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  1. 那覇市議会 2018-12-17
    平成 30年(2018年)12月17日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−12月17日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-10
    平成 30年(2018年)12月17日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−12月17日-01号平成30年12月17日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会) 厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)記録  平成30年(2018年)12月17日(月) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成30年(2018年)12月17日 月曜日 開会 午前10時25分                    閉会 午後0時44分 ─────────────────────────────────────── ●場所  厚生経済委員会室 ─────────────────────────────────────── ●会議に付した事件  常任委員会  1 議案審査    (1) 議案第132号 那覇市ぶんかテンブス館の指定管理者の指定について    (2) 議案第129号 工事請負契約について(那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事(舞台照明))    (3) 議案第130号 工事請負契約について(那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事(舞台音響))    (4) 議案第131号 那覇市パレット市民劇場及び那覇市民ギャラリーにおける指定管理者の指定について  2 議員間討議
     予算分科会  1 議案審査     議案第125号 平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号)中関係分  2 議員間討議 ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 平 良 識 子   副委員長 大 城 幼 子  委  員 上 原 安 夫   委  員 下 地 敏 男  委  員 前 田 千 尋   委  員 野 原 嘉 孝  委  員 上 里 直 司   委  員 大 山 孝 夫  委  員 奥 間   亮 ─────────────────────────────────────── ●欠席委員  委  員 小波津   潮 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  渡慶次 一 司 市民文化部副部長  座 安 まり子 市民生活安全課長  新 里 和 一 市民生活安全課副参事  当 山 浩 子 市民文化部参事兼ハイサイ市民課長  島 袋  晃  ハイサイ市民課担当副参事  新 垣 和 彦 文化振興課長  山 里  実  文化振興課新市民会館建設室  比 嘉  勉  経済観光部副部長  下 地 広 樹 商工農水課長  高 宮 修 一 なはまち振興課長  狩 俣 輝 夫 なはまち振興課第一牧志公設市場建設室長  赤 嶺 文 哉 観光課長  仲 真  均  健康部副部長兼保健総務課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  根路銘 安 彦 議事管理課副参事  山 田 裕 之 議事管理課主幹  中 本 順 也 調査法制課主幹 ───────────────────────────────────────                             (午前10時25分 開会) ○委員長(平良識子)  ハイタイ。おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出欠状況についてご報告を申し上げます。  委員会定数10人中、出席9人、欠席1人となっております。  小波津潮委員からは欠席する旨、ご連絡がございました。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから厚生経済常任委員会を開会いたします。  ただいまから、本日の厚生経済常任委員会を開会いたします。  初めに、平成30年12月定例会における審査日程の協議をいたします。  お手元に審査日程案を配付しておりますので、休憩をして協議したいと思います。  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  今定例会の審査日程につきましては、休憩中に協議いたしましたとおり進めることにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ご異議なしと認め、そのように決しました。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  これより、厚生経済常任委員会を開会いたします。  初めに議案第132号、那覇市ぶんかテンブス館の指定管理者の指定についてを議題といたします。  商工農水課の説明を求めたいと思います。  下地広樹商工農水課長説明をお願いいたします。 ◎商工農水課長(下地広樹)  おはようございます。  商工農水課分の議案について提案理由のご説明を申し上げたいと思います。  資料のほう18ページをお開けください。  議案第132号、那覇市ぶんかテンブス館の指定管理者の指定について、提案理由をご説明申し上げます。  本案は地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を必要とするため提出するものでございます。  新たな指定管理者について、那覇市ぶんかテンブス館運営審議会に諮問をいたしましたところ、株式会社沖縄コングレ、株式会社PBコミュニケーションズ共同企業体を指定管理予定候補として選定する答申がなされております。この答申を踏まえ、那覇市ぶんかテンブス館の指定管理者に当該団体を指定してまいりたいと考えております。  指定期間は平成31年、来年度の4月1日から平成34年3月31日までの3年間でございます。  よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  おはようございます。  幾つか質問したいんですけど、今回決まったところは、これまでやってきたところなのか。あと、たしかこの前は公募が3社ほどあったとお聞きしていますけれども、どのような経過で決まったのか教えてください。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  こちらに関しまして、公募をさせていただきました。  応募があった団体については3団体ございまして、今回の審査におきましては、その3団体をプレゼンテーション形式で評価する形をとらせていただいております。  3団体につきまして、これまで指定を受けていた団体ではなく、新たな応募者が選定されております。  指定の評価等につきましては、公表もさせていただいておりますが、まず1位の数が多い団体を選定するというところで、指定管理者候補者を選定するという形をとるところでありますが、これにつきまして、2団体が同数という形になりました。  次の選定の部分としまして、同数の場合の選定というところでございますが、これにつきましては、2位の数が多い指定団体を選定すると。1位の数が多くて、その次、同じだった場合には2位の数というような形で選定する形になっています。  2位の数につきましても、それぞれ1名が2位としたというところで、こちらについても同数という形になっております。さらに、この数が同数だった場合の選定というところで、1位をとした委員の点数を合計して選定するという形になっております。  今回はそちらのほうまでいった形になっておりまして、1位の合計点数が265点、次の団体が258点という格好になりまして、265点を獲得しました沖縄コングレ、PBコミュニケーションズ共同企業体が選定されたというような経過となっております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  わかりました。  いろいろ中身の濃いプレゼンだったのかなと想像するんですけども。  あと、期間は3年ということで、他のところでは5年とか、施設によってですけれども、この3年という位置づけについて少し教えてください。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  那覇市ぶんかテンブス館の指定管理につきましてはですね、これまでずっと3年でやってきたというところがございます。  やはり民間の方につきましては、長い期間あったほうが人員体制を整えやすいとか、そういったところも伺っておりまして、期間が長くなるというところもございます。  ただし、ぶんかテンブス館につきましては、ちょっとこれは前泊美紀議員にも答弁させていただいたところではありますが、やはり設立当初とですね、期間が経過して、なかなかちょっと時代にマッチしない部分もあらわれてきているというところもございます。  そういったところの見直し作業を今現在、進めているところでありますので、そういった中で、期間を延ばすという選択肢にはならなかったというところであります。  また、今回の芸能の発信というところから、やはり事業者の創意工夫というところが、中身のコンテンツは事業者の色が出やすい部分でもございますので、やはり同じ期間を長くするっていうところについても、今後、考えていかないといけないと。
     やはり、いろんなコンテンツをいろんな事業者がアイデアを出しながら、できる環境っていうのもあるのかなというところもありますので、そこら辺も含めて総合的に考えていきたいというところであります。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  見直しも含めてこの3年間が、国際通りの真ん中で本当にテンブスとして機能が発揮できるように期待しています。頑張ってください。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございますか。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  今皆さんの中で、時代にマッチしてないというところが出てきているとあったんですが、このぶんかテンブス館のにぎわいづくり、にぎわいをつくっているのかという視点では、どのように考えていますか。それも課題の一つというふうに皆さん捉えているんですか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  那覇市ぶんかテンブス館の設置目的に関しましては、那覇市の文化の芸能の発信拠点で、文化関連、芸能関連産業の振興発展というところを大きな目的に掲げております。  やはりこういった芸能の方々の産業の発展には、にぎわいは欠かせないものというふうに考えておりますので、当然ながら、内容のコンテンツについては、いろんな方がお越しになってですね、また、さらに周遊して、周辺のところと連動しながら楽しんでいただけるような施設になるべきというふうに考えております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  今のその、にぎわいづくりも課長おっしゃるように、僕も重要な視点かなと思うんですけどね。  今回の指定管理者で、今上がってきているところっていうのは、何かそれに関して、他の応募団体よりも、何ていうんですか、秀でている部分というか、皆さん自身はこの視点について、仮で指定管理団体となっているところについてはどのように評価していますか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  応募があった3団体の中で、審議委員の皆様には、さまざまな評価がございました。  提供するコンテンツは魅力的なんだけども、やはり指定管理を管理するにあたって、やはり安定性と、施設そのものを管理できる部分の十分な能力を備えているかといった意見もあります。  また、提案書の内容はすごく安定的なんだけども、なかなかこう何ていうんですかね、新たな視点で改革をしながら進めるような提案がなかったとかですね、そういう意見もあった中で、結果的に今回の沖縄コングレさんが選定されたというところでございます。  私たちも審議委員の審議会でも、意見というところを理解した上で、今回の選定の議案を出していただいているというところでございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  今、見直し作業入っているっていうことですから、多分、我々議員としては次につながるような指定管理の指定と、あとはその指定管理でもし決まったならば、向こう3年間の皆さんとの連携みたいなのを議員としては、見た上で判断しなきゃいけないかなっていうふうに思った次第で質問しました。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  さっきの本会議での質疑を聞いていて、少し疑問に感じた点ちょっとお聞きしたいんですけども。  先ほど奥間委員が質疑した、にぎわいを創出しているのかどうかという点にも関係するところだと思いますが、大ホールの稼働率というのは割かし高目だと、努力もされていると。  ところが、特に調理室っていうでしょうかね、調理場とか、稼働率が低いフロア、あるいは空間について、皆さんどういうふうにして、より改善をしていくのかっていうことを考えて指定管理者の選定に臨んだのか、その点についてお答えいただけますか。 ○委員長(平良識子)  上原清実主幹。 ◎商工農水課主幹(上原清実)  今お話のありましたにぎわいづくりのために、ホールは稼働率が高い、比較的高いと。ほか、調理室とかが低いという答弁も、前泊議員の質問の中で答弁させていただいたんですけれども。  今回、新しい指定管理者が決まりまして、この中で、やはりこういう数字も我々応募の段階で、募集の段階で出しておりますので、こういうのを活用した提案というのもいただけているかと思っております。  ですので、その提案も一緒になって考えていきながら、ちょっと利用率が低いというところについては、一緒になってまた上げるような努力をしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  ちなみに、ご担当して低いと言われている状況っていうのは、現時点でどういう状況なのかお答えいただけますか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  これはですね、前泊美紀議員にも答弁させていただきましたけども、調理室の稼働率というのが6.4%というふうな低さとなっております。  もう一つですけども、これは稼働率というような形で数字は把握しておりませんが、メディアルームでございます。こちらにつきましては、音響機器等の専門的機材が必要というところで、年間178件の利用にとどまっているというところです。  一方、高い施設というのはテンブスホールになりますが、こちらにつきましては、指定管理者が行う自主事業等を除いた日にちでもって稼働率を求めたところ64.5%というふうな形になっております。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  これは最後、この調理室6.4%というのは、異様に低いという状況なんですけれども、今後の改善については新たな、今、議案に上がっている管理者が工夫を凝らすということを期待したいんですけども。  これ、なぜこのこれだけ低くなっているのかという点で、担当課としてはどういう分析をされていらっしゃいますか。 ○委員長(平良識子)  上原清実主幹。 ◎商工農水課主幹(上原清実)  調理室については、実はテンブス館の調理室はオーブンががございません。それで、オーブンを使った料理ができないという状況がございまして、それが少し影響しているのかなというふうには考えております。  公民館とかにも調理室ございますけれども、公民館のほうには、そういうオーブンとか機能があるということで、その辺のところが関係しているのでないかと、一つの要因であるかというふうには考えております。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  そういう意味で、もしこれ、今手元にある資料で結構なんですけども、これを調理室以外で、調理目的以外の利用というのはこの部屋については可能なんでしょうか。過去にそうした利用はありましたでしょうか、この調理室についてですけど。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  調理室の使い方については、キッチン、調理器具が備えられた場所ですので、調理以外で使うことはなかなか、把握はしないところで、調理のみで使われているというのが現状かというふうに思いますが。  今ちょっと考えているところはですね、例えば調理室を、調理する方だけにそのまま貸し出すような受け身型のような扱い方ではあったんですけども、今般、今アイデアで出ているのが、例えば外国人の観光客向けに沖縄の料理を、例えば公設市場で食材を買ってきて調理室で調理をして、ゴーヤーチャンプルーをつくるとか、そういう沖縄独特の調理をできないかというのを今、観光協会からも案をいただいているところです。  これは今後、次の指定管理者がどう調整できるかというところがありますが、こういった使い方ができないかというのをまず図っていくというところもあります。  さらに、施設機能そのものですね。今後、やはりどうしても調理室としてマッチしないということであればですね、ほかの使い方、この場所を別の使い方にするとかですね、そういったところも検討していかないといけないというふうなところであります。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  現状はわかりましたので、できるだけ上がっている管理者の方に、提案するなどして、まちの真ん中にある施設と、あるいは観光客が訪れるような施設として機能できるかどうか検討すると同時に、どうしても支障を来すという状況であれば、調理室そのもののあり方もこの3年間にぜひ、見直しの検討を進めていただきたいということを要望して終わります。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、議案第129号、工事請負契約について(那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事・舞台照明)、議案第130号、工事請負契約について(那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事・舞台音響)を一括して議題といたします。  文化振興課の説明を求めます。  新垣和彦文化振興課長、説明をお願いいたします。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  ハイサイ、文化振興課でございます。ユタサルグトゥウニゲーサビラ。  それでは議案第129号、舞台照明の工事請負契約にについてでございます。  舞台照明の工事につきましては、去る11月1日に制限つき一般入札の結果、請負金額4億7,520万円で松村電機製作所沖縄営業所、南西電設、新共電気工業共同企業体が受託しました。  続きまして、舞台音響、議案第130号につきまして、同じく、去る11月1日開札の制限つき一般競争入札の結果、請負金額4億9,572万円で、ヤマハサウンドシステム、沖縄パナソニック特機、興洋電子共同企業体のが受託しております。
     そして、去る11月19日付で、両方とも仮契約を締結しております。  以上が、議案第129号、130号についてでございます。よろしくご審議お願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  この舞台照明と舞台音響、両方聞きたいんですけども。これ、契約書、仮契約書を見ると、工期は議決の日からっていうふうにあるんですが、実際その現場で作業するっていうのは、いつごろになるんですか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  こちらのほうが、動き始めるのが契約書を交わした後、それぞれ建設も含めた工事関係者がミーティング等をやって、建築工事の予定表を立てます。その後、起工式。それ終わりまして、早ければ今週ですかね、磁気探査を始めた後に、その後、基礎に入るもんですから、その間には工程会議のほうで各業種の担当のほうで集まって、どの時期にどういったものをということで、既に一緒に動いている状態ではあります。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですか。  進行しますよ。                  (「はい」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ほかにないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  続いて議案第131号、那覇市パレット市民劇場及び那覇市民ギャラリーにおける指定管理者の指定について議題といたします。  新垣和彦文化振興課長、説明をお願いいたします。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  議案131号につきましては、那覇市パレット市民劇場及び市民ギャラリーの指定管理の選定でございます。  期間のほうが、2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間となっております。  公募公告のほうが平成30年8月15日。受付期間として、10月1日から10月の16日で行いました。  そして、11月1日の文化行政審議会での答申を受けまして、候補者としてパレットグループが決定したところでございます。  以上が説明でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  お疲れさまです。  一つ確認なんですけど、公募団体は1団体だと説明、前ありましたけど、今回、指定管理者は5年間の期間ですけれども、前回は、前回3年間だったのかな。すみません。期間が変わっていたならば、その変更の理由とか教えてください。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  今、議員からご質問のありました期間のほうですけれども、前回まで、今回が3回目の更新時期ということになりますけれども、1回目、2回目とも、議員おっしゃるとおり、3年という形の期間でございました。  今までに調整をした中で、やはり人材育成等も含めて、指定管理者のほうから5年が望ましいということがございましたので、こちらも課内、庁内とも調整した上で、今回の期間に関しては5年を設定させていただいておるところでございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  以上です。頑張ってください。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  前指定管理者引き続いて、同じ管理者になろうかと思うんですけれども、前管理者から指摘を受けていた件とか、施設の改善など、運営のあり方について、要望を受けたものをどのような形で今回、選定にかかる際に、改善をした上で提案したのかどうか。これ、教えていただきますか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  指定管理者とですね、前回までの契約任期の中でいろいろな情報交換をしました。  1点目としては、先ほど申し上げた指定管理期間、このほうを3年から5カ年に変えたこと。  あとは、私ども市役所のほうから、市役所関係のほうから、こちらを借りたいという形のお願いをするんですけれども、その際に減免措置等をお願いしているところでございます。  そこら辺で、やっぱりこちら側が減免措置をすると、あちらの収入も減るということで、そこらの調整を、大分時間をかけてやったところでございます。  そして、その分、約400万なんですけれども、それを指定管理料に、前回もそうだったんですけれども、入れてあります。  それとは別にですね、また庁内のほうで私どもの実情というか、こういった形で年間のもの、大体幾らで枠も決まっておりますということで、事前に、来年やりたいところということで、庁内で確認をさせていただいているんですけれども、それに漏れた、多くて漏れたものに関しては、単独で予算を計上してくださいっていう旨を全庁掲示板、また、お電話をいただいた課とやっているところでございます。  あとは、やはりちょっとやっぱり自主事業関係も調整がございまして、そこら辺も、この指定管理の所管が企画調整課になるんですけれども、あちらとも調整して、自主事業のあり方とか、そういったものをいろいろ今年度は特に調整をさせていただいたところでございます。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  その点が少し気になっているんですよ。  減免措置をすると、管理者の収入が欠けてしまうというか、ふえないと。すると、それ上乗せしないといけないんであるんですけれども。  今、前の管理期間のところから比べると、お隣の施設、琉球新報さんとか、沖縄タイムスさんとか、ホールの新しい施設ができたりしてるので、施設であるんですけども、他の施設も利用しながらということも可能になってきてるのかなと思うんですね。  そういう意味では、余りに何て言うんでしょうか、余りにも市の主催事業を多く、こう求めてしまうとそこで求めてしまうと、自主事業の運用が少し厳しくなるのかなっていう懸念もあって、ぜひ民間活用ということであればですね、他の施設の検討もぜひお願いをしながら、向こうがもう少し民間の自主事業がうまくできるような形に持っていただければなということは要望しておきます。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  基本的なところなんですけど、これは指定管理者にお金を払って契約しているんですかね、それとも無料でやってもらっているんですか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  休憩お願いします。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  私どもの指定管理に関しましては、前回であれば3年間で指定管理料幾らということでお支払いした形での指定管理をしていただいておりました。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  途中でですね、指定管理を5年に延ばしたっていうのは、内容はわかったんですけども。  僕は延ばすのが悪いって言ってわけじゃない。延ばすんであれば、自主事業とかを、要は、投資をできたり、ダイナミックにできたりするのっていう意味では私はいいと思います。  ただ、人材育成ってなると、じゃあその次の人もそこがとるのっていう話に聞こえてしまうんですよね。要は、入札というか、プロポーザルをやった中で選定をされてその会社に行くのに、しかも、そこの自主事業がこれじゃ回らないっていうんであれば、じゃあ回る会社を見つけるのが役所の仕事であって、そこにもお金を上乗せしてやらせるっていうのが本当に適切なのかどうなのかというのは、ご検討はされたんですか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  今のまず、人材育成のほうからですけれども、指定管理制度の中から、たまたま私どもは前回と同じところがやっておりますけれども、児童館とか公民館を含め、複数のところからエントリーがある場合、やはり3年終わったら次が未定というところで指定管理者からは長いほうのほうが、その組織を運営するときに職員を引っ張りやすいという形で伺っております。  そこら辺が人材育成というか、やった中で、やはり1年よりは2年、2年よりは3年、3年よりは5年のほうが人材が集まりやすい。その中で育成しながら、この中の方針があった場合にも、先方先輩がいる中で次の者を育てやすいっていう形で、指定管理者等からは伺っております。  続きまして、次の質問ですけれども、上乗せしてというところについてお答えしたいと思います。  今回の指定管理に関しましても、社会的に、給与とか保険料とかがやはり変わってましたので、直近の3年間の実績を報告の中から記載して積み上げて、そこら辺は積み上げた部分がございます。  ただし、ランニングコスト等に関して、機器の更新等で、仮に安くなった場合には、次の指定管理に関しては、その分も想定した中で指定管理料を決めていくので、必ずしも、毎回上乗せするということではございません。  以上でございます。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  ちょっとですよ私のした質問は、要は、お金も複数年、5年カ年分ですね、このお金でやってくださいって払うわけじゃないですか。  要は、向こうの、ちょっと質問変えますと、じゃあその5カ年で、要は単年度ですよ、上げた利益の何パーセントがこっちもらえるんですか那覇市は。もらえるようにはなってはないんですか。
    ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  現在の指定管理制度によりますと、実績として黒字が出た場合には、その純利益分の2分の1が那覇市に入るという制度になっております。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。  ちなみに、このホールの稼働率っていうのは大体どれくらい。私、聞いたのは、ある知り合いがギャラリーに出すんですけど、相当倍率が高くてぎりぎりで出されたよっていうようなとこらしいんですよ。  それであれば、要は、市民のニーズとかもいろいろありますし、いろんなとこから出したいってあるんですけど、例えば価格の調整をするとかですね、要は、上げたり下げたりすることによって、向こうの、ギャラリーの利益も上がる、市有地の税収も上がるとか、そういったのは全部、市役所が決めるんですか、それとも向こうの指定管理者決めているんですか。 ○委員長(平良識子)  渡慶次一司副部長。 ◎市民文化部副部長(渡慶次一司)  お答えします。  今回、指定管理として出しておりますパレット市民劇場及びギャラリーにつきましては、おのおの公の施設ですので、その使用料、利用料金については全て条例に記載されております。  指定管理者は、その条例の範囲内において料金を定めることができるというふうに地方自治法上定められておりますので、条例の上限を超えて料金を設定することはできないということになっております。  私どもの条例での中で、利用料金につきましては、やはり市民の福祉向上もありますので、一定程度、市民が利用しやすい料金を設定しているという状況でございます。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  追加で稼働率のほうですけれども、直近で平成29年度、パレット市民劇場のほうが82.3%、ギャラリーのほうが88%となっております。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  非常にすばらしい、いい数字だと思います。ただ、私もプロではないので、ギャラリーとか、劇場については、高いって感じるんですけども、これは高い低いのかっていうのは専門家の方に言わせないといけないですし、おっしゃることはとてもよくわかります、市民に使いやすいって。  それであればですよ、那覇市が例えば後援とかをした中で行くんであれば、要は、金額の補助だったりっていうのは直接はできるわけじゃないですか。  例えば料金が合う、合わないっていうのは、いや条例で決まっていますだったら、要は、役所のほうからこの金額の条例改正の案を出していただければ、それでまた議論にはなりますし。  要は、何が言いたいかというと、全て今までこういうベースで、こうだったではなくて、那覇市も財政がこれから厳しくなるわけですから、やはり公共性というのは大切なんですけど、そのところを守る約束の担保をとりながら、かといって興行をやったりとかいうところからはお金をしっかりといただいていかないと、このギャラリー自体が今後、大きな改修工事となったときは、多分、軽微なものについては指定管理者がやるんでしょうけども、電球とか、そういう消耗品とかは。ただ、幾ら以上は市が、音響設備入れます、何とか入れます、椅子の張りかえやりますってなったときに、またここで要は赤字になるのであれば、幾ら市民の福祉の向上のためと言っても、赤字のものを抱えるんであれば、どっかでこれを売却しないといけないってなったりする可能性もある。  なのでもう少し、向こうの言い分もわかりますけども、もう少し要は、お金を抑えられて指定管理ができないのかとか、要は、さっき上里委員からありましたように、ほかの施設を使うことで、逆に言うと、その上乗せ分というのを別のとこで回せるんじゃないかと。  今、新芸術文化発信拠点もあるし、テンブス館の話もあるし、要はいろんなものが、建物があるわけですよね。  その中で、パレットくもじっていうのはすごいいい立地にあるので、確かに市役所の方としては、いままでのなれがあるから使いたいのもあるかもしれませんけども、そこについてはよく経営の分配というか、というのをしっかりやらないと、せっかくいい場所にある劇場、ギャラリーが死んでしまうとか、それから、市にとっては、いくら公共の福祉と言ったとしても、足かせになってしまって結果、市民の福祉向上ならなかったっていうのは往々にして、ほかの財政が厳しい都市についてはよくありますので、その辺についてはよく分析検討をですね、今後この5年間、次の5年間の間でやられてですね、利用度と利用料金と、そして誰に対してやるのか、お金がないけどどう補助するのかっていうのをしっかりと見きわめてちょっと今後、継続的にやっていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  1点だけ確認させてください。  指定管理業者の場合の方向性というか、例えば行政の事業を外発注するときとかは、地元業者、市内業者を優先しましょうというような、ある意味の基本的な考え方があると思うんですけども、それから指定管理になった場合は、その辺の事業の外発注の場合とかは、どういう形になっているのか。  例えば印刷物とか発注しましょうってなったときに、指定管理が、これ地元優先するような、そういうルールなのか、それとも限られた予算の中だから全てを任せられているのか。これだけ1点ちょっと確認させてください。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  指定管理が発注するものに関しましては、こちらで市内とか県内事業者をということでの約束事等はございません。 ○委員長(平良識子)  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  確かに限られた予算の中ではあるんですけども、公的なお金がどんどん入って整備されているものの中で、任かす中で、限られた予算であったとしても、この辺はちょっとしっかりと、ほかの事業も含めてなんですけどね指定管理の、これしっかり検討していく必要があるのかなと。  安いからといって、大手の大きなところがとか県外とかね、いうのにどんどんもう流れていくっていうのは、公共のお金が入ったところで、それでいいのかどうかっていう議論はしっかりやってく必要があるかなと思います。  結論を今すぐ求めているわけじゃないんですが、課題としてこれあるかなと思いますので、ちょっと今後ともちょっと検討、本当に全体で検討していかなくちゃいけない課題かなと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  貴重なご意見ありがとうございます。  今、議員がおっしゃったとおり、やっぱりそういった部分も含めた検討が必要かと思いますので、議員のご意見あったことを企画調整課、また、庁内で指定管理をやっている課に情報共有しながら、今後、検討課題としていきたいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  先ほどから、この運営のあり方ですか、料金の徴収の仕方だとか、指定管理のあり方が議論されていますけど、私はパレット市民劇場と市民ギャラリーっていうのは、那覇の文化芸術だとか、教育の発表する場だとか、ピアノ発表会だとか、いろいろありますけど、そういった中では、先ほど副部長でしたか、使用料は条例に定められていて、市民の福祉向上と市民が使いやすい料金だっていう位置づけっていうのはとても大切なところだと思うんですよね。  その辺をやはり市民の利益となるように守るっていうのが指定管理の中身、やっていかないといけないところだと思うんですけども、改めてこの施設の重要性というのか、その辺ちょっと確認させていただいていいですか。  あり方というか、今度、新しく新市民会館の新文化芸術発信拠点施設もできますけれども、そちらも使いながら、連動しながら、市民のそういった文化芸術を守るというか、使いやすいためっていうのはそういった料金での設定ではないんですか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  やはり議員おっしゃるのも大きくてですね、やはり市民に文化に触れてもらう、いろんな文化を発表する場というコンセプトでやっぱりつくられております。  条例もそこら辺にのっとって、また、近隣市町村、近隣の似たような類似施設等を見ながら、条例での料金設定等もやっておりますので、また今後5年間も含めてですね、条例で料金を設定する際には、また、議員おっしゃっているとおり、基本は基本でプラス料金に関しましても、市民が使いやすい、近隣市町村にある似たような施設も踏まえた、調査した上で、使いやすいような料金設定をと考えております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  心配するのは、やっぱり誰もが使いやすい、発表する場だとか、鑑賞する場だとか、そういったところが常に市民にとってなじみやすいっていうか、そういった場所になるためがとても公的な施設として大切なことだと思うので、いろいろ運営の仕方というのは勉強しながらこれまでやられてきたことと思いますので、5年間に延長にもなりますから、その辺もいろいろ検討されながら、時代あって頑張ってください。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですね。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  これより、討議に入ります。                  (「なし」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  よろしいですか。特にないようでありますので、討議を終了いたします。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  これより厚生経済分科会を開会いたします。  議案第125号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号)中関係分を議題といたします。  初めに、健康部保健総務課関係分について、仲真均副部長兼保健総務課長、ご説明をお願いいたします。 ◎健康部副部長兼保健総務課長(仲真均)  ハイサイ、おはようございます。よろしくお願いします。  それでは、保健総務課分をご説明いたします。健康部の説明資料1ページをお開きください。  歳出が1件でございます。4款衛生費、1項保健衛生費、9目感染症対策費、結核定期健康診断促進事業でございます。
     政策説明資料は39ページでございます。  補正前の額が194万2,000円に対しまして、補正額104万3,000円、補正後が298万5,000円となっております。  この事業につきましては、私立の学校、社会福祉施設及び日本語教育施設等で実施する定期結核健康診断について補助金を交付しております。結核患者の早期発見と、患者拡大防止を図る目的で実施しております。  補助金につきましては、健康診断に要した費用の基準額の3分の2を支給することとなっております。  増額補正の主な理由としましては、実施機関の胸部エックス線撮影装置でございますが、そちらの機器のデジタル化によりまして、従来、間接撮影、フィルムによる撮影であったんですが、直接撮影、デジタル仕様に変更されたため、基準単価が従来の503円から1,740円、1件につき1,237円上昇したために、予算に不足が生じることから、不足見込み額104万3,000円を増額補正するものでございます。  説明は以上でございます。よろしくご審議お願いします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  お疲れさまです。  結核は一度広がってしまうと大変ですので、本当に予防が大切かなと思いますけど。  政策説明資料集では、29年度は2,648名の健康診断の補助したってありますけど、毎年大体これぐらいですか。 ○委員長(平良識子)  仲真均課長。 ◎健康部副部長兼保健総務課長(仲真均)  お答えします。  実はですね、これが平成25年から、保健所当時からの数字ですと、25年が職員1,495人で、ちょっと右肩上がりで、30年の見込みが3,200人余りということで、この間ですね、大体40%程度、5年でですね、ふえている状況でございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  この補助があれば、検査ってしやすいのかなと思いますので、しっかりとやっていただきながら、毎回、その健康診断をやるってこととても大切だと思いますので、しっかりと頑張ってください。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですか。                  (「はい」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ないようありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、経済観光部商工農水課関係分について、下地広樹商工農水課長、説明をお願いいたします。 ◎商工農水課長(下地広樹)  それでは、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号中)商工農水課関係分についてご説明を申し上げます。  お手元にお配りしました説明資料をごらんください。  歳入からご説明を申し上げます。  ページを開いていただきまして、1ページをお開けください。  まず、資料の一番上になります。  15款02項04目01節04細節沖縄県海外農業研修生受入支援事業補助金でございます。  こちらにつきましては、特定技能の創設に伴い、昨今マスコミ等でも多く報道がなされておりますが、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律にかかわる部分でございます。  沖縄県は、本年度の新規事業として、農業分野に関し一括交付金を活用し、受け入れを行う農家、(農業法人等)に対して補助を行う事業を創設しております。こちらにつきましては、沖縄県の10分の10の補助ということであります。  当初は、法律に基づき受け入れを行っている農家のうち、補助対象を県内の監理団体、これはJA等の3団体になりますが、そちらからの受け入れ者のみというふうな方針としておりました。  那覇市の農家に該当者が、当初おりませんでしたが、8月に県より県外の監理団体からの受け入れも含む旨の通知がございまして、改めて確認をさせていただいたところ、対象農家からの要望があったため、32万9,000円の補正増を行うものであります。  この事業につきましては、同額を歳出にも計上させていただいております。  次に、2段目をごらんください。  02節01細節那覇空港整備促進事業費補助金でございます。  こちらにつきましては、那覇空港第2滑走路整備に伴い、那覇地区漁業協同組合の要望を受け、国、県、本市が連携して空港の南側、これは瀬長島の北側になりますが、船だまりの整備を行う事業となっております。  平成30年から平成31年度にかけて実施する設計業務について、業務スケジュールを調整した結果、今年度内に執行可能な額が増加したため、県負担分の540万9,000円を増額し補正を行うものであります。歳出分についても先ほど同様、市負担分を超えた額1,081万8,000円を増額補正しております。  続いて、最後の行をごらんください。  21款01項07目01細節の一般補助施設債でございます。  こちらにつきましては、那覇市ぶんかテンブス館の空調工事に伴うものとなります。  後ほど歳出のほうでもご説明申し上げますが、実施設計をもとに工事費の積算を行ったところ、工事費の減額が生じ、本市の財政課が基準とする市債充当額1,500万円を下回ったことに伴う全額減とする補正になっております。  次に、歳出についてご説明申し上げます。  資料2ページ目をお開けください。  2ページ目の上段であります。  06款1項03目農業振興費、07那覇市海外農業研修生受入支援事業であります。  こちらにつきましては、先ほど歳入の際にもご説明申し上げましたので、説明は省きたいと存じます。  続きまして、6款3項02目水産業振興費、09那覇空港船揚場整備事業であります。  こちらも歳入の際にご説明申し上げましたので、細かい説明は省きたいと存じますが、先ほど県が負担する分の歳入の補正額に加え、市の負担分が加わった1,081万8,000円の増額補正というふうになっております。  続きまして、3ページ目をごらんください。  一番上になります。07款01項01目商工総務費、03那覇市ぶんかテンブス館施設機能強化事業であります。  こちらも先ほど申し上げました空調の設備の強化事業というふうになりますが、実施計画をもとに工事費を詳細に積算いたしましたところ、工事費が減額となり、2,402万5,000円を減額補正するものであります。  これにより一般財源の負担額が1,226万9,000円となり、先ほどの基準を下回った、財政課の基準を下回ったことで、歳入のほうでは全額補正減とさせていただいたものであります。  続きまして、2段目、07款01項02目商工業振興費、26なは産業支援センター機能強化事業(駐車場整備)、整備事業であります。  こちらにつきましては、本体工事の整備スケジュール変更に係る補正を9月議会にも諮らせていただきましたが、今回の補正につきましては、建設を予定している消防局駐車場用地について、消防局職員用バイク駐車場、それから、来訪者用のバイク駐車場が合計80台ございます。  平成30年度のですね、当初は30年度の当初予算のほうで想定をしておりましたが、事業の進捗で、年度内にこれらの代替駐車場の整備が必要となったことから、183万9,000円の増額補正を行うものであります。  整備予定地でございますが、消防局の敷地内の前面とIT創造館と消防局との間の場所を予定しております。  先ほどですね、30年度の当初予算というふうなご説明を申し上げましたが、失礼しました31年度の当初予算、バイク駐車場の整備を来年の4月の当初予算というふうに想定をしておりました。説明訂正しておわび申し上げます。  以上が商工農水課分の説明となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  これ、ちょっと前に電話でお願いした、ちょっと場所がよくわからないので地図見せてくださいという話をしたんですけど。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  休憩のほうお願いしてもよろしいでしょうか。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。                   (休憩中に資料配布) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  那覇空港南側船揚場整備事業について概要を少し、改めてご説明を申し上げます。  事業概要ですが、本事業につきましては、那覇空港南側エリア、那覇市具志の地先でございますが、那覇地区漁業協同組合小禄支部所属の船舶が利用する船揚場を整備する事業となっております。  事業期間及び事業費財源構成については表にございますが、実施設計を30年度から31年度まで実施すると、整備工事は31年度から33年度、事業全体としましては30年度から33年度までの事業というふうにございます。  事業費の総額としましては、6億8,547万2,000円が事業費総額、そのうち2分の1ずつ、沖縄県と那覇市で負担するような割合というふうになっております。  2番目に、施設整備の必要性でございます。  那覇地区漁業協同組合小禄支部の漁民の皆様でございますが、戦前は大嶺地区おいて漁業を営んでおりました。終戦直後、米軍基地として土地の接収等に遭い、居住地のみならず、船揚場等の生活基盤まで奪われ、現在、瀬長島の海浜で漁業を営んでおります。  下のほうに図がございますが、その図の黄色く四角で囲まれている部分、左側になります。瀬長島のビーチの横になりますけれども、今現在こちらのほうで漁業を営まれている。もともとは丸で囲まれておりました大嶺岬のほうで漁業を営んでいたところ、現在はこちらのほうにいるというような状況です。  このような歴史的経緯から、那覇地区漁業協同組合より幾度となく施設建設にかかわる要請が行われており、今般、那覇空港の第2滑走路整備事業を契機として沖縄総合事務局、沖縄県、那覇市の三者で連携して、船揚場の整備に取り組んでおります。  過去の要請の中では、那覇のほうも、船揚場等の整備についていろいろ検討したり、調整をしたりとした経緯がございますが、大きく動き出したのが那覇空港の第2滑走路の整備事業というのが契機というところであります。  現在の各役割としましては、那覇市が事業主体となり、沖縄県が整備費用の2分の1を負担する。また、沖縄総合事務局、国でありますけれども、沖縄総合事務局につきましては、施設に必要なアクセス道路、この施設に向かうまでの道路整備を担うという形で調整がついているものでございます。  下の図の左側に位置図がございまして、一番下が瀬長島、四角く見るのが瀬長島球場であります。  上のほうに見えるのが、左側の上に見えるのが那覇空港の滑走路と、これは第1、現在の滑走路になりますけども、その間に赤く丸で囲われている部分が整備予定地というふうにしております。  以上であります。
    ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  確認ですけど、ここって那覇市でいいんですかね。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  はい、那覇市です。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  私、実はこの場所行いきまして、場所わからなくて、見たらもうフェンスがあったんですけども、その境界線みたいなのがちょっとなくてですね。だから、私からすると、ここ豊見城市なのかなと思ったんですけど、この線ってどこか引いてあるんですかね。 ○委員長(平良識子)  町田勉主幹。 ◎商工農水課主幹(町田務)  那覇市のほうと豊見城市のほうで海方切の裁判がございまして、一昨年ぐらいですかね、最高裁の判決がありまして、現在、境界線については確定をしてございます。  今この図面でいくと、瀬長島の球場の端っこを線が通るような形で境界線が確定をしているということでございます。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。  ちょっと心配したので、質問させていただいたんですけども。  あと、ここを建てるときに、例えば海の駅事業、国交省の海の駅事業の補助金とかそういう使ったりという検討はされたんでしょうか。 ○委員長(平良識子)  町田務主幹。 ◎商工農水課主幹(町田務)  今回の事業につきましては、海の駅の事業の補助金等の活用については申しわけございません、検討はしてございませんが、先ほどから申し上げているように、国、県、市、この三者が那覇空港第2滑走路の建設を契機として、この漁業権消滅の補償という形でございますが、そういった観点からこの場所につくっていこうというふうな話がございましたので、そういった経緯で事業を進めているところでございます。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  国交省の海事が海の駅事業を持っていますので、補助金は結構大きく出るので、ちょっとご検討されてもらって、やれるんだったらちょっと、その目的と合致するんであれば、ちょっと参考にしていただきたいなと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  確認させていただきます。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  よろしいですか。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  このぶんかテンブス館の施設機能強化なんですが、これは、何かちょっと気になるのが、結構な最初の予算額と乖離があるんですけども、これ何かグレードが下がったとか、そういうことではないですよね。  最初、皆さんが見込んでいたやつと、空調が、グレードが下がったというわけではないですか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  工事内容等については変更はしておりませんが、この予算を、当初予算を作成する際に業者からの見積もり等を参考にさせていただきました。  予算要求時と実際に工事を発注するまでの期間が長かったというところもありまして、人手不足から人件費の増大、それから、人件費の増大が進むということになれば材料費も上がるというところで、そういった形を想定した見積もりだったというふうに考えております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  わかりました。  あとはですね、この予算の補正後の額になるんですけど、これの内訳というのは、ほとんどその工事費になるのか。このテンブス館に入っているこの、何て言うんですか、テナントというか、入っている皆さんのこの工事期間の補償費とか、こういうのも入っているのか、内訳を教えてもらえますか。 ○委員長(平良識子)  上原清実主幹。 ◎商工農水課主幹(上原清実)  予算についてですけれども、ほとんど工事費となります。  この工事自体はテンブス館の空調のみとなりますので、特に1階とかほかのテナントに影響するものではございません。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  もしこの営業に、夜間やるとかそういう形なんですか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  先ほど上原のほうからもお話がありましたが、1階観光案内所、それから2階の伝統工芸館については影響がないと。今回の工事の対象ではないというところが、まず、ございます。  少し影響が出るところにつきましては、3階の食堂が、入居者がおりまして、お客様を迎えるような施設となっておりますがこれは工事の業者と調整をしながら、営業時間外に工事を進めるという形で調整をさせていただいておりますので、補償費等は発生しないというふうに考えております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  これは、その相手方も納得していますか。大丈夫ですか。 ○委員長(平良識子)  下地広樹課長。 ◎商工農水課長(下地広樹)  そのように理解しております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  あとはですね、このなは産業支援センター機能強化事業の駐車場の部分なんですが、これちょっと単純な質問なんですけど、補正後の額なんですけど、財源の内訳が地方債と一般財源と、あと、その他というのは何なんですか。ちょっと教えてほしいなと。 ○委員長(平良識子)  新川智博主幹。 ◎商工農水課主幹(新川智博)  一般財源、地方債のほかに、施設整備基金の活用させていただく予定であります。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  これ、もしわかっていたらでいいんですけど、ちょっと担当課じゃないと思うんですけど、この施設整備基金って、この活用というのはどういうふうになっているんですか。要するに、その基準があるわけですよね。何でもかんでも使えるというか、皆さんから申請をして、この基金を使いたいとかというふうになるのか、それとも財務のほうで判断して、じゃあこれ基金使おうという話になるのか、もしわかっていたら。 ○委員長(平良識子)  新川智博主幹。 ◎商工農水課主幹(新川智博)  詳細については企画財務部と調整させていただいて、企画財務の***判断になるんですけども、すみません、今、基準等々は、すみません資料を持ち合わせてないので。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  わかりました。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。
                     (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ほかにないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、観光課関係分について、赤嶺文哉観光課長、説明をお願いいたします。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  ハイサイ。それでは、議案第125号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号)における観光課関係分についてご説明いたします。  お手元にお配りしました説明資料の1ページ、補正予算に関する説明書は21ページ、政策説明資料は25ページ及び26ページをごらんください。  今回の補正予算は既存の1事業に係る増額補正、そして新規1事業実施に係る補正でございます。  まず、プロ野球キャンプ等支援事業の増額補正についてご説明いたします。  政策説明資料25ページをごらんください。  当該事業は、読売巨人軍春季キャンプを継続誘致し、観光誘客を図る目的で実施するものであり、春季キャンプ実施に必要な施設整備やキャンプ期間中の警備等を委託するものでございます。  先月末に、2019年2月に実施されます読売巨人軍春季キャンプ日程が発表されました。それによりますと、3軍キャンプが2月1日から11日まで、1軍キャンプが2月13日から28日まで実施される予定でございます。  キャンプ期間中は選手等の安全確保を図るため、警備業務を委託しておりますが、昨今の人手不足、それに伴う人件費高騰のため、警備に係る委託料を290万5,000円増額補正するものでございます。  次に、明治橋貸切バス待機場整備事業についてご説明いたします。  政策説明資料26ページをごらんください。  本市中心市街地である国際通り周辺では、一部貸切バスによる二重駐車や違法駐車等の迷惑駐車により、周辺道路の交通環境の悪化を招いている現状がございます。その迷惑駐車の要因として、中心市街地周辺に貸切バス待機場が整備されていないことが挙げられます。  そのため、那覇港管理組合が所有しております明治橋駐車場を借用し、次年度に常設の貸切バス専用待機場として整備し、中心市街地における交通量の整備を進める目的で実施するものでございます。  具体的な事業の内容といたしましては、新那覇バスターミナルのオープンに伴い、仮設のバスターミナルとして利用されておりました明治橋駐車場の一部について、土地所有者の那覇港管理組合と土地利用に関する協議がまとまったことから、1月から3月分の土地使用料237万2,000円を計上する内容となっております。こちらの土地使用料につきましては、50%の減免適用を受けた金額となってございます。  今後は乗務員の休憩場を備え、27台程度の収容が可能な常設貸切バス専用待機場として、来年度早期に供用開始できるよう進めていく予定でございます。  以上、補正内容の説明でございます。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  1点だけ。この明治橋貸切バス待機場整備事業ということであったんですけども、市からこれだけ土地使用料という形で出るんですが、これ観光バス関係ですよね。これは、沖縄県はどのような形でこの待機場の運営に関してかかわってくるのか、県との話し合いというのはどうなっているのか、その点を教えてください。 ○委員長(平良識子)  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  これまで、県との連携については、西町の待機場、ことしも実証実験しておりますが、そちらについて無償貸与という形で2カ月間、貸与いただいております。  あわせて来年度、また実施する予定であります農連の、こちらは乗降場になりますが、そちらについても無償貸与という形で今ご協力をいただいているところです。  今回の明治橋については、土地の提供等という形ではございませんが、今後の運営とか周知、そして、警察等との連携において、県のほうにはご協力いただきたいと考えているところです。 ○委員長(平良識子)  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  すみませんね、そもそも論がちょっと整理できないんですけど、観光立県という県の事業、大事な事業の中で、この那覇市が事業主体としてやるべきものなのかなと。県が事業主体になってもいいんじゃないかなという発想もあったもんですからね。桑江議員も、相当その辺で議論やっていたと思うんですけれども、この辺の考え方の整理というのは、どういう形になっているんでしょうか。 ○委員長(平良識子)  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  議会においても桑江議員のほうから質問がありましたとおり、やはり県のほうとしましては、広域行政を担当するという立場で、一つの市町村における課題というところだけにちょっと集中してというのは、何か難しいところもあるのかなと思っているところなんですが、それぞれ、これから具体的に我々も周知等を、バス協会とか旅行協会、さまざま、警察ですね、ご協力をお願いする中で、今のところ、ちょっと費用負担とかといった面での調整は、正直ついてはおりませんが、さまざまな場面での連携のお願いはしていきたいと思っているところです。 ○委員長(平良識子)  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  一地域の問題という形で那覇市内ではあるんですけどね、大きく県全体に、相当かかわってくる大きな問題という形で捉えているんですけども、そういう考え方でいるのかという、わかりました。  しかし、ちょっと協力という部分で、もっと引き出すような形で、もうちょっと頑張っていただきたいと。僕らも、ちょっといろいろ工夫して提案していきたいと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  お疲れさまです。  プロ野球キャンプの支援事業、警備員不足から来る人件費の高騰とありましたけども、やはり昨年だと観客数が10万人を超えてきたというところでは、本当に警備をしっかりすることで安心安全なキャンプを送っていただくというところだと思うんですけども、警備員不足とありますので、これは1人当たりなのか、どのように計算して290万余りが算出されているのか教えてください。 ○委員長(平良識子)  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  今、警備員の不足から、その警備員の単価のほうが結構上がっている状況です。  昨年度、警備主任の責任者で言いますと、実績の単価2,500円だったところが、1時間当たり、今年度見積もりでは2,750円。250円、10%のアップと、これについては我々が観光イベントの警備事業、那覇大綱挽き祭りであったり、ハーリーの事業で3社見積もりをとったところでは、そのときは平均が3,300円だったんですが、それより若干、見積もり段階で低い金額となっておりますけれども、昨年と比べては10%程度のアップが今あるという状況でございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  仕事をしっかりしていただきながら人員配置するためには、当たり前にこの費用がかかると思いますので、しっかりとやっていただければなと思って、確認のために質問しました。  もう一つは、これはこっちで終わって、明治橋貸切バス待機場整備事業ですけれども、先ほど沖縄県との連携、これからもいろいろあるのかなと思いますし、混雑、このバスターミナル場、この待機場ができることって、とても大切だと思うんですよね。市内の混雑緩和にはどうしても必要な事業だと思うので、前もってこういうふうに補正でできることは高く評価できるんじゃないかなと思います。  今後、これは3カ月分なんですけども、毎年毎年更新をしていくのか、どのように今後の計画はどうなっているのか、少し教えてください。 ○委員長(平良識子)  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  こちらは那覇港管理組合との調整中で毎年更新していく予定となっております。  我々としては、ちょっと長めで言質いただきたかったんですが、やはり向こうも向こうの規定の関係上、ちょっと1年ごとという形で今やっているところです。  来年度、早期にまた休憩場ですね、乗務員の休憩場等を整備して、早目の供用開始を目指したいと思っております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  やっぱり活用してもらって、本当に形で、渋滞緩和策になるような方策でならないと思いますのでしっかり頑張ってください。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  プロ野球の新事業で、3軍と1軍合わせて10万4,000人でしょ。 ○委員長(平良識子)  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  3軍のキャンプが、昨年度実績では5,800名余り、1軍が9万8,000名余りで、合計で10万4,000名という形になっております。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  あと、3軍で、この地域の、例えば子供たちとか野球教室だったりとか、その触れ合い事業というのは何かあったんですか。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  赤嶺文哉課長。 ◎観光課長(赤嶺文哉)  ジャイアンツの選手と、3軍の選手と一緒にクリーンアップもやりながら、その後、セルラースタジアムを使って野球教室というものを1回実施しております。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。
    ◆委員(大山孝夫)  そこにも、警備費ほかにも予算を使うので、ぜひとも、3軍は、私はイメージだと、どちらかという場所探してでもお願いって言って那覇市が受けたような感じのニュアンスはあるんですけど、もちろん1軍が来るためにはそれも必要なんでしょうけど、今後もその地域の住民の方、そして市民の方と触れ合ったり、この表に出るような形で、そのかかった費用の還元というのを、ことしも新しい企画をやるなり何かしていただきたいと、引き続き頑張ってください。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ほかにないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、なはまち振興課関係分について、高宮修一なはまち振興課長、説明をお願いいたします。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  ハイサイ。第5号補正予算のうち、なはまち振興課分についてご説明申し上げます。  お手元の説明資料の1ページをお開きください。  今回の補正に関しましては、歳入についての補正はございませんので歳出予算についてご説明申し上げます。  第7款商工費、05目市場管理費の増額補正でございます。事業名03第一牧志公設市場再整備事業の委託料の債務負担行為でございます。  予算書では31ページに、債務負担行為に関する補正として掲載されてございます。  仮設市場集客対策費として300万円。現市場解体に伴うネズミ・ゴキブリ対策業務の実施費用として800万円、合計1,100万円の債務負担行為でございます。両事業とも30年度の予算額はゼロとしており、全額を31年度の業務終了後に支払う計画としております。  当初は30年度の補正予算として計画してございましたが、仮設市場の供用開始が平成31年7月1日へ変更となったことから、当該事業の業務終了も平成31年度となるため、30年度から31年度までの債務負担行為としております。  両事業とも年明けからは移転に向けた準備作業を開始する必要があるため、31年度予算とはせずに、30年度から業務が開始できるよう、債務負担行為としているものでございます。  続きまして、04一般事務費の償還金については、231万6,000円の補正増でございます。  にぎわい広場内のデッキにつきましては、国の補助金を活用し設置しておりましたが、第一牧志公設市場再整備事業により、仮設市場設置に伴い取り壊したため、処分制限期間15年のうち未到来分9年分に対する部分を国庫納付するものでございます。  続きまして、07牧志公設市場(衣料部・雑貨部)のあり方検討事業につきましては、472万6,000円の補正増でございます。  公設市場衣料部・雑貨部につきましては、平成28年度から29年度にかけて、市場使用者の営業形態、商人塾やまちぐゎー案内所、トイレ等を含めた施設利用者の利用状況などを把握するため、基礎調査を実施いたしました。  今回のあり方検討事業につきましては、調査結果をもとに市場事業者や市民、有識者等からの意見を加えながら、今後の方向性について整理することを目的に実施するものでございます。  以上でございます。  ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  第一牧志公設市場の再整備事業の委託料のネズミ・ゴキブリ対策800万なんですけどもね、いろいろな方法があると思うんですけども、わかっていたら教えてくださいね。  ネズミ・ゴキブリを、ゴキブリホイホイみたいに集めて、ネズミを集めてやるのか、それとも忌避剤、つまり近づかないように散らばらしてやるのか、それとも毒殺するのか、殺すのか、そういうようなことと、殺鼠剤を使う場合、あるいはそれを猫が食べた場合に、猫まで死んでしまうというようなことなどがあって、そうしたことも今回の対策費の中には含まれているのかどうかというのを確認したいんですが。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  基本的には、いろんな手段を用いて駆除してまいります。  この市場が営業しているときにつきましては、罠を仕掛けて捕獲するという手段で繰り返し、数を減らしていくという手段であります。  それから、市場閉鎖後、完全に密閉できる状態になりましたら、その時点で、毒というんですか、そういったもので駆除します。そのときには、この市場から出ないような対策をして、全く出ないような対策をして、最終的には駆除するという方法でございます。 ○委員長(平良識子)  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  もう一つなんですけども、そうした場合に、薬品を使ったときに、それが河川に流れていって、河川の水質汚染だよね、薬害というのかな、そうしたことも非常に心配されるわけよね。  特に、ガーブ川に流れていって、その川の中にいる、さまざまな生き物が、せっかく那覇市は透明度が非常によくなっているわけだから、そこで薬品が流れていくということの対策についてはどうなんですか。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  以前も専門の処理業者のほうに見ていただいて、それからこの計画を立ててございますので、議員おっしゃるこの影響の部分につきましても、ちゃんと配慮するように対応してまいりたいと考えております。 ○委員長(平良識子)  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  ぜひお願いします。  害虫を殺すということと、それがそのまま河川に流れていって、自然環境の、自然体を破壊していくということが往々にありますので、ここはしっかりと、那覇市はそういったことやっていないんだというようなことを、業者とあわせてやってくださいね。これは本当にお願いしますね。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  この、にぎわい広場の、何でしたっけ、デッキ、これ、当初幾らの予算でいつごろ建てたとか、ちょっと教えてもらえますか。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  平成24年1月に、那覇市中心商店街にぎわい広場に久茂地児童館が移転してくることに伴い、利用者が天候にかかわらず多目的に利用できる屋根つきスペースを確保するために設置したものでございます。  総事業費は498万150円。交付金充当額は385万9,000円でございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  わかりました。  あとは、この牧志公設市場のあり方検討事業というのは、これは何でこの当初予算でやらなくてこのタイミングなんですか。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  この前の調査検討事業が平成30年の3月までの調査事業でございましたので、その結果を受けて、この中身を見ながら補正予算で組んで、今後のあり方を検討しようとして計画したものでございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  これは、どういうふうに、今おっしゃるのは、どういうふうにつながっているんですか。  要するに、もう12月までかけて、この調査と、このあり方というのを、時間をかけてどのように反映させているんですか。  今からやるとは思うんですけどね。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  この手法について、どのような形で検討するかというのも調査事業の中で、業者から提案を受けたものでございます。  そういった中で、市民とのワークショップだったりとか、有識者との意見だったりとか、そういったものを含めたほうがいいということで方向性が見出されたものですから、そういったものを含めた形で補正予算組んだものでございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  私が聞きたかったのは、要するに、これ、あり方検討事業というのをやるだろうと思っていれば、別に当初時点でも上げられたわけじゃないですか。予算として計上して、実施時期についてはコントロールできるわけじゃないですか。  何かそういうのがなくて、何でこの、要するにあり方検討についても、これは委託するんですか、直接やるんですか。  まず、ちょっとそこを。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  業務委託を予定しております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  余り、ちょっと僕の中に、腑に落ちないわけですよ。  何で、今その説明では、この期間を決めましたと。
     その置いたことによって、あり方検討というのはいろんな検討もできるし、いろんなコンサル入れることができるし、ピンからキリまでこの委託というのはできるわけじゃないですか。  皆さん、この4月から12月まで、どういう検討を踏んだ上で、今回の予算額を上げてあり方を検討するってなったのかというを、ちょっと根拠が余り見えないものですから。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  当初は調査研究事業で、ある程度の方向性というのが出てくるのかなと、そこまで調査ができるのかなというふうに調査研究事業を実施してございました。  そういった中で、この実態を把握する中で、この方向性決めるためには、ほかの市場の方の意見でしたり、市民の方の意見とかそういったことを含めて総合的に判断したほうがいいということでの意見とかが多かったものですから、この調査結果を踏まえて、今回の12月の予算組んだものでございます。  これ、もともとあり方検討事業をやろうというふうに予定していたものではないということです。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  何か、その辺の部分がちょっと見えないですよね。  要するに当初は、これは予定していなかったと。皆さんが精査していく中でこういう事業が必要だろうという結論に至ったという、結構細かいことでもいいんで、何かそういうのをまとめたものとかないんですかね。  僕らもやっぱり一応、細かいことも現場から聞かれるんで、細かいことであっても、皆さんがこの調査は終わりましたと。最初はそういうふうにはちょっと考えていなかった、ないしは、ちょっと一定期間置きたかったというのはわかりはします。  要するに、どういう、今言ったあり方を検討するにしても、ピンからキリまであるから当初予算でできない部分もあったとかというのがあればですね。中身もちょっと、何か。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  当初、有識者の方からの意見とかをこの中でヒアリングしてございますが、そういった中でどんな方向性があるだろうというような、確定的な意見がもらえるのかなというふうに想定していたものでございますが、有識者の方であっても、もっと意見拾って意見交換するべきだという意見が多かったものですから、そういったことを踏まえて、あり方検討事業が必要じゃないかという結論に達したものでございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  何かその調査結果とこの事業をやって、この事業自体ももうちょっと深い中身を知りたいんですけど、詳しい中身も知りたいんで、何か今ちょっと聞いていても余りわからないんですよ。文字で見ないとわからん部分もありますんで、何かちょっとこの、委員長、これは採決、21日が予算委員会で採決なんで、それの前ぐらいまでに、何かもうちょっとまとめられませんかね。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  まず一つは、第一牧志公設市場の再整備事業の債務負担行為ですけど、先ほどネズミ・ゴキブリ対策って、とても重要ですよね。しっかりとやっていただきたいなと。  もう一つ、仮市場の集客対策費というのがありますけど、どんなことを今のところ予定しているのかとか、この時期じゃなくて来年度もっと細かく決めていくのかとか、この金額がありますので、内容を教えてください。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  今予定してございますのが、この現市場を閉めるときに、閉めるセレモニーのようなものでしたり、また、仮設市場をオープンするときのオープンのセレモニーでございましたり、また、この仮設市場オープンに向けての周知広報というのを予定してございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  それってとても大切ですよね。特に観光客だとか、久しぶりに来る地元の県内の人にとっても、この辺も工夫しながらやってください。  もう一つは、先ほど奥間さんもありましたけど、牧志公設市場(衣料部・雑貨部)のあり方検討事業の補正があったということは、私は細かく今年度いろいろ、先ほども専門家の、有識者の方のヒアリングをしていたとありましたけども、それでもってもなかなかもう少し細かく聞いたほうがいいのかなというところでは、市民の意見だとか、今後の計画をもっと細かに定めるには必要だと受け取って、細かく進めるにはとても、このあり方事業の予算を上げたこと、とてもいいのかなと私は思っているんですけども。  それで、先ほど奥間さんも言っていましたので、有識者の方が大体どんなこと言っていたのかって、幾つかポイントがあれば今のうち聞けたらいいなと思ったのと。  今の場所に衣料部・雑貨部がそのまま必要なのかとか、合わせてしまったほうがいいんじゃないかとか、ここを土地を貸してくれなかったらどうするかとか、いろいろ課題は、事業のこまを借りている皆さんからも声を聞いておりますけれども、幾つかわかれば、そのあり方の検討は今後どんなするのかって見えてくるかなと思ったので、お聞きしています。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  有識者の意見として大きく8つに分けているんですけれども、社会政策の視点から、また、市場機能の継続の視点から、または、ひやみかちマチグヮー館への意見とか、ちょっと区分に分けて意見を整理してございます。  社会政策等であれば、弱小かつ高齢の小売業者を保護するという社会政策を行政はどう見るのかということあったり、公共施設として税金で賄われている施設である以上、収支の観点からの評価も重要であるとかですね。  市場機能としては、市場機能の必要性の可否を判断の後、現施設の活用の判断を行うべきである。また、公設市場としての役割を終え、高齢者の生きがいや居場所づくりとして機能しているのではないかとか、そういった意見が、もうちょっとあるんですけど、そういった意見がございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  なるほど。  後でまた全員に資料が配られると聞いていますけれども、今聞いただけでもやはり、今後、それだけでは決められなかったんだなというのがわかりますし、あり方事業、あり方検討の事業として設けること、とても必要な事業なんだなというのがわかりました。  期間も限られていることだと思いますし、いろんな方の、どのようにまとめるか、今後とても大切だと思いますので、頑張ってください。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  休憩します。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  もう1回、ちょっと詳しく聞きたいんですけど、要するに最初は、当初予算の編成時点では、このあり方検討、この事業をやるやらないはまだ決まってはいなかった。しかし、今12月までたって今、補正予算にこの、皆さん補正で増額してこれをやるというふうになった。要するに判断した経緯と理由をもうちょっと詳しくお願いします。 ○委員長(平良識子)  高宮修一課長。 ◎なはまち振興課長(高宮修一)  当初、調査研究事業である程度の結果が見えてくるものだと想定してございました。  しかし、それは調査報告の中では、今後いろいろ検討すべきという点が挙げられましたので、その点を、まず、職員で対応ができるのか、また、庁内の組織で対応できるのかということで検討重ねたんですけれども、やはり、ちゃんとしっかりと進めていくべきだろうということで市民からの意見を聞く場であったりとか、また、意見、有識者との議論、審議をしていただく場であったりとか、そういったしっかりと進めていく必要があるということで、補正予算としたものでございます。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  わかりました。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですね。  ほかにないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、市民文化部ハイサイ市民課関係分について、当山浩子参事兼ハイサイ市民課長、説明お願いいたします。 ◎市民文化部参事兼ハイサイ市民課長(当山浩子)  ハイタイ。ハイサイ市民課の当山でございます。  それでは、議案第125号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号)中、ハイサイ市民課分についてご説明申し上げます。  お手元に配付しました説明資料、歳入部分は3ページ、歳出部分は4ページをごらんください。  今回の補正は、来年4月より予定されております免除申請等の様式変更に係るシステム改修費と、産前産後期間の保険料免除に係るシステム改修費でございます。  国民年金保険料免除申請書、学生納付特例申請書の様式変更に係るシステム改修費として69万3,900円。産前産後期間の保険料免除に係るシステム改修費として163万3,500円。合計金額232万7,000円の増額補正となっております。  今回12月補正になった理由につきましては、国民年金事務費交付金の措置について、国からの通知が平成30年の9月26日にあったためでございます。  歳出分のほぼ全額が国からの国民年金事務費交付金特別事情分物件費として交付されることから、歳入歳出ともに同額の要求となっております。  説明は以上でございます。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  よろしいですか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ)
    ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、市民生活安全課関係分について、座安まり子市民生活安全課長、説明をお願いいたします。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  議案第125号、平成30年度那覇市一般会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。  説明資料の2ページ及び政策説明資料の15、16ページをごらんください。  市民生活安全課は、市民相談、市政情報センター、市民憲章、交通安全に関する事業及び防犯に関連して、保安灯設置及び電気料補助事業を行っております。  今回は、職員が9月から11月の2カ月、配偶者の出産に伴う育児休暇を取得することとなり、当該職員の業務に係る時間外が生じました。その結果1月以降にこどもサミット、交通防犯等啓発のための自治会長連絡会参加等、休日、夜間に行われる事業に対し時間外手当が不足となりました。  また、市政情報センターでは、今年度から業務となった特定個人情報に関する研修、監査を4月から6月に実施しました。初めての業務のため、研修、監査内容の作成のため、当初の時間外手当を全て充てることとなり、今後、今年度中に那覇市特定個人情報等の管理要綱の一部を改正するに当たり、通常時間で対応できない業務量が生じるため、時間外手当が不足することとなります。  また、平成29年度に、内閣府沖縄安全対策事業補助金を活用し、市内に防犯灯639灯を設置しました。  本年度は保安灯設置事業にて、当該保安灯の維持管理を、地域自治会等77団体に委ねるため、協定書を締結する事業が生じました。現在、49団体については協定書の締結作業が終了しており、今後、残り28団体との協定書締結作業を行うところでございます。  今回の職員手当等の22万の増額要求は、これらの事業を円滑に行うためのものでございます。  ご審議よろしくお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  よろしいですか。  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  これちょっと聞いてみたかったんですけど、副部長、もし、ちょっと答えられたらお願いしたいんですけど、今回、沖縄安全対策事業費補助金で、那覇市においては639灯設置したわけですよね。  これは当然、防犯にとっては意義があるものだと思うんですよね。  これから、これが犯罪抑止につながったり、あるいは安心な地域生活とか、いろいろ当然期待されるわけですけど、何か、これに対する、何なんて言うんですかね、639灯、那覇市にふえたと。保安灯がふえたその意義とか、評価というか、そういうのをちょっと副部長から聞けませんか。  要はもう、べた褒めしてほしいなと。 ○委員長(平良識子)  渡慶次一司副部長。 ◎市民文化部副部長(渡慶次一司)  今、奥間委員からもお話ありましたとおり、防犯灯、この保安灯設置等事業、あるいは保安灯の電気料補助金等の事業につきましては、毎年度、自治会あるいは、地域のこういった管理する団体の皆様から要望が多くございます。議会にも取り上げていただいておりますとおり、そういった要望もありますので、これを要望に応えるべく、639灯を設置できたというのは私ども那覇市にとりましても大変意義深い事業であったなというふうに理解をしております。  昨年度、この国の事業を行いまして、設置、約5,000万近くの事業を使いましたけれども、全てに対応できなかった、その要望も、まださらに設置を要望している団体もございますので、今後、引き続き、こういった保安灯の事業を継続していければというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  もう一声。  要は、1年間で、副部長、1年間で639灯、10分の10でつけられたというのは、那覇市にとって非常に、防犯にとってすごい、いいことなんじゃないですか。やっぱり助かることなんじゃないですか。どうですか。 ○委員長(平良識子)  渡慶次一司副部長。 ◎市民文化部副部長(渡慶次一司)  今お話ありましたとおり、やはり10分の10の財源、国から財源をいただきまして事業ができたという部分につきましては、大変、私ども、本市の財政事情も含めて、大変意義深いものであったというふうに感じております。 ○委員長(平良識子)  奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮)  以上です。 ○委員長(平良識子)  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  これも副部長にちょっとご指名で答弁していただきたいんですけれども、この一般事務費についてお尋ねいたします。  この一般事務費の説明、内容及び効果等に書かれている那覇市民憲章推進事業なんですけれども、実は昨日も私、首里中学校区のCGG活動と市民憲章事業を合わせたような活動に参加させていただきましたけれども、この市民憲章推進事業って非常に幅広いというか、今見ても、こどもサミットみたいな話も出てくると。  ですから、市民憲章推進事業というのは、ほぼ全課にかかわるような事業になっているので、これ市民生活安全課だけではカバーできない部分があると思うんですよ。ここはやっぱり、憲章推進事業とはいえ、それぞれが持っている、部局が、部課が持っている事業と絡めて、憲章推進は皆さんがやる、市民生活安全課がやるとしてもいいんでしょうけれども、それぞれの事業は、やっぱりそれぞれの事業に、担当課にお願いしますって言わないと、やっぱりこういう形にならざるを得ないんじゃないかと懸念していますので、ぜひそのことは内部で検討していただいて、提案していただきたいと思うんですけども、どうですか。 ○委員長(平良識子)  渡慶次一司副部長。 ◎市民文化部副部長(渡慶次一司)  ただいま委員からご意見ございましたとおり、確かにこの市民憲章の推進事業、もともと市民憲章、それぞれが市民全体の行動規範といいますか、目標を定めたものでございますので、全部の部局にまたがる内容になろうかと思います。  また、市民とともに行う事業、市民との協働の部分につきましても、全部局関連する事業が多々あるかと思います。  そういった部分に対しましては、那覇市の中で市民協働、あるいは市民とともに行う事業について、関連部局で意見交換を行う政策の部会、あるいはまちづくり協働推進の幹事会という副部長クラスの会議もございますので、そういった部分の中で、関係部局が率先して、みずから、そういった事業に取り組んでいただけるように、また私どものほうからもお話があったということをお伝えしていきたいというふうに思います。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  今回、この2つとも時間外といいますか、職員が頑張っている成果かなと思うんですけども、育児休業取得は、もうどんどん進めていただきたいと思いますし、もともと、これが想定できていなかったというのはもちろんだと思うんですが、心配なのは次年度というか、新年度については、こうした補正に出すことなく、できるだけ予算の措置はされていくのかどうかの、ちょっと確認をしたいんですけど。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  今、31年度の当初予算を要求しているところですので、そちらのほうでは、そのあたり確認しながら要求しているところでございます。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  本来ならば時間外というのは、なかなか、やらなければいいと思うんですが、副部長、やっぱり人をふやさないといけないのかなというところも見えてきますけど、その辺はどう考えなんですか。 ○委員長(平良識子)  渡慶次一司副部長。 ◎市民文化部副部長(渡慶次一司)  やはり、業務につきましては、本来は定時等で行える業務量を、組織あるいは財政面を含めて、全庁的に手当てをしていくというのが望ましい姿であるというふうに考えております。  ただ、やむを得ず時間外でしか対応できない業務であったりという部分については、時間外手当等を処置するということになろうかと思いますので、そういった部分、例えば自治会さんへの対応ですとか、そういった部分は当初から想定される分、しっかり計上いたしまして、調整をしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  職員の皆さん頑張っていますので、しっかりと安心して働ける環境の継続もお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  よろしいですか。  本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、文化振興課関係分について、新垣和彦文化振興課長、説明をお願いいたします。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  文化振興課でございます。よろしくお願いします。  お手元にお配りしている市民文化部の資料の5ページ、そして予算書の16ページになります。  予算のほうが、補正予算のほうが02款総務費、01項総務管理費、12目文化費の中の13事業パレット市民劇場管理運営事業でございます。  こちらはパレット市民劇場の客席・舞台の空調設備において、空調設備にさび、腐食による穴があき、外気との空気循環に大きな支障があるということで、これの修繕をするための補正予算額となっております。  補正前の額が、24億6,063万7,000円で、今回の補正額が121万円となっております。  審議のほうよろしくお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  このダクト及び空調機本体の外板ですか、腐食の改修なんですけども。  このダクト、そもそもダクト、これは亜鉛メッキか何かされていてさびにくいとは思うんですよ。今回出されているのは、メンテナンスにかかわってくるもので発見されているわけですよね。  そのときに、ダクトのその途中途中には、ほこりをとるフィルターなんかがついていて、それを取り外して、洗って、またほこりを全部とって新しく取りつけるというような形にして、240席あるこの劇場の客席が、特に空調というのはとても大切ですから、これだけ人が入って、これだけほこりも全部吸い取って新しい空気を入れないといけないというときに、このダクトの程度というんですか、さびの程度、ちょっとここをまず聞いてから、また質問します。 ○委員長(平良識子)
     新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  ダクトの程度ですけれども、外からの空気を取り入れる、簡単に言えば約90センチ四方ぐらいのものになります。  ちょっとわかりづらいかもしれないんですけれども、よく工場の中で、上で通っている四角い部分ですね。その一部、やっぱり外側からではなくて、うちの外気を取り入れた中から腐食が広がったものかなと推定しております。  それと、その関連するカバーの部分、今回、大きく2カ所のほうになります。  ということで、委員おっしゃるフィルター部分ではないんですけれども、今回取り入れた途中、接続部分のほうが既に穴があいてまして、下にちょっと落下物もあったと。この報告を定期定検、30年3月の報告で受けております。  ちょっと当初に間に合わないということで、1年間もつのか、それとも早急にやったほうがいいのかというのをパレット側と、また、課内の技術、電気、機械のほうとも調整した上で、今回、補正という形で取らせていただきました。 ○委員長(平良識子)  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  大体わかりましたけれども、このダクトがね、1本だけは走ってないと思うんですよ。劇場ですから何本も走っていると思うんですよね。そしてその一つ一つがどれだけ腐食が進んでいて、さびがあって、さびだけじゃないと思うんですよ、私は。そこに発生をしているカビ、そのものさえもやはり皆さんはしっかりやっていかないと、そこに集客、さっき言った240席全部埋まって、健康のことも考えた場合にはですね、とても重要だと思いますので、ここでこの際ですね、もう総点検やるぐらいのものもやったほうがいいんじゃないかなと私は思っています。  今回補正で120万ですか、ついてはいますけれども、これ提案なんですけども、次、予算を計上するときにはもうちょっと本格的に、ダクトとその本体であるこの空調機、これもですね、しっかりやって、そこに来る市民、また健康も安全も考えるようなことをやってもらいたいなと思って、後半の部分は提案です。  あと、この何本通っているかということは説明してください。 ○委員長(平良識子)  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  今、ダクトの、ダクトというか、何本走っているかというのはちょっと確認はできておりません。  ただ、法定点検は指定管理料の中で含まれておりまして、今回、先ほど申し上げた3月の報告の中で、今回修理を要する、急を要する部分が発覚し、今回に至ったということでございます。 ○委員長(平良識子)  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  120万ですから、これは当然、指定管理料には含まれないわけですよね。50万までは指定管理料の範囲内で事業者がやるけれども、それ以上になりますと当局が持たないといけないということでありますけれども、その法定点検というのはあれですか、やっぱり50万以内でちゃんとできてるということなんでしょうね。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  法定点検は、そもそも必要ということで入れていますので、額は関係ないです。  あと、修繕費の件を追加で申し上げますと、前議会で下地議員からご質問が実はあったんですけれども、指定管理に関する制度の運用指針というのが企画のほうが主管課となって持っていますけれども、これがですね、修繕費が前までは主管課によって違うかと思うんですけれども、私どもは50万というのを基準に、50万以内は指定管理者さんでもってください。それを超える場合にということでやっておりましたけれども、28年の7月にですね、この指針のほうが改定されまして、今は私どもで50万以内でも主管課でもつような形で予算計上してくれということで、要綱が変わりまして、更新時にということで私どもは2019年度からやるということで、取り決めの中で、今回、協議の中でやるということになっております。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  すみません、ちょっとわからなかったので。  点検しっかりやっていただいていて、今回工事をするということで、それは必要だなと思います。  ちょっと一つだけ、これを工事するときは、特に市民劇場とかを借りている人たちへの影響というのはないということでよろしいですか。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  工事スケジュールに関しては、今議会で予算を通していただいた後に、委員からご心配があった、そういった影響がない日付での工事ということで先方さんもとるということで伺っております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  早目に修繕していただくことも大切ですし、影響のないようにというところでもよろしくお願いしたいなと思いました。  頑張ってください。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。 ◆委員(大山孝夫)  今、指定管理者とのあれは、50万円を超えたら市がもつということですか、今の説明。 ○委員長(平良識子)  新垣和彦課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦)  先ほどの28年の7月の改正後は、新たに協定をする際には、修繕費は主管課でもつということで、50万以内も含めてになります。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。それだけ確認して。ほかのところで要は、その額を超すまで壊れても申請しないという指定管理業者が、那覇市じゃないですけど、別であったので、ちょっと気になって確認しました。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ありませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  これより議員間討議に入ります。  ご意見等ございませんか。                  (「なし」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  特にないようでありますので、討議を終了いたします。  以上をもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。  明日12月18日火曜日も午前10時より委員会を開会いたしますので、ご参集ください。  本日はこれにて散会いたします。  委員の皆様、お疲れさまでした。                             (午後0時44分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成30年(2018年)12月17日    厚生経済常任委員長 平 良 識 子...