備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
まず、令和4年11月30日、東備消防組合議会臨時会が開催され、当市選出の議員と共に出席しました。当日は、東備消防組合職員の給与に関する条例の一部改正が上程され、原案のとおり可決されました。 次に、令和5年1月30日、第261回岡山県市議会議長会総会が津山市において開催され、副議長と共に出席しました。
まず、令和4年11月30日、東備消防組合議会臨時会が開催され、当市選出の議員と共に出席しました。当日は、東備消防組合職員の給与に関する条例の一部改正が上程され、原案のとおり可決されました。 次に、令和5年1月30日、第261回岡山県市議会議長会総会が津山市において開催され、副議長と共に出席しました。
前置きが大変長くなりましたが、今回はドローンの活用の中でも、災害対応で活用するための取組という視点から、令和3年4月1日に本市としては2台目となります、消防局が導入した災害用ドローンについてお聞きしたいと思います。
副市長 伊 藤 敦 哉 君危機管理監 池 田 敏 浩 君 総合政策部長 有 元 均 君総務部長 金 谷 健 君 生活環境部長 今 石 久 嗣 君健康福祉部長 江 口 祥 彦 君 産業観光部長 木 村 辰 生 君産業政策統括監 石 井 裕 隆 君 建設部長 頭 山 龍 一 君会計管理者 橋 本 敏 郎 君 消防本部消防長
寄島町の港湾整備についてでございます。 港湾については、県の仕事が主だと思いますが、確認のために教えてください。玉島笠岡道路整備が進み、完成、開通すると、市外から寄島町へのアクセスが格段によくなると思います。ほかの市町村の方に寄島町のことを尋ねると、まず大体の方から魚や魚介類が大変おいしいと、そういった答えが返ってまいります。
現在、令和4年の出水期を目標に避難行動要支援者名簿の作成を進めており、この名簿に掲載された方について、本人、家族をはじめ、自主防災組織、防災士、民生委員、地区社協、消防団など、地域の方々による支援に加え、ケアマネジャー等、福祉専門職の協力を得ながら計画の作成を進めてまいります。 現在、一部の地域で先行的に個別避難計画の作成に取り組んでおります。
項3河川費、目2河川改修費、節19負担金補助及び交付金は、海岸保全事業について、それから項4港湾費、目2港湾建設費、節19負担金補助及び交付金は、港湾整備事業について県事業費の変更により増額するものでございます。 47ページをお願いいたします。 項5住宅費、目1住宅管理費の節13委託料の大規模盛土造成地第2次スクリーニング計画等策定業務委託料は、市内8か所を予定しております。
1月16日、備前市消防団出初式を市民センターで開催しました。コロナ禍でもあり、規模を縮小しての開催となりましたが、団員とともに安全な地域づくりに向け防災や防火への決意を新たにいたしました。 2月1日、岡山大学と教育及び産業の振興、地方創生並びにSDGsの達成に寄与することを目的として、連携協力に関する協定書を締結いたしました。
河川や港湾でプレジャーボートの放置が後を絶たないため、秩序ある水域利用の実現に向けて、岡山県を中心にした対策推進会議で放置艇対策の基本方針が策定されると聞きました。以前にも申し上げましたが、東北地方太平洋沖地震の津波の際、船舶が津波漂流物となり道路を遮断し、物流機能を低下させたことが問題になりました。
リサイクル局参与 山 本 達 也 保健福祉局長 藤 原 昌 行 保健福祉局参与 吉 岡 明 彦 保健福祉局参与 渡 邊 浩 文化産業局長 三 宅 幸 夫 文化産業局参与 坂 田 剛 彦 建設局長 古 谷 修 司 建設局参与 間 野 昭 正 会計管理者 桑 木 真 澄 消防局長
次に、フェリー乗り場の付近の駐車場につきまして、県が管理者となっている牛窓港の港湾施設の一部となっております。このため、利用に関して、県との調整が必要となってまいりますが、有料の駐車場として整備することは、港湾施設の性格上、困難であるというふうに考えております。
備前市の所有している300を超える各施設につきましては、老朽化、耐震化、加えて消防法対応、建築基準改定等により見直しがなされ、備前市公共施設等総合管理計画が立案され、個別計画もスタートしていると認識をしております。
これらのことを踏まえて、本市では、一定以上の介護の認定を受けた方や、障がいのある方で自力や家族などでは避難できない方を対象として、年内に台帳掲載の意向を確認する同意確認書を発送し、令和4年5月には民生委員、自主防災組織、消防機関等の避難支援の関係者に新たな要件での台帳を配付できるよう準備を進めております。 ○副議長(塩津孝明君) 新垣 敦子議員。
その中で、ハード対策に関してでございますが、重要インフラの機能強化に向けた取組が必要となり、道路、橋りょう、河川、港湾、ため池などについてそれぞれ長寿命化対策を図りながら適切な維持管理が行えるように計画を立てていかなければならないということで、現在それぞれのインフラについて長寿命化計画を策定しているところでございます。
11号 岡山市立竜之口幼稚園で3歳児教育の実施を求めることについて 2 継続調査 〇 総務委員会 市政運営の基本方針について 危機管理について 主要政策について 行財政改革について 広報及び情報政策について 組織及び人事の管理について 文書管理及び情報公開について 財政問題について 会計及び財産管理について 入札及び契約について 消防力
リサイクル局参与 山 本 達 也 保健福祉局長 藤 原 昌 行 保健福祉局参与 吉 岡 明 彦 保健福祉局参与 渡 邊 浩 文化産業局長 三 宅 幸 夫 文化産業局参与 坂 田 剛 彦 建設局長 古 谷 修 司 建設局参与 間 野 昭 正 会計管理者 桑 木 真 澄 消防局長
次に、大項目2点目、倉敷市消防団の現状について2点お伺いいたしますが、金曜日の田口議員の質問と重複する項目もありますので、重複する内容については割愛しながらお伺いしたいと思います。 総務省消防庁は、消防団員の処遇改善に向け、市町村が団員に支払う報酬に関する基準を初めて取りまとめたとの記事を拝見いたしました。
高等学校の35人以下学級を一刻も早く実現することを国に求めることについて 2 継続調査 〇 総務委員会 市政運営の基本方針について 危機管理について 主要政策について 行財政改革について 広報及び情報政策について 組織及び人事の管理について 文書管理及び情報公開について 財政問題について 会計及び財産管理について 入札及び契約について 消防力
直近で申し上げますと、例えば消防署所につきましては、安全・安心の観点から市民の命や財産を守るための拠点として、また市の厳しい財政状況の中、国の緊急防災・減災事業債など有利な起債が活用できるタイミングであったことから、再編整備を進めているところでございます。
船着場から本村へ向かう直線部分、この部分で火災で出動した消防車両が数百メートルを二十数分以上かかるような事態も起きています。救急車についても同様の懸念があり、拡張がぜひ必要であります。以前にも漁協等と協議し計画をお願いした経緯がありますが、この部分について市のほうとして計画をされているのかどうか、お尋ねします。
まず、消防本部、本署、分署の移転についてであります。 いよいよ4月から、消防本部と本署は深山へ移転し、和田、荘内、八浜、東児の出張所は分署として、それぞれ東と西に再編されます。消防が移転、再編されることで、市民の皆様にはどのようなことがよくなるのか、もう一度確認の意味でお伺いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 消防長。