高梁市議会 1996-01-10 01月10日-04号
幼稚園の清掃などについては、幼児の降園後、教職員の手によって行われておりますが、年何回かはPTAの自主的な奉仕活動によって平素手の届かないところの清掃等の環境整備がなされているのが実情でございます。 今後の幼児数の減少を考慮し、3年保育を展望した教員定数、学級定員を含めた教員配置の工夫など、幼稚園教育の充実を目指した対応をいたしてまいりたいと考えております。
幼稚園の清掃などについては、幼児の降園後、教職員の手によって行われておりますが、年何回かはPTAの自主的な奉仕活動によって平素手の届かないところの清掃等の環境整備がなされているのが実情でございます。 今後の幼児数の減少を考慮し、3年保育を展望した教員定数、学級定員を含めた教員配置の工夫など、幼稚園教育の充実を目指した対応をいたしてまいりたいと考えております。
先ほどから市民センターの中でのアンケートの調査が出ておりますけれども、給食の統合に関してのアンケート調査、これは巨瀬のPTAの方がなさったもので、もちろん教育長も見られておるかと思うんですけれども、学校給食の統合について、56世帯全員をやられておりますけれども、賛成が1、反対が53、わからないが2、巨瀬小学校の給食に満足しているかということについて、満足しているが53人、普通だと思うが1人、わからないが
続きまして、武道館そのものに係る意見といたしましては、西中学校のPTA側がこの機を一つのきっかけとしたいということに理解を示す中で、岡山県下の中学校武道館の設置状況を見ますとき、笠岡市の場合は非常におくれている状況にある。武道館の建設は、今後の学校教育、特に中学校教育の中で、礼節を重んじる教育が非常に大切であり、一日も早い実現に向けて努力していただきたい。
救急手当ての普及につきましては,婦人防火クラブ,町内会,PTA,百貨店等の事業所を初め一般受講者も含め現在までに3,738名が受講しております。消防団員につきましては計画的に実施しており,現在までに550名の団員が習得しております。また,各学区の愛育委員,福祉ボランティアグループの方々も受講されており,今後も幅広く受講を呼びかけてまいります。
この専任指導員と適応教育指導員2名が常に連携を深めておるわけなんですが、学校からも要請がありまして、今までに何回か、特に幼稚園が多いそうですが、幼稚園の方へPTAの研修会ということで出向いておるようです。
ただ、いろんな意見がある中で、大きい学校だから少々問題があっても仕方がないというふうな、もしそういったような空気があるとすれば、これはやはり大変な問題でございまして、PTA、地域の方等にも、来春になりましたら一度出かけていきまして、そのあたりの状況、そしていろんな問題点等については伺ってまいりたいというふうに考えております。
さらに,PTAなどの組織を通じまして,保護者の方々への共通理解を求める働きかけを忘れてはならないと考えております。 次に,子供が正常に授業を受けられ,喜々として登校できる教育環境をつくることが急務ではないかという御指摘でございます。 御指摘の点につきましては,私も全く同感でございます。毎朝学校へ登校することが楽しい,行ってきますと明るいあいさつをして家が出れる。
PTA地域別懇談会の現況等々についてお尋ねいたしますのが1点。 そして、市長も先般素早い校長会の懇談会をとられたことは、非常によかったと思いますが、若手教師、男女の先生方とのサミットも必要だと思いますが、あわせ市長の見解もお尋ねしたいと思います。
現状では子供会、PTAなどが紙とかアルミ缶、段ボール、布などを回収してますけど、年に2、3回だと思うんです、多くて。ですから、これは紙を、例えば新聞紙はやっぱり毎月たまるわけですから、月1回地元で回収するというふうにすれば、より促進も図れるのではないかなというふうに思うんです。
一方、PTAの任意の寄附行為が改善されているわけではありません。PTAの好意による寄附であるわけですから、財務規則から言っても、受け入れたその金額や備品である物品は明らかにしなければならないのではないでしょうか。一切明らかにされないこと自体が問題だと思います。 地方交付税の遠距離通学費が需用費に算入されている問題ですが、通学費の補助ができていません。
そういう3つの側面を持ちながら、実施運営主体をボランティア、ボランティアも今申し上げましたようなことでございますから、体育協会を主軸にしまして、社会福祉協議会、それから小・中学校PTA、高等学校のPTAというより子供たち主体、それからかねて連合という組織等々も応援をしてくださいましたし、そして連合町内、あるいは消防団、そういう人々にしてもらうことによりまして、特に小・中・高生につきましては、あるいは
それにつきましては、先ほども御指摘がございましたように学校、PTA、そして教育委員会、警察署と関係者と協議をいたしながら安全対策を進めてまいりたいと思っております。
こうした、ある意味では子供たちの急速な成長、すべての意味の成長を含めまして、とこから非行というものも低年齢化してきていることは事実でございますけれども、こうした問題を踏まえて、学校教育の中でPTAの父兄会等でこのたばこの問題、そして子供たちの非行の問題、それを特に重視して議題に上げ、取り入れて、大変失礼な言葉かと思いますけれども、母親教育もしていかなければいけないときが来ているのではなかろうかと、このように
これらにつきまして、学校では早速PTAの連携のもとに地区懇談会を開いたり関係者との接触を重ねるなど、事態の解決に向けて努力しているところであります。また、夜間の徘回や迷惑行為などにつきましては、青少年健全育成にかかわる関係者や市民の方々の御尽力により、その鎮静化に成果を上げていただいております。今後とも安心して自信を持って生活できるまちづくりに力を注いでまいりたいと存じます。
このいじめ、不登校の解消に向けては、学校、PTA、教育委員会が一体となって、さらに尽力してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 それで、岡山の教育相談ネットワークが多大の成果を上げておるという御指摘でございましたが、本市では青少年の健全育成センター、ここが電話あるいは来訪等での相談を受けつけておりまして、ことし184件、1月から現在まで相談をいただいております。
西中石碑についての基本的認識において、学校やPTAから要望があり、しかも西中の周辺整備工事として当然な事業、必要な事業であったとの認識であるのかどうか、明らかにしていただきたいと思います。 中尾市長が使用した決算ではありません。
次に、第3項中学校費、第3目教育振興費、第11節需用費について、委員から「いじめの関係の手引書のようなものの印刷費が計上されているが、その作成経過と今後の活用はどうか」との質疑があり、当局から「小・中学校の教職員の代表、PTA会長などでいじめ対策資料作成委員会を組織し、原案を作成しました。
また、石碑の撤去につきましては、なるほどおっしゃるように間違った形でなされたものは撤去するんがよろしかろうという御判断もあろうかと思いますが、私はここに至ってまいりますれば地元、特にPTAからは、今の名前をこちょこちょっとっというようなお話がございましたけれども、消却した中で設立をしておるわけでございまして、地元PTAからもそういう要望が出ておるわけでございますから、裁判推移ともあわせてもう少しそっとしておくのがよろしいんではないだろうか
現在のプールの開放は,小学校でPTAの方などの協力によりまして,子供中心の開放に限られております。今後の一般開放につきましては,施設の管理や安全,衛生対策,利用者への指導など,ハード,ソフト両面からの対応が必要であります。このため他都市の状況も視察を進めておるところであり,現在具体案を検討中でございます。
かねてより当局は、PTA、子供会等の集団回収によってやっているとしてこられましたが、再考すべきと思います。古紙の膨大な量の回収をPTA、子供会等のボランティア的な団体だけに頼っていていいのでしょうか。市内を見回しますと、事業所やアパートの多い地区があって、集団回収が難しく、また行われていない地区もあります。時間的、人為的に集団回収は限界に来ていると思います。