真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
提案理由は、二川診療所を二川みらいづくりセンター内に移転するため、位置を真庭市粟谷81番地1から真庭市種966番地に変更する。見明戸診療所は廃止するため、見明戸診療所の部分を削る。なお、施行日は令和5年4月1日になり、両診療所とも令和5年3月27日月曜日が現在の場所での最終の診療となると説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第80号は原案のとおり可決しました。
提案理由は、二川診療所を二川みらいづくりセンター内に移転するため、位置を真庭市粟谷81番地1から真庭市種966番地に変更する。見明戸診療所は廃止するため、見明戸診療所の部分を削る。なお、施行日は令和5年4月1日になり、両診療所とも令和5年3月27日月曜日が現在の場所での最終の診療となると説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第80号は原案のとおり可決しました。
今後も、少子化が続くと見込まれる中、本市においては、現在、令和3年3月に策定した第2期倉敷みらい創生戦略に基づき様々な取組を進めております。
従来の母子健康手帳としての記録に加え、自治体からの子育て情報の配信や予防接種のスケジュール管理、オンラインでの健康診査の予約や相談受付ができるものなど、アプリケーションによって特徴があります。 母子健康手帳については、来年度の改正に向けた検討会が厚生労働省において設置されています。
新型コロナウイルス感染症については、再び新規感染者が増加しており、インフルエンザ同時流行も懸念されることから、感染予防、重症化予防の取組は引き続き重要であり、このほど私から真庭いきいきテレビでその旨の呼びかけを行いました。
さらに、今年度は11月5日に、倉敷みらい公園などで防災の普及啓発イベント、くらしき防災フェアを開催することとしております。
市では、そうした観点から、第2期倉敷みらい創生戦略を策定し、同戦略を含む倉敷市第七次総合計画に基づいて、企業立地の促進や地域資源の発掘と活用、地場産業の振興など、町の特徴や人口動態、産業集積など、地域特性を踏まえた産業振興施策を継続して実施しております。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 本市はこれまで観光関連事業者に対し、ぼっけぇお得な「倉敷みらい旅」事業、安心して過ごせる観光地づくり推進事業等、新型コロナウイルスの感染状況に応じた支援を行ってまいりました。 今後もウイズコロナ、アフターコロナに向け、観光客の滞在時間延長や宿泊客数増加を図るため、地域の魅力を活かした夜型観光推進事業により、新たな観光コンテンツ造成を支援する予定としております。
内容は、津波防災の日である11月5日土曜日に、倉敷みらい公園、アリオ倉敷、三井アウトレットパーク倉敷を会場として、高梁川流域の各自治体や岡山県、警察、自衛隊など、防災関連機関が協力してブース出展や救助・救出訓練、防災関連の車両展示や体験型イベントとして地震体験車による地震体験や子供向けのワークショップなども行うことを考えております。
ワクチン接種につきましては、現時点で得られている4回目接種の有効性などに関する知見、諸外国における対応状況等を踏まえ、重症化予防を目的として、5月25日から4回目接種を始めております。対象は、60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患のある方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方であります。
4回目接種については、国の方針により接種目的を重症化予防に特化し、対象者を限定した上で明日25日から開始することとし、今後の追加費用に係る補正予算を本定例会に提案いたします。 一方で、3年ぶりに行動制限がないゴールデンウイークとなり、各地ににぎわいが戻りつつあります。
しかし、災害予防と応急体制の整備は両方の計画に共通します。地域防災計画の見直しが必要ではないか。 3点目、地域防災計画にDMATやDWATの連携が記載されておらず、県の組織とはいえ、計画の位置づけと顔の見える関係づくりが必要ではないか。
◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 平野議員の、感染予防のために教職員が時間をずらして出勤することについて答弁をいたします。 小学校では、担任教員が担当の学級のほとんどの授業を行っております。このことにつきましては、幼稚園も同様でございます。中学校では、一人の教員が複数の学級の専門科目の指導を行っております。
例えば、個人情報や人権保護、事業者の経営保護を考慮した上で、地域別感染者の発生状況や感染が判明してから症状が変化した状況など、感染症の正しい理解と感染予防の行動抑制を促すためにも、さらなる情報公開が必要かと考えますが、本市の見解を伺います。 2点目は、保健所の運営体制についてでございます。 令和2年1月15日に、日本で最初の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されてから2年が経過しました。
さらに、いくつになっても生き生きと暮らせるように進めてきた介護予防、認知予防に資する集いの場は、現在市内73か所に開設していますが、さらに増設できるように、引き続き立ち上げ支援に尽力してまいります。
加えて、国の報告では、1・2回目と異なるワクチンを接種する交互接種でも十分な効果と安全性が確認され、重症化予防の効果が大きく期待できるとされてございます。 私も先日、1・2回目のファイザーと違うモデルナのほうを接種させていただきましたが、副反応のほうはファイザーのときとほぼ同じような状況で、日常生活には影響はなかったという状況でございました。
続きまして、議案第75号二川みらいづくりセンターの指定管理者の指定について。 これは、募集方法は非公募で、申込みは1団体、一般社団法人ふたかわコスモヴィレッジでした。選定結果は、審査点980点満点中722点。得点率は73.7%で、指定管理者候補として適当であると答申をいただき、これを受けて市は指定管理者候補者と決定した。
まず1点目、若年層自殺予防対策とゲートキーパーについてお伺いいたします。 全国では、今年度は、特に女性と若年層の自殺が増加しており、自殺者が最多となったとの報道がありました。そこで、本市でも、自殺対策基本計画に基づき様々な取組を行っておりますが、女性や若年層が使いやすいSNSを今まで以上に活用し、ユーチューブなどの動画配信での啓発を提案したいと思いますが、いかがでしょうか。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 本市では、倉敷みらい創生戦略において、世代を超えて暮らし続けたい、未来に向けて暮らしてみたい町を目指すとし、また、倉敷市教育振興基本計画においては、ふるさと倉敷を誇りに思い、倉敷の未来を担っていく力を育成することを掲げております。
総合整備計画の策定について 第10 議案第70号 岡山県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について 第11 議案第71号 不動産の売払いについて 第12 議案第72号 真庭市道路線の認定について 第13 議案第73号 真庭市道路線の変更について 第14 議案第74号 真庭市勝山健康増進施設水夢の指定管理者の指定について 第15 議案第75号 二川みらいづくり
現行法は、予防措置を事業所などに義務づけているだけで、ハラスメント禁止が明文化されておらず、ハラスメントが人権侵害であり、犯罪であるということが徹底されていません。この点について、市としてどのような認識をお持ちか、お聞かせ願いたい。 そして、私ども日本共産党は、国において、ハラスメント禁止規定を持つ実効ある法整備を進めること。