90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

いわゆるFM、ファシリティーマネジメントで、ここ数年の成果はどうなっているのか、数字を示してお答えください。 少子高齢化抜本対策についてお尋ねをいたします。 本市人口動態は、死亡者数出生者数を上回る自然減の状態が続き、少子高齢化が進んでいます。その中で、未婚率増加晩婚化現状を考えますと、結婚を望むような環境を整える必要があります。

津山市議会 2021-03-01 03月01日-01号

ファシリティーマネジメントについては、公共施設マネジメント基本方針ランニングコスト削減を新たな目標として加えることにより、これまで以上に財政効果の高いFM施策を進めてまいります。 民間活力の導入については、提案制度によって、先般、旧高田幼稚園を活用した複合施設たかたようちえんがオープンしたほか、旧東幼稚園、旧田邑幼稚園事業を進めてまいります。 

津山市議会 2020-09-08 09月08日-03号

グラスハウスをはじめとする市営プールにつきましては、平成30年度FM委員会において、財政負担の軽減及び人口減少による利用者の減などの理由から、今後、統廃合について検討する旨の答申が出されております。また、令和元年度には、津山自分ごと化会議を開催し、市営プール施設の在り方について市民の皆様から御意見をいただいてきたところです。

津山市議会 2020-03-04 03月04日-04号

また、昨年度FM委員会答申を受けて、現在見送られている秀実小学校などの学校プールについては、今後も改修はしていただけないということなのでしょうか。プールあり方について、今後の検討スケジュールもあわせてお尋ねいたします。 次に、教育施策について4点お尋ねをいたします。 1点目は、学校での諸課題をサポートするアドバイザーについてです。 

津山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

グラスハウスについては、現行の指定管理での運営は来年度までとし、提言やFM委員会意見も参考にしながら、今後利用活用策を検討してまいりたいと考えております。 以上、来年度の主要な施策について、その概要を申し述べました。 人口減少問題や財政硬直化など、本市を取り巻く環境は一段と深刻さを増しています。

津山市議会 2019-12-05 12月05日-05号

加えて、施設整備等に当たっては、合併特例債過疎債といった事業への充当率交付税算入率の高い市債や、各種の国県補助金等を活用することで、一般財源負担を抑制するとともに、今後の財政需要に備えて財政調整基金FM基金など基金の増額に努めてまいりました。 次に、今後の基金の見通しについてのお尋ねであります。 

津山市議会 2019-09-11 09月11日-04号

幼稚園跡地の今後ですけれども、これはFMの大きな課題ということで、FM公共施設適正管理ということが言われておりますが、もっと言えば公共施設維持管理には永続的にお金がかかる、財政負担が生じるということで、これからは公共施設はなるべく減らしていくのがベターであるとの考え方だと思います。今は、学校プールが俎上に上がっているようです。部長からは、そのような観点から答弁をいただいたと思います。 

津山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

倭文ふれあい学習館屋外トイレにつきましては、昨年来FM基金を活用し解体方針を持って進めてきましたが、地元からの強い要望や隣接する加工施設を所有する津山農協からも同様の要望書をいただく中で、現在解体を保留し、周辺の施設を含め利用状況を確認しながら、関係部署協議を進めているところでございます。 ○議長岡安謙典君)  14番、金田議員。 ◆14番(金田稔久君)  ありがとうございます。

津山市議会 2019-03-06 03月06日-04号

FMを進め、不良資産整理は当然と言えますけれども、不良箇所早期修繕は、最後に高い買い物をしないという、まさに入りをはかりて出るを制すということにつながるのではないでしょうか。厳しい財源と言いながらも、財政調整基金などはこのようなところへの流用ということで、本来の経費節減につながるものだと思いますけれども、財政当局の見解についてもお尋ねをいたします。 

津山市議会 2018-12-07 12月07日-06号

FM観点から、学校プール改革必要性をどう認識されているのか、お尋ねいたします。 また一方で、市長は所信で、公認プール研究を進めると述べられていましたが、学校プールあり方とあわせた研究はできないか、お尋ねいたします。 次に、グラスハウスについては、大変難しい問題ですが、ぜひ存続の可能性を探っていただきたいと思っております。

津山市議会 2018-12-04 12月04日-03号

私は、以前の議会においても、公民館整備手法について意見を述べ、津山市のFMの結果をなぜ待たないのか、公共施設統廃合を視野に入れた考えはないのか、また行革の視点はどこに反映しているのかとただしてまいったところであります。 私は、公民館建設に対し、決して異を唱えるものではありません。公立幼稚園12園が2園に統廃合されることが決まり、ほとんどの公立幼稚園の立地は小学校の敷地内か隣接地であります。

津山市議会 2018-09-26 09月26日-08号

◆11番(秋久憲司君)  FMのほうへ行っちゃったかなというふうに思うんですが、その公共施設再編もあるんですが、自分の受け持っているところ、受け持ちと、そういう外部監査に匹敵するような指摘があるわけですから、主体的にここは取り組んでいただきたいということを強く述べておきますので、理事長、よろしくお願いをいたします。 

津山市議会 2018-09-05 09月05日-04号

これらの事業推進のためには、サマーレビューなどの行財政改革の取り組みによりまして事務事業効率化適正化を進めるとともに、公共施設再編といったFM事業推進し、真に必要な施策優先順位を見きわめながら、本市の将来的な発展につながる事業を最適なタイミングで実施できるよう、財政収支バランスをとってまいりたいというふうに考えております。 ○議長河本英敏君)  総務部長

津山市議会 2018-06-13 06月13日-04号

行政需要増加によりまして厳しい財政状況は続くものと見込まれますけれども、より一層の行財政改革による収支改善や、第三セクター等改革推進債繰上償還などによる債務の減少FM推進による公共施設統廃合維持管理経費削減などによりまして、財政状況改善に努めてまいります。 ○議長河本英敏君)  こども保健部長