真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
今期定例会で当委員会に付託されました案件は、議案第72号真庭市蒜山高原自然広場条例の制定についてから議案第83号真庭市都市公園条例の一部改正についてまでの議案6件と陳情1件です。 去る12月13日に全委員参加で委員会を開催し、慎重に審査しました結果、議案は原案のとおり可決すべきと決しました。次に、陳情第5号も採択すべきと決しました。
今期定例会で当委員会に付託されました案件は、議案第72号真庭市蒜山高原自然広場条例の制定についてから議案第83号真庭市都市公園条例の一部改正についてまでの議案6件と陳情1件です。 去る12月13日に全委員参加で委員会を開催し、慎重に審査しました結果、議案は原案のとおり可決すべきと決しました。次に、陳情第5号も採択すべきと決しました。
第2次真庭市総合計画では、社会貢献活動の地域通貨の仕組みをつくるとしています。また、5月10日の総務常任委員会では、デジタル地域通貨をつくる目的を3点上げています。
今回の経済効果はあくまでも集約化によるもので、平成27年度に作成された真庭市一般廃棄物資源化等基本計画に沿った3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進による経済効果は含まれていません。本質は3Rの推進です。これを推進するためには、計画と市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和7年度に向けての計画の修正はできているのか。
このような状況の中、国内外の都市が連携して核兵器廃絶に向けた取組を進める平和首長会議の第10回総会が10月に広島で開催され、9か国102都市の代表などが参加しました。
これらのその判断根拠を何にしたのかということですが、第2次真庭市総合計画が上位計画ですから、それの人口ビジョンを前提にしております。
この施設は、御存じのとおり蒜山地域の振興計画、そしてまた蒜山高原スポーツ公園自然広場利活用計画書に基づいて、先ほど議員の質問にもありましたように、市民の集いの場、憩いの場であることはもとより、市内外の人々が蒜山の豊かな自然を満喫して楽しんで交流してもらう、そういう場所という位置づけで整備を行おうとしております。
サンプラザのところは、田んぼ、私は当時の現場を知りませんが、多分かなり低い田んぼでという、もともとそういう地域だったということも頭に置かなきゃなりませんし、真備の大災害を見ても同じことが言えるわけで、そういう意味では、建築基準法なり、都市計画法なりに違反してない限りはできますけども、何か施設を造る場合にはそういうことも十分考慮に入れないと難しいなという思いをこれを見て改めて感じたところです。
車窓からの景色というのも、車社会だと本当に道路しか見てないんですけど、道路と車しか見てないんですけど、やっぱりゆっくり外の車窓が見えるというのはすごい魅力だと思います。
このことは、SDGs未来都市として資源循環型共生社会づくりを進めてきた真庭市として大変喜ばしいことであり、2030年までの8年間に合計で最大50億円の国庫支援を受けることが可能となりました。市としては、これを有効に活用して、ゼロカーボン宣言都市にふさわしい取組を精力的に進めてまいります。
辺地に係る総合整備計画の変更について。 今回の変更は、別所、佐引地区の辺地の現計画に、飲用水供給施設整備事業を追加するため、計画の所要の変更を行うものになる。当該事業に辺地対策事業債を活用するため、辺地総合整備計画へ明示をするものです。計画の総事業費は4,450万円で、財源として辺地対策事業債を予定している。
これらの施設については指定管理者が存在するため、市が一方的に同様の統廃合、譲渡計画を進めるわけにはいかないと思いますが、公有資産としての維持管理、長期大規模修繕、改修、改装、その他の計画自体は同様に策定されているのでしょうか。また、これらの策定、実行プロセス等につき、ほかの公共施設と取扱いや考え方が違うところはあるのでしょうか。 2つ目です。
、事業者の人が申請されてくるのは別ですが、やはり市のほうが保育計画というか、中へ入れて、今回のような基本計画の中へ組み込んでいくということは、私はしないほうがいいと思うんです。
蒜山振興計画にあるとおり、テレワーク等の新たな滞在メニューの拠点となるサテライトオフィスに約2億2,300万円をかけて整備する計画が、健全な運営ができると確信を持てる理由と要因、そして計画作成に当たり参考にされたデータ等はあるのかを伺います。 また、運営体制、集客営業体制、営業収支計画など、具体的な計画はできているのか伺います。
都市部における異常な発生数と、医療の崩壊現象は、まさに現代的貧困と過度の都市集中による日本の脆弱性を浮き彫りにしたのではないでしょうか。真庭市でも、相当の感染者が発生しています。お見舞い申し上げますが、比較的落ち着いているのは、都市部にない豊かな自然環境や、暮らしを支え合ってきた温かく安心できる地域社会だからです。
政府が見直しを進めていたエネルギー基本計画が10月に閣議決定されました。2030年度の総発電量に占める再生可能エネルギーの割合を19年度の約2倍に当たる36から38%に高めるというものです。それに伴い、SDGs未来都市真庭の今後の取組についてお伺いします。
令和2年度、484万円の予算を組んで、道路維持管理計画事業に取り組んでいますが、その進捗状況と今後の活用方針について、市長の見解を伺います。 次に、市道の管理については、市道に垂れ下がった木の伐採や、排水溝の管理も重要になります。中山間地では、鳥獣被害で排水溝が潰され、大雨の際に水が市道を超えて反対の田んぼに流れ込んだ地域もありました。
の策定について 第10 議案第69号 辺地に係る総合整備計画の策定について 第11 議案第70号 岡山県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について 第12 議案第71号 不動産の売払いについて 第13 議案第72号 真庭市道路線の認定について 第14 議案第73号 真庭市道路線の変更について 第15 議案第74号 真庭市勝山健康増進施設水夢の
道路に関して言えば、一般論として、これは県道ですが、市町村道でも国道でも一緒です。道路から何メートル以内とか、あるいはこういうことで道路に危害を及ぼすようなおそれのあることについては、道路管理者としての責務が生じますが、そうでない場合は、道路管理者としてそれ以上のことはできないというのが通常の場合で、そういう説明を県のほうはしたと思います。もう一度、県にきちっと御確認いただきたいと思います。
道路修繕、それから舗装改築に、特に舗装改築ですが、過去3か年で計画を練りまして、年間約1億5,000万円ほどの舗装改築をやっております。今年度で終了いたしますが、まだまだできてない路線がございますので、次年度も計画的に進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小田康文君) 17番庄司史郎君。
今後もロードマップに掲げる施策を計画的に展開し、市、市民、聾者を含む当事者、事業者が一体となって、共生社会の実現を図ってまいります。 地域住民の主体的な取組により地域課題の解決を図り、地域を未来に引き継いでいくための拠点として、真庭市みらいづくりセンターを設置してまいります。