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  1. 那覇市議会 2019-02-28
    平成 31年(2019年) 2月28日建設常任委員会(建設分科会)−02月28日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-11
    平成 31年(2019年) 2月28日建設常任委員会建設分科会)−02月28日-01号平成31年 2月28日建設常任委員会建設分科会) 建設常任委員会建設分科会)記録                        平成31年(2019年)2月28日(木) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成31年(2019年)2月28日 木曜日 開会 午前10時00分                    閉会 午前11時42分 ─────────────────────────────────────── ●場所  建設委員会室  予算分科会  1 議案審査  (1)議案第21号 平成30年度那覇市水道事業会計補正予算(第2号)  (2)議案第22号 平成30年度那覇市下水道事業会計補正予算(第2号)  (3)議案第14号 平成30年度那覇市一般会計補正予算(第7号)中関係分  (4)議案第15号  平成31年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)  (5)議案第17号 平成31年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)  2 議員間討議
    ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 上 原 快 佐   副委員長 前 泊 美 紀  委  員 仲 松   寛   委  員 古 堅 茂 治  委  員 吉 嶺   努   委  員 金 城 眞 徳  委  員 宮 平 のり子   委  員 糸 数 昌 洋  委  員 坂 井 浩 二   委  員 久 高 友 弘 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  西 原 浩 也   上下水道局副部長  友 利 博 幸   上下水道局副部長  比 嘉  学    総務課長  赤 嶺 直 彦   総務課担当副参事  玉 城 博 正   総務課契約検査室副参事  新 里 康 広   企画経営課長  具志堅  永    企画経営課担当副参事  赤 嶺 一 政   企画経営課副参事  具 志  聡    配水管理課長  大 湾 雅 一   配水管理課担当副参事  阿波連  忍    料金サービス課長  照 屋  広    水道工務課長  知 念  弘    下水道課長  金 城 達 也   下水道課担当副参事  島 袋 朝 則   まちなみ共創部副部長  渡慶次  力    地籍調査課長  新 里 武 督   建築指導課長  花 城 克 尚   建築指導課担当副参事  中 城 盛 光   建築指導課副参事  眞喜屋  勇    まちなみ共創部参事兼市営住宅課長  玉 木 玄一朗   市営住宅課担当副参事  饒平名  任    まちなみ整備課長  與那嶺  学    まちなみ整備課長担当副参事 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  當 間 順 子 議事管理課長  玉 城 紀 子 議事管理課主査  高江洲 康 之 調査法制課主査 ───────────────────────────────────────                             (午前10時 開会) ○委員長(上原快佐)  おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出席状況についてご報告申し上げます。  委員会定数中、出席9人となっております。  友弘委員からは少し遅れる旨の連絡がございました。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の建設常任委員会・分科会を開会いたします。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  それでは、本日の審査に入ります。  初めに、議案第21号、平成30年度那覇市水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。  本件につきましては、新里康広上下水道局企画経営課長より説明をしていただき、質疑の対応につきましては、企画経営課長及び担当課長より答弁をいただくという形で進めていきたいと思っております。  新里康広上下水道局企画経営課長、説明をお願いします。 ◎企画経営課長(新里康広)  ハイサイ。  ただいま議題となりました、議案第21号、平成30年度那覇市水道事業会計補正予算(第2号)について、概要を説明いたします。  説明は予算書と、それから資料のほうで行いますので、よろしくお願いいたします。  まずは資料の1ページをお願いいたします。  収益的収入及び支出でございます。予算書では第2条となります。  初めに、左側の収入について説明いたします。  表の一番下の計、収入全体では7,040万5,000円減額し、補正後の額は83億6,248万8,000円となります。  これは主に移設工事にかかる補償金の減額及び除却減少に伴う長期前受金戻入の減額によるものであります。  次に、右側の支出について説明いたします。  表の下から2行目の計、支出全体では、3億595万1,000円減額し、補正後の額は73億5,731万1,000円となります。  これは、主に退職給付引当金繰入額の減に伴う職員給与費の減額及び建設改良工事の実績に伴う資産減耗費の減額によるものであります。  2ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございます。  予算書では第3条となります。  左側の収入について説明いたします。  上の表の下から2行目の計、収入全体では7,261万円減額し、補正後の額は2億6,702万3,000円となります。  これは主に移設工事にかかる補償金の減額によるものであります。  次に、右側の支出について説明いたします。  表の一番下の計、支出全体では、5,289万円減額し、補正後の額は16億1,384万8,000円となります。  これは主に実績に伴う機械器具購入費の減額及び職員の変動に伴う職員給与費の減額によるものであります。  資本的収入が資本的支出に対して不足する額につきましては、左側の下の表のとおり、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、減債積立金などで補填することとしています。  3ページには年度別事業概要、4ページには損益収支総括表を経年で示しておりますので参考にしてください。  次に、予算書をお願いいたします。  2ページをお願いいたします。  第4条、議会の議決を得なければ流用することのできない経費。流用禁止項目の職員給与費を1億5,548万円減額し、補正後の額は8億9,054万9,000円となります。  これは主に職員の変動に伴う退職給付費の減額によるものであります。  第5条、棚卸資産購入限度額を3,596万4,000円に改めます。これは量水器購入費の実績に伴う減額によるものであります。  議案はここまでとなります。  次に、予算に関する説明書について、3ページをお願いいたします。  予算の実施計画でございます。  これは予算科目の目の段階における内訳を示したものであります。  5ページをお願いいたします。  予定キャッシュフロー計算書でございます。  これは、予算による経営活動を実施した場合に予定される資金収支を示したものであります。  一番下の資金期末残高と貸借対照表における現金預金の残高は一致するものであります。  6ページをお願いいたします。  給与費明細書でございます。  これは給与費の内容を示したものであります。  11ページをお願いいたします。  予定貸借対照表でございます。  これは、予算による経営活動を実施した場合に予定される財政状態を示したものであります。  11ページの一番下の資産合計と、13ページの一番下の負債資本合計は一致するものであります。  15ページをお願いいたします。  予算の実施計画明細書でございます。  これは、予算科目の節の段階における内訳を示したものであります。  説明は以上となります。
     ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ちょっと確認で。  資料の3ページの給水原価、供給単価あるじゃないですか。ほとんど例年変わらない状況ですけども、給水収益と受水費の金額についてはどういうふうに算定されているんですか。ごめんね、基本的なところで。 ○委員長(上原快佐)  阿波連忍料金サービス課長。 ◎料金サービス課長(阿波連忍)  ただいまの給水収益等の算定ということでございますけども、基本的に有収水量というのがございまして、それによってこちらの料金体系、料金表に基づいて算出されるものが給水収益ということになると思います。 ○委員長(上原快佐)  大湾雅一配水管理課担当副参事。 ◎配水管理課担当副参事(大湾雅一)  ただいまの受水費とは、沖縄県企業局との取引料というふうになっております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  そこの数字と、収入、支出の1ページの金額との相違というのは、違いというのは、説明お願いできますか。 ○委員長(上原快佐)  新里康広企画経営課長。 ◎企画経営課長(新里康広)  この予算書の1ページの金額は予算ですので、消費税込みの額になっています。  一方、年度別の事業概要のほうは、損益を表した形になっていますので、消費税抜きの額になっています。 ◆委員(糸数昌洋)  税を入れれば合うわけですね。 ◎企画経営課長(新里康広)  はい。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ありがとうございます。前もちょっと聞いたと思うんだけど、ごめんなさいね。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  あと、災害時の応急給水体制の強化事業なんですけども、今年度で廃止ということになっているんだけども、もうこれは、給水タンクについては配置完了という理解でよろしいんですかね。 ○委員長(上原快佐)  具志聡配水管理課長。 ◎配水管理課長(具志聡)  加圧式給水タンク、それと給水車、これにつきましては私どもの計画に沿った購入で、今年度で現時点で終わりという形にしています。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでございますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、議案第22号、平成30年度那覇市下水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本件につきましても、新里康広上下水道局企画経営課長よりご説明をいただき、質疑の対応につきましては企画経営課長及び担当課長より答弁をいただくという形で進めてまいります。  新里康広上下水道局企画経営課長、説明をお願いします。 ◎企画経営課長(新里康広)  議案第22号、平成30年度那覇市下水道事業会計補正予算(第2号)について、概要を説明いたします。  資料の1ページをお願いいたします。  収益的収入及び支出でございます。  予算書では第2条となります。  初めに、左側の収入についてです。  表の一番下の計、収入全体では1,109万円減額し、補正後の額は55億2,195万4,000円となります。これは主に浦添市前田の下水道使用料相当損害金の増及び汚水逆流事故にかかる保険金収入の増に伴い、特別利益が増額となったものの、国庫補助事業費の補助金を資本的収入に組みかえたことに伴う、その他営業外収益の減額によるものであります。  次に、右側の支出について説明いたします。  表の下から2行目の計、支出全体では1億3,246万円減額し、補正後の額は50億1,815万1,000円となります。これは主に、退職給付引当金繰入額の減に伴う職員給与費の減額及び国庫補助事業費の委託料を資本的支出に組みかえたことに伴う、その他の減額によるものであります。  2ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございます。  予算書では第3条となります。  左側の収入について、上の表の下から2行目の計、収入全体では5億5,940万2,000円減額し、補正後の額は14億4,500万8,000円となります。これは主に国庫補助事業費の減額に伴う補助金及び企業債の減額によるものであります。  次に、右側の支出について説明いたします。  表の一番下の計、支出全体では5億6,131万5,000円減額し、補正後の額は23億7,862万9,000円となります。これは主に国庫補助事業費の減額に伴う工事請負費及び委託料の減額によるものであります。  資本的収入が資本的支出に対し不足する額については、左側の下の表のとおり、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金などで補填するものとしております。  3ページには年度別事業概要、それから4ページには損益収支総括表を示しておりますので参考にしてください。  次に、予算書をお願いいたします。  21ページをお願いいたします。  第4条、企業債、公共下水道事業債は、2億670万円減額し、補正後の額は3億1,370万円となります。これは、国庫補助事業費の減額によるものでございます。  流域下水道事業債は1,110万円減額し、補正後の額は2億5,420万円となります。これは県への流域下水道建設負担金の減額によるものであります。  第5条、議会の議決を得なければ流用することのできない経費、流用禁止項目の職員給与費を6,693万8,000円減額し、補正後の額は3億8,364万5,000円となります。これは主に職員の変動に伴う退職給付費の減額によるものであります。  議案はここまでとなります。  次に、予算に関する説明書について、22ページをお願いいたします。  予算の実施計画でございます。  これは、予算科目の目の段階における内訳を示したものであります。  24ページをお願いいたします。  予定キャッシュフロー計算書でございます。  これは予算による経営活動を実施した場合に予定される資金収支を示したものであります。  一番下の資金期末残高と貸借対照表における現金預金の残高は一致するものであります。  25ページをお願いいたします。  給与費明細書でございます。  これは給与費の内容を示したものであります。  30ページをお願いいたします。  予定貸借対照表でございます。  これは、予算による経営活動を実施した場合に予定される財政状態を示したものであります。  30ページの一番下の資産合計と、31ページの一番下の負債資本合計は一致するものであります。  33ページをお願いいたします。  予算の実施計画明細書でございます。  これは、予算科目の節の段階における内訳を示したものでございます。  説明は以上となります。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  4ページの損益収支の総括表なんですが、ちょっと教えてくださいね。  年度ごとの推移を見ていくと、この長期前受金戻入、これは減価償却にかかってくる分ですよね。推移を見ていくとここが例年当然ふえていく傾向にあるんだけど、一方でその他収益のところ、今年度も落ちましたよね。下がっていく傾向っていうのは、これは中身的にはどういう理解になるんですか。比例するものではない。
    ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎企画経営課長(新里康広)  長期前受金戻入につきましては減価償却費と連動しておりますので、減価償却費の増加に伴い、長期前受金戻入も増加しているということになります。 ◆委員(糸数昌洋)  どんどんふえていくんですよね。 ◎企画経営課長(新里康広)  はい。どんどんふえて、更新をやっていけばどんどんふえていくことになるんですけど、耐用年数が来ても例えば更新しないとか、管を延命して更新しないとなると、この減価償却費が減少していきますので、そうなると減少傾向に働くこともございます。  一方、その他収益のところでは、前年度比較でいきますと、この資料の1ページのほうになるんですけど、その他の収入というのが一般会計からの繰入金とか移設工事にかかる補償金とかがあります。  なので、一般会計からの繰入金というのは費用から計算するので大体同じ額で推移していくんですけど、この補償金とかは移設工事があることによって変動してきますので、その辺の増減がその他の収益に影響しているものと考えられます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  なるほど。構成比が年々下がっていくような流れになっているものだから、特にそれは問題はないわけですね。  また、政策説明資料のところでかなり国庫補助が減額されているんだけれども、5億5,000万余り減額されたことによって、当初の計画への影響というのはどういうふうになっていますか。 ○委員長(上原快佐)  知念弘下水道課長。 ◎下水道課長(知念弘)  要望に対してかなりの減額ということでございます。率で申し上げますと、主に汚水の部分の整備になっている沖縄振興公共投資交付金が、要望に対して39.2%の割合で配当されております。  あと、地震関係の防災安全交付金につきましては、要望に対して66.7%という配分でございました。やはり減額の配分ということも受けて、きちんと工事する箇所を見極めた上で対応することにしております。減額分に対してはできない部分も、例えば次年度以降に延ばすというような対応もせざるを得ない状況でございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  減額への影響で、普及率とかに影響してくるわけですよね。 ○委員長(上原快佐)  知念課長。 ◎下水道課長(知念弘)  未普及箇所の整備ですね、それにつきましても予算の状況によってもやっぱり変わっていくのかなというふうに考えております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  最後一点だけ。雨水の整備率が77.3%でありますけれども、これも合わせてやっている事業になっているんですかね。この辺の整備状況というのは、状況を教えてもらえますか。 ○委員長(上原快佐)  知念課長。 ◎下水道課長(知念弘)  汚水同様ですね、雨水についてもまだ整備が進んでいない部分については整備を進めているというところでございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これは、雨水整備率のところでいうと、今一番遅れているところってどこになるんですか。 ○委員長(上原快佐)  知念課長。 ◎下水道課長(知念弘)  現在進めている中で、首里石嶺町4丁目地区の雨水調整池建設工事ということで進めているところでございます。この地域につきましては、たびたび浸水の状況がございますので、重点的に取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  今の糸数委員の質問に関連するんですけど、説明資料の2ページの基本収入及び支出のところの収入。減になっているのが約5億6,000万。先ほどの説明では国庫減と企業債の減というご説明だったんだけど、国庫収入が過去5年、3年でもいいですよ、どういう推移で増減しているのか、増はないかもしれないが、それちょっと説明できませんか。 ○委員長(上原快佐)  知念課長。 ◎下水道課長(知念弘)  では、過去の部分を含めましてご説明をしたいと思います。  先ほどの30年も含めましてご説明したいと思います。  まず30年度、沖縄振興公共投資交付金、これは一般的にハード交付金と言われているものですが、それが要望に対し39.2%、防災安全交付金が66.7%、そして社会資本交付金、これが166.7%。これは要望に対して追加の要請をしておりますので伸びたというところでございます。  平成29年度におきましては、沖縄振興公共投資交付金が51.0%、防災安全交付金が96.7%、社会資本交付金は29年度はございませんでした。  28年度は沖縄振興公共投資交付金が63.8%、防災安全交付金が100%これはついておりました。社会資本交付金が100%ということで、直近の3年間でいきますと、やはり要望に対する配分が減っているという傾向が見えるかなというふうに考えております。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  ハード交付金が要求額に十分に達しないという状況が続いているということですよね。  わかりました。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  ちょっと教えていただきたいんですけど、2ページの資本的収支及び支出の中で、支出の部分で企業債償還金がかなりのウエイトを占めているんですが、これは年度によってその償還金の額というのを変動させられるものなのか、られないものなのかというのと、今後の見通しについて教えてください。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎企画経営課長(新里康広)  企業債償還金については、元利均等払いで起債の借り入れを行っているので、支出と合わせて、支出の支払い利息と合わせて一定額を返済するような形になっています。なので、通常、新しい借り入れをしない場合ですと、利息が減った分、元金がふえるというような形になっていきます。  企業債償還金については、今のところ補助金の裏については100%起債補助としておりますので、今後もこの程度の額で推移していくものと見込んでおります。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、議案第14号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第7号)中、まちなみ共創部地籍調査課関係分についてを議題とします。  渡慶次力地籍調査課長、説明をお願いします。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  ハイサイ。地籍調査課の渡慶次と申します。ユタサルグトゥウニゲーサビラ。  平成30年度那覇市一般会計補正予算のうち、地籍調査課関係分について、事前に提出いたしました資料をもとにご説明いたします。  配付資料の裏面、1ページ目をごらんください。  一般会計補正予算書では32ページ、73ページとなります。  今回の補正は、歳入、歳出とも、国庫補助額の確定に伴う減額補正となっております。  歳入予算、第15款県支出金、第2項県補助金、第5目土木補助金において、257万6,000円を減額補正しております。  歳出予算、第8款土木費、第4項都市計画費、第8目地籍調査課、第13節委託料につきまして、343万4,000円の減額補正を行うものであります。  説明は以上でございます。  ご審議のほどよろしくお願いします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これは一部委託事業と政策説明資料にはあるんですけど、資料を読むかぎり業務委託料で、ほとんど全部委託みたいな状態になっているのかなという感じするんですが、この辺どうなっているんですか。 ○委員長(上原快佐)  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)
     予算のうち、調査は委託料を使ってやっておりますので、そのような形で。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  基本、全部委託という事業ですか。 ○委員長(上原快佐)  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  国庫補助事業でやっていまして、3年かけてやります。一筆調査というので、地権者全員様にあたりますが、その期間内に終わらない部分、例えば土地所有者が探せないとか、そういったときには後年度でみずから調査を継続して行うこともあります。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  実施手法がね、一部委託事業というふうになっているものですから、通常、一部委託事業という場合に業務委託する分、丸々投げるときは大体全部委託という実施手法になるんだけども、全部委託事業ではないわけですよね。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  調査の過程において、委託で完了しない分が発生した場合に、みずから調査をする場合もございます。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  これ、国庫ですよね。今、何ですかね、所有者不明土地というのがあるじゃないですか。所有者不明墓地もあり、所有者不明土地。これはこの地籍調査の対象の中に入って調査されるんですよね。どうなんだろうか。 ○委員長(上原快佐)  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  地籍調査は、一筆、一筆ごとの地区の調査を全部調査しております。その際に、所有者不明の土地が出た場合、探せない場合、そういったときには、その土地については筆界未定という処理になって、その土地は調査完了しないということで、筆界未定という処理を行うことになります。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  それはもうある把握されていると思うんですが、どれぐらいあるんでしょうかね。今答弁できますか。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  今現在、所有者がまったくわからないというような土地はございません。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  わかりました。  墓地の関係は、これは皆さんの所管なんですか、所有者不明の墓地というのもあるんですけど。 ○委員長(上原快佐)  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  所有者不明の墓地関係は、特に担当はしておりません。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  最終の今年度の補正ということなんですけれども、地籍調査の実施率なんですが、おさらいのために、当初何%の目標で、実際30年度終わってみて、達成率といいますか、実施率何%なのかということを教えてもらえますか。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  地籍調査は、平成26年度から那覇市のほうで実施しておりまして、その時点では73%で、29年度末で約74%、30年度末で約77%を見込んでおります。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  そもそも77%の見込みというのは、国・県補助金の減額の影響はなく、目標どおり達成できる見込みということの理解でよろしいですか。 ○委員長(上原快佐)  渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力)  毎年、毎年ですね、配分額に見合った事業をし、次年度に必要な額を要求して実施しております。ほぼ順調と考えております。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでございますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、建築指導課関係分についてを議題といたします。  新里武督建築指導課長、説明をお願いします。 ◎建築指導課長(新里武督)  おはようございます。建築指導課でございます。  それでは、議案第14号、30年度の一般会計補正予算(第7号)でございますが、建築指導課関係分についてご説明申し上げます。  資料をあらかじめお配りしております。この資料にて説明したいと思います。  歳入が1ページ、そして歳出が2ページでございます。  まず、歳入についてご説明いたします。  説明資料の1ページ、これは14款国庫支出金でございます。  予算書は29ページとなっております。  このうち、第3細節の社会資本整備総合交付金(住宅・建築物安全ストック形成事業補助金)でございます。こちらにつきましては、補正前額369万7,000円に対して、335万8,000円の減額で、補正後の額は33万9,000円となっております。これは申請実績による減額補正でございます。  続きまして、第15款県支出金でございますが、予算書では32ページでございます。内容といたしましては、第8細節の沖縄県民間建築物耐震診断事業費補助金でございます。こちらは補正前の額が167万9,000円でございまして、同額ですね、167万9,000円の減額となっております。これも申請実績による減額補正でございます。  続きまして、歳出についてご説明いたします。  説明資料をめくっていただいて、2ページをごらんください。  こちらは第8款土木費中、第2目の建築指導費でございます。  予算書のほうは68ページでございます。  内容といたしまして、03狭あい道路整備事業でございます。こちらは、補正前の額が230万4,000円でございます。これについて、79万3,000円の減額で、補正後の額は151万1,000円となっており、これは補助金交付申請実績による減額補正でございます。  そして、04那覇市民間建築物耐震化促進事業、こちらは補正前の額が677万円でございましたが、673万7,000円を減額いたしまして、補正後の額は3万3,000円となっております。これは主に補助金交付申請実績による減額補正でございます。  以上が建築指導課分となっております。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)
     これより質疑に入ります。  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  最初の1ページ目の歳入なんですけども、ほぼ皆減というか削られているわけだけど、第8細節の沖縄県民間建設耐震診断事業費補助金なんですけども、これ見ると、ほぼゼロということですが、この民間の耐震建築物というのはどのようなものがあるんですか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  これは耐震改修促進法が改正されて、耐震診断が義務化される建築物が出てきました。一定以上の大きい建物で、旧の耐震基準でつくられたものですね。こういった建物について、耐震診断が義務化されましたので、簡単にいうと耐震診断しないと法律違反ということになっています。  法律で義務化したので、それとあわせて支援制度として公的な補助金をおあげするという制度でございまして、これは那覇市については、那覇市にある診断義務化の建築物を対象とした補助となっております。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  その件数とか把握されていますか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  耐震診断が義務化された建築物については、公共建築物が最終的に6件で、民間が11件ほどでございました。公共の建築物についてはほとんどが学校ですので、これは教育委員会のほうで対応いたしますが、民間に対する補助といのうは建築指導課が窓口となってやっております。  ですから件数はあらかじめ把握していまして、そういった建築物に対して働きかけて、こういう補助金もあるので耐震化をどんどん進めてくださいというようなものでございます。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  ブロック塀の問題が昨今から問題になっているじゃないですか。学校周辺の民間のブロック塀、こういうものも対象になるのかどうかということを聞きたいわけ。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  実は、これまではブロック塀に特化した補助がございませんでした。昨年の大阪地震を契機にブロック塀の問題が顕在化して、これを踏まえて、今度国がこの耐震改修促進法を改正して、このブロック塀に対する診断義務化を行います。  これは一定の長さのブロック塀で、避難路沿い等にあるブロック塀については、診断を義務化するということが、今度、制度が創設されました。  それとあわせて国が今、表明しているのは、それに対する支援制度も準備しますということが今アナウンスされているところでございます。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  細かい説明ありがとうございます。だからね、それは今の診断事業費、これは適用の範囲なんですか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  現在、私どもがもっているこの補助制度ブロック塀を対象としたものではございませんので、今後そういうものが必要であればその制度をつくっていくということになるかと思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  29年度、パシフィックホテルといとみね会館だったと思うけど、そこら辺状況、委員の認識一致させるために説明してくれない。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  今、古堅委員からご紹介のあった2件の物件については、耐震診断義務化建築物となっておりました。この2件については、それぞれまずは診断に対する補助を行いました。診断を受けてその後、耐震改修のための設計を行います。設計に対する補助もまたやりました。  昨年度の予算だったんですが、改修工事に対する補助も行いまして、一部予算の繰り越しはあったんですが、両方とも改修まで終えております。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  金額もどの程度か。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  補助金ベースで言いますと、パシフィックホテルについては耐震診断が約1,100万補助しています。補強設計については1,600万ほど補助しております。そして改修工事については2,300万円補助しております。  もう一つのD−Nahaについては、診断については880万円ほど。そして設計については1,200万ほど、そして改修工事については2,300万補助しております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それぞれの補助率ってどのぐらいになるんですか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  今、3段階あるという形で、診断、設計、改修と、3段階あるんですが、診断と改修については事業費の3分の2の補助ですね。工事については、工事費の23%。  ただし、本市では上限を設けていまして、対象となる工事費の上限が1億円でございますので、その23%で2,300万。先ほど2件ご紹介いたしましたが、この2件については補助額いっぱい改修工事についてはお支払いしております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  政策説明資料によると26年からスタートしているんですか。それで、29年度の改修工事2件というのが今の説明にあたると思うんですけど、先ほどの仲松委員の質問に対して、民間で11件あるということは、あと残る9件が工事はまだという状況なのかな。  残る9件の状況を教えてください。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  半分ぐらいは自費で改修を終えているんですね、実は、以前ですね。大体これが半分ぐらいになるんですが、あと1件については、今後使用を停止するという計画。そしてもう1件については、今後建てかえの予定というのもあります。  ですから今、対応が全くなされていない、あるいは今後の予定が示されていないものは2件実は残っていまして、この2件ともホテルなんですね。  これは新年度予算でもご説明申し上げますが、今後はまずこの2件に対する設計なり改修工事なりの補助を働きかけていくという形になるかと思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  こういうホテルなど、耐震されていないところは公表されるの、何かそこにプレートを貼るの。そこら辺の経過も教えてください。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  耐震義務化建築物については、これは義務化ですから、診断をやった後、公表まで法律で定められていて、実はすでに公表しております。本市のホームページをごらんいただければ、どういうものが対象で、どういう診断結果になっているというのがこれは一覧でごらんいただけます。  ホームページで公開しています。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  建物そのものには、そういうあれはないわけだな。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  建物現物に、例えば何か紙を貼って表示とか、そういうことはございません。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  政策説明資料の中の補正理由を拝見しているんですけども、民間事業者からの当該事業計画の見直しにより、耐震化事業の補強設計の実施を次年度以降に先送りしたいとの申し出があったということなんですが、以前から似たような補正理由があったかなと思って、そのときも質疑はしたんですけど、これは同じ建物の話なのか、それとも別の。前のときは事業計画の変更だったかなと思うんですけど、これ同じところがずっと翌年度繰り越しに、先送りしたいという話なのか、それとも別のところなのかというのを教えてください。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  今回、繰り越しにかかっている部分は、実は私たち予算要求の前の段階で、今年度補助を受けますかとか、あるいは前年度も意向確認して予算要求します。
     この制度は申し上げたとおり、義務化建築物に対する補助ですから、対象がもうあと2件程度と決まっているんですよ。ですからこの2件のホテルなんですが、に働きかけているんですね。  今あるのは、予算要求時には来年やりますから、予算要求お願いしますと言われるんですが、実際に年度をあけて、じゃあいつ申請しますかという具体的な話になると、ちょっと今計画がうまく立てられないので次年度にしてほしいと。  ですからもう、特定の物件がそういう状況になっています。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  同じところが先送りにしているのかなという答弁でしたけど、じゃあこれはこういうのが続いているということは、何かやっぱり事業執行しかねる何か理由があるのかなと思うんですが、それは何でしょうか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  これは幾つか要因があって、それが正確かどうかはわからないんですが、印象としてあるのは、基本的にやっぱりお金がかかるというのがあるんですね。  あと一つあるのは、実はホテルが2件あって、そのうちの1件というの修学旅行客を物すごく受け入れているところだったんですね。そういう事情もあって、耐震診断の結果を公表前は物すごく危機感を持っていて、公表されたら修学旅行客が一気に引くんじゃないかということで、これは早目に対応したいということで、結構前のめりで感触もよかったんですね。  ただ、実際ふたを開けてみると、診断結果が公表された後もコンスタントに修学旅行生を受け入れているようなので、少しずつその辺の危機感は薄れていってるのかなというのは印象として受けます。  もう1個のホテルは、あまりそういう修学旅行対象という感じではないので、それほどの危機感は持っていないのかなと。これはあくまでも印象なんですが。 ○委員長(上原快佐)  前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀)  たしかにお金のかかる問題でありますし、また、この性質上、経営に影響のあるところだと思うんですけども、経済的なところはどういったサポートができるのかっていうのはわからないですし、何かあれば提供もしていただきたいですが、この危機感の部分っていう、それと適正な働きかけをして、事業を進めていただきたいと思います。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  義務化されて、しかもそういうホテルでお客さんを受け入れるようなところで耐震基準を満たしてないことが明らかで、義務化もされている状況の中で、営業に関する規制というのはないんですか。 ○委員長(上原快佐)  新里課長。 ◎建築指導課長(新里武督)  特にそういう規制はなくて、法律上は例えば耐震、今の基準にあわなくても、違法建築物というわけではないんですよ。これは何かというと、専門的な言い方をすると既存不適格耐震既存不適格。いわゆるもとの基準につくっていて、今の基準に合いませんというだけなので、ですから国が今狙っているのは、こういう公表をすることによって自主的な改修を促すというですね。  どちらかというと、法律による制裁ではなくて、そういうことで社会的な制裁とか圧力とかそういうものを効果として狙ったのかなと思います。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、市営住宅課関係分についてをいたします。  眞喜屋勇まちなみ共創部参事兼市営住宅課長、説明をお願いします。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  ハイサイ、グスーヨー、チュウウガナビラ。  チュウヤ市営住宅課の補正予算ニチティウンヌキヤビーン。ユタサルグトゥウニゲーサビラ。  資料での説明の前に、今回の補正予算の概要を申し上げます。  今回の補正は、歳入歳出ともに減額の補正となっております。  まず、歳入でございますが、国庫補助金などの減額と、それに伴いまして市債の減額、それと活用用地の土地売払収入の減額がございまして、歳入の補正予算総額は7億5,710万5,000円の減額補正となっております。  次に、歳出でございます。  歳出の減額となりました主な事業といたしましては、市営住宅の建てかえ事業、それと既存の市営住宅の長寿命化を図るための市営住宅ストック総合改善事業となっております。  また、那覇市住宅基金積立金においては、石嶺活用用地の2箇所の売却予定が1箇所になったことから減額となっております。  歳出の補正予算の総額は、6億9万6,000円の減額補正となっております。  概要は以上でございます。  それでは、お手元に配付してございます資料をごらんください。  議案第14号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第7号)市営住宅課関係分についてご説明いたします。  1ページをごらんください。  歳入でございます。  補正額のほうは網掛けをしてございます。よろしくお願いします。  第14款国庫支出金、市営住宅建設事業補助金でございます。補正額3億6,295万3,000円の減額でございます。  次に、第14款国庫支出金、社会資本整備総合交付金(改良ストック)、補正額2,315万円の減額でございます。  第15款県支出金、沖縄振興公共投資交付金(住宅関連事業)、補正額1億5,447万7,000円の減額でございます。  次に、第16款財産収入。 ○委員長(上原快佐)  課長、主なものを。これ数字見ればわかりますので、主なものをご説明いただければそれで十分です。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  一番下のほうですね。  第16款財産収入土地売払収入、補正額7,311万3,000円。これは石嶺市営住宅活用地にかかる減額分でございます。  次のページをごらんください。2ページです。  第18款繰入金、那覇市市営住宅基金繰入金、補正額3,939万円の減額でございます。  次に、第21款市債、公営住宅建設事業債、補正額1億520万円の減額補正でございます。  市営住宅課の歳入の合計といたしまして、補正額7億5,710万5,000円の減額でございます。  次に、3ページをごらんください。歳出でございます。  2番目のほうですけれども、市営住宅ストック総合改善事業。この事業は200戸未満の既存市営住宅の長寿命化のための事業でございます。補正額、委託料253万9,000円、工事請負費4,893万6,000円、小計といたしまして5,147万5,000円。これは国費の減額に伴い、安謝第一市営住宅の外壁改修を次年度以降に先送りしたことで減額になっております。  続きまして、市営住宅ストック総合改善事業(防災安全)。この事業は200戸以上の既存の市営住宅の長寿命化を図るための事業でございます。補正額222万3,000円。これは補正額としては、小計で額は変わっていなくて、事業費の動きはないんですけれども、工事請負費と補償金の節の構成になってございます。これは壺川市営住宅の改修工事のものでございます。  次に一番下のほうですけれども、市営住宅ストック総合改善事業(改良住宅)。補正額、委託料で366万1,000円の減額、工事請負費で3,246万8,000円の減額、補償金で17万1,000円の減額で、小計で3,595万8,000円の減額補正でございます。これは、若狭市営住宅の改修工事でございます。  続きまして、4ページをごらんください。  地域居住機能再生推進事業、これは市営住宅の建てかえ事業でございます。委託料、補正額424万3,000円の増額。工事請負費4億5,637万9,000円の減額補正でございます。これは国費の減額に伴いまして、石嶺市営住宅の6期本体工事の先送りによるものでございます。  続きまして、市営住宅建てかえ移転事業(補助金)。補償金、補正額1,678万円の減額でございます。これは宇栄原市営住宅の、今回完成いたしました新棟への住民の方の直接移転のため、仮住居費などの減額によるものでございます。  次に、市営住宅施策検討調査事業。補正額、これは広告料、手数料、業務委託料あわせて157万4,000円。これは石嶺活用用地の一箇所を先送りしたことによって、新聞広告料だとか不動産鑑定評価業務とか、分筆、登記の額を減額したものでございます。  続きまして、那覇市住宅基金積立金。補正額4,173万6,000円の減額でございます。  市営住宅課、歳出の合計といたしまして、補正額6億9万6,000円の減額補正でございます。  続きまして、5ページをごらんください。  債務負担行為の補正でございます。  これは廃止になります。  石嶺市営住宅の建てかえ事業2件、宇栄原市営住宅の5期の建てかえ事業2件の合計4件の債務負担の廃止をしております。これはまた改めて新年度の債務負担の設定をさせていただいております。  次に、最後の6ページですけれども、繰越明許費補正。  繰り越しの事業が5件ございます。  1番目に市営住宅ストック総合改善事業、1,518万4,000円。これは汀良市営住宅の改修工事で入居者等の日程調整に日数を要したことによるものでございます。  次に、市営住宅ストック総合改善事業(防災安全)、1億8,336万3,000円。これは小禄市営住宅、壺川も一緒にやってるんですけれども、外壁改修の工事で予想以上に補修箇所が確認されたことから日数を要したことによるものでございます。  次に、市営住宅総合改善事業(改良工事)、7,275万3,000円。これは若狭市営住宅耐震工事のものですけれども、入札不調により契約手続に日数を要したことによるものでございます。  次に、地域居住機能再生推進事業、10億4,097万3,000円。これは大名市営住宅の今現在工事をしております第3期建てかえ工事において、磁気探査の調査のための不発弾と思われる異常点の確認で時間を要したことによるものでございます。  最後に真地市営住宅建てかえ事業、2,639万7,000円。これは用地測量業務にて、地権者の境界立ち会い等に不測の日数を要したことによるものでございます。  合計といたしまして、13億3,867万円の繰越明許の補正となってございます。  以上でございます。  よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  石嶺の活用用地、先送りした理由は何ね。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  これは石嶺の敷地なんですけれども、ここが現在の集会場で、ここに農協さんに、公社さんに売ったところです。今回はこちらにローソンがあるんですけれども、この黄色い、この部分の土地で、まず保育所のほうに用地を売却したんですけれども、売る際に確認事項で時間がかかりまして、その分の遅れが、お隣のこの土地の工程に影響を及ぼして、今年度では売却できないということで、先ほどもお話したように繰り越しが出て次年度にこれは先送りということです。
     以上でございます。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  予算に比較したら7,000万というのは、その残りは右の分なんだな。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  保育所のほうには9,600万余りで売却終えておりまして、予想よりはちょっと高く売れたのかなと。ここは7,000万と見積もりしておりましたけれども、また鑑定を入れて売却する場合には少しは上がるんじゃないかなというふうに思っております。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  第8款の土木費の第5項住宅費なんですけど、先ほどの説明では宇栄原市営の移転、仮住居費という説明だったんだけども、もうちょっと詳しく聞かせてもらえますか。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  これ宇栄原の敷地の図なんですけれども、小禄支所側から入って、今回、これは今既設でもう、新しい棟になっていますが、今回この棟が完成しています。150戸の市営住宅が完成しております。  それで今、旧棟の方々はこちらにいらっしゃいます。今回できたことによって、この旧棟にお住まいの方を、全部ここに移すことが今回できたわけです。  それで、次ここをつくるんですけれども、仮移転だとか、そういうことで予定していたものが全部こちらに移ったおかげで、仮移転の費用が浮いたということで、市にとっては非常にいいお話。これは住民の方のご協力があって、これが実現したと。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  必要なくなったから減になったということですよね。  もう1点なんですけど、5ページ。大名3期建てかえ工事事業ですね、第3期。地域居住機能再生推進事業、これが一番大きいんですけども、不発弾が見つかったということで明繰になってきたわけだけど、その分じゃあ工期として遅れが出てくるわけですよね。どういう状況になるんですかね、今後。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  これは大名の市営住宅の敷地なんですけど、これが経塚の十字路から入ってきます。大名はもう出入り口は1本ですので、現在1期工事が完成、2期工事が完成して、今回補正の金額が大きいものです。この青い部分、A棟とE棟で2棟式になってございます。  今回、磁気探査をすることによって、金属反応の異常点が多くて、この確認探査をするためにその棟が大分遅れています。  この今A棟については、今進捗率がこれは1月の末ですが、現在でございますが85%。これは発注が早かったわけです。  今回このE棟については、出来高予定が49%のところで不発弾の磁気探査の確認探査のために、今1月末で15.8%ということで、当初の計画よりは少し遅れている状況になっています。  しかしながら、これは完成年度はA棟が早いんですけれども、次年度、31年度に完成をするということで予定しています。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  課長あれですか、先ほど49%というのは、何の49%になるんですか。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  計画ですね。当初、契約をしたときに工程表を提出させますので、その計画から遅れないような形で、毎週の工程会議をしているんですけれども、現在、その作業で遅れてしまっていると。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  その計画上は49%で来ていると、半分来てるんだけど、進捗率的には15.8ということですよね。  あと残りの約75%ぐらいは次年度、4月からの新年度で、来年の3月中には完成できるんだということですか。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  現在のところ、そういうことで進めております。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。  吉嶺委員。 ◆委員(吉嶺努)  若狭と安謝の次年度、事業先送りに関しての影響ってありますか。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  当然、今年度予定していたものが次年度にずれる、先送りしたことによって影響は、安全を確保するということでは多少不足になるんですけれども、これを計画、次年度また計画を練り直して優先順位をまた決めて、国費の内示に合わせながら改修を進めていく予定でございます。 ○委員長(上原快佐)  吉嶺委員。 ◆委員(吉嶺努)  優先順位は、こういえば上のほうになるんですか、耐震化ということでいえば。 ○委員長(上原快佐)  眞喜屋課長。 ◎まちなみ共創部参事兼市営住宅課長(眞喜屋勇)  耐震化は、いつ何時地震が起こるかわかりませんので、耐震に関しては優先度を高めてやっていきたいと思っております。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  次に、まちなみ整備課関係分についてを議題といたします。  饒平名任まちなみ整備課長、説明をお願いします。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  委員長、ありがとうございます。  それでは、議案第14号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第7号)中、まちなみ整備課関係分について説明させていただきます。  お配りしています説明資料、右上に議案14号と記されています、私どもまちなみ整備課にて作成いたしました資料に沿って説明させていただきます。  表紙をめくっていただいて1ページをお願いいたします。  補正予算書のほうは10ページになっています。  まちなみ整備課関係分の一般会計補正予算は、第2表繰越明許費補正のみとなっております。  第8款土木費、第1項土木管理費、事業名地下壕対策事業の900万円を、平成31年度に繰り越す補正となっています。  これは、地下壕対策工事について、一般競争入札を2回実施したものですが、応札者がなく、不調となったため年度内での適正工期の確保が困難となったことによる繰り越しとなっています。  審査のほど何卒よろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  どこの地下壕が対象なんでしょうか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  今回、繰り越しになります地下壕は1箇所でして、上間自治会の近く、地番のほうは識名になっておりますけど、こちらの対策工事を繰り越したいと思っています。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)
     もうちょっと場所を詳しく教えてもらえますか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  上間自治会の上のほうなんですけど、識名。  休憩よろしいですか。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  答弁してもらって。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  上間自治会から斜面のほうを100メートル程度上にあがったところの広い空き地になっている場所の近くとなっています。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  入札不調になった理由というのはどういうものがあるんですか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  今回、入札不調の結果が出た後、何社かへヒアリングをしたところ、民間工事等の下請けの仕事が入ったりして、人手が足りない、人手不足という理由でした。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  わかりました。どこでも人手不足だね。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  不調になった、このあとの対応はどうするの。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  今回、繰り越しの承認をいただけましたら、地方自治法施工令第167条の2に基づいて、年度内に随意契約が可能ではないかというふうに思っております。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員。 ◆委員(古堅茂治)  もう、それで業者選定してやるしかないよね。頑張ってください。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  引き続き、まちなみ整備課で、次に、議案第15号、平成30年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。  引き続き、饒平名任まちなみ整備課長、説明をお願いいたします。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  ありがとうございます。  引き続き、議案第15号、平成30年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。  右上に議案第15号と記載された表紙をめくっていただきますと、2ページ目が歳入予算、3ページ目が歳出予算となっています。  今回の補正は、工事請負費の見直しや、先の決算審査にて確定しました前年度決算剰余金による補正となっております。歳入歳出とも1,237万2,000円増額し、補正後の予算総額を3,502万円とするものでございます。  歳入予算の概要について説明させていただきます。  資料のほうは2ページをお願いいたします。  特別会計補正予算書のほうは、94、96、98から99ページになっています。  第2款財産収入は、1万円の基金積立金による利息分の増額補正となっています。  第3款繰入金は、一般会計からの繰入金ですが、工事請負費の見直しに伴う314万8,000円の減額補正となっています。  第4款繰越金は、1,551万円の増額補正となっております。  これは、前年度決算剰余金に伴う増額補正となっています。  次に、歳出予算の概要について説明いたします。  説明資料は3ページをお願いいたします。  特別会計補正予算書のほうは、95、97、100ページから101ページになっています。  第1款土地区画整備総務費は、前年度繰越金である決算剰余金を一般会計へ繰出金1,551万円の増額補正であります。  第2款土地区画整理事業費は、維持補修工事の工法の見直しに伴う314万8,000円の減額補正となっています。  第4款基金積立金は、利子分1万円の増額補正となっています。  以上が議案第15号、平成30年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。  審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  次に、議案第17号、平成30年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。  引き続き、饒平名任まちなみ整備課長、説明をお願いいたします。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  ありがとうございます。  議案第17号、平成30年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。  説明資料の4ページが歳入、5ページが歳出、6ページが繰越明許となっています。  今回の補正は、国庫補助金の額の確定等に伴い、歳入歳出予算ともに6,819万4,000円の減額補正、また7億3,650万7,000円を31年度に繰り越す補正となっています。  補正後の予算総額は、13億3,634万2,000円となります。  歳入予算の概要について説明いたします。  説明資料の4ページをお願いいたします。  特別会計補正予算書のほうは、120、124、126から127ページになっています。  第1款国庫支出金は、額の確定に伴う1,098万3,000円の減額補正となっています。  第2款繰入金は、一般会計からの繰入金ですが、交際費の見直しに伴う879万4,000円の減額補正となっています。  第3款繰越金は、53万3,000円の増額補正となっております。これは、前年度決算剰余金に伴う増額補正となっています。  第4款市債につきましても、国庫補助金の額の確定に伴う起債借入金1,300万円の減額補正となっております。  第5款県補助金は、農連市場地区マチグァー再生支援事業補助金の県支出金の額の確定に伴う、3,595万円の減額補正となっています。  次に、歳出予算の概要について説明いたします。  5ページをお願いいたします。  特別会計補正予算書は、121、125、128ページになっています。  第1款都市再開発事業費は、6,090万円の減額補正となっています。これは主に農連市場地区市街地再開発事業において、国庫補助金の額が確定したことに伴う建設補助金の減額補正であります。  また、第2款公債費は、729万4,000円の減額補正となっています。これは、公債費の償還見直しに伴い、元金を508万7,000円、利子を220万7,000円減額補正するものであります。  次に、説明資料の6ページ、最後のページをお願いいたします。  特別会計補正予算書のほうは122ページになっています。  繰越明許費につきましては、農連市場地区の市街地再開発事業費7億3,650万7,000円を計上しております。これは、農連市場地区市街地再開発事業において、建設工事に伴う建物や工作物の移転等にかかる補償交渉に時間を要したことにより、建設補助金及び建設負担金を繰り越すものでございます。  繰り越しはいたしますが、農連市場地区全ての建築工事は、平成31年度中に完成予定となっています。  以上で、議案第17号、平成30年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。
     審査のほうよろしくお願いします。 ○委員長(上原快佐)  これより質疑に入ります。  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  今、説明のあった繰越明許の農連市場地区の市街地再開発事業ですけれども、31年度中に全てのものを完成させるという説明だったんですが、今この進捗率ってどれぐらいなんですか、全体の。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開します。  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  進捗率という率で回答は難しいものがありますけれども、現在この写真に示すように、建物、全ての建築物は、既に着手済となっています。  例えば、こちらの分譲住宅等、既に5階まで立ち上がっております。  市営住宅等につきましても、2階部分まで現在のところ立ち上がっている。13階建ての市営住宅になります。  このように、権利者さんの個別住宅になりますけども、こちらのほうもごらんのように既に基礎も終わって、工事は順調に進捗している状況でございます。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  今の課長の説明で、図面も、絵も見せてもらってわかるんですが、市営住宅13階建ての建物、まだ2階部分しかできていないと。今、先ほどの議案でも説明があったように、人手が足りないとか、民間工事に人がさかれているとかいうような現状があるわけじゃないですか。  だからこそトータル的な進捗率というのは皆さんの課でしっかり把握しておかないといけないのではないかと思うんですが、いかがですか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  おっしゃるとおり、私どものほうも進捗管理をしっかりしていくためにも、そういう進捗率等について把握しておく必要があり、こちらについては施工者である農連市場地区防災街区整備組合さんと協力しながら年度内に建築工事を全て完了し、事業としましては32年度に全て精算等含めて完成させる所存でございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ちょっと教えてほしんですけどね、施設が分譲住宅含めて、市営住宅等できていますよね。その建物に入る予定の施設として、保育所と、あと子育て支援センターというのがあると思うんだけども、それ以外で決まっている施設というのは皆さんのほうでわかる施設ってありますか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  それ以外で決まっている施設、この防災街区の整備事業の中では全て施設は決まっております。個別住宅等につきましては、権利者さんの個別のアパートですし、分譲住宅等につきましてもこの権利参加組合員であるNIPPOさんを初めとする企業のほうの分譲マンションになっております。  さらに、市営住宅等には、今申し上げました保育所と子育て支援センターが入ります。  さらに、駐車場棟が、こちらのほうに完成しますので、こちらの施設としましてはそういう形で全部決まっております。  さらに、この遊歩道、街区道路、街路につきましても、負担金にて施工していただいているところでございます。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この防災街区整備事業の、今回整備される地区内において、他の商業施設、いわゆるのうれんプラザ以外の商業施設が入ってくるという予定はないんですか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  今のところ聞いておりません。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  31年度中に完成させて、32年度までには精算も含めて終わりたいということでした。当初から県道222号、開南大通りの拡幅との工事の整合性ということがずっと言われてきているんだけども、そこはどうですかね。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  防災街区整備事業と、県の道路事業、街路事業なんですけれども、こちらのほうは密に調整しながら、どちらのほう、出入りはあるんですけれども、きれいに整理されていると考えております。 ○委員長(上原快佐)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  実際の供用開始にあわせて、開南大通りのほうとの道路の接続含めて、それは全部整えられるという理解でよろしいですか。 ○委員長(上原快佐)  饒平名課長。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  全てが、この仏壇通りといいますか、開南大通り、真地久茂地線なんですけれども、こちらの通りが全て完了する、整合させた整合という形にはならないと思いますが、少なくとも防災街区で新しく生活を始める住民の方々が心地よく生活できる程度にはできているはずです。 ◆委員(糸数昌洋)  僕が言ってるのは、要するに接続するところがあるでしょ。そこのところはちゃんと整えられるんですかという話です。 ◎まちなみ整備課長(饒平名任)  防災街区整備事業にかかるこの周辺道路、全て完了させます。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(上原快佐)  再開します。  お知らせします。  来週3月4日月曜日は本会議が開催され、追加議案の説明聴取が行われる予定となっております。その追加議案に対する質疑の発言通告書の提出期限が、同日4日の午後4時までとなっております。  同じく4日、本会議終了後、予算決算常任委員会が開催され、補正予算議案等に対する総括質疑が行われる予定となっております。その発言通告書の提出期限が本日午後2時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。  また、来週3月5日火曜日は委員会・分科会が開催され、当初予算審議を行いますのでお集まりください。  以上をもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。  委員の皆様、お疲れさまでした。                             (午前11時42分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成31年(2019年)2月28日    建設常任委員長 上 原 快 佐...