真3枚は、側溝を、下の図面の赤いところのほうですけども、右側の写真3枚です。3枚は側溝の流量を調整するますでございますが、図面のEとFの部分のますが破損をしておりまして、これ平成31年度は、この排水設備の改修に当たって、これらの設備の改修に当たって設計を予定をしております。  雨水改修事業については、以上でございます。  次に、4款2項3目の事業No.01、公衆便所維持管理事業でございます。これは、パレットくもじ前の公衆トイレがございますけれども、そのほか3カ所、合計4カ所の公衆便所の清掃等を行う事業でございます。事業費が増額になっておりますが、これは業者の見積りを参考に消費増税、労務単価の上昇等を勘案しての増額でございます。  次のページになります。  4款2項3目の事業No.02のし尿等下水道放流施設維持管理事業でございます。増額となっておりますが、増額の主なものとしては修繕料委託料の増額でございます。  まず、修繕料については、下水道放流施設に搬入されたし尿は、固形物の分離や脱臭等の処理の後、水で希釈をして下水道に投入いたします。この希釈に使用するためのポンプの修理でございます。2基あるポンプのうち1号ポンプが故障しておりますので、その修理を行うものでございます。  また、委託料は、し尿等下水道放流施設の維持管理業務委託料の増額でございます。これも業者見積もりを参考に、消費増税、労務単価の上昇等を勘案しての増額でございます。  次に、事業No.03の神原公衆トイレ基礎撤去事業でございます。神原小学校に隣接する神原公衆トイレは、平成28年度に廃止をして、既に建物、上物は解体撤去をしておりますが、建物の基礎部分については、そのまま残しております。当該土地は、沖縄県からの借地で、県に返還するに当たっては残っている基礎を撤去する必要がありますが、基礎撤去工事とあわせて擁壁の再構築のための工事も必要となります。平成31年度は設計を行います。  こちらも資料を準備をしております。神原公衆トイレ基礎撤去工事と書かれたものでございますけれども、この資料で少し説明いたします。  工事の1としては、真ん中の図面、ひめゆり通りに面した神原小学校の北東側、角に当たります駐車場と書かれているところのちょっと右上に黄色いのがありますけれども、少し歩道に張り出した形になっております。  左上の写真、瓦屋根の写真が解体前のトイレでございます。左下が解体後の状況でございます。ちょっと見にくいですが、現在は上物は解体をして、周囲を金網で囲って入れないようにしております。  右上の写真が、上物を解体して残っている基礎部分の表面の写真でございます。右下の写真が神原小学校駐車場側から見た基礎部分の状況でございます。  この基礎の背面、学校側から接して建てられていたコンクリートのブロックの擁壁がございましたけれども、倒壊の危険がありましたので、平成30年度において撤去はしております。下の基礎部分の手前のほうにコンクリートロック擁壁ありましたけれども、これは撤去しております。  なお、この場所は、現在金網で囲っており小学校駐車場側からは入れないようにしておりますけれども、資料の中央の下側の図面、色つきの図面を見ていたきたいと思いますが、工事内容としては、基礎を撤去した上で、ひめゆり通り国道330号線の道路とレベルを合わせまして盛り土をします。神原小学校側に崩れないように擁壁を建てるという工事になります。平成31年度に設計、32年度に工事を予定しております。  神原公衆トイレ基礎撤去工事については以上でございます。  最後に、事業No.04、し尿等下水道放流施設大規模修繕事業でございます。これは、し尿等下水道放流施設の脱水ケーキ切出装置の修理に係る事業でございます。し尿、それと浄化槽で、下水道清掃汚泥は、し尿処理施設で希釈処理され下水道に流しますけれども、ある程度の大きさのある浮遊物や固形物は分離をいたします。これらは脱水処理により固形化され、脱水ケーキとして取り除かれ、クリーンセンターに搬入されて焼却処理をされます。下水道に流されずに焼却処理をいたします。今回、修理を行うのは、この脱水ケーキを取り除くための装置でございます。  クリーン推進課、ちょっと長くなりましたけれども、説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  すみません、2つお伺いしたいんですが、まず1点目ですけども、先ほどの神原公衆トイレ基礎撤去事業ですけども、これは、今後新しいものを建てていくという計画ですか。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  これは、実は、那覇市公衆便所は、まだ幾つかございまして、昨年も農連市場内の公衆便所廃止をいたしました。
     その廃止計画に基づいて神原小の隣接するトイレも平成28年に廃止をして上物を撤去しておりますので、この部分については不用ということで、跡利用については、教育委員会にも打診をいたしましたけれども計画はないということで基礎を撤去をして、レベルを合わせた形で沖縄県に返還するということでございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ということは、これは県の土地で返還をするということですか。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  そうでございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  あのあたりは神原小学校、そしてのうれんプラザもできまして、今いろいろと状況変わってきている中で、本当にそのまま返していいのか、那覇市にとって。県にとってもですけども、メリットがある使い方がないのかということで、これはいま一度検討したほうがいいと思うんですけども、この辺の、教育委員会が所管だということなんですが、これは、本当に教育委員会の中だけで、今後の利用については検討すべきものなのか、そこしか権限がないのかっていうところも含めて教えてください。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  まず、公衆便所の設置がされていた場所なので、面積的にはかなり小さいものになります。この部分というのは、教育委員会のほうにも、企画調整課のほうにもご相談をしました。教育委員会の施設課のほうにご相談をいたしましたけれども、変電設備がございまして、それの隣接するところでなかなか利用がしにくいというような場所のようでございまして、そういうことで、面積も小さいということで、単独の利用も少し難しいところがございますので、教育委員会に相談をしましたところ計画はないということでございますので、返還するのがいいだろういう判断でございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  県へ返還するという方向性と、それまでの経緯はおおよそわかりました。  別の質疑なんですが、いただいている資料の15ページの事業番号の08ですね。死犬猫等処理委託事業なんですけども、路上で放置された犬や猫、その他、小動物の死骸の収集ということで、道に放置された死骸となると、担当課が生活衛生課ではなくてクリーン推進課になるんだなというようなことがわかったんですけども、要は、ものとしての扱いになるのかしら。  その理由と、先ほど環境衛生課での説明の中では、徘徊の犬なども昔に比べて減ってきていて、収容殺処分の件数もいろいろと詳しいご説明がありました。その中で、適正な飼育への指導も推進して市民の意識も変わってきて数字的には改善しているのかないう印象があったんですが、この当該処理件数といいますか、その内訳の数字など教えいただけますか。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  まず、これはクリーン推進課で対応しているということでございますが、生き物であると衛生課ということになるのかもしれませんけれども、こういう言い方はあれですけども、廃棄物ということで、クリーン推進課のほうで対応をさせていただいております。  それと、推移なんですけれども、以前は1,000件を超える処理対応件数がありましたけれども、現在は700件、昨年度は700件で処理をしております。  多くは、具体的な数がちょっとデータがございませんけれども、猫の、車にひかれてしまったというようなものが大半、7割、8割を占める量になっております。  以上でございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  わかりました。  この犬猫等の飼育や啓発等も含めた状況っていうのは、この辺の数字もあわせてみないと全体的にはわからないかなと思いました。  先ほどの環境衛生課分のものについても大体殺処分数や、収容等ともに猫のほうが圧倒的に今多い状況だということなんですけど、今回の処理件数に関しても、猫のほうが7、8割ということがわかりました。  これは、こういった部署は違うんですけども、犬猫の飼育や状況把握ということでは共通だと思いますので、このあたりは市として一体的な取り組みをする必要があると思うんですね。そのために犬猫等関しての飼育のあり方で、那覇市のそれに対する対応の仕方について、環境衛生課と情報を共有しながら施策として進めていらっしゃるのか、その辺の認識をお伺いしたいと思います。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  数字の共有はもちろんしてございます。同じ環境部で整理をしておりますので。  ただ、実際の現場の対応に当たりましては、市民の方から連絡があって即対応しないといけないということで、具体的には昨年、年末、2件一斉に壺屋のほうでありました。  このときに、休みでしたので、私のほうで連絡を受けて業者に連絡をして、15分後くらいに現場見に行ったんですが、もう既に取られていたという、対応を早くやっている、そういう市民の皆さんに生活にかかわるところでございましたので、即対応をさせていただいているということで、そこで飼い主さんであるとか、その辺のものの対応までは実際にはできていないというところでございます。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  おおむね環境衛生課とクリーン推進課分の当該犬猫に関する部分っていうのはともに減少傾向ということなので理解はしたんですが、それが、例えば収容数は減っているけども処理件数が上がっているという場合では対応の仕方が違ってくると思うんですね。  それで、やはり横断的な取り組み、那覇市として犬猫に対してどういった意識で対応するのかということを検討する必要があると思います。それで、そこら辺の見解を部長にお伺いしたい。 ○委員長(上原快佐)  玉寄隆雄環境部長。 ◎環境部長(玉寄隆雄)  ごもっともなお話で、やはり処理件数は減っていても、やはり適正飼養が進まない限りにおいては、なかなか犬猫、野生の状態でふえていくという状況になりますので、TNR事業をやっぱりおすすめをしております。  この辺の認知が進んでいくということが、やはり、まず第一かなというところがありますが、やはり、終生飼養も含めて責任を持ってしっかり飼っていただきたいと。徘徊犬の増加についても、やはり逃げ出した犬っていうのもやっぱりいると思いますので、そこら辺の飼い方、そういうことも含めてやっぱりこういった啓発事業を含めて周知していければなというふうに思っています。  やっぱりこういったTNR、適正飼養の周知啓発が大事だと思っています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  しっかり取り組んでいってください。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  先ほど10連休の話がございました、5月の。その中に燃えるごみが2日も入っているんですよね。その一番回収の多いのが燃えるごみだと思いますけれども、これどういった対応でなさるというふうにおっしゃっていましたか。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  公休日でございましても月曜日から金曜日に当たる場合は通常どおりの収集を行いますので、ごみの収集がないのは土曜日、日曜日、それと年始の1月1日、2日、3日以外は、月曜日から金曜日まで、公休日に当たっても毎日収集されますので問題なく実施いたします。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  それと、先ほど雨水の浸出水、旧最終処分場から出る水の、これの処分費用で減額46万9,000円っていうのがございましたが、これは薬剤処理費が軽減されるだけで、下水道に流したからということで雨水料金っていうのも出るんですか。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  下水道を利用することで下水道使用料というのが発生いたします。これが今回の予算では下水道使用料としては、光熱費でふえることになりますけれども、下水道使用料はふえますけれども河川に流すために薬剤の処理が、水をきれいにしないといけないので、それに係る費用がございます。  大体1年間のトータルを、今回は中途からのものになりますので、1年間のトータルをすると、光熱費、下水道使用料の増額と、薬剤の処理等の減額とで、年間大体2,000万から3,000万の、トータルでは減額になるというふうに考えております。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  下水道については、当然、上水道使用料に対しての割合で下水道料金算出されているんですが、この雨水料金というのは初めて聞くし、こんなのもあるのかなと思ってですね。 ○委員長(上原快佐)  徳嶺課長。 ◎クリーン推進課長(徳嶺克志)  雨水の料金ではございません。浸出水としてしみ出てきた水、これには雨水は混ぜないようにいたしますけれども、汚水の処理の費用でございます。雨水ではなくてですね。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  わかりました。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  特にないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、廃棄物対策課関係分についてを議題といたします。  川満実廃棄物対策課長、説明をお願いいたします。
    ◎廃棄物対策課長(川満実)  ハイサイ、廃棄物対策課川満です。  それでは、平成31年度一般会計予算中、廃棄物対策課分について説明いたします。  配付資料の5ページお願いします。  歳入費目13款使用料及び手数料、02節清掃手数料が3億9,730万9,000円。そのうち03細節家庭ごみ処理手数料が3億9,684万9,000円でございます。  この収入は卸売指定店を通して納付される家庭用ごみ袋及び粗大ごみ処理券の売上金を一般廃棄物の処分等手数料として徴収し、家庭ごみ有料化事業や那覇市・南風原町環境施設組合負担金に財源充当しております。前年度の実績見込みにより397万9,000円の増を見込んでいます。  次に、6ページ、16款県支出金、03節沖縄県保健所設置市産業廃棄物不法投棄対策事業費補助金が270万円でございます。これは県の産業廃棄物税を財源として、市内の産業廃棄物の不法投棄等の対策事業に対し事業費の2分の1、270万円を限度に交付される補助金となっています。  次に、17款財産収入、01節物品売払収入、08細節リユース品売上収入が288万6,000円でございます。これは、エコマール那覇プラザ等で開催しているリユース市、衣類等の販売と再生工房事業、家具等の販売による収入でございます。前年度の実績見込みにより24万6,000円の増を見込んでいます。  続きまして、主な歳出について説明いたします。  まず、7ページの4款衛生費、事業05、エコマール那覇プラザ棟内啓発推進事業に1,253万5,000円を計上しています。この事業では、ごみの減量化及び資源化を推進するため、各種リユース講座やイベントの開催、施設見学の受け入れ、リユース市や再生工房の開催など、啓発業務を実施しています。事業の運営は、市民のニーズに合った効果的な啓発プログラムを提供できる団体を選定し、業務を委託しています。その委託料が消費税率引き上げに伴い、9万9,000円の増となっています。  次に、事業06、ごみ減量・資源化推進事業として、ごみ減量・資源化の広報啓発活動、環境教育、生ごみ処理機器購入支援及び大規模事業所への訪問指導を実施しており、予算額は1,402万4,000円を計上しています。生ごみ処理機器購入支援奨励金の今年度実績見込みによる減、家庭ごみの正しい分け方・出し方の作成・配付に係る印刷製本費の費目変更による減などにより、前年度比26万1,000円の減額となっています。  次に、事業07、家庭ごみ有料化事業の予算額は1億7,398万5,000円で、指定ごみ袋の製造、粗大ごみ及びスプリング入りマットレスやソファーなど、適正処理困難物の処理券の印刷、卸売指定店への一般廃棄物処分手数料の徴収事務の委託料などに支出されます。指定ごみ袋製造単価の見直しよる印刷製本費の減、指定ごみ袋等の手数料徴収事務に係る消費税率引き上げに伴う委託料の増などにより、前年度比707万5,000円の減額を見込んでいます。  次に、8ページ。  事業10、産業廃棄物対策事業に672万円の予算を計上しています。この事業では、産業廃棄物の排出抑制、適正処理及び再資源化の推進のため、産業廃棄物処理業や自動車リサイクル関連業者に対する業務の許可及び適正処理の指導・助言、建築物解体現場における適正処理の指導及びパトロール、PCB廃棄物等保管事業者に対する適正処理の指導等の業務を行っていますが、PCB使用安定器の掘り起こし調査などのため45万4,000円の増額を見込んでいます。  次に、事業14、那覇市第4次一般廃棄物処理基本計画策定事業ですが、この計画は廃棄物処理法において市町村に策定が義務づけられており、現行の第3次計画が次年度で終了することに伴い、新たに8カ年の処理計画を策定するものです。委託料330万円を計上しています。  最後に、9ページ。  事業02、那覇市・南風原町環境施設組合負担金は、前年度比で1億1,728万9,000円減の16億2,504万2,000円を計上しています。  内訳は1から8の8種類の負担金となっています。本市と南風原町の負担割合は、1、施設組合管理運営負担金、2、ごみ処理施設管理運営負担金、4、ごみ処理施設建設負担金、5、最終処分場建設負担金及び7、期間的設備改造工事負担金については、前々年度のごみ搬入量の割合で算出することとなっており、平成29年度の実績で、本市が90.98%の割合で算出されています。そのほか、3、還元施設管理運営負担金が85%、6、還元施設建設負担金が100%、8、周辺まちづくり事業負担金が96.8%、本市の負担となっています。  負担金総額で対前年度比1億1,728万9,000円の減。主な内訳は、4、ごみ処理施設建設負担金に係る起債償還額が2億1,708万4,000円の減、8、周辺まちづくり事業負担金が6,405万9,000円の増となっています。  説明は以上です。よろしくご審査くださいますようお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  ございませんか。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  歳出のごみ減量・資源化推進事業で、これは全体的に減額になっていますが、その中での主な理由として、生ごみ処理機の購入支援奨励金というのが実績による減で、皆様からいただいた説明資料によりますと、これは29年度実績かな、交付件数が52件になっているかと思うんですけども、何かこれまでの委員会審査の中でも減少傾向にあるというような話だったかと思うんですが、その現状と、この事業、今後どうしていくのかなという対策についてお伺いします。 ○委員長(上原快佐)  川満課長。 ◎廃棄物対策課長(川満実)  直近の3カ年間の交付件数が平成28年度が70件、平成29年度が52件、平成30年度現在が38件ということで減少傾向にはあります。  しかし、生ごみ処理機を使用することによって、生ごみには40%の水分が含まれていると言われていますので、それを処理機を使って乾燥させることによってごみ減量につながる。それから、処理容器についても堆肥として使用できるということで、生ごみ処理機の使用によるごみの減量が効果は見込めると思いますので、今後も継続して実施していきたいというふうに考えています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  31年度の予算、これとしては何件ぐらいを見込んでいるんでしょうか。 ○委員長(上原快佐)  川満課長。 ◎廃棄物対策課長(川満実)  ごみ処理機が15件、それから処理容器が20台を計上しています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  減少傾向というのは、どう分析されているのかなということなんですけども、大概行きわたって頭打ちなのか、それとも周知不足なのか、この辺の皆さんの認識をお伺いしたいんですけど。 ○委員長(上原快佐)  仲尾次潤廃棄物対策課主幹。 ◎廃棄物対策課主幹(仲尾次潤)  お答えします。  広報に関しては、「市民のとも」に毎月掲載依頼はしておりまして、誌面の都合で載らないときもありますが、まず、「市民のとも」での広報を実施しているということ。気になりながらも新聞の副読誌等のインフォメーションの欄とかも活用させていただいてやっています。  ただ、ここ、那覇市だけじゃないので、誤解を招くと困るんで、ちょっとこの辺は様子を見ながらという形をとっておりまして、今年度、担当のほうで家電量販店のほうも行ったり、ホームセンターも行ったりして、こういう手続があるのでご案内をお願いしたいということもやっております。そのときに、担当から報告があった話では、処理機が、やはり以前と違って、まず、処理機自体の商品が減ってきている部分もあるのかなと。今年度の傾向としては、ちょっと金額が低目で割とコンパクトなものをテレビで紹介していたりということで、その部分の申請がくると、金額が安いので、やっぱりその交付件数、1件あたりの金額が小さくなったりとかっていうのもあったりとかあって、このあたりもいろいろあるかなとは思っております。  ただ、このあたりも市民ニーズが、どう結びつくかっていうのはやっぱりそれぞれの状況、タイミングでわからない部分もあって、実は、今年度は、先月が一番実績が、金額的には高かったものがあって、読み切れない部分が正直ございます。  ただ、このあたりっていうのが、先ほど課長もお伝えしていたように、市民の努力の一つの部分としての評価として、継続はしていくものですので、今後とも、課長の答弁の焼き直しになるかと思いますけれども、広報啓発を続けながら、どういった形で、うまい形で申請につなぐのか研究していきたいなと思います。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  そうですね。  確かに生ごみから水分を除去して捨てるっていうのは非常に、那覇市のごみ行政の中で大きな課題を解決する一つの手法で、家庭で簡単にできることの一つだと思います。  協働大使の皆さんと、私もたまにですけども、ぎゅっと絞ってごみ減量作戦というので出前に行かせてもらうと、意外と環境に感心の高い方々の中でも、この処理機の補助があるっていうこと知らない方が結構いて、やはりその辺は市場とか、その処理機の状況もいろいろと変わってきているようではあるんですけれども、いろいろと工夫を重ねてやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑は、ないですね。  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、環境保全課関係分についてを議題といたします。  佐久本整環境保全課長、説明をお願いいたします。 ◎環境保全課長(佐久本整)  ハイサイ、環境保全課でございます。よろしくお願いいたします。  それでは、まず初めに当課の平成31年度の歳入歳出予算のうち、歳入の金額の大きな主な課目についてご説明いたします。  お手元の資料の18ページをお開きください。  まず、14款01項03目02節霊園使用料ですが、これは識名霊園内の南納骨堂と市民共同墓の使用料となっております。南納骨堂が施設の老朽化に伴い平成33年度の閉鎖を予定していることから、その使用料は91万5,000円と、前年比で83万3,000円の減額となっておりますが、一方で平成23年に供用開始した市民共同墓の利用が進んできたことから、使用料収入が増額となっており、霊園使用料の予算額は2,792万円と、前年比で934万7,000円の増と、率にして50.3%の大幅な増になっております。  次に、第15款02項03目01節保健衛生補助金ですが、これは那覇空港周辺の住宅騒音防音工事に係る国土交通省からの国庫支出金で、予算額は1億6,741万4,000円となっております。前年比で2億2,413万8,000円の減額となっておりますが、これは事業の進捗に伴い防音工事予定件数が前年度の218戸から87戸になった減少したことによるものです。  次に、19ページをお開きください。  15款03項03目01節環境保健サーベイランス調査委託金ですが、これは環境省から受託している当該調査業務の委託金となっており、予算額は271万4,000円となっております。  次に、歳出の主なものについて、事業ごとにご説明いたします。  資料の20ページをごらんください。  費用の中ほど、事業番号02のラムサール条約登録湿地関係市町村会議ですが、当該会議に係る経費をここにまとめております。関係市町村会議の運営負担金と、会議出席に要する旅費となっております。旅費の額が66万7,000円と大きくなっていますが、これは例年1名の参加のところ平成31年度が3年に一度の首長会議の開催年となっており、市長を含め4名の参加を予定していることによります。ちなみに、開催地は宮城県大崎市となっております。  次に、番号03、漫湖水鳥・湿地センター管理運営協議会負担金です。環境省が漫湖のほとりに設置した漫湖水鳥・湿地センターの運営負担金で、予算額は500万円となっております。本市のほか、沖縄県が128万円、豊見城市が550万円を負担金として拠出しております。  次に、番号04、環境啓発事業は、市民に自然観察会や環境学習を通して自然環境保全の啓発を行う事業となっております。業務委託にて環境啓発の出前講座などを行うほか、本市の主催事業として、大嶺海岸の観察会、また、末吉公園のホタル観察会、首里地区における湧水めぐり、新都心沖縄の杜観察会などを行うもので、事業費は、主に業務委託料で155万7,000円となっております。  次のページをお開きください。  番号06、墓地、埋葬等に関する法律に係る業務は、法に基づき死亡地の市町村長が行う身元引受人がいない死体の葬祭などの業務で、予算額は31万8,000円を計上しております。  次に、番号07、国場川水あしびです。この事業は、国場川水系の水質浄化のため、流域7市町で協議会を組織し、例年漫湖水鳥・湿地センターを会場に、河川の浄化の啓発活動を行っているイベントです。予算額は負担金の18万9,000円と、対前年度26万1,000円の減額となっていますが、これは従来、業務委託で行っていた展示ブースやイベント用舞台の設置について、簡易テントの利用や、経済観光部が所有するビジョンランナーを活用するなどにより、創意工夫して効果を上げながら経費の節減を図ったことによるものです。  次に、番号08、水資源有効利用推進事業は、水資源有効利用促進のための雨水・井戸水利用施設設置等をする者に対して、設置費の2分の1、限度額4万円を補助するもので、予算額は60万円を計上しております。財源は、那覇市環境保全・創造資金を活用しております。  次に、番号12、自動車騒音常時監視業務は、市内の幹線道路における自動車騒音の状況を把握するための測定業務で、業務委託料として346万8,000円を計上しております。  次に、22ページをごらんください。  番号13、公営墓地一般管理費です。この事業は、識名霊園内の市民共同墓、南納骨堂、墓地区画及び緑地の管理を行うものです。予算額は1,594万6,000円を計上しており、前年比で480万7,000円の減額となっておりますが、これは主に業務委託料のうち識名霊園管理業務委託料の減額によるものです。南納骨堂参拝者の受け付けや案内、また、霊園内各施設とその周辺の清掃管理、そのほか霊園敷地内の芝刈り清掃などを行う業務で、シルバー人材センターに委託しております。今回、南納骨堂の利用が徐々に減ってきていることや、作業手順を精査するなどして、委託業務内容の見直しを行っております。  次に、番号14、大気汚染防止対策事業ですが、この事業は市民の健康保護、生活環境の保全を図るため、大気汚染物質の常時監視、また、有害大気汚染物質の測定、注意報等発令時の連絡網の整備を行うものとなっております。  事業費の主なものは、常時監視測定機器の保守点検業務や、有害大気汚染物質の測定業務などの業務委託料でありますが、平成31年度については、テレメータシステム端末機の入れかえ作業を予定しており、委託料の予算額は1,198万7,000円となっております。  そのほか、老朽化した測定機器、これは自動車排出ガス測定局である松尾局の窒素酸化物測定装置の老朽化に伴い、機器更新のため、備品購入費に249万7,000円を計上しております。  次のページをごらんください。  番号16、水質保全対策事業です。この事業は、公共用水域及び地下水の水質環境基準の監視、事業場等の指導、主要な水浴場の水質調査等を行う事業です。公共用水域等の水質測定業務委託として、6つの河川で27地点、海域で6地点、地下水で20地点、それと海水浴場で1地点の水質測定を行っており、予算額は782万9,000円を計上しております。  次に、番号22、住宅騒音防止対策事業です。那覇空港周辺の住宅騒音防止工事、これは防音工事と更新工事がありますけれども、その助成を行う事業で、平成27年の5月に追加指定された騒音対策区域1,204世帯ありますけども、そこにおける対象住宅の防音工事と既存区域の防音機能の維持のための機器更新を行うものです。平成31年度は防音工事を87戸、更新工事を33台と予定しており、補助金額は1億6,363万2,000円を計上しております。  最後に、番号23、環境保健サーベイランス調査事業です。地域の人口集団の健康状態と、大気汚染との関係を定期的、継続的に観察し、必要に応じて所要の措置を講じるため、3歳児と6歳児を対象に、問診票によるアンケート調査によるデータ収集を行うもので、予算額は、臨時職員の賃金や調査員の報奨金などで271万4,000円を計上しております。  以上が、環境保全課分の歳入歳出予算の主な内容であります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。              (「委員長、休憩お願いしたいです」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  佐久本課長。
    ◎環境保全課長(佐久本整)  失礼しました。訂正をお願いします。  市民共同墓の供用開始、23年と申し上げましたが、26年の誤りです。よろしくお願いします。  それと、防音工事の予定件数、218件と、前年度、言いましたが、正しくは214件です。  訂正します。おわびいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  水資源有効利用推進事業、かなり、政策説明資料にも細かく予算書かれていて、次年度に向けての検討課題もいろいろ出ているようなんですけど、ちょっと、平成30年、この資料では13件、1月現在ありますけど、実際は今何件まで来ていますか。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  今年度は、13件。それでもう締めるということになります。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ちょっと、13件の内訳を教えてほしいんですけど、雨水と井戸水、利用施設ね。                  (「休憩」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  雨水施設等といいますといろいろありますけども、13件のうち井戸水のポンプの関係の修繕といいますか、そういったものが9件ほどとなっています。                (「残りは雨水?」と言う者あり) ◎環境保全課長(佐久本整)  残りは雨水タンクとか、そういったものの設置になります。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この中でちょっと、4万円の補助額についてちょっと少ないというアンケート調査が出ているっていう話ですけども、実際やっぱり、それぞれ費用はいろいろ、その設置の内容によって変わってくるとは思うんですけども、皆さんが検討されている、次年度に向けて検討している部分については、大体幾らぐらい想定されているのですか。状況を教えて。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  今、井戸水のポンプというお話しましたけども、大体それだと10万前後かかるんです。そのうちの2分の1ですので、4万円ということで普通、補助をしているんですけども、アンケート調査によると、やはり15万程度はほしいという話があるようです。  そのポンプだけではなくて、配管とか、そういったものも含めていくと、やっぱりもうちょっとほしいなというのが住民からの意見というか、アンケートで上がっています。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  今の何、15万程かかるから、それのどのぐらい。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  実際工事、設置するときには10万程度でやっていますけども、配管とか散水施設とか、そういったのを含めると、やっぱり15万ぐらいの見積もりが上がっているようなんですね。それについて全額補助してほしいというのがアンケートの内容になっています。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  全額補助、アンケートですからね、全額というわけにはいかないと思うんですけれども。  あと、この雨水の部分というのは、ほとんどがやっぱりタンク、今はほとんど、タンク設置するところが減っていっていますよね。水道直結でっていう方向性で今やっているんですけども、それも、雨水タンクの設置も奨励されているんですか、今、皆さん。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  今、委員がおっしゃっているのは、水道水のタンクになりますけども、私どもがやっているのは、雨水利用ですから、雨水、天水を貯めるタンク。散水につかうためというふうな意味合いです。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  60万の予算で、これまでは、あれでしょう、申請に対してほとんど交付している状況ですよね。  そういう状況の中で件数は伸びてきているという、28年度から伸びてきていると。皆さんの広報も大きいという話が出ていますけれども、この60万の予算で、例えば申請件数がふえてきた場合に、これは補正の対応とかも考えられていますか。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  補助金ですので、年度中途の補正というのはなかなか難しいのですけども、もしよろしければ翌年度の事業でまた申請していただけませんかというような案内はしているところです。 ◆委員(糸数昌洋)  最後ちょっと教えてください。  井戸水を使う、雨水を使った場合は、これは、下水道使用料には反映はされない。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  それについては、下水道等には反映されないと考えています。  というのは、天水ですから、散水に使いますので。  訂正します。  散水の場合は当然メーターにはなりませんけども、例えばその水を洗濯物に使うとか、そういった場合にはやっぱり下水道に接続されているはずですので、それは下水道料金に加算される形になります。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  公園墓地の一般管理費のほうで、この中で、今回、お話で今、南納骨堂を閉めるというふうなお話ございましたね。  そうすると、今あるもう一つの市民共同墓の中にこれ全部移動するわけですか。それとも、あれを残して維持していくんでしょうか。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  26年からは市民共同墓ができていますけれども、南納骨堂はやっぱり老朽化しているので、平成33年には閉鎖をします。  そのときにやっぱり、市民の方々にこれは選んでもらっているんですけども、市民共同墓に入ることもできます。そこの場合は合葬室があって、合葬という格好になっていきます。  室もあります。合葬用の納骨室というのもありまして、そこで12年とか、あるいは32年とかやって、それから合葬ということもできるんですけども、そういう選択肢もありますし、例えば民間のメモリアルとか、お寺さんにという方もおられます。このあたりはやっぱり、市民のニーズにあわせて対応しているところです。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  南納骨堂を閉めると、今の新しい26年にできたあのお墓に全部入れちゃうということですか。それは、入れない。 ○委員長(上原快佐)  佐久本課長。 ◎環境保全課長(佐久本整)  個人で墓をつくる方もおられますし、このあたりは市民の方がその条件に合わせて選ぶことができるということになっています。 ○委員長(上原快佐)  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  じゃあ、南納骨堂に今あるお骨は、取り壊しして閉めちゃうと、全部合葬にして、こっち側に、新しい26年度にできた新しいのに合葬するということですか。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。
    ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  金城委員。 ◆委員(金城眞徳)  メモリアルに自分で、ほかの移動するか、もしくは今の新しいお墓に納骨するかというふうなのは、これはもう主、残った方が、遺族の方が決めるということで。  わかりました。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  特にないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  以上をもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。  お知らせいたします。  あす7日木曜日も10時より委員会を開催し、本日同様当初予算、議案等の審議を行いますので、委員の皆様はご参集ください。  本日はこれにて散会いたします。  委員の皆さん、お疲れさまでした。                             (午後0時55分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成31年(2019年)3月6日    建設常任委員長 上 原 快 佐...