高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そういったところから、今後大きく進めるためには、公共施設の敷地とかにかかわらず、太陽光パネルの設置に適した場所、例えばダムの湖面とか、残土処分場みたいなところ、そういったところに太陽光パネルを設置して、そういったところから公共施設に送り込む、そういった抜本的な取組というのも検討していかなければいけないんじゃないかなというふうに考えておるところでございます。以上でございます。
そういったところから、今後大きく進めるためには、公共施設の敷地とかにかかわらず、太陽光パネルの設置に適した場所、例えばダムの湖面とか、残土処分場みたいなところ、そういったところに太陽光パネルを設置して、そういったところから公共施設に送り込む、そういった抜本的な取組というのも検討していかなければいけないんじゃないかなというふうに考えておるところでございます。以上でございます。
しかし、今回の埋立てに関して、議会へは、今玉笠道路を造るに当たって残土が出ている、この土を処分するには費用がかかるが、残土を利用して今使っていない池を埋め立てれば費用もかからず池を埋め立てることができる、そのことについては地元の了承を得たといった説明でした。しかし、実際には水利権者の了承は得ていなかったんです。なぜこういった問題が出たのでしょうか。
事業地は、約5,000立米の盛土計画となっておりますが、県事業との連携により市内河川のしゅんせつ残土を利用しております。事業実施につきましては、水分を含んでいるしゅんせつ土を使用していることから、自然に締まる状態になるためある程度の期間残置をし、できるだけ早く工事に着手したいと考えておりますが、利用者の利便性の向上のため、既存の駅前駐輪場の改修等も検討したいと考えております。
そのため、国や県などと調整しながら残土を利用し、費用をできるだけかけないで埋立てを行っていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 ため池を今埋めているのは、一番大きいのがやっぱり浜中の安田工業のあっこを埋めて、あれもうきれいになって皆さん喜んどると思います。
主な事業といたしましては、総務費では市のDX推進のための経費や各種手続のオンライン申請を導入するための経費を、民生費では生活困窮者自立支援金に係る追加補正を、土木費では残土処分場の用地取得に係る経費や道路維持修繕事業費を、教育費では有漢義務教育学校の水路等の工事に係る必要な経費を計上しております。さらに、本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費などを計上しております。
◆5番(伊藤泰樹君) 議案第63号は、高梁市の秋町残土処分場がこれから開発されるということで、図面を含めて御提示いただきました。その中で、今回24筆の取得に関して議案が上がってきたわけですが、本当に残土処分場は高梁市のしゅんせつに関して非常に有用であるなということは分かるんですが、ここにはまだほかにも地権者がおられます。地権者の同意について、どういう状況なのか。
この理由といたしましては、まず公園の階段状のベンチを造るのに際しまして、プール東側の道路とプールの間のくぼ地に擁壁を造る予定でございましたが、校舎の保存修理で出た残土をくぼ地に埋めて経費の削減となっております。 それから、プール周辺に集中していた雨水経路を見直しまして、校舎側の経路に切り替えたことで工事の削減にもつながったということでございます。
◎市長(吉村武司君) 大池の件につきましては、地元協議が必要な案件でありますから当初地元協議をし、残土を残すというところでおったわけでございますが、最終的にはそれもきれいにのり面を処理してもらいたいということで事業そのものは終わっておりますけども、会計処理として越年をしたというふうに御理解をくださいませ。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。
高梁市高倉町田井秋町地区の残土処分場整備に伴い用地を取得することについて、地方自治法等の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 最後は、議案第64号「令和4年度高梁市一般会計補正予算(第2号)」であります。 歳入歳出それぞれ1億3,380万円を追加し、歳入歳出予算の総額を254億8,204万円とするものであります。
太陽光発電設備は粟利郷の残土置場などに新規に導入、蓄電池はゆめトピア長船などに新設、空調機、照明等の省エネ改修は19施設をそれぞれ整備した。そして、電力を融通し一括制御するデマンドシステムを導入した。この事業で小・中学校に空調機を新設しているのでエネルギーの使用料は増加している。
それで、(6)の質問です、市長が所信で地権者の協力により川上町仁賀地区と、それと高倉町田井秋町地区に大規模な残土処分場が整備されることになりましたというお話がございました。先ほどもあったように市が残土処分場を用意してしっかり県のほうに土砂をしゅんせつをしてもらうということがありました。私は秋町地区のところしかちょっと知り得てないんですが、計画されて関係住民への説明会も行われています。
これに併せまして、これまで市内9か所でしゅんせつ残土処分場用地の確保を行ってまいりましたが、このたび高倉町田井秋町地区及び川上町仁賀地区の地権者の方の御協力をいただけたことから、大規模なしゅんせつ残土場の整備を進めることとしたところであります。 今後、用地買収の後、早ければ今年冬頃から残土の搬入が可能になる予定であります。
受入れはどのような形で行うのか、搬入するものはしゅんせつ土に限るのか、それとも建設残土等も入れるのか、そういうものを入れる場合には搬入費も考えるのであれば、含めてお教えください。 2点目、6月議会で中小企業振興条例の制定をお願いしましたが、条例案はできているのか、進捗状況をお教えください。
しゅんせつ残土のあれがあります。というようなことで、公債費比率も上がる基調というのはこれお示しいただいていないんですけど、そういったことも一緒にお示しいただけたらありがたいなと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
232ページの上から2つ目の工事請負費のところで発生土盛土工事費、それから234ページの13委託料のところで建設残土管理業務委託料。どこで質問するのがいいのか分からなかったのでここでさせていただきます。 7月に熱海で盛土による被害が起きています。
本市においても、谷間を埋める残土捨場が、台風などの大雨の影響で度々土砂崩れを引き起こしています。平成16年の台風23号や平成27年の台風11号の大雨で、児島田の口で大規模な土砂崩れが起きました。いずれも、残土捨場が土砂崩落の起点となっていました。この地域は、山地災害危険地区に指定されていました。また、平成23年5月の台風2号では、児島宇野津の残土捨場そのものが大規模に崩落いたしました。
この稗田御前道の事件では、東京都の建設残土と称しまして、大阪府や静岡県からの産業廃棄物、これは鉱滓だそうですが、児島味野港で荷揚げされて、稗田の現場に輸送されております。 建設残土、正確には建設発生土というそうですが、国土交通省によると、近年リサイクルが進んでいて、地方を越えて内航船を使って盛んに海上輸送されるそうです。
公共事業発生残土民間受入募集要綱について。 工業団地(A地区)で発生した残土を、公募により3業者が合計で1万5,000立米を受入れ。そして、財政特別委員会で審査した結果を報告いたします。西谷建設、1万3,000立米。これについて、市から1,180万円の運送費を支払っておる。これはおかしいんじゃないかということが出てきました。その工事をしたのが、矢掛の中本屋工務店。
5番藤田照子君 ◆5番(藤田照子君) 貯木場についての議案ですが、残土置き場の辺りですよね、貯木場ができる予定の所は。そこに、これだけの予算を使って、できて、またこれから管理棟や器具や、運ぶ道具とかを置くようになると思うんですけれども、かなりの予算を使って、鏡野町の林業を発展させていきたいっていう、私たちの思い。
その残土処分地につきまして、市街地の原田南地内に適地を確保することができましたが、地権者との関係から早期に買収する必要が生じたため、土地開発基金で購入することといたしましたので、お知らせをさせていただきます。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。