高梁市議会 2022-09-22 09月22日-06号
次は、寅さんサミット2022についてであります。 本市は御案内のとおり地方都市では唯一、第8作と第32作の「男はつらいよ」という映画のロケが2回行われた町であります。このイベントでありますが、全世界から「男はつらいよ」の映画ロケ地が集い、交流、PRを行う行事となっております。本市はたかはしフィルムコミッションが中心となって第1回目から参加をしており、2年の中断を受け、今回が8回目の開催となります。
次は、寅さんサミット2022についてであります。 本市は御案内のとおり地方都市では唯一、第8作と第32作の「男はつらいよ」という映画のロケが2回行われた町であります。このイベントでありますが、全世界から「男はつらいよ」の映画ロケ地が集い、交流、PRを行う行事となっております。本市はたかはしフィルムコミッションが中心となって第1回目から参加をしており、2年の中断を受け、今回が8回目の開催となります。
本年、2022年ですから、残り少ない中で1,000団体に達成を目指すということは、そこに国が全力でバックアップ、サポートをしてくれるという意思表示でもあります。早期にデジタルの人材の確保を進めていただきたいと思いますが、不調に終わりました。
次に、10月1日、2日に第10回目の開催となるヒルクライムチャレンジシリーズ2022高梁吹屋ふるさと村大会についてであります。 コロナ禍の中での3年ぶりの開催となり、果たしてエントリーを多くいただけるのか心配もいたしておりましたが、935人の申込みをいただくことができました。また、多くの企業にも協賛をいただいております。
プレナスなでしこリーグ2部の2022シーズンがいよいよ佳境に入ってまいりました。7月2日土曜日には、シャルムスタジアムで第14節JFAアカデミー福島との一戦に臨みます。当日は、岡山県応援デーとしての開催となっております。ぜひシャルムスタジアムにお越しいただき、サポーター一丸となっての力強い応援で宿敵からの勝利をつかんでほしいと思います。 今年も早いもので半年が過ぎ、今週金曜日からは7月になります。
そこに、当社は、2022年2月に高梁市との賃貸借契約の更新を迎えることから、新たな経営計画書の必要を共有してきました。そして、向こう10年間の経営計画書を本年1月に作成しました。一部、要約して説明を読ませていただきましたが、という記載があります。
全国の現在の狩猟者の60%以上を60歳以上が占めており、2022年現在では最大の人口ボリュームゾーンである団塊の世代の男性が75歳を迎え、体力的にも狩猟が難しくなる後期高齢者となってきており、数値上では狩猟者が5年以内に半分以下の人口になると推測されます。
それから、これまでにない、今回これがあるからというものについてでございますが、2022年のOKUTSU芸術祭といたしまして、実行委員会さんからのコンセプトをいただいておる中に、2022年度については、例えば芸術関係の勉強をしている大学生の作品等を展示して、町にふさわしいものがあれば、それを芸術作品として寄託しようとか、そういった今までにない計画も立てておられます。
明後日土曜日でありますけど、3月26日から2022プレナスなでしこリーグ2部が開幕いたします。シャルムのホーム初戦でありますが、神原のシャルムスタジアムで4月3日の日曜日13時キックオフ、岡山湯郷Belleとの岡山ダービーとなります。多くの市民の皆様に会場に足を運んでいただき、熱い声援を届けていただきたいと思います。 次は、ヒルクライムチャレンジシリーズ高梁吹屋ふるさと村大会であります。
具体的には国は今年度末までに公立病院経営強化ガイドプランを策定し、地方団体には2022年度または2023年度中に公立病院経営強化プランを策定するように求めています。 これまでも国は公立病院を対象とした施策として2007年度には公立病院改革ガイドプラン、2014年度には新公立病院改革プランを示し、地方自治体に経営改革プランの策定を求めてきました。
2015年11月に東京都渋谷区、世田谷区をスタートに、2022年4月には、来月です、全国161市町村で施行がされ、岡山県内では岡山市、倉敷市、総社市、備前市、真庭市の5市で施行されております。パートナーシップ制度について、鏡野町の今後の方針をお伺いいたします。 小項目③パートナーシップ制度を拡充したファミリーシップ制度について、鏡野町の今後の方針をお伺いします。
私、何回もこのアスファルト道路のことは質問させていただいておりますけれども、2022年度から団塊の世代の人が後期高齢者になっていくという中で、やはり運転免許返納したり、自転車に換わったりとか、もう本当、徒歩に換わったりとかという方が結構いらっしゃいますのは事実です。ちょっとしたことで転んだりとか、そういったことにつながっているのが事実であります。
人口減少対策の具体策はとして、土地利用の基本方針を定めた国土利用計画を2022年度に策定する。市域を住宅や商業、農業用地などに分け、暮らしやすい環境をつくるとともに、生活の利便性を高める。25年秋には、生活用品大手、アイリスオーヤマの家電工場が長船町土師の産業団地に進出する。多数の雇用が生まれることを念頭に、従業員らが市内へ住んでくれるような計画に仕上げたいとありました。
国のほうの推進計画では、2022年度末を目指してということではございますが、例えば児童手当であったり、要介護の申請であったりというような部分が市役所に来なくとも自宅のパソコンでマイナンバーカードを用いてというようなのが将来的には可能になるということでは、市民サービスの向上につながるものだと考えております。 ○議長(廣田均議員) 河本裕志議員。
次に、請願第2号「地方財政の充実・強化を求める請願書」及び請願第3号「少人数学級の拡充及び教職員定数改善をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の請願について」でありますが、願意は妥当なものと認め、いずれも全員一致で採択すべきものと決したところでございます。
その後、対策につきましては、今、国のほうがまずもって最初にされようとしているのが、来年2022年度から2024年度までの3年間をヤングケアラーの認知度を向上する集中取組期間ということで、当面は中高生の認知度を上げると、5割ぐらいを認知できるように、そういった方向で目指していくということで、それぞれヤングケアラーで、今現在、家事とか、そういったことをされてる子の中にも、家の手伝いをしているとか、そういったいろんな
実は総務省が来年度、2022年度の予算の概算要求案を示しておりまして、2022年度末に向けた、全国民がマイナンバーカードを取得するとの目標に向けまして、本市もやっておりますけれども、カードの利便性向上などの取組に対しまして前年度比17%増の1,233億円を計上する予定となっております。
高梁市過疎地域持続的発展市町村計画の策定について 議案第90号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議案第91号 令和3年度高梁市一般会計補正予算(第5号) 議案第92号 令和3年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第5 提案理由の説明日程第6 請願の上程 請願第2号 地方財政の充実・強化を求める請願書 請願第3号 少人数学級の拡充及び教職員定数改善をはかるための、2022
する条例 ( 〃 ) 議案第51号 和解及び損害賠償額の決定について (産業建設) 議案第52号 令和3年度玉野市一般会計補正予算(第3号) (各委員会) 議員提出議案第1号 玉野市国民健康保険条例の一部を改正する条例 (厚 生) 請願第23号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための、2022
各特別会計補正予算について (委員会付託案件 3件) 議第32号 令和3年度鏡野町一般会計補正予算(第2号) 議第33号 令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議第34号 令和3年度鏡野町介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第5 請願について (委員会付託案件 1件) 請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための、2022
請願第2号「少人数学級の拡充及び教職員定数改善をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の請願について」は、35人学級を中学校、高校にも早急に広げていく必要があるとの採択の意見、改正義務標準法が成立し、小・中学校全学年を段階的に35人学級にするという方針が出た中で、30人学級の検討というのは理解に苦しむという不採択の意見が出ましたが、慎重なる審議の結果、賛成多数で採択するものと決定されました