備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
◎市長(吉村武司君) 私が前の期に市長就任して早速備前県民局、知事とのトップ会談にも第1の議題に上げてやっておりますが、当時は残念ながら水島港はこれは岡山県の一番大きな港の出入りの場所でありました。次は、新岡山港がどのような形で整備されるかというところが大きな壁であろうかと思います。いずれにしましても、これだけの耐火物材料を積んだ船が毎日何隻も就航してきておるわけであります。
◎市長(吉村武司君) 私が前の期に市長就任して早速備前県民局、知事とのトップ会談にも第1の議題に上げてやっておりますが、当時は残念ながら水島港はこれは岡山県の一番大きな港の出入りの場所でありました。次は、新岡山港がどのような形で整備されるかというところが大きな壁であろうかと思います。いずれにしましても、これだけの耐火物材料を積んだ船が毎日何隻も就航してきておるわけであります。
次に、委員から、県条例で知事への届出が必要な場合、知事に届けて、さらに町にも届ける必要があるのか、またこの条例で生活環境に影響が出ないよう事業者を指導することができるのかとの質疑に対し、執行部からは、知事と町の両方に届け出てもらうことになります。また、住宅地の景観を阻害し自然環境を破壊しないよう、必要な措置を講じるよう規則で定める予定ですとの答弁でした。
県においても、伊原木知事が11月定例会冒頭の提案説明の中で、経済対策について述べられています。 コロナ禍に加えて現下の物価高騰により、県内の経済、県民の生活に大変影響が及んでいます。だから、国においても物価高騰克服、経済再生実現のための経済対策がまとめられておりますがとるるあるんですが、その中で最後に知事が、県内経済や県民生活をしっかりこれからも支えてまいりますということを発信されておられます。
それから、法律第11条の2の第1項に都道府県知事は農用地の土壌の特定有害物質による汚染の状況を常時監視しなければならないとなっております。濃縮された液肥を一団の農地に散布するとこの対象になると思われます。0.4ミリグラムを超えるカドミウムを含む米は、公衆衛生の見地から販売等が禁止されております。
今日の新聞によりますと、来年2月前半に応募することができますデジタル田園都市構想に基づく補助申請が、全国知事会の要望により53%以上だということを今日の新聞で拝読いたしました。
全国知事会から国に対し再三見直しの要望があり、また長い間の国民の運動により今回の国の軽減措置が実施されたと考えます。 しかし、これだけで十分でしょうか。私は、市独自の施策で、6歳以下あるいは12歳以下は10割軽減とすべきではないかと思います。100年に1度の災害と言われるコロナ禍で明らかになったのは、日本の貧困の実態です。
全国知事会など地方団体は、国に均等割の見直しを要求しています。里庄町でも、令和元年12月の議会で子供の均等割廃止の請願を賛成多数で採択をしています。こうした取組があって、今年の4月から未就学児までは国保の5割が軽減されました。ただ、改善されたとはいえ、学校に入るまでは半分は負担をしなければなりませんし、学校に入れば全て負担をしなければなりません。 そこでお伺いします。
②経済産業大臣への知事意見を町長としてどう捉え、事業者にどう対処するのでしょうか。 地域住民説明会について。 ①今までも出てきたんですけど、地域住民への説明が不十分と思います。町長は、住民意見を述べる場として説明会を要請すべきと考えますが、どうでしょうか。 大項目、特定外来生物防除、駆除。 改正特定外来生物法について。
だから、知事含めて県の幹部にも冗談半分に、私が提案してつくったんだから、岡山県は積極的に活用して、特に真庭を中心にやってよというな言い方もしてきたわけですが、岡山県として当然ですが、河道内整備実施計画をつくって、災害防止の観点から、必要があるところの優先順位を決めて、整備を進めてると。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 去る8月2日に知事と市町村長の間で、岡山県のですね、町長さんなどの間で懇談会が行われております。そこでどのような話合いがあったのか、それからまた新型コロナ対策については町長からはどのようなお話をされたのか、伺います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
8月4日、備前県民局管内知事・市町村長会議が開催され、新型コロナウイルス感染症対策と今後の地域社会・経済について意見交換を行うとともに、駅周辺の整備や活性化についての支援を県に要請してまいりました。 8月7日、オリックス・バファローズ応援・観戦ツアーを実施し、公募で選ばれた市民の皆さんとともに観戦してまいりました。
それで、映画が公開されてから大谷地区に監督や主役の2人などが来られてイベントを行ったときには、県の伊原木知事もおいでになっておられました。岡山県全域でいうと、相当広い範囲になりますんで、そういう範囲に対してロケ地を巡る、ずっと出しとくというわけにはいかないんですけど、バスツアーなどの企画はできないのかなと思って、ちょっとお聞きします。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
◆1番(金尾恭士君) これは(資料掲示)平成26年に、先ほど正木政策監も言われました、岡山県知事と当時の島根県知事の溝口知事との協定書であります。その写しでありますけれども、この中に避難を受け入れるものとするというふうに明確に2人の知事の間での協定書があるわけでありまして、そういった協定書に基づいて安心した避難計画ができていければいいのではないかというふうに思います。
その中で、鏡野町の住民の意見あるいは要望書がしっかり伝わるように、ぜひとも方法書後の知事への意見については、住民の方々の話を聞いていただいて反映していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長松本君。 ◎くらし安全課長(松本博巳君) 花房議員の御質問にお答えいたします。
市長の提案説明の文章がそう大きく変わるというのは普通ないわけでありますが、私はそこでお尋ねするわけですが、地方自治法の第167条では、副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長を補佐し、普通地方公共団体の長の命を受け政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督するというふうに定めているところなんです。
◆24番(河部辰夫君) いろいろ申し上げましたが、市長は京都の副知事でしたんですから、京都の事情はよく分かっとると思うんですが、長年の伝統の中であれだけの構造物、歴史的なものを残しておりますから、それが遺産となって現在もお客を呼べるというような状態。
記者会見では、東京都知事は、高校生は生涯にわたる健康づくりの基礎を培う大切な時期である。自分自身の健康管理、改善できる取組が重要だと述べておりますが、市長はこの考え方に対して、またどうでしょう、どういうふうにお考えでしょう。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
県の教育委員会にもこれを申し上げておりますが、県の教育長をはじめ幹部の方、あるいは知事部局、知事、副知事にも地元の高校をきちっと県のほうでもすべきだということもしております。県は県なりにそういう思いを尊重してくれてると。個々の幹部に至っては、本当に熱心にやってくれてる幹部もいらっしゃいます。
いずれにしても、新成羽川ダムというのは水島の工業地帯の本当に重要な電源でもありますので、そうしたことも知事にもしっかり認識をいただくということを改めて私は申入れをさせていただきたいと思っております。そういうことも含めて、災害に強いまちづくりというものをこれからも進めてまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(宮田公人君) 川上修一君。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 知事が地点を決めて測るから、このごみ処理施設の周辺という観点では取ってないということでした。岡山県ではどこで測ってるかということについては12月議会でもざっと説明があったんですが、ここでもう一度、どこどこで、この周辺ではどこどこで測っていて、それが測定した、測定結果はどうだったと、先ほどの基準に照らしてどうだったかということを伺いたいと思います。