里庄町議会 2022-09-05 09月05日-02号
町南部では今後も大規模な工事が続きますので、町としても大雨時の情報収集を行い、問題が発生した場合には国に早急に対応していただくとともに、玉島笠岡道路の工事中や道路完成後、供用開始後に発生する水を処理するために必要となる流末の排水路の整備についても国にお願いしていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。
町南部では今後も大規模な工事が続きますので、町としても大雨時の情報収集を行い、問題が発生した場合には国に早急に対応していただくとともに、玉島笠岡道路の工事中や道路完成後、供用開始後に発生する水を処理するために必要となる流末の排水路の整備についても国にお願いしていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。
そのほかには、西清掃センター施設除却事業債が事業実施年度となりますことから、前年度と比較し1億3,730万円の増、河川整備事業債が山田地内において排水機場を新設することに伴い、前年度と比較し6,190万円の増となってございます。
降下ばいじんとは、大気中に排出されたばいじんや風により地表から舞い上がった粉じんなどが地表に降下してきたものをいい、煙突や自動車の排気から出るものや、工場の堆積物、自然の土砂などが巻き上げられたものなどがあります。 本市では、市内全域10か所で、工場からの排出や土砂の影響などを調べるため、降下ばいじんに含まれる成分として、炭素、鉄、ケイ素、マンガンの4項目を検査しております。
例えば瀬戸内市,備前市,赤磐市との連携は東区から見たほうが考えやすい,同様に早島,総社との連携は北区や南区の西部から,玉野,倉敷との連携は南区の南部から見たほうが考えやすいと思います。 いろいろ申し上げましたが,連携中枢都市圏構想の見直しに当たってはぜひそういった視点を持ってお考えいただきたいと思います。御所見をお伺いしたいと思います。 (2)行財政改革。
ファイザー社との契約では、6月末までの納入となっていたものが年内と変わったり、ワクチン1本当たり6回接種できるローデッドスペースの特殊注射器を、政府は大阪に本社を置く医療機器メーカーニプロに生産を増やすよう要請し、ニプロはタイにある工場で月生産量を現在の50万本の数倍に拡大する方針を決めましたが、増産分の供給は今年9月にならないと不可能との見通しであることから、政府は韓国の特殊注射器メーカーのプンリムファーマテック
また、井原市が事業主体で進めている稲倉産業団地でも企業誘致に向けた造成工事が行われており、しばらく静かであった市の南部地域にも建設のつち音が響き渡り、本市の将来の発展に向けての礎が築かれようとしております。
この道っていいますのは、美作圏域と県南部の都市圏や地域間交流の活性化が物すごく期待される道路であるということであります。 また、自動運転化というのは、普通の国道とか市道なんかではいろんな物があって、間違いなく自動運転化はできないと思います。歩行者があったり、自転車が走ったり、信号があったりする、これはもう間違いなく無理です。地方で自動運転化をやっているのが時々テレビなんかに出てきます。
児童・生徒は,地域や地元企業の御協力により,農業体験や工場見学などを通して地域を知り愛することで,将来にわたって地域に貢献したいと思う児童・生徒が育つ機会が広がっております。
日頃から,公園の清掃活動や地域のボランティア活動を通して地域に貢献されている人ですよとのことでした。とはいえ,公園の本来の目的を考えると,岡山市の公園は子どもたちが安心して笑顔で遊び,高齢者が安心して散歩を楽しむことのできる公園でなければなりません。公園を開放しても,突拍子もない行動をする小さな子どもたちと小型犬や中型犬と同じ空間を共有することでも難しいと思います。
現在、誘致交渉を行っている企業や立地企業への聞き取りの中では、今後の経済の不透明感を懸念する声が多く、工場等の設備投資につきましては、今後の経済の見通しを慎重に見定めている状況にあると考えております。 今後につきましては、収束後を見据えて、企業の意向にできるだけ沿えるよう交渉を継続していくとともに、国内回帰など新たな設備投資の動きにもアンテナを張り、企業誘致に取り組んでまいります。
例えばじゃあどういうふうに経費軽減するのかというと、やはり今直営で例えば防犯とか清掃とか、電話や電気もそうですよね。
岡山市のプロフィールでは,旭川と吉井川が瀬戸内海に注ぐ岡山平野の中央に位置し,南部は地味豊かな沃野,北部は吉備高原につながる山並みが広がっています。温暖な瀬戸内海特有の風土により,春秋は快晴の日が多く,冬は厳しい季節風を中国山地が遮って積雪を見ることはまれです。
農業振興の中で、農道やため池の草刈り、農業用水路の清掃、施設の補修のため、農業集落や関係団体が連携した広域活動組織を令和2年度中に設立するとしています。この広域活動組織について、もう少し詳細な説明を求めます。 10番目、協働のまちづくりについてです。
こうした状況の中、農道やため池の草刈り、農業用水路の清掃、施設の補修など、地域の共同活動が今後も維持できるよう、本年度中に市内の農業集落や関係団体等が連携した広域活動組織を設立することとしています。 この活動に対し、国の支援制度を活用し、事業規模を拡大することで災害の防止、自然環境の保全、美しい景観の形成など、農業、農村が有する多面的機能の発揮を推進します。
先ほどお伺いした課題にもありましたように、ペットの同行避難をするならば、ケージに嫌がらずに入る練習や、人混みでむやみにほえないなどのしつけ、飼い主が飼育場所清掃の責任を持ち行うなど、災害への備えが要ると思います。 ついては、こうした内容を飼育者に周知すべきと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 梶田総務局参与。
今年度からの工場の職場改善への投資に対する支援の具体的内容と企業の反応はいかがでしょうか,お示しください。 また,工場を増設し,従業員をふやしたいと考えている企業もあります。しかし,市街化調整区域ゆえの規制のために,なかなか企業誘致や企業発展が進みません。確かに農業を守るためには市街化調整区域の規制が必要となりますが,市街化調整区域ゆえの規制のために発展を阻んでいることもあります。 小さい2番。
◎環境リサイクル局長(三宅幸夫君) 海洋ごみの発生抑制に対しましては、海洋ごみの発生源である陸域からの流出を防止することが重要と考えており、岡山県海岸漂着物等対策推進地域計画に基づき、清掃活動への呼びかけや不法投棄に対する対応等を進めています。 毎年6月にはリフレッシュ瀬戸内の一環として、倉敷市では沙美海岸で約1,000名の参加により海岸清掃を行っており、ことしは約3トンのごみを回収いたしました。
7月7日、岡山県三大河川リレー事業(海ごみ対策)において、玉野市、美咲町とともに玉野市渋川海水浴場で海岸清掃及び瀬戸内海保全宣言を行いました。また、7月24日に連携中枢都市圏構想の一環で岡山市と北房地域での川の生き物調査、7月28日に岡山県や下流域の環境保全団体等と勝山地域でかいぼり調査を実施し、上流下流双方から多くの参加者がありました。
また、城東の工場についてたびたびお尋ねしておりますが、この件についてもお答えをいただきたい。名前はここですから言いませんけど、わかっておられると思いますんで、よろしくお願いいたします。 ○議長(岡安謙典君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 西野議員の再々質問にお答えをさせていただきます。 城東地区の工場用地の利用についてお答えをいたします。
続きまして,カヌー競技の拠点として利用する気持ちはあるかとの御質問ですが,現在この場所では毎年6月に国民体育大会カヌー競技岡山県予選会大会や瀬戸町FOS少年団によるカヌー体験会,河川敷清掃奉仕などが開催されておりまして,カヌー競技に適した場所として利用されていると認識しております。