高梁市議会 2022-03-11 03月11日-03号
◆9番(石田芳生君) どうしてもというところではないのは、落合地域のPTAさんであるとか学校、校長先生方がどうしてもそこまでは思っていないということなんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) まだもう少しいろんな計画が煮詰まってまいりませんと具体的な答弁はできませんけれども、今の現状でどうしても必要であるということでもないという状況であるということでございます。
◆9番(石田芳生君) どうしてもというところではないのは、落合地域のPTAさんであるとか学校、校長先生方がどうしてもそこまでは思っていないということなんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) まだもう少しいろんな計画が煮詰まってまいりませんと具体的な答弁はできませんけれども、今の現状でどうしても必要であるということでもないという状況であるということでございます。
そういう不安に対しましては、当然、学校、またはPTAや地域のほうの御協力も得まして、様々な啓発等を行い、現在やっておるところでございまして、不安とかトラブルとかそういったようなことは最近起きていないというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) 第6波の感染力が強くて、感染者が多く出たという状態であります。
例えば、もう直ってるんでしょうけども、何か育友会とかPTAでいろんな書類が回ってくるのに判こを押して出さなきゃあかん、判こに何の意味があるんだと。むしろ手書きで書いたほうがよっぽど本人だと、責任を持って出すもんだと分かる。それを何か判こが要りますとか、非常に皆さん方も関係する方も形式的になってるような面があるんじゃないかなというふうに思います。
各学校上げ、自分もPTAの役員やっていたこともあるので要望を様々上げていると思うんですけど、その要望に関してはどのぐらい応えられてる予定なのか。 自分も質問に上げましたけど、尾張交差点に関して進捗があるのかどうか、これの予算に含まれているのか、お答えください。 一般質問でも取り上げられてましたけど、この対応がPTAとかにもフィードバックなかなかされてなかったりするんですよね。
通学路の危険な箇所などは、各学校・園においてPTAや地域住民と連携した安全点検を行い、教育委員会へ危険箇所の報告を行います。基本的には、この時点で、各学校・園、PTA、地域住民、教育委員会の情報共有が行われております。流れについてですが、まずさきの学校・園が取りまとめた危険箇所を教育委員会へ報告。
一般的な構成は、教育長、所長、関係学校長、関係学校PTA代表者、保健所担当者、学識経験者、その他教育長が指名する者とされています。共同調理場の運営に関する重要な審議、調査研究を行い、共同調理場の長に助言するとあります。 多くの自治体で設置されている学校給食運営委員会を、本市も調理場ごとに設置すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 黒瀬教育次長。
今日は12月10日ですけれども、毎月10日、25日というのは町内会の当番の方、あるいはPTA、交通警察協助員の皆様、そしてまた交通安全対策協議会の皆様、県警はもとより市の青パトの皆さんも街頭指導をしてくださっております。
11月13日に、倉敷市立倉敷支援学校のPTAの方々が教育委員会に対して要望に来られ、その中に、下電バス天城線、児島行きの八軒屋北バス停に上屋とベンチの設置というのがありました。下電バスにも要望したそうですが、回答は、上屋とベンチの設置について、優先順位の高いバス停であり、設置に問題はない。ただし、費用が厳しい。助成金があれば、資金が出ればすぐに取り組めるとのことだったそうです。
子供たちの登校、下校時の見守りをしてくださっている方からの現状の把握、危険な運転者の通報などの情報収集とその対策についてという御質問でございますが、登下校の見守りをしてくださっている方から直接御意見を頂戴することはいたしておりませんが、学校及びPTAから危険箇所の対応要望があった箇所を学校教育課が主体となって通学路等交通安全プログラムの中で毎年警察や国道、県道の道路管理者と市と協議を行いまして対応を
通学路については、毎年各学校園においてPTAや地域の方と連携した安全点検を行い、教育委員会に危険箇所の報告を行っています。その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小・中学校園及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で点検を実施し、安全管理をしています。 今年度の合同点検においては、木の伐採や草刈りに関する報告は5件、道路の舗装に関する報告は8件あり、各担当機関へ対策を要望しています。
先日、長船中学校のPTAから、この長船側の南北道については要望書が出されたと聞いています。要望趣旨は、南北道長船出口は今でさえ、小・中学生何百人もの通学路であるにもかかわらず信号もなく、大変危険な通学路です。毎年の通学路の安全点検では、いつも危険な通学路として挙げています。現在、この場所に第2宮下産業団地が整備され、四、五年先にはアイリスオーヤマの企業誘致が決定しています。
それから、学校給食、調理の運営委員会というのがあって、これについてはPTAも含めて学校関係には説明済みであると、特に反対意見は出てないというふうに聞いております。 それから、ただ牛窓の市民の人の説明会というのは、今言われましたように、してないということですが、保護者説明会は今後も実施していきたいというふうにお聞きしました。 結論です。
通学路の中で車のスピードが出る場所とかそういったところについては、これまでもある程度してきてるんですが、子供の通学路であるっていうことを分かってもらうような看板であったりとか、少しスピードを落としてもらえないかというような注意喚起の看板であったりとか、そういったことをPTAとも相談しながら行ってきているところです。また、今後もそういったことは引き続き行っていきたいと思います。 以上です。
当面はすぐ解体という話になるかどうかちょっと分かりませんけれども、やっぱりそうしたことについてはどういう考え方で、なぜこれが必要なのかということはご理解いただけるように引き続きPTAであったりとか、またたびあるごとにご説明していく、そのような責任はあるんじゃないかなと思っておりますので、そのあたりは我々も決してこれで終わりにするということではなく、常にご理解いただきたいという姿勢で臨んでいきたいと思
八街市の朝陽小学校は、再三にわたりPTA、地域の方々がガードレールの設置を要望していたわけなんですが、設置されずに今回の事故になったという状況です。予算との兼ね合いも大きいのだろうというふうに思います。ここのアクションの部分が結局なかったというようなことで、大きな事故につながったんではないかというふうに私自身、考えております。
合同点検に当たっては、市内教育委員会、産業建設部、総務部、こども・健康部等、備前県民局、瀬戸内警察署、小・中学校、幼稚園及びそのPTA等とで通学路の合同点検を行い、その後県教育委員会に対策必要箇所の抽出状況及び対策案の検討、作成状況について報告します。 今後も関係機関と連携して通学路の安全点検を守ってまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
公立幼稚園のほうについても、私も会長とか顧問とかで関わりがあった倉敷市公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会からもエアコンの設置について要望がありましたし、働く仲間の皆さんで構成される連合岡山倉敷地域連絡会からの政策制度要求を、毎年させていただいておりますけれども、今年もこの中で公立幼稚園のエアコン設置が項目として挙げられる予定になっております。
子ども・子育て会議の委員には、保育協議会、園の保護者、小学校長、小学校PTA、愛育委員、商工会、健康福祉部、県民局福祉振興課などが入っておりますが、教育委員会がなぜか入っておりません。委員からも、なぜ入っていないのかと質問が出ましたが、子育て支援課でやっていくという回答でした。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 共同調理場の設計の詳細などについての説明会を実施することは考えておりませんが、給食が共同調理場からの配送となることについて不安を感じておられる保護者の方々に対しましては、倉敷中央学校給食共同調理場を紹介するDVD動画を見ていただいたり、実際に見学に来て試食をしていただいたりできるよう、学校やPTAを通じて御要望があれば、対応させていただいております。
通学路の危険箇所などの要望につきましては、各学校園においてPTAや地域住民と連携した安全点検を行い危険箇所の報告を教育委員会に行います。その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で危険箇所の合同点検を実施します。