真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
◎教育長(三ツ宗宏君) これ、全ての学校が共通はしていませんけども、合同点検で行う場合には、学校関係者、学校職員ですね、それからPTA、学校によってはこれに児童・生徒が参加しているところがあります。合同点検につきましては、道路管理者とか警察とかも一緒に行っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。
◎教育長(三ツ宗宏君) これ、全ての学校が共通はしていませんけども、合同点検で行う場合には、学校関係者、学校職員ですね、それからPTA、学校によってはこれに児童・生徒が参加しているところがあります。合同点検につきましては、道路管理者とか警察とかも一緒に行っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。
陳情者の住所及び氏名は、真庭市落合垂水448の1、県立真庭高等学校PTA会長瀬島高明氏ほか2名からです。 陳情の要旨については、県立真庭高校白梅寮の改築、移転に関し、県知事、県教育委員会委員長、県議会議長宛てに要望書を提出した。真庭市議会においても、県に強く働きかけていただくよう要望するものです。 陳情第4号に対して、賛成の立場で意見がありました。
それは、基本的には学校やPTAが決めることですが、その土台として市民の中に、学校も含め、地域社会も含め、共生社会をつくっていこうという気持ちをつくっていくということが非常に大事であると思いますので、ぜひこの共生社会推進会議をしっかりと進めていっていただきたいと思います。答弁はよろしい。 以上で終わります。 ○議長(小田康文君) これで2番伊賀基之君の質問は終わります。
例えば、もう直ってるんでしょうけども、何か育友会とかPTAでいろんな書類が回ってくるのに判こを押して出さなきゃあかん、判こに何の意味があるんだと。むしろ手書きで書いたほうがよっぽど本人だと、責任を持って出すもんだと分かる。それを何か判こが要りますとか、非常に皆さん方も関係する方も形式的になってるような面があるんじゃないかなというふうに思います。
子ども・子育て会議の委員には、保育協議会、園の保護者、小学校長、小学校PTA、愛育委員、商工会、健康福祉部、県民局福祉振興課などが入っておりますが、教育委員会がなぜか入っておりません。委員からも、なぜ入っていないのかと質問が出ましたが、子育て支援課でやっていくという回答でした。
そういう最悪の場合を考えたときに、人的支援、そういったものを聞いて支援をしていただく、実際全国の学校の中にはPTAの方が消毒なんかのお手伝いをしたりとか、いろんなことをやってる学校もあります。
その中で、空調設備についてですが、これにつきましては、PTAや校長会からの要望もいただきました。そうした中で平成30年度から令和2年度までに小・中学校の普通教室、併せて利用頻度の高い一部の特別教室への整備を進めてまいりました。 現状ですけども、空調設備の設置率です。これは普通教室については、小学校、中学校ともに100%になっています。
また、各学校では、今申し上げた児童・生徒の学びの機会の充実はもちろんですけども、学校の広報紙でありますとか、PTAの方が集まってくださる機会を捉えて、誹謗中傷、いわゆるコロナ感染者差別を行わない保護者、地域であることがみんなが安心して過ごせる地域につながるんだということを発信をしていただいているところです。
今後とも、通学路の防犯灯については、PTAと自治会間で協議、合意、調整していただいて、自治会からくらし安全課に申し出た場合には、私どもの設置の一定の基準、そして予算ということも考えながら適切な対応をしてまいります。
実際に学校のプールの利用状況ですけども、これは正規の授業以外でも就学前の園児、幼児、あるいは水泳記録会に向けた練習、PTAによるプール開放などで利用されており、児童・生徒にとっては大変身近で利用しやすい環境にあります。 昨年度、実は水夢を利用しての水泳授業の実施について、教育委員会からぜひにっていう形ではないですけども、一部の学校に相談をしてみました。
この間も登下校の安全については御質問いただいて、その際にもお伝えしたことと重なりますけども、今真庭市では毎年通学路の安全点検を学校、PTA、それから状況によっては地域、児童・生徒と一緒に行っております。危険箇所については、通学路安全推進協議会、これは県や警察等も入っておりますけども、これで現地確認をして、合同点検を実施しております。
◎生活環境部長(澤山誠一君) ペットボトルが幾らとか種類別には今数字は手元に持っておりませんが、先ほど市長が答弁してましたように、一般収集のごみとして250トン、それから各地域のPTAさんとか自治会さんで資源回収で集めていただいているのが50トンで、合計300トンということでございます。 ○議長(古南源二君) 2番妹尾智之君。
あわせてPTA研修会等で、保護者の方と一緒に学ぶ機会等も設けているところであります。 じゃあ、今、スマートフォンを生活から全て切り離せるかっていうのは、これはなかなか難しい問題なんだろうと思っています。ですから、中学校なんかでは、生徒会を中心に、自分たちできちんとしたルールを確立して、上手にスマートフォンとつき合っていこうじゃないかっていう学びをしております。
この現状に対しまして、ことしも真庭新庄PTA連合会長より、真庭市に対して学校のトイレ環境のさらなる改善をお願いするという要望書もいただいております。この要望に対しては、省エネ化、それから取り扱いがシンプルな機能の洋式トイレを計画的に整備していく、その推進に関する方針を説明させていただきました。
最近、各地区のPTAや交通安全指導員から指摘も多くあり、このような不備な標示や外側線が消えてないのは危険で、特に高齢者の事故をなくすためにも早く改善して、安心・安全な道路にしてほしいとの要望が多くの地域で上がっております。 このような状況を踏まえ、市長に3点伺います。
行政でできる安全対策というのは限度がありますけども、PTAなり、それから関係者等々から危険箇所の報告があった場合に適切に速やかに危険を取り除くための対策を講じていくということが大事ですので、そういったことをしっかりやっていただいて、真庭市の子どもたちが不幸な事故に遭うことがないように、その点についてはしっかりやっていただきたいというふうに思います。 以上で私の質問を終わります。
今後、子どもの動向も含め、PTA、保護者等も定住化の取り組みを含め頑張っているところで、再度開園できる可能性があるかないのかは非常に大きい。
前の委員会でもお伺いしましたが、各PTAや、それから地元、保護者、その中で、今後説明の中で定住化の取り組み等進む中で一定要件を満たせば再び開園も検討するというふうな中身での説明を行ったという意味での廃止だというふうに理解していいのかどうなのか、この辺を確認だけいたします。 ○議長(長尾修君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 私が申し上げておきます。
湯原振興局では、湯原庁舎の移転整備に向けて、地元の高校生や小・中学校のPTA、老人クラブを初め、一般公募による住民参加型のワークショップを9月から11月に計3回開催しました。また、10月には湯原中学校3年生からも意見を聞き、住民と行政が一体となって、新しい湯原庁舎のイメージを検討しました。この結果を踏まえて、来年度の整備に向けて設計業務を進めてまいります。
我々とすれば、さっき言われました不法投棄の防止の看板であるとか、防犯カメラのようなものも考えておるんですけれども、実際には環境衛生協議会の皆さんとか、地域の団体の皆さん、それからPTAの皆さんが自主的に看板を立てていただいたり、パトロールをしていただいているというのが現実であります。 議員も御存じのとおり、平成23年に不法投棄の防止のパトロールの職員も雇って、2年間やったことがあります。