備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
スマートフォンを使い、各自で必要な情報を取得するようになると、これまでのような画一的な自治体サービスが不要になってきます。それによって、その財源を別の必要な有効活用にしていくことが可能になってきます。 また、キャッシュレス決済、備前市地域ポイント、びぜんnavi等、市民にとって利便性の高いサービスが得られます。
スマートフォンを使い、各自で必要な情報を取得するようになると、これまでのような画一的な自治体サービスが不要になってきます。それによって、その財源を別の必要な有効活用にしていくことが可能になってきます。 また、キャッシュレス決済、備前市地域ポイント、びぜんnavi等、市民にとって利便性の高いサービスが得られます。
私は今回資料として総社市の個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例をここに提出しています。議員の皆さん、そして傍聴者の皆さんにも出しています。 これは総社市は、平成27年12月26日、そして1月1日施行だろうと思うわけであります。マイナンバーカードに、これはいわゆるマイナンバー法を受けてこういう条例を制定しているわけであります。
先日、福岡県の久留米市に個人版ふるさと納税について行政視察させていただきました。久留米市は、福岡県南部の都市であり、人口約30万人、個人版ふるさと納税では令和元年度約9億円であった寄附額が、令和3年度実績で約27億円と急激に伸びたとのことでした。
各自治体は、個人賠償責任保険という民間保険を活用し、民間保険の加入を支援する等の施策を実施しており、認知症に伴う何らかのトラブルで認知症の人やその家族、監督義務者が賠償責任を負ったときに保障される仕組みを構築しています。 その上で伺います。
備前市副市長の選任同意について──5委員長報告 ・審査結果報告(質疑)厚生文教委員長報告6討論・採決議案第28号 備前市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について同意議案第53号 財産の取得について原案可決 (討論あり)諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について適任である議案第54号 備前市副市長の選任同意について同意 (起立採決)7議員発議案上程 ・提案説明 ・質疑・採決発議第1号 備前市議会の個人情報
原案可決議案第 97号 令和4年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第 98号 令和4年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)原案可決議案第 99号 令和4年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第100号 令和4年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決議案第101号 令和4年度備前市下水道事業会計補正予算(第2号)原案可決議案第105号 備前市情報公開条例
また、新しく指定管理者になられる関係団体が他の自治体での指定管理をされていた事案でもいい話ばかりでないような情報も寄せられています。それから、今回の指定管理者の選定審議会には、地域の代表者の方が1人も含まれていません。
まず、議案第69号真庭市個人情報保護法施行条例の制定についてです。 これは個人情報の保護に関する法律の改正により、地方公共団体が法律の直接適用を受けることに伴い、法律で委任された事項等を定めるため、真庭市個人情報保護法施行条例を制定するものである。開示請求に関わる費用負担についてでは、手数料の額を無料とし、写しの交付及び送付に要する費用については実費負担としている。
職員関係ですと、くらし安全課の情報管理担当職員がデジタル技術に関する研修を定期的に受講しておりまして、その他の職員もe-ラーニングによりデジタルリテラシー研修、ウェブ上における個人情報の取扱い、セキュリティーに関する研修を受講することとしております。
それを受け継ぐ側の若手にとっても、そうした特に専門的な分野になればなるほどなかなかマニュアルとか紙の情報では伝わりにくいような情報をじかに肌で感じながら受け継ぐことができるということで、非常に有効な制度であるというふうに考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) それでは、もう一点聞かせてください。
それでは次に、情報公開の問題についてお聞きします。 指定管理者制度の本質的な問題として、行政側の権限が及ばなくなることと情報公開の消極性が指摘されるところですけれども、その点はどうなのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
ですから、安価に収めていただきたいというのは基本にはあるんですが、行政にできること、できないこと、それから十分に検討された上で、その委員会のこともそうですけど、分かる説明と情報の提供というのに努めていただきたい。
の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第106号 備前市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について厚生文教付託議案第107号 備前市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について厚生文教付託議案第108号 備前市の議会
現場からリアルタイムな情報を自前のドローンから得られる環境が整ったということですので、現場から離れたところにあるだろう災害対策本部に居ながらにして現地の情報がリアルタイムに把握できる、今までではできなかったことができるようになると思います。 百聞は一見にしかずと申します。以前に比べて格段に情報収集能力が上がる中、災害対策本部でどのようにこの情報の活用を考えているのか、お聞かせください。
月第5回定例会令和4年12月第5回定例会 真 庭 市 議 会 会 議 録 令和4年12月12日(月曜日) ─────────────── 議 事 日 程(第4号) 第 1 一般質問 第 2 議案第95号 令和4年度(2022年度)真庭市一般会計補正予算(第6号)について 第 3 議案第69号 真庭市個人情報保護法施行条例
それぞれの得意分野、個人もございますが、ボランティア活動につきましては多方面で御活躍をいただいているということでございます。そういった団体、個人の力というものは、それぞれの地域、市にとっても不可欠であるというふうに考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) とても市にとっては不可欠なものだという返事をいただきました。 それでは、(1)に入ります。
調べてみますと、現在では様々なタイプの保険が充実しており、個人賠償保険として自転車向けの保険、自動車、火災、傷害保険の特約、団体保険としては会社やPTAなどが窓口となる保険、共済、クレジットカードに附帯された保険、自転車の車体に附帯した保険などがあるようです。
その内容は、気象及び河川に関する警戒レベル4及び5相当の情報が発表された際の市の対応や、避難を促す情報をどのような手段で住民へ伝達しているか等についてのものでした。
そこで、現在、学校では地域の実情とか課題をしっかり発見して、今まで学んで身につけた知識あるいは集めた情報を活用して、しっかり対話をして考えようじゃないか、その中で正解じゃないかもしれないけども、最適な答え、最適解を探ってみんなで行動する、こういった探求的な学習に取り組んでいるところであります。
◎市民生活部長(赤木和久君) 県とはいろいろと情報交換、やり取りはさせていただいております。そういった中で、こういったことも含めまして情報は共有してまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。 ◆6番(森上昌生君) だから、これの事実を確認してくださいって言ってるんですよ。事実を確認しないで、どうやって県と話合いするんですか。