備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
現在ある伊部西休憩所の利用状況が思わしくないこと、また予定地に近い伊部小学校の移転計画に伴う校舎の利活用で休憩所、トイレ使用が可能になるのではということ、何よりも通りに面した店舗にベンチを設置して休憩していただいたり、トイレの借用をお願いすることにより、にぎわいや備前焼の販売に貢献できるのではないか、備前焼関係者や地区民と知恵を出し合えば、工夫の余地があるのではないかと思います。
現在ある伊部西休憩所の利用状況が思わしくないこと、また予定地に近い伊部小学校の移転計画に伴う校舎の利活用で休憩所、トイレ使用が可能になるのではということ、何よりも通りに面した店舗にベンチを設置して休憩していただいたり、トイレの借用をお願いすることにより、にぎわいや備前焼の販売に貢献できるのではないか、備前焼関係者や地区民と知恵を出し合えば、工夫の余地があるのではないかと思います。
高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。 2点目、工事請負費の用地造成工事3,400万円についてでありますが、内容につきましては、8区画分の宅地造成とそれに伴う道路の整備に係る費用でございます。
施政方針の冒頭で、市長は、「私は、愛する我が町、備前市を次の世代へ引き継いでいくため、最も取り組むべき課題が人口減対策であると考えております。この先送りできない課題に対して、私は市民が誰一人取り残されないという信念の下、心豊かな暮らしと持続可能な環境、社会、経済の実現を目指します」と述べられています。 このことを念頭に置いて幾つかお尋ねします。
移転先は、ブルーライン片上大橋の外側に希望するものであります。移転されれば公害問題の解決、また跡地は海に面しており、備前市が活用することによって魅力あるまちづくりが可能だと考えます。そんなことを考えますとわくわくする気持ちであります。市長の人脈を最大限発揮され、ぜひとも実現されますことをお願いしたいと思います。 そこで、2点お尋ねします。
最優先課題として人口減対策を掲げられ、心豊かな暮らしと持続可能な環境、社会、経済の実現を目指すデジタル田園都市国家構想に取り組んでまいります。
この先送りできない課題に対し、私は、市民が誰一人取り残されないという信念の下、心豊かな暮らしと持続可能な環境、社会、経済の実現を目指すデジタル田園都市国家構想に取り組んでまいります。
皆様方には、新たな夢と希望を胸に健やかに新年をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。 まずは、一昨年2月、私ども2名が議長、副議長に就任して以来、議員としてのありようなど困難な課題もありましたが、皆様方の温かい御支援と御協力を賜り、本日までその職責を果たすことができておりますことに、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
2、JR等公共交通機関との整合性を図り、効率的かつ持続可能な公共交通づくりの取組を行うこと。 以上、決議する。 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
持続可能な自治体経営を行う上で有効な施策と捉えまして、選択肢の一つとすることができますが、効率性を追求するあまり町本来の魅力が損なわれ、人口流出につながるおそれも想定をされます。本町も少子・高齢化、過疎化が急速に進行しておりまして、加えまして町南部への人口の偏在化も進んでおります。国勢調査の結果では、平成22年から令和2年度まで1,518人、11.2%減少しております。
今後も持続可能な財政運営を行うため、先ほど申し上げたような具体的な数値目標に基づく定員管理を行うなど、行財政改革を強力に進めていく中で、そういったコストの増にも対応してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 組織としての活性化という面では、先ほどの再任用制度で上司と部下が逆転するということで、活性化という面ではどのようにお考えでしょうか。
市民サービスの低下につながるから控えるべきであろうということも言いながら、少なくとも施設の維持管理や窓口業務については指定管理者制度の導入は可能であり、前向きに検討すべきであると、こういって答えています。 運営そのものを民間に任せようというのは、包括外部監査の報告ではないのですよ。維持管理は今やっています。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 水島におけるカーボンニュートラルコンビナート形成は、ゼロカーボンシティの実現をはじめ、本市産業の競争力強化、さらには国内外の持続可能な社会の形成に向けて大変に重要であると考えております。
これらの対策につきまして、流域全体の総合的な取組が必要であるということから、本市といたしましては、県や近隣の市と連携しまして、実現可能な具体的な対策を実施してまいりたいと考えております。 令和元年度にこういったことを市のほうが答えられとんです。
今後、このようなことが生じないよう施設整備をするに当たっては、予測可能なことを十分検討し、公立学校の整備計画を策定していく必要があると思います。当然、計画を策定していても限られた予算内のため、対応していく順番などもあるとは思いますが、突発的な対応による変更等も柔軟に対応していく必要もあると思います。 そこでお伺いいたします。
このような緊急対策に加えて、私は常に当面対症療法してやらなきゃいけないことはとにかくやらなきゃ駄目だと。しかし、そこだけに目を向けてると、先ほど言いましたようなばらまきになる可能性もありますし、一過性と、それで終わりと、人気取りで終わりということになる。それでは駄目だと、将来を見据えてということをしないと駄目だと。
私たちが思っておりますのが、二次交通として必要であるというのは思っておるわけなんですが、果たしてそのニーズがあるのかどうか。それから、空港への乗り入れは本当に可能かどうか。それから、将来的な運行形態の調査をやりたいということで、この3点を目的として実証の運行をいたしたところでございます。 まず、1つ目のニーズに関してでございますが、この運行に関してアンケート調査を行っております。
4番、業を起こす起業応援制度についてでありますが、新規創業者の資金繰りや創業間もない事業者の販路開拓等を支援するため、国の小規模事業者持続化補助金をはじめ岡山県の地域課題解決型起業支援金などの創業支援策が講じられているところであります。
今後、倉敷市に1つがオープンの予定である。出席扱いの基準は、どのような活動をしたか、学校との細やかなやり取りが可能かどうかであると思われると答弁されています。 フリースクールの出席扱いや運営助成について、本市としてはどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
私、たしか水田を守りながら飼料作物云々によってもっと多様化すべきだというのを、「広報真庭」の11月号ですか、10月号ですか、に書いてると思います。市内での自給飼料の確保、粗飼料の循環等により、輸入飼料、粗飼料に頼らない持続可能な畜産、酪農を農家の方が目指すことを支援してまいります。 2つ目の保育事業の関係で、進捗状況と方向性ですが、既に9月議会でも私は答弁しております。
1点目、合併特例債については、事業費の95%までが充当可能で、また返済額の70%を国が負担、元利償還金の70%が普通交付税によって措置をされておりますという仕組みで、皆さん、御存じのとおりでございます。 2018年にさらなる改正特例法が成立し、発行期限が、被災地では合併後25年間、被災地以外は20年間に延長をされております。