岡山市議会 2006-03-09 03月09日-07号
さらに,2007年の文部科学省が実施を決めた全国一斉学力テストに関する不安が出されていますけれども,教育委員会として,これについて問題があると私は思いますけれども,御見解をお聞かせ願いたいと思います。 次に,教育環境の分の2番目,イマージョン教育であります。 これについては,もう皆さん方の方からも質問がありましたので,1点だけ質問したいと思います。
さらに,2007年の文部科学省が実施を決めた全国一斉学力テストに関する不安が出されていますけれども,教育委員会として,これについて問題があると私は思いますけれども,御見解をお聞かせ願いたいと思います。 次に,教育環境の分の2番目,イマージョン教育であります。 これについては,もう皆さん方の方からも質問がありましたので,1点だけ質問したいと思います。
今までの教育長さんは、PTA予算について父母の善意の寄附、こういうことで済まされてまいりましたが、不況が一層深刻になって生活をますます切り詰めなければならなくなってきて、善意の寄附では済まされないと思いますので、お伺いをしたいと思います。 地方財政法の4条の5の理解についてお伺いをいたします。
(1)新しい施策の文書は2つあり,「義務教育に関する寄附採納適否の基本指針」と「義務教育に関する費用の運用指針」でありますが,その趣旨としては,「地方財政法」と「岡山市義務教育に関する費用の税外負担を禁止する条例」の2つに準拠しており,憲法第26条の教育を受ける権利と受けさせる義務に触れておりません。いささか理念に乏しいと思いますが,いかがでしょうか。
しかし、その協定というものは、お互いの権利と義務、お互いの金銭の支払いの問題とか、チボリの建設や運営にかかわる、これは基本をなす事柄でございます。それを知らなければ、私どもが言ってはならないことを言って要望する、あるいは当然こちらがしなければならない義務に対してそれを拒むとか、そういうことがなってはいけないので、基本のその契約というものだけはぜひ見してもらわなければ物が言えないんですわ。
市及び県負担金につきましては,土地費の90%,建物費の75%を起債対象として,最終平成14年度までの償還計画としており,平成5年10月末現在で約32%を償還をいたしております。 また,経済界の負担分につきましては,寄附採納により充当いたしておりますが,平成9年度までの収納計画に基づき,平成5年10月末現在で93.7%を採納しており,いずれも計画どおり進めているところでございます。