備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
担当課のほうで極力市の職員が責任を持って管理をし、遊具の事故が起こらないようにするのは当然だと思いますので、4月以降早急にその改善につきましては担当部署のほうに指示をして極力備前市でやっていく。
担当課のほうで極力市の職員が責任を持って管理をし、遊具の事故が起こらないようにするのは当然だと思いますので、4月以降早急にその改善につきましては担当部署のほうに指示をして極力備前市でやっていく。
、「ゾーン30」の指定と事故分析結果からの対策は ② 「ゾーン30プラス」の導入と合同点検方法の再考を ③ 自転車乗車時のヘルメット着用推進策とスクールヘルメットのデザインの変更を教育長 教育振興部長 (再質問あり)510番 石原和人1 令和5年度当初予算について市長 総務部長 (再質問あり)2 令和5年度主要事業について市長 教育振興部長 (再質問あり)3 教育行政について教育長4 人口減対策
また、交通安全週間を中心に行っている反射材等の配布や意識啓発を継続的に行って、高齢者、子ども、自転車も含めた交通弱者に配慮した、人優先の交通安全意識をさらに高められるよう警察とも連携しながら交通安全対策を進めてまいります。 昔に比べて、道路が車優先じゃなくて、人優先であるというふうに大分変わってきたと思いますけどね。
そんな中、この秋自転車同士の事故に偶然遭遇し、子供から高齢者まで、あらゆる年代の市民が運転する自転車の危険性を改めて痛感いたしたところです。 その事故とは、小学生が運転する自転車と年配の自転車愛好家お二人が出会い頭に衝突するというものでございました。脇道から恐らく安全確認が不十分なまま道路に進入した子供さんの自転車と、颯爽と駆け抜ける大人お二方の自転車が衝突したものでした。
から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数と事故の概要は ② 再発防止策に危険予知、ヒヤリハット事例の活用、安全教育を ③ 「バス置き去り」事故防止の安全対策は教育長 教育振興部長 (再質問あり) 午前9時30分 開議 ○議長(守井秀龍君) 皆さん、おはようございます。
さらには、先ほどもございましたけれども、民家のほうにまで餌を求めて移動し、先日、香川県では、民家にイノシシが出て襲われ、中指の肉を食いちぎられるといった痛ましい人身事故が起きました。平成30年には静岡県や熊本県において、イノシシによる死亡事故が起こっており、本市内においても同様の事故が、いつ起こってもおかしくない状況にあると考えます。
次に、落合垂水地区から下市瀬地区の自転車歩行者道の設置と落合病院付近の交差点の改良については、今年度事業着手しています。県道落合建部線については、旦土橋の架け替えによるバイパス工事を実施しており、新しい旦土橋については来年度開通する予定です。
◆1番(金尾恭士君) 同じ238ページの13節、スクールバス運行委託料4,782万円余りにつきまして、先日も静岡県で痛ましい事故がございました。そういった中で、スクールバスの運行管理はどういうふうになっているのか。また、今現在スクールバスの委託をしている会社は何社あって、どういった運行管理をされているのか。それをお伺いしたいと思います。
まず、水難事故防止対策についてお伺いいたします。 今年は、例年にも増して川や海、水路などでの水難事故が多く、流された子供や助けようとした人が亡くなったとのニュースを多く耳にしました。せっかく生まれた子供を不慮の事故で亡くすことほど、つらく悲しいことはありません。
3番目に、医療事故とミスへの対応。診療前の本人確認あるいは事故の対応はできているのか。これまで発生した事故に対する教訓をどう学んで反省し生かしていくのか。医療事故あるいはミスというのは命に関わる問題であります。それだけに犯してはならないミス、事故であります。 私は、そういう点では医療従事者の皆さんは緊張感を持ってこの問題に取り組んでおられると思います。しかしながら、神ではありません。
◎消防局長(梶隆幸君) 令和4年に水島コンビナート地区で事故を起こした事業所、これは4社6事業所で、事故件数は8月末時点で14件です。 事故の概要は、危険物などの漏えいが13件、破損が1件となっており、事故の傾向としましては、危険物などの漏えい事故が多発している状況です。13件の漏えい事故の内訳は、配管、屋外タンク、ポンプ設備などからの漏えいが9件、附属設備からの漏えいが4件です。
国土交通省も、この間ずっと都市公園関係の事故もありまして、こういう指針を出しております。遊具の安全確保に当たっては、子どもが冒険や挑戦できる施設としての機能を損なわないよう、遊びの価値を尊重して、子どもの発達にとって必要な危険性は適切に管理するとともに、事故を発生させる危険性の除去に努めることを基本とすると。
また、そのような事故が想定される大きな大会につきましては……。 (発言時間終了のブザーが鳴る) ○議長(守井秀龍君) 発言中ですが、制限時間ですので、青山議員の一般質問を終わります。 以上で青山議員の質問を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 会議中途ですが、新型コロナ感染対策上、この際暫時休憩いたします。
通学途中の子供たちが巻き込まれる交通事故は、全国的に後を絶ちません。その都度、安全対策が求められていますが、残念ながら、事故は依然としてなくなっておりません。通学路の事故を防ぐために市が行っている対策をお聞きいたします。
1番、1点目、子供の外遊びのできる公園の整備状況はについてでありますが、近年、遊具施設での事故の発生や国の遊具の安全確保に関する指針の改定、また既存の施設の老朽が進んでいることから、まずは指針における基準に合わない滑り台については撤去し、老朽が進んでいるブランコ、鉄棒については修繕を行うこととしております。
議会にも事故が報告されたことがありますが、交差点付近にバス停もあり、常に管理者に対して改善を申し入れるべきポイントかと考えます。 そして、こういう地域の中心的施設として存在している落合幼稚園が閉園後は、速やかに跡地を活用されるべきと考えます。
2期までの成果としましては、計画前までは減少傾向となっておりました歩行者・自転車通行量などが増加し、地価の上昇ということにもなっております。
第2次瀬戸内市環境基本計画(改訂版)の中で、ゼロカーボンシティ実現のための具体的な取組として、市民や事業者に対しまして徒歩や自転車、公共交通などの環境負荷の低い交通手段の利用を推進しております。また、自家用車を通勤手段とする市職員を対象に公共交通機関の利用等を呼びかけるノーマイカーデー運動を実施しております。
寮あるいは自転車や、保護者などの送迎で通学されている方からの回答が31名という結果となっております。 主な意見、要望といたしましては、部活だけの日、あるいは定期試験などで午後早く帰る際のバスがない、あるいはスクールバスを走らせてほしい、雨や雪のときに利用するので、バス路線を残してもらいたい、バス代等の負担が大きいので通学助成を拡充あるいは維持をしてほしいなどの順となっております。
熱中症事故防止を優先する必要性から、特に体育や登下校時はマスクを外す等、積極的に声を掛け指導すること、また児童・生徒本人が息苦しいと感じたときなどには自身の判断でも適切に対応できるように指導することとしております。 ただし、家庭の意向や子供の意思でマスクを外したくない児童、生徒への配慮も必要と考えております。