総社市議会 2021-06-17 06月17日-03号
昨日、三上議員の御質問の中にあったように、職員体制もこれからスクラップ・アンド・ビルドというか、いつまで復興推進室を残していくのかということも含めて、今後の方向性については検討しなければならないというふうには思っておりますが、できる限り現行のスタッフを置いたままで心の寄り添いということを続けていきたいと思っております。 ○副議長(赤澤康宏君) 小西利一君。
昨日、三上議員の御質問の中にあったように、職員体制もこれからスクラップ・アンド・ビルドというか、いつまで復興推進室を残していくのかということも含めて、今後の方向性については検討しなければならないというふうには思っておりますが、できる限り現行のスタッフを置いたままで心の寄り添いということを続けていきたいと思っております。 ○副議長(赤澤康宏君) 小西利一君。
やはり場合によっちゃあAIロボットができるのにそれを市職員さんがやっているということによって職員さんの時間を取ってしまうということは、総社にとっては非常にデメリットだと考えます。
そうすると必ず政治家、首長は頭の中身が財政というものがあって、ファシリティマネジメント、スクラップ・アンド・ビルド、学校を潰して統合したがるという、首長が財政上の都合で学校の統廃合に踏み切るケースが増えてくるであろうと。ただ、文部科学省としてはそうではなくて、子どもの数が少なくなっても自分の母校は残してもらいたい、あるいはふるさとを大切にする子どもをたくさん増やしてほしい。
西口に絞りますと、先ほど市長が言われましたように駅西口を出て右手、北へ200m、そこへ高梁川の土地改良区の事務所がありますが、そこからまた200mで吉備信用金庫があるところの道まで出ます。主にその間のことですが、駅を出たところは溝口町内会です、俗に言う常盤小学校区。すぐ横にタクシー会社がありますが、タクシー会社から北へはその左側一帯の町内は西総社町内会です。
しかし、国は割合スクラップ・アンド・ビルドということで、3年、長くて、延ばして延ばしても5年ぐらいしかその制度はございません。ですから、検討しながらでも3年、5年すぐたつわけですから、そういうふうなものの活用ができるんであれば早く手を挙げていかないと、もうその制度はなくなる。しかし、新しい制度も出るとは思います。
農林水産省が昨年豪雨によって、基準があるわけですね、下流に住宅や公共施設があって決壊した場合の影響が懸念される、あるいは高さが10m以上、貯水量が10万トン以上、こういうふうな3項目の項目があるようですけれども、いわゆる池の規模によって防災上の重点ため池というふうに指定されるそうでございますけれども、昨年災害で各地において決壊した、特に広島が多かったわけですけれども、この小規模ため池についてはこういうふうな
ゴール間際の50m手前のところ、いわゆる本部テントの前で起こりました。11時39分に倒れ、居合わせたドクターが、これは訪問ドクターの藤井クリニックの菊本先生が11時40分、1分後に心臓マッサージをするという、これはもうこれ以上早くは無理だというような対応でございました。
20時、水位が9.55m、ダムの放流量は2,546トンとなっております。20時48分には、日羽地区に避難勧告を発令いたしました。 21時には、水位は10.74m、これは避難判断を行う水位10.3mを超えたという水位でございます。ダムの放流量は3,000トンに迫る2,926トンと、21時の時点でなっております。21時28分には、作原地区で1階が浸水しております。
これは、A型の解雇などによってでありましたが、これは5月1日の数字でありまして、実は最新の数字が、6月1日の数字が出ておりまして、983ではなくて最新値は6月1日時点で990人まで回復しているということで、訂正並びにおわびを申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤保博君) 以上のとおりでございます。
◆15番(村木理英君) そもそも、岡山市はJR岡山駅の乗降客の人数をたしか13万2,000人のところを平成33年までに14万4,000人にまで引き上げたいという構想の中で、事業内容としてパーク・アンド・ライドの利用促進、JRに対する運行サービスの改善に係る働きかけ、既存路線の利用促進事業の検討という3項目上げられて、2,700万円の経常予算でやられておるということであります。
で、その今の現状についても答弁いたしますけれども、私はこのことの問題が、これは非常に今、難波議員、的を射た今のタイミングの御質問なんですけれども、去年の4月1日からA型事業所に対して国・県、市の補助金が出ておりますけれども、これをこれまでは利用者に回していた。だから、最低賃金が保障されて、A型作業所自体の運営も黒字経営ができていた。
◆8番(難波正吾君) スクラップ・アンド・ビルドを促進するようなものであると、既に玉野なんか、これは率直に申し上げて人口も減ってスクラップ・アンド・ビルドその流れに行ってしまっているというような傾向があります。
スクラップ・アンド・ビルドの精神で、これからどこの公民館も分館も建て直してもらいたい、今より良くしてもらいたいという気持ちは市民の皆様のお気持ちだと思います。
あとは、法定雇用率、従業員が50人以上いる会社が2%以上、採用しない場合はこれが罰則金になると、そういうもの、あるいはA型、B型、支援に対する国の一部助成みたいなところで、本当に障がい者千人雇用センターみたいなところに大々的に何かというところはなかなか追い付いていかないのが現状だろうと思います。
15番塩見議員の一般質問の際に、防犯灯の設置について塩見議員より、電柱のピッチは50m間隔だと思うが、40m間隔で施行するのかとの趣旨の御質問に対しまして、40mと聞いておりますと答弁いたしましたが、電柱のピッチは塩見議員のおっしゃるとおり、基本的に50m間隔でございまして、40mピッチで予算は積算しているとの意味で御答弁をいたしました。訂正しておわびを申し上げます。 以上でございます。
◎教育長(山中栄輔君) 現在の市民プールは、市内で唯一の50mプールで正式記録会ができるということでありますけれども、これかなり古くて、昭和47年にでき42年目です。かなり老朽化が進んでおりまして、修理しながら使ってるという状態です、水漏れもかなりすると。そういう中で会場は7月20日から8月25日ということで36日間、この中で小学校の水泳記録大会とか、いろいろなことをやっております。
この800mぐらい歩く、それ選手のことを考えているかどうか、ちょっと伺いたいんです。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) このことは、もう本当に大いに反省しないといけないと思います。これは、もうあえて僕は職員に向かって言いますけれども、大体物事を変えるということを職員は嫌います。なぜかというと、混乱が起こるからというふうに言います。
で、今事業所別で言うと、これまでA型、B型、ゼロだったんですけれども、この2年半の間でA型を五つ作りました。それから、B型を七つ作りました。で、A型の方々の平均賃金は月給5万円から6万円です。で、これは最低賃金が守られていて、まあまあこれに年金を加えれば生活はやっていけるだろうということです。
どれも日羽の水位が10m33㎝という実績でございましたけれども、10m33㎝クラスではこういう被害状況になるということが目の当たりにされました。 そこで、草田地域においては、今年度の当初予算の中で進入路のかさ上げ工事に約1億円費やしてやっていこうということでございます。
前年対比にいたしますと5.9億円増ということになっておりますが、子ども手当を載っけた部分が増になっておりまして、これが我々の全体を上げているということを言うんですけれども、その中でもスクラップ・アンド・ビルドというのがございまして、減少分で言いますと、職員手当、さらに総社市広域環境施設組合の我が総社市の負担金が減ったということが大きな二つであります。