鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づきまして、地方公共団体は毎年度、健全化判断比率を監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告をいたしまして公表することが義務づけられております。限られました紙面の中で公表するべき内容につきましては、できるだけ簡潔にお伝えするために現在のような記述となっております。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づきまして、地方公共団体は毎年度、健全化判断比率を監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告をいたしまして公表することが義務づけられております。限られました紙面の中で公表するべき内容につきましては、できるだけ簡潔にお伝えするために現在のような記述となっております。
また、幼児教育課では、未就園児の該当家庭の保護者に一時保育の利用を進めており、幼児教育課とこども家庭課とで園の空き状況も含め情報の共有を行っています。 次に、学校では、該当児童・生徒と面談し、必要に応じて、スクールソーシャルワーカーや保健福祉部局等の関係機関等につなげたり、ケース会で情報共有を行い、支援策を検討したりする等、関係機関等との連携、協力の下、対応しております。
本案に関しましては、9月7日の本会議におきまして総務常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、審査結果について委員長に報告を求めます。 総務常任委員長小椋晶志君。 ◆総務常任委員長(小椋晶志君) 失礼いたします。改めまして、皆さんにおはようございます。
②町内既存の集合住宅を一時的にでも利用する考えはないのか、お聞かせください。 以上でございますが、この後は質問席にて進めさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 答弁を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) 2番岡田議員の質問にお答えをいたします。 大項目、移住定住促進事業についての御質問であります。 中項目、空き家等実態調査、小項目1の調査の違いについてのお尋ねです。
浅口市におきましては、子供たちからの意見や提言を市政の参考とするため、市長自らが市内の中学校へ出向き、生徒会をはじめとした中学生と直接意見交換を行う座談会を毎年行っているほか、各種計画を策定する際などに中学生アンケートを実施し、子供たちが日頃から感じている浅口市への思いや要望をお聞きしております。
それから、減債基金、起債の償還に充てる基金ですね、それもやはりある程度こう積み立てておかないと、一時的にそういうふうなものがどかっと出てくる可能性も、一般財源を使うわけにはいかないので、計画的に積み立てておく必要があろうかと思います。
維持管理費を抑えて有収水量を増やすことにより、汚水処理原価を下げることができると考えております。さらに回収率を高める必要がありますので、供用開始の区域内で下水道未接続のお宅を訪問して早期水洗化をお願いしております。下水道施設の建設期間中は、借金が多いために、下水道使用料で全てを回収することは不可能であります。
3請願上程(紹介) 議案委員会付託 ・請願文書表のとおり請願第1号 インボイス制度導入の中止を求める意見書提出を求める請願総務産業付託請願第2号 給食調理場統合事業の見直しを求める請願厚生文教付託請願第3号 国に対しすべてのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願厚生文教付託 △質疑通告一覧表 案件 通告者氏名通告事項答弁者議案第48号 令和4年度備前市土地取得事業特別会計補正予算
また、山鳥毛の公開期間に合わせ、地域内の刀剣ゆかりの地などの周辺を促進するための事業を実施することにより、観光客の地域内滞在時間の延長、地域内消費の増大を図ってまいります。 併せまして、市民が中心となって構成をされております山鳥毛里づくり応援団とも連携をして事業を実施することを進めてまいります。
このたびの地域の魅力を活かした夜型観光推進事業は、民間事業者の企画などに対して補助金を交付する事業でありますが、補助金を交付するだけではなく、例えば、鷲羽山スカイライン上にある水島展望台をはじめとする展望台からの景色を損ねる木々があった場合に、民間事業者から伐採を要望された場合への対応などがあると思われます。
それでは、総務文教常任委員会の令和4年2月定例会後から今定例会までの閉会中の審査について、ご報告申し上げます。 総務文教常任委員会では、4月21日に本委員会を開催し、1、市勢要覧の更新について、2、公共交通について、3、戸別受信装置についてを当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、調査いたしました。そのうち公共交通についてご報告申し上げます。
各委員長の報告を求めます。総務委員長 日向 豊議員。 (12番 日向 豊君 登壇) ◆12番(日向豊君) 皆さんおはようございます。それでは、総務委員会の審査結果を報告いたします。 去る7日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、条例案8件、事件案4件の都合12件であります。これを審査するため、去る9日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
○議長(宮田公人君) 次に、金尾恭士君の質疑を願います。 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) それでは、89ページの職員健康診断委託料について、この健康診断の委託内容をお聞かせください。 それから、99ページの高梁市情報公開及び個人情報保護審査会委員報酬について、委員会構成人数と年間の会議回数をお聞かせいただければと思います。
そこから書類の不備や内容の確認等を行った上で、1月上旬までにその審査、入園調整を行い、1月下旬に審査結果を発送しておるところでございます。 次に、小項目②についてでございます。 鏡野町では、翌年度の利用申込みを年度途中の育児休業復帰見込みの方も含め、先ほどお伝えした期間にしていただくようお願いをしております。
現在の支援状況を考えるとき、たかをくくっていては、取り返しのつかない事態を招くかもしれません。高梁川上流の6つの治水ダムを合わせた貯水量と同じぐらいの貯水量を1つのダムが持っていることも忘れてはいけないと思います。 災害が人災とならぬよう、毎年1回の会合をし、安全を図るべきではないかと思いますが、いかがですか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
そうした中、住民サービスを支える自治体には、それぞれが今まで以上に当事者意識を持った業務の改善を図りながら持続可能な形で行政展開を推進していくことが求められております。
内容は、まちづくり基本条例の運用状況の報告事項についての検証、評価やNPO法人やまちづくり会議などから提案された協働事業について審査などを行っており、さらに条例を定期的に見直し、改正または廃止に関しても御提案いただいております。 パートナーシップ推進会議は、まちづくり基本条例の実効性を確保し、状況の変化に的確に対応させていただくために設置されており、現在12名の委員で構成されております。
よって、倉敷市議会は、ロシア連邦に対し、その侵略行為を強く非難するとともに、ウクライナに対する軍事行動の即時無条件の中止とウクライナ領土からの完全撤退及び全ての人々の人権が尊重される平和的解決を強く求めるものである。
復興防災公園(仮称)の整備に向けては、令和2年3月に基本計画を策定し、災害時には防災拠点や一時避難場所となり、平常時には防災教育の場、住民が川を感じ楽しめる場、真備の魅力を発信できる場等となるよう整備方針を定めました。
瀬戸内市プロポーザル審査委員会条例を別紙のとおり制定するものとするというものでございます。 提案の理由でございますが、プロポーザル方式による事業者選定を行う際は、契約案件ごとに規定や要領を制定し、プロポーザル審査委員会を設置しています。