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  1. 那覇市議会 2018-12-18
    平成 30年(2018年)12月18日総務常任委員会(総務分科会)−12月18日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-11
    平成 30年(2018年)12月18日総務常任委員会総務分科会)−12月18日-01号平成30年12月18日総務常任委員会総務分科会) 総務常任委員会総務分科会)記録  平成30年(2018年)12月18日(火) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成30年(2018年)12月18日 火曜日 開会 午前10時00分                    閉会 午前10時36分 ─────────────────────────────────────── ●場所  総務委員会室 ─────────────────────────────────────── ●会議に付した事件  常任委員会  1 付託議案の表決  2 陳情審査    陳情第59号 普天間基地5年以内運用停止の遵守を求める議会決議の陳情  3 議員間討議  4 陳情の取り扱いについて  5 閉会中継続審査申し出について
    ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 我如古 一 郎   副委員長 中 村 圭 介  委  員 新 崎 進 也   委  員 翁 長 雄 治  委  員 宮 里   昇   委  員 喜舎場 盛 三  委  員 大 嶺 亮 二   委  員 新 垣 淑 豊  委  員 清 水 磨 男   委  員 大 浜 安 史 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  濱 川  毅  平和交流・男女参画課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  當 間 順 子 議事管理課長  仲宗根  健  議事管理課主幹  山 城 泰 志 調査法制課主査 ───────────────────────────────────────                             (午前10時00分 開会) ○委員長(我如古一郎)  ハイサイ、おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出欠状況についてご報告申し上げます。  委員会定数10人中、出席10人となっております。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。  それでは、付託議案の表決についてを議題といたします。  本委員会に付託されております議案の取り扱いについて、休憩をして協議したいと思います。  休憩いたします。 ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  休憩中に協議いたしましたとおり、本委員会に付託をされております1件の議案については、質疑を終結し、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  ご異議なしと認め、さよう決定しました。  それでは、採決を行います。  議案第123号、那覇市火災予防条例の一部を改正する条例制定については原案のとおり可決するべきものと決することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  ご異議なしと認め、さよう決しました。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  これより、陳情審査に入ります。  陳情第59号、普天間基地5年以内運用停止の遵守を求める議会決議の陳情を議題といたします。  それでは、濱川毅平和交流・男女参画課長、説明を願います。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  ハイサイ、おはようございます。  陳情第59号、普天間基地5年以内運用停止の遵守を求める議会決議の陳情について、概要をご説明申し上げます。  陳情者は、沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議・ぎのわん、共同代表■■■■■■氏ほか3人となっております。  陳状の内容は、普天間基地5年以内運用停止の遵守を求める議会決議那覇市議会において決議していただきたいというものとなっております。また、決議の送付先は内閣総理大臣外務大臣防衛大臣となっております。  以上、陳情第59号の概要でございます。 ○委員長(我如古一郎)  これより質疑に入ります。  喜舎場委員。 ◆委員(喜舎場盛三)  この5年以内運用停止についてですが、政府の見解は今、どのように聞いていますか、最近の。最近、知事と大臣がお会いして、その後何か、たしか回答というか、出していますよね。 ○委員長(我如古一郎)  休憩いたします。 ○委員長(我如古一郎)  再開します。  ほかに質疑はありませんか。  翁長雄治委員。 ◆委員(翁長雄治)  今、伺った中で、厳しいというような政府からのお答えがあると。これは、政府としてはどういったところが厳しいと言っているかというのは、大体の認識はされているんですか。 ○委員長(我如古一郎)  宮里昇委員。 ◆委員(宮里昇)  今、確かに翁長知事の時代から辺野古反対ということで、政府の側が、この状況では5年以内というのは難しいと。  ところがこの5年以内の問題、最初、いわゆる仲井眞前知事が埋め立て承認したのは2013年12月27日でした。その前の内閣府の協議会で仲井眞知事が県の要望書を出して、その中に5年以内運用停止、12月17日ですか。そして25日の会談の中で、仲井眞知事と安倍総理の会談の中で、5年以内運用中止について政府をあげて全力でやりますという趣旨の内容を話してたんですけど、その辺はいわゆる5年以内運用停止が最初に出て政府が約束したというような、埋立承認をやる前の条件なしのことだと思うんですが、その辺はいかがですか。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  この5年以内の運用停止というところは、やはりその当時、仲井眞知事の際に、安倍首相がこの問題については一生懸命やるということが約束ですよというところは、私たち市としてもそういう捉え方をしているというところでございます。 ○委員長(我如古一郎)  宮里委員。 ◆委員(宮里昇)  これ政府の、あるいはこれまで、仲井眞知事とか宜野湾の佐喜眞市長、前の市長などが発言したことでは、普天間の危険性除去を一日も早くということでずっと言われて、これ、特にベトナム戦争とか、復帰後、非常に普天間は厳しく、運用が厳しくなって。90年のイラク戦争のときは、そこから直接CH53とか47とかが飛んでいったわけですから、そういう意味では、もう大変な飛行場だということは全体の認識で、さきの新聞報道されていますけど、前の西銘知事の時代にも84年と88年かね、普天間は返してほしいと、危険だから。沖縄に移設の場所はないですよ、移設は不可能ですよというのは、2回も西銘さん時代にアメリカに要望していると。  だから、普天間の問題は移設と切り離して考えないと。あるいは今、移設は反対と言っても強行しているわけでしょ、実際は動いてるわけですよ。  ところが5年以内の返還の問題は、根本には普天間危ないから早目にとめてほしいと。それで1922年かその以降に返還をすると。  ところが5年以内の運用停止は19年2月ですから、完成してなくても普天間は返さないといかんですよと、やっぱり危険性除去するにはもう普天間、先にもう返さんといかんと。そういう思いがその5年以内運用停止にあると思うんですよね。  だからこの発言の年代は、年代というか年表追ってきたら、そういうふうになってくるんじゃないかと思うんですが、その辺の、いわゆる政府や、その危険性除去の普天間5年以内運用停止という言葉が出た、あるいはそういう要望を出されて、そのために政府は全力でやりますよという発言した経緯を調べてみたらよくわかると思うんですけどね。  その辺、そういう思いがこの陳情にはね、あると思うんですよ。とにかく、移設は移設で考えて、とにかく普天間早目にやってほしいと。5年以内は守ってほしいというのが、これの要求、陳情の根底にあると思うんですね。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  普天間飛行場の危険性の除去というのは、当然、宜野湾市民のみではなくて、那覇市の上空も、普天間に配備されていますMV22オスプレイが飛行をするというところがございますので、そのあたりで、市民のほうからオスプレイが飛んでいると、オスプレイに関しては騒音というところでの苦情もございますし、ただ飛んでいるだけということだけでも、やはり不安があるのかどうか、飛んでいますよと、どうにかできないですかというようなお電話をいただくことがあります。  そういう意味合いからしましても、那覇市民でもやっぱり不安を持って、そういう電話をかけてくるというところがございますので、全く関係ないということではありません。  やはり普天間飛行場の危険性の除去というのは、非常に必要だろうという認識でございます。 ○委員長(我如古一郎)  ほかに質疑はありませんか。  清水磨男委員。 ◆委員(清水磨男)  今回宜野湾からということで、だけども那覇に関係するのは今の答弁であったように、飛行経路に那覇も入っているからということが含まれると思うんですけれども、今言っていただいたように、そもそも、今の宜野湾市長はこの要請に対して、新聞報道とかがあったと思うんですけど、どういったコメントを残しているかとかっていうのはご存じですか。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  申しわけないです。ちょっと承知してないところでございます。 ○委員長(我如古一郎)  清水磨男委員。 ◆委員(清水磨男)  自分が確認する中では、松川市長はこの要請を、今回、この11月でしたっけ、要請を受けて、宜野湾市としては常に発信をしているが、県からの反応が薄いといったようなことを今答弁されている。少なくとも報道の中では、ちゃんとかぎ括弧付きで言ってるんですけど、なので宜野湾市としてはこれを求めていると市長が発言されているわけなんですが、それを受けた県としては、県は例えば、2月に実際事故があったときに、県議会として動きを出してると思うんですが、そのときの県議会の意見書とか状況についてはご存じですか、説明できますか。 ○委員長(我如古一郎)
     濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  申しわけございません。ちょっと説明できるほど承知してはおりません。 ○委員長(我如古一郎)  清水委員。 ◆委員(清水磨男)  自分で質問して自分で答えてるみたいな、謎の状況になっているんですけれども、そのとき県議会は、たしか2月の県議会の中で、落下事故を受けて、全会一致で、与野党全ての議員がこの事故に対して抗議をし、そして5年を待たずに運用停止を即時するようにということを全会一致で可決していると思うんですが、これについてはじゃあ、大きく違うとか何とかっていうことではないという認識っていうのは、それで合っていますかね、僕の言ってること。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  やはり、危険性の除去というものについては、期限というものを設けずに早期に除去をすべきだと考えております。されるべきだと考えております。 ○委員長(我如古一郎)  清水委員。 ◆委員(清水磨男)  最後になりますが、要は、宜野湾市と県は実際そういう動きをこれまでした経緯があるっていうことで、那覇市としても認識とか、僕の言っていることは事実に大きく間違いはないっていうことが、今、確認いただいたと思うんですけれども、プラスあわせて今回この求めているこの陳情書については、そこから何かさらに新しいこととか、何か例えば、それこそ安保条約がどうこうとか、ほかの基地がどうこうとかって、そういうことは基本的には入っていないという認識でいいんですよね。  今回あくまでも政府が、仲井眞知事時代に、今、首相が、口約束かもしれないけど約束したことをしっかり求めるという内容ということで確認はよろしいですか。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  こちらの陳情書の内容を見ますと、当時の約束の遵守、履行を求める決議を採択していただきたいと。その趣旨というのが、命を脅かされている住民、とりわけ基地被害におびえる子供たちが安心安全の生活を送ることができるようにということで力をいただきたいという趣旨での陳情となっております。 ○委員長(我如古一郎)  清水委員。 ◆委員(清水磨男)  今いただいた中でも、新しいこととか、そういった何か追加付随がないということが確認できたのでいいと思います。  ありがとうございます。 ○委員長(我如古一郎)  ほかに質疑はありませんか。  新垣委員。 ◆委員(新垣淑豊)  ありがとうございます。  これはたしか県内、沖縄県、あと県内41市町村全てに多分出されていると思うんですけれども、そこの今の状況というのはどういう感じになっているか把握されていますでしょうか。 ○委員長(我如古一郎)  濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅)  ちょっと他の市町村がどういう形で進んでいるかというところは、ちょっと承知していないところでございます。 ○委員長(我如古一郎)  ほかに質疑はありませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  これより、議員間討議に入ります。  喜舎場委員。 ◆委員(喜舎場盛三)  この陳情書を見ますと、運用停止の遵守ということで、ほかに条件一切つけてないですよね、県外移転とか。ないですね、文章。 ○委員長(我如古一郎)  ないです。 ◆委員(喜舎場盛三)  この間の知事選で立候補した佐喜眞さんも、市長時代に危険除去も公約に入れていましたし、今回も入れていたと思うんですね。  それで私としては、採択してもいいんじゃないかという気がいたしますけど。 ○委員長(我如古一郎)  清水委員。 ◆委員(清水磨男)  今、部局への質疑でも確認したように、そもそも、これはかつての宜野湾市長、今の松川市長のほうも求めているということが少なくとも報道されていて、また、あわせて内容としても、今、喜舎場委員からあったように、それ以上の何かそのほかのものがないということは、それも先ほど執行部との確認の中でもとれて、またあわせて、これよりもさらに踏み込んだ内容の、要は5年を待たずに即時というのを、ことしの2月に県議会も全会一致で採決しているわけですから、ここはそこまで踏み込まなくとも、少なくともこの陳情に沿った趣旨のものは同意できる話じゃないかなということで、僕も採択でいいんじゃないかと思います。 ○委員長(我如古一郎)  どうぞ、積極的に。  宮里委員。 ◆委員(宮里昇)  さっき清水委員からあったように、県議会でもこの運用停止の件で、ちょっと読み上げると、そもそも同飛行場の5年以内の運用停止は、危険性除去の早期実現に向けた政府と県との約束であり、県民の命と財産を守ることを最優先するならば、辺野古移設の進捗状況とは関係なく、速やかにあらゆる方策により全力を挙げて取り組む。辺野古等の状況は関係なしに、5年以内はやるべきだというのが県議会の趣旨でもありますし、この陳情とも合致すると思いますね。  やっぱり危険性の問題は、日常的に普天間の飛行場周辺の市民の皆さんは、もう本当、大変な状況にあるわけですから。僕も安謝に住んでいて、ちょうどアパートの上を通るんですよ、オスプレイと輸送機、ヘリコプターなどがね。それが8時から10時、ひどいときは11時という状況もありますから、そういう意味では、そういう状況を早目になくすと。  5年以内というのは、本当これ約束ですので、やるべきだと思いますし、この陳情は採択すべきだというふうに思います。 ○委員長(我如古一郎)  中村委員。 ○副委員長(中村圭介)  私たちも大体同じような感じなんですが、決議の内容、案とかも特についてはいないので、ある程度合意できるところの落としどころというのも相談しながらつくれるのかなというふうに思いますので、これは採択してもいいんじゃないかというふうに思います。                  (「休憩」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  休憩いたします。 ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  皆さんの議員間討議で大方の意見がまとまりました。  採択するのであれば、意見書(案)を事前に、20日まででいいかな。  おそくとも20日までには意見書(案)も作成をして、各会派にお配りをして、21日、予算決算常任委員会の前、9時半に総務常任委員会を開会をして、賛否を諮るという形で皆さんのご意見が一致したと思いますが、それでよろしいでしょうか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  では、そのように進めさせていただきたいと思います。  意見書(案)は、正副委員長でとりまとめをしたいと思います。  ほかにご意見なければ。                  (「なし」と言う者あり) ◆委員(翁長雄治)  この件じゃなくて、陳情の件で少し。 ○委員長(我如古一郎)  開会中でいいですか。 ◆委員(翁長雄治)  開会中というか、休憩していただいて。 ○委員長(我如古一郎)  休憩中で。 ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  これにて、議員間討議を終了いたします。  次に、陳情の取り扱いについてを議題といたします。  本日、審査いたしました陳情59号は、先ほど提案したとおりでよろしいでしょうか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  現在、本委員会においては、継続審査となっている陳情の取り扱いがありますので、休憩をして協議したいと思います。 ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。
     次に、陳情の取り扱いについてを議題といたします。  本日審査いたしました、現在、本委員会において継続審査となっている陳情の取り扱いについて、休憩をして、これはもう休憩終わっているな、終わってるね。  お手元に閉会中継続審査申出書(案)を配付してありますので、休憩をして協議いたします。 ○委員長(我如古一郎)  再開いたします。  閉会中継続審査申出については、陳情59号の採択の可否の点がまだ決定しておりませんので、21日午前9時半の総務常任委員会、再開しての決定ということで、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(我如古一郎)  ご異議なしと認めます。  お知らせいたします。  21日金曜日は予算決算常任委員会が開催をされ、補正予算議案等に対する総括質疑が行われる予定となっております。  その発言通告書の提出期限が明日19日水曜日、午後2時までとなっておりますのでよろしくお願い申し上げます。  では、先ほど申し上げましたように、21日金曜日、予算決算常任委員会の前、9時半の総務常任委員会を開会いたしますので、ご参加をよろしくお願いを申し上げます。  以上をもちまして、本日の総務常任委員会はこれにて散会いたします。  お疲れさまでございました。                             (午前10時36分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成30年(2018年)12月18日    総務常任委員長 我如古 一 郎 (備考)   ・ 本文中「■■■■」の表記については、那覇市情報公開条例平成3年条例第21号)第12条の2の不開示情報に該当するため、また、本文中「××××」の表記については、委員会審査中に発言の取り消しが確認されているため、掲載できない部分となります。...