笠岡市議会 2020-03-10 03月10日－06号
井 敏 生 君 健康福祉部長長 野 浩 一 君 市民生活部長森 山 一 成 君 こども部長 赤 田 洋 二 君 建設部長 山 岸 雄 一 君 上下水道部長河 相 裕 三 君 産業部長 石 田 輝 宏 君 市民病院管理局長 水 田 卓 志 君 消防長 松 尾 勝 明 君 総務課長
井 敏 生 君 健康福祉部長長 野 浩 一 君 市民生活部長森 山 一 成 君 こども部長 赤 田 洋 二 君 建設部長 山 岸 雄 一 君 上下水道部長河 相 裕 三 君 産業部長 石 田 輝 宏 君 市民病院管理局長 水 田 卓 志 君 消防長 松 尾 勝 明 君 総務課長
備蓄が、総社市がマスク50万枚ぐらいあって、友好都市にも送りながら市民にも配れたんよ。
そのことに対して、例年除雪業務を行う建設業者が本来の建設工事に従事できていることから、収入の減少には困ってないというふうに報告がありましたが、でもいざというときの次年度以降の除雪体制維持のためには、一定の固定費を市が補助することも検討したいという答弁がございましたが、今回のコロナウイルスで緊急に給食がとまっております。納入業者の売り上げがありません。
井 敏 生 君 健康福祉部長長 野 浩 一 君 市民生活部長森 山 一 成 君 こども部長 赤 田 洋 二 君 建設部長 山 岸 雄 一 君 上下水道部長河 相 裕 三 君 産業部長 石 田 輝 宏 君 市民病院管理局長 水 田 卓 志 君 消防長 松 尾 勝 明 君 総務課長
33号備前市・日生町・吉永町新市まちづくり計画の一部変更について議案第34号備前市過疎地域自立促進計画の一部変更について議案第36号字の区域及び名称の変更について議案第37号姉妹都市協定の締結について産業部 建設部外議案第７号令和２年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算議案第10号令和２年度備前市飲料水供給事業特別会計予算議案第11号令和２年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算議案第12号令和２年度備前市駐車場事業特別会計予算議案第
産業建設委員会で議論をされたのかと思いましたが、事業主体が実行委員会とのことですね。その決定に市は従うしかないのでしょうか。 市民は、金がない、金がないといって何もかも中止で、何ひとつわくわくするようなことがない。この町今に沈没するの。もうよその町に行きたいわとか、子どもたちが出ていくといってもこの現状では止めれんわと嘆いておられます。
○議長（斎藤武次郎君） 小松建設局長。 ◎建設局長（小松賢治君） 本市では、倉敷市地域公共交通網形成計画において、鉄道やバスなどの公共交通が利用しにくい地域を交通不便地域と定義し、その地域の目安としては、鉄道駅から半径800メートル以上、路線バス及びコミュニティタクシーの停留所から半径300メートル以上離れた地域としております。
４番 古 南 源 二 君 ５番 福 島 一 則 君 ６番 岡 崎 陽 輔 君 ７番 柴 田 正 志 君 ８番 谷 本 彰 良 君 ９番 原 秀 樹 君 １０番 山 本 久 惠 君 １１番 竹 原 茂 三 君 １２番 庄 司 史 郎 君 １３番 初 本 勝 君 １４番 河 部
○副議長（大月隆司君） ただいまの再質問に対し，執行部の答弁を求めます。 山岸建設部長。 ◎建設部長（山岸雄一君） 今ほどの御質問につきまして回答させていただきます。 住宅リフォーム助成につきましては，先ほど市長答弁にございましたとおり，平成24年度から開始をしておりまして，議員が御試算されておられましたけど，年間５億円程度の事業費があったんではないかということでございます。
◎林恭生都市整備局長 恥ずかしいというより，非常に残念なことが起きたんだと思います。 ◆34番（下市このみ議員） この方は盲聾で字が書けないということを申し上げているんですね。それで，点字なら書ける。点字の署名でもよかったんじゃないですか。 ◎林恭生都市整備局長 可能だったと思います。 ◆34番（下市このみ議員） そういうことは，指定管理者は知らなかったんでしょうか。
４校統廃合のときに、私は吉永の都市部から備前市に移住をしてきた方のお話をお伺いしました。若い方は、この環境と小さな学校が魅力なので、こちらへ来ましたと。そして、私たちの生活は、この子供を中心にした生活になっています。つまり教育がないと成り立たないと。そして、高齢者の移住者の方にとってみれば、医療というものがなければ吉永にこの住むことができない、こういうことが私は身にしみて思ったわけであります。
次に、先ほども少し触れましたが、公共施設の再編整備で給食センター建設、消防署所の再編、競輪場の改修などが示され、今年度は本庁舎の建てかえの議論も始めるとありますが、本議会でも優先順位が違うのではないかとの御指摘もあります。
○議長（斎藤武次郎君） 小松建設局長。 ◎建設局長（小松賢治君） 難波 朋裕議員さんの御質問にお答えさせていただきます。 現在作成しています立地適正化計画では、都市計画区域の全域で多様なライフスタイルに合わせて居住地が選択できるまちの実現を目指すことを基本的な考え方として、まちづくりの方向性を検討しているところでございます。
実際、その基金がふえて使われないというようなことでは困るということで、私も市長会の林政問題懇談会の座長として、都市部は都市部で農山村は農山村で有効に使おうよというハッパをかけて、文書も出しております。国のほうからも直接私のほうに２００億円を４００億円にしたんだから、トータルですね。有効な使い方をしてくれよという話も直接いただいております。
市内の危険家屋の現状についてでございますが，空家等対策の推進に関する特別措置法及び笠岡市空き家等の適正管理に関する条例を施行しました平成27年以降で，市民の方から建設部都市計画課へ寄せられた危険家屋を含めた空き家等に関する相談件数は，令和２年１月末現在で174件でございます。そのうち，建物の除却や立ち木の伐採等により解決に至ったのは42件でございまして，残りの132件は未解決となっております。
平成21年４月１日には，全国で18番目の政令指定都市に移行し，現在，新たなステージで魅力と活力あふれるまちづくりとして，未来へ躍動する桃太郎のまち岡山を都市づくりの基本目標に掲げ，３つの将来都市像，経済・交流都市，子育て・教育都市，健康福祉・環境都市と10の基本方向に沿った取り組みを推進しています。 皆様からいただいたふるさと納税の寄附は，こうした岡山市のまちづくりに生かされております。
今回はその関連で旧庁舎の解体及び駐車場づくり、そしてそれに関連した車庫だの建設すると、そういう契約内容でありますが、少し今回２度目であるということもありまして具体的に談合情報があった場合、どのような執行部は入札調査委員会をやっているのかということで、私は資料公開請求しまして手元にいただいております。それによりますと、今回の入札は一般競争入札であります。
──建設部長。 ◎建設部長（谷本悦久君） 済みません。２件のご質問でございます。 空家等除却事業費補助金ということで、令和２年度につきまして400万円というふうに予算化をお願いしております。これにつきましては、今空き家の老朽化が進んでおります。そのために実績に基づいて令和２年度につきましては８件を予定しておるところでございます。 それから、ブロック塀等撤去費補助金でございます。
○議長（三宅宅三君） 建設部長。 〔建設部長 小橋康彦君 登壇〕 ◎建設部長（小橋康彦君） 令和たまの代表浜議員の御質問にお答えいたします。 空家等対策協議会及び空家等対策計画の具体的な内容についてでございます。
啓 産業部長 中 田 暢 彦 建設部長 林 圭 一 環境水道部長 川 原 玲 子 教育長 山 中 栄 輔 教育部長 服 部 浩 二 消防長 中 山 利 典 総務課長 弓 取 佐知子6.