備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
○議長(石田芳生君) 妹尾土木部長。 ◎土木部長(妹尾英利君) お答えをさせていただきます。 まず、オーダーメード住宅を建設するための理由ということでございますが、これは定住を進めていくということになりますと、やっぱり住みやすい住宅条件というのが一番大きな問題になると思います。
2項目めとして、交通安全施設についてお尋ねいたします。 1点目としては、路側線、横断歩道の補修についてであります。 市道の路側線や横断歩道が消えかけて、危険な箇所が目につきます。学校園の近辺の横断歩道については、保護者や近隣住民から多くの要望が寄せられていると思います。
現在、県内では岡山市が自転車の安全で適正な利用を促進するための条例を令和3年4月より施行しており、全国では政令都市など自転車による交通事故が多発している大規模な市でこのような条例を制定していることが多いようであります。
それでは4項目め、公共交通について4点お伺いいたします。 1点目、公共交通を整備する市の基本的な考え方についてお伺いいたします。 市民の方からお話を伺いますと、どこの地域でも要望が出されるのが、公共交通の問題です。人口が少なくなった地域のみならず、住宅がたくさん立ち並ぶ地域であっても、バス路線がなくなり、便数が減り、移動手段に困られています。
次に、将来の発展戦略とそのための重点投資戦略についてでありますが、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して、拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
◎建設局長(山本達也君) 無料デーの実施により、ふだんは利用しない方の利用も多くあり、観光地、市街地のにぎわい創出や公共交通の利用促進に一定の効果があったと考えております。 今後につきましては、今回のアンケート結果や、交通事業者、地域公共交通会議での御意見等を踏まえ、利用促進策を考えてまいります。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。
また、この職員は過去にも複数回、交通違反等による懲戒処分を受けていることから、今回厳しい処分となったところでございます。 交通ルールの遵守につきましては日頃から職員に向けて注意喚起を行ってまいりましたが、このような事態は誠に遺憾でありますし、大変申し訳なく思っているところでございます。
まず、議案第61号については石原委員より8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、伊部地内の用地取得に係る土地取得事業特別会計繰出金1億1,300万円を減額、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費中、東鶴山136号線道路整備事業に関する予算2,600万円を減額する修正案が提出されました。
第2次高梁市公共交通網形成計画に基づきまして、交通弱者に配慮した上で、適切で持続可能な公共交通になるように進めていきたいというふうには考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに、御質疑はございませんか。
人工透析患者の交通費助成についてお聞きいたします。 人工透析は、うまく働かなくなった腎臓の機能を人工的に代替えすることです。治療は1回4時間程度、週3回行うことが標準的と言われています。人工透析をすることによって定期的に病院に通わなければなりませんが、市には人工透析治療のための通院に係る交通費の一部を助成する事業がありますが、この事業の周知はどのように行っていますか。
計画降雨については、令和3年11月に国土交通省が改定した雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)において、気候変動の影響を踏まえた計画降雨の算定として、現在の計画降雨を1.1倍する基準が示されました。これを受け、倉敷市雨水管理総合計画の次期見直しの際には、過去最大である1時間当たり48.5ミリメートルの実績降雨を考慮して計画降雨を設定するとともに、浸水対策の見直しも実施していく予定でございます。
公共交通についてですが、JRや高速バスの維持、存続はますます厳しい状況になっているものの、高速バスの中にはお盆の帰省時期に運行を再開した路線もあり、明るい兆しもうかがえます。大阪と結ぶバス路線の再開について全力で取り組んでまいります。 JR姫新線については、何としても存続させなければなりません。
また、生活の利便性向上といたしまして、交通弱者に対するタクシー利用助成金の創設、あるいは町税の納付にスマートフォン決済を導入いたしましてDX推進にも努めております。
次に、コロナ禍により利用が大幅に減少しております公共交通の利用促進や、外出機会の創出による地域経済活性化を図ることを目的として、路線バス・水島臨海鉄道の無料デーを、市内でのイベント開催日に合わせて9月24日の土曜日、10月9日の日曜日、10月16日の日曜日、11月5日の土曜日の4回実施いたします。
11月22日までの試行運行でありますが、これまでにも様々な御意見をいただいており、しっかりと検証をし、空港や駅からの二次交通の充実を図っていきたいと考えております。 続きまして、岡山DCの一環として、9月10日土曜日から9月25日日曜日にかけ、高梁市観光協会の主催による赤で彩るアート展が吹屋の町並み一帯で開催されます。
6目の交通安全対策費に追加の200万円の補正をお願いし、合計で673万1,000円となります。道路区画線及び西小学校通学路グリーンベルト施工に伴う交通安全施設改修工事費です。 11ページに参りまして、2項1目の税務総務費から減額の7,000円の補正をお願いし、合計で5,942万8,000円となります。人件費で、育児短時間勤務取得に伴うものと、共済費の負担金率変更等によるものです。
市内の各地区の土木委員等と連携を図りながら、職員が直接危険箇所の現地確認や点検を実施しております。 なお、浸水対策で河川に設置している排水ポンプ施設につきましても毎年点検を行い、必要に応じて工事などの対策を実施しているところであります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
○議長(宮田公人君) 妹尾土木部長。 ◎土木部長(妹尾英利君) お答えをさせていただきます。 まず、繰越しの理由でございますが、これにつきましては高梁川水系中上流ブロック河川整備計画が令和3年10月に改定をされております。
典議事係長 竹 竝 宗一郎 ~~~~~~~~~~~~~~~ 〇説明のため出席した者〔市長部局〕 市長 近 藤 隆 則 君 副市長 藤 澤 政 裕 君 政策監 正 木 俊 英 君 政策監 大 島 次 郎 君 総務部長 北 畑 太 一 君 産業経済部長 川内野 徳 夫 君 土木部長