倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
生活圏域内の移動手段として、コミュニティタクシーなどの構築が必要と考えますけれども、それと併せて、一般タクシーの運賃助成制度をぜひつくっていただきたいと考えます。 高齢者の方が医療機関を受診する際に、公共交通機関がないためにタクシーを使う場合が多く、往復で1万円近くかかったという声もよく聞きます。
生活圏域内の移動手段として、コミュニティタクシーなどの構築が必要と考えますけれども、それと併せて、一般タクシーの運賃助成制度をぜひつくっていただきたいと考えます。 高齢者の方が医療機関を受診する際に、公共交通機関がないためにタクシーを使う場合が多く、往復で1万円近くかかったという声もよく聞きます。
本市では、原油価格の高騰により、事業活動で多量のガソリン等の燃料油を使用する市内事業者の負担軽減を図ることを目的に、2分の1の補助率で40万円を上限に原油価格高騰緊急経済対策補助金を交付いたしました。農業・漁業・畜産事業者にも、この補助事業を活用していただいております。今後も、原油価格高騰の影響を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
路線とか利用についてもそうですし、それから運賃についてもですね。一番端的な例が、蒜山から勝山高校に通えなかった。下宿しなきゃならなかった。それが、まにわくんで通えるようになった。料金もいろいろありますけども、私は200円で当分据え置いていいんじゃないかと思っておりますがというようなことですね。もう一方、私、こう言われたんです。運転免許を返納した人に、まにわくんの券を一定分差し上げると。
◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 議員から御指摘のありましたことでございますが、例えば、待ち時間の上限の設定でありますとか、買物の利用緩和、これらにつきましては、市といたしましても交通弱者の方の利便性の向上を図っていくことは重要であり、大切だろうというふうには考えております。 ただ、どちらの御提案につきましても、様々な課題を整理していく必要がございます。
2点目、寄附の金額の目安についてでありますが、具体的な事業費の確定前に、市が受領することのできる寄附額の上限になる目安額のことで、事業費が確定していない間はこの範囲でしか寄附を受けることができません。事業費が確定している事業であれば、随時、その事業の範囲内で寄附を受けることができるものであります。
運賃の上がらない中、輸送コストだけは大きな、物すごい負担になっている現状があります。トラック運送業など、物流維持に対する経営支援は、この浅口市はどうなってるんでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) トラック運送業など、物流維持に対する経営支援はどうかという問いにつきましてお答えいたします。
公共交通については、真庭市地域公共交通計画マスタープランに基づき、まにわくんの幹線機能の拡充を図るため、運賃支払いのキャッシュレス化の検討をするとともに、枝線についても沿線人口に対する運行規模の検証を踏まえ、事業者協力型も視野に入れた見直しに向けて検討し、利便性の向上と利用者の増加に努めてまいります。
◆5番(伊藤泰樹君) 今回、市長所信で3点お伺いするんですが、まず7ページ、岡山空港から吹屋までの直行バスの事業内容についてということなんですが、空港から備中高梁駅をつないで吹屋へ、7月から10月の週末に1日1往復を予定されとるということなんですが、どれだけのニーズが見込めて、利用が促進され、活用されるためにはどうやって周知を図っていくのか、また利用運賃をある程度盛り込んだ上の予算計上だと思われるんですが
福祉バスの有料化は、受益者に一定の負担を求めることによりまして、路線の維持を図ることあるいは町全体の公平で明確な運賃体系の構築を目的といたしまして、地域公共交通計画に掲げております。 令和4年度からは、有料化に向けての本格的な協議を始め、令和7年度までに実施したいと考えております。
運賃の障害者割引を受けるには、毎回窓口で障害手帳を提示し、駅員などに確認してもらう必要があります。 現状の打開に向けて、障害者用ICカードの導入が始まっております。 ぜひともこういった方々に対しても、導入をしてはどうか、備前市でもこういうことがいいんではないか、御提案いたしますので、よろしくお願いいたします。
鉄道運賃、航空運賃等につきましては、またこれはいろいろ計算をいたしまして、ちゃんと料金を計算いたしまして支払うというものでございます。これについては領収書の提出を求めておりません。鉄路につきましては、これは料金が明確でありますので、これは出張命令が出るときに計算して、その額しか出さない。
また、岡山市では、ついこの間の10月1日より、65歳以上の高齢者及び障がい者の方を対象に、路線バス、路面電車の運賃半額割引の実施を始めました。 倉敷市として、このような公共交通の利用促進の施策が必要と考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
また、商業振興対策事業補助金のうち新規創業する個人を対象にした新規創業者支援事業におきましては、空き店舗、空き家等を小売店、飲食店、事務所等に活用する際の新築、改築に係る工事請負費や事業開始に当たり直接必要となる経費について、補助率を3分の1とし100万円を上限に補助する制度がございます。備前市に住所を有する個人で3年以上継続して事業継続することが要件となっております。
配車アプリを通じて同じ方向に行く人を調整し、運賃は乗車距離で案分するため、単独で乗るよりは割安になります。乗客の利便性や事業者の生産性を向上させる規制緩和の一環で、運転手不足が深刻化している地方もあり、住民の移動を安定的に確保する狙いもあるようです。
高額所得者に負担を求めるようなとか、所得の上限基準の引上げを国に求めてはどうかというご質問でございますけども、今回見直しが行われたばかりでございまして、今後の状況を注視してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。
そうした頑張る事業者の皆様の経営の継承、継続や革新に当たり、本制度を幅広く御利用いただくためには現在500万円を上限としている限度額を引き上げることも有効な手段であるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。
この事業は、昨年度実施した宿泊キャンペーンと同様の内容で、キャンペーンに参加している市内宿泊施設に対し、1万円を上限に宿泊費の50%を支援するものです。また、8月から岡山県民限定で開始した電子商品券、瀬戸内市プレミアムe街ギフトにつきましては、緊急事態宣言等の発令により新規の販売を停止していましたが、10月から岡山県民以外の方も購入できる形で新規の販売を再開いたしました。
コロナ禍において、旅行商品を取り扱う事業者の救済をするとともに、高梁市内の着地型旅行商品を造成し、誘客につなげていくことを目的としまして、市内に主たる事業所を有している旅行事業者が高梁市を巡る新たな募集型規格旅行商品の造成、販売に際する必要な経費につきまして、日帰り旅行では1商品10万円、宿泊を伴う旅行につきましては20万円を上限に補助金を交付させていただいております。 実績でございます。
これ松戸市というところが、感染の不安のある方や急な遠出を余儀なくされる方などの検査の必要のある方に対し一人上限2万円、1回2万円で月2回を助成しているというケースがあります。PCR検査、私が受けたことがあるのは4,000円でしたけれども、市外のPCR検査センターで。高いからハードルになるんですね。
特に、地域に生息する飼い主のいない猫については、令和2年7月1日から、1件につき1万円を上限に不妊去勢手術費用を助成する制度を開始しております。この制度を利用していただくことで、不妊去勢手術の実施を促し、殺処分することなく猫の数を減らすことが可能となり、ふん尿による環境被害の改善につながっていくと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 新垣 敦子議員。