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  1. 那覇市議会 2018-09-19
    平成 30年(2018年) 9月19日教育福祉常任委員会−09月19日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-12-17
    平成 30年(2018年) 9月19日教育福祉常任委員会−09月19日-01号平成30年 9月19日教育福祉常任委員会 教育福祉常任委員会記録                        平成30年(2018年)9月19日(水) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成30年(2018年)9月19日 水曜日 開会 午前10時00分                    閉会 午後2時40分 ─────────────────────────────────────── ●場所  教育福祉委員会室 ───────────────────────────────────────  予算分科会 1 決算審査1日目 (1)認定第1号 平成29年度那覇市一般会計歳入歳出決算中関係分 2 議員間討議 ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 多和田 栄 子   副委員長 粟 國   彰  委  員 永 山 盛太郎   委  員 奥 間 綾 乃
     委  員 西中間 久 枝   委  員 當 間 安 則  委  員 湧 川 朝 渉   委  員 上 原 仙 子  委  員 桑 江   豊 ─────────────────────────────────────── ●欠席委員 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  山 内   健  生涯学習部副部長  岸 本   修  中央図書館長  古 塚 達 朗  中央公民館長  仲 程 直 毅  参事兼総務課長  森 田   勝  総務課副参事  平 良 尚 子  総務課副参事  砂 川 龍 也  生涯学習課長  島 袋 元 治  生涯学習課青少年育成室長  山 下   恒  市民スポーツ課長  大 城 義 智  市民スポーツ課副参事  内 間   章  参事兼施設課長  我喜屋   敬  施設課副参事 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  又 吉 明 子 調査法制課長  宮 城 勝 哉 調査法制課主幹  喜屋武 太 一 議事管理課主査 ───────────────────────────────────────                               (午前10時 開会) ○委員長(多和田栄子)  おはようございます。  分科会を開会する前に本日の出欠状況についてご報告申し上げます。  全員出席となっております。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の教育福祉分科会を開会いたします。  初めに、昨日の本会議における上里直司委員の質疑に対する当局の答弁について、休憩をして協議をしたいと思います。  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  休憩中に協議いたしましたとおり、上里委員の議案に対する質疑に対し、答弁漏れがあった部分の説明については、本日最後の施設課の審査終了後、説明を受けることにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  それでは、本日の決算審査は生涯学習部関係分の審査となっております。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  これより審査に入ります。  初めに、認定第1号、平成29年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、生涯学習部・中央図書館関係分を議題といたします。  それでは、当局の説明を求めます。  岸本修中央図書館長、説明をお願いいたします。 ◎中央図書館長(岸本修)  ご説明いたします。  平成29年度一般会計歳入歳出予算決算について、中央図書館関係分についてご説明いたします。  お手元の資料、決算説明書に沿ってご説明をさせていただきます。  まず、歳入予算につきまして、29ページをごらんください。  13款使用料及び手数料は、行政財産の目的外使用料として職員の駐車利用に対する使用料でございます。使用許可を受けて、オートバイ1台の使用料として、月額1,000円の12カ月分を収納しております。  20款諸収入は雑入としまして、自動販売機等の電気使用料、コピー機の使用料、借用駐車土地使用料をそれぞれ収納しております。  歳入予算につきましては、全ての予算科目で収入調定額の全額を収納しております。未収納はございません。  次に、歳出予算についてご説明いたします。  30ページをお願いいたします。  10款教育費のうち、1目社会教育総務費は、職員の時間外勤務手当でございます。実績による残となっております。  次に、3目図書館費の内訳は、市立図書館7館の運営に関します事務費、施設警備及び清掃業務等の業務委託経費、図書館資料の購入費並びにコンピュータシステムの整備費となっております。  その中で、No.4の図書館運営事業費については不用額が多うございますので、主な内容の内訳についてご説明をさせていただきます。  非常勤職員の報酬の交通費支給実績によります不用額が約175万6,000円残となっております。次に、図書資料搬送の業務及びエレベーターの保守点検業務などの業務委託料での残が142万5,000円。光熱水費や備品修繕料などの需用費で約33万円が主な不用額の内容となっております。  No.7の郷土資料整備事業。こちらは、沖縄振興特別推進交付金を受けまして、沖縄関係図書及び視聴覚資料を購入いたしまして、県内の地域情報や歴史文化など郷土に関する情報を提供しております。  平成29年度実績といたしましては、まず808冊を購入いたしました。平成24年度から開始をしております同事業については、24年度からの購入総数は7,171冊となっております。平成29年度の郷土資料の年間貸出数が3万3,831冊となっております。  平成29年度一般会計歳出予算のうち、中央図書館関係分につきましては、歳出予算総額1億4,313万7,000円。支出済総額が1億3,983万1,980円、執行率としては97.7%となっております。  以上が平成29年度歳入歳出予算の決算概要でございます。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○委員長(多和田栄子)  これより質疑に入ります。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  全体的なものはちょっと後でまた改めて、今中央図書館ですよね。  今報告で、決算審査ですので、頑張られたことが、まあまあわかりました。  先ほどの会議入る前に、皆さんのほうから事務点検評価報告書というのを口頭で報告してもらったんですけどね。その中で外部の方からは、今、先ほど課長からもちょっと少しふれられたんですけども、今後、さらに郷土資料、これについて工夫が必要ですよと。やっぱ関心があっても個人で収蔵するには限度があるでしょうと。ここはやっぱり公的機関である中央図書館、今後もさらに頑張ってほしいと。私もそういう思いなんですけれども、その中でやっぱり具体的に17ページで言われているのは、郷土資料のデジタルアーカイブをぜひ進めてほしいと外部からの要望もあるし、これはそれぞれ委員からも何度か出ている要望でもあるんですよね。  これについて皆さんをして、今回決算ですけれども、この1年間の取り組みと今後の外部からの要望もあわせてどんなふうに思っているのか、ちょっと感想でよろしいので聞かせてください。 ○委員長(多和田栄子)  岸本修中央図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  確かにかなりのデジタル化の技術の進歩もございまして、さらに収納スペースの対応としてもやはり効果的であろうというふうには考えております。  ただ、現状といたしましては、なかなかデジタルアーカイブを構築する上での基本的な体制の構築がまず重要でございますけれども、本市としてどのような体制でのデジタルアーカイブを構築していくのかというところから慎重に検討していく必要が、これからあるのかなというふうなところを今、所感としては持っているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  そうですよね。ただ、郷土資料というときには、その図書が今持っている、考えている図書っていう概念っていうかね、それはやっぱり図書にはなってないけども、それにふさわしい映像資料というもの、やっぱあるかなと思うんですね。  そういった意味で、まだ構築、その基本となる構築が十分できてないということで、皆さんも要望あってもなかなか行政として動きにくいところあると思うんですが、ここはやっぱりそれぞれせっかくこういう教育事務点検評価報告書ということで、第3機関も設けて、そういう意見もあわせているわけですから、ぜひその辺を頑張ってほしいなと思います。  僕、NHKのデジタルアーカイブで見た琉球の歌人で、チルーっていましたよね。ドラマのものを見たんですけど、あれは、僕は1960年生まれですけども、僕から見てもものすごく新鮮で斬新でしたね。あのときの言葉のリズムって今のリズムでいうと、1.3倍か4倍ぐらい遅いですね。あれぐらいが当時のドラマの言葉のリズムだったんだなと。  それと、いわゆる、ある議員も言ってましたけど、那覇のチルーは、田舎から売られたところが遊郭ですから、ちょうどそこの文化の流れとか、そこにかかわっていた琉球の三司官を初め、琉球政府の、あの当時は王朝のか、人たちのかかわりみたいなのがよくわかっていておもしろかったなと思って。  終わりますけども、やっぱりそういった意味では、郷土資料、いろんなところでテープだけでもあると思いますし、歌だけでもあると思うんですよね。やっぱりそういったものを皆さんがやっぱり、個人ではやっぱり限度がありますし、そういったものを皆さんが持つということは、これからの小学生、中学生、高校生が、沖縄のよさを改めて知る、非常に大きな初めの一歩になるんじゃないかなと思います。  そういった意味では、中央図書館の皆さんに大変大きな期待があると思うんで、頑張ってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  今の湧川委員の郷土資料整備事業ですけれども、29年度200万、808点資料を揃えたということです。それまで政策説明資料を見ると27年、28年というのは400万あったのが、29年度は半額に減らされたんだよね。  しかし、この部分は一括交付金を活用しているということですけれども、この一括交付金を活用したのはいつからですか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  一括交付金を活用しましてこの整備事業を始めましたのは平成24年度でございます。
    ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  この事業は、現状のまま継続ということではあるんですが、この一括交付金がもらえる間はそれが十分可能だというふうに理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  私どもとしても郷土資料の整備というのは非常に重要な事業というふうな認識を持っておりますので、我々としても一括交付金を活用できる限りにはさらに有効、効果的な活用を図っていきたいというふうに考えております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  前年度の半額しか予算が認められなかったという理由はなんだったんだろうか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  一括交付金そのものの枠が減額されているというところも影響としてはあろうかというふうには考えているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  この事業は、特に一括交付金が活用がなくても、将来的にやっぱり継続していかなければならないと思っていますが、そういうこの中期、長期的なこの計画というのもあるんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  やはり郷土資料、特に沖縄は、琉球王朝、首里王朝で本市としても非常に重要な歴史的な要素を抱えている部分でもございますので、今後とも、予算確保には当然努めていくというふうな考え方でございます。  なお、特に歴史的な資料につきましては、この一括交付金を活用することによりまして、この24年度以降、高額な資料も含めまして、相応の資料の収集ができたものというふうに考えておりますので、今後はその活用についてさらに広く皆様にご利用いただくということも検討しながら、資料収集にもまた努めていくというふうな考え方で進めていきたいと思っております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  808点の蔵書ができたということですけれども、評価報告書の中にはこのCD、DVDなどの選書も多くなると思われるので、引き続き郷土資料の充実が望まれるとあるんですけれども、実際その808点の中にCD、DVDというのもございますか。何点ぐらいありますか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  今、ご質問のありました具体的な点数については手元に、申しわけございません、今資料がございませんが、ただ、CDなどのタイトル名としましては、例えば、島くとぅばルネッサンス、おもろそうし研究、ウチナーヤマトグチの研究、もう一つの沖縄文学等々のCD、さらには、CDでタマグスクセイジンカギヤデフウ、あるいは、CDで大城美佐子、琉球の風と海と月等の関係資料を29年度に購入をしたという状況でございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  外部評価にもあるとおり、今後ふえていくと思うので、そちら辺の整理はしっかりやっといたほうがいいと思うよ。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  今の郷土資料整備事業についてなんですが、蔵書が今7万9,000、8万点近くあるというものは、市立図書館7館あって、それはもうそれぞれその7館に分散されてるという形で考えでいいんですか。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  総数につきましては各7館で分散保存というところではございますけれども、ただ、郷土資料というのは非常に重要な資料でございますので、主に中央館のほうで館内閲覧というふうな形を中心に、重要資料については集約しているという状況でございます。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  ちょっと勘違いした部分もあってですね、この館にもあって、あの館にもあってみたいな、そういうふうなことがあるのかなというふうにちょっと思ったところです。  この評価報告書の外部評価の中で、やっぱり今後ということで、この資料自体の見せ方というんですかね、提供の仕方について、その工夫がちょっとこう書かれていますけれども、そういったことも必要なのかなというふうに。各7館に分散じゃなくて、やっぱりその一つでですね、郷土資料の大きなコーナーみたいなのを設けて、その中にまたその見やすさとかを工夫されるといいのではないかなというふうに感じました。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  今後、郷土資料の件については、一括交付金のこともあるんですけれども、戦略的に、さっき桑江委員からもあったけど、僕はやっぱり持つべきじゃないかな思うんですね。  なぜかっていうと、京都や奈良の、これもテレビなんだけど、申しわけない、見ていたら、向こうの郷土資料って観光資源ですよね、もう完全に。だから図書館行ったり、公民館行って、そこのやっぱり詳しい資料とかを実際現場で見る。だからそういうのをテレビで放映されているの気づいたら、先ほど桑江委員が言ったように、僕はやっぱり一括交付金も今あって積極的に活用しているところは評価しつつも、やっぱり郷土資料どうやって構築していくか。この量もですけれども、質も、それと広がりもね。  沖縄の文化というのは非常に幅が広いですよね。何か1カ所だけっていうことじゃなくて、そういった意味では、そういう観光資源として、今後、沖縄の地場産業の一つの基礎になるんだということを含めて、館長何か、決算ですから1年間振り返ってまた今後の感想でもお願いします。 ○委員長(多和田栄子)  岸本図書館長。 ◎中央図書館長(岸本修)  今ご指摘ありましたように、やはり県内観光産業っていうのは非常に重要な産業でもございます。観光客、入域観光客も内外を問わず増加しているという状況がございます。  私どもとしても特に那覇市は首里城という大きな観光資源が足元にあるという場所でもございますので、今後ともやはり琉球の歴史にかかわる資料、あるいはそれに加えて現在の那覇市の、例えばマチグヮーの情報であったり、地域情報と言われる部分ですね。その部分についてもやはり力を入れていく必要があろうかと考えているところでございます。  また、現在でも地域情報については雑誌等も含めまして、広く観光で来られる方々にも情報提供できるような資料を集めるという作業も担当課、各7館の担当が集まりまして協議をしながら、効果的な予算の活用という面から協議をしながらどういう資料を収集していくかというところを進めている状況でございますけれども、今後ともやはり計画的にそういう郷土資料の充実を図っていく必要が当然あるものと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  副部長、歴史的な意味でもまだ京都や奈良には、行政的な図書館機能としてもまだまだ追いついているものとは思わないんだけど、当然先進地もあるわけだから、そこはやっぱり皆さんの部を挙げてね、この中央図書館の今の館長の思いとか、そういったものを全体的に僕は取り組む必要があると思うんですけどね、これについて、副部長どうぞ。 ○委員長(多和田栄子)  山内副部長。 ◎生涯学習部副部長(山内健)  湧川委員がおっしゃったようにですね、沖縄県の重要な文化財かつ観光にも資するということで、そういう意味からも一括交付金の活用が適用されたのかなと考えておりますので、今後も教育委員会としましても、この両方に力を入れていくためにも整備を進めていきたいと思います。  余談になりますけれども、一括交付金で結構大きな額、予算ついてますけども、少しずつでありますが、以前から郷土資料収集ということで予算化して一般財源でやっておりましたけれども、一括交付金が終わった後もその一般財源を確保しながら、少しでも充実させていくように頑張っていきたいと思います。  以上です。 ◆委員(湧川朝渉)  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに、ありますか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  次に、中央公民館関係分を議題といたします。  古塚達朗中央公民館長、説明をお願いいたします。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  説明書の27ページ、まず歳入のほうでございます。  歳入のほうは、公民館使用料及びプラネタリウムの観覧料でございます。いずれも100%の収納率ということになってございます。このうち、プラネタリウムの観覧料が若干前年度に比べて減っておりますのは、大人で約830人程度の観覧者の減ということでございます。  それから28ページのほうでございますが、中ほどのほうに歳出がございます。  公民館の管理運営事業、それから講座事業などが主なものでございますが、総額で1億3,035万6,000円の予算現額に対して、支出額が1億2,554万9,222円でございまして、執行率は96.3%でございます。このうち、前年度で大きな事業は、小禄南公民館図書館昇降機部品取替修繕事業、それから首里南公民館になっておりますが、これ首里公民館でございます。首里公民館図書館昇降機部品取替修繕事業、7番、8番でございます。これが大きな事業でございました。約1,088万、それから1,092万1,000円の予算現額に対して、ほぼ100%の事業執行でございます。  以上でございます。 ○委員長(多和田栄子)  これより質疑に入ります。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  先ほど報告だけ受けた2017年度教育事務点検評価報告書の16ページですね。
     非常に皆さんが意欲的に取り組んだこと、高く評価されていますね。  一つは不登校の子供たちへの、学校に行けない子ども達〜はじめの一歩〜、これからの社会を生き抜くキャリア教育のススメin那覇高校、読み聞かせ養成講座。  この3つについて簡潔に、どんな取り組みだったか、また現場からどんな声があったか教えてください。 ○委員長(多和田栄子)  古塚公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  家庭教育学級、これ中央公民館で取り組んだものでございますけれども、学校に行けない子ども達〜はじめの一歩〜ということで、いわゆる不登校になるかならないか、非常にグレーゾーンの子供たちを抱えてる親御さん、なかなか相談しにくい、行きにくいという方々を対象にしました。  そして、学校に行けないということはどういうことだろうか、あるいは本当に行けないのかというようなところを中心としながら、ディスカッションをしながら問題解決の方策を手繰っていくというような講座でございました。  それからキャリア教育のススメ、これは那覇高校で今回は開いたもので、非常に簡単なこと、例えば子供たちはSNSを通じて非常に他人とのコミュニケーション能力が高いように見えていて、実社会に出ていくときに、例えば電話の仕方がわからない、初対面の人との挨拶の仕方がわからない、そういったようなところを課題として取り組んだものでございます。  それから3つ目の読み聞かせ講座、これは初級講座として毎年取り組んでいるもので、特に保育園や幼稚園児ぐらいの子供たちを対象とした、読み聞かせのボランティアを養成する講座でございます。  以上でございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  おおむね好評だったと評価もされてるし、特に那覇高校は、ちょっと目が点になっちゃったんだけど、今さらながらこういうことが大切なんですよねと。お互いに学生さんと、求めてる側と、どういうのが社会では必要なのかっていう手探り状態の学生さんの中でね、そもそも基本のところをしっかりしたほうがいいんだよねっていう。そういった中で今後は、決算ですので、予算的にはまあまあこの範囲で頑張ったということで。  感想として、今後このせっかく評価、外部評価はこういうふうにしてほしいというふうに提言されてるわけですから、それについて皆さん、決算を閉じてみてどのような感想ですか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚中央公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  少ない予算の中でやりくりをしながらではございましたけれども、大変このニーズの高い講座を開催することができました。今後はまた、別の管内の高校であるとか、あるいは小中学校も含めて、現場の声を聞きながら広げていきたいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  それぞれの3つの事業は、全ての学校、中学校、高校、就学前教育で求められていることでもありますから、ぜひ広くですね、那覇市で求めている人たちに皆さんが機動的に動いて対応していただくということを、引き続き頑張ってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  27ページの歳入の中のプラネタリウム観覧料、予算現額より若干落ちてるんですけれども、どうなんですか、対前年比。この観覧者人数の推移が。過去のデータがあるかと思うんですが、過去何年かに比べてどうなのか、ふえているのか、減っているのか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚中央公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  前年比ですと、約830人ほどの減ですが、ここのところは大体2万1,000人プラス1,000、マイナス2,000、マイナス1,000ということで、大体2万1,000の軸で上下しております。  去年の場合は、大変夏場が暑かったということもあって、実はプラネタリウム、夏場が稼ぎどきなんですけれども若干落ちたというところで、大人の観覧料にして830人分ぐらいの減額でなっております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  暑くなると落ちるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  昨年は夏場が非常に暑くて、35度、6度の最高気温になっておりました。そういうこともあって、各アミューズメント施設などの入場者数も減っております。そういう影響かなと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ことしは大体、暑くは、32度ぐらいですか。ことしは回復していると理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚中央公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  ことしはですね、実を言いますと、火星大接近という大天体ショーがございます。プラネタリウムの中へ来るよりも、外での観察、観望会、こちらのほうに食われておりまして、実はこちらに新聞記事がございますけれども、これは8月1日のタイムスの記事でございますけれども、天久のほうで観望会を行いました。これに約1,000名の方々が集まりました。  こういうこともありまして、プラネタリウムを基本にしながら、天体に関する市民の皆様の関心というのが非常に高くなっていると感じております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  管内だけではなくて、皆さん方外に出てそういう市民に対するものも提供しているという理解していいですね。 ○委員長(多和田栄子)  古塚公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  さようでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  はい、よくわかりました。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  15ページで、全体の伸び、そういうこともあったということですけれども、この、ごめんね、報告書、皆さんふえているところがあるじゃない。星空観望会の参加者は2017年度はふえてるので、これどういう、概要を簡潔に説明してください。 ○委員長(多和田栄子)  古塚中央公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  この観望会というのが、いわゆる外で行うものでありまして、プラネタリウムのありますこの公民館の外のベランダ、こういったところなどを活用して実際に天体望遠鏡をのぞいて天体を観測すると。こういったものに関しては若干ふえております。  また、ことし、こういう大天体ショーがあるということで、さらにまたふえたということでございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  ぜひですね、県内には2カ所しかない駅前ほしぞら公民館のプラネタリウム事業ですけども、ぜひ皆さんがそういう施設プラス屋外での取り組みっていうのは、非常にそこだけで見るとそこだけの取り組みしか見えないような気もするんですけども。  僕知らなかったんだけど、離島で周りのホテル全部暗くして、星空を見るツアーがあるんですってね。それがホテルの一つの、世界一の星空ということでホテルのこのグレードが、世界基準でいうと一番上だいうふうに聞いて、そういうのってすごい観光資源だなと思って。  だから、那覇でこういう星を見ている観光客とかも、そういうせっかく離島に行けばまた今度は生でそれが見れるわけですよね。そういう一つの足がかりっていうか、最初の機会にもなるっていうこともあるんですよ。  だからそういったことで、ぜひ僕、皆さんがやってる事業は沖縄県全体にも波及しますから、ぜひ意欲的なですね、今後ともこういう取り組み、ぜひ頑張ってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  今の評価書を見たらね、県内に2つしかない施設だということで非常に価値があるんですけども、星空案内人の育成のための講座の有効性と学校、地域の連携がうまくいったとありますけど、この星空案内人の育成というのはどういう形でやって、何かこれ資格か何かがあるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚中央公民館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  特に資格というわけではございませんけれども、やはり星を見る、観察する、それから天体が大好きという方、足しげく館に足を運んでくださる方々の中に、今までは説明を受ける側だった方が、今度はする側に回りたいという方々を対象とした講座でございます。  このほしぞら公民館のプラネタリウムは、実際にこの案内人の方がこの天体を見ながら単にアナウンスを流すのではなくて、実際に説明をしてくれるという、ぬくもりのある説明、解説というのが売りの一つでございますので、そういった案内人を養成するという形で取り組んでおります。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これは、1回の講座ですか。それとも何回か受けたらその資格がもらえるのか。29年度は何名ぐらいの方がなられたのか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  昨年度は8回の講座を行っております。このうち、定員は30名という形で行いましたけれども、うち、受講決定者が50名、参加延べ人数が282人となってございます。
    ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  講座を受けたらあなたは星空案内人ですよという、何かあるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  卒業生には認定証を差し上げております。 ◆委員(桑江豊)  わかりました。理解できました。  ありがとうございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑ありますか。  當間委員。 ◆委員(當間安則)  先ほどから出ているこの観望会っていうのを、僕も初めて知ったんですけども、この中で見る観覧と違いまして、これ28年度630、29年度900と伸びているということでございます。  これ、今、年度の人数が出てるんですけど、これ毎年何回とかって決まってるんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  特に、毎年何回という形では決めていませんけれども、昨年の場合でしたら9カ月にわたって夏場に集中してやっておりますけれども、15回やっております。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  ということは回数は各年違えば、当然これは1.5倍に伸びてるというと、例えばやる回数が1.5倍だったらそんなに人数的には、1回当たりの人数はふえてないかなという感じもするもんですから、開催時期が多ければ人数はおのずとふえてくるのかなというのが1点と、あとこれは、やる場所とかっていうのはもう、このプラネタリウムの周囲とかって、場所って限定されていますか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  昨年の場合は、ほしぞら公民館のベランダ、それからこのシーサー前広場、安謝小学校運動場、この3カ所です。  一番少なかった参加が4月1日の1回が、7人というのがありましたけれども、7月は21、28。それから8月4日、8月18日、8月25日、あわせて358人。  1回で一番多かったのは安謝小学校で11月2日に行った200人というのが一番多かったという形で、ほぼ毎年同じぐらいの規模で、回数でですね、行っているんですけれども、徐々に関心が高まって集客がふえているという状況です。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  これはボランティアなんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  古塚館長。 ◎中央公民館長(古塚達朗)  職員が説明するもの、それから星空案内人のボランティアの方も参加しております。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  ありがとうございます。  私も今度ぜひ参加してみます。  よろしくお願いします。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑ございませんか。  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  次に、総務課関係分を議題といたします。  仲程直毅参事兼総務課長、説明をお願いいたします。 ◎生涯学習部参事兼総務課長(仲程直毅)  おはようございます。  先ほどまで使用している資料をそのまま使用いたしますので、今の資料ですね。  それでは、まず1ページをお願いいたします。  総務課の歳入予算、1ページ、総務課になります。  総務課の歳入予算現額といたしまして、102万8,000円。調定額、収入額ともに98万5,429円、不納欠損、未収額はございません。  内容についてですけれども、臨時職員、非常勤職員の雇用保険料は那覇市と当該職員で負担しておりますけれども、そのうち個人負担分がこの収入、雑入で入れてるということになります。  次に、歳出についてご説明いたします。  2ページから3ページにかけてが総務課の分になります。  それでは歳出の中から不用額の多い事業についてご説明いたします。  2ページのNo.5、職員管理関連事業でございますが、この事業は、主に育児休業職員や長期療養職員の代替臨時職員の賃金、それから非常勤職員の報酬、社会保険等の共済費など、職員管理に係るものでございます。  不用額818万2,889円でございますが、その理由といたしましては、臨時職員、非常勤職員の雇用保険料等の共済費の実績、あるいは臨時職員賃金の実績によるものでございます。  次に3ページをお願いいたします。  No.11の小学校管理事務費、それからNo.12の中学校管理事務費でございますが、これは小中学校の円滑な運営に要する経費でございます。主に小中学校の非常勤用務員、学校事務補助員に係る報酬や本務職員の時間外勤務手当などでございます。不用額は両事業とも、主に非常勤報酬の実績によるものでございます。  説明は以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○委員長(多和田栄子)  これより質疑に入ります。  質疑はないですか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  次に、生涯学習課関係分を議題といたします。  砂川龍也生涯学習課長、説明をお願いいたします。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  ハイサイ、生涯学習課、砂川でございます。  お手元の決算説明資料のほうは4ページから9ページが対象となります。  決算書のほうでは、歳入は55ページ、歳出は222ページから224ページでございます。  それでは、平成29年度、生涯学習課分に係る決算の概要についてご説明いたします。  まず、決算説明書の4ページをごらんください。  歳入の主なものについてご説明をいたします。  上から2番目のですね、学校・家庭・地域の連携協力推進事業補助金でございますが、これは文科省の補助金でございまして、放課後子ども教室事業を推進するための補助金となっております。  次に、一番下の社会教育債でございますが、これは沖縄振興特別交付金の充当事業に対する市債でございます。いずれも収納率100%となっております。  続きまして5ページのほう、開けていただけますでしょうか。  繰越明許分になりますが、社会教育債、活き活き人材育成支援施設整備事業、これは実施設計の分でございますけれども、一般財源分に充当する市債でございます。  生涯学習課分の平成29年度歳入は以上となります。  続きまして歳出について、主な事業や不用額の大きい事業についてご説明していきたいと思います。説明書の6ページをごらんください。  No.3、4、5、6につきましては、各社会教育団体へ運営補助金となっております。  No.8の社会教育指導員でございますが、事業でございますが、116万4,536円の不用額が出ておりますが、これは非常勤職員指導員1名がちょっと2カ月ほど採用ができなくて欠員だったことと、あと通勤手当が必要としない指導員の方が7人ほどいらっしゃいましたので、そういった人件費等の不用額が出たことが要因でございます。  続きまして7ページをごらんください。  No.14番、社会教育各種審議会・委員会事業でございますが、これは委員への報償と費用弁償が主な予算項目でございますが、委員の各審議会への平均出席率が78%にとどまってしまいまして、不用額28万1,760円、執行率が70.7%となってしまいました。  その次のNo.15、放課後子ども教室推進事業でございますが、これは放課後の子供の安心安全な居場所づくりと、多様な体験活動を通しまして、健全育成に資することを目的とした事業でございますが、平成29年度は30小学校区42教室で、4,548回の講座が実施されました。それによってさまざまな体験活動を行いましたが、一応年間の参加児童数、延べ人数でございますが、7万5,549人でございます。
     今回の執行率75.6%で、不用額が285万1,708円となっておりますが、この不用となった理由としましては、年間4,750回の講座を予定しておりましたけれども、202回分の講座が実施できなかったということと、あと報奨費をもらわないで参加していただけるボランティアスタッフのほうがいらっしゃいまして、これがちょっとふえまして、延べで言いますと4,026人分不用となったということが挙げられます。  続きまして18番ですね、青少年旗頭事業でございますが、これは沖縄振興特別推進交付金を活用した事業でございまして、那覇の伝統文化でございます旗頭を児童生徒に対して地域の方々が教えるということで、教育活動に取り組むということで青少年の健全育成を図ることを目的としております。昨年度の旗頭フェスタは10月1日、奥武山陸上競技場にて40校905人の児童生徒の参加で行いまして、82.1%の執行率となっております。不用額79万8,145円が出ておりますが、これは参加する児童生徒、指導員の損害保険料のほうをかけておりますが、その人数によって一部保険料の不用額が出ております。それが理由となっております。  次に、8ページをお願いいたします。  No.21、活き活き人材育成支援施設整備事業につきましては、真和志南地区へ人材育成支援施設建設する事業でございますが、29年度におきましては、建設地の土地購入と、工作物の移転補償を実施しております。  あと22番、なは若者人材育成支援事業でございますが、青少年の団体等への支援事業を行うことを目的に事業を進めております。  続きましてNo.24、25、繁多川・若狭公民館指定管理事業と、繁多川図書館運営事業についてですが、いずれも市民との協働の観点などから施設の運営業務をNPO団体等に委ねております。どちらも地域の資源、人材を事業展開に積極的に活用しまして、地域に密着した事業を各種実施しております。  続きまして9ページをお願いいたします。  平成28年度活き活き人材育成支援施設整備事業の実施設計に対します繰越明許でございます。  総支出額は5,232万、すみません、訂正します。5,237万2,426円で、執行率のほうは90.3%でございます。不用額の563万7,574円の主な理由といたしましては、今回建てます建築物の配置場所によっては隣地に影響が出るかということで、山留め等の必要があるのではないかということで想定しておりましたが、今回の実施設計によって配置が決定したところにおきましては、この土質調査のほうをしなくてもいいだろうということで、その分が不用額となっております。  以上が、平成29年度決算中生涯学習課についての事業概要でございます。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(多和田栄子)  ありがとうございます。  これより質疑に入ります。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  8ページの22番。先ほどの点検評価報告書の中で、外部評価が、総合評価がCという判定をされたということに対して、コメントがございますか、皆さん。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  お答えいたします。  なは若者人材育成支援事業でございますが、青少年育成団体等が実施しています活動等を支援するということで、臨時職員2名及び担当職員でもってこの活動を支援してございますが、その中の一つとしまして成人式がございます。その成人式の実行委員会等に職員とその臨時職員を配置しまして、名簿を作成したり、この実行委員会の活動に対してのサポートを行っております。  その成人式が終わった後に成人式アワードを開催しております。これは成人式を実行した実行委員会のメンバーが、今回の成人式の活動の内容をそれぞれ地区ごとに発表するという催し物でございますが、この成人式アワードに参加された委員の方がですね、このすばらしい事業をなぜもっとPRしないのかというお話がございました。  また、次の世代、次の成人式を迎える後輩たちも呼んでですね、こういった事業を展開していくべきだろうということの指摘がまず一つございました。ということはPRとですね、広報等にもっと力を入れていくようにということだと思っております。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  この外部評価を見るとね、成人式のあり方も今後必要ではないのかという提言。それからほかの事業についてもやっぱりその効果に対して、具体的な検証が必要だろうという。そういう部分での評価が非常に低いわけであると。  そちら辺どのように考えているのかね。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  お答えいたします。  その事業一つ一つの効果というものを、やはりこの参加された成人であったり、児童であったりという中からですね、アンケート等をとってどのようにこの事業にかかわって、効果があったのかっていうのを集めてですね、それを次の開催に向けて検証をしていくべきだというお話がございましたので、今年度からそのアンケートに関して、少し再度、内容を練り直してその次の事業に活かせるような形でとっていきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これだけの点検評価の中で唯一Cなんだよね。そっちら辺はしっかり反省していただいて、また生かしていただきたいと思います。  それからですね、6ページの10番、育英会の補助金ですけれども、これは中身は聞けるのかな、育英会の中身。補助金を出している関係だから聞けるかなと思ったんですけども。  この10番の那覇市育英会運営補助金の件ですが、育英会へのこの運営補助金だということですが、政策説明資料を見ると、貸与実績が325名、県内県外合わせてですね。  この奨学金の返済状況というのはいかがですか。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  返済状況の詳しい数字はちょっと手元にはないんですけれども、未納が発生した場合には、それぞれ育英会の担当の者から電話を差し上げて、生活状態とか支払えない理由等を確認した上で、金額の返済額を少なくしたりという形の対応等をとって、未納の部分にはないという話を伺っております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ですから、皆さんは補助金を出しているほうであって、その中身は育英会が運営してるわけですけれども、それはこれ、議会で聞けるの。その中身については。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  今の課長の答弁では、この返済未納はないということでありました。そっちら辺が疑問として、この返済に非常に苦慮している学生が多いというふうな報道等もあってね、実際どうなんだろうなというのがやっぱり心配で、そういう質問をさせていただいたんですけど、今の答弁であれば問題ない。  これはことしがそうであって、大体年度的にこの未納というのはないと理解していいのかな。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  お答えします。  未納がないようにという形で、毎月の返済額を少なくしたりとかっていう形の対応で行っているということは、説明を聞いております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  それは皆さん方がやるんではなくて、育英会の方々がそういう奨学者に対して、対応をなさっていると理解していいですね。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  はい、そのとおりでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  はい、わかりました。  今年度からね、また返済の必要のない奨学金等も出てまいりましたので、非常にまた大事な事業になるかと思いますが、あれですか、この貸与の場合には利息もございますか。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  利息のほうはつけておりません。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  じゃあ無利息で運営しているということですね。  はい、どうもありがとうございました。よくわかりました。  それからもう一点、ごめんなさいね。7ページの15番の放課後子ども教室推進事業。これも政策説明資料見ると大変に頑張って、前年度よりもふえたということで、新たに中学校で1校ふえたと、29年度ありますけれども、どこでふえたのか。  そこで、中学校の場合にはどういう、この放課後の活動をされてるのか、ちょっとお伺いします。わかる人がいいです。 ○委員長(多和田栄子)  島袋元治青少年育成室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  平成29年度、新たに寄宮中学校のほうでふえています。これは学校の校長先生が、ある意味主導してですね、部活動のない月の第4水曜日でしたかね、その日はそういう放課後子ども教室を実施しようということで、中でキンボールであったり、ダンスであったり、あと革製品ですか、レーザークラフトで工作をつくったり、そういったことをいろいろやっております。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  中学になると普通ね、部活に入るのが常なんですけれども、そういう帰宅部に対してそういうふうになさっていると。この中学校17校の中でそういう、中学校でやってるところは、今、寄宮は聞きましたが、ほか何校、どういう学校がございますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋青少年育成室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  平成30年度、今現在においては4校あります。上山中、石嶺中、寄宮中、首里中の4校でございます。
    ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これは非常にいいことだと思いますね。部活になかなかなじめない、そういう子供たちのためにやっぱり居場所をつくるという意味では非常に。  今後どうなんですか副部長、これは中学校でもそういう放課後子ども教室はふやしていける、そういう方針もあるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  山内副部長。 ◎生涯学習部副部長(山内健)  今おっしゃったように、部活に参加していない子供たち。ただ中学生というのは、結構部活に参加していなくても忙しい子たちが多いんですね。学校のほうでそういう気運が高まってきて、寄宮中学校にしても、石嶺中学校にしても、学校及び地域が一体となってそういう気運が高まってきたところであります。そういう機運を高めていくために、私たちも少し努力していっていかないといけないと思ってます。  そういうのがあれば一緒になってですね、どんどんふやしていきたいなと思っております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これはやはり、当然地域の協力がないとできない事業だとは思うんですけれども、初めて中学にもそういうのがあるっていうのがわかりました。これはぜひ頑張ってもらいたいと思います。  わかりました。ありがとうございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  今の放課後子ども教室推進事業についてなんですが、平成29年度は30小学校区ということなんですけれども、そうするとあと残り6校、6校区はまだないというところでよろしいでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  平成30年度、今現在は33校区を実施していますので、残りはあと3校未実施っていう形になっています。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  その残りの3校ってどこか教えていただけますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  曙小学校、安謝小学校、金城小学校の3校でございます。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  これ徐々にふえていってるんですけれども、なかなかまだ進まない学校もあってのまた3校かなとも思うんですね。できない理由みたいなところっていうのは何でしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  残りの3校なんですが、安謝小学校は近くに児童館があって、子供の居場所が一応あるということと、あと金城小学校もですね、近くに社会福祉センターの中に児童館と児童クラブもありますので、そちらのほうに行くこともあると。  曙小学校については、中でいろいろ活動もなさっているんですけども、ちょっとこれから調整して、放課後子ども教室という形で開催できないかどうかを、今後検討していきたいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  わかりました。  この子ども教室を実施するに当たっては、やっぱりその地域の方たちのボランティアっていうのが結構大きいのかなと思うんですが。  すみません、これをやるに当たって、この助成金みたいなところというのは、どういう基準で出されてるとかっていうのはありますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  スタッフ、一応指導員の方には1回1,000円、サポーターの方には1回500円という形で報償費を支払っています。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  わかりました。  これをまた受け取らない方も、また中にはいらっしゃるということでよろしいですね。  わかりました。ありがとうございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  僕は3点確認がありますので、よろしくお願いします。  歳出のNo.11番、はたちの記念事業についてですね。各中学校、この実行委員会に謝礼金とありますが、これはどういった方法で謝礼金というのは誰にどういった謝礼金払っておりますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  17中校区の成人式実行委員会のほうに、各学校10万円ずつ支給しております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  実行委員会に各17校区に10万円謝礼金というのは捻出しているということだけど、この実行委員会というのはその新成人式の皆さんの方々の実行委員ですか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  実行委員会には各中学校区の青少協の方であるとか、中には父母会であるとかですね、そういう大人の人も混じって実行委員会をつくられております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  じゃああと一つ。この青少年の旗頭事業についてですね、執行率も82.1%だけど、これは今さっきの課長の話では、指導者に対する保険金のもので余った額というんだけど、それはまたなぜなんですか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  予算上は54校全員参加で20名分、1,080人分の保険料を計上しています。  決算において、実際に456人しか保険の申請がなかったということで、その分残っております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  要するに、参加した方が少ないということになるの。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  参加した人ではなくて、児童生徒の中には、学校の先生と一緒にやるということで、学校保険を適用される方もいらっしゃるわけですので、学校外でやる場合は学校保険適用されませんので、そのときは申請してくださいということで呼びかけているんですが、実際の保険の申請があったのが先ほど456人だったということです。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  それは外部で、そういった練習しても、保険というのは皆さんのほうでちゃんと補填してあげるというのは、どうですか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)
     この保険は掛けてから1年間は有効ですので、年度ですね、3月末まで有効ですので、その地域で旗頭を練習する場合にも、何かけがしたときは有効です。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  はい、じゃあわかりました。  いろいろ話聞いて非常にいいことを聞いて、わかりました。  じゃあわかりました。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  政策説明資料の皆さんの10ページ、生涯学習課だよね、今ね。だよね。聞いていいんだよね。  10ページ、青少年交流推進事業。避難ビルの中でということで、これ非常に利用者3割以上ふえてるということで、どうです。決算ですから、総括的に紹介してください。 ○委員長(多和田栄子)  どなたが答えますか。砂川課長、それとも。  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  津波避難ビル3階のほうで青少年交流ということで、誰でも気軽に来てですね、そこでレクリエーションであったり、学習スペースで勉強したりとかですね、そういったことができる施設になっていまして、平日の10時から19時まで開いています。土日も9時から17時まで開いております。  29年度の利用者数を見てみますと、29年度は中学生が44%、高校生が22%、小学校が16%と、中学校、高校生の利用が多いというのが少し目につくところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  備瀬純子主幹。 ◎生涯学習課主幹(備瀬純子)  総括的にということなので、補足したいと思います。  こちらの事業なんですが、平成29年度の利用人数として、男性が2万2,367名、女性が8,416人、計3万783名の利用となります。ちなみに、昨年の人数が2万436人、前年度比トータル151%の増という形になっています。  今お話がありました年代ごとではなく、また、お部屋の数なんですけども、利用されているスペースで一番大きいのがレクリエーションルームが約4割、学習スペースのほうが約3割、ダンス教室が約2割から3割の利用率となっております。  以上となります。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  県都の那覇市っていうか、これぐらい都市化してるまちで、3万人近い30歳未満の人が利用してる場所、すごいなと思ったんですよ。渋谷区で聞きましたけど、渋谷行った時に。向こうのスペースから、向こうの数覚えてないんだけど、それにしてもすごいなと。  今、レクリエーションコーナーが4割、学習よりレクリエーションコーナーいっぱい使ってますよと。ダンス教室が2割という。レクリエーションコーナーというと、ごめんなさい、イメージが湧かなくて、どんなことしているのか教えてください。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  小さな体育館をイメージしていただければいいと思いますが、バスケットだったり、バトミントンだったりですね、そういったものを子供たちが自由に遊んでおります。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  これ、決算ですよね。皆さん、今回決算閉じてみて、この事業についてはどんなところが不足したかなというふうに思ってるのか。今後のことに含めて、ちょっと感想でも聞かせてください。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  今回、この事業1年通しまして、利用者数がかなりふえたということは周知についてもうまくいってるのかなというふうに感じております。  あと、時間帯による利用者数というのを少し検討しまして、本当にこの今の開館時間が妥当なのかというのも今後の検討課題かなというふうに思っております。  事業自体は今うまく進んでいるものと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  ここって軽い軽食ぐらいは食べていいの、中で、持ち込んでというか。サンドイッチとか、コーヒーなんかも。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  レクリエーションルームではございませんけれども、学習室のスペースのほうで飲み物の部分に関しては了解しておりますけども、軽食は了解していない状況でございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  余計なことを聞いたかなと思いますけど。  根を詰めて集中してやりたい子供なんかが、ふだんに使い勝手のいい場所だからこそ3万人近くも来ると思うんですよ。  何か小さい体育館、何で学校施設を借りたらいいさって言うけど、いえいえ、そこでなくて、ここだから集まるっていう若者たちもやっぱりいるわけで、非常によかったなと。避難ビルも兼ねていますしね。ふだんはこんなふうにして若者、30歳以下の若者が年間3万人集まるといったらすごい施設ですよ。本当につくってよかったし、今後、一つのキーになるのかなと。ここでやってきたことは、ここ1カ所じゃなくて、支所で考えたら、那覇市あと3カ所ぐらいね、こんなところあってもいいなと思いますね。  ぜひ子供たちの発想というか、要求を大事にして頑張ってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  昨年末かな、ことし年明けでしたかね、ちょっと確認しなきゃ自分のほうでもちょっと記録してるの持ってないんですけど、津波避難センター、そこ、全部よくちょいちょい回っていたんですけど、レクリエーションセンターじゃなくて体育館みたいになってるじゃないですか。その雨漏りがあって、ここはもうヒモされて、危険なので入らないでくださいっていって、子供たちがちょっと使用するのに困っているということで、館長さんっていうんですかね、下地さんともお話させていただいたんですけど、もう長らくずっとそういう状態だと。私が行った時点で新聞紙もひかれてて、ヒモもされてて、その写真も全部撮ってあるんですけど。  この改善っていうのはもうなされたんですか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  こちらの管理のほうは、市民防災室のほうが管理をしております。  もうそちらのほうは修繕も終わって、床のほうの張りかえも、一部傷んでいるところは張りかえてきれいになっております。 ○委員長(多和田栄子)  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  その前後には、けがとかそういったものはなかったんですかね。かなり長い時間を要しているってことで、しびれを切れてるっていうか、そういう状況だったんですよ。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  特にそれが原因でけががあったっていう報告は受けておりません。 ○委員長(多和田栄子)  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  これ、話を伺ったところによると、まだ建物ってそんなに古くないじゃないですか。しかし、何て言うんですかね、瑕疵って言っていいのかな、があるようなお話をなさってたんですが、その辺は、情報はどうなってるかわかりますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  壁の中にある何か配管のほうがずれていたっていう話は聞いておりますが、詳しくは建物を管理している所管課のほうでお聞きしたほうがよろしいかと思います。 ○委員長(多和田栄子)  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  一応、避難センタービルなので、建物自体に問題があるとすごい怖いですよね。なのでこのあたりはもう一度、情報連携して、一度また教えてください。安心したいですよね、みんな。  もう一点いいですか。私が行ったときになんですけど、ここ避難センターなので、鍵は夜、夜中でも閉めてないっていうことですよね。そこに学生の男の子かな、監視カメラによって誰かは一応特定されたんですけど、夜中に入ってきて、あけて建物の中に一人でいたことがある。そういったことは伺っていますか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  下地館長のほうから伺っています。
    ○委員長(多和田栄子)  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  もちろん避難センターなので、鍵を閉めるとか施錠するっていうことはちょっとよくないのかもしれないんですけど、そのあたりとですね、学生の子たちっていうので、もう思春期って、やはり恋愛をしたりとか、いろんな人間関係悩んだときに、やっぱそういったときこそ、夜、夜中とかに本当飛び出していって、もし万が一ですけど、自殺するとか、そういった方向にいくようなこともあるので、この管理というか、体制というんですか。この建物に来たっていうには、やっぱりそこが安心する場所であるっていうものなのかもしれないですよね。  この辺ですね、ちょっとまた、どんな現状なのかを伺ってみたいんですが。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  今回、建物の中に入った中学生か高校生については、忘れ物をとりにきたという報告を受けています。  それから、この建物の中に入りますと警報が鳴りまして、アコムさんが駆けつける形になりますので、入るとすぐ、一応、警報のブザーは鳴りますので、本人もびっくりしたとは思うんですけども大丈夫かと思います。  訂正します。セコムでございます。 ○委員長(多和田栄子)  奥間委員。 ◆委員(奥間綾乃)  わかりました。 ○委員長(多和田栄子)  よろしいですか。 ◆委員(奥間綾乃)  はい。ちょっと子供たちのことなんでね、どんな動きするというか、行動するかわかんないんで、この辺はまた、いろいろと安全面も考慮して考えてみてください。お願いします。  ありがとうございました。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑ありますか。  永山委員。 ◆委員(永山盛太郎)  一つだけ確認させてください。  前回、活き活き人材センターの工事の件で、工事車両とか、そういったのの業者と安全対策について調整したいということで答弁あったんですが、あれはどうなりましたか。  道幅が狭いとか、大きいのは曲がれないとか、子供たちの通学路があるという、そういったので安全対策をとるって言ってた。 ○委員長(多和田栄子)  比嘉学主幹。 ◎生涯学習課主幹(比嘉学)  施設課も一緒にですね、工事業者さんと調整しまして、先週、工事説明会も終えております。  その中で、大型車両が進入する時間帯は何時から何時にしますよと。子供たちの登校時間は避けるように、大型車両のときはこの時間帯に進入しますであるとか、あと、必ず交通安全の誘導員を配置するというような説明をしてですね、安全対策に十分気をつけて進めていくということで調整しているところです。 ○委員長(多和田栄子)  永山委員。 ◆委員(永山盛太郎)  この交通指導員っていうのは、入り口と反対の両方。小学校、中学校あるんで両方、それとも入り口、その工事の場所だけとか、あと、トラックなんかが入る時間帯というのは、具体的に何時からなんですか。 ○委員長(多和田栄子)  比嘉主幹。 ◎生涯学習課主幹(比嘉学)  まず、大型車両については夜間搬入するということになっております。  もう一つ、交通安全誘導員につきましては、工事する場所の入り口には必ず常時配置、状況によって国道側に1人配置であるとか、あと、また反対側に配置するとかということで、状況によって交通安全誘導員の配置を変えていくということで調整しております。 ○委員長(多和田栄子)  永山委員。 ◆委員(永山盛太郎)  ぜひ事故が起こらないように、特に小さい道なので、そこは特に十分注意したいし、夜中っていうことなんで、国道側はそんなに民家がないので、お店ばかりだから多分大丈夫ですけど、反対側は民家また多いので、騒音なんかにも十分注意していただきたいということで、お願いいたします。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  すみません、もう進行を妨げてるような感じになるんですけど、先ほど桑江委員からもありましたように、評価のものですけどもね、外部評価で、唯一のCって言われているんですけども、ある意味伸びしろがあっていいんじゃないかなという気もするんですけども、やっぱりその中にですね、成人式終了後に、成人式アワードで委員会が集まって話し合いなんかやる中でですね、周知がちょっと弱いんじゃないかなというふうに指摘されてるんですけども、客観的に外部から見て言われてるんですけど、実質、自分なんかで、例えば何はできていたんだけど、やっぱり何かは足りなかったっていうのはもう既に何か把握なり、また、感じてるところなんかは実際、今ありますでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  島袋室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(島袋元治)  広報というか、この成人式アワード、当初はですね、成人式が、自分たちがやったことを一緒に振り返りましょうということで、余り外部に対してのアピールではなかったかなということがありまして、せっかくだからこれは次の世代の子供たちにも見せたほうがいいよということで、今回から「市民のとも」に掲載したり、市のホームページ、あと、「レキオ」とか「ほーむぷらざ」、そういった無料で掲載ができる新聞のほうにイベント告知。あと、今回は初めてポスターを作成して各自治会の掲示板等にも張ってもらうかと思っています。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  わかりました。  もともとが、今回は参加した人たちで結構、これをそのままやろうという、そういった思惑等との差異だと思うんですけども、やっぱり客観的にではあれ、そういうふうに、そういった評価があるということは、今後また30年度等々に取り組んでいってもらって、また次回この評価がB、Aと上がるふうに見守っていきたいと思います。  あと、もう1点なんですけども、先ほども出ましたけど、この活き活き人材育成支援の事業で今回、29年度は、今はもう8月臨時会で仮契約があって、今はもう建設工事にいよいよ着工みたいなところまできているとは思うんですが、29年度に関しては、この用地取得と工作物補償等々で、とはいえ、2億3,000万余りのお金が使われてるんですけども、これ、用地取得っていうのは、どれぐらいの面積かっていうのは今わかりますか。 ○委員長(多和田栄子)  比嘉主幹。 ◎生涯学習課主幹(比嘉学)  2,728.9平米ございます。  2,728.9平米です。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  ちなみにですけれども、この工作物の補償なんですが、この買ったところに何か工作物があったっていう解釈でしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  この土地の周囲といいますか、ブロック塀ですとかフェンス、あと、出入り口の門扉等がございましたので、その分を補償しております。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  ありがとうございます。  用地取得と、この工作物補償費に関しては、この29年度でもう全完了ということで、解釈でよろしいでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  そのとおりでございます。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  わかりました。  以上でございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  この、活き活き活性の件ですね。  今、永山委員から話したんだけど、この、入り口はかなり狭いんですよ。あそこは信号が押しボタン式で非常に、与那原からここ向けには死亡事故も起きているんです。  その入り口は歯医者がありまして、ほとんど小学生が下校のときに入ったり、登校するときも子供たちが多いんですよ。  あの道路は、話聞けば農道と聞くんだよ。農道は間違いないですか。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  粟國委員。
    ○副委員長(粟國彰)  これが仮に農道とした場合には、市道じゃないんだから、皆さんのほうで勝手にこれは、いろんな歩道したりとか、舗装したりはできるの、これ。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  我々、施設のほうの建設の担当でございまして、道路の拡幅云々というのは、また道路管理課のほうでやりますけれども、その事業の認定等を進める中で判断していくものかと思っております。  今、我々のほうではお答えできないです。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  それは皆さん、工事する前には、そうやって事前協議しないの。  狭い道路だよ、あそこは。狭い道路だけど、こういったの事前に協議しないのかと、道路課と。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  道路の拡幅につきましても、この整備とは別物と考えて判断しておりましたけれども。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  いや、そういうものかな。  僕は普通、事業する場合には、その道路が国道なのか、農道なのか、市道なのかチェックして、狭かったら狭かったなりの、道路拡張も考えるし、その周辺、ブロックが今ありますよね。ブロックは今いろいろ騒いでいるんだよ。ブロックはどうするの。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  今、委員のお話しているブロックの位置がちょっと。 ○副委員長(粟國彰)  取得した用地のその周辺にブロックがあるんだよ。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  お答えします。  施設の敷地にございますブロック塀に関しましては、下げまして、セットバックしましてですね、歩道を一部つくります。歩道スペースを確保しながら、施設の整備を考えております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  じゃああれは、既存のあるものは撤去してからに、バックしてからに、何か。今、話聞けばフェンスがいいという話聞くんだけど、そういった方法で考えているの。 ○委員長(多和田栄子)  砂川課長。 ◎生涯学習課長(砂川龍也)  フェンス等に関してはちょっと、図面等をちょっと持ってないもんですから、お答えできませんけれども、今、現状のブロック塀、フェンス、門扉に関しましては撤去しまして、その部分には歩道ですか、という形で考えております。  すみません、図面のほうございますね。ごめんなさい。  この部分なんですけれども、この部分に関してはセットバックして下げてですね、車が駐車はできないような形で、ポイント、ポイントに柱を置きまして、この駐車場に入るところだけは上下できる金具のほうを取りつけて、駐車の進入、車の進入等を許可するような形で考えております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  地域から、僕はあの地域に住んでいますから、その地域から、道路が狭くて、工事する場合に非常に心配ですよと。工事する場合には、ミキサーとか大型車両が出るし、この業者さんのものも出入りが多いから、その入り口に、その国道の入り口が狭くて非常に、車同士バッティングした場合には動きがとれないと思うんだよ。  今、課長から話聞けば、その道路を拡幅する場合には、その物件の補償とかも別々というんだけど、それは、その辺はしっかりあいている空き地も、空き家もあれば、その入り口に何か営業してるものもありますから、間違いないくあれは、将来的には非常に苦情が多くなるから、その辺は協議しながら、オープンする前には、完成する前にはその辺の道路入り口もちょっと考えて、大きくしないとこれは、まさに事故起きたら皆さんあれだよ、やっぱり言ったじゃないかと言われたら後の祭りだからね、しっかりその辺は、道路課で協議して、何かいい方法を考えてくださいね。  これ地域からの要望ですからね。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかにありませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  市民スポーツ課関係分を議題といたします。  山下恒市民スポーツ課長、説明をお願いいたします。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  皆さんこんにちは。よろしくお願いいたします。  ただいまから、平成29年度生涯学習部市民スポーツ課の歳入歳出決算についてご説明いたします。  お手元の資料、平成29年度歳入歳出決算説明書の10ページをごらんください。  まず、歳入に関する主なものについてご説明申し上げます。  上のほう、13款使用料及び手数料の3節行政財産目的外使用料、細節6奥武山野球場携帯電話用無線基地局設置、細節7那覇市民体育館携帯電話用無線基地局設置につきましては、奥武山野球場と那覇市民体育館に携帯電話用無線基地局を設置することに伴う目的外使用料収入でございます。  予算現額に対する調定額、収入額が増となっておりますのは、平成29年度、基地局の増設に伴う収入増によるものでございます。  その下、4節保健体育使用料。これは小中学校の体育館、中学校グラウンドの学校改編を伴う使用料でございます。細節1の小学校体育館施設使用料と細節2の中学校運動場使用料におきまして、予算現額に対して調定額、収入額が減となっておりますのは、小学校体育館につきましては特に城西小学校改築工事のおくれに伴う開放延期、また学校行事に伴う開放中止などによる実績減でございます。  一方、中学校運動場につきましては、利用団体登録数の減に伴う開放日数の減、実績減によるものでございます。  その下、20款諸収入教育費雑入の細節8有料広告収入は奥武山体育施設、これはセルラースタジアム那覇とセルラーパーク那覇のネーミングライツに伴う収入でございます。奥武山は平成22年4月から利用開始を行っておりますけれども、平成25年度よりネーミングライツを導入しております。  その下、細節24奥武山体育施設指定管理余剰収入につきましては、これは指定管理制度に関する運用指針の市の規定に基づきまして、指定管理に係る経費は年度ごとに清算し、指定管理の経営努力により収支に余剰が生じたときは、その2分の1に相当する額を市に納入させることとするという規定に基づきまして、平成28年度指定管理決算における余剰金を市に納付したことによるものでございます。  続きまして、11ページお開きください。  21款市債の5節保健体育債、細節一般補助施設債(沖縄振興特別推進交付金)につきましては、一括交付金事業、これは那覇市民体育館のイベント誘致機能強化事業と那覇市奥武山野球場老朽化抑制事業の交付金の補填分に当たっております。  歳入につきましては以上です。  続きまして、お手元の資料12ページをごらんください。  歳出に関する主な事業につきましてご説明申し上げます。  まずNo.3、那覇市体育協会事業費補助金でございます。これは、本市のスポーツ競技力向上と市民スポーツ等の普及・向上を図るため、NPO法人那覇市体育協会へ事業費の一部といたしまして、スポーツ少年団育成費相当分の100万円を補助しております。また、平成29年度は県民体育大会が先島地区、宮古と石垣で開催されましたために、那覇市選手団の派遣費用、これは航空運賃と宿泊費ですけれども、その補助1,201万余りも行っております。  不用額につきましては、県民体育大会の派遣費用に係る当初参加の予定者と最終的な参加人数の差異、また台風によるゴルフ競技の中止等による実績による残でございます。  続きましてNo.5、スポーツ推進審議会でございます。これはスポーツ基本法と那覇市スポーツ審議会条例に基づき設置されております教育委員会の附属機関で、現在7名の委員で構成されておりまして、那覇市のスポーツの推進に関する重要事項について調査、審議することになっております。例年、年3回の審議会開催を予算化しております。  翌年度繰越額と不用額が出ておりますのは、平成29年度は当初、新たな那覇市スポーツ推進計画の策定につきまして、諮問、調査審議、答申まで計3回の開会を予定しておりましたが、平成29年3月に国の第2期スポーツ基本計画が策定されまして、これを受けて沖縄県スポーツ推進計画も見直される見込みであること。市のスポーツ推進計画も国・県の計画を参酌し整合を図る必要があることなどの理由から、市の計画の策定時期を当初予定の平成29年度から平成30年度に変更することといたしまして、審議会1回のみ開催して、1回分の開催に伴う予算の繰り越しを行ったことによるものでございます。  これに関連いたしますけれども、No.11、那覇市スポーツ推進計画策定事業でございます。これは、本市のスポーツ施策はこれまで、平成18年度から27年度までの10年間を計画期間とする那覇市スポーツ振興基本計画に基づき実施されてまいりました。その後の本市のスポーツ施策の指針となる新たな計画が必要でありまして、国でもこの間、スポーツ振興法にかわりまして新たにスポーツ基本法が制定され、これに基づくスポーツ基本計画もスタートしていることから、平成29年度中に新たな計画の策定を予定しておりましたけれども、先ほど申し上げました理由から策定時期を平成30年度に変更し、これに伴って策定支援業務に係る委託料の繰り越しを行ったところでございます。  今年度、平成30年度は8月に委託業者を決定しておりまして、現在、策定業務作業を進めているところでございます。  続きまして、13ページをごらんください。  13ページ、No.14、那覇市民体育館イベント誘致機能強化事業でございます。これは那覇市民体育館サブアリーナの床整備でございます。平成24年度の沖縄振興基本方針や21世紀ビジョンに基づきまして、24年度以来一括交付金を活用して、市民体育館の充実と機能強化に取り組んでまいりました。28年度以降は、床面を重荷重対応床面に、対応できる床面に整備するということで、平成28年度はメインアリーナの整備、そして平成29年度はサブアリーナの整備を行っております。また、平成29年度同時に公式バレー器具を2セット購入しております。  その下、No.15、那覇市営奥武山野球場老朽化抑制事業でございます。これは那覇市営奥武山野球場の大屋根の整備でございます。No.14と同様、一括交付金を活用して、奥武山整備の、奥武山野球場の充実と機能強化に取り組んでまいりました。  この老朽化抑制事業は、奥武山野球場の大屋根の鉄骨部分に塩害のためさびが生じていることから、建築物の耐久性向上を図り老朽化を抑制するため、そのさび除去、防食の補修とデザイン的配色のイメージアップ塗装を行い、野球場としての機能強化と長寿命化を図るものでございます。平成28年度に設計を行いまして、平成29年度、昨年度は第1期工事としてライトスタンド側の工事を行っております。今年度、平成30年度は第2期工事といたしまして、レフトスタンド側の工事を現在、ただいま行っているところでございます。  不用額は、工事監理の入札に伴う落札差額によるものでございます。  その下、No.16、体育施設備品整備事業は、体育館と石嶺プールの券売機の買いかえ。  No.17の体育施設AED整備事業は、体育施設のAED計7台の更新でございまして、予算残はいずれも落札差額によるものでございます。  説明は以上でございます。  ご審議よろしくお願いいたします。 ○委員長(多和田栄子)  ありがとうございます。  これより質疑に入ります。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  政策説明資料で質疑したいと思いますので。よろしいですか。  まず最初、16ページ、児童のスポーツ県外派遣事業。今年度、決算ですのでね、ちょっと全体的な質疑をさせてください。  今回、派遣児童数もふえていますけれども、29年度の、2017年度の取り組みの概要ですね、それと担当する課長としての感想も含めて聞かせてください。 ○委員長(多和田栄子)
     山下恒市民スポーツ課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  数につきましては政策説明書にございますとおり、派遣件数は112件、派遣児童生徒数は463名、派遣指導者数は67名と、これまでなくちょっと多い、児童生徒の活躍もありまして、大変大きな人数が派遣対象となっております。そのためちょっと予算も、当初の予算にちょっと不足を来しまして、年度途中で流用等を行ったところでございます。  年度によって金額の変更はございますけれども、年々派遣ちょっと人数が多くなっているところで、交付金等を活用しながら、補助等漏れることのないようにしっかりサポートしていきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  流用というね、表現もありましたけれど、いえいえ、年々ふえているわけですから、これは好ましいことであって、皆さんをしてやっぱり今年度、2018年度もしっかり必要としている子供たちにそれが漏れなく、2分の1上限ですから、1泊4,000円の200分までということで、それに対する要望があるにしても対象とする子供たちにしっかりとこれができるようにしてほしいと思います。  現場からそれぞれ直接声も届いていると思うんですけど、それもしありましたら幾つか紹介してもらえますか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  なるべく漏れのないように、申請に、該当の児童生徒につきましては、漏れなく補助対象となるように予算等措置しながら対応しているところでございます。  派遣につきましても、完全ではありませんけれども、1泊2日、航空運賃と宿泊費の補助を行いまして、児童生徒の頑張りに貢献できたんじゃないかと思います。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  ぜひ、親も確かに一定の負担はあるけれども、そういう勉強も勉強で大事ですけど、知徳、体育、徳育でしたっけ、やっぱりスポーツも子供の才能という意味では大事な要素ですし、その一つの表現としてこういう県外への大会参加っていうのはあるんですよね。  こういうのを通して地域がすごく子ども会の連携とか、波及効果って大きいんですよ、これ。足りない分どうするかってみんな必死になって、古紙とかカンカンとか、1年計画で集めるわけですよ。これが子供たちにもいい意味でも励みにもなるし、夕ご飯の食事のときの話題に事欠かないということもあるんで、こういう事業がそういうところまで広がってるんだっていうことを皆さんぜひ大いに確信にして、また今後とも頑張ってください。  次、19ページ、那覇セルラースタジアムの老朽化抑制事業ということで、場所柄、ここはこの事業どうしても僕必要だと思います。目の前が海ですしね、平たいところにああいう大きな設備がありますから、塩害、もうこれ素人目にもここすごいだろうなと思って当たり前ですよね。  今回取り組んで、また次のものもこれ書かれてますけど、市民的に見てもすごく大きな財産ですから、管理する皆さんとしての、決算ですので、振り返っての事業概要と感想聞かせてください。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  ちょうど空港の入り口に位置する市の代表的なスタジアムでございますので、その老朽化、どうしても海のそばでございますので、老朽が非常に激しいということと、特に屋根が覆っておりまして、そのために雨が流れなくて、そのために付着した塩が流れない状態がずっとありまして、余計にさびが進むということがありましたので、今回のこの工事、1期工事、2期工事は水洗もつきまして、塩を洗い流せるような形の整備もあわせて行っております。  そういう形で、今年度ちょっといっぱいまでは工事続きますけれども、しっかり整備を行って市民のさまざまな要望、対応に応えていけるようなスタジアムにしていきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  できるまではどうかなっていう個人的な思いもありましたけれども、できた後の利用状況っていうんですか、それ見ても物すごい数ですよね。やっぱり野球チームが、2チームが使用する際の費用についても非常にリーズナブルで、市民スポーツに寄与するという目的にかなった利用設計になってるっていうことで、ですからこれ、物すごい市民にとっても大切な財産なんですよ。特に野球やってる方にとっては、こんなところでスポーツを楽しめるっていうのはこの上ない喜びですから、そういう意味では皆さん、建物管理するっていう意味では、一番に皆さんが気を配って足りないところの予算も含めて、また工法の確信っていうかな、これやってればいいだろうじゃなくて、こうやればもっと長らくもたせるんじゃないかと。これは那覇市全体のファシリティマネジメント、長寿命化計画の考え方と一致しますから、ぜひその辺、担当する課長として、市民の大きな財産を扱っている課長として、今後の決意も含めて少し聞かせてください。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  この奥武山以外にも那覇市体育館等の施設もありますけれども、今ちょうど交付金が平成33年度までございますので、平成24年度以来、交付金活用して、ある間にできる限りの整備を行ってきたところでございます。  今後もいろんな計画が幾つか予定されておりますけれども、整備を進めながら交付金のある間に予算有効活用しながら、市民のために整備を進めていきたいと考えております。 ◆委員(湧川朝渉)  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  今の湧川委員の奥武山の老朽化抑制事業、一括交付金を活用されて、ライト側はやったのかな。今年度でまたレフト側ということで、これはやっぱり金額がやっぱり1億4,500万、かなりの金額なんですね。一括交付金が使えるということは大変ありがたいことではあるんですが、球場ができたのが22年でしたよね。8年たって、将来的にずっと一括交付金が使えるわけじゃないし、もちろん使えるときに、今の答弁のとおりやっとかないといけないんですけど、将来的なメンテナンスの計画というのはあるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  長期的なメンテナンス計画についてはちょっとまだ未定でございまして、今後ちょっと研究して、長寿命化という課題、全国的な課題にもなっておりますので、ことし、来年と研究していきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  山内副部長。 ◎生涯学習部副部長(山内健)  大きな意味で長期的計画というのはありませんけれども、先ほど課長が説明しましたように、これぐらい修繕するとき大きなお金かかるもんですから、今回のこの工事に際しまして説明しましたように、水洗ですね、水をかけて塩がたまらないようにという工夫も今回入れておりますので、そういう工夫をしながら、また予算はしっかりと確保していきたいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  それともう一つ、すみません、先ほど湧川委員が言った児童のスポーツ県外派遣補助金ですが、実はこれも一括交付金の活用なんですね、予算的には。これは一括交付金ができない前もあったんじゃないですか、この予算は。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  補助事業は行ってございました。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  一括交付金ができて、24年度からずっと一括交付金を活用して、そういう補助をしていると理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  そのとおりでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これも一括交付金が使える間はまだいいんだけど、今後力を入れていきたいという話の中で、やはりこの一括交付金がなくなった後、どう継続するのか。そちら辺のしっかりとした計画つくることも大事ではないかなと思っていますけど、いかがですか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  これは市民スポーツ、児童生徒のスポーツ少年団等の補助対象でございますけれども、同じような補助が学校教育課のほうにも、学校、運動部の補助にもございます。同様に一括交付金を活用して行っているところでございますけれども、課題共通と思いますので、それまでも補助事業はずっと継続して行っておりました。なくなった後も、当然、児童生徒の活躍あるわけですので、しっかり予算確保できるように努めていきたいと。現場の声をすくい上げて、しっかり要求の中に組み込んで対応できるようにしていきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  そうですね、活用できる間はしっかり活用していただいて、それ以降の計画というのも今のうちからしっかりとつくっていただくということでお願いします。  それから12ページの11番、那覇市スポーツ推進計画策定事業。これが29年度、結局できなくて30年度へ繰り越しをしたということで、先ほどの答弁では既に8月にですか、委託業者も決まって進んでるということですけれども、これどんな計画なのか、そして今のこの進捗状況をちょっと教えてください。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  今度、市の総合計画におきましても、どこでも誰でもスポーツに親しめる環境づくりということで、第4次総合計画に引き続きましてまたうたわれておりますことから、市のスポーツ基本計画、いつもございましたけれども、これを踏まえまして、特に、国がスポーツ基本法というのが制定されまして、これに基づきましてスポーツ基本計画というのが策定をしております。  特に顕著なのが、特に数値目標などを設けられておりまして、例えば週1回市民が、週1回1日30分以上のスポーツをできる市民の割合が一定数以上になるように努めるとかですね。特に第2計画以降は障がい者に、障がい者のスポーツの関与についても多くの数値目標等がうたわれておりまして、これを具体的に、なるべく具体化できるような形で、市の計画におきましても市民の要求に応えながら国の課題等もクリアしていって、少しでも市民の健康増進に寄与できるような形で、今そのような計画を今新たに策定しているところでございます。  そして8月にその策定支援業務ということで、今ちょうど市民アンケートの準備をしておりまして、市民アンケート、それからそれと並行して専門家、スポーツ推進審議会の委員とか、それから関係団体に今ヒアリングの準備を、聞き取りをちょっと行っているところでございます。  今後これをまとめまして、素案とそれから肉づけをして、市民のさまざまな声、それから市役所各部局の声を聞きながら、今年度中にまとめていきたいと考えているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  国の計画があって、それを受けて県があって、さらに市がつくるという流れの中で、やっぱり明繰にしたというふうに理解していいですよね。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  はい、そのとおりでございます。 ◆委員(桑江豊)  そして市として今後もアンケートをつくって、これは結局29年度事業として繰り越しをして、いつごろ、30年のうちには完成しないといけないと思うんですけど、そのスケジュールは。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  計画は今年度中にもう策定する予定でおりまして、アンケートにつきましてはちょうど今、もうほぼアンケートも終わりまして、今月から来月ぐらいにかけて、市民大体2,000人を対象にスポーツの、スポーツの取り組み状況とか、あるいは小中高校、小学校、中学校、それから高校生までのアンケートもちょっと準備いたしまして発送いたしまして、取りまとめながらその結果についてしっかり検討して、今後の計画に生かしていきたいと考えているところでございます。
    ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  この計画は、要するに何年かに1回改定をしていく計画なのか、今回初めて、新たに出てきたものなのか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  特に、国は何年ごとに改定しなさいとかいう、その規定はないんですけれども、やはり国に、国の基本法に従って何らかの地方スポーツ推進計画を策定することが求められております。  那覇市といたしましては、過去10年間のスポーツ振興基本計画がございましたけれども、今回は10年間をちょっと予定しておりまして、平成31年度、今年度策定いたしまして、平成31年度から40年度までを期間とする那覇市スポーツ推進計画の策定を予定しております。そのうち31年度から35年度を前期といたしまして、36年度から40年度までを後期といたしまして、5年たった時点で進行状況のチェックと内容の見直しを考えているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  わかりました。  すみません、それともう一つ、10ページの一番下の指定管理の余剰金というのがあるさね。あれ、先ほどのお話ですと、この指定管理業者が何らかのイベントをして収入があった場合の半分を市に納めるという、そういうふうな理解でいるんですけれども、それでいいのかどうか。  そして実際にじゃあこの、ということは28年度指定管理者が何らかのイベントをやったということなんですが、それがどういうものだったのか、ちょっとお教えいただければと思います。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  余剰につきましては桑江議員のおっしゃるとおりでございます。28年度の事業につきまして、決算に余剰が生じたためにその半額を市に納付したということであります。  この余剰につきましては、収益事業、必ずしも収益事業とは限りませんで、全体の指定管理の中でいろいろ工夫を凝らして、維持管理の経費の節減に努めたとか、いろんな取り組みを行う中で全体として余剰が生じたということでございまして、その結果としてその余剰金を市に納付したということでございます。何か、収益事業を特に行って余剰が出たからということでは、必ずしもございません。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ということは、奥武山体育施設はたしか体協が、体協さんが指定管理されていると思いますが、体協か努力をして余剰金を生み出したと理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  そのとおりでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  わかりました。  ありがとうございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑はありますか。  當間委員。 ◆委員(當間安則)  先ほども出てますけども、奥武山のセルラースタジアムの老朽化の抑制事業なんですけども、桑江委員から出ていた、一括交付金がなくなったらっていうあれもあるんですけども、いずれにしましても一応平成33年までといいますと、3年間は一括交付金はあると。あと、31年から数えてですね。そうしたときに、中期的な計画で、今これ第2期でレフトスタンドをやるということで、ライトスタンドは終わったということで、ことしの3月ですか、終わったということで、まずこのレフトスタンドというのは31年の3月には一応終わる予定ではあるんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  はい、そのとおりでございます。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  31年度で終わりまして。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  すみません、訂正いたします。  30年度で終わる予定でございます。31年の3月で終了いたします。  申しわけございません。工期は30年12月まででございます。12月に終わって、ジャイアンツのキャンプに間に合うように後期工事を終了する予定でございます。申しわけございません。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  今度、ライト、レフトって終わりまして、ある意味あと、さっき言ったように3年間、31年から交付金があるわけですが、その間の次の例えば直す箇所とかっていうのも、もらえるうちに直してしまおうじゃないかというのもやっぱりあるんで、その辺というのはもう計画としてあるんでしょうか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  まだ一応実施計画の段階でございますけれども、スコアボードをLEDのちょっと新しい形のものに更新するように、ちょっと今要求、計画として今出しているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  プロ野球のみならずいろんな大規模な大会等々もあって、観光誘致にもつながるんで、一括交付金があるうちに、先ほど言ったようにまたその後っていうのはちょっと自分らで財源つくらないといけないところもあって、今言ったように、探してでも僕はやったほうがいいと思いますよ。  そして、ちなみになんですけど、このさび除去をして今防食工事をやっているわけじゃないですか。これちなみに何年もつということで進めていますかね。  実質的にはこれはもういろんな災害とか台風が多かったりとかは出てくると思うんですけど、この見込みで耐用年数というのがある程度あると思うんですよ、この塗料によってとかですね。どんな感じでしょうかね。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  一応、塗料はフッ素塗装使いまして、ものの状況にもよりますけれども、通常であれば10年から15年はもつ形なんですけども、何分鉄骨であるということと海沿いであるということでございますので、実際の状況はどうなのか。水落はついた、台風等で、台風が来たとき、塩なんかついたときは水で落としながら使っていくことになるんですけれども、何年になるか分からないんですけれども、10年ないし15年はもたせていきたいというふうには考えておりますけれども。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  一応、これは業者で通常使う塗料とか、あとこの工事の精度ですね。どれぐらいまでさびを落とすかとか、いろんなのが細かくこれ出てくるんですよ。市としたときに、見込みで何年耐用を考えてますみたいなのがあるんですよね、基準的には。その辺が本当に、10年以上もつんであればこれはね、いいかもしれないんですけども、それとある意味こまめな手入れですね、この大げさな手入れじゃなくて、こまめな手入れをやるっていうことも大事だと思いますので、この辺ももし、交付金があって、例えばもう、まだ工事してまだ2年しかたっていないから何もする必要はないんじゃなくて、こまめな点検等々でも使って、ぜひもうこのセルラースタジアムが長くもっていくことを希望しておきたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  今の施設管理に関連してというところで、歳出の13番、体育施設管理運営事業(奥武山)というのがあります。8,700万余りですね。その内訳が奥武山野球場、それから屋内運動場、奥武山トレーニング室の管理運営ということなんですけれども、これはトレーニング室に係る費用というのはどれだけかっていうのは出ますか。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  この体育施設管理運営事業(奥武山)の分につきましては、もうほとんどが、業務委託料がほとんど占めておりまして、体育施設の奥武山の指定管理経費が年間8,123万8,000円を占めております。これによりまして、奥武山体育施設、それからパーク、それからトレーニング室の管理を、体育協会に指定管理として管理を委託しているところでございます。  特にトレーニング室だけの経費というのは、今すぐはちょっと出せませんで、全体として指定管理料としてそのほとんど、8,000万余りを指定管理として払っているということでございます。  そのほか若干、火災保険料、それから施設の部分的な修繕費も含まれているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  修繕があった場合はこの委託料とまた別に出ていくんですかね。 ○委員長(多和田栄子)  金城つかさスポーツ課主査。 ◎市民スポーツ課主査(金城つかさ)  お答えいたします。  指定管理料とは別に、修繕費ということで、基本契約、協定の中に、1件50万以下の軽微な修繕につきましては、指定管理者のほうで修繕を行っております。  それとは別にまた市民スポーツ課のほうで修繕費ということで、そのときどき50万円以上で、大きなものがございましたら、市民スポーツ課のほうで契約を行って修繕をするという形になっております。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  あと、このトレーニング室、いつできた建物、施設かというのはわかりますか。
    ○委員長(多和田栄子)  金城主査。 ◎市民スポーツ課主査(金城つかさ)  平成26年から供用開始をいたしております。25年に観光課のほうでつくったんですけれども、市民スポーツ課のほうに移管をいたしまして、26年から供用となっております。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  なぜそういうことを聞いてるかというところなんですけれども、このトレーニング室、平成26年ということは、26、27、28、29、30、今5年目というところになると思うんですけれども、利用している方から、このトレーニング室にシャワールームもあって、そこがもう既に床がカビていたりとか、そういうちょっと衛生面とかですね、その管理の仕方というのがやっぱりまずいんじゃないかという指摘があります。  そこの施設というのは聞いたところだと、読売巨人軍もキャンプのときにはもうそこを貸し切ってこのトレーニング室も利用するとかですね、あとやっぱり、市民の皆さんも普段いろいろ利用されてるというところでは、そこの管理ですね、ちょっとどうなってるのかなというのを確認したいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  トレーニングルームの管理につきましては、奥武山球場と同じく体育協会に指定管理として管理を委託しているところでございます。  せんだっての6月でしたか、議会でも指摘がございまして、床がちょっとカビているとか、それから石けん置きがないとかいう指摘もございまして、そういう管理上の不備についての指摘がございましたので、直ちに指定管理者に連絡いたしまして、対応を行ったところでございます。  今後もそういう利用者の声を聞きながら、不備がある場合は改善していくように努めていきたいと考えております。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  やっぱり利用する皆さんが気持ちよく利用できるような管理の仕方。それからやっぱり使っていて便利に使えるというんですかね、そういう管理運営というのを目指していただきたいなというのをお願いしたいと思います。  それから今度もう一つは、10番の那覇市健康ウォーキング推進事業なんですけれども、説明資料は17ページになります。多分、29年度からコースがふえましたか。その前の年でしたかね。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  その前の年、28年度から那覇マラソンのコースとか長距離のコースとかがふえましたので、去年から全部で8コースですね。ことしも同じく、多少、距離とかコースが変わっていますけれども、ことしも8コースを予定しております。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  この参加人数なんですけれども、前にもちょっとお話したような記憶があるんですが、参加人数、たしか4,000人超えてたかなと思うんですけど、これが去年29年度は4,000をちょっと下回ったというところですけど、その前、29年度だから28年度、27年度の数字というのはわかりますか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  第1回の26年度が4,019人。4,000人ちょっと超えておりました。  ですが、27年度にちょっと減りまして3,890人。これは申し込みされた方ではなくて当日参加された方ですね。  28年度が3,906人、29年度が3,957人ということで、一旦、2回目下がったんですけども、それから徐々にまたふえているところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  始まった当初からずっとちょっとかかわりながら見てきたというところで、やっぱり前にも言ったんですけれども、事務局が非常に大変そうだなっていうのを、もう本当に目の当たりにしてたので、この29年度も、実際、実行委員会が開かれなかったりとかですね、部会がなくて、もうこの、ボランティアとかで参加している側で参加している、走る側じゃないですね、サポートする側で参加している市民の皆さんが非常にちょっと困ったというような状況もあったんです。  今年度も、30年度もチラシとかもできてますけれども、そこら辺の体制というのはどんなふうになってますか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  例年同じように体制でやってるんですけれども、きちんと給水とかですね、5キロごとに給水ポイントを設けまして、各コース、そこで自治会の皆さんとかスポーツボランティア協会の皆さんとか、いろんな団体協力していただきながら、しっかり運営していきたいと思っております。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  皆さんのところの事務局体制ですね。例えば人員がふえたとか、ちょっと予算をふやしてるんだとか、そういったことがありますか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  事務局は私とあと1人で、あと短期ですけども臨時の方をお願いして3人体制で今現在は運営しています。 ○委員長(多和田栄子)  上原委員。 ◆委員(上原仙子)  3人で十分なのかどうなのかがちょっと判断できないんですが、当初たしか1人とか2人ぐらいだったなというふうに覚えているんですけれども、大変だと思うんですけれども、ちょっと、これから拡充ということもありましたから、そういう体制も整えて頑張っていただきたいと思います。  最後に、これ健康づくりという、健康づくりの推進というのがありますが、健康部との連携とかっていう、そういうのは取り組まれてることありますか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  健康部との連携は、ゴールしたパークのほうで、なは健康フェアを当初からやっておりまして、歩いてきた方にいろんなブースで、健康に関する勉強会とか体力測定とかいろいろやって、健康につなげていくような運営はしております。いろんな、なは青年祭とか、いろんなイベントとコラボしながら参加者が楽しく健康につながるような運営をしていっております。 ○委員長(多和田栄子)  よろしいですか。  ほかに質疑ありますか。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  この辺で聞いておこうね、今ウォーキングですけども、今、参加者からは1,000円か、会費いただいていますよね。当初は100円からスタートしたと思うんですけど、いつから1,000円になったかね。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  26年度当初、最初1回目が100円でした。その100円だと、やっぱりなかなか参加者への還元が難しいというところで、10倍ではありますけども1,000円にしまして、それ以降は1,000円で、大人の料金なんですけども、1,000円にしております。  去年は高齢者の方が参加しやすいようにということで、65歳以上は半額という形で去年からは運営しております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  私は初年度100円で参加したんですけども、急に1,000円になったものだからちょっと高いと思って、もうあれからやめたんですけどね。  いやいや、だからこの1,000円の使い道ですよ。もちろん営利事業じゃないから、その分の参加者への還元というのはどうなんですか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◆委員(桑江豊)  儲けてないよね。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  ゴールしたら飲み物を差し上げたりとか、完歩賞のメダルをつくったりとか、あと、参加者の皆さんにおそばを無料で提供できるような原資にしております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  走って食べたらまた同じじゃないですか。  いやいやだから、本当に1,000円分の還元があるのかなというのは非常に疑問なんですけども、そっちら辺は大丈夫ですか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  政策説明資料にもありますけれども、アンケートの結果で、次回も参加するが90%以上で、今後もウォーキングを続けるという方が93.4%以上もいますので、満足度は高いのかなと思っておりますが、今後もまたいろんなイベントとかやりながら、もっともっと満足度を高めるように努力していきたいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  県内いろんなウォーキング大会がありますけれども、そっちら辺の各ウォーキング大会との参加料金に比べていかがですか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  ちなみに浦添のほうが参加で1,500円ですね。なので、ほかのものも見てもそれほど高いという、同じぐらいの料金かなというふうには認識しております。 ○委員長(多和田栄子)
     桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  いただいたこの参加料の決算というのはちゃんとつくって、そして、それが余剰金が残らないようにやってると理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  大城副参事。 ◎市民スポーツ課副参事(大城義智)  毎年3月に外部の方とか那覇市の会計管理者に監査をしていただいて、年度初めの総会で、資料でも皆さんのほうに、実行委員の皆さんにそれを報告しております。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  わかりました。  休憩してください。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  ほかに質疑。  永山委員。 ◆委員(永山盛太郎)  これは提案なので、屋内練習場あるじゃないですか。あっち実は構造が煙突式になって吹き抜けが余りないんですよ。2回の窓開けても夏はすごい暑いんですよ。  それでよく僕らも利用しているんですけど、大型扇風機とか貸し出しなんかできないかなって、いつも提案で受けてるんですよ。それを一度検討していただきたい。  風が結構抜けない。2階の窓を開けてもなかなか抜けない。夏場はもう本当に熱中症なるぐらい。10分、中で運動しているとばーっと汗かくぐらいのやつなるので、ぜひそれを一つ検討していただきたい。  もう一つ、奥武山球場のスタンドに上るところ、2階席のところで、売店がつくれるようなコーナーがあるんだけど、一度こっちでも飲食をつくれないかというのは、あっち水道水とか排水がないんですかね。それで飲食の許可がおりないということだったので、結構、下までおりていかないと、オープン戦とかそういうところ行けないので、あの辺の改良ができないのか、この2つをちょっと提案しますので検討していただきたいということをよろしくお願いします。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  私も関連しますけど、13ページの、歳出の説明資料の13、項目No.13、体育施設管理運営事業(奥武山)。  これ先ほど上原委員からもあった奥武山トレーニング室のシャワー室のカビの件なんだけども、課長ちょっとまとめ方はよくなかったと思うよ。今後何かあったら対応したいって言ったんだけど、公園のトイレの管理にしても、あれ定期的に入って、入ったっていうマークまでするじゃない。やっぱ、指定管理、任せてるわけだから、その人たちが夏場とか冬場でもシャワー室ってカビやすいさ。自分のおうちのことを考えれば、それは簡単に想像つくわけで、そこを何か苦情があったら対応しますじゃあ、これは指定管理受けてる側の考え方としては、僕はよくないと思うよ。  こういう指摘を受けて、議会での指摘受けたんだったら、毎日っていうのがきつかったら、週に何回というふうに決めて、皆さんと細かいその内容で詰めてね、これぐらいはこの予算の中でできるでしょうということで僕は逆に提案すべきだと思うよ。その辺、特にもう一度確認してください。 ○委員長(多和田栄子)  山下課長。 ◎市民スポーツ課長(山下恒)  申しわけございません。おっしゃる通りでございます。  確かに最初は指摘があったんですけれども、その指摘を受けまして6月に早速対応した後は、普段から気をつけるにということで指定管理者のほうには注意を促しているところでございます。  また、トレーニングルームのタオルの交換とかですね、定期的にきちんと行うように、普段からきちんと管理を行うように注意を促したところでございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  定期的にというのはいくらぐらいの定期度か、それも含めて確認してくださいね。  ここは、これで終わります。  それともう一つ、さっきの奥武山本体の老朽化抑制、さびを防止するやつですよ。この説明資料の19ページの中長期的な考え方はできてるのかということを、今のところはありませんという答弁だったんだけど、行政全体の課題としては、ファシリティマネジメントの長寿命化計画を教育委員会にも2020年度までには個別に管理してる建物に関しては出すようにということで提案されているわけだから、それは、ありませんじゃないんじゃない。出さないといけないわけだから。その皆さんが管理している建物、長寿命化計画どんなふうにしてプラン立てるか。その辺ははっきりと確認したほうがいいよ。 ○委員長(多和田栄子)  山内副部長。 ◎生涯学習部副部長(山内健)  委員がおっしゃるとおり、那覇市の方針としても、各施設の管理しいてる所管課でこのファシリティマネジメント、長寿命化ですね、やっていくという方針がございますので、今のところ計画はまだつくってないんですけども、やっぱり主管課としてそれをつくるようにやっていきたいと思っています。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  2020年度までにね、ちょうど一括交付金がある間ですから、そこでさっきいろんな委員から、できること早めに手を打って、その後の計画もどうするかっていうことは、その予算措置も伴うわけですから、それはしっかりとつくってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑ございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩します。                 (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  次に施設課関係分を議題といたします。  内間章参事施設課長、説明をお願いいたします。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  よろしくお願いいたします。  それでは平成29年度施設課分歳入歳出決算についてご説明申し上げます。  まず、説明書の14ページをお開けください。  まず初めに歳入について主な項目をご説明いたします。  初めに、13款1項7目03節の行政財産目的外使用料、いずれの細節も対調定収納率は100%となってございます。  続きまして、下のほうですね、14款1項3目の教育国庫負担金につきましては、学校施設建設に係る国庫負担金でございます。01節の小学校費負担金で対調定率は89.2%となっております。未収額につきましては対象事業の繰り越しに伴い当該歳入分を今年度、平成30年度へ繰り越してございます。  続きまして15ページをお開けください。  14款2項5目の教育国庫補助金につきましては、学校施設建設や防音事業補助対象校の空調機の稼働に係る光熱費に対する国庫補助金です。対調定収納率で一部収納率が低いものにつきましては、対象事業の繰り越しに伴い当該歳入分を今年度へ繰り越してございます。  続きまして、15ページから16ページにまたがる部分でございますが、15款2項7目の教育費県補助金につきましては、学校施設建設及び磁気探査に係る県補助金でございます。対調定収納率で一部収納率が低いものにつきましては、対象事業の繰り越しに伴い当該歳入分を今年度へ繰り越しております。  次に17ページをお開けください。  20款5項4目の雑入につきましては、いずれの細節も収納率は100%となっております。  次に18ページをごらんください。  21款1項4目の教育費でございます。  学校建設に係る市債分でございます。こちらも小学校債、中学校債、幼稚園債、いずれの収納率も100%となっております。  また一部、予算現額と比べて調定額が低いものがございますが、これは建設事業学校用地購入の実績に伴う減、あるいは対象事業の繰り越しによる減となっております。  続きまして、19ページから20ページをお開けください。  これは前年度、28年度から29年度へ繰り越した分でございます。その歳入でございます。  全ての事業において収納を完了してございます。  続きまして、21ページをお開けください。  次に、歳出における主な事業についてご説明いたします。  No.9番、小学校施設環境整備事業(冷房設置)でございます。これは児童生徒の学習環境改善を目的とした事業であり、小学校9校15教室分の冷房を設置いたしました。  続きましてNo.10、小学校施設老朽化抑制事業(塩害防止・長寿命化)は、校舎棟の外壁塗装を施すことで、学校施設の塩害防止、長寿命化を図る事業であり、真和志小学校の塗装工事を実施いたしました。  続いて22ページをごらんください。  No.14、城西小学校屋内運動場建設事業につきましては、ことし3月の平成29年度中に完了しておりますが、本屋内運動場工事に、改築工事に時間を要したことから、後工事となる仮設園舎等の解体工事に影響が生じ今年度へ繰り越しております。なお、当該解体工事は既に完了してございます。  No.15、上間小学校校舎建設事業につきましては、建設工事の基礎施工中に不発弾が2度にわたり発見され、その処理作業に不測の日数を要したことから、一部の工事を今年度に繰り越しております。なお、当該校舎はことし9月に完了しております。  続きまして、No.17、高良小学校校舎建設事業につきましては、これにつきましても基礎工事の施行において、既存給水配管の切り回し工事に不測の日数を要したことから今年度へ繰り越しております。  No.18及び19、学校施設耐震化事業でございます。それぞれ松島小学校、壺屋小学校の校舎及び屋内運動場の耐震改修を行うものでありますが、いずれも校舎の耐震改修工事について入札が不調となったため、今年度へ繰り越しております。  続いて23ページをお開きください。  No.33をごらんください。  金城中学校空調設備更新事業、これにつきましては設置後30年が経過し老朽化しているため、既存空調機の改修を行うもので、工事施工時に学校の授業に支障がならないよう学校運営に合わせた工程調整が必要であったため、工事期間を要したことから今年度に繰り越してございます。なお、当該工事につきましては既に完了してございます。  続いて24ページをお開けください。  No.38、城北中学校屋内運動場建設事業につきましては、当初想定した深さに支持層が確認できなかったため追加でボーリング調査を行い、工法等の変更に不測の時間を要したことから、今年度に繰り越しております。なお、当該事業はことし5月に完了してございます。  続きまして、No.39、真和志中学校校舎建設事業につきましては、仮設校舎棟の建設工事における仮設許可等の手続に関係機関との調整に不測を要したことから、今年度に繰り越しております。なお、当該校舎はことし7月に完成しております。  No.40、学校施設耐震化事業(首里中学校耐震改修)につきましては、これは入札が不調となったため今年度へ繰り越しております。なお、当該事業はことし5月に完成してございます。  最後に、25から26をお開けください。  このページにつきましては、平成28年度から29年度への繰越事業を掲載しております。建設工事につきましては、事業において必要な額は平成29年度内に執行しております。不用額につきましては、主に学校用地の購入実績、工事費等の実績によるものです。  以上、主な歳入歳出についてご説明いたしました。
     よろしくご審査くださいますようお願いいたします。 ○委員長(多和田栄子)  これより質疑に入ります。  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  全体的なことを聞きたいので、決算なので。いいですか。  ちょっともうびっくり。びっくりというか、説明資料、皆さん聞きたいので、僕のほうではもう割愛してっていうと。  ありますよね、この政策説明資料。  皆さんの説明は22ページから67ページまでなんですよ。もうすごい事業をやっていただいて。  これ皆さんが今、配った資料なんですけど、ちょっとごめんなさい、足し算して自分で出せるかなと思ったら、もう途中で数が多すぎちゃってもう諦めました。  聞きたいのは、これ決算ですから2017年度で、施設課でやった総事業費はお幾らですか、金額で。  歳出合計を聞いているわけよ。2017年度。これトータルが載っていないんだよ、この資料。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  予算現額で70億7,608万4,000円で、支出済額が42億6,341万2,954円。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  ちょっと執行率悪いね。褒めようと思ったのに。医学系の国家試験では通っちゃうじゃない。60%で。執行率がね。  きょう聞きたいのはこの評価書でも、評価書の中の、きょういただきました。  皆さんに関するところもあってね、なんだけど、内部評価、外部評価ともにAなんですよ。よく頑張ったということで、外部からの方からも高い評価を得ています。  僕は全体的な総括をしたいんで、やっぱり職員体制が今後しっかりしていかないと、耐震化といっても、今手をつけてるのから含めてね、やっぱり全体で約400億円の事業だし、それはやっぱり執行していくためには、しっかりとした職員体制が求められてると思うんだけど、皆さん技術者集団ですよね。事務系を軽んじているわけじゃないですよ。誤解のないように。  やっぱりそれにふさわしい、事業にふさわしい技術集団を経年的に育成していかないといけないし、足りなければやっぱりしっかりと補強しないと思うんだけど、この執行率60%振り返ってね、技術系の職員体制どうだったのか。また今後の技術系の職員体制、どう構築していくかさ。  課長、ちょっと教えてください。 ○委員長(多和田栄子)  内間章課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  ただいま湧川委員おっしゃるとおり、この執行率低うございますけども、これにつきましては、やはり今ご存じのとおり、今の建設業界は人手不足、そしてたくさんの仕事がございまして、なかなか思うように、この事業に、私どもの事業に飛びついてくれないというのが非常にジレンマでございます。  しかし一方、これだけのたくさんの事業を執行しないといけないわけですから、委員おっしゃるとおり技術者育成は非常に重要な課題だと思っております。  私どもも毎年若い職員が入ってきます。その若い職員をまた上司だったり上のものがしっかり事業に携わって、この技術力を伸ばしていくことがこの業務の効率であったり、またあるときには、例えばこの耐震化事業の耐震改修につきましては、平成24年から耐震改修に係るグループをつくって、人材を強化しております。  そのようなこともあって、今後もこのような事業の推移に鑑みてですね、必要な人材の確保をしていきたいと考えてございます。 ○委員長(多和田栄子)  湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉)  まとめますね。  総動員でぜひ頑張ってほしいんですよ。やっぱり地元の大学でも、皆さんの後継になれる学部は僕はあると思うんですよね。  それとテレビでは、そういう皆さんのこの何、リケジョっていうんですか、それに関心のある女性、学生さんも多いって報道されているじゃないですか。やっぱりそこの中で、僕、皆さんの集団が今から育てていかないと、2020年度から本格的にスタートするファシリティマネジメントの長寿命化計画、これは内部の職員がやっぱりやるべき。やってこそ、僕効果があると思うんだよ。使い勝手は公務員がわかるんだから。  管理っていう意味でも皆さんの公務員の中の技術者集団が、やっぱりどうあるべきかっていうのを内部で切磋琢磨してやっていくのが、そのファシリティマネジメントの中心にもなるだろうし、長寿命化計画では皆さんの腕の見せどころなんですよ。  そういった意味では、しっかりとやっぱり今回40億も、現予算では70億の予算を構えている部署ですので、その後継者育成技術者をつくっていくという意味で頑張ってください。  終わります。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  21ページのNo.3、学校施設の長寿命化計画策定ですね。  これそっくりそのまま明繰なっているんですけれども、これは政策説明資料の22ページ見るとね、業者の公募を行ったが応募者がないと。再募集した。契約まで不測の日数が要したことにより、適正な履行期間の確保が困難なため、30年度に繰り越しをしたということなんですが、これたしかリミットがありますよね、たしか2020年まで。そちら辺の状況がどうなのか。そして30年度に繰り越して、それがどうなっているのか、ちょっとお伺いします。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  この当該学校施設の長寿命化計画につきましては、文部科学省より平成32年度いっぱいまでにつくりなさいというような通知が来てございます。  本市としましては、平成29年度に予算を確保しまして、29年度から事業をスタートしようと考えてございましたけども、この公募によって応募者がなかったことから、不測の日数を要したことから、今年度へ繰り越して今作業を進めているところで、今年度中の策定を今、予定してございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ですから、今年度のこの明繰した状況がどうなのかっていうのを今、聞いてるわけだから。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  ご存じのとおり那覇市には小中学校合わせて53校で、たくさんの棟があって、それぞれの棟を今、調査しております。それを集計している状況でございます。今、中身の60%ぐらいまではできております。  今後、これにつきまして取りまとめを行い、庁内で決定する仕組みにのって、本年度中に決定したいと考えてございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  これは委託ではなくて直営でやってると理解していいですか。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  今回この長寿命化策定事業に係る予算として、今1,795万2,000円を使わせていただいています。  これを委託して、今、鋭意この計画策定に取り組んでいるということでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  委託料はあるんだけど、これ予算が市単独事業なんだね。これだけ国は32年度までにつくれと言いながら、一銭も出さないで自分たちの予算でやってくれって。こういうことなんですか。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  全国で1,000万の予算だけがあったそうです。全国で1,000万の予算。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ちょっとよく意味が理解できないんですけども。  国の予算が1,000万あって、それは各、もちろん都道府県、市町村。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  いわゆる、都道府県に配られない程度の少ない予算だったということでございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ひどいね。そっちら辺はそういう計画をつくれというんであれば、国に対してやっぱりある程度予算をくれと言うべきじゃないですか。どうですか。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  ご指摘のとおりだと思います。  なおかつ、私ども今、それも策定事業も非常に重要な課題。並行して耐震化の予算もどんどん膨らんでたくさんとっていかないということもございます。いずれの事業も最重要課題と認識してございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ですから、これだけ市単独でやれって言われて、もし32年までにつくりきれなかったら何かペナルティか何かあるんですかね。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。
    ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  今後、国もこれまでの耐震化事業を長寿命化事業にシフトしていくという方向に、流れになっているようです。そうなると、各自治体がこの耐震化の計画を策定しているところを、失礼しました、その学校施設の長寿命化計画が策定されている自治体に対して多分、予算の振り分けを検討されるのかなというふうに想定してございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  当然国が予算出そうが出すまいがね、市が積極的にこれはやることっていうのは非常に大事なことではあるんですけれども、これは全国的なそういうものであれば、ぜひまた国に対しても声を上げていただきたいと思います。  それからもう一つですね、25ページの真ん中ら辺4番に、借用地購入事業(小学校)、執行率で15.1%という、大変に厳しいものがあるんですけども、何か毎年、用地購入うまくいってないなというこの感覚があるんですけれども。いつも予算は立てるんだけれども、なかなか交渉がうまくいかない。そういうことで理解していいのかな。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  ここ数年、ご指摘のとおり用地を売却したいというような地権者の方々が、もう激減しております。  私ども、予算立てする前には前年度にこの用地、所有者のご意向を聞くためにアンケートをとってございます。そのアンケートに基づいて予算を確保しようと考えてございますが、やはり売る段階になるとなかなか、うんと言ってくれなかったりとか、どんどん売りたいっていう売り圧力が非常に低下してきているかなというのは今実情でございます。  その中で、職員は各戸訪問をしてお願いをしているところですけれども、これまでどおりのような、どんどん買ってくれというふうな環境にはないっていうのはもう、ちょっと現実でございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ですから、この予算を立てる場合に、よし、ことしはこれだけ買うと決意をして、予算は立てるのか、それともある程度見越して立てるかによって、やっぱりこの執行率というのは変わってくると思うんですよね。  そちら辺がだから、毎回何か一所懸命頑張ろうと決意して予算取ってるけども、なかなかうまくいかない。何かこの繰り返しのような気がして。  そちら辺の見直しはやっぱりあるべきじゃないかなと思ったりするんですよ。いかがですか。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  これまでも同様なご指摘があるもんですから、もう次年度は当初予算には組まないで、実際購入を希望された方が出てきて、その確率の確度が上がったときに補正を組んで対応していきたいと考えてございます。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ぜひそういう予算の立て方、決算のあり方、ちょっと見直しをお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  この磁気探査補助事業の件ですけど、磁気探査ね。15ページの小学校費補助金のこの磁気探査の。No.01ですよ。15ページの。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  15款22項7目教育費県補助金の01ですね。 ○副委員長(粟國彰)  これ磁気探査の補助事業というのは、それは振興開発交付金からが補助になる、特別交付金から。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  それにつきましては、国から県へおりまして間接補助となっております。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  そうだよね。それで主に、本市の小中学校あるいは幼稚園とかの建てかえ工事に、この磁気探査がよく見つかっている、工事も延期するとかいろいろあるんだけど、市内には小中学校の校舎で、まだ磁気探査はやってない学校っていうのは何箇所あるの。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  ちょっと休憩お願いしていいですか。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  今課長から話を聞いて、その都度その都度建てかえしないと、磁気探査わからないということに今話なんですが、大体のことも答えないだろうし、その都度の予算というのは常時10の10交付金ではやるんだよね。調査と。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  今、鋭意、耐震化のために改築事業をやっていて、建てかえのためにはやはり地下工事が行われる、その地下工事にあわせて磁気探査を行います。  今、その時期探査の費用につきましては、県のほうに要求してございます。おおむねこの予算については、確保できていると考えてございます。 ○委員長(多和田栄子)  粟國委員。 ○副委員長(粟國彰)  話聞けば、まだ40年とも80年ともまだまだ磁気探査、不発弾がまだまだあるからそれは何とかしっかりということでありますので、せっかく国からのこういった援助というか補助金がありますから、いろんな話聞いたらそういったものはしっかり国からの補助金を持っておけば、少しでもね、財源的にもいいことでありますので。  つなぐんだけど、しっかりその辺は徹底的に、建てかえする場合は、市の予算じゃないんだから、皆さん苦労するんだけど、磁気探査のほうも考慮して、検査して頑張ってくださいね。 ○委員長(多和田栄子)  要望でいいですね。 ○副委員長(粟國彰)  はい。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑。  當間委員。 ◆委員(當間安則)  ちょっと確認させてほしいんですけども、先ほど桑江委員からありました長寿命化計画は市単独でやらないといけないということでございますけども、ほかの学校の校舎の建設工事であったり、あとは耐震耐震改修工事ですかね等々、やはり本格的な工事というのは多分国、県補助であったり一括交付金みたいなんですけど、その以前の計画設計だったり実施設計とかいろんな調査等々というのは、全部これ市単独事業ということになってるんだけど、そういう感じで行っているんですか。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  山城主幹。 ◎生涯学習部施設課主幹(山城吉史)  建設工事に入る前の委託料のことだと思いますが、基本的に工事に入る1年前までは補助対象になります。全面改築でとなりますと2年前までは補助対象になりますが、執行する段階では市の財源で執行するんですけども、さかのぼって補助対象になるということになります。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  わかりました。  それで、負担区分には市単独事業ということで全てなってるわけですよね。建築にしても、耐震にしてもですね。そういうことでわかりました。ありがとうございます。  それでもう1点ですけれども、先ほどの学校の借地の借地料を、要するに購入したほうがいいんじゃないかということで、今年度もある程度は購入されていると。29年度ですね、購入をされていることということなんですけども、この借地料を例えば、目的が将来にわたる借地料の経費軽減ということを図るということなんですけども、これおおよそって、例えば何年借りたら買ったほうが安くなるっていうラインっていうのはもうあるんですか。 ○委員長(多和田栄子)  休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子)  担当の方で。平良主幹。 ◎生涯学習部施設課主幹(平良真哉)  借用校地購入事業、昭和58年度に開始してございます。これまで、平成29年度までに約35年間で185億余り買い取りを実施してきております。  今後ですね、185億購入している中で残りの借地については、恐らく大体52億というふうに想定されてございます。  今、借り上げ事業のほうですね、学校用地借り上げ事業、毎年7,500万ほどで予算計上しておりますので、今後、借用校地を購入しないと仮定した場合、約70年ほどかかってしまうというような計算でございます。 ○委員長(多和田栄子)  當間委員。 ◆委員(當間安則)  70年後、70年たってしまうとね、それは買ってないとまずいよねという話ですよね。
     わかりました。  恐らくこれ35年で185億残ってる、今買い上げを目標としているのがあと52億ということで、年間の借地料で割ったら70年の計算になったということでございますよね。わかりました。  大丈夫です。 ○委員長(多和田栄子)  ほかに質疑ありませんか。  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  確認ですけどね、政策説明資料をお持ちですか。  30ページ、30ページの石嶺小学校の建設事業がありますよね。決算5,900万、ごめんなさい、決算5,200万か、あるんだけど、これさ、負担区分が市単独になってるけど間違いない。  普通、学校建設は国、県補助じゃないかなと思ったりもするんだけど。 ○委員長(多和田栄子)  山城主幹。 ◎生涯学習部施設課主幹(山城吉史)  先ほどもご説明差し上げたんですが、29年度につきましては設計を行っております。これは30年度から工事が始まりますが、さかのぼって補助金の対象になります。ただ執行する29年度につきましては市の費用で執行したということで、ここに市単独事業という書き方になっておりますが、補助対象になります。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  ですよね。だから、こういう書き方になるわけ、どうしても。この年は。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  財源上は。 ◆委員(桑江豊)  だからこれ全部ね、ページめくってみると、財源は市単独か、国、県補助か、沖縄振興特別交付金かになってるんだけど、何か首をかしげるのが結構あるわけさ。これは何かいい方法ないかね。 ○委員長(多和田栄子)  内間課長。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  予算上はもう当該年度は、単独事業でやっぱり出して支出していますので、やっぱりそこは今のこの国の制度上は翌年度に遡及してもらうという形にしか、制度上はならないんですけども、今後記載上それをどうするかというのは、ちょっと考える必要があるんであればもうちょっと内部で検討したいと思います。 ○委員長(多和田栄子)  桑江委員。 ◆委員(桑江豊)  非常に審査する立場としては、あれ、普通、学校をつくる場合は国、県補助なんだけどなと思いながら、そういうギャップがいっぱい出てくるもんですからね。何かちょっとこれ、今後検討していただきたいなというのはありますね。何かわかりやすい方法でね、お願いします。 ○委員長(多和田栄子)  ほかにありませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度でとどめておきます。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  これより議員間討議に入ります。                  (「なし」と言う者あり)                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  なしでいいですか。  ほかにご意見ございませんか。  ないようでありますので、討議を終了いたします。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  次に、上里直司委員の質疑に対する当局の答弁について説明を受けたいと思います。  それでは、内間章参事施設課長説明をお願いいたします。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  まず、説明の前に、一言おわびをさせていただきたいと思います。  昨日9月18日に開催されました予算決算常任委員会におきまして、認定第1号、平成29年度那覇市一般会計歳入歳出決算中真和志中学校改築工事についての質疑が上里直司委員よりございました。  質疑に対する答弁の中で、答弁漏れがございました。大変申しわけございませんでした。  当該漏れた分につきまして、本委員会で対応をお許しいただきありがとうございます。  それでは、昨日の上里直司委員の質疑の答弁漏れの部分につきましてですけども、まず一つの質問が、型枠及び支柱の早期取り外しは文部科学省の中学校施設整備指針にのっとったものかというご質疑に対しての答弁でございます。  文部科学省の中学校施設整備指針は、学校教育を進める上で必要な施設機能を確保するために、計画及び設計における留意事項が示されてございます。中学校施設整備におきましては、当該指針の留意事項に配慮し、日本国内の建築物等に適用される建築基準法などの建築関係法令や、各府省庁の統一基準として使用することとなっている公共工事標準仕様書等に適合するよう事業を行っております。  当該指針には、詳細な技術基準がないことから、さきに述べました建築関係法令や各府省庁の統一基準に適合するよう設計してございます。  続きまして2つ目に、型枠及び支柱の早期取り外しに係る費用について、工事については平成30年1月18日に専決処分を行っているが、委託料に係る決裁を行った日はいつか。委託料につきましては、平成30年1月5日に総務部長により変更契約の決裁が行われております。  平成29年度の当初予算において、真和志中学校建設事業において、校舎の建設を完成させるために、必要な設計工事費等委託料を計上してございます。平成29年度当初予算の範囲内で増額変更をいたしました。  以上で、昨日の答弁漏れの部分でございます。 ○委員長(多和田栄子)  これ、決裁年月日というのは29年度っていうことで。 ◎生涯学習部参事施設課長(内間章)  そういうことです。 ○委員長(多和田栄子)  これでよろしいですか。  質疑はないですよね。  これで終わってよろしいですよね。                  (「はい」と言う者あり) ○委員長(多和田栄子)  お疲れさまでした。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(多和田栄子)  再開いたします。  以上をもちまして本日の分科会審査は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  委員の皆様、お疲れさまでした。                             (午後2時40分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成30年(2018年)9月19日    教育福祉常任委員長 多和田 栄 子...