浅口市議会 2020-08-31 08月31日-02号
また、通学路につきましては、通学路安全推進会議を開催し、日々通学路として利用している市内各学校のPTAの皆様方から毎年道路のライン等についての御意見をいただいており、その都度状況の把握や対策等の検討を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(井上邦男) はい、どうぞ。
また、通学路につきましては、通学路安全推進会議を開催し、日々通学路として利用している市内各学校のPTAの皆様方から毎年道路のライン等についての御意見をいただいており、その都度状況の把握や対策等の検討を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(井上邦男) はい、どうぞ。
この見直しで影響のある児童のいる津川小学校のPTAから要望も出たわけなんですが、先ほども出ましたが、通学路となる国道には歩道などの安全設備が整備されてないということで、このような質問をさせていただきました。
◆2番(森和之君) それでは、2番の通学路の安全とPTAの要望についての質問に移ります。 (1)です。毎年各校から通学路の危険箇所について改善要望が出ております。PTA役員の方がその地域を見て、この場所が危険じゃないかということで要望を上げるのを取りまとめるわけでありますけども、何年にわたっても同じ箇所の要望が改善されないケースが多々見受けられます。
児島地区にあっては、児島中学校、赤崎小学校、味野小学校、琴浦西小学校などのPTAからは、自校方式の学校給食の存続を望む署名が提出されています。今では13校を超える小・中学校のPTAから署名や要望書が出され、地域住民から寄せられた署名を合わせると3万6,000筆を超えています。 そこには、どうか子供たちの健やかな成長と自校給食の充実を願っていますとの保護者の願いが添えられています。
それでは、再質問ですけれども、この間、市内の13校以上のPTAの方々が次々と自校給食を求める署名や要望書を教育委員会に提出しています。地域住民も署名運動に取り組み、学校のと合わせて今3万6,000名を超える署名が提出されています。この自校方式を守ってほしいという声を、どう受けとめるのか、ここで改めてお聞きしておきたいと思います。 ○議長(斎藤武次郎君) 黒瀬教育次長。
また、従来の手法にとらわれず、地域の方やPTAなどの協力のほかに退職職員など、あらゆるネットワークを活用して人員を確保し、至急子供たちの学びの支援をしていただきたいと思います。 また、もともと職員の人数が少ない公立幼稚園では、新型コロナウイルス対策に加え、幼児の生活リズムの安定や遊び、学びの保障において、人員が不足しているとの声もお聞きしております。
自校方式については、PTAなどから多くの署名もあり、存続を求める声が上がっておりますけれども、その点も含めてどのように考えているのか、お尋ねいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 黒瀬教育次長。 ◎教育次長(黒瀬敏弘君) 食数が1,000食以上の調理場については自校方式による更新としますが、それ以外は共同調理場での対応を進めてまいります。
また,各学校ではPTAが選択したメールシステムにより保護者への配信が行われていますが,双方向性などシステムの在り方についても検討すべき時期なのではないでしょうか。 エ,オンライン相談とウェブ会議。 今回のコロナ禍では,障害者団体から相談支援充実の要望をいただきましたし,虐待リスクが高まったこども総合相談所などでの活用が期待されていました。
各学校のPTAに向けて説明会を実施する、協議会を行うなど、学校と家庭の双方が話し合える場の設定が必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか、もう一度になりますけれども。 ○議長(沖田清明君) 学校教育課長金平君。 ◎学校教育課長(金平美和子君) 議員さんからそういった意見があったということを校長会のほうでも申し伝えまして、また校長先生のほうで考えてもらうようにしたいと思います。
この補助金については、あくまでも通学距離によって支給をしていくということでありまして、通学路の安全確保対策ということでございますけれども、これにつきましては例年7月に中学校、小学校の単位PTAでそれぞれ学校ごとに要望を取りまとめて教育委員会なりへ要望書をいただいています。
◎市長(片岡聡一君) 中学校では、毎年4月に全生徒に岡山県PTA連合会の総合補償制度を案内しておるところであります。これには、個人賠償責任補償も含まれていますが、既に各家庭で個別に加入されている場合や賠償責任補償が自動附帯しているTSマークのついた自転車を利用している場合もあるために、加入は任意としております。
2月の定例会の教育長の政務報告で、1月21日三石小学校PTA正副会長が中学校統合に関する要望で来庁され、保護者の中には統合した場合に不安を感じていること、また疑問に思っていること等について丁寧に聞き取ってほしいこと、その上で三石地区の皆さんの多くの合意を得てほしいと要望されましたとあります。その後、どのように進んでいるのか、いま一度お尋ねしたいと思います。
また、大きな行事等の検討の際には、PTA役員等の意見も取り入れながら、方向性を決定していると聞いております。教育委員会といたしましては、各校で大きな取り組みの差が生じないように、各校長会に対して、市内でできるだけ意思統一して決定していくよう依頼してございます。現時点では運動会や修学旅行については全校実施の予定でございますが、今後も市内でベクトルを合わせて進めてまいりたいと考えております。
ですから、私の立場で今すぐその検討をして服を変えてくださいということは考えていないということで、今後、そういうことも学校長とかPTAの会長さんにはこういうお話が議会でありましたよという情報提供はさせていただこうというふうに考えております。 ○議長(眞野博文君) 2番佐藤耕三君。
また、各校における学校行事の開催の検討については、新型コロナウイルス感染症対策の視点で、児童・生徒の安全性を考慮しながら、学校規模や地域の実情に応じて、PTAや学校運営協議会員の方と相談しながら検討していると認識しております。
また、昨年度までは生涯学習部が所管していたPTA活動や地域学校協働活動などの学校と家庭、学校と地域との連携に関する業務は、4月の機構改革後は教育委員会で所管されています。これにより、家庭、地域での教育力の向上を支援する取り組みを、学校教育と一体的に行っていく体制が整ったのではないでしょうか。 その一つのあらわれとして、家庭・地域連携係が学校教育課内に新設されたと理解しています。
◆6番(河村美典君) 昨年でしたか、以前開催された教育長と市内小・中学校のPTA会長の方との懇談会のある会場では、今後の子供たちの日常生活の環境の中では、ある程度スマホの利用は仕方がないだろうと。それよりも、本市としてスマホの有効活用による学習環境整備も必要なのではないでしょうかという御意見が出されたというふうにお聞きしています。
確かに十分説明を聞くと、それなりに、ああ、これはこういうことの予算かとわかるわけですが、実際に保護者の方はそういう話に接することはないですし、PTAの総会や学級PTAとか、いろんなときに話が聞きたいという声があります。再度、そのような学校の構想、そしてまたこの導入の意義、そこが何にあるのかということを、本当に保護者に伝えるということが必要だろうと思います。
PTA総会についても延期といたしまして、役員を決めなければいけないので、持ち回りで体制を整えておるようです。プールにつきましては、全校中止にしております。学習発表会及び中学校では文化祭ですけど、これにつきましては様子を見ながら、今のところ2学期以降に実施する予定であります。部活動については、5月18日から実施しているところでございます。 以上でございます。
この会議には、岡山大学教授や浅口市議会議長、市内学校園の校園長代表、PTA代表、地域代表の方々を推進委員として委嘱し、小・中学校一貫教育基本計画について協議をいたしました。本市の目指す学校教育の姿、小学校・中学校一貫教育に関する基本方針、目指すべき小中一貫教育の姿、これからの取り組み等について協議し、8月20日の教育委員会議でお諮りし、基本計画を策定いたしました。