備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
県においても、待ったなしの課題として少子化対策に取り組むこととしており、令和5年度は、結婚支援や子育て支援策等に重点的な予算配分が行われております。この県の少子化対策の方向性は、結婚、妊娠、出産から子育てまでライフステージに応じた切れ目のない支援を総合的に展開されるものであり、本市の方向性と同一のものであります。
県においても、待ったなしの課題として少子化対策に取り組むこととしており、令和5年度は、結婚支援や子育て支援策等に重点的な予算配分が行われております。この県の少子化対策の方向性は、結婚、妊娠、出産から子育てまでライフステージに応じた切れ目のない支援を総合的に展開されるものであり、本市の方向性と同一のものであります。
続きまして、3番の岡山県市町村税整理組合と岡山県滞納整理推進機構に関する御質問でございます。 まず、令和3年度におけるそれぞれの組織からの収納状況でございますけれども、市町村税整理組合につきましては2,100万円余、岡山県滞納整理推進機構につきましては1,000万円余の滞納税を徴収しております。
ネットでいろいろ調べてみましたが、秋田県能代市では令和2年7月から65歳以上を対象に4,000円を助成しています。愛知県名古屋市は、令和2年3月から50歳以上に助成しています。富山県上市町は、令和4年3月から50歳以上に5,000円助成しています。愛知県刈谷市は、令和4年4月から50歳以上に3,000円助成しています。千葉県いすみ市も、令和4年4月から50歳以上に5,000円助成しています。
国内では今現在東京都の文京区と愛知県の名古屋市等に制度設計があるということをお聞きしております。よく保健福祉部とも相談しながら考えていきたいと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。 ◆9番(森本洋子君) 次の有害鳥獣の対策についてなんですけれども、この選挙戦で皆さんにお話を伺うことがあって、お声をたくさん聞きました。
本市では、有害獣の生息状況は、まず県が県全体域の生息状況調査を行っておりますが、個別の生息調査に関しては特段のデータがなく、捕獲頭数のデータから地域内の状況を類推する程度とさせていただいております。
しかし、例えば、愛知県知多市では、安心で安全なまちづくりの推進を図るため、一般家庭が設置する防犯カメラの設置費用に対し助成し、市民と協働によって地域の防犯力を高めますという目的の下、家庭用防犯カメラ設置費用の助成を行っております。
今回の流行が始まる直前には、岡山県による無料検査キットの配布が行われていましたが、1月末には県の配布も早々取りやめてしまいました。市民の感染防止のためには、検査キットの確保と無料検査の実施が必要です。まだまだ感染も収束していません。今後も、検査は重要な対策となります。県に求めることはもちろんですが、市として検査のキット確保と無料検査の実施が必要と考えます。答弁を求めます。
これは愛知県の新城市(資料掲示)というところが、若者議会を15回にわたって開催をしておりました。これは16歳から29歳の20名が通年で、様々な意見に対して自分たちの意見を集約していって、その後市が約1,000万円の予算を計上して、実現化を図るというような、そういった取組もしております。
先ほど議員上げていただきました国県補助金、あとは地方債の部分、いずれも国県補助金については災害復旧事業費の国、県からの補助金、市債については災害復旧事業に充てる起債、それぞれ減少しておりまして、それらが歳入の減少につながっているということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。 ◆13番(小林重樹君) ありがとうございます。
また、県事業の市民センター西の交差点改良事業について前向きに進んでおります。本交差点は、左折レーン、線形ともに改良が必要な交差点であり、岡山県に対し交差点改良工事を追加で要望し、事業実施に向けて備前警察署、岡山県警察本部交通規制課と協議を行っているところでございます。
川手鴻之巣線につきましては、市の財政的な負担等も踏まえまして引き続き県へ要望してまいりますが、県も限られた財源の中で、先ほどの国道2号バイパスの関連工事を優先していくため事業主体や着手時期等につきましては現段階での具体的な回答は得られておりません。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
今まで私は県内、県外問わず多くの体育館施設を利用したことがありますが、施設同士があれだけ近くに並んでるってすごく希少性が高いと思ってます。岡山市の大型施設だと同じ施設内にメインアリーナとサブアリーナとありますけど、牛窓の体育館も改修すれば同じように使用できると思います。
岡山県全体でも高齢者の1回目の接種率が、6月14日現在でございますが、約48%と全国2位の状況であり、全県共同体制で実施している県全体としても順調に接種が進んでいるものと考えております。 次に、ワクチン接種の課題、体制についてであります。
議員御承知のとおり、平成30年の文化財保護法改正により、令和元年11月に県の文化財の保存活用の基本的方向性を示し、県と市町村等が相互に同じ方針の下に取組を進めるための基盤となる岡山県文化財保存活用大綱が策定されました。この大綱に基づき、市町村が取り組む目標や事業などの具体的な内容を記載した文化財保存活用地域計画の策定などについて、文化庁による認定が制度化されているところであります。
昨年3月以降,政府系金融機関において新型コロナウイルス感染症に係る融資を3年間実質無利子化しており,令和2年5月からは岡山県も事業者の利便性に配慮し,市内金融機関から借入れが可能となる同様の融資を受付開始しました。本市では,市,県等の融資を受ける際に必要となるセーフティネット保証に係る認定書をこれまで約1万件余交付しております。
まず、医療従事者等へのワクチン接種につきましては、岡山県が実施しているものでございまして、県全体の数字では、6月7日現在、約6万2,000人の方が2回目の接種を終えられている状況と伺っております。 倉敷市の状況でございます。
本年1月7日に、埼玉、千葉、神奈川、東京の1都3県に出された緊急事態宣言は、同13日には栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の2府5県が追加され、その後、栃木を除く10都府県については、3月7日まで緊急事態措置期間が延長されました。さらに、2月末には、京都、大阪、兵庫の2府1県からの要望で前倒しして解除される動きがあり、岐阜、愛知も追随することとなりました。
2月18日の議会全員協議会後の状況となりますが、国内、県内とも新規感染者が減少しており、2月28日には関西3府県、愛知、岐阜両県及び福岡県の緊急事態宣言が解除されたところであります。本市においても感染者の確認はなく、市民の皆様の感染対策への御協力に感謝を申し上げる次第でございます。残る首都圏の4都県については、緊急事態宣言が再延長される予定であります。
次に,環境面の工夫,特徴についてですが,新庁舎では断熱性,遮熱性を高めた複層ガラス窓や天井放射空調,自然換気システムといった先進環境技術を活用し,新庁舎と同規模で標準的な設備仕様の建物からエネルギー消費量を50%以上削減するZEB Readyの達成を目指すとともに,県産木材の活用により健全な森林の育成や地球温暖化防止にも寄与する建物といたします。
◎市長(大舌勲君) 私のほうが毎回参加しておりまして、これは岡山県が中心となって主催でしておりますので、県知事がメインで前面に出ていただいて、岡山県のよさ、それから岡山県の気候であったり産業の動向、それから岡山県として岡山県に来る企業をどのようにサポートするかといったことをまず説明をしていただきます。