○
委員長(
平良識子)
末吉正睦課長。
◎
文化財課長(
末吉正睦)
技術的には可能だと思われます。
ただし、車の
運転手のですね、視界に入らないかどうかとかですね、検討は要すると思いますが技術的には可能だと思われます。
○
委員長(
平良識子)
大山孝夫委員。
◆
委員(
大山孝夫)
予算法上の、何だっけ、
景観法とかですかね、国の
財源を持ってくるときに
世界遺産の関連の
遺産とかいうので持ってきたのに、それにこの法律上というか、実行上これをぱこって引っつけることが技術上ではなくて、いろいろそういった面でも一応
可能性はあるのかどうか、何か法律か条例かで、いや、法令にないとつけるのは本当は、実はできないんですよというのがあるか、そういうハードルはあるかどうかちょっと教えてください。
○
委員長(
平良識子)
末吉課長。
◎
文化財課長(
末吉正睦)
この
出入り口に
設置したのは
案内標識でございまして、
一般財源で
設置しておりますので、
一般財源で対応すれば可能だと思います。
○
委員長(
平良識子)
大山委員。
◆
委員(
大山孝夫)
わかりました。ありがとうございます。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
前田千尋委員。
◆
委員(
前田千尋)
説明聞きまして、難しいのかと思ってとても残念だなと思った次第なんですけれども、今、
大山さんの
質疑でも幾つか聞こうと思っていたこともあったのでわかったんですが。
交通量、
歩行者の
交通量がなかなか判断できる人数ではないというようなお答えだったんですけど、今歩いて通れるような
しんかぬちゃーま
ーい道路ということなので、やっぱり
歩行者の数ってこの110名もの
地域の
住民の
皆さんが
陳情を出すに当たっては、やっぱり
交通量がふえたり、先ほど
人身事故は、
交通事故ないということは今のところほっとするわけですけれども、あるかもしれないという、とても
危機感を感じるような
陳情だなと思っています。
それに対してちょっとそのまま、できませんよと言うには少し、
那覇市としてやはり何らかの手だてを講ずる必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、
警察署のほうでは、
信号も
横断歩道もちょっと無理だとありました。また、引き続きこうした声もあるのでやっていただきたいんですが。
ちょっと
文化財課のほうで
ライトの機能はないということもありましたけど、やっぱりここにこういった左折、右折できる
場所があるっていうとこを示す、
ライトを置くことによって少し、
事故防止とかいろいろあるかなと思うんですけれども、この
一般財源でできるかもしれないとあったので、少しこの看板のほうに
ライトを
設置してほしいというところでは、思いを酌むようなことにできないのかなってもう一度お聞きしたいと思うんですが、今のところできないとあったので。
皆さんの
要望は
横断歩道とかは県警の、
警察との関係もありますけど、
ライトを
設置してほしいっていうのはやっぱり
最後のところだと思うんですよね。
那覇市でできることでもありますから、やはりそういったところにはもう少し尽力を尽くしていただきたいと思うんですけど、
あと何が必要なんですか、
財源の確保になりますか。
○
委員長(
平良識子)
末吉正睦課長。
◎
文化財課長(
末吉正睦)
ライトを
設置するには電気を引き込まないといけませんので、
資料3の
写真を
ごらんなってもわかるとおりですね、電線は地中から直接、
照明灯に引き込んでおります。
それで、今回、この
出入り口に
ライトを
設置するとなると、電線を引き込んで基礎からやり直さないといけませんので、同様な
予算、それ以上の
予算がかかるものと思われますので非常に難しいと考えております。
○
委員長(
平良識子)
前田千尋委員。
◆
委員(
前田千尋)
どのくらいの
予算がかかるのかちょっと検討してみないことには、まずは
皆さんからの
要望があるので、そういったことは、
予算がかかりそうではあるんですけど、工事だとか大がかりにはなりそうですけれども、こういった
事故の防止にもなるようなのであれば、先ほどの
運転手から見て
ライトをどう映るかっていうのも
事故を誘発しないためにはとっても必要なことだと思いますから、見方とか
いろいろ検討事項はあると思うんですけれども、どのくらいかかるか、やはり改めて検証していただいて、もう少し
数字にしていただきながら答えていただく必要もあるんじゃないかなと私は思いますね。
なので、
あと先ほど
大山さんが言っていた
ソーラーパネルにするっていうのもやはり
一つの手だと思いますし、できないんじゃなくて、どのようにしたらできる
可能性があるのか、大変だとは思うんですけれど、もう少し検討していただきたいなと思いました。
以上です。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
下地敏男委員。
◆
委員(
下地敏男)
この
陳情者なんですけれども、110名。この110名、この
陳情の冒頭ですぐ書かれているのが、
住宅アパート、
養護老人ホーム、
介護施設などが密集していると。その中で110名。
この110名というのは一部であって、実際問題としては本当に、
老人ホームであったり
介護施設であったり、そうした送り迎えをするバスであったりということで、本当に
交通量も大変だと思うんですよ。その質ですよ、質、大変だと思うんですよ。
だから、県警がどういう判断っていうこともさっき
説明やっていましたけれども、ここはもうちょっとこの
陳情者のね、意に沿ったようなことで、向こうから言われましたからはいそうですじゃなくして、こういうことですよということをもう少し丁寧に調べてね、そういう
地域ですよというような特殊、特殊って言ったら特殊かもしれませんが、そういったことも
警察に持っていって、
信号等の
設置だとかは早急にやるべきじゃないかなと思っています。
それと、
ライトについても
文化財課の
見解と、今、
課長の
見解が若干違うところもあったりするもんですから、ぜひここも
住民のその
陳情に沿うような、
ライトも今いろいろ
太陽光等もありましたから、含めてですね、もう少しこれは、
皆さんはできるような方向で考えてもらいたいということを私からは
要望します。
以上です。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
上里直司委員。
◆
委員(
上里直司)
これ、私の感想ですけれども、これ
市道上間三原線、
市道なんですよ。
市道と
市道と接するところで、
住民の
皆さんが
交通事故の発生を指摘していてっていうことですから、本来、
市道の
管理という点でちょっとくくっていく必要があるんじゃないですか。
文化財課の
ライトの件っていうのは、あくまでも
案内標識設置しているんで、その
部分でしか多分検討していなかったはずなんですよ。
ですから、その話は
交通、これは
交通管理者とも協議しないといけないんですけれども、この
市道上間三原線と接続する
道路との
見通しだとか、そういうものを勘案して、
道路の
構造に何か手を加えることができるのかどうかっていう点では、やっぱり
道路管理者をちょっと本当は呼ばないといけないんじゃないかなと。あるいは
道路管理者を交えて検討すべきじゃないかなと思うんですね。
だから、無理やりその
案内標識に
ライトをつけるのがいいのかどうかとかというよりかは、本当にその
住民の
皆さんが安全に過ごせるような環境をどうつくるのかっていうところで、
道路管理者とか
交通管理者を交えてやったほうがいいんじゃないですか。
文化財課にこれ以上求めても、ちょっと何かお門違いって言ったら失礼ですけれども、たまたまあるからつけれるだろうという
住民の
皆さんの
要望あるんだけれども、そもそも論で言うと
道路の
構造の話になってくると思うので、その辺ちょっと
市民生活安全課長さん、ぜひその辺のことをね、
住民の
皆さんが何を求めてるのかということを少し勘案して、庁内でちょっと議論していただけませんでしょうか。
ちょっと答弁をお願いいたします。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
今、上げている
交差点につきましても、
構造上やはり少しカーブになっていたりとか、
あと、実はそれぞれの交差する口がですね、少しずれていたりとかということが実際あります。ですので、そういうところで確かに車の数ではなくて、右折する際の
見通しが悪いとか、そういったものは確かにあるのかなということは感じるところで、実際現場を見た職員のほうも、こちらに
横断歩道を引く場合斜めに行く
可能性もあって、逆にどんなもんだろうかということの
意見も聞いております。
今回、少しこのあたりをですね、
道路管理課とか
建設課のほうには
意見を求めてないところがありますので、今後ちょっと
確認していければと思います。
以上です。
○
委員長(
平良識子)
前田千尋委員。
◆
委員(
前田千尋)
すみません、私も先ほど言えばよかったんですが、今上里さんからあったように、やっぱり
文化財課と
市民生活安全課ではやっぱり限度があるし、私も
市道と
市道の
管理だから
道路管理課だよなと思いつつ先ほど質問したんですけども、やっぱり
委員長のその辺の、
厚生経済の範囲超えてしまうんですけれども、
市民の
皆さんが求めてるのは結局
安全性なので、そういったところでは、今回まだ求めてないっておっしゃったところにも限界があるのかなと思いましたので、この
陳情に関してはやはり連携がどうしても必要かなと思いますので、早急にそういった
担当課に、実際に
道路管理をされているところへの連携ってとても大切だと思うんですが、この
陳情自体、じゃあそちらにはまだいってないんでしょうか、
課長。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
今回直接ですね、こちら
市民生活安全課の
陳情の係に来たもんですので、それで
交通の、特に
横断歩道信号ということで言っておりましたのでこちらのほうで、ほかのところということでしたら
文化財課のほうということで、2課で対応をしたところです。
○
委員長(
平良識子)
前田千尋委員。
◆
委員(
前田千尋)
ちょっと、
担当委員会からの課は超えるんですけども、こうしたときは、
那覇署に
信号灯のことなどを
要望しただけじゃなくて、やっぱり
道路管理課などとも連携していただきながら、少し
意見を聞きながらやる必要あるかなと思いますので、ちょっと引き続きそういった情報も得ながら、私たちもしっかりとこの
陳情の
市民の
皆さんの不安が消えるようにするべきかなと思いました。よろしくお願いします。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
下地敏男委員。
◆
委員(
下地敏男)
私は先ほど
地域の、何ですか、
養護施設とか
介護施設があるというお話しましたけれども、ここに、お店の名前言ったら、
企業名を言ったらなんですけども、
煎餅工場があって、ここが隠れた
観光スポットみたいなものになっていて、よく
観光客もね、そこに
横断したり、連れ立って行くということも見ることもあります。
そうしたことからすると、やはりそこには
信号灯なり
ライトなりが必要であるということをですね、再度、私は
皆さんにお願いをしたい。
先ほどは
要望でしたけれども、今回は答弁をお願いします。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
そうですね、車や人が安全安心で通れる幅とか、
あと横断する際の、人がちゃんと滞留できるような
場所とかというところを含めて道をつくっていくというところも、今の中であると思いますので、今後この
道路管理課とか、そういったところとは情報提供という形にしかならないかなと思いますが、今のような、
観光客も来るようなところであったり、
あとは高齢者が通うような施設があるということで、住んでる人だけじゃなくてそういう人たちも安心して通れる、歩ける道の安全について一緒に連携できたらということを伝えていきたいと思います。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
野原嘉孝
委員。
◆
委員(野原嘉孝)
すみません、1点だけ
確認させてください。
先ほどの
説明では、
信号は調べた上で結局厳しいと。そして
横断歩道はちょっとまだ検討中だという形で
陳情者にも回答したという、これで間違いないですか。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
この
信号については、昨日この
陳情審査にあわせて進捗
状況を
確認したときにお答えをいただいてます。ですので、7月の上旬でしたら、
那覇署のほうに
要望しているということで、その後につきましては、
警察と
陳情者のほうでの対応になりますという回答となっています。
○
委員長(
平良識子)
野原嘉孝
委員。
◆
委員(野原嘉孝)
説明では、このいろんな
信号設置の規定からすると厳しいということでしたよね。
○
委員長(
平良識子)
座安課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
今のところ
信号につきましては、この指針に沿った
見解では難しい、できないということでした。
○
委員長(
平良識子)
野原
委員。
◆
委員(野原嘉孝)
ここからはちょっと
確認したいところなんですけど、例えば
厚生経済委員会であったり建設
委員会であったり、きちっと
陳情者からも
説明を受けていろんな調査をして、やはりここは、やっぱり非常に危ないところだねってなったときに、例えば例外規定みたいな形の中で
信号の検討と、再検討という
可能性というのは、これはあるんでしょうか。
○
委員長(
平良識子)
座安課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
添付しております指針のほうですね、こちらのほうは2つの要件が付されています。
この
信号の条件の(1)のところはアからオまでありますが、これは全部満たすようにということになっております。
それ以外にまた(2)のほうにアからエまであって、これはいずれか
一つという形になっていて、
警察のほうでは、結局この条件の中で
設置を優先的にやるということでの回答になっておりました。
○
委員長(
平良識子)
野原
委員。
◆
委員(野原嘉孝)
これもルールがあって、規定があって
設置をする、しない、これ決めていかなくちゃいけないことなんですけれども、それを超えるようなところ、やっぱりどうしてもこちらには欲しいなというところで
設置されてないところは
那覇にも何件かあって、それはもういろんな例外規定も設けながら、逆にこの規定もチェックしないといけないのかなと、必要であれば加えたり直したりしなくちゃいけないところも出てくるんじゃないかなって思いもちょっと感じる面もあるもんですから、これはちょっと、こちらの課題として受けて調査して、本当にその方向性、ただこれにのっとってる、のっとってないだけの検討じゃなくて、本当に現場調査をした上でという、そういう姿勢もちょっと必要なのかなと。
これはもう、行政側も議会側も通して、これちょっと課題として後で、自分たちの宿題としたいと思います。
以上です。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。よろしいですか。
上原安夫
委員。
◆
委員(上原安夫)
やっぱりカーブで危険っていうことがあるので、カーブミラーの
設置状況とかはわかるんでしょうか。
これも
道路管理課であればもし、答弁はよろしいんですけれども、今
設置状況というか。
資料4にあります?
必要なのはもうあると。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
こちらのほうですね、所管がちょっとわからないんですけども、今ついてるものにつきましては
道路管理等、または
地域の中、
皆さんのほうでつけることができるミラーかなというふうに思うんです。
○
委員長(
平良識子)
上原安夫
委員。
◆
委員(上原安夫)
あと1点だけ。
地域住民の
皆さんが
陳情を出した理由は、多分ここはそういう文化財があるだけじゃなくて、シーミー時期にもうたくさん、
地域住民以外もいろんなところから押し寄せてくるという、時期的な、そういう何て言うんですかね、日常と違ってやっぱりピーク時みたいに、この時期に非常に
地域住民の
皆さんが迷惑するというか、
交通量が極端にふえるような
地域じゃないかなと。こういう一時期、非常に日常と違ってかなりふえるというふうなのは、これは調査とかできるんでしょうか。
○
委員長(
平良識子)
座安まり子課長。
◎
市民生活安全課長(
座安まり子)
警察のほうから情報をいただいた際に、シーミーのときは市の職員がこのあたりに立っていて
交通整理をしているということでしたので、そういう特別なときに関しましては、
信号ということではなく市の職員が頑張ってくれているということでおっしゃってました。
○
委員長(
平良識子)
上原
委員。
◆
委員(上原安夫)
ありがとうございました。
○
委員長(
平良識子)
ほかに
質疑ございませんか。
(「進行」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。
当局の皆様、お疲れさまでございました。
休憩いたします。
(休憩中に答弁者退室)
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
これより
議員間討議に入ります。
ご
意見等ございませんか。いいですか。
野原嘉孝
委員。
◆
委員(野原嘉孝)
ちょっと
陳情を丁寧に扱うという形であれば、現場を見ながら
陳情者の
意見も聞く必要があるのかなと、現場でもと思います。それによって、先ほどもちょっと触れたんですけども、ちょっと
信号の規定に相当何か厳しいところがあって、本当に必要か必要でないかという角度で考えたら、どうしても必要だってなったらこれ、市長提言でできるようなぐらいの項目を設けてもいいのかなというぐらいというような、ちょっと危ないところは
那覇いっぱいあるので、そういう検討も含めて、ちょっと
厚生経済の範疇超えるかもしれないんですけども、ちょっとそれも検討したほうがいいのかなと思っております。
○
委員長(
平良識子)
ほかにご
意見等ございませんか。
前田千尋委員。
◆
委員(
前田千尋)
やっぱり今、
陳情審査、
質疑しましたけれども、やっぱりこの
陳情者の
皆さんの思いってとても切実だと思うんですよね。この不安はやはり取り除かないといけないし、できれば
陳情も採択するためにはやっぱり
道路管理課を呼んで
管理のあり方、先ほど野原さんからも提案あった、みんなで現場を
確認しながらというとこもとても大切だと思うので、どのようにこの思いをちゃんと受けとめてできるかっていう、ちょっと丁寧なやり方、早目に実現するように、ちょっとできるような方法をみんなで検討したいなと思いました。
○
委員長(
平良識子)
ほかにご
意見等ありますか。よろしいですか。
(「はい」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ほかにないようでありますので、討議を終了いたします。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
次に、
陳情の取り扱いについてを議題といたします。
本日審査をした
陳情第46号の取り扱いについて、休憩をして協議いたしたいと思います。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
陳情第46号、
しんかぬちゃーま
ーい入口の
交差点の
信号機と
横断歩道設置については、今後とも十分に審査する必要があるため、継続審査とすることにご異議ありませんか。
(「異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。
休憩いたします。
○
委員長(
平良識子)
再開いたします。
次に、
閉会中継続審査申し出についてを議題といたします。
本日審査いたしました
陳情第46号につきましては、継続審査とすることに決定しております。
お手元に配付してあります
閉会中継続審査申出書(案)のとおり、議長宛てに提出することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と言う者あり)
○
委員長(
平良識子)
ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。
以上をもちまして、本日の
厚生経済常任委員会の日程は全て終了いたしました。
これにて
閉会いたします。
委員の皆様、お疲れさまでございました。
(午前11時
閉会)
───────────────────────────────────────
那覇市議会
委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。
平成30年(2018年)8月13日