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平成 30年(2018年) 8月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-08月13日-01号
平成 30年(2018年) 8月13日建設常任委員会−08月13日-01号

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  1. 那覇市議会 2018-08-13
    平成 30年(2018年) 8月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-08月13日-01号


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    最終取得日: 2019-05-10
    平成 30年(2018年) 8月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-08月13日-01号平成30年 8月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会) 厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)記録                        平成30年(2018年)8月13日(月) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成30年(2018年)8月13日 月曜日 開会 午前10時16分                    閉会 午前11時 ─────────────────────────────────────── ●場所  厚生経済委員会室 ─────────────────────────────────────── ●会議に付した事件  常任委員会  1 陳情審査     陳情第46号 しんかぬちゃーまーい入口の交差点の信号機と横断歩道設置について  2 議員間討議  3 陳情の取り扱いについて  4 閉会中継続審査申出について ───────────────────────────────────────
    ●出席委員  委 員 長 平 良 識 子   副委員長 大 城 幼 子  委  員 上 原 安 夫   委  員 下 地 敏 男  委  員 小波津   潮   委  員 前 田 千 尋  委  員 野 原 嘉 孝   委  員 上 里 直 司  委  員 大 山 孝 夫   委  員 奥 間   亮 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  座 安 まり子 市民生活安全課長  末 吉 正 睦 文化財課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  根路銘 安 彦 議事管理課副参事  山 田 裕 之 議事管理課主幹  中 本 順 也 調査法制課主幹 ───────────────────────────────────────                             (午前10時16分 開会) ○委員長(平良識子)  ハイタイ、おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出欠状況についてご報告を申し上げます。  委員会定数10人中、出席9人となっております。  奥間亮委員からは、おくれる旨の連絡がございました。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから厚生経済常任委員会を開会いたします。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者入室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  それでは、陳情第46号、しんかぬちゃーまーい入口の交差点の信号機と横断歩道設置についてを議題といたします。  当局の説明を求めたいと思います。  初めに、座安まり子市民生活安全課長、説明をお願いいたします。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  陳情46号、陳情事項の1。下のほうにありますが、そちらの信号機及び横断歩道設置について回答いたします。  同陳情は市長にも提出され、6月29日に受理されております。  地図のほうが添付されておりますが、こちらの地図のピンクのほうがその場所となっております。上のほうが識名園、下のほうが石田中学校とか識名小学校に向かう道で、細い道のほうが、しんかぬちゃーまーい、太いほうがそちら、識名霊園に向かう道となっております。  こちらのほうにつきましては、陳情を受けた後ですね、実際にしんかぬちゃーまーいから市道上間三原線に出入りする交差点について、道路状況とその前後の信号機、横断歩道の設置を確認いたしました。  少し、黄色い丸とかでついてるところには信号または横断歩道が設置されているところでございます。  そのことを踏まえ、市といたしましては、陳情にある信号機の設置及び横断歩道の設置変更について、7月上旬に交通規制を所管する那覇警察署長へ要望いたしました。また、陳情者には今後、那覇警察署により交通状況の確認や設置箇所など確認があると存じますので、よろしくお願いいたします。なお、信号機や横断歩道の設置につきましては、警察署において交通量などの設置基準がありますと回答しております。  今回、こちらのほうでもう一度、那覇警察署のほうへ要望の進捗を確認したところ、信号機の設置につきましては平成27年度、こちら添付している書類になりますが、警察庁で制定しております信号機設置の指針に該当しないため設置を見送るということでございました。  また、横断歩道の設置及び設置位置の調整につきましては、現在調査しているところということで報告がありました。  以上でございます。 ○委員長(平良識子)  続きまして、末吉正睦文化財課長、説明をお願いいたします。 ◎文化財課長(末吉正睦)  陳情事項2、出入り口に設置されている看板灯篭にライトを設置することについてご説明いたします。  まず、しんかぬちゃーまーいと、それから、その整備についてご説明いたします。配付資料に沿って説明いたします。  しんかぬちゃーまーいについてですが、平成12年に刊行いたしました歴史を散歩マップ「世界遺産まーい」の2つのまーいの1つのルートです。王家以外の人々が首里城と識名園を行き来する際に利用した歴史的な道となっております。  このほうがですね、歴史散歩マップ「世界遺産まーい」になるんですけれども、その6ページのコピーを資料1としてつけております。  2つのまーいがございまして王様が利用した、うしゅがなしぃめぇまーい、それから、その家臣、家来たちが利用した、しんかぬちゃーまーいですね。坂道が多い急な道ですが、識名園までの近道となっております。しんかぬちゃーまーいは首里城の、首里城継世門から識名園までのルートです。  それから2番目、しんかぬちゃーまーいの一部である里道の整備でございますが、沖縄県指定有形文化財の金城ダムに位置するヒジ川橋及び取りつけ道路から繁多川4丁目までの里道約280メーターを内閣府の補助事業、国と県合わせて9割補助でございますけれども、世界遺産周辺整備事業を活用し、平成16年度に道路を舗装し6カ所に照明灯を設置する整備を行いました。  添付の資料2と資料3をごらんなっていただけるでしょうか。  資料2のですね、位置図の赤く表示した部分が里道部分で、平成16年に整備した箇所でございます。道路を舗装して①から⑥までの照明灯を設置しております。  資料3が照明灯の写真でございます。左上がですね、①の里道の出入り口に設置した照明灯です。照明灯の上の部分がですね、電球で明るく明かりがともります。左下のですね、⑥がヒジ川橋の照明灯になります。平成16年に世界遺産周辺整備事業で道路舗装し、①から⑥までの照明灯を設置しております。  資料の1ページに戻りまして、市道上間三原線からの入り口に設置した案内標識、この案内標識が陳情事項にある看板灯篭ということで表示されています。  平成18年度に一般財源87万1,500円で設置したしんかぬちゃーまーいの案内標識でございます。平成16年度に世界遺産周辺整備事業で整備した照明灯とデザインを統一してつくった案内標識のため、ライトを設置する構造にはなっておりません。  資料4ですね。ごらんになっていただけるでしょうか。これが実際の写真でございます。  平成16年に設置した照明灯と同じデザインを採用した案内標識でございます。しんかぬちゃーまーいとして先に整備した照明灯と一体感を持たせております。  案内標識であり、照明灯としての機能は持ち合わせてございません。中央部分がですね、透けるようになっておりますけれども、照明灯はですね、この部分に電球を設置して明るくともるようになっております。  これはあくまでも案内標識でございまして、下の写真をごらんになっていただけるでしょうか。左側がですね、中に入りますと、読みにくいんですけれども、識名馬場跡、ヒジ川橋という標示になっています。右側がですね、識名園、真っすぐ進むと識名園で、真ん中の図がしんかぬちゃーまーいのルートですね。それから、下がしんかぬちゃーまーいについての説明板になっております。  続きまして4、しんかぬちゃーまーいの一部である市道繁多川6号線の整備。  平成16年整度に備した里道から市道上間三原線までの市道繁多川6号線の部分約150メーターは、平成25年度に歴史散歩道整備事業で整備を行っております。  資料2の位置図をごらんなっていただけるでしょうか。  青い部分が市道繁多川6号になります。この部分は、平成25年に歴史散歩道整備事業で整備を行っております。  平成16年に整備した部分が赤で、平成25年度に整備した部分が青で表示しておりますけれども、平成16年の世界遺産周辺整備事業では里道部分が補助対象になっておりましたので、市道部分と一体となって整備することがそのときはできませんでした。それで平成25年度に一括交付金を活用した歴史散歩道整備事業で整備しております。  最後にですね、文化財課の見解でございますけれども、平成16年度に設置した照明灯と一体感があるようにデザインを統一してつくった案内標識でございまして、ライトを設置できる構造にはなっていないため、ライトを設置する改修工事を行うことは難しいと考えております。  先ほどもありましたが、平成30年7月20日付で、陳情者には文書で回答をしております。  以上です。 ○委員長(平良識子)  これより質疑に入ります。  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  警察のほうで信号機が設置できなかった理由っていうか、ここの条件が該当しないのでっていうのがあったら、ちょっと教えてください。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  こちら主道ということで、上間三原線につきましてはかなりの交通量があるということで、その道をですね、横断する何カ所かに横断歩道、信号のほうを設置するということにはなっております。  ただ、しんかぬちゃーまーいのほうと識名霊園からの道につきまして、こちら十字路となっておりますが、そちらの従道っていうんですかね、そちらのほうからの横断または左折、右折という車両がかなり少ない、その判断になる数字とはなっていないということと、あと、子供、横断者のほうもですね、判断できる数字が今のところ警察としてはなかったということで伺っております。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。  あともう一つは、交通事故も多く発生していますって、これ件数とわかりますか。 ○委員長(平良識子)  座安課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  こちらにつきましては、那覇警察署のほうからは、期間はちょっと聞いてはいないんですけど、今のところは、人身事故とかにつきましては件数はないというふうになっております。 ○委員長(平良識子)  大山委員。 ◆委員(大山孝夫)  多分この人が見たこのヒヤリハットっていうか、飛び出したっていうのも多分、感覚的なものかなと思います。  あともう一つ、横断歩道をここに設置、移設の話も書いてありましたけれども、これっていうのはこの対応、要は、信号がなくても横断歩道だけやることはできるかどうかっていうのは警察のほうは何か言っていましたか。 ○委員長(平良識子)  座安課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  現在、横断する方もですね、ここからの横断者が、夏休みに入っている状況もあるかとは思うんですが、横断者も少ないということで今のところはもう少し様子を見てということで、また、その近くのほうですね、黄色い丸をしているところとか、そのちょっと手前、すみません、私のほうで書き忘れているんですけれども、そちらにも横断歩道、幾つかあるんですけれどもそちらに比べるとやはりこちらを横断するという状況が、今の状況で確認ができないということで言っていました。 ○委員長(平良識子)  大山委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。  これ最後で、このライトの設置なんですけれども、ちょっと財源をどこから引っ張ってくるかは別、せっかくこの型枠はあるので、電気線とか引っ張らないで上で、要は、ソーラーつきのバッテリーをつけて、下はLEDとかいうのはできないんですかね。  ちょっと、要は、ここにやるかどうかは別として、型枠っていうか台座はあるのでうまくはめ込んだらできそうかなっていう、ちょっと物を探してこないといけないと思うんですけども、要はそういうのが、どの財源使うかにもよると思うんですけれども、実行上可能かどうかだけちょっと、だから、取り壊しじゃなくて、これをうまく活用してできるというのは予算上つけれるんですかね。
    ○委員長(平良識子)  末吉正睦課長。 ◎文化財課長(末吉正睦)  技術的には可能だと思われます。  ただし、車の運転手のですね、視界に入らないかどうかとかですね、検討は要すると思いますが技術的には可能だと思われます。 ○委員長(平良識子)  大山孝夫委員。 ◆委員(大山孝夫)  予算法上の、何だっけ、景観法とかですかね、国の財源を持ってくるときに世界遺産の関連の遺産とかいうので持ってきたのに、それにこの法律上というか、実行上これをぱこって引っつけることが技術上ではなくて、いろいろそういった面でも一応可能性はあるのかどうか、何か法律か条例かで、いや、法令にないとつけるのは本当は、実はできないんですよというのがあるか、そういうハードルはあるかどうかちょっと教えてください。 ○委員長(平良識子)  末吉課長。 ◎文化財課長(末吉正睦)  この出入り口に設置したのは案内標識でございまして、一般財源で設置しておりますので、一般財源で対応すれば可能だと思います。 ○委員長(平良識子)  大山委員。 ◆委員(大山孝夫)  わかりました。ありがとうございます。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  説明聞きまして、難しいのかと思ってとても残念だなと思った次第なんですけれども、今、大山さんの質疑でも幾つか聞こうと思っていたこともあったのでわかったんですが。  交通量、歩行者の交通量がなかなか判断できる人数ではないというようなお答えだったんですけど、今歩いて通れるようなしんかぬちゃーまーい道路ということなので、やっぱり歩行者の数ってこの110名もの地域の住民の皆さんが陳情を出すに当たっては、やっぱり交通量がふえたり、先ほど人身事故は、交通事故ないということは今のところほっとするわけですけれども、あるかもしれないという、とても危機感を感じるような陳情だなと思っています。  それに対してちょっとそのまま、できませんよと言うには少し、那覇市としてやはり何らかの手だてを講ずる必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、警察署のほうでは、信号も横断歩道もちょっと無理だとありました。また、引き続きこうした声もあるのでやっていただきたいんですが。  ちょっと文化財課のほうでライトの機能はないということもありましたけど、やっぱりここにこういった左折、右折できる場所があるっていうとこを示す、ライトを置くことによって少し、事故防止とかいろいろあるかなと思うんですけれども、この一般財源でできるかもしれないとあったので、少しこの看板のほうにライトを設置してほしいというところでは、思いを酌むようなことにできないのかなってもう一度お聞きしたいと思うんですが、今のところできないとあったので。  皆さんの要望は横断歩道とかは県警の、警察との関係もありますけど、ライトを設置してほしいっていうのはやっぱり最後のところだと思うんですよね。那覇市でできることでもありますから、やはりそういったところにはもう少し尽力を尽くしていただきたいと思うんですけど、あと何が必要なんですか、財源の確保になりますか。 ○委員長(平良識子)  末吉正睦課長。 ◎文化財課長(末吉正睦)  ライトを設置するには電気を引き込まないといけませんので、資料3の写真をごらんなってもわかるとおりですね、電線は地中から直接、照明灯に引き込んでおります。  それで、今回、この出入り口にライトを設置するとなると、電線を引き込んで基礎からやり直さないといけませんので、同様な予算、それ以上の予算がかかるものと思われますので非常に難しいと考えております。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  どのくらいの予算がかかるのかちょっと検討してみないことには、まずは皆さんからの要望があるので、そういったことは、予算がかかりそうではあるんですけど、工事だとか大がかりにはなりそうですけれども、こういった事故の防止にもなるようなのであれば、先ほどの運転手から見てライトをどう映るかっていうのも事故を誘発しないためにはとっても必要なことだと思いますから、見方とかいろいろ検討事項はあると思うんですけれども、どのくらいかかるか、やはり改めて検証していただいて、もう少し数字にしていただきながら答えていただく必要もあるんじゃないかなと私は思いますね。  なので、あと先ほど大山さんが言っていたソーラーパネルにするっていうのもやはり一つの手だと思いますし、できないんじゃなくて、どのようにしたらできる可能性があるのか、大変だとは思うんですけれど、もう少し検討していただきたいなと思いました。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  この陳情者なんですけれども、110名。この110名、この陳情の冒頭ですぐ書かれているのが、住宅アパート、養護老人ホーム、介護施設などが密集していると。その中で110名。  この110名というのは一部であって、実際問題としては本当に、老人ホームであったり介護施設であったり、そうした送り迎えをするバスであったりということで、本当に交通量も大変だと思うんですよ。その質ですよ、質、大変だと思うんですよ。  だから、県警がどういう判断っていうこともさっき説明やっていましたけれども、ここはもうちょっとこの陳情者のね、意に沿ったようなことで、向こうから言われましたからはいそうですじゃなくして、こういうことですよということをもう少し丁寧に調べてね、そういう地域ですよというような特殊、特殊って言ったら特殊かもしれませんが、そういったことも警察に持っていって、信号等の設置だとかは早急にやるべきじゃないかなと思っています。  それと、ライトについても文化財課の見解と、今、課長の見解が若干違うところもあったりするもんですから、ぜひここも住民のその陳情に沿うような、ライトも今いろいろ太陽光等もありましたから、含めてですね、もう少しこれは、皆さんはできるような方向で考えてもらいたいということを私からは要望します。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  上里直司委員。 ◆委員(上里直司)  これ、私の感想ですけれども、これ市道上間三原線、市道なんですよ。市道と市道と接するところで、住民の皆さんが交通事故の発生を指摘していてっていうことですから、本来、市道の管理という点でちょっとくくっていく必要があるんじゃないですか。文化財課のライトの件っていうのは、あくまでも案内標識設置しているんで、その部分でしか多分検討していなかったはずなんですよ。  ですから、その話は交通、これは交通管理者とも協議しないといけないんですけれども、この市道上間三原線と接続する道路との見通しだとか、そういうものを勘案して、道路の構造に何か手を加えることができるのかどうかっていう点では、やっぱり道路管理者をちょっと本当は呼ばないといけないんじゃないかなと。あるいは道路管理者を交えて検討すべきじゃないかなと思うんですね。  だから、無理やりその案内標識にライトをつけるのがいいのかどうかとかというよりかは、本当にその住民の皆さんが安全に過ごせるような環境をどうつくるのかっていうところで、道路管理者とか交通管理者を交えてやったほうがいいんじゃないですか。  文化財課にこれ以上求めても、ちょっと何かお門違いって言ったら失礼ですけれども、たまたまあるからつけれるだろうという住民の皆さんの要望あるんだけれども、そもそも論で言うと道路の構造の話になってくると思うので、その辺ちょっと市民生活安全課長さん、ぜひその辺のことをね、住民の皆さんが何を求めてるのかということを少し勘案して、庁内でちょっと議論していただけませんでしょうか。  ちょっと答弁をお願いいたします。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  今、上げている交差点につきましても、構造上やはり少しカーブになっていたりとか、あと、実はそれぞれの交差する口がですね、少しずれていたりとかということが実際あります。ですので、そういうところで確かに車の数ではなくて、右折する際の見通しが悪いとか、そういったものは確かにあるのかなということは感じるところで、実際現場を見た職員のほうも、こちらに横断歩道を引く場合斜めに行く可能性もあって、逆にどんなもんだろうかということの意見も聞いております。  今回、少しこのあたりをですね、道路管理課とか建設課のほうには意見を求めてないところがありますので、今後ちょっと確認していければと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  すみません、私も先ほど言えばよかったんですが、今上里さんからあったように、やっぱり文化財課と市民生活安全課ではやっぱり限度があるし、私も市道と市道の管理だから道路管理課だよなと思いつつ先ほど質問したんですけども、やっぱり委員長のその辺の、厚生経済の範囲超えてしまうんですけれども、市民の皆さんが求めてるのは結局安全性なので、そういったところでは、今回まだ求めてないっておっしゃったところにも限界があるのかなと思いましたので、この陳情に関してはやはり連携がどうしても必要かなと思いますので、早急にそういった担当課に、実際に道路管理をされているところへの連携ってとても大切だと思うんですが、この陳情自体、じゃあそちらにはまだいってないんでしょうか、課長。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  今回直接ですね、こちら市民生活安全課の陳情の係に来たもんですので、それで交通の、特に横断歩道信号ということで言っておりましたのでこちらのほうで、ほかのところということでしたら文化財課のほうということで、2課で対応をしたところです。 ○委員長(平良識子)  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  ちょっと、担当委員会からの課は超えるんですけども、こうしたときは、那覇署に信号灯のことなどを要望しただけじゃなくて、やっぱり道路管理課などとも連携していただきながら、少し意見を聞きながらやる必要あるかなと思いますので、ちょっと引き続きそういった情報も得ながら、私たちもしっかりとこの陳情の市民の皆さんの不安が消えるようにするべきかなと思いました。よろしくお願いします。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  私は先ほど地域の、何ですか、養護施設とか介護施設があるというお話しましたけれども、ここに、お店の名前言ったら、企業名を言ったらなんですけども、煎餅工場があって、ここが隠れた観光スポットみたいなものになっていて、よく観光客もね、そこに横断したり、連れ立って行くということも見ることもあります。  そうしたことからすると、やはりそこには信号灯なりライトなりが必要であるということをですね、再度、私は皆さんにお願いをしたい。  先ほどは要望でしたけれども、今回は答弁をお願いします。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  そうですね、車や人が安全安心で通れる幅とか、あと横断する際の、人がちゃんと滞留できるような場所とかというところを含めて道をつくっていくというところも、今の中であると思いますので、今後この道路管理課とか、そういったところとは情報提供という形にしかならないかなと思いますが、今のような、観光客も来るようなところであったり、あとは高齢者が通うような施設があるということで、住んでる人だけじゃなくてそういう人たちも安心して通れる、歩ける道の安全について一緒に連携できたらということを伝えていきたいと思います。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  すみません、1点だけ確認させてください。  先ほどの説明では、信号は調べた上で結局厳しいと。そして横断歩道はちょっとまだ検討中だという形で陳情者にも回答したという、これで間違いないですか。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  この信号については、昨日この陳情審査にあわせて進捗状況を確認したときにお答えをいただいてます。ですので、7月の上旬でしたら、那覇署のほうに要望しているということで、その後につきましては、警察と陳情者のほうでの対応になりますという回答となっています。 ○委員長(平良識子)  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)
     説明では、このいろんな信号設置の規定からすると厳しいということでしたよね。 ○委員長(平良識子)  座安課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  今のところ信号につきましては、この指針に沿った見解では難しい、できないということでした。 ○委員長(平良識子)  野原委員。 ◆委員(野原嘉孝)  ここからはちょっと確認したいところなんですけど、例えば厚生経済委員会であったり建設委員会であったり、きちっと陳情者からも説明を受けていろんな調査をして、やはりここは、やっぱり非常に危ないところだねってなったときに、例えば例外規定みたいな形の中で信号の検討と、再検討という可能性というのは、これはあるんでしょうか。 ○委員長(平良識子)  座安課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  添付しております指針のほうですね、こちらのほうは2つの要件が付されています。  この信号の条件の(1)のところはアからオまでありますが、これは全部満たすようにということになっております。  それ以外にまた(2)のほうにアからエまであって、これはいずれか一つという形になっていて、警察のほうでは、結局この条件の中で設置を優先的にやるということでの回答になっておりました。 ○委員長(平良識子)  野原委員。 ◆委員(野原嘉孝)  これもルールがあって、規定があって設置をする、しない、これ決めていかなくちゃいけないことなんですけれども、それを超えるようなところ、やっぱりどうしてもこちらには欲しいなというところで設置されてないところは那覇にも何件かあって、それはもういろんな例外規定も設けながら、逆にこの規定もチェックしないといけないのかなと、必要であれば加えたり直したりしなくちゃいけないところも出てくるんじゃないかなって思いもちょっと感じる面もあるもんですから、これはちょっと、こちらの課題として受けて調査して、本当にその方向性、ただこれにのっとってる、のっとってないだけの検討じゃなくて、本当に現場調査をした上でという、そういう姿勢もちょっと必要なのかなと。  これはもう、行政側も議会側も通して、これちょっと課題として後で、自分たちの宿題としたいと思います。  以上です。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。よろしいですか。  上原安夫委員。 ◆委員(上原安夫)  やっぱりカーブで危険っていうことがあるので、カーブミラーの設置状況とかはわかるんでしょうか。  これも道路管理課であればもし、答弁はよろしいんですけれども、今設置状況というか。資料4にあります?  必要なのはもうあると。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  こちらのほうですね、所管がちょっとわからないんですけども、今ついてるものにつきましては道路管理等、または地域の中、皆さんのほうでつけることができるミラーかなというふうに思うんです。 ○委員長(平良識子)  上原安夫委員。 ◆委員(上原安夫)  あと1点だけ。  地域住民の皆さんが陳情を出した理由は、多分ここはそういう文化財があるだけじゃなくて、シーミー時期にもうたくさん、地域住民以外もいろんなところから押し寄せてくるという、時期的な、そういう何て言うんですかね、日常と違ってやっぱりピーク時みたいに、この時期に非常に地域住民の皆さんが迷惑するというか、交通量が極端にふえるような地域じゃないかなと。こういう一時期、非常に日常と違ってかなりふえるというふうなのは、これは調査とかできるんでしょうか。 ○委員長(平良識子)  座安まり子課長。 ◎市民生活安全課長(座安まり子)  警察のほうから情報をいただいた際に、シーミーのときは市の職員がこのあたりに立っていて交通整理をしているということでしたので、そういう特別なときに関しましては、信号ということではなく市の職員が頑張ってくれているということでおっしゃってました。 ○委員長(平良識子)  上原委員。 ◆委員(上原安夫)  ありがとうございました。 ○委員長(平良識子)  ほかに質疑ございませんか。                  (「進行」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  当局の皆様、お疲れさまでございました。  休憩いたします。                  (休憩中に答弁者退室) ○委員長(平良識子)  再開いたします。  これより議員間討議に入ります。  ご意見等ございませんか。いいですか。  野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝)  ちょっと陳情を丁寧に扱うという形であれば、現場を見ながら陳情者の意見も聞く必要があるのかなと、現場でもと思います。それによって、先ほどもちょっと触れたんですけども、ちょっと信号の規定に相当何か厳しいところがあって、本当に必要か必要でないかという角度で考えたら、どうしても必要だってなったらこれ、市長提言でできるようなぐらいの項目を設けてもいいのかなというぐらいというような、ちょっと危ないところは那覇いっぱいあるので、そういう検討も含めて、ちょっと厚生経済の範疇超えるかもしれないんですけども、ちょっとそれも検討したほうがいいのかなと思っております。 ○委員長(平良識子)  ほかにご意見等ございませんか。  前田千尋委員。 ◆委員(前田千尋)  やっぱり今、陳情審査、質疑しましたけれども、やっぱりこの陳情者の皆さんの思いってとても切実だと思うんですよね。この不安はやはり取り除かないといけないし、できれば陳情も採択するためにはやっぱり道路管理課を呼んで管理のあり方、先ほど野原さんからも提案あった、みんなで現場を確認しながらというとこもとても大切だと思うので、どのようにこの思いをちゃんと受けとめてできるかっていう、ちょっと丁寧なやり方、早目に実現するように、ちょっとできるような方法をみんなで検討したいなと思いました。 ○委員長(平良識子)  ほかにご意見等ありますか。よろしいですか。                  (「はい」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ほかにないようでありますので、討議を終了いたします。  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、陳情の取り扱いについてを議題といたします。  本日審査をした陳情第46号の取り扱いについて、休憩をして協議いたしたいと思います。  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  陳情第46号、しんかぬちゃーまーい入口の交差点の信号機と横断歩道設置については、今後とも十分に審査する必要があるため、継続審査とすることにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  休憩いたします。 ○委員長(平良識子)  再開いたします。  次に、閉会中継続審査申し出についてを議題といたします。  本日審査いたしました陳情第46号につきましては、継続審査とすることに決定しております。  お手元に配付してあります閉会中継続審査申出書(案)のとおり、議長宛てに提出することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(平良識子)  ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  以上をもちまして、本日の厚生経済常任委員会の日程は全て終了いたしました。  これにて閉会いたします。  委員の皆様、お疲れさまでございました。                               (午前11時 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成30年(2018年)8月13日
       厚生経済常任委員長 平 良 識 子...