27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号

もう1点、山陽団地高齢化やあるいは活性化について、先ほど質疑のほうが同僚議員のほうからありましたけども、こういったような山陽団地高齢化、あるいは活性化などというようなものも、今申し上げましたITやICこういったようなものを活用すれば随分課題の解決というようなところにも役立つのではないかなあというふうに思うんです。

赤磐市議会 2020-09-02 09月02日-05号

さらに、センターでは今後、収量の増加、経費の節減、高齢者の方の労働の省力化目的としたスマート農業導入、あるいはIC技術活用した栽培技術の承継、高収益作物栽培普及などを目指して研究を進めることとしております。 以上でございます。 ○議長金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 杉原建設事業部長。 ◎建設事業部長杉原洋二君) 私からは、山陽団地内の危険箇所管理についてお答えをします。 

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

2つ目は、ICアドバイザーの配置です。国のGIGAスクール構想により1人1台のコンピューター配置されます。そのコンピューター管理だけでなく、授業での活用方法情報を収集し、国、大学、企業等外部機関との連携を行うことにより学びの自立、個別最適化を進めてまいります。この事業に当たる会計年度任用職員2名分の経費計上いたしております。 

赤磐市議会 2019-06-06 06月06日-02号

そして、小規模校デメリットとされる、社会性を涵養する機会や多様な意見に触れる機会不足を補うため、他校との交流活動IC機器活用した遠隔合同授業などに取り組んでいるところです。 幼稚園につきましては、地域の実情に応じて保護者等意見を聞きながら、多様なニーズに対応できる子育て支援サービスを検討していく必要があると考えております。 

赤磐市議会 2019-06-03 06月03日-01号

次に、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費には、中学校道徳授業充実拠点校事業磐梨中学校で実施する経費、旅費など36万円を計上、10ページに参りまして、学校IC環境整備促進実証研究事業経費委託料など451万5,000円を計上、また高陽中学校トイレ洋式化改修に係る経費委託料工事請負費で2,790万円を計上しております。あわせて、学校施設耐震補強事業財源更正も行っております。 

赤磐市議会 2018-06-12 06月12日-02号

現在は、議員指摘のとおり、自動運転技術の進歩は目覚ましいものがあり、人工知能やさまざまなIC技術活用することで市民が気軽に移動できるようにサポートするため、自宅からバス停や近隣施設などの比較的近距離、ラストワンマイルの移動や、主にバスとなる公共交通等待ち時間減少、円滑な接続など、実証実験を通じて検証したいと考えております。

赤磐市議会 2018-02-27 02月27日-04号

また、農産物品質向上と安定を図るためにIC技術活用栽培技術の継承を支援するなど、赤磐農産物ブランド化、国内外への販路拡大を進めているところでございます。 一方、学校給食等における地場産品活用を進める地産地消の取り組みにつきましても、関係者の御協力をいただきながら進めております。 議員指摘のように、農家高齢化を初め平成30年産米から国による生産数量目標の配分が廃止されます。

赤磐市議会 2017-09-04 09月04日-03号

そして、小規模校デメリットとされる、社会性を涵養する機会や多様な意見に触れる機会不足を補うために、他校との交流活動IC機器活用した遠隔合同授業など、具体的な方法について検討しているところでございます。この共有した方向性や具体の取り組み方法等については、保護者等から意見を聞く機会を2学期中に設け、統廃合議論が起こらないような学校づくりを進めていきたいと考えております。 

赤磐市議会 2017-02-07 02月07日-04号

そこで、負担軽減のためにIC、情報通信技術活用した、より効果的、効率的な取り組みをすべきであると考え、何度も提案をさせていただいておりますが、現在どのような状況でしょうか。 4点目として、本市は白桃の発祥の地と言われ、そして代表的な特産物であり、本市も海外展開であるとか、地域ブランド化など積極的に取り組まれていますが、しかし桃農家の方からは鳥獣被害に対する不安の声をよくお聞きします。

赤磐市議会 2017-02-06 02月06日-03号

また、岡山大学の学習ドリルについては、IC機器活用した取り組みを実現することで、より詳細に個人レベルに合う課題を提供することに新たに取り組んでいきます。 最後に、この産官学連携協力事業取り組みは、その独自性を生かしつつ、重点事業としてこれからも進めてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。 

赤磐市議会 2016-06-10 06月10日-03号

1点目として、農業従事者高齢化猟友会鳥獣被害対策実施隊など、捕獲者高齢化を考えれば、負担軽減のためにIC情報通信技術活用した、より効果的、より効率的な鳥獣被害対策に取り組んでいく必要があります。過去の一般質問で何度か提案をさせていただき、前向きに取り組んでいく御答弁がありましたが、先般の鳥獣被害対策協議会では、検討したが、なかなか難しいと、少し後ろ向きな発言もありました。

赤磐市議会 2015-12-02 12月02日-03号

1点目として、農業従事者捕獲者高齢化する中、IC情報通信技術活用した効果的、効率的な鳥獣被害対策で大きな成果が出ている先進例が多くあります。本年の6月議会の一般質問で、長野塩尻市の取り組みを紹介して、赤磐市においてもICT活用した鳥獣被害対策を取り組むべきであると提案させていただきました。

赤磐市議会 2015-09-29 09月29日-06号

こちらが自由に申請した部分だけになるのかとの質疑に、執行部は、個人情報の確認や電子申請など4つのアプリがICチップに入っており、情報そのものが入っているわけではない。格納されている個人番号を使って中間サーバーで暗号化されたものからそれぞれのところで出して使用されるとの答弁。 委員より、情報管理総務省が一括して行うのか。

赤磐市議会 2015-06-12 06月12日-03号

先日、新聞にIC、情報通信技術活用して地域を守ると題して、長野塩尻市の鳥獣被害対策について掲載されてました。抜粋ですが、紹介をさせていただきます。 長野塩尻上田地域では、2011年度、稲作面積のうち85%が鳥獣被害に遭った。イノシシの被害は深刻。獣臭がひどいため、荒らされた田畑の作物は出荷できなくなる。もちろん電気柵設置など、ハード面対策を実施してきたが、効果が乏しかった。

赤磐市議会 2014-06-11 06月11日-02号

学習指導法充実に向けた学力向上のための研修では、IC機器活用したわかる授業を推進します。指導体制充実では、中学校ブロックの小・中連携研究をより進めていくとともに、常勤講師非常勤講師配置し、個に応じたきめ細かい指導充実に努めてまいります。落ちついた教育環境整備に向けては、特別支援教育支援員学習支援員配置を計画的に行い、教育相談体制充実させていきます。

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