総社市議会 2019-09-04 09月04日-03号
◎教育長(山中栄輔君) 服部部長の言うとおりなんですけれども、スマホの学校への持ち込みについては、関係機関といいますか、総社市の連合PTA会長、それから校長会、それから教育委員さんそれぞれ、それから教職員組合、それから県の教育委員会等でヒアリングした結果、やはり現状のままでいいんじゃないかと。
◎教育長(山中栄輔君) 服部部長の言うとおりなんですけれども、スマホの学校への持ち込みについては、関係機関といいますか、総社市の連合PTA会長、それから校長会、それから教育委員さんそれぞれ、それから教職員組合、それから県の教育委員会等でヒアリングした結果、やはり現状のままでいいんじゃないかと。
という中で、我々議会としても建設特別委員会等々ありまして、私議長時代のときによく申し上げたんですけれども、委員会の中で、教育委員会であるとか学校のPTAであるとか、それから町執行部の進め方であるとかといったようなものの結論が出てないのに、議会で結論を出すのは時期尚早ではないかといったようなことも議論を交わされておったところでありますけれども、私は常に申し上げておったのは、議会は議会としての調査研究をした
里庄西小学校の保護者として平成16年度から4年間はPTA副会長、平成20年度から3年間はPTA会長として学校や保護者、そして子供たちのためにご活躍をいただきました。温厚、明朗で誠実なお人柄であり、教育に深い見識とご理解がありますので、適任であると考えております。なお、任期につきましては、令和元年10月1日から令和5年9月30日までの4年間でございます。
8月に教育委員会は地元説明会を8カ所、PTAで3カ所、合計11回を開いておられます。私も地元説明会には全て参加いたしましたが、率直に申し上げまして、教育長は国の動向には詳しく説明されましたが、岡山県の動向にはほとんどといっていいほど触れられておりません。
このような背景から、例えば大字単位でありますとかの一定の規模の地域で町内会等の自治組織、それから子供会や老人クラブ、PTA、消防団、民生委員や社協など活動が異なるさまざまな主体がお互いに連携した組織を立ち上げまして、地域のさまざまな課題について話し合い、行政と協働しながら自分たちの力でこの課題を解決する、そのための組織ということでございます。
まず、民間委託のその後の経過につきましては、教育委員会において、1月にPTA役員を対象に中学校単位に市内5カ所の中学校において説明会を行いました。その中でいただいた御意見を踏まえ、基本方針を作成し、8月に中学校単位に市内5カ所において一般保護者を対象に説明会を実施いたしました。
去る8月3日を皮切りに、8カ所の自治会単位での開催と、保育園、小学校、中学校のPTAを対象として3カ所で開催いたしました。お集まりいただきました皆様には、暑い中、ご参加ありがとうございました。有識者や地域の代表で構成している柵原地域義務教育学校整備検討委員会においても、検討が佳境に差しかかっており、説明会及び意見交換会の意見を参考にしながら、近々、町長である私への答申がなされると聞いています。
実際に授業をするのは教員でありますから、教職員との協議はされたのかどうか、また今後になるんだろうと思いますが、PTA等への説明はどうされるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(井上邦男) 教育長、どうぞ。 ◎教育長(中野留美) 現場の教職員との議論ということでございますけれども、浅口市ではこれまでも6年間小中連携教育という形で進めております。
また、中学校のPTA役員や小学校でボランティア活動を行うなど御活躍をいただいております。地域住民からの信望も厚く、人権についても御理解がございます。御本人からの内諾もいただいており、健康面、年齢においても問題なく、今回新任をお願いするものでございます。 続いて、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。
〔8番 竹原 幹議員 登壇〕 ◆8番(竹原幹議員) 終わりますけど、市長、PTAだけじゃなくて、私言うたんですけど、今の小学生、10歳の子が50歳になるまでまだこの校舎を使うんですよというようなことなんですよ。だから、これからまだ今の子どもの親だけじゃなくて、地元の人の意見を聞いていただきたいと思います。 これで終わります。 ○議長(日下敏久議員) 以上で竹原幹議員の質問を終わります。
〔8番 竹原 幹議員 登壇〕 ◆8番(竹原幹議員) 終わりますけど、市長、PTAだけじゃなくて、私言うたんですけど、今の小学生、10歳の子が50歳になるまでまだこの校舎を使うんですよというようなことなんですよ。だから、これからまだ今の子どもの親だけじゃなくて、地元の人の意見を聞いていただきたいと思います。 これで終わります。 ○議長(日下敏久議員) 以上で竹原幹議員の質問を終わります。
そういう観点であれば、有効な方法となり得るかどうかというふうなことも含めて、学校、そして保護者の方々、PTA等も通じて考えていくようにできればというふうに思います。 ○議長(日下敏久議員) 日下議員。 〔4番 日下俊子議員 登壇〕 ◆4番(日下俊子議員) これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(日下敏久議員) 以上で日下俊子議員の質問を終わります。
そういう観点であれば、有効な方法となり得るかどうかというふうなことも含めて、学校、そして保護者の方々、PTA等も通じて考えていくようにできればというふうに思います。 ○議長(日下敏久議員) 日下議員。 〔4番 日下俊子議員 登壇〕 ◆4番(日下俊子議員) これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(日下敏久議員) 以上で日下俊子議員の質問を終わります。
次に、委員から、業務委託の方針はいつから検討を始めたのか、給食運営委員会には十分な資料が示されてなく、PTA役員にも口どめしたと聞いたとの質疑があり、執行部から、昨年の中ごろから直営か業務委託かの検討をし、業務委託している津山市、岡山市などを調査した。課題解決と3学期からの給食の確実な提供ができる業務委託を給食運営委員会に提案した。運営委員会で決定していないことを保護者に説明できない。
平成30年度に、危険箇所として学校やPTAから対策の要望があった件数は59件あり、警察、道路管理部局及び学校等の関係機関で通学路危険箇所の点検を実施し、関係機関への要望を行っております。その結果として、30件の対策を実施しております。今年度も9月ごろに総合的な安全点検を実施し、安全な環境整備に向け、取り組んでまいります。
平成30年度に、危険箇所として学校やPTAから対策の要望があった件数は59件あり、警察、道路管理部局及び学校等の関係機関で通学路危険箇所の点検を実施し、関係機関への要望を行っております。その結果として、30件の対策を実施しております。今年度も9月ごろに総合的な安全点検を実施し、安全な環境整備に向け、取り組んでまいります。
小・中学生の登下校時の見守りについては、地域によって取り組み体制はさまざまではありますが、学校支援ボランティア、町内会、老人クラブ、青少年パトロール隊、民生委員、PTAなど、地域の方の御協力により実施しております。そして、学校と見守りをしてくださる方やPTA等との連絡会を開催したり、情報交換を行うなど、適宜、情報共有を図っております。
議員御案内の玉野市立高校在り方検討会議につきましては、学識経験者である大学教授を始め、市立高校校長、市内事業所代表、市PTA連合会代表、市立高等学校評議員や同窓会、PTA代表に加え、市民公募委員で組織し、昨年度の7月に第1回目の会議を開催し、今年度6月11日に第4回目を開催したところでございます。
これは実は事故が起こる前に,地元の町内や交対協の皆さん,そしてその橋を利用されている県立高校のPTAの保護者の皆様から南区役所のほうに要望書も出されておりまして,特に橋の対岸側のところの道路が狭くなったり,それから段差があって大変危険だということで,南区役所の農林水産振興課と,それから地域整備課が一生懸命考えていたやさきに事故が起こりまして,これはやっぱりすぐ対応しないといけないと本当に職員の皆さんに
先ほども少し御紹介いたしましたけども、年度が変わって長寿学級、それから各学区でのPTAの関係者の懇談会等々、私自身が出ていってしゃべらせていただける時間をいただいたところは、必ず市民センターの今の考え方というのをお話をさせていただいています。中にはきょう最初御答弁したように、やっぱりいろんな不安な思いだとか、さまざまなお言葉もいただいています。