備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
本来備前市の事業ということで、いろいろ審議を重ねましたが、やはりどう考えても計画性、効率性、大変疑問の残るところでございます。
本来備前市の事業ということで、いろいろ審議を重ねましたが、やはりどう考えても計画性、効率性、大変疑問の残るところでございます。
全国というのは、大げさ過ぎるといたしましても、せめて市立3病院間ぐらいは、連携・連動していないと効率が悪く、病院側にも、患者様の側にも負担が増えるのではないでしょうか。 次に、公共交通にも関係する内容でありますが、今運転免許証や車を持たない高齢者が病院に行こうとした場合に、一体どれぐらいの時間がかかるのでしょうか。
また、指導等はできないかについては指定のごみステーションに出さないとか、マナー違反等があれば指導ができますが、今後も引き続き粘り強く丁寧に説明を続け、地区の環境衛生、景観美化の推進、またごみ収集の効率性、安全性を高めるためにも当該地区と課題について協議を重ねてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 では、再質問に入ります。 丸山議員。
2、JR等公共交通機関との整合性を図り、効率的かつ持続可能な公共交通づくりの取組を行うこと。 以上、決議する。 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
人口減少が進む中、町のグランドデザイン、全体構想や行政の効率化等の課題について、鏡野町の未来のあるべき姿をどのように考えておられるのでしょうか、お尋ねをいたします。 続いて、中項目3、芸術祭と観光振興について。 1、常日頃から町内の文化芸術支援、文化芸術醸成に力を入れておられると思います。ありがとうございます。
これによりまして、補助金を効率よく活用するために、民生費から土木費のほうへ事業の予算の配分を変えたということでございます。
◎教育次長(早瀬徹君) 本市では、近年、少子・高齢化などにより社会環境が大きく変わる中、効果的、効率的な行政運営が求められることから、行財政改革プラン2011(平成23年)、行財政改革プラン2016(平成28年)におきまして、民間活力の有効活用を主要な取組として掲げ、指定管理者制度の導入を推進してきております。
患者さんの薬剤費の自己負担の軽減、医療の質を落とすことなく、医療の効率化を図ることが可能になるとしてジェネリック医薬品も最近では市民権を得たものと考えますが、導入当時は向かい風が強かったのではないかと推察するところです。
市独自では規制を設けておりませんが、水島コンビナート内の主な事業者と、先ほど言われました環境保全協定を締結しており、施設の更新や新設、増設の際に高効率設備の導入や省エネルギー化を推進し、温室効果ガスの削減に取り組むよう指導しております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 実効性のあるそういった施策がやっぱり必要なのではないかと思います。
それから、もう過去のことですけども、かつて岡山市に出張するに当たって、岡山道の利用は半分までしか公費を出さないということをしてたんで、すぐやめろということで、業務効率あるいは安全性とかということで、高速道路の公用出張を認めるとかというようなこともやっております。さらに最近では、先ほども申し上げましたようにテレワークもそうですし、それから一定の時間帯の早出と遅出出勤をするとかもやっております。
先ほど議員がおっしゃったとおり、デジタル化とカーボンニュートラルは切っても切り離せない課題というふうなことについてですが、自治体の業務のデジタル化については、業務の効率化や生産性向上の効果が期待されており、高梁市においてもウェブ会議や、テレワークの導入、あと会議におけるタブレットの活用によるペーパーレス化などのデジタル化に取り組んでいるところでございます。
執行に当たりましては、工事の必要性、効率性等を精査してまいりたいと考えております。 3番、備前市事務決裁規程についてのうち1点目、市長2期目就任時の規程と変更した最新の規程についてでありますが、配付をしております資料を確認くださいませ。
V2Hは、太陽光パネルで発電した電気を車両にため、災害時などは車両を蓄電池として活用することが可能であり、再生可能エネルギーを家庭にも車にも効率的に使用することができるため、CO2の削減と併せて、電気料金の削減にもつながります。
そうした中、こういった大きな変化のときは、どうしても効率とか効果ということも求められます。ややもすれば、各種調査をした結果、これに目が行きやすいという部分、それで評価がされやすいということもあります。 そういった一方、子どもたちにとっても、意欲であるとか粘り強さであるとか、コミュニケーション能力など、いわゆる非認知の力、こういったものなどについては数値化が非常に難しいものもあります。
その中で、データが価値創造の源泉であることについて認識を共有し、データの様式の統一化を図りつつ、多様な主体によるデータの円滑な流通を促進することによって、EBPM等により自らの行政の効率化、高度化を図るとともに、多様な主体との連携により民間のデジタルビジネスなど新たな価値が創出されることが期待されるというふうに提起されています。
このマイナンバーカード制度は、複数の機関に存在する特定の個人の情報が同一の情報であるということを確認するための基盤であり、社会保障、税制度の効率性、透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平公正な社会を実現するための基盤インフラとしての意味で、公正公平な負担と給付、より効率的な住民サービスのために導入されました。
イノシシの被害が拡大しないように全市を、75名という鳥獣駆除班で駆除計画を立てて、効率的で安全な駆除を行うためには、どの地域にどのぐらいのイノシシが生息しているのか、より正確な状況を把握することが重要だと考えます。 そこで、この項1点目、鳥獣害対策DXについてお伺いいたします。
さらに効率化する必要があると。濃縮できないのかというのを検討しておりましたが、技術的にやっとできたということで、そういう意味ではみやま市や大木町より前進した形で、そして真庭の実態に合った形でできるようになると思っております。 2点目が、真庭市全域での生ごみ等の分別収集開始に向けた市民説明会ということであります。 こういうことをするに当たっては、本当に市民の方の理解というのが必要であります。
私も、その市議会議員の御紹介でその先生と当選直後に会いまして、なるほどな、人口規模、経済規模によって2つが1つになって効率を求めることが、一つの経済団体の運営に必要だろうということで、当時、担当の部長にお願いして、そしてこのように観光協会が1つになったわけであります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。 ◆7番(青山孝樹君) それぞれの団体で会長をやられ、よく御存じのことと思います。
課の効率化とか住民サービスを目指したもので分けたという説明が全協でございました。あと、言われたのが、全協で言われたのが、いろんな課を、話合いをしながら、どういう内容の事項を取り上げながらという話がよく出たんですけれども、この内容から見て、今、佐藤議員も言いました、ほかの議員が言われましたが、町民課のことはよく理解できました。