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平成 30年(2018年) 4月24日建設常任委員会−04月24日-01号

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  1. 那覇市議会 2018-04-24
    平成 30年(2018年) 4月24日建設常任委員会−04月24日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-03
    平成 30年(2018年) 4月24日建設常任委員会−04月24日-01号平成30年 4月24日建設常任委員会 建設常任委員会記録                        平成30年(2018年)4月24日(火) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成30年(2018年)4月24日 火曜日 開会 午前10時00分                    閉会 午前10時17分 ─────────────────────────────────────── ●場所  建設委員会室 ─────────────────────────────────────── 常任委員会 1 付託議案の表決 ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 上 原 快 佐   副委員長 前 泊 美 紀  委  員 仲 松   寛   委  員 古 堅 茂 治  委  員 吉 嶺   努   委  員 金 城 眞 徳  委  員 宮 平 のり子   委  員 糸 数 昌 洋
     委  員 坂 井 浩 二   委  員 久 高 友 弘 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  當 間 順 子 議事管理課長  玉 城 紀 子 議事管理課主査  高江洲 康 之 調査法制課主査 ───────────────────────────────────────                              (午前10時00分開会) ○委員長(上原快佐)  おはようございます。  委員会を開会する前に、本日の出席状況についてご報告申し上げます。  委員会定数10人中、出席10人となっております。  以上ご報告申し上げます。  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の建設常任委員会を開会いたします。  初めに、付託議案の表決を議題とします。本委員会に付託されております議案の取り扱いについて、休憩をして協議したいと思います。  休憩いたします。 ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  これより、議案第72号、訴えの提起について討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  表決に当たって、久高友弘委員、また、仲松寛委員より、退席表明の発言の申し出がありますので、発言を許可いたします。  久高友弘委員。 ◆委員(久高友弘)  退席の前に、一応は会派としての考え方を話をしておきたいと思います。  訴え正当性、そして、訴えの利益が確保されるのかという観点から、一応は、ちょっと話をしてみたいと思います。  それから、やっぱり至聖廟が一般市民にとって、宗教性があるのかないのかね、その観点から。要するに、至聖廟の本殿の大成殿には左右に四配、顔子、曾子、子思子、孟子の神位がおかれているんです。そして、大成殿後方の別室には啓聖祠を設けており、孔子の父である啓聖公と四配の祖先が祭られた祖廟となっています。  そして、毎年9月28日に孔子の霊を迎えて行う釋奠祭禮の宗教行事が行われている。そして定款でも、儒教を普及させると、ちゃんと書かれていると。それで、至聖廟を管理運営する久米崇聖会は一般社団法人で、公益法人ではないと。そして、久米崇聖会は中国からの帰化人、久米三十六姓の末裔でなければ加入できない。そういうことで公益性が乏しいということがあります。  きのうの委員会の中でも話し合われたんですが、日本全国にある至聖廟は、教育的、文化的見地から認められているところは、話の中にもあったように管理運営が、地域教育委員会であったり、文化財課であったり、公共的な団体が管理運営をしている。それが教育的、そして文化的価値のあるところということで認められているようであります。  それから、那覇市が釋奠祭禮を伝統的行事として取り扱うという当局の説明があったんですけども、もうそれも伝統的行事というのが、これは当てはまるのかどうか、非常に無理がある表現だなと思っております。  ただしかし、琉球王朝時代の、琉球中国の特別の結びつきの中で、程順則名護親方が王府に願い出て明倫堂が建設をされ、久米村の子弟に儒学を中心に、官和ですね、中国公用語とか外交文書の書き方などを教える学問の府で、琉球初の公立学校となっており、琉球国の発展に寄与された過去の歴史に鑑み、訴えの利益は私は期待できないと実際思っておりますけれども、ただしかし、賛成、反対の立場を表明せずに退席をさせていただきたいということでよろしくお願いします。  仲松委員も一緒に。 ○委員長(上原快佐)  仲松委員。 ◆委員(仲松寛)  私は、判決内容の中の政教分離の部分については、儒教、儒学については宗教と全くそのまま言えるものでもないというふうに思っていますし、沖縄歴史を鑑みても、至聖廟のこれまで、この琉球沖縄に資してきた役割というのは大きいなというふうに、これまたある意味評価をしているわけです。  ただし、公園使用料についての提起でありますから、観光マップにもそれは載っているというし、公共性もあるという中で、あの場所が、福州園の隣にあり、観光の一つの地域となっているということから、あれだけの施設を無償でそのままその公園にただで置かせておくという、この部分についてはいささか疑問がありますので、私としましてはこの2つの主張、宗教上の問題については、それはどうかなと思いますし、使用料を取らないというのもどうかなと思いますから、総合的に判断して賛否をここで私として述べません。よって、退席したいと思います。 ○委員長(上原快佐)  休憩します。 ○委員長(上原快佐)  再開いたします。  それでは採決の前に、坂井浩二委員より発言がございます。  坂井浩二委員。 ◆委員(坂井浩二)  今回、同意はするものの、うちの会派でもいろんな意見があるのも確かです。  この差し戻し判決の結果を見たいということで、今回、同意しますけれども、市民から見て実際どうなのかという部分なんかもまだ、僕らの会派では意見がありますので、その辺を踏まえながら、同意をしてやりたいと思います。  以上です。 ○委員長(上原快佐)  それでは、これより採決を行います。  議案第72号、訴えの提起については、同意すべきものと決することにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。 ○委員長(上原快佐)  次に、陳情第34号の件については委員の方より所管事務調査の要請がございましたので、この日程については正副委員長をもってして、また後日お決めして、また後日、再度委員の皆様にお知らせすることにご異議ございませんか。                 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(上原快佐)  お知らせいたします。明日、25日水曜日10時から予算決算常任委員会が開催されますので、委員の皆様は議場にお集まりください。  以上をもちまして、今臨時会における建設常任委員会の日程は、全て終了いたしました。  これにて散会いたします。  委員の皆様、お疲れさまでした。                             (午前10時17分 閉会) ───────────────────────────────────────  那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。   平成30年(2018年)4月24日    建設常任委員長 上 原 快 佐...