津山市議会 2009-09-07 09月07日-03号
勝北地域の都市計画区域は、勝北町総合福祉計画の基本方針として位置づけられた良好な住宅の確保、上下水道の整備など都市機能の充実を積極的に推進するために、昭和57年4月に津山広域都市計画区域の一部として既に指定をされておるというものでございます。
勝北地域の都市計画区域は、勝北町総合福祉計画の基本方針として位置づけられた良好な住宅の確保、上下水道の整備など都市機能の充実を積極的に推進するために、昭和57年4月に津山広域都市計画区域の一部として既に指定をされておるというものでございます。
4項の都市計画費、1目の都市計画総務費に追加の7,000万円の補正をお願いし、合計で7,016万5,000円となります。内訳は、19節の負担金補助及び交付金に7,000万円で、里庄駅ホームのかさ上げをして列車とホームの段差を解消するもので、JR西日本株式会社に対する負担金でございます。これも地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業です。
我が真庭市は、市のシンボルと言える存在である新庁舎が22年度末完成に向けて現在急ピッチで建設中であります。特に、空調設備は環境に配慮した木質資源バイオマスボイラーによる冷暖房方式をとっております。 そこで、市長に提案をしたいと思いますが、バイオマス都市として、また地球に優しいエネルギーとして、冷暖房設備にバイオマス燃料を採用する。電気は太陽光発電を導入していただきたい。
まず、議案書1ページ、議案第102号備前市税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は合併協議会での調整方針によりこれまで都市計画税が課税されていなかった都市計画区域のうち、平成22年度から新たに日生地区を課税区域とするよう規定を整備するものであります。
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、平成21年6月30日午前11時10分ごろ、生活環境課都市整備員がごみ収集後、方向変換をする際、じんかい収集車右後部のテールランプカバーをブロック塀の角部へ接触させたものでございます。 被害の程度でございますが、相手方ブロック塀に接触痕、じんかい収集車につきましては、右側後部のテールランプカバーを損傷いたしました。
中 川 逸 実 総務局長 山 磨 祥 二 総務局参与 古 市 正 文 総務局参与 大 嶋 実 市民局長 森 分 誠 一 環境リサイクル局長淺 野 憲 次 環境リサイクル局参与 保健福祉局長 田 口 哲 男 松 浦 勝 巳 保健福祉局参与 曽 根 啓 一 文化産業局長 藤 田 秀 徳 建設局長
通学路における危険な箇所の調査及│市長、建設部 │ │ │ │ │ び改良について │長、教育委員会│ │ │ │ │ (1) 市道や県道において、小学生や中│参与 │ │ │ │ │ 学生の通学路に歩道もなく道も狭│ │ │ │ │ │ く、朝の通勤ラッシュの時間帯に│ │ │
それでは、経済建設常任委員会の行政視察の報告を行います。 経済建設常任委員会委員7名は、7月14日から16日までの3日間、愛知県大府市のJAあぐりタウン「げんきの郷」、三重県多気町、そして兵庫県日吉町の森林組合の3カ所を視察いたしました。 JAあぐりタウン「げんきの郷」では、農産物直売所を核とした地域の農業復興、活性化について視察をいたしました。
市といたしましては、新しい地域審議会が地域の住民の声に十分耳を傾けながら、新見市総合振興計画に掲げる4つの基本目標、うるおいの環境都市、やさしさの健康都市、かがやきの文化都市、にぎわいの魅力都市に沿った諸課題を全市的にとらえ審議され提言をいただくことで、さらに有意義な審議会へと発展してまいりますよう、期待をいたしております。
新見市議会経済建設常任委員会委員長仲田康豊。 常任委員会の経過及び結果について。 経済建設常任委員会に付託された事件について、審査及び調査の経過及び結果を次のとおり報告いたします。
防災の観点、都市計画全体の観点から、どのように考えておられますでしょうか。 次に、コミュニティーといった視点からどのように考えられておりますか。 3点目としては、周辺にも公共の市の所有する施設がありますが、これらとの補完関係をどのように考えられておられるかお答えください。 そして、3番目として、建物自体は建設と同時に劣化が始まるものです。
産業建設部関係です。 平成21年8月9日から10日にかけての大雨による災害について。 8月8日、日本の南で発生した熱帯低気圧の影響により、九州、中四国、近畿地方は激しい降雨に見舞われ、岡山地域でも9日15時27分、大雨警報、雷・洪水注意報が発令されました。
土木費につきましては、前年度より4億2,849万円、16.0%の減となっておりますが、これは主に市営住宅建設による住宅建設費が増となった一方で、道路新設改良費、都市街路事業費、下水道費が減となったことなどによるものであります。
産業建設部関係です。 平成21年8月9日から10日にかけての大雨による災害について。 8月8日、日本の南で発生した熱帯低気圧の影響により、九州、中四国、近畿地方は激しい降雨に見舞われ、岡山地域でも9日15時27分、大雨警報、雷・洪水注意報が発令されました。
──┼───────────┼─────────┼───────────┤│ 財政部参与 │ 西 山 公 二 │ 水道局参与 │ 長 森 健 樹 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ クリーンセンター│ 吉 田 幸 信 │ 教育次長 │ 大 下 順 正 ││ 建設事務所長 │ │
建設するに当たって、国、県でつくってもらうよう長年にわたって要望を続けてきておりました。その実現も近いであろうと考えられていたところに、前市長から地元、議会ともに何の説明もなく、唐突に議会に対しまして本市が事業主体となって市道として建設するということについて提案があり、議員からは賛否両論がありました。その結果、わずか1票の差において建設が決定されたわけであります。
次に、堆肥工場の建設についてでございますけれども、有機農産物栽培を進めるための堆肥工場の建設については、この昨年の6月の定例市議会で松浦議員に先進地の調査を行うとする答弁をいたしました。その結果として、平成20年10月に長野県千曲市にあります剪定枝チップと脱水汚泥を混合した堆肥の製造を行っている千曲衛生施設組合千曲衛生センターの視察を実施いたしました。
しかしながら、水道事業会計につきましては、良質で安全な水道水の安定供給が求められており、これらに対応していくため水質改善への対策費、水道施設の老朽化に伴う更新・改良等の建設改良費、施設の維持管理費の増加等が見込まれるところでございます。
最初に、議案第8号「平成21年度津山市一般会計補正予算(第1次)」のうち厚生委員会の所管に属する事項につきましては、まず環境福祉部のうち環境生活課及び環境事業所並びにクリーンセンター建設事務所の所管に属する事項についてですが、地域新エネルギービジョン策定事業について質疑がなされ、当局から、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOからの補助を受け、津山市の特性を生かした新エネルギー導入の