里庄町議会 2019-09-04 09月04日-01号
これは、合併することなく単独自立で行財政運営を行っていくに当たり、職員採用は退職者の欠員分のみを補充する形で人件費を抑制し、行財政運営に努めてきたところでございます。 しかし、ここ数年来、権限移譲を含め業務量はふえており、また職務内容も多様化し、専門性も問われるようになっており、現在の職員数では対応が難しくなってきております。
これは、合併することなく単独自立で行財政運営を行っていくに当たり、職員採用は退職者の欠員分のみを補充する形で人件費を抑制し、行財政運営に努めてきたところでございます。 しかし、ここ数年来、権限移譲を含め業務量はふえており、また職務内容も多様化し、専門性も問われるようになっており、現在の職員数では対応が難しくなってきております。
例えば平成28年度では後継者がいなくて離農される方がおられる。この離農される方については町内にどういう方がおられて、この方にあっせんをしていって農業をしてくださる方の予測ができてるのかどうか。この点についても答弁を願いたいと思います。 6点目です。教育関係で1,561万円、これ英語指導助手を配置しております。これで英語教育の充実を図るとしておられますが、この施策も長年にわたり続いております。
現在、耕作を行っている農業従事者の方も10年先には高齢化によって離農が考えられる、十分そのとおりでございます。それで、担い手への農地の利用集積や遊休農地の発生防止、解消は大変重要であることと考えております。
しかしながら、ほかの自治体の公営墓地を見ますと、使用者が遠方の場合などで管理が行き届かない事例が多く見られるのも事実としてあることから、そういったことを抑制するために代理人の制度も規定しています。小野議員のご提案の地域の力をかりながら協働で管理することにつきましては、その時々において町営墓地を取り巻く環境を勘案しながら、適切な管理運営ができるように状況により検討してまいりたいと考えております。
町といたしましては、今回のように開発等に伴いごみ収集の箇所が新しく新設されふえ続ければ、その分収集経費の増加が見込まれるため、収集経費を抑制するためにもまず分館との協議の上、できるだけ既存のごみステーションでの利用をお願いしているところでございます。