総社市議会 2019-09-03 09月03日－02号
今、岡山県27市町村の中で、一番増えているのが総社市ということでありまして、市の15市の中でも増えている市が、既に総社市だけかもしれません。今年がどうだかということなんですが、去年は赤磐市と総社市だったと思います。あと、早島町と里庄町でございましたが、これからも頑張ってまいりたいと思います。 今やっていることが確かにたくさんあります。
今、岡山県27市町村の中で、一番増えているのが総社市ということでありまして、市の15市の中でも増えている市が、既に総社市だけかもしれません。今年がどうだかということなんですが、去年は赤磐市と総社市だったと思います。あと、早島町と里庄町でございましたが、これからも頑張ってまいりたいと思います。 今やっていることが確かにたくさんあります。
具体的には、高梁川の本流が流れております新見市、高梁市、総社市、倉敷市、そしてダムの管理者であります県や中国電力、また高梁川の河川管理者であります国との間で、大雨の際のダム放流のあり方、また下流が情報を共有できる仕組みをつくるなど、連携して対応していただけるようにしてもらいたいと思っておりまして、そのための協議を行っていきたいと考えております。
浅口市の教員の勤務状況をどのように把握されているかお聞きします。 ○議長（井上邦男） 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長（小山朋子） 浅口市の教員の勤務状況把握についてお答えいたします。 浅口市では、今年度７月、教職員の勤務時間を客観的に把握し集計するシステム、学校用グループウエアを市内全小・中学校に導入し、教職員の勤務時間の把握を行っています。
総務常任委員会委員６名は、７月28日から７月30日までの３日間、埼玉県草加市、千葉県習志野市及び同県印西市を視察いたしました。 草加市では、事務事業評価システムの執行と目標管理について視察を行いました。これは、事務事業の目的と成果目標を明確に設定し、四半期ごとに進捗度及び達成度を測定・評価することにより市の基本計画との整合性が図られ、評価結果が予算編成と即時的に連携するというものであります。
市内にある産直市あるいは青空市は、どこも元気な農家の姿を見ることができます。特に、吉備路サンロードの産直市はまれに見る集客力を誇り、地域で自慢できるすばらしい施設になっておるところでございます。この吉備路の地区には、ＪＡ、生産組合、民営が運営する幾つかの青空市や産直市が点在をしているところでございます。
付議事件及びその結果 総社市選挙管理委員及び補充員選挙の件 当選人 総社市総社一丁目２番28号 加藤 悟 総社市中原420番地４ 横田 俊助 総社市原1265番地２ 谷本 功 総社市上林７番地５ 小見山岩男 補充員 第１順位 総社市泉４番地57 横田浩一郎 第２順位 総社市清音軽部30番地１ 江口 保長
原 案 可 決 議案第７１号 平成15年度総社市一般会計補正予算（第４号） 原 案 可 決 議案第７２号 平成15年度総社市水道事業会計補正予算（第３号） 原 案 可 決9.
（総社市国民健康保険税条例の一部改正について） 承 認 承認第 ６号 専決処分の承認を求めることについて（平成15年度総社市老人保健特別会計補正予算（第１号）） 承 認 議案第４４号 総社市特別土地保有税審議会条例の廃止について 原 案 可 決
当選人 総社市総社一丁目２番28号 加藤 悟 総社市中原420番地４ 横田 俊助 総社市久代1191番地 荒木 基雄 総社市原1265番地２ 谷本 功 補充員 第１順位 総社市三須1291番地 岡 實義 第２順位 総社市山田1781番地 有松 忠 第３順位 総社市宍粟632番地 住田 公紀
次に、議案第38号 倉敷市産業廃棄物適正処理基金条例の制定について、議案第51号 倉敷市隣保館条例の改正について及び議案第60号 倉敷市火災予防条例の改正についての条例案３件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
３点目、中核市に名乗りを上げるわけでございますが、どのような倉敷市として都市を目指していくのか、その点について御答弁をいただきたいと思います。
また、平成９年に岡山県の上海事務所、これは県でありますけれども、岡山県の上海事務所が開設されておりまして、それ以来上海市におきまして、毎年岡山県と岡山市と倉敷市、３者共同でいわゆる日本国岡山県観光展というのを開催をいたしております。
本日の報告を岡山市と洛陽市との友好関係に生かしていただければ幸いです。 さて，いささか報告が長くなりましたが，質問に移ります。 １，平和館（仮称）の具体化については，現在でも総合歴史博物館の全体構想の中で取り組むという方針に変化はないのでしょうか。大規模事業見直しがなされている時期ですので，市の方針を確認しておきたいと思います。 ２，全体構想はいつ示されますか。
次に、議案第44号 倉敷市事務分掌条例の改正について、議案第47号 倉敷市職員の給与に関する条例及び倉敷市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正について及び議案第48号 倉敷市交通拠点施設整備基金条例等の改正についての条例案３件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお，審査の過程におきまして，委員から出されました意見・質問のうち，ここでは特に議論のございました甲第298号議案岡山市ふれあいセンター条例の一部を改正する条例の制定について及び甲第286号議案平成10年度岡山市一般会計補正予算（第３号）について御報告申し上げます。 まず，岡山市ふれあいセンター条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
また、丸亀市も、先ほど丸亀市の話が出ましたけれども、10月より運行するということでございます。挙げれば多くありますけれども、武蔵野市とか和歌山市とかいろんなとこございます。今特に利用者が減っている既存のバス路線を大幅に見直す必要があるということでございます。交通の空白地帯を減らしてバスを利用しやすくするのが私はねらいだなというふうに思っております。
岡山市や広島市、福山市などでは既に実施済みでございまして、早期に創設すべきと考えますが、当局の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 第２点目として、ホームヘルパー制度の充実についてお伺いをいたします。
また、京都市、秋田市のラグビー部の活躍に見られるように、スポーツ、文化を通じて倉敷市のネームバリューを高めることにもつながるのではないかと思います。以上、御所見を伺いたいと存じます。 通告３の私道の市道編入についてであります。
先ほど申し上げました高知市を例にとりますと、労働側６人、使用者６人、市が４人で、そういった労働問題を考える労働問題懇談会というものが組織されております。市はよりよい労働関係を推進する努力をしております。ぜひこの倉敷市でもそういったことに市が一翼を果たすような組織をつくったらどうか、このことを提案いたしますけれども、お考えをお聞きしたいと思います。 時間が少なくなったので、水を飲むのも大急ぎです。
本市もそのような情報化の波をいち早く察せられ、本予算におきましてもインターネット・ワールド・ＥＸＰＯ'96参加経費として5,200万円余りが計上されており、現在では地方自治体で神戸市と本市の２市のみの参加を果たされております。そのお取り組みには敬意を表するところであります。