瀬戸内市議会 2020-12-02 12月02日-03号
SDGsも誰一人置き去りにしないという観点からこの難聴者、この要望に来てくださった人は今回のこの助成の制度については中軽度になると対象ではない方が多かったですけれど、それでも初期の段階から必要なんだということで署名活動をしていただきました。 市長、今日山陽新聞に載っておられましたし、前向きに言ってあったし、昨日も予算査定という話をされました。
SDGsも誰一人置き去りにしないという観点からこの難聴者、この要望に来てくださった人は今回のこの助成の制度については中軽度になると対象ではない方が多かったですけれど、それでも初期の段階から必要なんだということで署名活動をしていただきました。 市長、今日山陽新聞に載っておられましたし、前向きに言ってあったし、昨日も予算査定という話をされました。
◆4番(井出妙子君) SDGs未来都市に選定された倉敷でありますので、デジタル化の恩恵から取り残される人がいないように、さらなる環境整備に努めていただきたいと要望し、私の全ての質問を終了させていただきます。長らくの御清聴、大変にありがとうございました。(拍手) ○副議長(三村英世君) ここで休憩いたします。再開は2時10分からの予定です。
このようなときこそ、公正で公平な民主主義の精神を堅持し、信頼と共生の下、SDGsという世界共通の目標を掲げて進めてきた人類の進歩を逆戻りさせることのないようにしなければなりません。
現在実施中のパブリックコメントの意見等も踏まえまして、分かりやすい総合計画の策定に努め、また、この中には、人口減少対策や東京一極集中の是正を目指す第2期倉敷みらい創生戦略も組み込み、地方創生やSDGsの推進、自然災害への備えなど、持続可能なまちづくりに向けた取組を進めてまいります。
2015年の国連サミットでSDGs,持続可能な開発目標が採択されたことを受け,国は2016年にSDGs実施指針を策定しました。この指針には,省・再生可能エネルギー,防災・気候変動対策,循環型社会といった取組の柱となる優先課題が掲げられています。本市におきましても国の実施指針にある優先課題を念頭に置きながら,本市の実情に即した取組を総合的に推進しなければならないと考えています。
困窮世帯の子どもを誰一人取り残さない,まさにSDGsを意識しての活動が求められます。 (1)岡山市は,コロナ禍の生活困窮世帯の子どもの生活や学習状況についてどのように把握していますか。皆さんにはどんな支援が行われていますか。 (2)岡山市は,2013年度から生活保護世帯への学習支援事業サポートセンタースウィングをスタートしました。
そして、そこへSDGsの視点の反映はありますか。 3、今回、各地での説明会にコンサルタントも同席していますけれども、それはなぜなのでしょうか。 4、コロナ危機、気候危機を受けて、後期計画では防災、防疫、気候危機対策に力を入れるべきではありませんか。 5、平成28年度(2016年度)から今年度までの前期計画の中にあります財政の将来予測と実際の決算とが、毎年10数億円から30数億円違っています。
県にも今までも頑張ってもらっていますけども、県と結びながら、一緒に連携しながら、真庭の実態を知っている職員と一緒になって、まさにSDGs、次の時代に何とか続けられるような、そういう農業を目指して頑張ってまいりたいと思います。 本当に耕作放棄地で、もう今さら戻らない、実際にもう5年、特に10年とか放置したら、もう農地に戻らないと、よほどのことをしないと。
だけど、もうかなり関係人口の創出、担当は恐らくおられんのんじゃろう、いろんな具体的な施策があって、それが総合で見りゃあSDGsと一緒で何かやりよるなあということになると思うんですけど、もうテクニックをきちっと担当決めて対応していくと。
SDGs(13)気候変動に具体的な対策をについて、市長に伺います。 真庭市は、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けた優れた取組を行う都市として、全国29都市のSDGs未来都市に、またその取組自体も先導的なものとして全国10事業の自治体SDGsモデル事業に選定されました。
昨日のSDGsのことにつきましても同様ですけども、やはりいろいろ備前市も頑張っているわけです。そういう中で、やっぱりPR下手ということもあろうかと思います。併せて、先進地があれば職員派遣させて勉強させていただきたいと考えます。 ○議長(守井秀龍君) 橋本議員。 ◆15番(橋本逸夫君) そこで、この先ほどから申し上げております豊後高田市というのは、備前まなび塾のお手本になった市でございます。
内閣府では、SDGsの項目のうちから目標とターゲットを選定し、その達成を目指す自治体の広がりを希求する中で、環境に優しいまちづくり等に取り組む33都市、34自治体をSDGs未来都市に追加認定しました。
これからの世界がどうなるのか予見し難いですが、それでもジェンダーの問題解決を出発点として新たな社会を構築することが重要であり、現在の国際社会及び日本が目指すSDGs達成にも寄与すると考えております。実際、SDGs17目標の5番目にはジェンダーの平等を実現しようと掲げられているほか、ほかの16項目全てにおいてもジェンダーの問題が密接に関わっています。
しかし、これからはSDGsの観点からも環境や消費者、従業員を大切にし、そして社会貢献度の度合いを物差しにして投資していく、いわゆるESG投資の流れができつつあります。また、働き方においても東京の会社に所属していてもテレワークで地方にいて仕事をこなし、月に1度上京すればよいというようなスタイルができてくると考えられます。ゆえに、密集した都会から地方に移住する流れが進むと思います。
次に、SDGsと改革プランについて質問いたします。 それぞれの実施方針にSDGsのアイコンが用いられていますが、行財政改革と誰一人取り残さないというSDGsの理念との関連性についてお聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 西企画財政局長。 ◎企画財政局長(西雅敏君) 行財政改革とは、良質な行政サービスを確実に提供し、持続可能な市政を行っていくための取組と考えております。
それがSDGs未来都市の指定につながり、そして地域環境共生圏の指定つながっていくということであります。 しかし一方、今これから高齢者がどんどん増えていく中で、元気なお年寄り、私もその一人ですけども、できたらぽこっといきたいという思いが私にありますけども、そういう健康長寿、そういうのをどうして作っていくのかということで、これでやってきております。
岡山において、SDGsの達成に対する確かな行動を促すため、NPO、NGOを中心とした市民、民間ネットワークがあります。そのSDGsネットワークおかやまへ入会してはどうか。自治体は無料で参加できます。SDGsを推進するために担当の部署等設置し、参加し、大きく展開してはどうかと提案をいたします。
ということでいうと、SDGsでいう全ての子供たちに質の高い教育をということだったかと思いますが、そのことを目指すと、例えば先ほど言いました色の識別が難しいとか、音で習得をする子とかという、それぞれの特徴のある子が約1割いるそうです。
この運動は、感染者だけでなく、その家族やコロナウイルスの治療に携わっている医療従事者も含まれ、まさにSDGs、持続可能な開発目標17の目標にある10、不平等をなくそうの、差別のない社会を築くことに通じてくると考えます。 ここでお尋ねいたします。 ぜひ差別や偏見をしない宣言都市として、玉野市の発信をお願いしたいと考えますが、黒田市長の御所見をお伺いいたします。 壇上にての質問は以上といたします。