瀬戸内市議会 2022-03-03 03月03日-03号
来年度導入するICTを活用した保育システムとはどのようなものか、お答えください。 要旨の7です。今議会に牛窓北幼稚園の閉園の変更改正が提出をされているが、休園中の幼稚園が3園ある中で、どうして牛窓北幼稚園だけなのかお答えください。 要旨の8です。市としての幼稚園、保育園の全体計画が必要と考えるが、市長の見解はとしています。 お配りしています保育園、幼稚園状況表をご覧ください。
来年度導入するICTを活用した保育システムとはどのようなものか、お答えください。 要旨の7です。今議会に牛窓北幼稚園の閉園の変更改正が提出をされているが、休園中の幼稚園が3園ある中で、どうして牛窓北幼稚園だけなのかお答えください。 要旨の8です。市としての幼稚園、保育園の全体計画が必要と考えるが、市長の見解はとしています。 お配りしています保育園、幼稚園状況表をご覧ください。
ですから、ぜひこういう予算がついたときに学校と中央図書館の連携あるいは学校間の連携、そういうシステム、ICTでいろいろやりょんですから図書館のシステムぐらいだったらできるんじゃないかと思うんですけど、その点の具体的システム化というのは考えていないんですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原教育部長。 ◎教育部長(石原史章君) 御提言ありがとうございます。
防災教育として西日本豪雨災害の記憶と教訓を伝承するために、ICT、デジタルトランスフォーメーションを活用できる設備の整備、Wi-Fi環境の整備を計画していただけたらと思います。 復興防災公園に、防災教育の一環として小・中学生が修学旅行に来ていただけるような観光誘致の計画を要望します。 真備の地域資源である竹の魅力を発信できる演出も取り入れたらと思います。
小学校につきましては、令和5年度からの学校統合に向けまして、職員の配置、スクールバス整備などの準備を進めまして、小・中学校ともにICTの活用などによりまして、言語能力、情報活用能力あるいは問題発見あるいは解決能力等の資質あるいは能力の育成に取り組んでまいります。
GIGAスクール構想の推進等でICTの活用が見られるが、その成果と今後の見通しについて問うとしております。 1として、全校児童・生徒にタブレット端末を貸与できたと思うが、その活用状況は。 2として、各家庭のWi-Fi環境の確認は全てできたのか。 3として、学年により理解力も違うと思うが、どのように対応するのか。また、保護者により考え方の違いがあるが、どう理解してもらうのかとしております。
また、国際教育都市備前を目指した英語教育やICT活用による授業改善など、コロナ禍で感染症対策に追われ、働き方改革で限られた時間の中、教育現場の混乱や過度な負担はないでしょうか。 2点目は、運動部活動の地域移行に関する準備についてお伺いします。 文部科学省の発表によりますと、令和5年度より、休日の部活動を地域へ移行する方針のようですが、行政や学校の準備は進んでいるのでしょうか。
◆15番(井出妙子君) あわせて、これまでも質問してきましたが、インバウンドの観光客の防災対策もICTなどを活用して取り組み、安心して過ごせる観光地倉敷にしていただけますように要望し、次の質問に入ります。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員、この際申し上げます。質問の途中ではありますが、ここで休憩いたします。再開は11時5分からの予定です。
さらに、保育士が安心して就労継続を図るための取組として、保育業務のICT化を支援する事業、保育補助者の雇用を支援する事業など、保育士の業務負担等の軽減を目的とした事業や、保育士・保育所支援センターによる離職防止対策事業などを引き続き行ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 木下総務局長。
また、昨年9月からICT支援員を配置し、ICT機器を活用した授業の支援や教職員向けの研修等を行っており、GIGAスクール構想の達成に向けた体制を構築しています。 自立支援室の開設について。 長期欠席や不登校の生徒が安心して過ごせる居場所として、邑久小学校と邑久中学校に自立支援室を設置していますが、新たに牛窓中学校と長船中学校にも設置します。
そのため、校内研修の充実を通じた教職員の資質向上を図るとともに、ICT活用による授業改善を推進してまいります。 また、ALTや図書館司書の全校配置を継続し、教員以外の人材も活用しながら学校における働き方改革を進めてまいります。 さらには、普通教室のパソコン及びモニター更新や校舎改修工事、照明器具のLED化などの学習環境の整備を進めてまいります。
この構想の背景には、日本のICT教育の遅れがありました。先進国を中心に教育のICT化が進みましたが、皮肉にも日本のICT化を推し進めたのはコロナ感染拡大でありました。臨時休校が長期化する現状を鑑みて、スケジュールの前倒しにより国の予算計上がなされました。結果、2021年3月までに、全国の小・中学生には1人1台の学習用端末の整備がほぼ完了いたしました。
さらに、2つの柱を支える土台として、子どもたちの知徳体を育む教職員の育成を進めるため、各種研修の充実とともに、新たな学習用アプリの導入など、授業におけるICTの活用を進めます。 学校給食では、引き続き真庭の食材を知り、ふるさとに対する愛情を育む郷育の推進と、地産地消の拡大に努めます。
安心の確保に向けましては、感染症対策、真備地区の復興、防災・減災対策、カーボンニュートラルの推進、子育て・教育環境の充実や健康長寿社会への取組を、また持続的成長に向けましては、地方創生に向けた移住定住の推進、ICTやDX等も活用した産業活性化や新産業の創出、人口減少社会の中で市民サービスを維持していくための公共施設の長寿命化、複合化等への取組、そして全体を通じたSDGsの推進など、次世代につながる取組
◆1番(金尾恭士君) ICT、そういったものをしっかりと使っていただいて、英語の学習の、今まで教科書が変わった部分を補ってくださっているというような、そういうお答えがありました。 もう言わずもがな、教育は未来への先行投資であります。豊かな教育をしっかり子供たちに提供していただきたいと、このように思います。 続きまして、8の聴覚障害についてであります。
岡山大学大学院教育学研究科との連携協定では、マイクロステップ・スタディを使ったICT教育ということですが、文部科学省が進めているGIGA構想への対応に学校現場は追われているのではないかと推察し、新たな取組で先生方への過度な負担や子供たちと触れ合う時間が少なくなってしまうのではないかと危惧されます。使用方法や期待される効果について教えてください。
さっき言ったマイナポイントにしてもいろいろな事業の活用ができて、それを実際のポイント化をして、いかに市内の経済循環につなげていくかという仕組みづくりも当然必要だと思いますので、そういったICTの専門部署っていうのは必要なんだろうと思います。今後、その行政のDXを推進できる機構については検討を進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
あわせて、ICT支援員さんのことに触れられた質問もありましたけれども、ICT支援員さんも活用しながら、今後取組を進めていただけたらと思います。以上、要望にさせていただきます。 この項3項目めとして、学校体育館のバリアフリーについてお尋ねいたします。 小・中学校の体育館は、選挙の投票所や避難所にもなっており、バリアフリー化が求められるものと思います。
「道の駅」の三石地内への誘致について ② 「防災公園」について ③ 「備前焼ミュージアム」は移転新築するのか市長 (再質問あり)3 道路の新設と交差点改良について ① 市道浦伊部線の5年計画を前倒し早期完成を ② 瀬戸内市と連携して県道磯上備前線の実現を ③ 伊部東交差点改良計画の見通しについて ④ NTN畠田交差点改良の進捗状況は ⑤ 市民センター西交差点改良計画について市長4 ICT
1点目は、教員のICT活用指導力の向上についてであります。 2021年はGIGAスクール元年と言われ、本市でも、小・中学校、特別支援学校の児童、生徒4万人に、1人1台の端末整備と学習系ネットワークが完了。並行して、指導者の校務支援も整備されてきたところではありますが、現在、学校では、教員のICT指導力をどのように高めていくのかが喫緊の課題となっております。
ICTを取り入れた授業を導入したことで、意見が言えなかった子供が言えるようになった、授業に集中できなかった子供が集中できるようになった、家庭でもノートの見直しが自由にできる、友達の意見や感想、ノートのまとめ方なども見ることができて勉強になるなど、現場の声が届いています。